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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 4231 - 4260 / 6723 件 (0.0758 秒). 検索条件の修正

4231. 中国時代劇ドラマ&スター完全ガイド(2019年7月22日)
下記の関連記事を書く際に知った。 ※関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2020年版(2019年11月6日) 下記サイトの下記ページによると2019年7月22日にキネマ旬報社より『中国時代劇ドラマ&スター完全ガイド』(ISBN978-4-87376-861-8)が刊行されたという。1760円。完全ガイドなんで当然、三国ものはあるだろうけど、一応サンプルページで確認するに或る役者の出演作品に「KAN-WOO 関羽 三国志英傑伝」の文字は見えた。 ・キネマ旬報社 http://www.kinejun.com/ ・中国時代劇ドラマ&スター完全ガイド https://www.kinejunshop.com/items/21734883 ※関連記事 KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝(2012年5月2日)

4232. 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII(2016年12月11日より3回)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事の続き。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 対論 邪馬台国時代のクニグニPartII http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_ev1612110 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、国立歴史民俗博物館教授 仁藤敦史/講師「卑弥呼「共立」と魏・公孫氏政権」、徳島大学名誉教授 東潮/講師「魏志東夷伝と天下観念-魏の東方計略と倭人伝」の講演に続いて、その両者の対談「魏・公孫氏・邪馬台国」があるとし、併せて2016年12月11日日曜日13時10分開場で13時30分から16時45分までの時間枠で「邪馬台国時代のクニグニPartII」第1回「魏志東夷伝の世界I -魏・公孫氏・邪馬台国の世界-」があるという。場所は「豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1)」とのこと。参加費は「資料代」として「資料代:2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」とのこと。「第1回」とあるのはそれ以降もあり、今のところ第3回まで予定されているとのことだ。上記ページから第2回以降を下記にまとめる。講演があって対談があるだなんて聴講する側としてはある意味理想的。 ●第2回 「魏志東夷伝の世界II-楽浪・帯方郡・魏・東夷諸国と倭の世界」 2017年1月22日(日) 13:30~16:45 (開場13:10) 豊島区立生活産業プラザ・大会議室(豊島区東池袋1-18-1) 「2,000円(事前払い)当日:2,300円(ただし事前予約要)」  ・専修大学教授 高久健二/講師「楽浪・帯方郡と韓・倭」  ・滋賀県立大学教授 田中俊明/講師「魏の東方戦略と東夷諸国・倭」  ・対談「楽浪・帯方郡と韓・倭」 ●第3回 「邪馬台国時代前後の戦争と交流-纏向遺跡出現への道-」 2017年3月4日(土) 13:30~16:45 (開場13:10) 会場未定 「2,500円(事前払い)当日:2,800円(ただし事前予約要)」  ・国立歴史民俗博物館教授 松木武彦/講師「「倭国乱」から邪馬台国へ」  ・福岡大学教授 武末純一/講師「邪馬台国時代前後の国際交流」  ・対談「2・3世紀の筑紫・出雲・吉備・と邪馬台国」

4233. 森田 崇さんに訊く(マンガ論争 Vol.19 2018年8月10日)
 前の記事に続いてまたもプチネタ。 ※前の記事 魔法少女まどか★マギカ 11話(2011年4月22日)

4234. レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?! 二次会三次会(2016年8月6日)
※前の記事 レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日) ・8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(三国志プチオフ会) http://cte.main.jp/kanpetit/  2016年8月6日土曜日22時30分ごろ福岡県北九州市黒崎にて。お帰りになられる、あっすぅさんと別れ、昨年末の二次会に使った飲み屋に行こうかまよったが、結構、妥当な値段だったので、そのままカラオケ屋にいく。日付が変わった時点でオールナイト定額(9時まで)の料金設定になるそうで。  23時ぐらいから9番室へ。以下のような配置。     モニター        出入り口 芥さん テーブル  あすかさん   教団さん 清岡  芥さんはすでに一晩徹夜されており、いつでも眠れるようなリラックスした体勢だった。元々、清岡はあまり歌う気がないので、トークするつもりでいて、まず前の記事で書いたように、教団さんがおっしゃってくださったことから、兀突骨の料理写真のデータを頂く。その流れで、前述の通り、日本マンガ学会第16回大会の研究報告時の写真(USHISUKEさん撮影)を見せていた。 ※関連記事 【国会図書館への一応徒歩圏内】赤坂見附駅近くスタバはノマドに超機能的~三国志ニュース(第3,917回)赤坂見附店(2016年6月25日)

