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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 30 / 585 件 (0.0069 秒). 検索条件の修正

1. シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日) 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にてJR「大人の休日倶楽部」共催で2018年10月10日から2019年3月13日日まで元NHKシルクロード取材団長・前福山大学客員教授 中村清次/講師「シルクロード人物列伝 800年の王朝を彩った女性たち」の全6回の講座があり、そのうち2019年2月13日水曜日13時-14時30分の第5回目が「「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち」とのことだ。受講料は会員前提で20,217円、教材費は324円とのこと。また「JR東日本「大人の休日倶楽部」の会員の皆様と一緒に受講していただきます。」とのことだ。 ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ・JR「大人の休日倶楽部」共催 シルクロード人物列伝 800年の王朝を彩った女性たち https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_911571.html ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・大人の休日倶楽部:JR東日本 http://www.jreast.co.jp/otona/

2. シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター練馬光が丘教室2019年2月18日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というか同時期同内容別教室講座。 ※関連記事 シルクロード人物列伝 「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち(NHK文化センター青山教室2019年2月13日) 東京都練馬区光が丘5-1-1光が丘IMA中央館4FのNHK文化センター練馬光が丘教室にて2018年10月15日から2019年3月18日まで元NHKシルクロード取材団長・前福山大学客員教授 中村清次/講師「シルクロード・おもしろ人物列伝―「長安の春」のスターたち―」の全6回の講座があり、そのうち2019年2月18日月曜日13時30分-15時の第5回目が「「英雄・曹操」をめぐる十四人の美女たち」とのことだ。受講料は会員前提で18208円、教材費は324円とのこと。青山教室に比べると共催がないせいか、はたまた場所の違いか2000円ほど安くなっている ・NHK文化センター練馬光が丘教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/hikarigaoka/ ・シルクロード・おもしろ人物列伝―「長安の春」のスターたち― https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_719561.html

3. 三国志の世界 ―諸葛亮と曹操(日比谷図書文化館2018年8月30日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き、と言いたい所だけど、気づいたときには終わっていたので記録目的。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) ・日比谷図書文化館 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/ ※新規関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) ・三国志の世界 | 日比谷カレッジ情報 | イベント・展示情報 | 千代田区立図書館 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20180830-copy_8/ 上記サイトの上記ページによると、東京都千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志の世界 ―諸葛亮と曹操」(日比谷カレッジ)が2018年8月30日木曜日19時から20時30分まで開講されたという。定員は「200名(事前申込順、定員に足し次第締切)」、参加費は「1,000円」だったとのこと。そもそも講師の数あるご著作に『諸葛亮孔明―その虚像と実像』(新人物往来社1998年2月)、監訳に『曹操墓の真相2011年9月』(国書刊行会)があるしね。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日)  曹操墓の真相(2011年9月)  三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日)  「三国志」の世界とその魅力(10MTVオピニオン2017年11月10日収録他)  ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)  ザ・プロファイラー「曹操 三国志・超人伝説の真実」 (2014年12月3日)  古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日) ※新規関連記事 三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日)

4. 人形の構造やからくりの解説、関羽の撮影会(渋谷2019年2月3日)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。というかそれが情報源。 ・渋谷区 (city_shibuya) on Twitter https://twitter.com/city_shibuya ・Twitter /city_shibuya: 【お知らせ】2月3日㈰13:00から、渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーでワークショップ開催。人形の構造やからくりの解説(13:30、15:00から)、関羽雲長の撮影会(13:00、14:15、15:45から)を行います。八犬伝の人形の解説もあり。申し込みは当日会場で(広報課) ... https://twitter.com/city_shibuya/status/1090541756565737472 下記Statusによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2019年2月3日日曜日の13時から17時まで川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ「人形の構造やからくりの解説、関羽雲長の撮影会」が開催されるという。内訳は「人形の構造やからくりの解説」は13時30分-14時15分と15時-15時45分の2回、「関羽雲長の撮影会」が13時-13時30分、14時15分-15時、15時45分-17時の3回。下記関連記事を見ると年2回のペースでワークショップが開催されていてすばらしい。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)  川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2017年2月26日)  人形の構造やからくりの解説、周瑜と撮影会(渋谷2017年8月27日)  メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-)  人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)  人形の構造やからくりの解説、曹操の撮影会(渋谷2018年7月29日) ※新規関連記事 川本人形の構造やからくりの解説、周瑜公瑾の撮影会(渋谷2019年9月1日)

