次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6511 - 6540 / 6985 件 (0.0896 秒). 検索条件の修正
6511.
Cosplay Collection Night @TGS(2011年9月17日)
※前の記事 リンク:レイヤーが見た世界コスプレサミット2011観戦記(駄チワワ:旅と怪獣舎 2011年8月8日) 2022年12月26日月曜日、下記のブログ記事について何かツイートしようとしたが結局しなかったんでとりあえずリンクのみ。 ・専門知識を伝える3つのチャンネル|佐藤ひろお|三国志研究中 https://note.com/hirosatoh3594/n/n448cd4a6175d ※関連記事 『三國志 真戦』 1.5周年特別イベント 公式生放送 四択早押しクイズ対抗合戦(YouTube2022年12月3日) ※新規関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) 8時2分、三国志ニュースの記事「時re風(岐阜県大垣市2021年4月3日-)」を仕上げる。そして前の記事に続いて、駄チワワさんのブログが発端。2011年9月18日付け。期せずして2011年ぐらい前のコスプレ関連3連続になってしまったが。しかも全部「真・三國無双」が関わっている。 ・駄チワワ:旅と怪獣舎 https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/ ※新規関連記事 リンク:宇宙一長い世界コスプレサミット2013-決勝レポ編(旅と怪獣舎2013年8月29日) ・Cureコスプレコレクションin東京ゲームショウ! https://zubunuretiwawa.ldblog.jp/archives/662724.html ・駄チワワ@学級会研究本 (DATIWAWA) on Twitter https://twitter.com/DATIWAWA ※関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷) 詳しくは上記のブログ記事での詳細なレポート、とのことで、そのため前の記事に続いて大雑把な書き方になるのだけれど、上記関連記事で少し触れられているように、毎年9月の東京ゲームショウにてコーエーテクモが公募制での公式コスプレコンテストを開催しているとのことなんだけど、東京ゲームショウ(TGS)がコスプレを取り入れようとする流れは2011年では活発のようで同会場2011年9月17日土曜日18時30分から20時までの枠でコスプレイヤー向けSNSのCure主催で「Cosplay Collection Night @TGS」というショーが開催されたという。コスプレイヤー100人出演。まだそのTGSの公式ページが下記のように残っている。また上記のブログ記事だけでなく下記のように大手のレポートページも残っている。 ・Cosplay Collection Night @TGS|注目イベント|東京ゲームショウ2011 https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2011/event/cosplay.html ※関連記事 TOKYO GAME SHOW 2019 コーエーテクモゲームス(2019年9月14日-15日) ・コスプレイヤー100人が“Cosplay Collection Night@TGS”で魅せた!【TGS2011】 - ファミ通.com https://https://www.famitsu.com/news/201109/18050553.html ※関連記事 Wo Long: Fallen Dynasty(2023年) それで何が三国に関係するかというと、前述のブログ記事、それから上記のファミ通.comの記事にあるように、そこで曹操&夏侯惇のコスプレが登場していた。
: 清岡美津夫
2023年1月22日(日) 08:17 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6512.
夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日)
※前の記事 メモ:日本古代神将像の甲冑(早稲田大学會津八一記念博物館研究紀要 1 2000年3月) 2023年5月16日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・小林@京劇 (jk2wa1) on Twitter http://twitter.com/jk2wa1 ・Twitter / jk2wa1: パンフレット用撮影をして参りました! 下北沢にて8/5(土)『借趙雲』を上演。今回は典韋を務めます 皆様ぜひ劇場へお越しください 詳細は新潮劇院HPにて、続報をお待ちください! ... https://twitter.com/jk2wa1/status/1657706214329921544 (※2023年7月2日の公式サイトの情報で、以下、大幅に書き換える) 下記サイトの下記ページにあるように、2023年8月5日土曜日17時30分開場18時開演で東京都世田谷区北沢2-8-18の北沢タウンホールにて新潮劇院による「夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞」が上演されるという、つまり2公演のうち1つが三国関連。チケットは「一般:6,000円 / 学生:3,000円」とのこと。またバックステージツアーやパンフレット、記念撮影がつく「京劇ファンのための特別限定チケット 8,000円」もある。京劇レクチャーは明治大学教授の加藤徹先生。 ・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 https://www.shincyo.com/ ※関連記事 三国志 空城計(東京2022年8月6日) ※新規関連記事 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日) ・新潮劇院 京劇公演「夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞」(2022.08.05)|新潮劇院・一般財団法人 日本京劇振興協会 https://www.shincyo.com/event/230805/ ・北沢タウンホール 北沢区民会館 https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/ ※新規関連記事 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/
: 清岡美津夫
2023年6月15日(木) 03:09 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6513.
