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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6541 - 6570 / 7109 件 (0.0942 秒). 検索条件の修正

6541. 曹操高陵遺跡博物館(中国河南省安陽市2023年4月27日-)
※前の記事 月刊 DaGama 1997年7月号(5月30日発売)  2023年4月28日金曜日、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 三国志が好き!(2023年4月7日) ・Twitter /toho_jimbocho: 曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」です! 2009年、河南省安陽市で、曹操の墓(=曹操高陵)が発見されました。今月27日、曹操高陵出土の文化財を集めた「曹操高陵遺跡博物館」(“曹操高陵遗址博物馆”)のオープニングセレモニーがあり、29日から一般公開が開始!#三国志 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1651917778675437568  下記の人民網日本語版の「2023年04月28日14:59」の記事「曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー」によると、2023年4月27日に中国河南省安陽市に曹操高陵遺跡博物館のオープンセレモニーが開催され、その博物館の一般公開は4月29日だという。下記関連記事でふれた安陽西高穴大墓関連の博物館とのこと。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) ・曹操高陵遺跡博物館がオープンセレモニー 河南・安陽--人民網日本語版--人民日報 http://j.people.com.cn/n3/2023/0428/c94475-20012895.html  日本での注目のされ方は先のツイートにあるように「曹操の詩が暗唱できたら「入場無料」」ということで。 ※関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日)

6542. 異なる世界を繋ぐものとしての標準化(2023年6月6日)
※前の記事 「三国志」の序章-漢末の動乱(川本喜八郎人形ギャラリー2023年6月4日-)  2023年6月6日火曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・四葉夕卜@パリピ孔明13巻4/6発売 (Yutoyotsuba) on Twitter https://twitter.com/Yutoyotsuba ※関連記事 箱崎みどりの三国志ラジオ~令和のビジネス兵法書~(ニッポン放送2022年5月3日) ※新規関連記事 Dreamer(2023年10月25日) ・Twitter / Yutoyotsuba: パリピ孔明原作者としてまさかの日本規格協会様からインタビューを受けました!「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」という内容です 貴重なお話が聞けて楽しかったです 孔明先生と令和の渋谷がなぜ繋がったのか?などのお話をしております〜! https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ... https://twitter.com/Yutoyotsuba/status/1665886539644309505  下記のJSA(日本規格協会)グループのサイトの下記ページに2023年6月6日のインタビュー記事、『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」があるという。内容は「パリピ孔明」に関するものだけど、その協会ならではの切り口となっている。「標準化」ってワードを無理からに出す冒頭はおいといて、ならではの専門用語を出してるあたり、「パリピ孔明」の評論としても読めるね。 ・日本規格協会 JSA Group Webdesk https://webdesk.jsa.or.jp/ ・『パリピ孔明』原作者 四葉夕卜氏に聞く「異なる世界を繋ぐものとしての標準化」 https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620?id=927 ※関連記事  パリピ孔明 13巻(2023年4月6日)  パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)

6543. 2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)
 下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの、下記ページによると2023年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月10日木曜日(旧暦6月24日、2023年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。昨年同様、関帝を戴いた神輿の巡行が開催される。下記ページに巡行の地図があるように14時スタートで19時に関帝廟に戻ってくる。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日) ※新規関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日) ・2023年 關帝誕 のお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2023/ ※前年記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街) ※次年記事 2024年の関帝誕は7月29日(横浜中華街) ※2013年のレポート メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

6544. 姜維(2023年7月21日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。下記関連記事と同じくメモ書きからのピックアップ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ・国内書 姜維 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4309031217&bookType=jp  2023年7月21日に河出書房新社より塚本靑史『姜維』(ISBN:978-4-309-03121-7)が1980円(税別)で発売されたという。 ・河出書房新社