4235. 後漢の儒学と『春秋』(2017年12月20日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 史記と三国志(2017年12月20日) ※新規関連記事 曹植と飛翔する「蓬」について(2017年3月) 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2018年第2号(総317号その2)(2018年3月23日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2018年1月22日に斎木哲郎『後漢の儒学と『春秋』』(ISBN9784762966002)が10000円(税別)で出版されたという。煽り文は「◎後漢における儒學の展開を春秋學との関係で捉えた画期的論考なる!」。後に引用する目次を見ると、鄭玄など三国関連も見える。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事  魏晋南北朝官人身分制研究(2017年11月1日)  渡邉義浩先生 大隈学術記念賞受賞(2017年11月7日) ※新規関連記事 毛宗崗批評『三国志演義』の研究(2017年12月28日) ・後漢の儒学と『春秋』 http://www.kyuko.asia/book/b345202.html ※関連記事  後漢経学研究序説(2015年2月)  中国思想史(2017年4月26日復刊) ※新規関連記事 魏晋学術考(1968年)

4236. 2015長崎ランタンフェスティバル(2015年2月19日-3月5日)
※関連記事 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2015長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2015年2月19日木曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の3月5日木曜日までだという。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・長崎ランタンフェスティバル http://www.nagasaki-lantern.com/ それで何が三国に関係するかというと、上記フェスティバルサイトの「ランタンオブジェ」を見ると、二年前の新作の「馬上関羽」、そして定番の曹操が見える。これらのランタンの点灯時間は例年だと17時から22時まで。

4237. 覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】(2017年1月27日-29日)
※関連記事 劇団ZTON10周年記念公演「覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】」(クラウドファンディング2016年7月24日-)  上記関連記事でふれた演劇が上演されるようで、11月22日にお知らせのハガキが来た。 ※前作記事 覇道ナクシテ、泰平ヲミル(2015年12月10日-13日) 上記前作記事と同様に、下記のサイトの本公演情報によると、2017年1月27日金曜日から29日日曜日まで劇団ZTONによる演劇「覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】」が大阪市福島区福島1丁目1番30号のABCホールにて上演されるという。前売:一般3800円/U-23 3300円、当日:一般4500円/U-23 4000円で、1月27日金曜日18時30分、28日土曜日14時、18時、29日12時、16時開演の計5回公演。 ・劇団ZTON/京都の和装エンターテイメント劇団 http://office-zton.com/ ・劇団ZTON 10th Anniversary「覇道ナクシテ、泰平ヲミル【護王司馬懿編】」 http://office-zton.com/10th01.html ※新規関連記事 覇道ナクシテ、泰平ヲミル シリーズ(観劇三昧2016年7月24日-) ・ABCホール|朝日放送 http://www.asahi.co.jp/abchall/

4238. 孔明のヨメ。 7巻(2017年7月6日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・杜康潤@7/6孔明のヨメ。7巻発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko ・Twitter /toko_wanko: 【単行本情報】 7/6発売予定の『孔明のヨメ。』最新第7巻の情報が、芳文社公式サイトにアップされました。 ... https://twitter.com/toko_wanko/status/870606493300572160 ※前巻 孔明のヨメ。 6巻(2016年8月6日) ※次巻記事 孔明のヨメ。 8巻(2018年3月7日) 上記記事にあるように、芳文社の『まんがホーム』2011年1月号(2010年12月2日発売、毎月2日発売)より杜康潤/著『孔明のヨメ。』が連載中で、2016年8月6日に単行本6巻が発売された。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・まんがホーム|漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/magazine/detail.php?p=113065 ・まんがタイムWeb 芳文社 | コミックス | 杜康潤 http://manga-time.com/comics/cb/t_j/koy.html ・居酒屋杜康亭 ~杜康潤 公式サイト~ http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト 上記単行本ページによると、杜康潤/著『孔明のヨメ。』7巻(ISBN:978-4832256040)が619円(税抜)で2017年7月6日に発売するという。

4239. 世界の街道をゆく 三国志の道III・中国(テレビ朝日2018年2月)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・キリエ‏ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: #世界の街道をゆく 、今月は再び三国志の旅なのですね。現地で祀られている孟獲像、大変イケメソでございました。 明日は綿竹。放送内容は公式サイトや公式インスタからもご覧頂けるもよう。 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/960498291371778049 ※関連記事 漢三國西晉鏡銘集成(横浜ユーラシア文化館2015年3月-) ※新規関連記事 三国破譚(2018年2月28日) 下記番組サイトの下記ページによると、毎週月曜日から金曜日まで20時54分から21時までの時間枠にテレビ朝日で『世界の街道をゆく』という番組があり、今月、つまり2018年2月1日木曜日から28日水曜日までのテーマは「三国志の道III・中国」とのことだ。ちなみに前回の「三国志の道II・中国」は2015年11月2日月曜日から30日月曜日まで放送。2年強ぶり ・世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/ ※新規関連記事 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日2021年2月13日) ・バックナンバー|世界の街道をゆく|テレビ朝日 http://www.tv-asahi.co.jp/road/contents/backnumber/201802.html ※関連記事  世界の街道をゆく 三国志の道II・中国(2015年11月2日-30日)  三国志の史跡を巡る旅 5日間(成田発2018年2月28日、3月7日、14日、17日)  三国志~趙雲伝~(BS12 トゥエルビ 毎週月曜-金曜2017年12月27日-)