『三国志演義』のイケメンは誰だ?(兵庫県西宮市2023年9月2日)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・黒川古文化研究所 (kurokawakobunka) on Twitter https://twitter.com/kurokawakobunka ・Twitter / kurokawakobunka: 情報氾濫と価値顛倒の時代、人々は何を思い、どのような芸術を欲し、いかに生き抜くのか―― 本講座では中国の明末清初をフィールドに、歴史・絵画・書道・文学の研究者がそれぞれの切り口から時代観を語ります。 第69回夏季講座 豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会― 9月2日(土)西宮市プレラホール ... https://twitter.com/kurokawakobunka/status/1679685894712745984 下記サイトの下記ページによると、2023年9月2日土曜日10時から15時45分まで兵庫県西宮市高松町4番8号プレラにしのみや5F 西宮市プレラホールにて、黒川古文化研究所・西宮市・西宮市教育委員会共催 第69回夏期講座「豊饒なる乱世―明末の芸苑と消費社会―」から開催されるという。参加方法等は下記ページの黒川古文化研究所の電話番号で問合せで。その講座の中で、14時45分から15時45分まで上原究一(東京大学東洋文化研究所 准教授)「『三国志演義』のイケメンは誰だ?―明末清初諸版本の本文と挿画から―」の講演が予定されている。 ・公益財団法人 黒川古文化研究所 http://www.kurokawa-institute.or.jp/ ※昨年開催記事 魏晋の馬具と東北アジア(兵庫県西宮市2022年8月27日) ※新規関連記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) ・2023年 夏季講座 http://www.kurokawa-institute.or.jp/#&gid=1&pid=1 ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ※新規関連記事 『三国志演義』の虚像と実像(東京都千代田区飯田橋2023年9月21日) ・西宮市プレラホール【西宮市 ホール】 https://plelahall.com/
: 清岡美津夫
2023年8月 1日(火) 02:23 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6514.
中国の城郭都市(ちくま学芸文庫2023年9月7日)
※前の記事 魏晋南北朝の金属器(黒川古文化研究所 第130回展観 2023年10月14日-11月26日) 2023年8月3日木曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・猫の泉 (nekonoizumi) on Twitter https://twitter.com/nekonoizumi ※関連記事 漢とは何か(2022年3月) ※新規関連記事 印綬が創った天下秩序(2024年5月28日刊行) ・Twitter / nekonoizumi: ちくま学芸文庫9月。「邯鄲古城、長安城、洛陽城、大都城など、中国の城郭都市の構造とその機能の変遷を、史料・考古資料をもとに紹介する類のない入門書。解説 角道亮介」 ⇒愛宕元 『中国の城郭都市 殷周から明清まで』 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784480512086 ... https://twitter.com/nekonoizumi/status/1686750259693654016 下記の出版社サイトの下記ページによると、筑摩書房より2023年9月7日に愛宕元(おたぎ はじめ)『中国の城郭都市 ─殷周から明清まで』(ちくま学芸文庫 ISBN 9784480512086)が1320円で刊行されるという。下記関連記事にあるように同著者同書名の『中国の城郭都市 殷周から明清まで』(中公新書1014 中央公論社1991年3月25日)があるので、おそらくその文庫化であろう。 ※関連記事 愛宕 元 先生、死去(2012年1月2日) ・筑摩書房 https://www.chikumashobo.co.jp/ ※関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ・筑摩書房 これから出る本 https://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/
: 清岡美津夫
2023年9月 3日(日) 20:17 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6515.
安野光雅展(あべのハルカス美術館2023年9月16日-11月12日日曜日)
※前の記事 三国志F(実話マッドマックス2006年10月号-2012年2月号) 2023年10月8日日曜日、14時50分米原駅発、琵琶湖線新快速(米原経由網干行)に乗り込む。その車内で安野光雅展という文字を見かける。 下記サイトの下記ページによると、大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16Fにある、あべのハルカス美術館にて2023年9月16日土曜日から11月12日日曜日までの期間の火曜-金曜10時から20時までの時間、月土日祝10時から18時までの時間、「安野光雅展」が開催されるという。下記展覧会ページにてPDFファイルで見れる目録によると2作品と「第4章 物語の世界」すべての27作品、計29作品が、『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から2008年10月10日増大号(2008年9月30日発売)まで連載されていた安野光雅「繪本 三国志夜話」からの絵とのこと。入館料は一般1600円、大高生1200円、中小生500円とのこと。 ・あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区) https://www.aham.jp/ ・安野光雅展 https://www.aham.jp/exhibition/future/annomitsumasa2023/ 関連記事 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号) 安野光雅追悼展 第3期 繪本 三國志(島根県津和野町2021年9月10日-12月8日) ・安野光雅展 | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ https://www.ktv.jp/event/anno/
: 清岡美津夫
2023年10月19日(木) 04:40 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6516.
おしえて!杜康先生(まんがホーム2019年4月号 3月1日発売)
※前の記事 Dreamer(2023年11月1日) 2023年10月7日土曜日、愛知県内始発の東海道本線(東海)(浜松行)に乗って都度、乗り継いでひたすら東を目指す。13時すぎ、国立国会図書館に到着。残念ながら新館食堂は開いてない。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 リンク:裴松之の呉興亡論(論叢アジアの文化と思想 第6号 1997年12月30日刊行) 13時14分より各種雑誌で三国志マンガの連載のチェック。今回の本題は芳文社『まんがホーム』で連載の杜康潤「孔明のヨメ。」関連だ。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 https://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=115741 ※新規関連記事 孔明のヨメ。 作中年表 コンビニプリント(2024年6月6日-7月12日) ※新規関連記事 孔明のヨメ。 16巻(2024年6月6日) ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 https://manga-time.com/comics/cart/t_j.html ・孔明のヨメ。 https://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ※関連記事 孔明のヨメ。 15巻(2023年9月7日) ※新規関連記事 リンク:箱崎みどりが語る、三国志の魅力とおすすめの本(日経BOOKプラス2024年1月18日,25日,2月1日,8日) ・杜康潤@孔明のヨメ。14巻9/7発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko
: 清岡美津夫
2023年11月20日(月) 05:50 JST
- 記事
- 290 閲覧数
6517.