6545. 漢代経学に於ける五行説の変遷(2022年11月7日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2022年第12号(総373号)(2022年12月12日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 イラストでわかる『三国志』のリーダー哲学(2022年6月24日) ※新規関連記事 漢代の天下秩序と国家構造(2022年11月) ・国内書 漢代経学に於ける五行説の変遷 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4762967146&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2022年11月7日に汲古書院より平澤歩『漢代経学に於ける五行説の変遷』(ISBN:9784762967146)が出版されたという。10000円(税別)。厳格にいうと三国関連は、目次によると(第五章 後漢期)「第三節 鄭玄の五行説」のみだろうけど、思想的なものなので何かと関わってきそう、正統論とかにね(下記の2番目の関連記事参照)。下記ページの煽り文から引用するに「◎劉向・劉歆によって五行説が劇的に変容したことを解き明かす!」とのこと。※追記。2月7日に下記ページに「『漢代経学に於ける五行説の変遷』「正誤表」」が公開されたので、購入された方は要チェック。 ・株式会社汲古書院      古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行) ※新規関連記事 中国古代の法・政・俗(2019年12月24日) ・漢代経学に於ける五行説の変遷 http://www.kyuko.asia/book/b617000.html ※関連記事 メモ:五行相生説

6546. メモ:続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日)
※前の記事 リンク:ニュースな史点 2023年7月7日 ロマンシング佐賀(徹夜城の多趣味の城)  2023年7月14日金曜日、先に概要を。下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、先月6月16日の「歴史好きの集い(フリートーク)」が清岡による「三国志マンガ」回みたいになって、語りきれなかったため、改めて2023年7月14日金曜日20時30分ごろから、清岡美津夫「続・三国志マンガの歴史」が行われることになった。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー 時re風 http://zirewho.com/ ※関連記事 数寄語り 三国志演義被害者の会2(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※告知記事 続・三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年7月14日) ※前回記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日) ※新規関連記事 メモ:三国志演義 被害者の実像(岐阜県大垣市 時re風2023年7月21日) ※次回清岡告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※同場所清岡次回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)  夕方出発。三国志ニュースの記事「京都祇園祭 前祭 後祭(2023年7月17日 24日)」を書く。米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温26℃。19時21分、三国志ニュースの記事「マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志(2008年5月15日)」を一通り書く。大垣駅に19時半ぐらいについて、一旦、駅近くのカフェでネットにつないで一休み。それで20時過ぎに「時re風」へ。いつもの店の手前側、カウンター席が会場となる。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日)

6547. Step30min英雄曹操と不死身の劉備(東京御茶ノ水 レキシズル2024年3月27日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 数寄語り パリピ孔明(東京御茶ノ水 レキシズルバー2023年11月15日) ※新規関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日) ・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 【拡散希望】お茶の水レキシズルバー3月カレンダー 3/27(水)に劉備について30分のプレゼンを行います。赤壁の戦いまでの曹操から見た劉備、的な内容の予定です。 三国志ファンとおさっちファン(苦笑)は是非!初心者も玄人も楽しめるように頑張ります レキシズルバーについて https://rekisizzle.com/about_bar.php ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1762464088918204804 ※追記・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 【拡散希望】きちんと史書に基づきつつ、演義等後世の作品もリスペクトしつつな30分間歴史エンタメプレゼンテーションを御茶ノ水 #レキシズルバー で3/27水に行います。赤壁の戦いまでの曹操視点で見た劉備を描きます。三国志初心者から玄人までが楽しめる構成にしたいと思います。ぜひお越し下さい! ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1764280417287626966 画像も含め上記ポストに書いてあるのだけど、下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル3F レキシズルスペース(前の同企画の会場)にて、2024年3月27日水曜日21時から22時の間、30分間、おさっちさんによる「Step30min 英雄曹操と不死身の劉備」が行われるという。前の同企画では入場料2000円 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた(東京御茶ノ水 レキシズルスペース2023年9月27日) ※新規関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日) ・三国志武将列伝 http://sangokushi-bushoretsuden.com/ ※関連記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行) ※新規関連記事 15分でわかった気になる三国志(岐阜県大垣市 時re風2025年1月24日) ※新規関連記事 数寄語り やらかし公孫瓚(東京御茶ノ水 レキシズル2025年5月21日)

6548. 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像を求めて(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年2024年4月13日,5月11日,6月8日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7088083 ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日)