4240. 京浜線の思い出巡り(2018年2月10日)
※関連記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  上記の関連記事に続き、きりのいい記事番号の記念記事。今回は単なる旅を思い出と共にほぼ強引に三国と関連付けしようつする記事の2年目。 ※昨年記事  山手線西の思い出巡り(2017年1月21日)  中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)  中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)

4241. 三国志読書会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月30日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ※関連記事 官渡戦役 ボードゲーム会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月29日) ※新規関連記事 三国志講談「祝融の女心」(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年10月20日) ・Twitter / eiketu: 急きょ、三国志ギャラリーで今月末2つ追加で #三国志イベント 実施します! ①6/29 官渡戦役ボードゲーム会(2セット有。英傑が関わったもの) ②6/30 三国志読書会 渡邉義浩『漢帝国ー400年間の興亡』を読む (三国前夜を学ぶ) 共に13時~最大夕方、各500円 ... https://twitter.com/eiketu/status/1139047732645990401 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2019年6月30日日曜日13時より「三国志読書会」が開催されるという。参加費500円とのことで、何を読むかは渡邉義浩『漢帝国―400年の興亡』(中央公論新社2019年5月22日、中公新書2542、ISBN978-4-12-102542-5) ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ・KOBE鉄人三国志ギャラリー 鉄人28号と三國志の展示館&グッズショップ http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ・中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/ ・漢帝国―400年の興亡 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2019/05/102542.html ※関連記事  官渡戦役 ボードゲーム会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月29日)  三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日) ※新規関連記事 戦乱中国の英雄たち(2021年5月10日)

4242. 人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻(2019年6月21日)
※前の記事 光友綿陽米粉 牛肉米粉  2019年7月14日日曜日。『人形劇三国志全集』(NHKソフトウェア2002年)全17巻を或る方から長い間、借りていて、後述するようにその新価格版が発売されるというのに、借りた状態というのは示しがつかないので、何とかその日を返す日にできた朝だった。それで今回の記事はその新価格版について。  2019年6月21日にNHKソフトウェアより人形劇三国志全集(新価格)DVD 全5巻各巻が発売されたという。価格など下記サイトからまとめてみる。以前の価格は下記の関連記事を参照。 ・NHKスペシャル・ドラマ等のDVD・グッズ通販 | NHKエンタープライズ「ファミリー倶楽部」 https://www.nhk-ep.com/ ※関連記事 人形劇三国志全集 各巻販売(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年1月24日-) 人形劇 三国志 全集(新価格)DVD 全5巻セット 商品番号:23558AS 販売価格 46,750円(税込) https://www.nhk-ep.com/products/detail/h23558AS 人形劇 三国志 全集 壱(新価格)DVD 全4枚 商品番号:23558AA 販売価格 11,000円(税込) https://www.nhk-ep.com/products/detail/h23558AA 人形劇 三国志 全集 弐(新価格)DVD 全3枚 商品番号:23559AA 販売価格 8,250円(税込) https://www.nhk-ep.com/products/detail/h23559AA 人形劇 三国志 全集 参(新価格)DVD 全4枚 商品番号:23560AA 販売価格 11,000円(税込) https://www.nhk-ep.com/products/detail/h23560AA 人形劇 三国志 全集 四(新価格)DVD 全3枚 商品番号:23561AA 販売価格 8,250円(税込) https://www.nhk-ep.com/products/detail/h23561AA ...

4243. 2015春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2015年2月18日-19日)
※関連記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2014年12月31日) ※前回記事 2014春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2014年1月30日-31日) 上記の新年の横浜中華街関帝廟におけるカウントダウンイベントに続き春節のカウントダウンの情報が来ないか、関帝廟のサイトをチェックしていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※リンクを張るのに古式ゆかしき許可制なのでURLだけ示しておこう。 最新情報の「2015年2月15日更新」によると、「日時2015年2月19日(木) /午前0時カウントダウン獅子舞 /雨天の場合は中止になります。」とのことだ。つまり2015年2月18日水曜日から19日も木曜日の日付がかわるときに春節、旧暦1月1日に向けてカウントダウンが行われるという。その後に視しまいがあるのだろう。また昨年と同じく下記の横浜中華街の公式サイトを見ると、今回も春節の特設ページがある。開催期間は2014年1月31日金曜日から2月14日金曜日、つまり元宵節までで、2015長崎ランタンフェスティバルと開催期間が同じだ。 ※関連記事 2015長崎ランタンフェスティバル(2015年2月19日-3月5日) ・横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/ ・2015春節 | 横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201411_01/ ※これによると横濱媽祖廟でもカウントダウンが行われるそうな。