三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志義兄弟の宴 (3594brothers) on Twitter https://twitter.com/3594brothers ※関連記事 第64回三国志義兄弟の宴 リニューアル開催(2021年3月28日) ・Twitter / 3594brothers: 【会場変更】第92回三国志義兄弟の宴開催 日時:2023/8/27(日)13:00開始 出演:おくまん(お笑い芸人)USHISUKE(三国志フェス代表) 料金:前売2800円(三国志定食+ワンドリンク付) 場所:姜太公 四ッ谷店 2階 https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130902/13112981/ 8月は恒例の南蛮祭り、テーマは祝融夫人です!予約はリプでお気軽に ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685122042847485953 ・Twitter / 3594brothers: 会場お引越しに伴い、お席もグッと増えます!なので一度満席となった8/27(日)第92回三国志義兄弟の宴は、まだ予約を受け付けます!興味のある方はぜひ気軽にリプで予約してください ... https://twitter.com/3594brothers/status/1685128856343371776 東京で毎月開催の「三国志 義兄弟の宴」は2023年8月27日日曜日13時開始開催分(第92回)から、その会場が東京メトロ南北線 四ツ谷駅近くの東京都新宿区四谷1-7 姜太公 四谷店に変わるとのこと。上記ツイートにありますように、最大参加人数が増えたとのこと。 ・三国志義兄弟の宴 公式サイト http://3594bros.com/ ・姜太公 四谷店(四谷(四ツ谷)/上海料理) - ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/85rge2kv0000/ これまでの会場となった店を振り返ると下記関連記事によると、 2015年4月25日土曜日より 東京都江東区亀戸 中華料理店 三國志 2015年9月13日日曜日より 東京都港区芝(田町) 三国軒 2021年3月28日日曜日より 東京都文京区音羽(護国寺) 中華料理 三国時代
...
: 清岡美津夫
2023年8月15日(火) 15:22 JST
- 記事
- 289 閲覧数
6518.
三国志研究第十八号(2023年9月3日発行)
※前の記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) 2023年9月7日木曜日、ポストに『三国志研究』が入っていた。下記関連記事にあるように、三国志学会大会が2023年9月3日に開催されたのだけど、その学会誌『三国志研究』の方も昨年と同じく郵送で送られてきた。郵送(+わずかなスタッフでの手作業)なのでそれぞれ到着した日が違っているものの(発行日前後)、三国志学会により『三国志研究』第十八号(B5 166ページ、ISSN 1881-3631 ※下記公式ページではどれも「A4」になっているけどそんなに大きくない)が大会同日の2023年9月3日に発行された。 ※関連記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ・三國志研究 第十八号 https://sangokushi.gakkaisv.org/kenkyu/kenkyu.html#18 ※前号記事 三國志研究第十七号(2022年9月4日発行) ※次号記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行) 『三国志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日)
: 清岡美津夫
2023年10月27日(金) 06:41 JST
- 記事
- 289 閲覧数
6519.
世界と出あう日本の歴史・古代 ⑥三国時代と邪馬台国(静岡県浜松市2024年3月12日)
下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年10月27日-2024年3月1日) ※新規関連記事 【中止?要確認】映画『レッドクリフ』と私(大阪市 大阪産業大学孔子学院 2023年11月26日) 静岡県浜松市中区板屋町111-2 浜松アクトタワー8FのNHK文化センター浜松教室にて2023年10月10日から2024年3月12日までの火曜日各10時から11時30分までに歴史教育家・元高校教師 松井秀明/講師「世界と出あう日本の歴史・古代」の全6回の講座があるという。それらの中の第6回に「三国時代と邪馬台国」があるという。受講料は会員前提で15840円とのこと。 ・NHK文化センター浜松教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/hamamatsu/ ・世界と出あう日本の歴史・古代 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1279932.html
: 清岡美津夫
2023年11月 3日(金) 00:18 JST
- 記事
- 288 閲覧数
6520.
上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日)
※前の記事 三国志夜市(2023年11月4日-) 2023年12月30日土曜日、愛知県内某ネットカフェにて。すっかり更新を怠っていたんで、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。 ・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube https://www.youtube.com/@uesakasumire ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-) ※新規関連記事 KOUTOU TIGER(ディア・パンタレイ2024年2月7日発売) ・#130 \地獄?天国?/推しだらけの国技館バトルロイヤル!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://www.youtube.com/watch?v=uXGbUVC8eZE&t=1520s ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日) 上記のYouTubeチャンネル「上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL」にて毎週土曜日22時配信の「上坂すみれのおまえがねるまで」があり、その2023年12月2日配信分(29分20秒)の中の25分20秒から三国ネタあり。 それは投稿者の好きなことを「炒飯」という代名詞で紹介するコーナー。投稿者の甘寧一番乗りさんの炒飯は「三国志」とのことで某マンガで三国志熱が再燃したと。その投稿者から上坂すみれさんへの質問で、三国志の好きなところは?と。その投稿者さんの三国志の好きなあたりについて、上坂さん曰く「蜀が追い込まれるところがしんどくて食欲がなくなった」と。ギャルゲーで喩えて「攻略しようとしていたヒロインがどんどんいなくなる、もう諸葛亮ちゃんしかいない」と。 上坂さんの一番好きな三国志は呂布の辺、呂布と董卓が武力ですべてを解決している三国志がむっちゃ好き、と。黄巾賊で張角が魔法使っているところが一番好き、と。
: 清岡美津夫
2024年2月12日(月) 01:45 JST
- 記事
- 288 閲覧数
6521.
