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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6541 - 6570 / 6725 件 (0.0881 秒). 検索条件の修正

6541. メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日)
※前の記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)  2023年5月20日土曜日、都内ネットカフェに居て、前回と同じく通話のできる完全個室のところにて、19時30分開場で20時開始の下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第30回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。その会のオンライン開催で定番のMicrosoft Teamsというソフトをつかう。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第30回「孔明の大論戦」(初放送NHK総合1983年05月28日 午後06:00)。会自体第30回だから。『人形劇 三国志 全集 参』(新価格) [DVD]収録。特にその個室にはDVD再生機器はなかったので、プレイヤー持ち込みで。 ※関連記事 人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日) ・9/16(土)19:30〜21:30 【第30回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla https://twipla.jp/events/575712 ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ※前回記事 メモ:第29回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年5月20日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off

6542. パリピ関羽&張飛(FOD2023年11月1日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・ORICON NEWS(オリコンニュース) (oricon) on Twitter https://twitter.com/oricon ・Twitter /oricon: 『パリピ孔明』スピンオフドラマ『パリピ関羽&張飛』3話一挙配信決定 森崎ウィン&八木莉可子がW主演(写真 全6枚) https://oricon.co.jp/news/2300745/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw_pic #森崎ウィン #八木莉可子 #フジテレビ #ドラマ #パリピ孔明 #FOD @paripikoumei_cx ... https://twitter.com/oricon/status/1719112226018394606  上記のツイート中にある記事を読むと、2023年11月1日水曜日のドラマ「パリピ孔明」第6話放送後(23時程)から下記の配信サイト「FOD」にてスピンオフドラマ「パリピ関羽&張飛」第1話から第3話が一挙配信されたという。各7分のドラマ。FOD(フジテレビ・オン・デマンド)は月額976円のサービス。今回のスピンオフドラマの概要と出演者は後述の引用を参考のこと。 ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 パリピ孔明 第1話 森山未來アドリブ(X 2023年10月3日) ※新規関連記事 パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日) ・フジテレビの動画配信サービスFOD|ドラマ アニメ TV番組が見放題 https://fod.fujitv.co.jp/ ・パリピ孔明 https://fod.fujitv.co.jp/title/f0ik/ ・軍師になってください! https://fod.fujitv.co.jp/title/f0ik/f0ik110025/ ・善に従うこと流るるが如し https://fod.fujitv.co.jp/title/f0ik/f0ik110029/ ・お前らも義兄弟か! https://fod.fujitv.co.jp/title/f0ik/f0ik110030/

6543. 三国志・曹操さまのオリジナルグッズ・アイテム通販(SUZURI(スズリ)2023年7月16日)
下記accountの下記statusで知ったこと。 ・三国志・曹操さま (yococo_works) on Twitter https://twitter.com/yococo_works ・Twitter / yococo_works: 三国志・曹操さまの【曹操】説曹操 曹操就到スタンダードTシャツ https://suzuri.jp/sanguo_caocao/13970843/t-shirt/m/white?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share #suzuri ... https://twitter.com/yococo_works/status/1680580121093079041  下記のオリジナルグッズ・アイテムの作成・販売のポータルサイト「SUZURI(スズリ)」に、下記ページにあるように2023年7月16日より「三国志・曹操さまのオリジナルグッズ・アイテム通販」が開始された。ステッカー、トートバック、Tシャツが用意されていて、それぞれ曹操、郭嘉、荀彧のデフォルメキャラとそれを表す漢文がついている。 ・三国志・曹操さま ( sanguo_caocao )のオリジナルグッズ・アイテム通販 ∞ SUZURI(スズリ) https://suzuri.jp/sanguo_caocao/ ※関連記事 三国志・曹操さま【官渡の戦い編】(LINEスタンプ2023年2月5日)

6544. 第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)
※前の記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋)  2023年8月11日金曜日祝日、7時前に目が覚める。台風7号、今のところコミケは大丈夫そうだけど(素人見解)、15日のイベントがね、注視せねば。多分10時15分ごろ到着。 ※前回記事 第35回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2022年8月11日-16日)  目的地は「下鴨納涼古本まつり」の会場、下鴨神社糺の森。某第5類化以降の初めての開催と合ってかなり賑わいを取り戻していた。今年の団扇配布は各店に分散してそこで購入した方へ先着で、とのこと。 ・京都古書組合 | 京都府古書籍商業協同組合の加盟店による即売会や古書籍市場、古書店の情報を掲載しています – 京都古書組合(京都府古書籍商業協同組合)は、古本古書即売会、古書籍市場の開催、加盟店の情報を掲載しています。 https://kyoto-kosho.jp/ ※関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日) ※新規関連記事 第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日) ※新規関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)  