6549. 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)
※前の記事 興亡三国志(ビジネスジャンプ1987年7月1日-)  2023年5月2日夕方、前の記事に続いて国会図書館に居た。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 三國志12 パワーアップキット×漢晋春秋司馬仲達伝三国志しばちゅうさん(イブニング2013年3月26日号) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html ※関連記事 メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月) ※新規関連記事 信長三国志(ナックルズ極ベスト 2025年3月13日-)  上記関連記事で触れた一智和智「三国志F」について、単行本2巻だと途中なので、雑誌連載を追うことを思い立った。幸い、上記関連記事に書いたように、単行本には初出が明記されており第1巻が「『@BUNTA』(2004年12月号~2005年9月号)掲載作品」、第2巻が「『@BUNTA』(2005年10月号~2006年9月号)掲載作品」とある。ところが『@BUNTA』が創刊号からあるわけではないので、仕方なく所蔵の一番古い2005年7月号から閲覧していく。その号のpp.79-102が「三国志F」なわけなんだけど、カラーページも白黒ページもとても肌色率が高くて、とても公共の場で開くのを躊躇する雑誌だったが、ページをなるべく開かず横から見てお目当ての白黒の「三国志F」のページを探し出しては続けて見ていた。後で触れる『実話マッドマックス』は実話系で実は『@BUNTA』より肌色率が低い…いや別の気恥ずかしさもあるが。

6550. 真・三國無双 M サービス終了(iOS/Android 2025年2月20日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・【公式】真・三國無双 M (smusoum_nexon) さん / X http://x.com/smusoum_nexon ・Xユーザーの【公式】真・三國無双 Mさん:「【サービス終了のお知らせ】 いつも『真・三國無双 M』をご利用いただきありがとうございます。 この度、『真・三國無双 M』は2025年2月20日(木)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 突然のお知らせとなってしまうことを深くお詫び申し上げます。 ▼詳細は以下をご確認ください https://forum.nexon.com/smusoum/board_view?board=3943&thread=2675724 ... https://x.com/smusoum_nexon/status/1869533599470600537 下記関連記事にあるように、ネクソン運営で2023年11月22日にサービス開始されたスマートフォン向けのアクションRPG『真・三國無双 M』だけど、上記ポストにもリンクされているが、下記公式サイトの下記ページによると、2025年2月20日にサービス終了するという。1年と3ヶ月間だけど、平均寿命を知らないんで長いのか短いのか。 ・真・三國無双 M│公式サイト https://mobile.nexon.co.jp/smusoum/ ※関連記事 真・三國無双 M(iOS/Android 2023年11月22日-) ・『真・三國無双 M』サービス終了に関するお知らせ https://forum.nexon.com/smusoum/board_view?board=3943&thread=2675724

6551. メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月)
※前の記事 三国志研究家チャンネル(YouTube2023年5月7日-)  2023年5月12日金曜日、下記関連記事でちらっと書いた国会図書館で複写した論文について。 ※関連記事 偽典・演義 ~とある策士の三國志~ 1(2021年4月15日) ・早稲田大学 會津八一記念博物館 https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/ ※新規関連記事 リンク:ゲームきっかけで大学院へ 『三国志』好き会社員、研究に没頭(早稲田ウィークリー2023年7月4日) ・早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 第1号 https://www.waseda.jp/culture/aizu-museum/news/2021/11/19/3944/ ※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月)  それは井上豪「日本古代神将像の甲冑 -形式と伝来について-」『早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要』第1号(早稲田大学會津八一記念博物館2000年3月25日発行pp.43-54)。直接的には三国と無関係だけど、上記関連記事で触れた同著論文と同じく、清岡の研究のキーとなりうる。

6552. 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)
※前の記事 リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)  2023年8月5日土曜日14時32分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  それで気づけば本棚に新刊をまっていたマンガ単行本が置いてあった。  それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』4(フロースコミック、ISBN:9784046826343)がKADOKAWAより2023年8月4日に680円(税別)で発売・発行されたという。人間より大きい猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。初出は『電撃マオウ』2022年12月号、2023年7月号、9月号とのこと。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ・田中家、転生する。 4 https://www.kadokawa.co.jp/product/322303001339/ ※前巻記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日) ※次巻記事 田中家、転生する。 5(2024年5月2日)  