呉志ワジンデン(コミックアライブ+ 2022年10月14日-)
※前の記事 メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日) 2023年3月11日土曜日。先に本題。下記のツイートによると、2022年10月14日よりコミックサイト「コミックアライブ+」にて藤村勇太「呉志ワジンデン」の連載が開始されたという。またその単行本1巻(MFコミックス ISBN978-4046823700)がKADOKAWAより2023年3月1日に748円で発売されたという。「MFコミックス」ってあたり、コミック三国志マガジンの流れを感じてしまう。 ※関連記事 劉備くん! 阿斗のまつり(2011年3月23日) ・Twitter / COMIC_WALKER: 【更新情報】『呉志ワジンデン』第1話①を公開しました。 #コミックウォーカー #アライブ+ 藤村勇太 ... https://twitter.com/COMIC_WALKER/status/1580749741695979523 ・コミックアライブ+ - キミを元気に(アライブ)するコミックサイト | ComicWalker https://comic-walker.com/alive-plus/ ・呉志ワジンデン https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF02203410010000_68/ ※次巻記事 呉志ワジンデン 2(2023年7月28日発売)
: 清岡美津夫
2023年3月25日(土) 07:52 JST
- 記事
- 287 閲覧数
6522.
信長名鑑(2019年11月19日)
※前の記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) 2023年5月5日金曜日祝日、ドラマの方の「コタローは1人暮らし」2期が始まっていたのに今気づいた、TVerでまだ間に合う! そんな祝日の日の朝、ネットで下記の書籍を見かける。2019年11月19日に太田出版より姫川榴弾『信長名鑑』(みやま零(イラスト)、ISBN9784778316686)が1800円(税別)で発売したという。下記のウェブページで何ページか試し読みができてp.2「はじめに」でいきなり孔明に言及されてた、『神聖モテモテ王国』からの引用で(いや出版時期から「パリピ孔明」はなく)。 ・太田出版 http://www.ohtabooks.com/ ※関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日) ・信長名鑑 https://www.ohtabooks.com/publish/2019/11/13000030.html
: 清岡美津夫
2023年6月 7日(水) 19:29 JST
- 記事
- 286 閲覧数
6523.
漫画とアニメーション、大人漫画と子供マンガ、商業と非商業の交差(FLiP Vol.1 2023年7月1日)
※前の記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) 以下、三国的にはプチネタ 2023年7月1日土曜日、日本マンガ学会大会(での清岡の研究報告の概要)については前の記事にまとめて書いているのだけど(※この記事を書いている時点では未作成)、会場で買った『FLiP』Vol.1(日本マンガ学会歴史学習部会誌、日本マンガ学会歴史学習部会2023年7月1日)について。やはり真っ先にpp.67-116鈴木伸一氏インタビュー「漫画とアニメーション、大人漫画と子供マンガ、商業と非商業の交差」を読んでしまう。というのも下記関連記事にあるように、6月17日の第42回京都コミック読書会にて清岡が藤子・F・不二雄しばりで「スタジオ ボロ物語」「ミノタウロスの皿」「劇画オバQ」を紹介したばかりで、スタジオゼロに(昔から)興味があったので。 ※関連記事 リンク:「ゼルダの伝説」に「三国志」の計略を応用(ねとらぼ調査隊2023年6月16日) ・日本マンガ学会 https://www.jsscc.net/ ※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・歴史学習部会 部会誌『FLiP』発刊のお知らせ https://www.jsscc.net/study-group/history/flip01 ・日本マンガ学会歴史学習部会誌『FLiP Vol.1』 発行のお知らせ|夜鳥文庫 https://note.com/nue213/n/nbe07e9969f2e インタビューを読み進めていくと鈴木氏からディズニーの主力アニメータだったウォード・キンボール氏とのつながりの話で、川本喜八郎先生の名前が出てきて、脚注に川本先生の紹介が出てくる。その脚注14にて代表作として「NHK人形劇「三国志」(1982-1984)」と、また「死者の書」が挙がり、下記の公式サイトのURLが挙がる。 ・川本喜八郎 Official WEB SITE http://chirok.jp/ ※関連記事 三国志オリジナルTシャツ 販売休止(川本プロダクション2020年12月8日) ※新規関連記事 川本喜八郎没後10年連載企画(川本喜八郎 Official WEB SITE2022年3月23日-2023年10月23日) 三国ネタはここで終わりなんだけど、
: 清岡美津夫
2023年7月17日(月) 07:12 JST
- 記事
- 286 閲覧数
6524.
2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日)
※関連記事 南京町2024年春節祭(神戸南京町2024年2月10日-12日) ※新規関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年2月9日-10日) 上記関連記事にあるように2024年2月10日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。 ※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日) 上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われている。下記ページにあるように、今回の2024長崎ランタンフェスティバルは2024年2月9日金曜日から2月25日日曜日までの開催だという。例年15日間のところ17日間に延長したと。点灯時間は点灯式にあわせる10日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間 ・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」 https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival ※次回記事 2025長崎ランタンフェスティバル(2025年1月29日-2月12日)
: 清岡美津夫
2024年1月12日(金) 05:05 JST
- 記事
- 285 閲覧数
6525.
リンク:中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2023年5月4日)
※前の記事 信長名鑑(2019年11月19日) 2023年5月5日金曜日祝日、下記のブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」での2023年5月4日の下記記事「中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」」を読む。そのブログ自体が中国の掲示板等のコミュニティの翻訳をして記事にして公開するので、下記関連記事にて列挙するようにたまに三国ネタがある。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 リンク:「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む(2005年11月9日-) ※前回記事 リンク:この20年で大きく変わった中国の三国志事情(アキバ総研2023年1月1日) ※次回記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日) ・中国オタク「三国演義の兵数って実はかなり誇張されてるよね?」 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52151507.html ※2023年05月04日19:07 ※新規関連記事 三国志義兄弟の宴 会場移転(2023年8月27日)
: 清岡美津夫
2023年6月 9日(金) 17:47 JST
- 記事
- 284 閲覧数
6526.