6545. パリピ孔明 三国志パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年10月20日-12月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※新規関連記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日) ・Twitter / 3594gallery: フジテレビの水10ドラマ「#パリピ孔明」(毎週水曜よる10時放送中)とのコラボ決定! 「パリピ孔明 三国志パネル展」10月20日~12月28日 開催いたします! 劉備(ディーン・フジオカさん)の衣装や 番組内で登場した三国志カードも展示! 観覧無料 ※施設入場料大人100円必要 https://kobe-tetsujin.com/gallery/ ... https://twitter.com/3594gallery/status/1713698771115389300 上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年10月20日から12月28日まで「パリピ孔明 三国志パネル展」が開催されるという。ドラマの方の「パリピ孔明」、その三国志分の展示会らしい。 ・三国志・鉄人28号の展示館 KOBE鉄人三国志ギャラリー http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事  風起隴西-SPY of Three Kingdoms- パネル展(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年7月22日-9月17日)  リンク:神戸で歴史にふれる!三国志ゆかりのスポット(Feel KOBE 2023年9月6日) ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-)

6546. 姜維(2023年7月21日)
 東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2023年第9号(総383号)(2023年8月10日発行)で知ったこと。下記関連記事と同じくメモ書きからのピックアップ。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月) ※新規関連記事 中國紀行 CKRM Vol.32(2023年7月25日) ・国内書 姜維 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4309031217&bookType=jp  2023年7月21日に河出書房新社より塚本靑史『趙雲伝』(ISBN:978-4-309-03121-7)が1980円(税別)で発売されたという。 ・河出書房新社

6547. 【改編延長】流星の誓い*6(オンライン同人イベント2023年12月16日)
※前の記事 日本三國 第4巻(2023年6月12日発売)  2023年6月19日月曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・流星の誓い@12月16日開催! (ryusei_only_pic) on Twitter https://twitter.com/ryusei_only_pic ・Twitter / ryusei_only_pic: 【イベント】流星の誓い*6 https://pictsquare.net/gkmdw6iievairnktowfauko6mpd31f57 真・三國○双シリーズの非公式オンライン同人誌即売会流星の誓いです!第6回は12月16日(土)0時から、サークル参加募集は7月8日から550円です!一般は無料です。皆様のご参加お待ちしております! … https://twitter.com/ryusei_only_pic/status/1670387145683640323  上記のツイートにあるように2023年12月16日土曜日に下記サイト、つまりオンラインにて真・三國○双シリーズオンリー「流星の誓い*6」が開催されるという。つまりは「真・三國○双」シリーズのオンリー同人誌即売会のオンライン版ということだ。 ・流星の誓い*6 | pictSQUARE - オンライン即売会サービス https://pictsquare.net/gkmdw6iievairnktowfauko6mpd31f57 ※前回記事 流星の誓い5(オンライン同人イベント2022年9月23日) ※追記。2023年10月7日土曜日開催 ・流星の誓いテストイベント 本部 | #エアブー https://air-boo.jp/375247/ ※改編後記事 流星の誓い6(オンライン同人イベント2024年2月24日)

6548. 魔女大戦 第6巻(2023年2月20日)
 新刊の7巻をぱらぱらと見たらすでに黄月英(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)とマリー・キュリーが出ていたので、初登場はその前の巻、6巻で登場していたのだろう、黄月英。何かというと、世界設定を共有してないものの「終末のワルキューレ」の女性版と位置付けられる、河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」だ。下記関連記事で触れた連載の単行本化。というか、こういったスピンオフ、「『終末のワルキューレ』公式ライバル」という表現にしてるんだね、こういったスピンオフ。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/13933686331801793409 ※関連記事 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売) ※以前の巻記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※次巻記事 魔女大戦 第7巻(2023年7月20日)  それはコアミックスからの2023年2月20日発売の『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』第6巻(ISBN978-4867204672)。660円(税別)。この巻で黄月英登場。

6549. 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) さん / X http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ・Xユーザーの三国志学会 公式さん:「 二松学舎大学 文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」開催 日時:3/16(土)10:30~16:00 会場:二松学舎大学九段キャンパス1号館 中洲記念講堂(対面・オンライン併用) 参加無料 三国志学会役員、会員も講演・報告を行います。詳細はWEBサイトにて https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=2532 ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1760943689789231425  下記サイトの下記ページによると、東京都千代田区三番町6-16 二松学舎大学 九段校舎1号館地下 中洲記念講堂にて2024年3月16日土曜日10時30分から16時まで2023年度二松学舎大学文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」が開催されるという。対面・オンライン併用で開催。下記関連記事(2番目)にあるように同じ大学主催ながら部署や副題、一部プログラムが違うのだけど、メイン・タイトルからみるに2020年同時期でパンデミックの影響で中止になったシンポジウムの再開催と考えるのが自然だろう。 ・二松学舎大学 https://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※関連記事 リンク:英雄・怨霊・神―三国志の関羽の場合(YouTube2022年3月9日) ・2023年度  文学部シンポジウム「三国志ワールドの展開:その時間と空間の広がり」開催のお知らせ https://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/?contents_id=2532 ※関連記事 【中止】三国志ワールドの展開 (二松学舎大学2020年3月7日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  横山光輝で読む三国志(2022年3月4日)  翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)

