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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2011 - 2040 / 6775 件 (0.0675 秒). 検索条件の修正

2011. 企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月1日-18日)
※関連記事 待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日) 上記関連記事関係で、光プロダクションのサイトにアクセスしたときに知る。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ・横山光輝生誕80周年記念企画展のお知らせ(2014/09/12) http://www.yokoyama-mitsuteru.com/DB/usr/Search.php?main_table_no=7&template_name=update_details.html&m_prk=153&search_type_m_prk=3 上記サイトの上記ページ、あるいは下記サイトの下記ページによると豊島区主催で東京都豊島区池袋の東京芸術劇場5Fギャラリー2にて2014年10月1日水曜日から18日土曜日までの9時30分から17時30分(最終入場16時30分、最終日16時最終入場15時30分)までの時間で「企画展 生誕80周年記念 横山光輝 ~昭和から平成へ マンガの鉄人が駆け抜けた軌跡~」が開催されるという。入場無料とのことだ。横山光輝先生の展覧会ということで、当然横山光輝『三国志』関連もあると思うのが自然なんだけど、上記ページのフライヤの拡大映像を見ると「三国志」の文字が一つもないので断言はできない。 ・トップページ豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/ ・企画展 生誕80周年記念 横山光輝展│豊島区公式ホームページ http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu2/033570.html ・東京芸術劇場 http://www.geigeki.jp/

2012. 日本人は中国の何が一番好き?中華?三国志?(中国情報局)
 タレコミ情報が入る。何かというとここ「三国志ニュース」ではお馴染みのポータルサイト「中国情報局」で三国志関連の記事が出たとのこと。 ・中国情報局 http://searchina.ne.jp/ ※このサイト内で「三国志」というワードで検索すれば記事に辿り着ける。  「中国情報局」での「2009/02/10(火) 20:04」の記事で、「日本人は中国の何が一番好き?中華?三国志?」というもの。  記事の内容はタイトルの『三国志』とは裏腹に、ほとんど『三国演義』プッシュなんだけど、それより記事の末尾にある「※」付きの注意書きが政治的なものとかあれこれ想像できて面白いね。  あと、「三国志ファンクラブも100以上ある」と書かれているけど、定義にもよるが「三国志ファンクラブ」自体はまったくそんなもの聞いたことないぞ(笑)。というよりどうやってそのファンクラブとやらをカウントしたんだろ? ※参照記事 (中国情報局のコラム)「名場面と人物で見る三国志」完結 ※追記 リンク:ファンクラブ

2013. 三国志「最強武将」ベストランキング100(2013年5月18日)
たまたま見掛けたんで記事に。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・別冊宝島2011 三国志「最強武将」ベストランキング100│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=20201101 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように、2013年5月18日にムックの三国志武将審議委員会/監修『三国志「最強武将」ベストランキング100』(別冊宝島2011、宝島社、ISBN978-4-8002-1100-2)が980円で発売するという。

2014. RE-INCARNATION(2013年8月15日-22日)
※関連記事 RE-INCARNATION(2012年2月10日-19日) 上記関連記事の続きだけど、今回は事前に察知できた。同じく下記ブログで知ったこと。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ・再演&続編上演  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-713.html 下記会社サイトの下記公式サイトにあるように、東京都渋谷区の全労済ホール/スペースゼロにて演劇『RE-INCARNATION』が2013年8月15日から22日まで行われるという。具体的には15日木曜日18時30分、16日金曜日18時30分、17日土曜日13時、17時30分、18日日曜日13時、17時30分、19日月曜日18時30分、20日火曜日18時30分、21日水曜日18時30分、22日木曜日14時開演で、どの回も開場は開演の30分前とのことだ。全席指定席の6800円、プレミアムチケット(パンフレット・その他グッズ付)9000円とのこと。 ・舞台制作 Office ENDLESS http://andendless.com/special/rein/ ・RE-INCARNATION http://officeendless.com/sp/rein/ ・全労済ホール スペース・ゼロ http://www.spacezero.co.jp/