6553. 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)
※前の記事 パリピ孔明 15巻(2023年10月5日)  2023年10月6日金曜日、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。一つの目的は前の記事で達成し、次の目的がチラシを貰うこと。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)  それは2023年11月4日土曜日11時から17時までに兵庫県神戸市長田区の六間道五丁目商店街にて開催される「六間道三国志祭」あるいは「三国志祭六間道会場」のチラシだ。ポスターも下記写真のようにすでに六間道五丁目商店街に貼られてある。 ・三国志のまち、六間道五丁目商店街公式サイト http://rokkenmichi5.com/ ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter https://twitter.com/rokkenmichi5 ※前回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日) ※次回記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2024年11月2日) ※新規関連記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)   ※関連記事 三国志祭(2023年11月4日)  同日同所近隣で開催される「三国志祭」についてはすでに上記関連記事で伝えている。  前述のチラシには5つの企画が記載されてある。以下、箇条書き、いや番号はこっちで勝手につけたものなんだけどね。敬称略で。あと前回記事と比べてみるとおもろいかもね。 (1)三国志ステージ 11:00 アニマル三国志オープニングショー 11:40 太極拳演武(李イン太極拳クラブ) 12:20 三国志ラビリンス出張版クイズ大会(龍谷大学竹内真彦教授) 13:00 おやこ人形劇三国志(おやこ三国志PROJECT) 14:00 古筝演奏『古筝で聴く中国の故事』(由香Youhua) 14:30 中国漢詩朗誦と歌(米家哲郎、濱嵜繁一、藤浦佐和子) 14:50 三国志な?ショー(懐中レーシング) 15:25 布袋戯人形劇『關羽と青龍偃月刀』(布袋戲人形劇團著微) 16:00 ...

6554. 政宗くんのリベンジ(シーズン1 第1話 2017年1月1日放送)
※前の記事 リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日)  2023年9月15日金曜日、13時40分、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 彼女、お借りします(シーズン2 第12話 2022年9月17日放送) ※新規関連記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)  上記関連記事にあるアニメ「彼女、お借りします」での三国ネタをすっかり忘れていたので、もう一度教えてもらう。その際にさらなる新ネタを教えてもらったのが、アニメ「政宗くんリベンジ」に三国ネタがあること。 ・TVアニメ「政宗くんのリベンジ」公式サイト https://masamune-tv.com/1st/  後日、確認するに、アニメ「政宗くんのリベンジ」シーズン1 第1話「豚足と呼ばれた男」2017年1月1日放送分にあった。しかもオープニングの前の、いわゆるアバンタイトルの部分で。以下。

6555. おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日)  2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行)  13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※新規関連記事 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko

6556. RANJIN 三国志呂布異聞(コミックバンチ2008年17号 3月28日発売)
※前の記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日)  2022年10月22日土曜日、5時37分に目覚める。3時間睡眠っってとこ?アニメ「スター・トレック;ローワーデッキ」#3-9 シーズンフィナーレ一つ前、盛り上がってきた!伏線回収あり、で。6時10分発。コンビニで飲み物の確保、UCCのラテとセブンイレブンのミックスフルーツ。列車を乗り継ぎ東に移動。6時50分沼津駅着。 当駅始発の東海道本線(東日本)(宇都宮行)に乗り込む。出発前にカロリーメイトを朝食に。熱海駅を過ぎた頃にアナウンスできくに、イノシシと衝突して運転取り止めは驚きだな、御殿場線。8時8分、二宮駅。小学生の登校姿を見ると、「あれ?曜日間違えた?」って焦るね。9時37分永田町駅着。トイレにいって席に付いたの9時50分ってとこか、ダイエット図書館、いや国会図書館。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)  上記関連記事にあるように、前回、国会図書館に訪れたときはコアミックス編集の週刊マンガ誌『コミックバンチ』での永井豪とダイナミックプロ「新バイオレンスジャック」の連載を追っていたのだけど、その最終回の号から始まった三国志マンガの連載を引き続き追うことになった。それが川村一正「RANJIN -三国志呂布異聞-」。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ) ※新規関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)

6557. 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・黒川古文化研究所 (kurokawakobunka) on Twitter https://twitter.com/kurokawakobunka ・Twitter / kurokawakobunka: 情報氾濫と価値顛倒の時代、人々は何を思い、どのような芸術を欲し、いかに生き抜くのか―― 本講座では中国の明末清初をフィールドに、歴史・絵画・書道・文学の研究者がそれぞれの切り口から時代観を語ります。 第69回夏季講座 豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会― 9月2日(土)西宮市プレラホール ... https://twitter.com/kurokawakobunka/status/1679685894712745984  下記サイトの下記ページによると、2023年9月2日土曜日10時から15時45分まで兵庫県西宮市高松町4番8号プレラにしのみや5F 西宮市プレラホールにて、黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第69回夏期講座「豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会―」から開催されるという。参加方法等は下記ページの黒川古文化研究所の電話番号で問合せで。その講座の中で、14時45分から15時45分まで上原究一(東京大学東洋文化研究所 准教授)「『三国志演義』のイケメンは誰だ?―明末清初諸版本の本文と挿画から―」の講演が予定されている。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ※昨年開催記事 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日) ※新規関連記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) ・2023年 夏季講座 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日) ・西宮市プレラホール【西宮市 ホール】 https://plelahall.com/