6550. 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) ※新規関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年10月7日土曜日、11月4日土曜日、12月2日土曜日の各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全3回の講座があるという。受講料は会員前提で、8580円とのことだ。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html ※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)

6551. 和華 第38号(2023年7月)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・沢井メグ@翻訳者 ライター 台湾翻訳マンガ「用九商店」全5巻&「DAY OFF」好評発売中! (Megmi381) on Twitter http://twitter.com/Megmi381 ・Twitter / Megmi381: なんと!雑誌『和華』でほぼ一冊まるまる華流ドラマ特集してます。 名作&話題作からドラマ史まとめ、あと撮影地や配給会社さんへのインタビューは珍しいかも 7/19発売。中華の夏来てるね (私、今回、如月隼人さんの記事に協力させていただいたご縁で一足先に拝読させていただきました 多谢〜) ... https://twitter.com/Megmi381/status/1678963997784297474 下記出版社サイトの下記ページによると2023年9月にアジア太平洋観光社より日中文化交流誌『和華』38号が発売されたという。特集は「華流の世界へ」ということで華流ドラマについて。上記ツイートの画像によると、そこにはドラマ「風起隴西」が含まれるとのこと。 ※関連記事 風起隴西(WOWOWプライム 2022年9月21日-) ・アジア太平洋観光社 http://visitasia.co.jp/ ・和華 第38号『華流の世界へ』 https://visitasia.co.jp/%e8%8f%af%e6%b5%81%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%b8/ ※以前の号の記事 三国志の風景をゆく(和華 15号 2017年9月-) ・『和華』(日中文化交流誌)(※FACEBOOKページ) https://www.facebook.com/profile.php?id=100040335406438 ・『和華』(日中文化交流誌) (wakakouryu) on Twitter https://twitter.com/wakakouryu

6552. 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)
※前の記事 リンク:三国志の聖地巡礼 神戸編(note 2023年7月29日)  2023年8月5日土曜日14時32分、前の記事に続いて神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ※新規関連記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  それで気づけば本棚に新刊をまっていたマンガ単行本が置いてあった。  それは下記雑誌ポータルサイトの下記ページにあるように加藤ミチル/漫画、猪口/原作、kaworu/キャラクターデザイン『田中家、転生する。』4(フロースコミック、ISBN:9784046826343)がKADOKAWAより2023年8月4日に680円(税別)で発売・発行されたという。人間より大きい猫の田中諸葛孔明が登場するマンガ。初出は『電撃マオウ』2022年12月号、2023年7月号、9月号とのこと。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ・田中家、転生する。 4 https://www.kadokawa.co.jp/product/322303001339/ ※前巻記事 田中家、転生する。 3(2022年10月5日)  

6553. ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~(まんがタイム10月号 2023年9月7日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter http://twitter.com/yoheikakinuma ※関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日) ※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) ・Twitter / yoheikakinuma: なんと私、このたびマンガのキャラクターとなり、『孔明のヨメ』に登場いたしました‼️杜康潤さんに感謝申し上げます 拙著『古代中国の24時間』(中央公論新社、2021)の影響です。学問とサブカルはいつでも手を取り合えるのだい ... https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1700014366970741154 下記サイトの下記ページにあるように芳文社より2023年9月7日に『まんがタイム』2023年10月号が発売され、そこに杜康潤「ヨメウラ三国志~古代中国の衣食住~」が掲載されたという。同社『まんがホーム』連載中の同作者「孔明のヨメ。」からの「特別ゲスト」(つまり出張掲載)という扱いで、エッセイまんがとのこと。上記ツイートにあるようにその作中で、『古代中国の24時間』でお馴染みの柿沼陽平先生が出演されるとのこと。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがタイム https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=116116 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・イヌモアルケバボウニアタル https://tokohkikaku.blog.shinobi.jp/ ※作者ブログ ※関連記事  孔明のヨメ。 14巻(2022年9月7日)  まんがホーム事件ファイルNo.002 杜康潤(まんがホーム 2012年11月号 10月2日発売) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行)

