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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3691 - 3720 / 6747 件 (0.0754 秒). 検索条件の修正

3691. リンク:『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス(2015年9月)
後日、少しだけでもレポート記事にするだろう長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館でのオフ会(2016年11月5日土曜日)を終え、参加者8名中、半数の4名、キリエさん、おももさん、澤原はなさん、清岡の4名でイタリアンで会食をしていて、その時に三国以外で、おももさんとはなさんに意外な繋がりがあったとわかり、それを受けて下記のようなツイートをしていた。 ・Twitter / okakiyo92: いやぁ論者のを参照するのが一番ですが『太平記』関係が…と思ってCiNii検索で「田中尚子」さん名義でありました、PDF論文「『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス」 ... https://twitter.com/okakiyo92/status/797350273215696896 ※関連記事 ノート2:三国志学会 第五回大会 つまりは上記関連記事にあるように、『太平記』と『三国志演義』、さらには日本での受容へのつながりに関することなんだけど、軽く検索したら、その研究者の田中尚子さんが2015年に論文を発表されているってことに気付き記事に。 ※前記事 リンク:漢晋期における「家伝」の流行と先賢(2012年12月) ※次記事 リンク:現代日本の大衆文化にみる「三国志」の受容(2016年) なにかというと、下記のサイト「愛媛地区リポジトリ」の下記論文ページにあるように、『愛媛大学法文学部論集.人文学科編』39巻(愛媛大学法文学部2015年9月30日)の65ページから84ページまでの田中尚子「『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス」が同所でPDFファイルとして公開されている。 ・Institutional Repository : the EHIME area - IYOKAN http://iyokan.lib.ehime-u.ac.jp/dspace/ ・Institutional Repository : the EHIME area - IYOKAN: 『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス : 話者評による時空間の移動と詩の機能 http://iyokan.lib.ehime-u.ac.jp/dspace/handle/iyokan/4647

3692. 中国史への招待 三国志夜明け編(栄中日文化センター2017年10月28日-2018年3月24日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』の世界―中国の歴史をたどる(NHK文化センター松山教室2017年10月17日-2018年3月13日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ・中国史への招待 三国志夜明け編 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志前夜編(栄中日文化センター2017年4月22日-9月30日) ※次回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(栄中日文化センター2018年4月28日-9月22日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目1番1号 中日ビル4Fの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志夜明け編」という講座が2017年4月-9月期に引き続き、2017年10月28日土曜日から2018年3月24日土曜日まで(ただし1月分の予定はない)第4土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。その前が「前夜編」だったんで、夜が明け当日の三国に突入するかしないかってところで。今のところ全5回。受講料は12420円(別途「入会金3,500円(税別)」とのこと)。

3693. 邪論の極意(1988年3月25日)
 いつものように日記的記述から入るんで、早く記事題名にある本題を読みたい人は前の方を読み飛ばしていただけると幸い。

3694. 邪馬台国論争と古代国家の形成(2014年4月16日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ・京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/ ・光の賛歌 印象派展 | 京都府京都文化博物館 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_inshoha.html 上記博物館サイトの上記ページにある「光の賛歌 印象派展」を2014年5月6日に見に行って、3,4階の会場から博物館の1階で出口に向かって歩いていたら、とあるチラシを見かける。 ・公益財団法人古代学協会 http://kodaigaku.org/ ・四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/ ・講座詳細|公開講座のご案内|四条センター|図書館・附置機関|佛教大学 http://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/389/2014/05/ 上記の三つ目のページにあるように、古代学協会・佛教大学四条センター提携講座「考古学よりみた古代日本の変革期」があって、その第1回目の「邪馬台国論争と古代国家の形成-「大和説」は成り立つか?」が橿原考古学研究所共同研究員 関川尚功氏を講師として2014年4月16日水曜日10時30分から12時まで開催されたという。受講料は1000円/回で当日先着順の150人定員だそうな。もう終了した講座ながら、『三国志』に関連する邪馬台国関連なので、記録のために記事にしてみた。 ※関連記事 古代吉備と邪馬台国(2014年3月18日)