5. 「三国志 読書感想文」or「三国志を読んで」
 毎年、この時期になると、アクセスログに「三国志 読書感想文」もしくは「三国志を読んで」とか検索語句を見かけ、そのたびに、知っている人が見たら、明らかにウソとわかる「三国志」の読書感想文を書いて、コピー&ペースト(コピペ)できるようネットに仕掛けて置いてやろう、と意地悪な思いを持ってしまう。  例えば、今テキトーに書くと、以下のような文とか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  「三国志」は、僧侶の羅漢十が東欧留学中に聞いたことをまとめたという体裁で書かれており、その名のとおり解、沛、燕の三つの国から来た男が大志を抱き、遙か天竺を目指す物語である。そのうち特に解国、沛国から来た男の名は「関羽と劉邦」の言葉で知られ、あたかも実在したかの如く、今でもいろんな伝説が遠く異郷の日本にまで残っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (※以上、原稿用紙8行分のウソ文。前置きを読まない慌てん坊さん向けの注意書き)  しかし、毎年八月は清岡に時間的余裕がないので、実現できず終いだったりする。  それに下記関連記事(一つ目)にあるような理由で、最近、アクセスログを見る機会が多いわけだけど、一年を通せば読書感想文関連の検索語句はあまり多くなく、むしろ「復活 訳」とか漢文試験系の検索語句の方が多い印象なので(上から二つ目の関連記事参照)、実はそれほど効果がないかも。 ※関連記事  メモ1:「アクセス集計に見られる現代日本における三国志由来事項の変容と浸透」  「捜神記」で検索される訳  一応、冒頭に書いた意地の悪い気持ちを生産的なものに昇華するべく、下記のような記事を書く。それが功を奏して、検索サイトで「三国志 読書感想文」で検索すると、下記の記事が引っかかりやすくなった。 ※関連記事 初心者向けメモ:『三国志』攻略法1 ※追記。「読書感想文 三国志」で検索された方は是非、下記の追記記事をご参考を。 ※追記記事 第23回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)  それを書く以前は下記の関連記事が検索で引っかかりやすかった。 ※関連記事 三国志関連本感想文(非三国志系サイトにて) ※追記 三国志を読み解く―山田図書館企画展示―(2009年8月25日-9月17日)  それで今日のアクセスログを見ると「読書感想文 パクリ 高校生 三国志」という検索語句を見かけたので、再検索すると、下記のサイトへ行き着く。 ・ 自由に使える読書感想文 http://www2k.biglobe.ne.jp/~onda/  こういうサイトもあるんだね(ちなみに「三国志」関連はない)。個人的には、読書感想文の一般的な枚数とか参考になるね。あとウェブからのコピペがばれたとき用に「反省文の書き方教室」のサイトへのリンクも張っている芸の細かさ(笑)。 <追記>  以上のような記事を書いていたら、見事にこの記事自体、検索で引っかかりやすくなって、結果的に観測対象に対し予期せぬ干渉するという科学者にはあるまじきことをやってしまった(汗)  あと、下記のような検索サイトからも引っかかるようになる。それを見ると、書籍で感想文実例集みたいなのがあるんだね…とここでリンク張るとハウリングを起こすような…? おそらくこの記事を書くきっかけになった事象も下記のようなサイトが原因なんだろうね。 ・ 読書感想文 パクリ 三国志:書けるサーチ http://ksearch.enq-g.info/result-93-C7-8F-91-8A-B4-91z-95-B6-20-83p-83N-83-8A-20-8EO-8D-91-8Eu.htm <追記> ビデオで日本テレビの『サプライズ』木曜日「怒っとOSAKA」2009年8月27日放送分を見ていると、前述のサイト「自由に使える読書感想文」のサイト管理人自ら出演されていた。 ・サプライズ http://www.ntv.co.jp/surprise/ 視聴者参加型の番組で、視聴者に向けての質問に「子供の夏休みの宿題「読書感想文」って意味あるの!?」というのがあって、その流れでの登場。 しかし、多くの人が読書感想文を苦手と思っていて(番組調査では一位)、大半が親の協力の下にこなしているんだね。 ちなみに二位は「自由研究」。こちらも「三国志 自由研究」って検索語句が見られるし。 ※2011年1月24日リンク追記 ・ HOSHINA HOUSE http://hoshinahouse.blog101.fc2.com/ ・ ...