6554. 関羽△おにぎり(神戸Cha-ngokushi2023年8月19日)
※前の記事 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)  2023年8月19日土曜日、14時45分、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。その時、とある食品を下さって、そのいきさつを以下、説明。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ・Twitter / Changokushi: 【Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガ!】 今年も鉄人ビアガなくて寂しいけど、そういや鉄人28号ちゃんごくしにいるやん!ということで閉店後に軽く飲み会しませんか? ■日時:令和5年8月19日(土)18時~ ■場所:Cha-ngokushi ■会費:2000円程度 ※途中参加も歓迎 参加はこちら⇒https://twipla.jp/events/573526 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1688855402547671040  上記ツイートにもあるけど、下記ページのとおり兵庫県神戸市長田区二葉町五丁目1-1-104六間道なごみサロン内 ブックカフェCha-ngokushiにて2023年8月19日土曜日18時より「Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン!が開催される」。これは下記関連記事にあるようにパンデミック前には恒例となっていた実物大の鉄人ビアガーデンを囲んだビアガーデンが開催されていたんだけど、すっかり開催されなくなったんで、じゃ、Cha-ngokushiにはミニサイズ(といっても人間大はある)の鉄人があるんで、そのサイズにあった小規模ビアガーデンを開催しよう、って主旨だそうで。関羽が目立ってるけど、下の写真のように左側には子どもたちが結構いじりにくる鉄人がいる。 ・Cha-ngokushiでミニ鉄人ビアガーデン! - TwiPla https://twipla.jp/events/573526 ※関連記事  SOSOの服を着てSOSO好きにSOSOの写真を渡す(2018年8月12日)  三国志の考古学(2019年6月)  おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日)    …って2020年にはローカルで少人数でやってた、ON-LINE鉄人ビアガーデンってのもあったね。いや今回のビアガーデンは下記関連記事にあるように清岡が言い出しっぺでもあるのだけど、すっかりその日、つまり今日は清岡には三国志と無関係な別の用事があったことをすっかり忘れていて、ミニ鉄人ビアガーデンには参加できないというオチだった。 ※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日)  そんな清岡に、ミニ鉄人ビアガーデン開催前に用意して下さったのが今回の本題の「関羽△おにぎり」。「かんうさんかっくいいおにぎり」と読む。下の写真。いや、その場でそう伺ったのだけど、その後、ツイッター等でそう表記されることはないのだけど。  

6555. 世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年10月27日-2024年3月1日) ※新規関連記事 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日) 静岡県浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー8FのNHK文化センター浜松教室にて2023年10月10日から2024年3月12日までの火曜日各10時から11時30分までに歴史教育家・元高校教師 松井秀明/講師「世界と出あう日本の歴史・古代」の全6回の講座があるという。それらの中の第6回に「三国時代と邪馬台国」があるという。受講料は会員前提で15840円とのこと。 ・NHK文化センター浜松教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/hamamatsu/ ・世界と出あう日本の歴史・古代 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279932.html

6556. おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日)  2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行)  13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko

6557. RPGツクールMV 三国志キャラクター素材セット(2017年6月23日)
※前の記事 安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)  下記のYouTubeチャンネルの下記ライブ配信で知ったこと。 ・絵咲まくら / oftunLABO - YouTube https://www.youtube.com/@oftunLABO ※関連記事 リンク:【0時LIVE】来た人描くぞ!お絵かき雑談!Drawing☆彡スペシャル回か(2022年3月20日) ※関連記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※新規関連記事 中国古典の名著50冊が1冊でざっと学べる(2023年11月10日) ・2023年10月12日1コマ目集中無言気味、あとは癖の話など【作業部屋】一緒に作業しよ Study with me ポモドーロタイマー50分付き【#作業用 #勉強用】 https://www.youtube.com/live/f98C8NNZfXA?t=960  2023年10月12日木曜日0時。YouTubeでの上記のVtuber(個人受肉勢)のチャンネルでは毎週月曜24時火曜0時と金曜24時土曜0時の週2回定期放送をされているのだけど、半定期で上記のように水曜日24時に作業者向けの配信がある。このときの配信者さんの作業は、「RPGツクールMZ」を使ったゲーム作り。そこの16分ぐらいに(いやわかりやすく上記リンク先はその時間にリンクしたけど)、チャット欄での清岡からの「雌伏」って単語から三国志の話題になって、「RPGツクールMZ」に「三国志チップ」なるものがあるとかで。  あとで検索してみると、下記のXアカウントの下記ポスト(午前11:38 2017年6月23日)に行き着く。 ・ツクール開発部 (tkool_dev) on Twitter http://twitter.com/tkool_dev ・Twitter / tkool_dev: 【お知らせ4】#ツクールMV 向け無料素材「三国志」キャラクターセットを配布開始! ひと味違ったゲーム作りに役立ててくださいね! ダウンロードはこちら⇒ http://tkool.jp/mv/special/index.html ... https://twitter.com/tkool_dev/status/878079721652629504  つまり下記サイトの下記ページ内でリンクされるように、2017年6月23日に「RPGツクールMV」向け公式無料素材「三国志キャラクター素材セット」の配布が開始された。その素材セットに含まれる人物は劉備、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮、黄忠、曹操、馬超、呂布、孫権。前述のは「RPGツクールMZ」は2020年8月21日リリースとのことだけど、おそらくそれ用の素材セットもあるのだろうね。 ・RPGツクールMV http://tkool.jp/mv/index.html ・ダウンロード http://tkool.jp/mv/special/index.html