3695. 精巧大型人形劇「三國志」総集編(2014年9月19日20日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=7#226 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ・9/19(金)~20(土)「三国志」総集編 練馬文化センター公演 - 公演情報 - 劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/2014/07/08_1104/ 上記サイトの上記公演ページ、あるいは下記サイトの下記公演ページによると、2014年9月19日金曜日19時開演、20日土曜日14時開演、18時開演で東京都練馬区の練馬文化センター 小ホール(つつじホール)にて、劇団影法師による精巧大型人形劇「三國志」総集編が上演されるという。下記ページによると「全席自由2,500円(当日 3,000円)」とのこと。タイトル通り、1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だ。演目は「【第一幕】三顧の礼より赤壁の戦いまで」、「【第二幕】出師の表から五丈原まで」とのことだ。 ・公益財団法人練馬区文化振興協会(練馬区立練馬文化センター/練馬区立大泉学園ゆめりあホール) http://www.neribun.or.jp/ ・新共催事業 精巧大型人形劇「三國志」総集編 | イベントスケジュール | 公益財団法人練馬区文化振興協会(練馬区立練馬文化センター/練馬区立大泉学園ゆめりあホール) http://www.neribun.or.jp/web/01_event/d_zaidan.cgi?no=3858

3696. SEKIHEKI(2009年6月22日)
※前記事 熱血三国(2010年1月28日) 上記記事の続き。 「三国志ニュース」で三国要素を含むネットゲームについてまったく追えている気がせず、それを証明するかの如く、紹介していないネットゲームが幾つもある。 特にネットゲームを避けているわけではないので、見かけるとこうやってリンクだけは張るんだけど。 ・無料オンラインゲーム「SEKIHEKI-セキヘキ-」公式サイト http://sekiheki.jp/ 三国要素を含むMMORPG「SEKIHEKI-セキヘキ-」は、下記制作会社サイトのインフォメーションページによると、2009年6月22日14時から正式サービスが開始されたという。MMORPGとあるけど、戦闘はアクション色が強そうだね。 ・株式会社シーアンドシーメディア http://www.cc-media.co.jp/ ・三国志を舞台にした本格派MMORPG『SEKIHEKI』本日より、『正式サービス開始』のお知らせ シーアンドシーメディア http://www.cc-media.co.jp/news/2009/06/mmorpgsekiheki-4.html 「コピーライト表記」を見ると株式会社シーアンドシーメディア以外にも北京完美時空網絡技術有限公司というのが見えるので、ある意味、中国製なのかな?

3697. 京劇「三国志」 ~古城会~ 関羽千里行より(2015年8月30日)
・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ・京劇「三国志」 ~古城会~ 関羽千里行より http://www.shincyo.com/kouen/150830/index.htm 上記サイトの上記ページにあるように、2015年8月30日日曜日13時開場13時30分開演で東京都大田区の大田区民プラザ 大ホールにて新潮劇院による「京劇「三国志」 ~古城会~ 関羽千里行より」が開催されるという。下記関連記事で触れたように同劇団で同演目について今年は二回目だ。チケットは上記ページによると「一般:4,500円 / 大田区民:3,500円 / 高校生以下:1,500円/※大田区民割引は劇団窓口のみ取り扱い。/※当日券は各500円増」とのことだ。下記関連記事での公演と大きく違う点はレクチャーとして明治大学教授の加藤徹先生が出演されるそうな。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※関連記事 いま再び、日中友好の絆を!!(2014年1月4日5日) ※追記 三国志サミット(2015年11月21日) ・大田区ホームページ:大田区民プラザ - 大田区役所 http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/plaza/