2023年の関帝誕は8月10日(横浜中華街)
下記の横浜中華街の関帝廟のサイトの、下記ページによると2023年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月10日木曜日(旧暦6月24日、2023年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。昨年同様、関帝を戴いた神輿の巡行が開催される。下記ページに巡行の地図があるように14時スタートで19時に関帝廟に戻ってくる。 ・横浜関帝廟 - 横浜中華街・関聖帝君を祀る廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2022年12月31日) ※新規関連記事 迎春關帝廟カウントダウン(横浜中華街関帝廟2023年12月31日) ・2023年 關帝誕 のお知らせ https://yokohama-kanteibyo.com/events/guan-yus-birthday-2023/ ※前年記事 2022年の関帝誕は7月22日(横浜中華街) ※次年記事 2024年の関帝誕は7月29日(横浜中華街) ※2013年のレポート メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)
: 清岡美津夫
2023年8月 9日(水) 23:31 JST
- 記事
- 284 閲覧数
6527.
数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・リョウタロウ (ryotaro_0309) on Twitter http://twitter.com/ryotaro_0309 ※関連記事 レキシズルバーSP れきしことばの余韻+α(東京都千代田区2020年1月29日) ・Twitter / ryotaro_0309: 【告知】8/16(水)、21:00頃より神田駿河台のレキシズルバーで三国志の武将、張遼について久しぶりに数寄語りをします。 三国志でも人気、実力ともにトップクラスで個人的に最推し。 泣く子も黙るプレイングマネージャー #三国志 #レキシズル http://rekisizzle.com/about_bar.php ... https://twitter.com/ryotaro_0309/status/1689469053872820224 上記statusに書いてあるのだけど、下記関連記事(2番目)と同じく下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1F レキシズルバーにて、2023年8月16日水曜日21時より15分間、リョウタロウさんによる張遼についての「数寄語り」が行われるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 数寄語り 満寵2(レキシズルバー2022年7月13日) やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) ※新規関連記事 Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた(東京御茶ノ水 レキシズルスペース2023年9月27日) ※新規関連記事 数寄語り パリピ孔明(東京御茶ノ水 レキシズルバー2023年11月15日)
: 清岡美津夫
2023年8月13日(日) 23:52 JST
- 記事
- 284 閲覧数
6528.
Dreamer(2023年11月1日)
※前の記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) 2023年10月7日土曜日、下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・いするぎ (sunocots) on Twitter https://twitter.com/sunocots ・Twitter / sunocots: 劇中のカヴァーより断然いいじゃねえかい……! ドラマ"パリピ孔明"にて上白石萌歌演じるEIKOの1stアルバム『Dreamer』収録曲発表、andropも参加。幾田りら書き下ろし「DREAMER」MVが本日10/4 20時プレミア公開 https://skream.jp/news/2023/10/paripikoumei_eiko_dreamer_mv.php @skream_japan から ... https://twitter.com/sunocots/status/1710323460608872454 2023年11月1日にソニー・ミュージックレーベルズよりEIKO『Dreamer』(SRCL-12653)が3500円(税込)で発売するという。直接的には三国には関係ないがドラマ「パリピ孔明」の作中ソング、実在の歌のカヴァーも含む。劇中の歌曲は下記公式サイトの下記ページにすでにリストアップされており、一部聴くことができる。前園ケイジ「SO SO」って(笑)多分、ドラマのクライマックスが赤壁の戦いを意識したあのところなんで、やはり曹操のイメージなんだね、後で引用する収録曲リストに「EAST SOUTH」が含まれているし。 ※関連記事 京うふふスタンプ(田丸印房) ・パリピ孔明 - フジテレビ https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/ ※関連記事 パリピ孔明(フジテレビ新水10ドラマ2023年9月27日-) ※新規関連記事 「パリピ孔明」公開収録スペシャルライブ!!(東京ガーデンシアター2024年8月14日) ・MUSIC https://www.fujitv.co.jp/paripikoumei/music/index.html ※関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ・ドラマ"パリピ孔明"にて上白石萌歌演じるEIKOの1stアルバム『Dreamer』収録曲発表、andropも参加。幾田りら書き下ろし「DREAMER」MVが本日10/4 20時プレミア公開 https://skream.jp/news/2023/10/paripikoumei_eiko_dreamer_mv.php
: 清岡美津夫
2023年10月23日(月) 04:45 JST
- 記事
- 283 閲覧数
6529.
横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・潮プラス (plus_usio) さん / X https://twitter.com/plus_usio ・Xユーザーの潮プラスさん:「 #横山光輝「#三国志」特設サイトがリニューアル 生誕90周年を記念したイベントも準備中 中国歴史漫画の金字塔「#横山三国志」の情報はこちらからcheck https://usio.co.jp/read/yokoyama_sangokushi/index.html #水滸伝 #項羽と劉邦 #殷周伝説 ... https://twitter.com/plus_usio/status/1768459792018989515 上記ポストによると、下記出版社サイト内の下記URLの横山光輝「三国志」特設サイト が2024年3月15日に2024年横山光輝先生の生誕90周年に合せてリニューアルしたとのこと。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※関連記事 希望の友 1977年4月号 情報パトロール(1977年3月6日発売) ※新規関連記事 希望の友 1972年1月号(1971年12月6日発売) ・横山光輝「三国志」 https://usio.co.jp/read/yokoyama_sangokushi/index.html ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※新規関連記事 生誕90周年記念展示 横山光輝の世界(東京都豊島区池袋2024年4月12日-9月11日)
: 清岡美津夫
2024年4月 1日(月) 00:52 JST
- 記事
- 283 閲覧数
6530.