6. 吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -(京都2019年5月14日-6月25日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日) ・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」 http://rec.ryukoku.ac.jp/ ・吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 - https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/8165 ※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日) ※次回記事 吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -(京都府京都市2019年11月5日-12月17日) 上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2019年5月14日、5月28日、6月11日、6月25日火曜日の13時15分-14時45分に全4回あるという。受講料が「会員:4,920円/一般:7,400円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。

7. 京都大学の入試日本史世界史で三国志関連2018
※関連記事 早稲田大学の入試日本史世界史で三国志関連2018  上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も京都大学入試に三国関連がある。さらに下記関連記事にあるように三国とは無関係だけど、今年も折田先生像があるということは後述する。 ※関連記事 京都大学の入試世界史B(2017年2月25日) ・京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ ※新規関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日)

8. 考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日) 下記サイトの下記ページによると、横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2019年4月6日土曜日13:00-16:15に東京大学教授の設楽博己先生による「考古学が挑む邪馬台国10の問い」という講座があるという。「会員 6,264円 一般 7,560円」。 ・朝日カルチャーセンター | 横浜教室 https://www.asahiculture.jp/yokohama/ ※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日) ・考古学が挑む邪馬台国10の問い|朝日カルチャーセンター|横浜教室|講座詳細 https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/7eda7297-badd-953e-9680-5c57d26d6618 ※関連記事  三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)  海でつながる倭と中国(2013年9月) ※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

9. 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2019年4月4日-9月5日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県芦屋市船戸町4-1-408 ラポルテ本館4階 朝日カルチャーセンター芦屋教室にて2019年4月6日土曜日13:00-14:30に考古学者・桜井市纒向学研究センター所長の寺澤薫先生による「「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え」という講座があるという。「会員 3,024円 一般 3,456円」。 ・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室 https://www.asahiculture.jp/ashiya ※関連記事 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日) ・「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細 https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/5c0258fb-d1f0-fe93-5cd8-5c4932db21b1 ※関連記事  纒向発見と邪馬台国の全貌(2016年7月29日)  「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日) ・桜井市纒向学研究センター http://www.makimukugaku.jp/

10. 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) ・朝日カルチャーセンター | 千葉教室 https://www.asahiculture.jp/chiba/ ※新規関連記事 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日) ・三国志展の見どころ https://www.asahiculture.jp/course/chiba/b43986ec-d674-c9ad-9fcc-5c4003168873 ※関連記事 特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日) 上記サイトの上記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講座「三国志展の見どころ」が2019年5月11日土曜日16時から17時30分まで開講するという。「受講料(税込)会員 3,024円 一般 3,456円」「設備費(税込)108円」。タイトルどおり、というより正式名称でいうところの特別展「三国志」関係で、それについては上記関連記事参照のこと。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日) ※新規関連記事 三国志・曹操 頭が痛い!歯も痛い!(偉人たちの健康診断2019年4月4日) ※新規関連記事 特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 全25巻改訂版(希望コミックス カジュアルワイド2019年6月25日-2021年6月25日)

11. 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「三国志」の基礎知識(朝日カルチャーセンター立川教室2019年6月23日) 広島県広島市中区三川町2-10愛媛ビル3階のNHK文化センター広島教室にて2019年9月17日火曜日各13時-14時30分に日本考古学協会会員の住谷善慎/講師「古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳」の講座があるという。受講料は会員2,473円、一般(入会不要)2,808円とのこと。また「当日資料を配布します。コピー代(100円~200円)をご用意ください」とのこと。それから「5回シリーズの3回目です。4回目は「卑弥呼と箸墓古墳を語る」最終回は「日本書紀を語る」です。」とのことで実はシリーズものだった。 ・NHK文化センター広島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ※関連記事 「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日) ・NHK文化センター高松教室:古代史の愉しみ~倭の七王からみた大王墓比定試論~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_543824.html ※関連記事 古代史の愉しみ(NHK文化センター高松教室2018年10月26日-3月8日)