3698. KOBE三国志ガーデン移転リニューアル(2016年10月上旬)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 神戸市:KOBE三国志ガーデン移転リニューアルのお知らせ ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/725743291971461121 http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/から引用すると、「トップページへリンクを貼られた場合は、神戸市広報課(ホームページ担当)webmaster@office.city.kobe.lg.jpまで、以下の内容をご連絡ください」や「神戸市ホームページトップページ以外の各ページへのリンクを希望される場合は必ず事前に各ページのページ作成者までご相談ください。」という前世紀にタイムスリップした錯覚に襲われるような断り書きがあったので(そうだとすれば各ページにあるツイッターボタンなどのSNSボタンは矛盾した存在だ)、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らずURLだけ以下に示す。著作権的に引用元を示さないと不都合があるし。ダメアーキテクチャ継続で。 ・神戸市:トップページ http://www.city.kobe.lg.jp/ ・神戸市:KOBE三国志ガーデン移転リニューアル http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/04/20160428164502.html 話を戻し、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT 」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にて開館し、2016年5月14日土曜日に閉館するのだけど、上記サイトの上記ページ(2016年4月28日)によると、KOBE三国志ガーデンの展示物を三国志演義ジオラマ、武将等身大オブジェを神戸市長田区南駒栄町1-7のアグロガーデン神戸駒ヶ林店に、その他の展示物をKOBE鉄人三国志ギャラリーや六間道商店街に移転することで「KOBE三国志ガーデン移転リニューアル」と称し、それは2016年10月上旬に完了するという。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ ※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日) 株式会社ホームセンターアグロ | 神戸駒ヶ林店 http://www.agro.co.jp/shop-info/komagabayashi/ ※関連記事 「英傑群像」グッズショップ開設予定(2009年12月6日) ・六間道商店街のBLOG http://detatoko6ken.blog134.fc2.com/ ※関連記事  六間道三国志祭(2015年10月12日)  三国志館プレオープン(2009年8月23日)  キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)  リンク:神戸長田の六間道商店街の三国志関連施設

3699. 完全版 大人が読みたい三国志(2016年8月26日)
※関連記事 時空旅人 Vol.26 大人が読みたい三国志(2015年5月26日) 上記関連記事で触れた雑誌特集の増補版が出たという。具体的には2016年8月26日に三栄書房より『完全版 大人が読みたい三国志』(時空旅人ベストシリーズ、ISBN9784779629877)が820円で発売したという。 ・三栄書房 オフィシャルサイト http://www.sun-a.com/ ※新規関連記事 時空旅人 2019年7月号(2019年5月25日発売) ・男の隠れ家 その他 時空旅人ベストシリーズ 「完全版 大人が読みたい三国志」 http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=9120 ※新規関連記事 大人が読みたい正史 三国志(2022年6月2日)

3700. 漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~(NHK文化センター札幌教室2017年4月10日-9月21日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2016年10月24日月曜日から2017年9月25日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則 /講師「漢詩・漢文の楽しみ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、21621円とのことだ。どこらへんに三国が関係するかというと後述するように、第5、6回がそれぞれ「6/12 三国争乱の舞台/6/26 魏晋南北朝時代の長安」だという。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ~古都をめぐる歴史と文学<長安編>~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~(NHK文化センター札幌教室2016年10月24日-2017年3月27日) ※次回記事 漢詩・漢文の楽しみ 古都をめぐる歴史と文学<洛陽編>(NHK文化センター札幌教室2017年10月23日-2018年3月26日)

3701. 中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(16/03/03~03/04) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/24198663/ 上記のブログ記事のRSSで知ったこと。 ・勉誠出版 http://bensei.jp/ ※関連記事 後漢経学研究序説(2015年2月) ・中国古代都城の設計と思想 : 勉誠出版 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100567 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように、2016年2月に勉誠出版より佐川英治『中国古代都城の設計と思想 円丘祭祀の歴史的展開』(ISBN978-4-585-22143-2)が11000円(税別)で発売したという。それでどこが三国と関係するかというと、目次に「第三章 「奢靡」と「狂直」─洛陽建設をめぐる魏の明帝と高堂隆─」や「第四章 曹魏太極殿の所在について」が見える。 ※関連記事  NHK高校講座 世界史 第7回 三国志の時代(2015年6月5日)  魏晉政治社会史研究(2012年3月)