4244. 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター(大分市美術館2017年5月13日-7月2日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・ミキ (TD94bK34Mlav4DD) on Twitter https://twitter.com/TD94bK34Mlav4DD ※新規関連記事 三国志グランバウト(iOS/Android 2023年7月27日-) ・Twitter / TD94bK34Mlav4DD: 生頼範義展㊤「吉川英治全集」三国志 - 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate ... http://twitter.com/TD94bK34Mlav4DD/status/867566089386942467 下記美術館サイトの下記展覧会ページによると、大分県大分市大字上野865番地 大分市美術館 企画展示室にて2017年5月13日土曜日から7月2日日曜日までの期間の10時から18時まで特別展「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター」が開催されるという。観覧料は一般1000円、高校生・大学生700円、中学生以下無料。どこに三国が関係するかというと下記展覧会ページのリンクの出品目録にもあるように吉川英治「三国志」関連のイラストレーションが展示されるそうで。下記関連記事と同種の展示だけど、展覧会名が微妙に違うんだね。 ・[大分市]大分市美術館 http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1437020042124/index.html ・[大分市]大分市美術館 特別展「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR スター・ウォーズ、ゴジラを描いた孤高のイラストレーター」を開催します http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1488418545620/index.html ※関連記事 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―(明石市立文化博物館2016年4月16日-5月29日) ※新規関連記事 生賴範義展(東京都青梅市2024年1月20日-3月17日)

4245. 教養の中国史(2018年8月20日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: ‏『教養の中国史』 津田資久,井ノ口哲也 著/ミネルヴァ書房/税込3,024円 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4623080311&bookType=jp 中国史の通史のみならず、思想史、文化史、美術史にも目を配った、大学1~2年生向けの教養科目テキスト。始皇帝以前の先秦から21世紀の現代に至るまで図版を豊富に掲載し、学ぶべきポイントを整理 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1029211992169410560 ※関連記事 中国古典小説研究の未来(2018年5月) ※新規関連記事 すぐわかる中国の書 改訂版(2018年8月) ・国内書 教養の中国史 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4623080311&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2018年8月20日にミネルヴァ書房より津田資久・井ノ口哲也/編著『教養の中国史』(ISBN 9784623080311)が出版されるという。2800円(税別)。どこが三国と関係するか、目次を見てタイトルだけでもわかるものは敬称略で、「第4章 〈貴族〉の盛衰と「天下」観の変容——三国・両晋・南朝(津田資久)」だろうね。「第3章 儒家思想の浸透と外戚・宦官の専横——前漢中期〜後漢(井ノ口哲也)」もかかりそう。 ・ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 http://www.minervashobo.co.jp/ ※関連記事 はじめて学ぶ中国思想(2018年4月20日) ※新規関連記事 アニメーション文化 55のキーワード(2019年4月25日発行) ・教養の中国史 http://www.minervashobo.co.jp/book/b279969.html ※関連記事  『華陽国志』の世界(東洋大学2017年9月30日)  後漢経学研究序説(2015年2月)

4246. それからの三国志(2014年12月11日)
※関連記事 十大三国志ニュース2015  上記関連記事で書いたように、列車の中で作成したしおりをプリントアウトすべく、2015年末に糸崎駅近くのコンビニエンス・ストアに行ったときに、下記関連記事で触れた、吉川 英治/原作・石森 章太郎プロ/画・シュガー佐藤/作画『決定版 三国志』上巻下巻(アリババコミックス、世界文化社)が置いてあることに気づく。 ※関連記事 決定版 三国志 上下巻(2013年1月18日)  でも2016年1月発行になっていて、もしかして新装版かな、と思って、帰って調べようと思っていたことをすっかり忘れていた。 ※関連記事 単刀赴会(2015年6月28日より毎月)  それで2016年1月24日日曜日、4時45分キックオフのエンポリ×ミランをスポーツバーで見終えて2回ミランがリードしたのに2回追いつかれ引き分けになったもやもやした気分で7時30分から昼の高速バスの車内で睡眠をとり、10時30に目が覚めて、引き続きバスの中で、特に頼まれてないにもかかわらず三国志ガーデン交流会「単刀赴会」(上記関連記事参照)向けの資料を作っていた。いつも京都で降りるのだけど、実は同じ料金で終点の大阪までいけるので、今回はなんだか得した気分になっていた。大阪駅から三宮駅までのJRの6枚つづりの昼得きっぷを買って、新快速で移動。三宮駅で乗り換えようと、普通列車に足を踏み入れた瞬間、後ろから右肩をつかまれて、どんな不審人物かと振り返ると、マスクをした人。0.8秒ぐらいは不審人物認識だったんだけど、声でわかった、教団さんだった。  細かいことは省いて、糸崎のコンビニエンス・ストアと同じく長田でプリントアウトしようと、教団さんに尋ねるに案内してくれる。そこで見たのが、同じく前述の『決定版 三国志』上巻下巻だった。それをネタに教団さんと話していたのだけど、そこの広告に『それからの三国志』のマンガ版の広告が入っていた。個人的には自費出版はよっぽどネタにならないかぎり記事にしない方針なんで(下記関連記事参照)、そういえばコミック化したときに記事にしようと思っていたこと自体忘れていた(あと『決定版 三国志』については大まかには旧来と同じ)。 ・三国志ニュース 掲示板 http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=5&page=6#109 ※関連記事 正史「三國志」完全版(2009年2月15日) ※追記 東京便り―中国図書情報 第25回(2016年1月) というわけで下記の出版社サイトの下記ページによると、さらにAmazon.co.jpによると2014年12月11日に内田重久/原作、竹川弘太郎/シナリオ、ももなり高/画『コミック それからの三国志 上・烈風の巻』(ロマン・コミックス、ISBN978-4-418-14509-6)、『コミック それからの三国志 下・陽炎の巻』(ロマン・コミックス、ISBN978-4-418-14510-2)が各1400円(税別)で発売したという。 ・世界文化社 http://www.sekaibunka.com/ ・コミック それからの三国志 上・烈風の巻・ももなり高 (画)・内田重久 (原作)・竹川弘太郎 (シナリオ) - 世界文化社│書籍・ムック│商品詳細 http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/14509.html ・コミック それからの三国志 下・陽炎の巻・ももなり高 (画)・内田重久 (原作)・竹川弘太郎 (シナリオ) - 世界文化社│書籍・ムック│商品詳細 http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/14510.html