6558. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023上半期
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ※関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日)  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022 ※一年前記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2022上半期 ※新規関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2023 ※一年後記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2024上半期  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2023/1-2023/6)  1.  正史の陸遜  2.  曹張無言問答  3.  雑号将軍らの開府に及び幕僚等への俸給  4.  三国志ファンは今どこに?  5.  太史慈の命日について  6.  国の色  7.  :地名の班氏・狋氏・尸氏などの「氏」の意味  8.  周瑜の先祖 周興さん  9.  明帝曹叡は曹丕の子か?  10. 曹叡の死亡年の西暦表記  11. 三国志の原文・書き下し文・日本語訳  12. 五徳説-それぞれの王朝は何徳?  13. なぜ曹操は渡河を試みたのか(赤壁)  14. 三国志を取り巻く現状を憂う(長いです)  15. 曹操の幼名(吉利、阿瞞)について  16. 「黄天」?「黄夫」??  17. 陸遜の流罪について  18. 三国名臣序賛  19. ...

6559. 張飛のスイカ裁判(長野県飯田市2023年8月6日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・著微(チョビ) 布袋戲人形劇團 (WgCU1XSQ7Getoyz) on Twitter http://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz ※関連記事 三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日) ・Twitter / WgCU1XSQ7Getoyz: 長野飯田市 いいだ人形劇フェスタ2023 当劇團も参加公演させていただきます 民間傳承三國演義 《張飛のスイカ裁判》 全劇日本語公演 8月6日 午後2時(1時間内 演目20分 レクチャー40分) 会場 丘の上結いスクエア2F 多目的ホール 大所、臺北木偶劇團と合わせて是非お愉しみ下さいませ ... https://twitter.com/WgCU1XSQ7Getoyz/status/1665680505000558592 下記サイトにあるように、長野県飯田市にて2023年8月3日から6日までいいだ人形劇フェスタ2023が開催され、上記ツイートにもあるようにその中で著微布袋戲人形劇團が飯田市東和町2丁目35番地 丘の上結いスクエア2F 多目的ホールにて8月6日14時から「張飛のスイカ裁判」が上演されるという。 ・いいだ人形劇フェスタ | 日本最大の人形劇の祭典 https://www.iida-puppet.com/ ※関連記事  六間道三国志祭(神戸市新長田2022年11月6日)  三国志サミット(2015年11月21日) ※新規関連記事 六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日) ※新規関連記事 亦宛然と台湾布袋戯展(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年8月1日-9月1日)

6560. 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
 下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter https://twitter.com/3594brothers ※関連記事 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日) ・Twitter / 3594brothers: 【会場変更】第92回三国志義兄弟の宴開催 日時:2023/8/27(日)13:00開始 出演:おくまん(お笑い芸人)USHISUKE(三国志フェス代表) 料金:前売2800円(三国志定食+ワンドリンク付) 場所:姜太公 四ッ谷店 2階 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13112981/ 8月は恒例の南蛮祭り、テーマは祝融夫人です!予約はリプでお気軽に ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685122042847485953 ・Twitter / 3594brothers: 会場お引越しに伴い、お席もグッと増えます!なので一度満席となった8/27(日)第92回三国志義兄弟の宴は、まだ予約を受け付けます!興味のある方はぜひ気軽にリプで予約してください ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685128856343371776  東京で毎月開催の「三国志 義兄弟の宴」は2023年8月27日日曜日13時開始開催分(第92回)から、その会場が東京メトロ南北線 四ツ谷駅近くの東京都新宿区四谷1-7 姜太公 四谷店に変わるとのこと。上記ツイートにありますように、最大参加人数が増えたとのこと。 ・三国志義兄弟の宴 公式サイト http://3594bros.com/ ・姜太公 四谷店(四谷(四ツ谷)/上海料理) - ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/85rge2kv0000/  これまでの会場となった店を振り返ると下記関連記事によると、 2015年4月25日土曜日より 東京都江東区亀戸 中華料理店 三國志 2015年9月13日日曜日より 東京都港区芝(田町) 三国軒 2021年3月28日日曜日より 東京都文京区音羽(護国寺) 中華料理 三国時代 ...