3702. 横山マンガを彩る英雄たち(潮 2016年8月号)
 記事を改め、これを知った時のことを書く予定だけど、潮出版社の月刊誌『潮』2016年8月号に「ずいひつ「波音」」というコーナーがあって、下記出版社サイトの下記該当号ページを見てもらうとわかるように、いくつものエッセイがある。その号のpp.28-30に「横山マンガを彩る英雄たち」と題された、二階堂善弘先生のエッセイがある。その「英雄たち」は横山光輝「三国志」などの横山作品で描かれるのを指してるんだけど、そのエッセイ冒頭で、今や三国志マンガなども研究対象になる時代で、先生のゼミの留学生も横山作品を研究対象に修論(だっけ?)を書いていたという話だった。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・月刊「潮」2016年8月号 http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=367  その三国志マンガについての研究は研究者名および論文掲載誌の団体名(「三国志研究会」となっていたが「三国志学会」が正確なんで結果的に)が伏せられていたが、2016年5月の「三国志ガーデン最終日 特別講座デー」においての先生の「横山光輝マンガの中国ものとその題材 -『水滸伝』『三国志』『封神演義』-」の講座にあったように『三國志研究』第十号所収 清岡美津夫「横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか」のことなんだろうね。ちなみにネットで公開されている。 ※関連記事  三国志ガーデン最終日 特別講座デー(2016年5月14日)  中国・アジア研究論文データベース(2016年1月25日公開) ・横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか https://www.spc.jst.go.jp/cad/literatures/2351 ※関連記事 三國志研究第十号(2015年9月5日)

3703. 嶋崎 祐三 氏 死去(2017年6月13日)
・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ・Twitter / Changokushi: 長年新長田の三国志街づくりに尽力された六間道の関羽さんこと嶋﨑さんが亡くなられました。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/874981092670947328  twitterの上記statusで知りえましたが、訃報です。  兵庫県神戸市長田区の六間道五丁目商店街にて青果店を営み、三国志を通じ商店街だけでなく新長田地区の街づくりに長年、貢献されていた、嶋崎 祐三 氏がお亡くなりになりました。2014年6月の新聞記事では69歳とのことですから、72歳とのことでしょう。※2020年6月13日追記。6月13日に亡くなったとのこと。  故人を偲ぶため下記に関連記事を挙げてみました。嶋崎さんは三国志なりきり隊の中心人物であり、関羽に扮しておられました。三国志祭等、新長田でのその姿を伺った覚えのある方は多いことでしょう。 ※関連記事  三国志祭 いざ出陣~神戸 新長田~(2012年12月11日)  『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日)

3704. と学会レポート オタク的中国学入門(2007年7月9日)
※前の記事 日経三国志 新宿メトロプロムナード(2018年5月7日-13日)  2018年5月20日日曜日朝静岡県内。CiNiiで検索してみると「さわやかウォーキング」を社会学的に分析した論文ってないもんやね。これだけの集客の仕組みが気になる。列車に乗る前に三国志ニュースの記事「博多豚まんや孔明(福岡市南区)」を仕上げて更新。乗る予定の列車が3分前すでに入線してた。列車のトイレ使う。小田原駅で5分で乗車券を買って戻るの失敗。乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書いていたけど、混雑してノートPCをあけている場合じゃなくなって後半は眠っていた。東京駅11時1分発中央線快速。11時17分、新宿駅 「中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)」を書き終える。11時19分ごろに中野駅に到着。そこから徒歩で東に戻り、都営地下鉄の東中野駅へ。春のワンデーパス500円の期間が終わっていた。仕方がないので700円の都営まるごときっぷを買う。 ・お得な乗車券 | 東京都交通局 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/fare/otoku_index.html ※関連記事 蜀三傑人形(1851年)  都営大江戸線(光が丘行)で新江古田駅へ。最終節ミラン×フィオレンティーナにあわせ、ポルタ・フィオレンティーナでランチ。ようやくこれた!五ヶ月の念願。 ・ポルタ・フィオレンティーナ https://portafiorentina.jimdo.com/ ※関連記事 メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)  開店まで10分ぐらいまつ。店内は天井から葡萄のイミテーションがぶらさがりイタリアの写真がいっぱいはってあって、風景画もあって、写真の中には水色の10番マラドーナのユニフォームの写真があった。前日とのかぶりをさけてピッツァを食べたけど今度はパスタもおさえておきたいね。  予定では12時45分発のためあわてて店を出て都営大江戸線、都営浅草線を乗り継いで中延駅へ。そこから東急大井町線で自由が丘駅へ。13時46分。徒歩で、「アイハラ ハルノブ 作品展 こんにち わにわに」内の企画、MAKOさんの読み語りライブを見にギャラリー澄光へ。 ・Gallery Choukou ~澄光は若手アーティストを応援します~ http://www5a.biglobe.ne.jp/~choukou/ ・atom75makoのブログ https://ameblo.jp/atom75mako/ ・いちごいち絵本77…今日、出会った1冊があなたの宝物になりますように。 https://ameblo.jp/atom75mako/entry-12377493082.html ※関連記事 横山光輝 三國志 劉備、関羽、張飛、曹操、孔明(5体)(2003年?)