4247. 画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として―(2012年3月)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・『環東アジア研究センター年報』の刊行 (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/17656333/ 上記ブログ記事によると、2012年3月刊行の『環東アジア研究センター年報』第7号に内田宏美「画像資料に見る魏晋時代の武器―河西地域を中心として―」という論文が収録されているという。 ※関連リンク ・コア・ステーション 人文社会・教育科学系附置環東アジア研究センター|新潟大学 http://www.niigata-u.ac.jp/research/10_research_070/20_ichiran_02.html ※参照記事  メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」  「湖南出土魏晋簡牘をめぐる諸問題」「出土資料からみた魏晋時代の河西」(2012年2月19日20日)

4248. 三国志大戦トレーディングカードゲーム 甘皇后グッズ(2012年5月24日)
※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム 第2弾ブースターパック(2012年6月28日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ 上記サイトの「製品情報」によると、『三国志大戦トレーディングカードゲーム B2タペストリー 甘皇后』3150円、『三国志大戦トレーディングカードゲーム バスタオル 甘皇后』5040円が発売したという。下記にある株式会社アルジャーノンプロダクトのサイト内の下記の製品ページを見ると、2012年5月24日発売で、津路 参汰さんのデザインでそれぞれ、「サイズ(約):縦728×横515mm」日本製、「サイズ(約):縦1200×横600mm」中国製だという。 ・ALGERNON PRODUCT Web http://www.algernonproduct.co.jp/ ・iTEM 三国志大戦TCG B2タペストリー・バスタオル 甘皇后[ALGERNON PRODUCT] http://www.algernonproduct.co.jp/pro_item_st_tcg.htm

4249. 関プチ2015:8/8横浜中華街 関帝誕へ(2015年8月8日)
※関連記事 関プチ2015:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)  上記関連記事に続いての企画。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・8/8横浜中華街 関帝誕へ|関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/20150808/kprof.cgi ※FACEBOOKページ ・8/8横浜中華街 関帝誕へ|関プチ2015 http://www.facebook.com/events/1612610108954391/ ※TwiPla ・8/8横浜中華街 関帝誕へ|関プチ2015 http://twipla.jp/events/151267  上記リンク先でも書いたように、2015年8月8日土曜日の15時集合で17時より横浜中華街の関帝誕 神輿巡行を見るというプチオフ会を行うので参加者募集中。関帝誕については下記関連記事参照で。 ※関連記事 2015年の関帝誕は8月8日 またプチオフ会自体は下記関連記事参照のこと。 ※関連記事 メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)

4250. 『三国志』からリーダーの生き方を学ぶ(2017年11月20日)
※関連記事 三国志の英雄たちは実は「ダメ上司」だった(東洋経済オンライン2017年12月12日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・三笠書房 http://www.mikasashobo.co.jp/ ・『三国志』からリーダーの生き方を学ぶ http://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100850500 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、三笠書房より宇山卓栄『『三国志』からリーダーの生き方を学ぶ』(ISBN9784837985051)が2017年11月20に発売されたという。700円(税別)。