6558. 数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)
 先に本題、その後にそれが決まった経緯を。下記のX Accountの下記のStatusで知る。 ・時re風(ジレフー) (zirewho) on Twitter https://twitter.com/zirewho ※関連記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※新規関連記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日) ・Twitter / zirewho: 今後のイベントのお知らせ 12/29(金)19時〜 歴史好きの集い忘年会  ※要予約 定員に達する、もしくは12/27日募集締切ます 1/5(金)20時〜 パリピ劉備 語りべ:清さん ご希望の方は食事もご用意致します※要予約 乞うご期待‼️ #時re風 #歴史 #戦国 #レキシズル #三国志 #劉備玄徳 #忘年会 ... https://twitter.com/zirewho/status/1738519674885984378  下記サイトの、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2024年1月5日金曜日20時開始で、清岡美津夫「数寄語り パリピ劉備」が行わるという。15分程。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー http://zirewho.com/ ※三国前回告知記事 数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※三国次回告知記事 数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明 歴史ファンが見るべき5つのポイント(仮)(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日) ※三国前回メモ記事 メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日) ※終演後メモ記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日) ...

6559. もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ※新規関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日) 東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2023年10月26日、11月30日、12月7日、2024年1月25日、2月22日、3月14日の木曜日各10時15分-11時45分に関東学院大学准教授 河内春人/講師「もうひとつの古代史 ~邪馬台国を見直す~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、19,932円、教材費594円 とのこと。下記の前回講座記事にあるように続きの講座。 ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※関連記事 日本の古代は面白い 第1回第2回(オンライン2023年8月1日-10月1日) ・もうひとつの古代史 ~邪馬台国を見直す~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_948167.html ※前回講座記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日) ※新規関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日)

6560. メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日)
※前の記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)  2023年9月3日日曜日、三国志ニュースの記事「三国志グランバウト(iOS/Android 2023年7月27日-)」を書く、2時31分アップ、三国志ニュースの記事「『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)」を書き、3時50分アップ。三国志ニュースの記事「三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)」を書く。東京メトロに乗って、 9時18分に会場となる早稲田大学小野記念講堂に到着。 ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/  何の会場かというと、10時開始での三国志学会主催の三国志大文化祭2023の会場だ。下記の前回記事同様、当日のメモを写すぐらいの短いものになると思う。「※」の記号で始まる文は清岡によるコメント。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※前回記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日)  すでにスクリーンには「三国志大文化祭2023」という文字が映し出されていて、いらすとやの諸葛亮と曹操の絵が添えられていた。 ※関連記事 いらすとや 三国志(2013年10月1日-2020年5月28日)  開演を待っている間、三国志ニュースの記事「三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日)」を仕上げる。9時59分、気づけば、関係者っぽい人で席が埋まった感。 ○開会挨拶(10:00~10:05)  10時1分、USHISUKEさんの挨拶から 三国志学会の紹介。

6561. 惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】(2011年5月11日)
※前の記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)  2023年9月10日日曜日、4時半起床。7時37分、三国志ニュースの記事「第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)」を書き上げる。それでYouTubeを見ていたら、おすすめ動画で上がってきたのが、下記チャンネル「惊奇日本 【ビックリ日本】」の2011年5月11日公開の5分57秒の動画「惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】」。中国語で紹介されるものの、ちゃんと日本語字幕付き。取材場所は兵庫県神戸市新長田地区だ。 ・惊奇日本 【ビックリ日本】 - YouTube https://www.youtube.com/@xpcubex ・惊奇日本:救濟了日本的三國志【ビックリ日本:三国志は日本を救う】 https://www.youtube.com/watch?v=3eANm5IqDMg  この短い時間で三国志関係が次々と出てくる。関羽石像、諸葛亮石像、魏武帝廟の曹操、周瑜石像、孫権石像、劉備石像、横山「三国志」龐統バナー、「三国志の世界」ポスター、KOBE鉄人三国志ギャラリーの外見、三国志なりきり隊集合写真(※今、Cha-ngokushiの内壁)、鉄人28号実物大オブジェ、と。 ※関連記事  実は、馬渕が作りましたMAP 2020(2020年11月27日)  趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-)  三国志バナー(神戸市長田区2009年3月-)  2006年11月3日-19日 横山光輝「三国志の世界」(神戸)  三国志や鉄人28号、神戸に横山光輝さん資料館(読売新聞2009年12月6日付)  三国志なりきり看板22周瑜,23典韋,24孫権移設(神戸 六間道五丁目商店街2021年3月27日)  三国志の考古学(2019年6月) ※新規関連記事 リンク:【神戸市長田区】三国志の街・新長田商店街で英傑の石像に会いに行く(Yahoo!ニュース エキスパート2023年9月27日)  鉄人28号実物大オブジェの映像の前に、大正筋商店街の日本茶のお店によってそこで劉禅の仮装をした伊東正和さん(※動画ではお名前は出てこないけど、別件で知った、後日、三国志ニュースの記事で書くけど)と美少女三国志のメンバーと接触、そこで伊東さん、神戸の震災を語っていた。(一回目通る時普通の格好に見えるのだけど、着替えた?) ※関連記事 メモ:Cha-ngokushiが所蔵する映像資料(2022年7月18日) ※新規関連記事 かんさい熱視線 震災26年 いま“復興”を問う(NHK総合2021年1月22日)