3705. TOKYO GAME SHOW 2018 コーエーテクモゲームス(2018年9月22日-23日)
・ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/ ※新規関連記事 出没!アド街ック天国 通の横浜中華街(テレビ東京2019年2月9日) ・東京ゲームショウが開幕 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_163140/ 上記サイトが公式サイトのテレビ東京系のTV番組『ワールドビジネスサテライト』の2018年9月20日放送分の上記ページのニュースを見て、そういえば今年の「TOKYO GAME SHOW 2018」で三国関係がないか、下記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」を見ると専用のサイトが下記のようにできていて、一般公開では2018年9月22日土曜日23日日曜日に千葉県千葉市美浜区幕張メッセで開催される「TOKYO GAME SHOW 2018」にコーエーテクモゲームスが参加するという。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・コーエーテクモゲームス:TGS2018 https://www.gamecity.ne.jp/tgs2018/ ※前回記事 コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2017(2017年9月23日) ※次回記事 TOKYO GAME SHOW 2019 コーエーテクモゲームス(2019年9月14日-15日) ・TOKYO GAME SHOW 2018 https://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2018/ ・幕張メッセ オフィシャルWebサイト http://www.m-messe.co.jp/ 出展タイトルで三国関連は『無双OROCHI3』(試遊あり)、『真・三國無双 斬』、『新三國志』、『妖怪三国志 国盗りウォーズ』とのこと。 ・無双OROCHI3 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/orochi3/ ※関連記事 無双OROCHI3(2018年9月27日) ・真・三國無双 斬 | 公式サイト https://mobile.nexon.co.jp/musouzan ・新三國志 公式サイト|コーエーテクモゲームス完全監修 https://shinsangokushi.com/ ※関連記事 新三國志(2018年8月20日) ...

3706. 絆~乱世を生きた人々(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年5月31日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館のブログのRSS配信で知る。というよりその残していたメモから。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2019年4月1日-2020年3月31日) ※新規関連記事 リンク:中華オタク腐女子の深すぎる世界(2019年7月23日) ・臨時休館のお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=656 ・ねほりんぱほりん展クイズ・アンケートの抽選結果  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=658 ※前回展示記事 三国鼎立から秋風五丈原(飯田市川本喜八郎人形美術館2018年12月8日-) ※次回展示記事 三国志~桃園の誓いから三顧の礼~(飯田市川本喜八郎人形美術館2020年1月30日-2021年1月中旬) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館での番組「人形劇 三国志」関連の展示も含まれ、2019年5月31日水曜日から「絆~乱世を生きた人々」をテーマにした展示とのことだ。今回は三国だけでなく平家物語なども含めたテーマとのこと。

3707. 邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア(2011年9月6日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジンに『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』というのがあって、その2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、吉川弘文館から2011年9月(下記出版社サイトによると2011年9月6日)に西嶋定生/著『邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア』(ISBN9784642063753)が2625円で発売したという。 ・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/ ・邪馬台国と倭国 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93537.html

3708. TCGの宴in東京(2012年12月15日)
※関連記事  三国志大戦TCGスターターセット50枚(ケロケロエース2012年10月26日)  三国志大戦トレーディングカードゲーム 第3弾ブースターパック(2012年10月11日) 上記関連記事を書くにあたり、そういえば最近、下記の公式サイトをチェックしていないな、と思って、見てみると、二つトピックスがあったということで、記事にするという、今回は二つ目。一つ目は上記の二番目の関連記事。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ 上記公式サイトにあるように、SEGAの主催で2012年12月15日土曜日10時から18時までの期間(物販は9時半より)に東京都大田区蒲田の大田区産業プラザPiO 大展示ホールにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴in東京」が開催されるという。下記関連記事にあるように同名のイベントが2012年8月18日、25日、9月2日にそれぞれ宮城県仙台市、大阪府大阪市、福岡県福岡市で開催されている。つまりは販促イベントだろうね。 ※関連記事 TCGの宴(2012年8月18日25日9月2日)