6561. 関羽△おにぎり(神戸Cha-ngokushi2023年8月19日)
※前の記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  2023年8月19日土曜日、14時45分、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。その時、とある食品を下さって、そのいきさつを以下、説明。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ・Twitter / Changokushi: 【Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガ!】 今年も鉄人ビアガなくて寂しいけど、そういや鉄人28号ちゃんごくしにいるやん!ということで閉店後に軽く飲み会しませんか? ■日時:令和5年8月19日(土)18時~ ■場所:Cha-ngokushi ■会費:2000円程度 ※途中参加も歓迎 参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/573526 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1688855402547671040  上記ツイートにもあるけど、下記ページのとおり兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushiにて2023年8月19日土曜日18時より「Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!が開催される」。これは下記関連記事にあるようにパンデミック前には恒例となっていた実物大の鉄人ビアガーデンを囲んだビアガーデンが開催されていたんだけど、すっかり開催されなくなったんで、じゃ、Cha-ngokushiにはミニサイズ(といっても人間大はある)の鉄人があるんで、そのサイズにあった小規模ビアガーデンを開催しよう、って主旨だそうで。関羽が目立ってるけど、下の写真のように左側には子どもたちが結構いじりにくる鉄人がいる。 ・Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン! - TwiPla https://twipla.jp/events/573526 ※関連記事  SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOの写真を渡す(2018年8月12日)  三国志の考古学(2019年6月)  おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日) ※次回記事 Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!(神戸Cha-ngokushi2024年8月17日)    …って2020年にはローカルで少人数でやってた、ON-LINE鉄人ビアガーデンってのもあったね。いや今回のビアガーデンは下記関連記事にあるように清岡が言い出しっぺでもあるのだけど、すっかりその日、つまり今日は清岡には三国志と無関係な別の用事があったことをすっかり忘れていて、ミニ鉄人ビアガーデンには参加できないというオチだった。 ※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)  そんな清岡に、ミニ鉄人ビアガーデン開催前に用意して下さったのが今回の本題の「関羽△おにぎり」。「かんうさんかっくいいおにぎり」と読む。下の写真。いや、その場でそう伺ったのだけど、その後、ツイッター等でそう表記されることはないのだけど。  

6562. Dreamer(2023年11月1日)
※前の記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日)  2023年10月7日土曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・いするぎ (sunocots) on Twitter https://twitter.com/sunocots ・Twitter / sunocots: 劇中のカヴァーより断然いいじゃねえかい……! ドラマ"パリピ孔明"にて上白石萌歌演じるEIKOの1stアルバム『Dreamer』収録曲発表、andropも参加。幾田りら書き下ろし「DREAMER」MVが本日10/4 20時プレミア公開 https://skream.jp/news/2023/10/paripikoumei_eiko_dreamer_mv.php @skream_japan から ... https://twitter.com/sunocots/status/1710323460608872454  2023年11月1日にソニー・ミュージックレーベルズよりEIKO『Dreamer』(SRCL-12653)が3500円(税込)で発売するという。直接的には三国には関係ないがドラマ「パリピ孔明」の作中ソング、実在の歌のカヴァーも含む。劇中の歌曲は下記公式サイトの下記ページにすでにリストアップされており、一部聴くことができる。前園ケイジ「SO SO」って(笑)多分、ドラマのクライマックスが赤壁の戦いを意識したあのところなんで、やはり曹操のイメージなんだね、後で引用する収録曲リストに「EAST SOUTH」が含まれているし。 ※関連記事 京うふふスタンプ(田丸印房) ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 「パリピ孔明」公開収録スペシャルライブ!!(東京ガーデンシアター2024年8月14日) ・MUSIC https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/music/index.html ※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ・ドラマ"パリピ孔明"にて上白石萌歌演じるEIKOの1stアルバム『Dreamer』収録曲発表、andropも参加。幾田りら書き下ろし「DREAMER」MVが本日10/4 20時プレミア公開 https://skream.jp/news/2023/10/paripikoumei_eiko_dreamer_mv.php