豈不可喜兮(オンライン2023年5月25日)
※関連記事 旋風は江を駆ける(電書版配信 2023年5月25日-) 上記関連記事にあるように、2023年5月25日木曜日(予定)から小説の朝香祥『旋風(かぜ)は江を駆ける』をはじめとした旋風江(かぜこう)シリーズが電書版となり毎月月末の木曜日に、2巻ずつ配信されるとのことだ。 その情報をさぐる際に下記ページを見かける。2023年5月25日木曜日同日(0時から23時50分まで)に「祝!『かぜ江』電子書籍化!!」としてファンによるお祝いイベント「豈不可喜兮(#あに喜ぶべからざらんや)」がオンラインで開催されるという。下記関連記事などで触れたオンライン同人誌即売会サービス「pictSQUARE」を用いているので、「サークル参加」の形式で「550円(全額システム利用料)」とのこと。サークル参加の内容だけど、引用するに「※『かぜ江』に関する作品を一つ以上ご用意ください。/※展示・過去作品・ネップリ・感想/作品紹介のみOK。当日不在OK。」とのこと。 ・豈不可喜兮(#あに喜ぶべからざらんや) | pictSQUARE - オンライン即売会サービス https://pictsquare.net/zhdm65as3xwe33elv95z5g2r9tlr0nfp ※関連記事 流星の誓い5(オンライン同人イベント2022年9月23日)
: 清岡美津夫
2023年4月 5日(水) 01:14 JST
- 記事
- 282 閲覧数
6531.
メモ:三国志大文化祭2023(2023年9月3日)
※前の記事 大上正美先生傘寿記念 三国志論集(2023年9月3日) 2023年9月3日日曜日、三国志ニュースの記事「三国志グランバウト(iOS/Android 2023年7月27日-)」を書く、2時31分アップ、三国志ニュースの記事「『嵆康の方法』評(WEB東方2022年12月15日)」を書き、3時50分アップ。三国志ニュースの記事「三国志(新聞連載版)(メールマガジン2023年8月28日-)」を書く。東京メトロに乗って、 9時18分に会場となる早稲田大学小野記念講堂に到着。 ※新規関連記事 メモ2:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日) ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/ 何の会場かというと、10時開始での三国志学会主催の三国志大文化祭2023の会場だ。下記の前回記事同様、当日のメモを写すぐらいの短いものになると思う。「※」の記号で始まる文は清岡によるコメント。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 第9回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2023年11月12日) ・三国志学会大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※前回記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) すでにスクリーンには「三国志大文化祭2023」という文字が映し出されていて、いらすとやの諸葛亮と曹操の絵が添えられていた。 ※関連記事 いらすとや 三国志(2013年10月1日-2020年5月28日) 開演を待っている間、三国志ニュースの記事「三国志 誓(青森ねぶた祭2023年8月2日-7日)」を仕上げる。9時59分、気づけば、関係者っぽい人で席が埋まった感。 ○開会挨拶(10:00~10:05) 10時1分、USHISUKEさんの挨拶から 三国志学会の紹介。
: 清岡美津夫
2023年10月15日(日) 00:16 JST
- 記事
- 282 閲覧数
6532.
上坂すみれのおまえがねるまで #125 (YouTube 2023年10月28日)
※前の記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日) 2023年11月3日金曜日祝日15時、前の記事に続いて京都のマンガカフェyomigaeruに居たんだけど、マンガとあまり関係なく、YouTubeで「上坂すみれのおまえがねるまで」(番組内通称「おまねる」、毎週土曜日22時開始)も見ていた。そこで三国のプチネタがあったんで紹介。 ・上坂すみれ YouTube OFFICIAL CHANNEL - YouTube https://www.youtube.com/@uesakasumire ※関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-) ・#124【大石昌良様ですわ!】ハッピーエンドプリンセス&音楽業界のお話ですわ!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/g525mFc319U&t=900 ※関連記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日) ・#125 【ゲスト/大石昌良】ハッピーエンドに改変希望!小すみ袋&小石袋でハッピーな私物紹介!【上坂すみれのおまえがねるまで】 https://youtu.be/hRtudhLswOQ?t=1950 ※新規関連記事 上坂すみれのおまえがねるまで #130 (YouTube 2023年12月2日) 上に2回分を配信へのリンクがあるのだけど、まず三国と関係ない、2023年10月21日土曜日配信分の#124から。上坂さんが主役を演じ主題歌を歌うアニメ「ティアムーン帝国物語」の主題歌(オープニングテーマ)「ハッピーエンドプリンセス」の作詞作曲をされた大石昌良さんゲスト回前編で、当然その主題歌が話の中心。キャラソンじゃないところを意識してつくった話おもしろいな、上坂さんがライブ映えするって話も、終盤のディレクション話とかも興味深い。それから冒頭の作詞作曲両方ならではの話、おもしろい、ラップっぽいところとか両方ならでば、と。ちなみにその部分あたりからスタートするようにリンクしている。 ・TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』 https://tearmoon-pr.com/ ※新規関連記事 ティアムーン帝国物語 第10話(2023年12月9日) 次に三国に関係する方。同じく大石昌良さんゲスト回の後編で、2023年10月28日土曜日配信分の#125。終盤の企画で、ハッピーなものトーク。出演者お二人がそれぞれハッピーになるものを袋に入れてきて、それらを一つずつ取り出し、そのモノに関するエピソードトークをするというもの。上坂さんが32分30秒ぐらいで出したのが、何やら中国古代デザインの酒器。上坂すみれさんが初めての一人旅にて神戸の「三国志タウン」で買ったという酒器(白磁)。桃園結義のマネごとやっておられた。例によって前述の配信へのリンクはその部分の時間にリンクしている。字幕では「三国志のまち/六間道五丁目商店街」って出てたけど、六間道五丁目商店街にある、そういった類のグッズが売っているお店には管見の及ぶ限りその酒器は販売されてなかったので、勘違いなのだろう(※追記。ちなみに茶色の陶器の酒器)。
: 清岡美津夫
2023年12月16日(土) 23:24 JST
- 記事
- 282 閲覧数
6533.