3709. 龍狼伝(2015年5月2日-6日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#247 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 龍狼伝 中原繚乱編 15巻(2015年3月17日) 上記関連記事にあるように『月刊少年マガジン』に山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』(マンガ)が連載されているのだけど、それを原作として(正確にはその前作の『龍狼伝』だろうけど)、下記サイトにあるように2015年5月2日土曜日祝日から6日水曜日祝日まで全9ステージ、東京都中央区銀座の博品館劇場にて舞台『龍狼伝』があるという。具体的な日時は上記公式サイトより「2015年/5月2日(土)19:00/5月3日(日)14:00/19:00/5月4日(月祝)14:00/19:00/5月5日(火祝)14:00/19:00/5月6日(水祝)12:00/16:00」とのことで、前売券6500円、当日券7000円だという。リピーター特典として下記サイトから引用するに「・3回…お好きなキャストの未発売ブロマイド<壱>/・6回…お好きなキャストの未発売ブロマイド<弐>/・9回…お好きなキャストのサイン+お客様の名前入りA4版ブロマイド」があるそうな。 ・舞台『龍狼伝』公式サイト http://assh.info/ryurouden/ ・舞台『龍狼伝』|公演/舞台のチケット情報・販売・購入・予約|e+(イープラス) http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002152771P0050001P006001P0030001 ・銀座 博品館劇場:劇場案内 http://theater.hakuhinkan.co.jp/

3710. メモ:三国志英雄譚(松本2017年4月8日訪問)
※前の記事 人形劇三国志(集英社文庫コバルト1983年6月15日-1984年1月15日発行)  せっかく遠くまで来たので、本題の前に旅日記もどきを。そんなのいらない、って方は例によって読み飛ばしてくださると幸い。

3711. 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 出土資料からみた三国志と三国時代(東洋文庫アカデミア2019年6月22日29日 7月6日13日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ立川9階 朝日カルチャーセンター 立川教室にて2019年6月23日の日曜日12時30分から14時まででの東京学芸大学教授の小嶋茂稔先生による講座「「三国志」の基礎知識 展覧会を楽しむために」が開かれるという。受講料は「会員 3,024円 一般 3,672円」とのこと。やはり特別展「三国志」につなげるね。 ・立川教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/tachikawa/ ※関連記事 「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年10月13日-12月22日) ※新規関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日) ・「三国志」の基礎知識 https://www.asahiculture.jp/course/tachikawa/53be0917-a3b1-a1a8-ab5d-5c481b0c6dd6 ※関連記事 2016年度(第28回)日本秦漢史学会大会(2016年11月19日)

3712. 第4回川本人形美術館子ども写生大会(2011年8月3日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・8/3 第4回子ども写生大会  (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=189 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 2011年8月3日水曜日9時半から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休み企画「第4回川本人形美術館子ども写生大会」が行われるという。その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』や『平家物語』の人形を写生する企画だとのこと。この日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描けるという。「園児」「小学校1,2年」「小学校3,4年」「小学校5,6年」の4部門があるそうな。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で写生道具、画板は持ち込みが必要となり、また展示品保護のためか、水を使うもの(絵の具等)は使えず、色鉛筆、クレヨンなどに限られるという。