6563. 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)
※前の記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)  2023年11月3日金曜日祝日15時、前の記事に続いて京都のマンガカフェyomigaeruに居たんだけど、マンガとあまり関係なく、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。 ・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube https://www.youtube.com/@uesakasumire ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-) ・#124【大石昌良様ですわ!】ハッピーエンドプリンセス&音楽業界のお話ですわ!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/g525mFc319U&t=900 ※関連記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日) ・#125 【ゲスト/大石昌良】ハッピーエンドに改変希望!小すみ袋&小石袋でハッピーな私物紹介!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/hRtudhLswOQ?t=1950 ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日)  上に2回分を配信へのリンクがあるのだけど、まず三国と関係ない、2023年10月21日土曜日配信分の#124から。上坂さんが主役を演じ主題歌を歌うアニメ「ティアムーン帝国物語」の主題歌(オープニングテーマ)「ハッピーエンドプリンセス」の作詞作曲をされた大石昌良さんゲスト回前編で、当然その主題歌が話の中心。キャラソンじゃないところを意識してつくった話おもしろいな、上坂さんがライブ映えするって話も、終盤のディレクション話とかも興味深い。それから冒頭の作詞作曲両方ならではの話、おもしろい、ラップっぽいところとか両方ならでば、と。ちなみにその部分あたりからスタートするようにリンクしている。 ・TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』 https://tearmoon-pr.com/ ※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日)  次に三国に関係する方。同じく大石昌良さんゲスト回の後編で、2023年10月28日土曜日配信分の#125。終盤の企画で、ハッピーなものトーク。出演者お二人がそれぞれハッピーになるものを袋に入れてきて、それらを一つずつ取り出し、そのモノに関するエピソードトークをするというもの。上坂さんが32分30秒ぐらいで出したのが、何やら中国古代デザインの酒器。上坂すみれさんが初めての一人旅にて神戸の「三国志タウン」で買ったという酒器(白磁)。桃園結義のマネごとやっておられた。例によって前述の配信へのリンクはその部分の時間にリンクしている。字幕では「三国志のまち/六間道五丁目商店街」って出てたけど、六間道五丁目商店街にある、そういった類のグッズが売っているお店には管見の及ぶ限りその酒器は販売されてなかったので、勘違いなのだろう(※追記。ちなみに茶色の陶器の酒器)。

6564. 敦煌写本の世界 後期展示(東京都台東区立書道博物館2024年5月28日-7月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズ (osacchi_basstrb) さん / X http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 Step30min魯粛(東京御茶ノ水 レキシズル2024年5月29日) ※新規関連記事 時短だ 三国志(2009年4月2日?-) ・Xユーザーのおさっち@三国志群雄太守県令勢力図&推し本三国志シリーズさん:「 台東区の書道博物館「敦煌写本の世界」企画展示ですが、敦煌ということでやはり所蔵品の三国志呉書残巻が展示されるようです。常設展示には無いものなので三国志ファンはぜひ。世界で最も古い三国志の写本の一つです。常設展示には蔡邕の筆と伝わる熹平石経などの石碑も。 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1774999806089588942 下記サイトの下記ページによると東京都台東区根岸2-10-4 台東区立書道博物館にて前期2024年4月2日火曜日から5月26日日曜日まで、後期2024年5月28日火曜日から7月15日月曜祝日まで「敦煌写本の世界 ー蔵経洞のたからものー」が展示されるという。下記ページからリンクされるPDFの展示一覧を見ると後期に「三国志呉志第二十残巻」、「鄭玄注本論語残巻」、『捜神記』と三国関連が見える。 ・台東区書道博物館 https://www.taitogeibun.net/shodou/ ※関連記事 あの人、こんな字!―歴史上の人物たち― 【中国編】(台東区立書道博物館2017年6月27日-12月17日) ・敦煌写本の世界 https://www.taitogeibun.net/shodou/oshirase/news/1066/ ※新規関連記事 三国志ニュース定期便 三国志展覧会に行ってみよ(YouTube2024年5月12日)