増補 天空の玉座(2024年3月15日出版)
下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・法藏館 (hozokan) さん / X http://twitter.com/hozokan ・Xユーザーの法藏館さん:「 \法蔵館文庫3月!/ 1月配本分が続々と書店様に並んでおりますが、次回配本のラインナップも確定いたしました! 次回は、 ▼牛山佳幸『〈小さき社〉の列島史』 ▼渡辺信一郎『増補 天空の玉座:中国古代帝国の朝政と儀礼』 ▼荒木浩『方丈記を読む:孤の宇宙へ』 の3本です。 ご期待ください! ... https://twitter.com/hozokan/status/1745238804091535387 増補 天空の玉座 下記出版社サイトの下記書籍ページによると2024年3月15日に法藏館書店より渡辺信一郎『増補 天空の玉座:中国古代帝国の朝政と儀礼』(ISBN9784831826633)が1200円(税別)で出版されるという。何が三国と関係するかというと、下記の初出の書籍の関連記事を参照のこと。 ・仏教書専門出版と書店の法藏館 -仏教の風400年- http://www.hozokan.co.jp/ ※関連記事 全訳 六度集経(2021年6月25日) ・増補 天空の玉座 https://pub.hozokan.co.jp/book/b640344.html ※関連記事 メモ:『天空の玉座』
: 清岡美津夫
2024年1月18日(木) 05:23 JST
- 記事
- 282 閲覧数
6534.
リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日)
※前の記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日) 2023年4月18日火曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・From China (AFPBB News) (Afpbbfromchina) on Twitter https://twitter.com/Afpbbfromchina ・Twitter / Afpbbfromchina: 三国時代の契約書はどんなもの? https://www.afpbb.com/articles/-/3460116 中国の国営メディアである中央広播電視総台(CMG)は各地の博物館と連携して文化・科学の普及推進に取り組んでいます。最近、その中で取り上げた三国時代(220年~280年)の簡牘の「契約書」が注目を浴びています。 ... https://twitter.com/Afpbbfromchina/status/1648008720301826071 上のツイートにもあるけど、下記ページに「2023年4月16日 11:00 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]」でCGTN Japaneseの記事「三国時代の契約書はどんなもの?」が公開された。つまり長沙走馬楼呉簡の記事で、契約書の簡牘が注目されているとかで。 ・三国時代の契約書はどんなもの? 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3460116 ※関連記事 後漢・魏晋簡牘の世界(2020年3月26日)
: 清岡美津夫
2023年4月30日(日) 17:39 JST
- 記事
- 281 閲覧数
6535.
メモ:第29回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年5月20日)
※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) 2023年5月20日土曜日、都内ネットカフェに居て、通話のできる完全個室のところ。19時30分開場で20時開始の下記のオンラインイベントに参加しようとしてた。第29回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) 。その会のオンライン開催で定番のMicrosoft Teamsというソフトをつかう。また「DVD等、何らかの視聴媒体をお持ちの方」が参加資格とのことだった。同時視聴の対象となるのは「人形劇三国志」第44回「三つの日輪」。前回出た龐統好きの参加者の希望から。初出は1983年09月17日18時からNHK総合で放送された。『人形劇 三国志 全集 参』(新価格) [DVD]収録。特にその個室にはDVD再生機器はなかったので、プレイヤー持ち込みで。 ※関連記事 人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日) ・5/20(土)19:30〜21:30 【第29回】人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催) - TwiPla https://twipla.jp/events/558615 ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ※前回記事 メモ:第28回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年3月18日) ※次回記事 メモ:第30回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2023年9月16日) ※新規関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日) ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) on Twitter http://twitter.com/kwmt_3594off
: 清岡美津夫
2023年6月23日(金) 20:42 JST
- 記事
- 281 閲覧数
6536.