12. 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)
※前の記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(上) 横山光輝の『三国志』(2018年8月30日)  下記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。次は京都大学の入試で三国ネタ、と思ったら、そんな都合よくあるわけなく、仕方なく同日の神戸大学の入試にかえる、ネタがあったので。下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi ・神戸大学 http://www.kobe-u.ac.jp/ ※三年後記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)  具体的には、国語の三のところで、冒頭から呉下の阿蒙の漢文が出される。その末には「『資治通鑑』をもとに『江表伝』により改変」と出典が書かれている。それに付随する問いは四つ。単語四つの書き下し、文の現代語訳、「独」に注目させての文の現代語訳、字数制限の説明問題とそれぞれある。

13. 第1回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年5月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日) ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・第1回“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日) ※新規関連記事 “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日) ※リンク追記 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス (※追記。38号館 AV教室)にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による「第1回“三国志”の作り方講座」が2019年5月12日日曜日14時から16時まで開講するという。「参加費:2,000円(税込」。渡邉義浩先生は下記関連記事の千葉の講座と連日ということになる。それに13日をはさんで14日も講座があるし、本業の授業もある前提だろうし。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日)  三国志 それぞれの国のかたち(日比谷図書文化館2018年4月16日5月14日6月18日)  三国志・曹操 頭が痛い!歯も痛い!(偉人たちの健康診断2019年4月4日) ※新規関連記事 人事の三国志(2019年6月10日) <追記> 前述ページから下記にプログラムを引用する。その前に出演者のサイトを下に追記。 ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事  少女マンガ 歴史・時代ロマン決定版全100作ガイド(2017年12月30日)  中国古典小説研究会2018年度関東例会(2019年3月16日) ※新規関連記事 コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日) ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ※関連記事  三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)  一から学ぼう 吸収!三国志 課外授業 公開収録(2018年12月30日)

14. 初心者にもわかる三国志 関羽の謎(千葉県千葉市2019年6月8日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) 下記サイトの下記ページによると、千葉県千葉市中央区中央1-11-1 三井ガーデンホテル千葉5階 朝日カルチャーセンター千葉教室にて2019年6月8日土曜日16時から17時30分まで明治大学教授 加藤徹先生による講座「初心者にもわかる三国志 関羽の謎」があるという。「会員 3,024円 一般 3,456円」「設備費(税込)108円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 千葉教室 https://www.asahiculture.jp/chiba/ ※関連記事 三国志展の見どころ(千葉県千葉市2019年5月11日) ・初心者にもわかる三国志 関羽の謎 https://www.asahiculture.jp/course/chiba/61039de8-acc1-ebc8-48de-5c4115520243 ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ※新規関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日)

15. 関西学院大学の入試で倭人関連2019
※前の記事 メモ:臥龍梅(2019年3月2日清見寺参拝)  3月3日日曜日。0時30分に目覚めたのだけど、その睡眠の前後で例年のごとく入試の問題をみていた。その意味での下記「前記事」。 ※前記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)  上記「前記事」どおり今年は成り行きで先に国立の入試を紹介してしまったのだけど、日程的には早い、私立大学の入試について。例によって下記の読売新聞のコンテンツによると。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi それは関西学院大学の入試。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※新規関連記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日) ※昨年記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 今回は一箇所だけ。「全学部(システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部を除く)(2月2日実施)」の日本史〔IV〕の文(と奇しくも昨年と同じ章)が日本の道に関するもので、2段落目に「日本の道に関する最初の文献史料は、『魏志倭人伝』における「道路は禽鹿の径の如し」という記述がある。」とあり、その『魏志倭人伝』に下線が引かれそれをうけて設問が1番目にある。えーと、昨年と同じ状況でやはりこぴぺになっちゃうのだけど、下記関連記事にある徳島大学大学院教授 葭森健介先生によるツッコミを引いた方が良いのかな? ※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