4251. ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note(2019年7月-)
※前の記事 打猫-猫狩り-(2019年1月19日)  2019年1月27日日曜日夜。前の記事の末尾に書いたRSSフィードで下記ブログ記事を見かける。いつものブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」。 ・「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む http://blog.livedoor.jp/kashikou/ ※関連記事 オタ中国人の憂鬱(2011年1月) ・中国オタク「成長したウェイバーが弱くて驚いている」ロード・エルメロイII世の事件簿に対する中国オタクの反応 http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/52104814.html ※2019年01月27日19:05 ※新規関連記事 プチネタ:中華一番!に周瑜  それで知ったわけではなく再認識したのだけど、下記関連記事つながりで作中に諸葛亮が絡むってことで記事にする(諸葛亮の霊がロード・エルメロイII世の肉体にうつるって設定だそうだけど未確認)。ゲームやアニメで展開するFateシリーズの特別番組が2018年の年末にあったそうで、そこで発表があったそうだけど、TVアニメ「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」が2019年7月より放送開始予定とのことで、下記の末尾のように公式サイトもすでにできている。 ※関連記事  Fate/Grand Order(2015年7月31日-)  Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-) ・TYPE-MOON Official Web Site http://www.typemoon.com/ ・ロード・エルメロイII世の事件簿 http://www.typemoon.com/products/tmbooks/elmelloi/ ・TVアニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note https://anime.elmelloi.com/ ※新規関連記事 《FGO》繁中版聖遺物聯動活動(2020年4月29日-5月13日)

4252. 曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「曹操の文学と『文選集注』」(2017年4月29日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170407/1491497592 ※関連記事 三国志の英雄が眠る墓(早稲田大学エクステンションセンター早稲田校2017年5月16日) ※新規関連記事 三国志─乱世を生きた人々─(福岡県大野城市2017年6月15日-2018年2月15日) 下記サイトの下記講座ページによると、東京都文京区本駒込2-28-21 東洋文庫アカデミアにて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による教養講座「曹操の文学と『文選集注』」が2017年4月29日土曜日13時から16時まで開催されるという。下記関連記事にある東洋文庫関連のワークショップと対照的に大学生以上が対象とのこと。受講料は5800円。 ・アカデミア - 公益財団法人 東洋文庫 http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/ ※新規関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) ・東洋文庫アカデミア 2017 年 春夏期 講座カタログ http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/catalog/index_academia_cat.php?nendo=2017&seasonno=2&tg=10 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志と『論語』(2016年5月1日、5月8日) ※新規関連記事 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 2コマのカリキュラムは「(1)曹操の文学宣揚と『文選』の編纂/(2)「短歌行」ほか曹操関連の作品の購読」 ※関連記事 「古典中國」における文學と儒教(2015年4月) ちなみに次の日の「三国志 桃園のつどい」に出演されるので二日連続、渡邉先生のお話を伺えるチャンス! ※関連記事 三国志 桃園のつどい(2017年4月30日渋谷)

4253. 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー(兵庫大学エクステンション・カレッジ2017年6月1日-7月6日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・[講座]講座「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー』(2017年6月1日~7月6日) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20170528/1495932567 ※関連記事 三国志読本(文春文庫2017年5月10日) ※新規関連記事 横山光輝『三国志』が大好き! (ケトルVOL.37 2017年6月14日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県加古川市平岡町新在家2301の兵庫大学エクステンション・カレッジにて2017年6月1日木曜日から7月6日木曜日までの毎週木曜日各10時40分から12時10分までの枠で姫路獨協大学播磨総合研究所 准教授 田村祐之/講師「『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー」の全6回の講座があるという。受講料は7740円、定員30人とのこと。 ・兵庫大学エクステンション・カレッジ | 教育・研究・附置機関 | 兵庫大学 兵庫大学短期大学部 http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/ ・No.1081 『三国志演義』を読むー史実はいかにして小説になったかー http://www.hyogo-dai.ac.jp/research/extension/lecture/archive/02/0001081.html ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年4月6日-9月7日)

4254. 軍師連迷之旅(2018年12月29日)
※前の記事 2018年の台湾&香港 マンガと御宅族の現場を振り返る 台湾編(マンガ論争 20号 2018年12月29日)  2018年12月29日土曜日12時半ぐらいに、引き続きコミックマーケット95 1日目への一般参加で東京ビッグサイトにいた。 ・コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※新規関連記事 一から学ぼう 吸収!三国志 課外授業 公開収録(2018年12月30日) ※次回開催記事  関帝 紹興酒 ビル看板(恵比寿駅2019年8月10日確認)  雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)  SHADOW/影武者(2019年9月6日)  東から西ホールへと向け歩き、なぜか三国ジャンルから離れたサークル「煌鴻館」スペースの神崎暁さんをみかける(となりがヨーロッパの何とか公国のサークルさん)。普通に挨拶されたんでおもわずツッコミをいれてしまった(笑) その日、2018年12月29日新刊の『軍師連迷之旅』を400円で購入。いつもの紀行本にタイトルどおりドラマ『三国志~司馬懿 軍師連盟~』ネタを絡めた内容。ドラマを見てなくてもとても楽しめる、少なくとも清岡は。 ・三国志浪漫紀行 http://kokokan.wixsite.com/kokokan ※関連記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-) ※新規関連記事 軍師連迷之旅 ドラマロケ地訪問記(2019年8月25日発行)  それで自分でも何を買ったかわからなくなってきたので、せっかく記事にしたのだからそれまで紀行本についてまとめてみる。写真集は除く、で。 ・許昌旅 2015年5月24日 ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十三(2015年5月24日東京流通センター(TRC)) ・曹魏旅 2015年11月21日 ※関連記事 三国志サミットリンク集  ※そういやイベントスタッフとして委託販売していたのを思い出した。面白いように売れていた。 ・合肥旅 2016年5月29日 ※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 二十五(2016年5月29日東京ビッグサイト) ・蜀漢聖地行 2016年8月14日 ※関連記事 メモ:コミックマーケット93 3日目(2017年12月31日) C90 ・赤壁伝説 2016年11月27日 ※関連記事  交地ニハ絶ツコトナカレ 二十六(2016年11月27日東京ビッグサイト)  学習漫画 ...