6562. 諸葛亮 上下(2023年10月23日発行)
下記サイトの下記書籍ページによると、2022年1月4日から『日本経済新聞』夕刊平日にて連載開始した小説、宮城谷昌光「諸葛亮」が単行本の上巻(ISBN9784296117505)下巻(ISBN9784296117512)にまとめられ2023年10月23日に日本経済新聞出版(日経BP)より発行されたという。各1980円。 ・日経BOOKプラス https://bookplus.nikkei.com/ ※関連記事 連載小説を深く楽しむ 「諸葛亮」副読本(日本経済新聞サイト2022年3月) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・諸葛亮 <上> https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/09/08/00999/ ・諸葛亮 <下> https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/09/08/01000/ ・あとがき:宮城谷昌光『諸葛亮』 https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/032900009/100500439/ ※関連記事  諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-)  三国志名臣列伝 呉篇(オール讀物2022年12月21日-)  リンク:現代日本の「三国志」受容における二つのリアリティー(藝文研究第116号 2019年6月) ※新規関連記事 姜維(2023年7月21日)

6563. 清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)
セミナーとあるから下記関連記事の流れになる。下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。 ※関連記事 きたまちアカデミー 歴史書「三国志」とその時代(東京都小金井市 2024年1月13日20日) ※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日) ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 三国志 巻四(竹林クロワッサン2023年8月27日) ※新規関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売) ・Twitter /toho_jimbocho: 【催事情報】東京都 第19回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』が2024年3月11日(月)10時30分より、学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて開催。聴講無料・要申込(定員80名、申込順)申込・詳細は https://zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1736628252830261359 下記サイトの下記イベントページによると、2024年3月11日月曜日10時30分から16時まで東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内 一橋大学一橋講堂中会議場にて第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR「清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族」が開催されるという。「聴講無料・要申し込み【参加定員/80名(申し込み順)】」とのこと。震災やパンデミックの年を除けば毎年同じ時期に開催されているのだけど「TOKYO漢籍SEMINAR」の名前の通り三国に限ったテーマではなく、下記関連記事(2番目)にあるように、定義によるだろうけど三国関連は18年ぶりだ。 ・京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/ ※関連記事 六朝初期的《郷飲酒禮》(京都2019年12月15日) ・第19回京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR『清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族』 https://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/symposium/tokyo-kanseki-seminar-2024-03-11.html ※関連記事 2006年3月11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」午前レポ ※新規関連記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) ・一橋大学一橋講堂 https://www.hit-u.ac.jp/hall/

6564. 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)
※前の記事 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)  2023年11月22日水曜日、三国志ニュースの記事「パリピ関羽&張飛(フジテレビ2023年11月27日-29日)」を書く、6時40分アップ。それで下記のX Accountの下記Statusで知ったこと。いや2つもポストがあるのは記事にせずにいたら、ネットの方でも見られるようになっていたので(記者さんはその仕組に嘆いていたんで前者の方を?)。 ・上永哲矢(哲舟) (Tetsu_uenag) さん / X http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 三顧の礼(川本喜八郎人形ギャラリー2023年11月26日-) ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日) ※11/8・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:「歴史人」12月号は戦国の山城特集ですが、 #パリピ孔明 出演者の向井理さんと森山未來さんのインタビューが2ページで掲載。先日、フジテレビで取材したものです。お二人とも横山光輝「三国志」などを読んでるので話がスムーズ。森山さん、実家の「演義」を読み直したとか。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLHDXB7Y/ ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1722133501502431553 ※11/22・Xユーザーの上永哲矢(哲舟)さん:歴史人に掲載されたインタビューのロングバージョンです。 #パリピ孔明 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1727328296051056651  上記のポスト(1番目)について、下記サイトの下記ページにあるとおり2023年11月6日にABCアークより『歴史人』12月号が発売され、そのpp.10-11に「向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー」があるという。タイトル通りドラマ「パリピ孔明」の孔明役の向井理さんと小林オーナー役の森山未來さんへのインタビュー記事。 ・株式会社ABCアーク https://abc-arc.asahi.co.jp/ ・2023年12月号 戦国の山城 基本の「き」 https://abc-arc.asahi.co.jp/publications/202312_sengokunoyamajiro/  前述のポスト(2番目)について、下記サイト「歴史人」の下記ページにて2023年11月22日に前述のインタビューのロングバージョンが公開された。 ・歴史人 | 歴史の魅力を全力で伝えるエンタメマガジン https://www.rekishijin.com/ ※関連記事 歴史人 2022年4月号 古代史の謎(2022年3月4日) ・【ドラマ『パリピ孔明』スペシャルインタビュー】向井理、森山未來が語る『パリピ孔明』と、それぞれの『三国志』体験。孔明への想いとは? https://www.rekishijin.com/32067