3713. 三国志(BS FOXスポーツ&エンターテイメント2017年5月16日)
番組表を見て知ったこと。 ・TOPページ|FOXスポーツ&エンターテイメント|FOX ネットワークス http://tv.foxjapan.com/fse/ ※新規関連記事  三国志(ザ・シネマ2011年1月1日)  三国志英傑伝 関羽(FOXムービー2015年1月) ※新規関連記事 三国志(ザ・シネマ2020年8月8日18日31日、9月2日19日) 上記放送局サイトの番組表によると、ダニエル・リー監督、アンディー・ラウ主演、サモ・ハン出演の映画『三国志』(原題『三国之見龍御甲』)がBS FOXスポーツ&エンターテイメントで2017年5月16日22時から24時まで放送されるとのこと。※追記。5月28日日曜日2時から4時まで(27日土曜深夜26時から28時まで)。さらに4時から6時まで同じ「スカパー!新基本パック」のBSアニマックスにてアニメ『名探偵コナン』「死亡の館、赤い壁」が放送される。 ※関連記事 名探偵コナン 死亡の館、赤い壁(BSアニマックス2017年2月26日)

3714. 『三国志大戦2 若き獅子の鼓動 群雄伝 最終攻略講義』(2007年10月31日)
『三国志大戦3』が稼働した後で時期を逸しているが一応。 ※関連記事 『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日) 2007年10月31日に講談社の『三国志大戦2』の攻略本である『三国志大戦2 若き獅子の鼓動 群雄伝 最終攻略講義』が発売されたとのこと。 題名 講談社ゲ-ムBOOKS 三国志大戦2 若き獅子の鼓動 群雄伝 最終攻略講義 ISBN 978-4-06-367240-4 発売 2007年10月31日 定価 1500 ・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp ※「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。 目に付く特徴として群雄伝の「横山三国志伝」「南蛮伝」の攻略があることかな。 ※関連リンク  『三国志大戦3 必勝戦術講義』(2008年1月18日)  横山三国志伝(2007年10月25日追加)  2007年10月6日三国志大戦2追加シナリオ(南蛮伝)  2005年10月27日攻略本「三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義」  攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」

3715. 2014春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2014年1月30日-31日)
※関連記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2013年12月31日) ※前回記事 2013春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2013年2月9日-10日) 上記の新年の横浜中華街関帝廟におけるカウントダウンイベントに続き春節のカウントダウンの情報が来ないか、関帝廟のサイトをチェックしていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ 気付けば、上記サイトのコンテンツが充実していき、昔は無かった「關聖帝君について」「参拝の作法」、「神筈式おみくじ」などがあり、今回のカウントダウンについても「關帝廟のご案内」の「年間行事」の2月のところに「旧暦1月1日/深夜0時のカウントダウン。/20014年の春節は1月31日(金)。」とあり、早くも一万八千年後の行事について予定を立てているだなんてさすが、と茶化したくもなるが、おそらく2014年のことなんだろう。つまり2014年1月30日から31日の日付がかわるときに春節、旧暦1月1日に向けてカウントダウンが行われるという。また昨年と同じく下記の横浜中華街の公式サイトを見ると、今回も春節の特設ページがある。開催期間は2014年1月31日金曜日から2月14日金曜日、つまり元宵節までで、2014長崎ランタンフェスティバルと開催期間が同じだ。 ※関連記事 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日) ・横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/ ・2014春節(旧暦元旦) | 横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/agenda/event/2014shunsetsu

3716. 三國志2(ニンテンドー3DS版2015年8月6日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年8月6日のNewsによると(というよりようやく過去のNEWSが読めるようになった)、下記ページにリンクがあり、2015年8月6日に『三國志2』(ニンテンドー3DS版)がパッケージ版4800円(税別)、ダウンロード版4286円(税別)、プレミアムBOX(「・3DS『三國志2』ゲームソフト/・『三國志2』サウンドトラックCD(全20曲)/・オリジナルマイクロファイバーポーチ/・「三國志」30周年記念特製シールセット」)6800円(税別)で発売するという。初回特典が「ニンテンドー3DSのHOMEメニューをきせかえできるダウンロード番号をご用意します」とのことで、『三國志2』をモチーフにデザインされたテーマにきせかえられるそうな ・三國志 | ニンテンドー3DS版 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/s3ds2/ ※前作記事 三國志(ニンテンドー3DS版2013年9月19日)