4255. 佐藤一郎先生と行く中国の旅(2012年9月1日土曜日-8日土曜日)
・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・遥か常山は遠く。 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11301839342.html 上記ブログ記事で知ったこと。申込締切が迫っているので早い目に記事にする。 ・中国旅行・二十一世紀旅行 http://21centurytours.blog105.fc2.com/ ・佐藤一郎先生と行く中国の旅 (※上記サイト記事) http://21centurytours.blog105.fc2.com/blog-entry-96.html 上記旅行会社サイトの上記記事やパンフレットによると、二十一世紀旅行より2012年9月1日土曜日から8日土曜日までの7泊8日間で中国華北の天津、薊県、石家荘、北京を巡る「佐藤一郎先生と行く中国の旅 黄崖関・娘子関と古都北京をめぐる華北の旅 ─天津・石家荘二つの長城と「三国志」趙雲故里を訪ねて─」が229000円で提供されるという。最小催行人数20人で25人を募集しており(申込締切7月20日金曜日)、同行講師は慶應義塾大学名誉教授の佐藤一郎先生だという。プロフィールを見ると中国文学がご専門とのこと。 同旅行会社の同行者に慶應義塾大学関係者を迎えての三国旅行企画で最近は下記の関連記事があったかな。 ※関連記事 三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅(2012年3月22日木曜日-30日金曜日)

4256. アートコレクション 複製原画 三國志(受注期間2016年3月6日-10日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2016年3月3日のNews、下記リンク先によると、「アートコレクション 複製原画「三國志」「ガスト」「遙かなる時空の中で」最新技術を使用した高品質デジタル複製原画受注販売中!」とのことで、シミュレーションゲーム『三國志』の複製原画11種が各18519円(税別)で販売しており、今検索すると、始めの受注期間が2016年3月6日から10日までだったようで、今、見ると、受注期間が「3月25日(金)~5月9日(月)」になってある。具体的に何の複製原画かというと『三國志』の各パッケージイラスト。購入ページから引用するに「パッケージイラスト 生頼範義・作」がII~IV、「パッケージイラスト 長野 剛」がV、VII~12、「パッケージイラスト 内田パブロ」が三國志13の11種類。A4サイズ ・アートコレクション 複製原画 https://shop.gamecity.ne.jp/var/limited/2016/artcollection/ ※関連記事  生頼 範義 氏、死去(2015年10月27日)  赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ  コーエーテクモゲームス『三國志13』発売記念 シリーズ歴代パネル展(2015年10月22日-2016年1月31日) ・三國志13 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/

4257. 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日) 香川県高松市浜ノ町1-20JR高松駅  COM高松3FのNHK文化センター高松教室にて2018年10月26日、11月9日、12月14日、2019年1月11日、2月8日、3月8日金曜日各10時-12時に放送大学講師(非常勤)、技術士(経営工学部門) 住谷善慎/講師「古代史の愉しみ ~倭の七王からみた大王墓比定試論~」の全6回の講座があるという。受講料は13,478円とのこと。教材費は「テキスト:『倭の七王からみた大王墓比定試論』(2014年、私家版、第3版)\1,000(税込)」とのこと。実際三国に関係するかは日程からはわからないけど、案内文には含まれていたので。 ・NHK文化センター高松教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/takamatsu/ ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