6565. 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 身近な日本古代史(香川県高松市2024年4月12日-9月13日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2024年4月15日-9月16日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年2024年4月13日,5月11日,6月8日土曜日各10時から12時まで全3回にて、元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「「魏志倭人伝」を徹底的に読む 卑弥呼と邪馬台国の謎を解く」があるという。受講総額は会員のみで10,395円(税込)とのこと。下記ページから引用するに「※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ※新規関連記事 入門日本古代史(東京都新宿区2024年4月3日,5月1日,6月5日) ・「魏志倭人伝」を徹底的に読む https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7088083 ※関連記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日)

6566. 見えてきた邪馬台国と吉野ケ里(福岡県福岡市2023年10月28日,11月25日,12月23日)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2023年10月27日、11月24日、12月22日) ※新規関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2023年10月26日、11月30日、12月28日の第4土曜日13時から14時30分まで考古学者 高島忠平先生による全3回の講座「見えてきた邪馬台国と吉野ケ里」があるという。「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」とのこと。受講料はで8,580円(税込)。 ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2023年10月26日,11月30日,12月28日) ※新規関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) ・見えてきた邪馬台国と吉野ケ里 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4540259 ※関連記事 よみがえる邪馬台国(吉野ヶ里歴史公園2020年9月19日-11月8日)

6567. 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)
 下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) さん / X http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日) ・Xユーザーの三国志学会 公式さん:「 三国志学会共催シンポジウム「翻訳文学の多様性-三国志を中心に-」のお知らせ 日時:3/17(日)13-17時 会場:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室 https://waseda.jp/top/access/toyama-campus どなたでも無料で参加いただけます。当日会場にお越しください ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1755423705310597596  下記サイトの下記ページによると、2024年3月17日日曜日13時から17時まで東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階 第一会議室にて早稲田大学 総合人文科学研究センター主催(三国志学会共催含む)でシンポジウム「翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―」が開催するという。参加費無料。 ・早稲田大学 総合人文科学研究センター https://www.waseda.jp/flas/rilas/ ※関連記事 リンク:両晉における爵制の再編と展開(論叢アジアの文化と思想 第23号 2014年12月30日刊行) ・【3月17日(日)開催】「翻訳文学の多様性――三国志を中心に――」 https://www.waseda.jp/flas/rilas/news/2024/02/07/12340/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 全譯魏武帝註孫子(2023年12月25日出版) ※新規関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志研究第十八号(2023年9月3日発行) ※新規関連記事 三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日) ・シンポジウム「翻訳文学の多様性――三国志を中心に――」 http://sangokushi.gakkaisv.org/symposium/symposium.html ※関連記事  吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)  メモ:吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日)

6568. 日本の古代は面白い 第1回第2回(オンライン2023年8月1日-10月1日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 蘇軾「赤壁の賦」を読む(東京都立川市2023年10月24日、31日) ※新規関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) 東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室主催でオンラインにて2023年8月1日から10月1日までの期間に日本古代史研究家 にしみどり/講師「日本の古代は面白い」の「第一回:卑弥呼と邪馬台国」と「第二回:三輪山と大物主神」が公開されているという。受講料は「会員/一般(入会不要)」で、各2,530円とのこと。第三回以降もあるが、三国、というより邪馬台国関連はこの2回とのことで。 ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日) ※新規関連記事 もうひとつの古代史(東京都町田市2023年10月26日-2024年3月14日) ・日本の古代は面白い 【第一回:卑弥呼と邪馬台国】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279360.html ・日本の古代は面白い 【第二回:三輪山と大物主神】 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279361.html