3717. 三国志義兄弟的緑見(2015年5月30日)
※関連記事 三国志 義兄弟の宴(2015年4月25日) 上記関連記事にあるように2015年4月25日土曜日に東京都亀戸にある中華料理店「三國志」にて「続・三国志街道の集い」改め「三国志 義兄弟の集い」が開催された。そこですでに予告されていたように、FACEBOOKページが下記のように新設されていた。 ・三国志義兄弟の宴 http://www.facebook.com/3594brothers 次回開催も予告されていて、それは上記ページにあるように、通常開催ではなく、「三国志義兄弟的緑見」と称して、2015年5月30日土曜日13時新井薬師前駅北口集合で東京都中野区 哲学堂公園にハイキングにいくというものだ。参加費は1000円だが過去2回のときに配布されたカードをいずれか持っていけば、半額になるという。

3718. シブサワ・コウ35周年記念キャンペーン情報第1弾公開(2016年10月28日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記の「GAMECITY」の2016年10月28日のNEWSから引用するに「シブサワ・コウ35周年記念キャンペーン情報第1弾公開!」とのことで、下記サイトへリンクがはられていた。 ・「シブサワ・コウ」35周年記念サイト - GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/ ちなみにこのURLとたった「-」(ハイフン)違いが下記サイト ・シブサワ・コウ スペシャルコラム|ゲーム三昧 http://www.gamecity.ne.jp/shibusawakou/ ※関連記事  KOEIならぬKEIO boyのたまり場だった | リスペクト記事(第3回)田町駅西口店(2016年8月14日)  SWITCHインタビュー(2016年5月28日) 話を戻し、その記念サイトを見ると、動画がお出迎え。シブサワ氏の作品として『川中島の合戦』『信長の野望』『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』と続き4番目に『三國志』が出てくる。そしてちゃんと『妖怪三国志』があるのも見逃せない ※関連記事  12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日  妖怪三国志(2016年4月2日) スケジュールを見ると、三国関連が並ぶ。そこから引用し、以下、関連記事と共にまとめてみよう。 ・「10/24 ~ 11/6 『三國志12 対戦版』 シブサワ・コウ35周年記念キャンペーンを実施」 ※関連記事 三國志12 対戦版(PS3/PS Vita 2013年9月26日) ・「10/26 ~ 『三國志13 with パワーアップキット』 Windows版予約特典に『川中島の合戦』がついてくる」 ※関連記事 三國志13 with パワーアップキット(2017年2月16日) ・「10/27 ~ 11/25 『三國志13 with パワーアップキット』 「ファンが選ぶ 復刻武将CG獲得 ...

3719. 三国志組曲 第二番(2016年12月7日)
・ジャー・パンファン(賈鵬芳) (jiapengfang) on Twitter https://twitter.com/jiapengfang ・Twitter / todaisanken: 【CDリリース情報】ジャー・パンファン「三国志組曲・第二番〜二胡とシンフォニック・オーケストラで語る将軍伝説」12/7リリース! ... https://twitter.com/jiapengfang/status/797419764758900736 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。 ※関連記事 三国志組曲 第二番(東京2016年12月9日、大阪2017年1月20日) ※前回記事 三国志組曲(2015年11月18日) ※次回記事  三国志組曲~二胡とシンフォニック・オーケストラ コンサート inいずみホール~(2018年9月19日) やはり下記サイトの下記ページにあるようにコンサートにあわせCDが発売されるようだね。2016年12月7日水曜日にその主演の賈鵬芳(ジャー・パンファン)さんによるCD『三国志組曲 第二番 ~二胡とシンフォニック・オーケストラで語る将軍伝説~』(ユニバーサルミュージック、UPCY-7207)が3100円で発売したという。 ・二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳) http://jia-pengfang.com/ ・「CD「三国志組曲 第二番」」CD発売 http://jia-pengfang.com/news/2016/12/cd-2.html ・ユニバーサル ミュージックジャパン公式サイト - UNIVERSAL MUSIC JAPAN http://www.universal-music.co.jp/

3720. のぶさんのエッセイマンガ(2016年4月27日-)
※関連記事  メモ:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年7月30日)  レポ:8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?! 二次会三次会(2016年8月6日)  メモ2:六間道三国志祭(2016年10月2日) 上記関連記事でのぶさんのエッセイマンガのツイート自体にはリンクをはったが、それだと画像が見えにくいので、自分向けにも画像直接リンクを以下にまとめてみた。