4258. ヴィレ蛮征伐ツアー ~イ・オン・蜀 統一編~(2015年7月5日-)
※前回記事 第二次ヴィレ蛮征伐~サイン会ツアー~(2014年) 上記記事にあるように前々回(一昨年は)は中身に三国が関係しないと思われたが実はだんだんと関係していったイベントが今年もやって来た。 ・Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/ ・【DJやついいちろう(エレキコミック)】【イベント情報(更新)】ヴィレ蛮征伐ツアー ~イ・オン・蜀 統一編~|ニュース|Victor Entertainment http://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A022595/71.html 上記のサイトの上記ニュースページによると、「Tropical Hour!!リリース記念イベント」として「ヴィレ蛮征伐ツアー ~イ・オン・蜀 統一編~」が2015年7月5日日曜日のヴィレッジヴァンガード イオンモール幕張新都心店を皮切りに、ツアータイトル通り「全国のイオンモール」での「DJやついいちろう DJライブ&サイン会」がスタートするという。DJライブは観覧自由だが、CD購入者に観覧の優先権があり、サイン会はCD購入者(※購入場所の指定あり)対象で、初回限定盤(VIZL-829)購入だと「お客様の携帯電話で2ショット写メ撮影+ヴィレッジヴァンガードポップにサイン」で、通常盤(VICL-64351)購入だと「ヴィレッジヴァンガードポップにサイン」とのことだ。※追記。『エレ片のコント太郎』で三国関連にて偶に名が出てくるUSHISUKEさんから直接、聞いたのだけど、ツアー名副題の「イ・オン・蜀」は「魏呉蜀」とかけているのでは?とのこと。あー、なるほど~。※追記。というより6月29日配信の『エレ片のコント太郎』のポッドキャストで「魏呉蜀」の件も言われていた。 ・百年日記 http://ameblo.jp/100nen/  ※やついさんのブログ 昨年は名古屋の店員さん出場辞退で実現しなかったが、下記関連記事で触れた一昨年のように寸劇をして下さるとか。何か追加情報があって気付き次第、追記予定。 ※関連記事  「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」で寸劇(2013年8月2日)  メモ:「やつい孔明のヴィレ蛮征伐」最終日(2013年8月2日)

4259. 『三国志演義』と『西遊記』(ユリイカ1998年8月)
※前の記事 中華一番! 公式ガイドブック(1997年6月2日)  2019年4月13日土曜日13時半ごろ、前の記事に引き続き、国会図書館本館にいた。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/ ※新規関連記事 メモ:四川フェス2019(2019年4月20日)  とある参考に13時54分、『ユリイカ』2010年1月pp.199-205師茂樹「文字を生み出す儀式」を読む。絵文字のことをやって伊藤剛さんの論をひいている。日本マンガ学会第19回大会に向けて閲覧申請していた。 ・日本マンガ学会第19回大会 https://www.jsscc.net/member/19_entry ※関連記事 リンク:世話字綴三国誌 6巻(1831年) ※新規関連記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(中) (2019年2月22日)  14時42分に『週刊少年マガジン』2005年4・5号1/19号、pp.475-494「覇王の剣」目当て。『週刊少年ジャンプ』19841/1号 1・2号pp.47-65「天地を食らう」狙い。あと『GORO』1977年23号pp.141-160「青春の尻尾」狙い。15時50分、『コミックボンボン』「SD三国志」は時間がかかりそうなので次回回し。「SWEET三国志」は鎧が第一回では見当たらず。  そういった作業の中で、本題。『ユリイカ』1998年9月号が特集=『西遊記』で一見三国と関係なさそうだけど、そのpp.96-102が金文京「『三国志演義』と『西遊記』」というもろ三国ネタ。読み進めると、花関索と孫悟空の類似性に着目した論考だった。個人的にはこの特集で三国を入れ込む様はなんだかうれしくなってくる。 ・青土社 http://www.seidosha.co.jp/ ・青土社 ||ユリイカ:ユリイカ1998年9月号 特集=『西遊記』 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2875 ※関連記事  中国古典小説研究の未来(2018年5月)  諏訪緑(絵と文) 諸葛孔明の食生活(ユリイカ2003年1月号) ※新規関連記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売)

4260. 「三国志」総集編(2011年11月22日)
・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ここ半年更新が活発になり有り難いことにRSS配信も実装され、またも2011年10月26日に下記のページの更新がRSSを通じて告知される。 ・11/22(火)「三国志」総集編 千葉県南総公演 - 公演情報 - 劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/2011/09/26_1638/ ※10月27日現在、RSSからのリンクや上記劇団公式サイトの各ページからのリンクのURLが「/10/」(10月の意)となっているのに実際は「/09/」(9月の意)であるため、リンク切れを起こしている。そのためそれが訂正されれば、上記URLは存在しなくなり、http://www.kageboushi.com/2011/10/26_1638/に移ると思われる。 それによると、2011年11月22日火曜日18時開演(17時半開場20時終演)で千葉県館山市の千葉県南総文化ホール大ホールにて「精巧大型人形劇「三国志」総集編」の公演があると言う。全席自由一般2000円(当日2200円) 高校生以下1000円(当日1200円)とのこと。チラシに「ファイナル公演」とあるのはそれが最後の公演という意味ではなく、後述するように何度も公演していることから「ファイナル公演」という公演名なのだろう。 ・千葉県南総文化ホール|千葉県館山市 http://www.nanso-bunka.jp/