16. 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日)
・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 資治通鑑(2019年7月9日) ※新規関連記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日) ※新規関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ※新規関連記事 皇帝陵の考古学―三国から隋まで(学習院大学 東洋文化研究所2019年11月27日) ・Twitter / toho_jimbocho: ‏【講座情報】 現地調査を重ね、展示を企画した東京国立博物館主任研究員・市元塁さんによる講座「特別展「三国志」の見どころ:考古学が切り開く三国志の新地平」が、7月31日(水)13:00~14:30、朝日カルチャーセンター横浜教室にて開催。受講料:会員3,240円、一般3,888円。 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1147462082985463808 上記のTwitter Accountの上記のStatusで知ったこと。下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 第2回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年7月27日) ※新規関連記事 “三国志”の作り方講座特別編2(東京都新宿区戸山2019年8月10日) ・朝日カルチャーセンター | 横浜 https://www.asahiculture.jp/yokohama ※関連記事 三国志 曹操の兵法(神奈川県横浜市2019年7月11日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日) ・特別展「三国志」の見どころ https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/35b93fad-e043-9270-0e36-5cb6f61dc9e3 上記サイトの上記ページによると、神奈川県横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて東京国立博物館東洋室 主任研究員の市元塁先生による講座「特別展「三国志」の見どころ 考古学が切り開く三国志の新地平」が2019年7月31日水曜日13時から14時30分まで開講するという。「会員 3,240円 一般 3,888円」。特別展「三国志」の案内がページ内に書かれてある。 ・東京国立博物館 - トーハク https://www.tnm.jp/ ※関連記事  特別展 三国志(東京2019年7月9日-9月16日、福岡2019年10月1日-2020年1月5日)  特別展 三国志 記念講演会(東京国立博物館2019年7月13日27日)  “三国志”の作り方講座 特別編(東京都新宿区戸山2019年7月14日)