2015. 三国志大戦トレーディングカードゲーム(2012年3月8日)
・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/  ※12月1日以前は「三国志大戦TCG」というページタイトルだった。 上記サイトは、セガの『三国志大戦TCG』の公式サイトだ。TCGはTrading Card Game(トレーディングカードゲーム)のことで、ビデオゲームのように電子機器を使うのではなく、主にカードを用いるゲームだ。2011年11月29日現在、「近日公開」となっている(※更新されるのに気付き次第追記)。 名前の通り下記関連記事で触れた、セガのアーケードゲーム『三国志大戦』をトレーディングカードゲーム化したものだろう。 ※関連記事 2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働 ※追記 十大三国志ニュース2011 後編 ※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム先行体験会(2012年2月4日-3月4日) ※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム オフィシャル ストレージボックス(2012年3月29日) ※追記 三国志コンクエスト(2012年2月16日) ※追記 三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴(2012年5月19日) ※追記 アイディア:三国志カフェ ※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム 第2弾ブースターパック(2012年6月28日) ※追記 TCGの宴(2012年8月18日25日9月2日) ※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム ビジュアルガイド 群星(2012年10月25日) ※追記 三国志大戦TCGスターターセット50枚(ケロケロエース2012年10月26日) ※追記 三国志大戦トレーディングカードゲーム 第3弾ブースターパック(2012年10月11日) ※追記 TCGナイト@三国志大戦TCG(2012年5月2日-) ※追記 十大三国志ニュース2012 前編 ・株式会社セガ 公式サイト http://sega.jp/ ・セガ、トレーディングカードゲーム事業への参入を決定 第1弾は「三国志大戦」 | トピックス | SEGA http://sega.jp/topics/111102_1/ 『三国志大戦TCG』について2011年11月2日に上記のセガの公式サイト内のページを筆頭に、各メディアで報道があり、それによると、2012年3月8日に魏、呉、蜀の三種類のスターターデッキ(カード50枚入り構築済みデッキ、マニュアル、プレイマット)が1200円で発売し、2012年3月29日に第1弾ブースターパック(1パック8枚入り、カード全120種※修正、1パック9枚入り、全122種予定)が330円で発売するという。

2016. まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 6巻(2011年5月27日)
※前巻 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 5巻(2009年11月27日) ※次巻 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 7巻(2011年10月27日) ※関連記事 まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん連載再開(2010年12月18日) 上記関連記事にあるように、月刊『Gファンタジー』で2010年12月18日発売の2011年1月号から鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん』(マンガ)の連載が再開された。 ・:::: GFantasy Website :::: -月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ 上記のその雑誌サイトを見てみると、早くも2011年5月27日に『まじかる無双天使 突き刺せ!!呂布子ちゃん』6巻(Gファンタジーコミックス)が600円で発売するという。 ※リンク追記。作者ブログ ・すずきんちブログ http://ameblo.jp/jirosuzuki/ ※リンク追記。作者ツイッターアカウント ・鈴木次郎 (jirosuzuki) on Twitter http://twitter.com/jirosuzuki/

2017. 三国志第三巻第四巻(2009年10月9日)
※関連記事 宮城谷昌光/著『三国志』第七巻(2008年9月13日) 上記の記事にあるように宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の文庫第一巻第二巻のニュース記事を宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本第七巻のと一緒にしたわけだけど、需要がありそうなので、今回は宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の単行本第八巻のニュース記事(下記)と一緒にせずお伝えしよう。 ※関連記事 宮城谷昌光/著『三国志』第八巻(2009年9月16日) ※次巻 三国志第五巻第六巻(2010年10月8日) ・文藝春秋 http://www.bunshun.co.jp/ 何かというと、上記の出版社のサイトによると、宮城谷昌光/著『三国志』(小説)の文庫第三巻第四巻が2009年10月9日に発売するという。各630円。