6569. 三国志八宝茶 孫呉大都督(神戸Cha-ngokushi2023年11月4日-)
※前の記事 メモ:後漢・霊帝の軍制改革と将軍自称(史学会第121回大会2023年11月12日)  2023年11月18日土曜日、下記の映画宣伝動画を見る。飛び出しボウヤも出てきているね、楽しみ。 ・『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』滋賀県オリジナル動画 https://youtu.be/H-YkgKhtJ04?si=pVq-5TfL7saFG653  6時台に目が覚めたものの起きたら8時59分。11時出発。11時37分京都駅発米原方面普通。15年ぶりぐらいに膳所駅を降り(高架の駅舎は初か、乗り換えでなく降りるのは)、パルコからOh!Meになってからは初。当然スタバはなくなっていて、今回ユナイテットシネマが残っていたのを知りつつ。西武デパートがなくなって新造のマンションがせり立っているイメージ。7Fの映画階で普通に先行販売分を買えた。19時20分からのは空席しかなかった。先行販売で通常は2日前だそうで。展示をあまり回れず、すごすごと退却、土曜日だというのに閑散とした街中を。石山駅から12時30分+3分遅れの新快速に乗る。ずっと『日本アニメ映画の中国輸入史』(剣の中華情報部2023年8月13日)を読んでいた。13時16分大阪駅、三国志ニュースの記事「ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)」を書き上げる。14時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi ※関連記事  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)  上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) ※新規関連記事 水鏡先生の好好水餃子を作って一緒に春節を祝おう会!(兵庫県神戸市Cha-ngokushi 2024年2月11日) ※新規関連記事 2023年 Cha-ngokushi納め(神戸Cha-ngokushi2023年12月29日) ・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。三国志祭前日、新しい八宝茶『孫呉大都督』ようやく形になったので明日の三国志祭から販売致します。周瑜の紅花、魯粛はジャスミン、呂蒙はアーモンド、陸遜のカルダモン。順に引き継がれる孫呉の英智を八宝茶に。何卒宜しくお願い致します。今日も18時まで、宜しくお願いします。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1720287665675989097  ドラマ「パリピ孔明」の影響で、なぜか向井理さん演じる孔明ではなくて、ディーン・フジオカさん演じる劉備の人気で、Cha-ngokushiの三国志八宝茶 劉備を筆頭に売れまくっているというのもXのタイムラインで見たのだけど、実際はそうでもないんでしょ?とかも想定していた。ところが、いきなりおディンさんファンお二人がお茶だけを買いに来て、人気を体験できてしまった。  それで本題。注文した今年の六間道三国志祭(2023年11月4日)からリリースされた新作「三国志八宝茶 孫呉大都督」を飲む。ここでとやかく説明するよりは、と思い、上記の2023年11月3日の公式ポストで説明のかわりとしよう。豊かな香りと味を楽しんだ後、やはり、龐統 赤壁バージョン、碧眼紫髯の杏仁プリンと合わせたくなるね。孫呉必勝メドレーを味わった、おいしい。昨年、六間道三国志祭合わせにリリースされた「三国志八宝茶 魏武五君」の流れの第2弾だね、とすると来年の新作八宝茶も期待したい。 ※関連記事  六間道三国志祭(神戸市新長田2023年11月4日)  三国志八宝茶 魏武五君(2022年11月6日-)

6570. 碧眼紫髯の杏仁プリン(神戸Cha-ngokushi2023年8月14日-)
※前の記事 大津祭 宵宮 本祭(2023年10月7日8日)  2023年8月19日土曜日、JR新快速で神戸方面に向かう。10時43分、大阪駅でようやっと座れる。11時4分、三国志ニュースの記事「「中国嫌い」のための中国史〈2〉(Voice 2013年9月号 8月4日)」を書き上げる。11時23分、神戸市営海岸線駒ヶ林駅に到着。すぐに近くの神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 田中家、転生する。 4(2023年8月4日) ・Twitter / Changokushi: おはようございます。バタフライピーの青いシロップに檸檬汁をかけると赤紫に。三国志演義での孫権の風貌、碧眼紫髯になぞらえ、杏仁プリンで孫権を表現しました。碧眼紫髯の杏仁プリン、甘寧呂蒙の檸檬を添えて。 今日は天候次第では早く閉めるかもしれませんが、18時まで、宜しくお願い致します。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1690912665265410048 ※関連記事 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)  渡されたメニューに見慣れぬ商品を見かける。8月14日(台風上陸前日)の上記ツイートを思い出したのだけど、なぜかてっきり試作品と思って認識してたので、自分的には嬉しい誤認識。何かというと2023年8月14日よりCha-ngokushiに新メニュー「碧眼紫髯の杏仁プリン」が登場。上記ツイートのとおり、バタフライピーの青いシロップが甘寧と呂蒙のそれぞれの名を掛けた檸檬汁を注ぐと紫に変わるということで、かけてみた前後が下の写真。またプリンが十字に割れているのは十字紋石をイメージしたとのこと、「三国志演義」「第五十四回:呉國太佛寺看新郎、劉皇叔洞房續佳偶」で劉備と孫権が大願を込めて順に切った石ね。ともかく口で美味しいのはもちろん目でも楽しめる。