17. 「捜神記」で検索される訳
 検索ネタの第四弾。過去3つの記事は以下の通り。 ・三国志 地図 http://cte.main.jp/newsch/article.php/242 ・二宮事件 http://cte.main.jp/newsch/article.php/184 ・三国志 服装 http://cte.main.jp/newsch/article.php/258  それで今回は「捜神記 書き下し」とか「捜神記 訳」などの検索ワードについて。以前、以下のような記事を書いてからというもの、頻繁に干宝(干寶)の「捜神記(搜神記)」関係の検索ワードが出てくるようになった。 ・捜神記の日本語訳 http://cte.main.jp/newsch/article.php/225  初めは上記「二宮事件」のように(あるいは某チャンネルで話題に出てきた等)一過性のものかと思ったがどうもそうでもない。期間や地域性が見えてこない。あるいは「三国志 地図」や「三国志 服装」のように元々、厚い「ファン」層があって個々の興味の発展の結果、長い期間でよく検索されるとも考えられるけど、どうも理由としてはいまひとつ。  いろんなところから長期間、検索される理由がわからないな、と知人に告げたところ、返ってきた推測は「(高校や大学の)授業で使われているから」というもの。私自身、漢文の授業は受けたことがないので、「捜神記」が授業の題材に使われているのに実感がわかず、いまいち納得できなかった。ネットで検索する必要性があるのか、と。  そんなときに見かけたのが下記のリンク先、關尾史郎先生のブログの記事と「OKWave」の質問のところだ。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入(05/12/05) http://sekio516.exblog.jp/2090894 ・「OKWave」 http://okwave.jp/ ・赤壁の戦いについてなんですが・・・ http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1498244  前者のブログの記事はもちろん教える側の記述。後漢書の完訳本が発売されたというだけで、文献購読のテキストに後漢書を使わないということは、それだけ教わる側(ここでは大学の2、3年)の中で訳本に頼り切ってしまう人が多いということだろうか。  後者の掲示板の質問は教わる側の記述。漢文のテストで「赤壁の戦い」がテスト範囲になったというだけでテスト前日に掲示板で質問するだなんて特例だろうけど、どうも漢文関連のテストや課題についてネットに頼ることの氷山の一角だと思えてならない。それに「赤壁の戦い」が一塊りだけの漢文として存在すると教わる側が認識している節がある時点で、その教える側の教え方を疑ってしまう。 ※「赤壁の戦い」についての一応の参照リンク http://cte.main.jp/newsch/article.php/195  どうも検索ワードで「捜神記」関連が多いのは「授業で使われているから」、という推測を信じられるようになった、もっと言えば授業や講義で出た課題をネットで気軽に検索するだけですませてしまうのかもしれないな、と先の知人に告げたら、ほらみたことか、とばかりに言い返されたが、もう一つ面白い事例を聞くことができた。ある漢籍についての課題(書き下しと訳等)が出た直後に、その知人の知人が図書館でその漢籍の訳本を見つけすぐ借りたと自慢げに言っていた、とのこと。もし私がその場に居合わせたら素人の立場ながら「それだったらその専門の学生なのに、訳本の出ていない漢籍は読めないことになる」と反射的に突っ込むと思うけど。あと知人は、そんな理由で図書館から借りていたら別の理由で借りたがっている他の人が借りられない、と述べていた。確かに。  ちなみに「捜神記」の訳本は発売されているし、以下のようにこれから刊行される本にもあるぐらいだ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/243  やっている本人としては図書館で訳本を探し出し課題やテストにあたるのは(短期的な視野では)楽なことなんだろうけど、ネットでつないで検索するだけだなんてさらに楽な方法で課程をおえた気になるもんだな……と、これは全く見当違いな邪推かもしれない。もしかすると自らの解答を他の解答と比較し、よりよいものにしようとする努力の跡が検索ワードに現れているかもしれない。  あと大学じゃなく高校の漢文授業に関して、興味深いやりとりがあったので、以下に紹介しておく。 ・漢文について http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1808005  これがより専門性の高い大学になると端から講義を受けなければ良い、ということになるのかな?? <1月23日追記>  「捜神記 復活」で検索したら、高校の教科書で使われていることとある高校のカルキュラムにあることを確認した。やっぱりか。  ちなみに「新編古典講読(総合)」(株式会社明治書院)って教科書。  「漢文、書き下し、訳」とともに、復活、定伯売鬼、漢文を読むために、義犬冢、死友、十八史略、三国時代、十八史略解説、天下三分之計、髀肉の嘆をかこつ、赤壁之戦、赤壁の奇略、白帝城遺言、阿斗、出師之表、死諸葛走生仲達、泣いて馬謖を斬る、などのワードで検索されたらそういう可能性が高い(汗)。 ※追記 リンク:学生の動向 ※追記 中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日) ※追記 「三国志 読書感想文」or「三国志を読んで」 ※追記 三国志オンライン検定! 赤兎馬検定(2010年3月16日-5月末) ...

18. 興亡の中国古代文明史 三国志の時代(東京都新宿区2019年7月24日-9月11日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年7月24日、7月31日、8月21日(この日だけ15時30分-17時)、9月4日、9月11日水曜日13時30分から15時まで淑徳大学教授 村松弘一先生による講座「興亡の中国古代文明史 三国志の時代」があるという。「会員 16,200円 」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日) ※新規関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ・興亡の中国古代文明史 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/a20ff56b-c250-7082-d9bd-5cb93657dfe3 ※関連記事  中国古代環境史の研究(2016年2月26日)  黒正塾 第13回秋季学術講演会(2015年11月21日28日)

19. 邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流(東京都新宿区2019年7月13日、8月3日、9月14日)
下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2019年7月13日、8月3日、9月14日土曜日13時から14時30分まで専修大学教授 高久健二先生による講座「邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流」(魏志倭人伝の世界 【シリーズ 古代九州の最前線】)があるという。「会員 9,720円 一般 11,664円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 邪馬台国からヤマト王権へ(東京都新宿区2019年6月2日) ※新規関連記事 興亡の中国古代文明史 三国志の時代(東京都新宿区2019年7月24日-9月11日) ・邪弥生時代の北部九州におけるクニの成立と対外交流 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/73ed3cee-cd70-1112-25d1-5ca488b65509 ※関連記事 対論