2018. 幻三国志クイズバトル[登龍門](2009年10月8日)
別件で見かけたので情報中継。というか、Googleで「"三国志ニュース"」で検索すると68件目ぐらいに見かけた。 ・幻三国志実行委員会-公式サイト http://www.gen-sangokushi.com/ ・リップルフォース株式会社 http://rippleforce.jp/ 前者のサイトのページの左下で「Ninja Tools」がクルクル回っていたので(レンタルサーバー提供のアクセス解析ツール)、一瞬、個人経営かと思ったらそうでもなく、後者のサイトにある会社が運営しているようだね。 前者のサイトをみる限り、「幻三国志」とは「iPhone / iPod touch」対象機種で三国志を題材としたゲームのブランドのようなもので、今のところ、2009年8月12日配信開始の『幻三国志クイズバトル[400問]』と、2009年10月8日配信開始の『幻三国志クイズバトル[登龍門]』のクイズゲーム2タイトルがあるという。ゲームタイトルから連想できるように後者のゲームはビギナー向けになっており、時代背景の説明も入っているあたり好感が持てる。また、近日リリースの『幻三国志 タクティクス』の戦略ゲームが予定されているようだね。 (※当方、AppStoreにアクセスできる環境がないため価格未確認) 対象機種が「iPhone / iPod touch」の三国志を題材としたゲームとしては『三國志 TOUCH』を思い出すんだけど、そのメーカーより『幻三国志』の方は圧倒的に小規模であり、ここらへんの参入状況がiPhoneアプリの特長ってやつなんだろうね。 ということは、当方の知らない間に、「iPhone / iPod touch」対象機種の三国志を題材としたゲームが配信されていることは期待できそうだ。 ※参照記事 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) ※追記 幻三国志 トラップバトル タクティクス(2009年11月18日) ※追記 三国志クイズ【戦究-上巻-】(2010年9月23日) ※追記 三国INFINITY(2012年5月31日)

2019. 中国人の機智 『世説新語』の世界(2009年12月10日)
・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/bc/ 上記サイト「講談社BOOK倶楽部」の「書籍」の「発売予定」によると2009年12月10日に井波律子/著『中国人の機智 『世説新語』の世界』(講談社学術文庫)が924円で発売するという。 文庫の表題にある『世説新語』とは南朝宋(劉宋)の劉義慶の撰であり、後漢から東晋の人物について書かれてあるため、『三国志』に載る人物が結構、出てくる。 ※参照リンク ・教えてください・曹操と袁紹の花嫁泥棒   (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2833 そのためこの文庫でも同様の期待が出来るかも。 また、同著者の類似書名『中国人の機智 『世説新語』を中心として』の新書が中央公論新社から中公新書693(ISBN978-4-12-100693)として1983年5月23日より660円(税別)で発売されており、今回のはその文庫化という位置づけだろうか? ・中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/ ・中国人の機智|新書|中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/shinsho/1983/05/100693.html ※関連記事 井波律子/著『中国の五大小説(上)三国志演義・西遊記』(2008年4月22日)

2020. 卑弥呼 1話2話(『まんが日本史』9、10回1992年6月1日?-15日)
※関連記事 三国志ニュースアンケート変更。レポート系記事について(2015年2月26日-)  上記関連記事を書き上げた、2015年2月27日金曜日21時30分ごろ。夜行バスに乗るため、家を発つ。

2021. 2005年10月1日ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」稼働
「コミック三国志マガジン」の公式ブログがあるようなので、一応、リンク張っておきます。「コミック三国志マガジン」の最新情報、舞台裏情報はここでチェック ・「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」 http://3594magazine.blog27.fc2.com/ ちなみに「ゲソの三国志ブログ ~tRTK BLOG~」で知りました。 http://blog.goo.ne.jp/gesotoku 記事に「バショクショック!」ってちゃんと書いているし(笑) ※追記 ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」併合(2009年8月17日)