三國志 覇道 3周年の宴(神奈川県横浜市2023年9月17日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったことだけど、すでに応募締切が過ぎているので記録の意味で。 ・『三國志 覇道(ハドウ)』公式 好評サービス中 三国志ゲームアプリ (sangokushihadou) on Twitter http://twitter.com/sangokushihadou ※関連記事 三國志 覇道(Google Play Games (ベータ)2023年4月19日) ※新規関連記事 三國志 覇道 7月度公式生放送(YouTube,X 2024年7月15日) ・Twitter / sangokushihadou: 募集中 2023年9月でサービス開始3年を迎えることを記念し、 公式オフ会“『三國志 覇道』3周年の宴”を9/17(日)に開催することを決定 応募は『三國志 覇道』ゲーム内お知らせから行えます。 締切は8/20(日)23:59まで! ぜひご応募ください。 https://www.gamecity.ne.jp/news/14406.html ... https://twitter.com/sangokushihadou/status/1688488973499588609 下記のコーエーテクモゲームス 公式サイトの下記お知らせページにあるように神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6 KTビル(株式会社コーエーテクモゲームス本社)にて、2023年9月17日日曜日の15時から17時まで公式オフ会“『三國志 覇道』3周年の宴”が開催されるという。その「三國志 覇道」ゲーム内お知らせから応募するとのこと。8月20日23時59分まで締切。出演者は敬称略で下記お知らせページから引用するに「ゲスト:/ 箱崎みどり さん(ニッポン放送アナウンサー)/ 松本忍 さん(声優)//MC:/ 植松哲平 さん(ラジオDJ)//『三國志 覇道』プロデューサー:/ 伊藤幸紀」とのことだ。 ・コーエーテクモゲームス 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/ ※新規関連記事 リンク:中国オタク「Fateの新作に鄭成功が参戦するが…(2023年8月5日) ・『三國志 覇道』3周年を祝して公式オフ会“3周年の宴”を開催決定!参加者募集を開始 https://www.gamecity.ne.jp/news/14406.html ※新規関連記事 リンク:公式オフ会「『三國志 覇道』3周年の宴」会場レポート&出演者インタビュー(抜粋版)(2023年9月22日)
...
: 清岡美津夫
2023年8月21日(月) 19:46 JST
- 記事
- 281 閲覧数
6537.
リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)
※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日) 2024年3月11日月曜日、前の記事のセミナーで参考文献にあがっていたのに気づき、その場で、検索した所、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、下記関連記事の流れとなる。 ※関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月) ※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月) それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、小林聡「西晋における礼制秩序の構築とその変質」『九州大学東洋史論集』第30号pp.27-60(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。 ・九州大学学術情報リポジトリ(QIR) https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/ ※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日) ※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月) ・西晋における礼制秩序の構築とその変質 https://doi.org/10.15017/25801 ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)
: 清岡美津夫
2024年5月 4日(土) 05:39 JST
- 記事
- 281 閲覧数
6538.
やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)
※前の記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行) 2023年5月3日水曜日祝日17時過ぎ、資料性博覧会16の会場である中野サンプラザ13階を出て、結局、大手町の駅ホームで時間つぶし。19時には到着するように東京メトロ千代田線で一駅の新御茶ノ水駅へ。そこから歩いて、東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1Fに、目的地のレキシズルバーがある。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 数寄語り 満寵2(レキシズルバー2022年7月13日) ※新規関連記事 数寄語り 張遼(東京都千代田区2023年8月16日) ※新規関連記事 諸葛視点ハシゴ(2024年5月1日東京レキシズルバー→2日3日大垣 時re風) その日はそこで21時から数寄JAMというイベントがあるのだけど、スケジュール上、清岡は参加できない。だけど、遠方からだと平日水曜日は行きづらくせっかくのお店に行ける機会なので、開店間際を狙ってみた。下記関連記事を見ると、前回は2013年7月末に店に行ったので、ほぼ10年ぶり。 ※関連記事 メモ:レキシズルバー
: 清岡美津夫
2023年6月 3日(土) 06:23 JST
- 記事
- 279 閲覧数
6539.
第36回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2023年8月11日-16日)
※前の記事 エポック社 三国志演義 コンプリート・エディション(2023年秋) 2023年8月11日金曜日祝日、7時前に目が覚める。台風7号、今のところコミケは大丈夫そうだけど(素人見解)、15日のイベントがね、注視せねば。多分10時15分ごろ到着。 ※前回記事 第35回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2022年8月11日-16日) 目的地は「下鴨納涼古本まつり」の会場、下鴨神社糺の森。某第5類化以降の初めての開催と合ってかなり賑わいを取り戻していた。今年の団扇配布は各店に分散してそこで購入した方へ先着で、とのこと。 ・京都古書組合 | 京都府古書籍商業協同組合の加盟店による即売会や古書籍市場、古書店の情報を掲載しています – 京都古書組合(京都府古書籍商業協同組合)は、古本古書即売会、古書籍市場の開催、加盟店の情報を掲載しています。 https://kyoto-kosho.jp/ ※関連記事 第41回 春の古書大即売会(京都古書研究会2023年5月1日-5日) ※新規関連記事 第7回京都まちなか古本市(2023年10月13日-15日) ※新規関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日) ※次回記事 第37回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2024年8月11日-16日)
: 清岡美津夫
2023年9月17日(日) 19:26 JST
- 記事
- 279 閲覧数
6540.
マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志(2008年5月15日)
※前の記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) 2023年5月20日土曜日、前の記事に続いてBOOKS&CAFE 関帝堂書店に居た。 ・BOOKS&CAFE 関帝堂書店 https://8790073586.amebaownd.com/ そこで見かけたのが下記写真のマンガ本。『マンガ中国の歴史セレクション 諸葛孔明と三国志 漢乱れ三国時代の動乱へ』(中央公論新社2008年5月15日)だ。光量不足でブレブレの写真ながら。 「セレクション」とあるんで、てっきり下記関連記事の陳舜臣・手塚治虫/監修、武上純希/シナリオ、等々力一/作画『中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―』(中公コミックス、中央公論社1986年8月20日発行)の廉価版と思っていた。 ※関連記事 中国の歴史 4 英雄たちの時代 ―孔明と三国志―(1986年8月20日発行) ところが手に取ると、違っていた、前半部分が「司馬遷と『史記』」が入った合本だった。
: 清岡美津夫
2023年6月19日(月) 19:54 JST
- 記事
- 278 閲覧数