6565. 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) X Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・mist (mistbox12) さん / X http://twitter.com/mistbox12 ・Xユーザーのmistさん:「 情報サイトに掲載されてたんですけど… これを見て「…なんで夏侯惇と曹仁なの???」と思った人と思わなかった人の比率を統計とりたい(なおここでアンケートとると偏りが激しそうなのでいけない) 歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ... https://x.com/mistbox12/status/1795406571666812966 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7-16 平野区画整理記念会館にて2024年8月24日土曜日、9月7日土曜日、9月21日土曜日、11月30日土曜日、12月7日土曜日、12月14日土曜日の各13時30分から15時まで龍谷大学教授 竹内真彦先生による、歴史講座「三国志列伝シーズン3 三国志」全6回があるという。「6回セット 前売り券 5500円 当日券 6050円(テキスト代含む)/各回1回  前売り券 1100円 当日券 1320円(テキスト代含む)」とのこと。ポスターには今回、シーズン3とあって、下記関連記事の同場所講座はおそらくシーズン1だろうね。 ・大阪中心 The Heart of Osaka Japan- 大阪市 中央区 オフィシャルサイト 観光・イベント総合情報ポータルサイト https://osaka-chushin.jp/ ・歴史講座 三国志 https://osaka-chushin.jp/event/59109 ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・貸し会議室 | 公益財団法人 平野区画整理記念会館 Hiranokukakuseirikienkaikan | 日本 https://kinen100.wixsite.com/kinen ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) さん / X http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) ...

6566. 三国志講義(東京都新宿区2024年7月1日-9月30日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。第1回開始に間に合わなかったが。 ※関連記事 邪馬台国と大倭国家(愛知県名古屋市2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年7月1日,7月15日,8月5日,9月2日,9月16日,9月30日月曜日各15時30分から17時までまで、早稲田大学文学学術院教授、柿沼陽平先生による講座「三国志講義」があるという。受講料(税込)は会員20,790円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「本講座はVimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年7月13日,8月3日,9月14日) ・三国志講義 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7179751 ※次回記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ・文学学術院 柿沼陽平研究室 – 中国古代史について考える https://yohey.w.waseda.jp/ ※関連記事  三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)  リンク:1994/2013――『三国志』をめぐる旅行と邂逅(WEBみすず 2024年7月1日) ※新規関連記事 リンク:文学学術院 柿沼陽平研究室(2024年5月1日-)

6567. やさしく語る「日本通史」邪馬台国篇(千葉県千葉市2025年1月7日、2月4日、3月4日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 三国志講義(東京都新宿区2024年10月7日-12月16日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2025年1月11日,2月8日,3月8日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区富士見2-3-1塚本大千葉ビルディング8FのNHK文化センター千葉教室にて2025年1月7日、2月4日、3月4日火曜日各13時30分から15時まで慶應義塾名誉教諭 柴田利雄/講師「やさしく語る「日本通史」邪馬台国篇」の講座があるという。受講料は会員10,296円(税込)。 ・NHK文化センター千葉教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/chiba/ ※関連記事 邪馬台国のミステリー(兵庫県神戸市2024年9月18日) ・やさしく語る「日本通史」邪馬台国篇 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1304910.html

6568. リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)
※前の記事 信長名鑑(2019年11月19日)  2023年5月5日金曜日祝日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年5月4日の下記記事「中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-) ※前回記事 リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日) ※次回記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日) ・中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52151507.html ※2023年05月04日19:07 ※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)

6569. 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日)
※前の記事 三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日)  2023年8月3日木曜日。2時25分に下記の関連記事をアップしたのだけど、それを書く際に知ったこと。 ※関連記事 『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)  下記サイトの下記ページによると、2023年10月14日土曜日から11月26日日曜日まで10時から16時までの枠で兵庫県西宮市苦楽園三番町14-50 黒川古文化研究所にて第130回展観「魏晋南北朝の金属器」が開催されるという。入館料は一般500円、高大生300円。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ・第129回 展覧会案内 http://www.kurokawa-institute.or.jp/publics/index/159/ ※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日)

6570. 2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)
※関連記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年2月9日-10日) 上記関連記事にあるように2024年2月10日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。 ※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日) 上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われている。下記ページにあるように、今回の2024長崎ランタンフェスティバルは2024年2月9日金曜日から2月25日日曜日までの開催だという。例年15日間のところ17日間に延長したと。点灯時間は点灯式にあわせる10日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間 ・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」 https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival ※次回記事 2025長崎ランタンフェスティバル(2025年1月29日-2月12日)