2022. 海月姫 英雄列伝☆ 根岸総理の巻(2010年11月10日)
以前の記事に追記する形でも良かったんだけど、メディアが違うし何よりツッコミ心をくすぐられるので独立した記事で書くことに。 ※関連記事 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-) ※追記 海月姫 英雄列伝☆其の一 まやや様の巻(2011年1月28日) 上記記事にあるように、講談社のマンガ雑誌『Kiss』で連載中で、アニメ化されたマンガ、東村アキコ/著『海月姫』なんだけど、今、下記サイト「デジキス」で、「KC未収録分を含むスピンオフショートを期間限定無料公開!!」(下記サイトより)ということで、『海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆』というスピンオフのマンガ作品が配信されている。 ・デジキス|TOP|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/90004 その第2話の2010年11月10日に配信された「根岸総理の巻」の6ページから7ページにかけて三国志ネタがある。それは登場人物の一人である三国志マニアのまややからではなく、なんと根岸総理からのセリフだ。 そこには「「豆を煮るに豆がらを焼く」という古い諺」として「中国の文帝が実弟に読ませた詩」の話が出ている。 単に「中国の文帝」とあって、一体、中国には何人の「文帝」が居るんだ、とまずツッコミを入れてしまうが、前後関係を見ると、三国魏の文帝のことのようだね、つまり曹丕と曹植の話。

2023. 「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち(2012年6月10日)
・講談社BOOK倶楽部 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/ ・「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち 渡邉義浩 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2585324 上記出版社のサイトの上記ページによると、2012年6月10日に渡邉義浩/著『「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち』(講談社 選書メチエ529 ISBN:978-4-06-258532-3)が1785円で発行したという(10日は日曜日なので発売はその前後だろう)。 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※著者の研究室サイト ※関連記事 魏志倭人伝の謎を解く(2012年5月25日) ※追記 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)

2024. 真・三國無双7特集(カラオケDAM 2013年9月8日-)
・三国悠遊記改め「人生是乾坤一擲」 http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・三国無双ネタを2つ! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11608739223.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・カラオケ[ club DAM.com ] http://www.clubdam.com/app/dam/index.do ・真・三國無双7特集 http://www.clubdam.com/app/dam/page.do?type=dam&source=sangoku&subType=feature 上記のサイトの上記ページにあるように、カラオケDAMにて2013年9月8日から「真・三國無双7特集」として『真・三國無双7 キャラクターソング集』全4巻収録の曲からカラオケ楽曲として全20曲を配信するという。『真・三國無双7 キャラクターソング集』は下記関連記事にあるように2013年3月27日に発売された、その名の通りアクションゲーム『真・三國無双7』をモチーフとしたキャラクターソング集だ。つまり声優がそのキャラクターとしてキャラクターに合わせた歌を歌ったもの。当然カラオケなんで歌声は配信されないのだろうけど。あと上記ページにある「今だけしか見れない貴重な映像とともに、ゲームとカラオケの世界を満喫しちゃおう!」(進化した日本語のAR抜き言葉含む)ってのもトピックだろう ※関連記事 真・三國無双7 キャラクターソング集(2013年3月27日)

2025. ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日(吉祥寺プラザ2017年10月29日)
下記のTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・ドン・ガ馬超 (Don_Gabachou) on Twitter http://twitter.com/Don_Gabachou ※新規関連記事 アーカイブ化される連環画(連環画研究 第8号 2019年3月10日印刷) ・Twitter / Don_Gabachou: そりゃ見たい(>_

2026. 2005年12月17日土曜日 三国志忘年オフ会in東京(仮)
 開催一ヶ月前なので、ご紹介。といっても三国志ニュースではずっと上のところでリンクを張っているんだけど。  以下、三国志ファンのためのサポート掲示板のコピペ ---------------------------------------------------------------- **≪「三国志忘年オフ会in東京(仮)」のタタキ案≫** 【日時】 12/17(土)夕方~ 【場所】 東京近辺 ※銘酒「赤兎馬」を呑めるお店?? ※冬なんで「鍋」とかがいいかなと思っています。 【予算】 4~5,000円程度 【会の内容】 三国志ファンが一同に集って、あらゆる三国志ネタを肴にお話など… ふるってお友だちなどお誘いのうえ是非是非。 ●2005年総決算!三国志十大NEWS決定 ●各自の三国志ネタお披露目(可能な範囲で…必須じゃないです) etc. ----------------------------------------------------------------  三国志ブログ界の草分け的存在「三国志漂流」の管理人のUSHISUKEさんが主催するオフ会。  特定のサイトの常連さんが集うんじゃなくて、参加対象は三国志ファン。 ・このオフ会の参加表明や詳細情報は以下のリンク先で。 http://tinyurl.com/d369n  清岡もふるってお友だちなどお誘いのうえ参加したいところ。  さて今のところの参加者は次のようになる。 ○主催 ・USHISUKEさん  三国志漂流 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ○参加者 ・KJさん  三国検索 http://sangoku.lib.net/ ・如月 雪さん  未来と過去の交差点   ※今回のオフ会の紹介記事「こちらでもチョッコっと三国志忘年会コマーシャル。」   http://mirakako.exblog.jp/m2005-10-01#1400076 ・清岡美津夫  孫氏三代 http://cte.main.jp/sunshi/ ・孫ぽこさん  呉書見聞 http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/ ・SILVAさん  中華庭園 http://chinesegarden.jp/ ・げんりゅうさん  げんりゅうの欣喜雀躍 http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/  今回は清岡にとってオフラインで初対面の人がすでに三人も居て楽しみなのだ。ちなみに前回の「三国志納涼オフ会in東京」は下のリンク参照。 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」報告 http://cte.main.jp/newsch/article.php/170

2027. 三国志談義(2009年6月)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第11号(総194号)(2009年6月26日発行)で知ったのでメモ。 2009年6月に平凡社より安野光雅・半藤一利/著『三国志談義』が1470円で発売したとのこと。ISBN978-4-582-83435-2 ・平凡社 http://www.heibonsha.co.jp/ ・今日の平凡社: 安野光雅-半藤一利-三国志談義- http://heibonshatoday.blogspot.com/2009/06/blog-post_9238.html 上記サイトから書籍の紹介を下記へ引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 三国志談義  安野光雅 半藤一利=著 定価:1470 円(本体:1400 円)  四六判  240頁  2009.06 ISBN978-4-582-83435-2 C0097 NDC分類番号 923.5 十代の頃に吉川英治で親しんで60余年、「三国志」には一家言ある二人が、名場面の舞台、登場人物、名句・名言などについて徹底的に語り合う。人生に役立つヒント満載。人物採点表付き。 --引用終了----------------------------------------------------- 安野さんといえば、下記リンク先のように三国志ニュースでもたびたび出てくる。 ※関連記事 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号)

2028. 三国志 諸葛孔明の星~秋風五丈原~(大牟田文化会館プラネタリウム2016年9月8日-11月27日)
SNSを通じ北伐の菊さんが投稿していたこと。 ・大牟田文化会館 http://www.omuta-bunka-kaikan.or.jp/ ・プラネタリウム - 大牟田文化会館 http://www.omuta-bunka-kaikan.or.jp/index.php?topic=planetarium ・季節番組【秋】 『三国志 諸葛孔明の星~秋風五丈原~』 - 大牟田文化会館 http://www.omuta-bunka-kaikan.or.jp/article.php/p-haru2015 ※関連記事  大型人形劇 三国志 総集編(2009年6月12日14日)  卑弥呼がいた時代 ~女王って、なんだか素敵な響きよね~(2012年10月5日-12月2日)  大三国志展(物語でたどる三国志) 上記サイトの上記ページにあるように、福岡県大牟田市不知火町の大牟田文化会館のプラネタリウムの2016年9月8日木曜日から11月27日日曜日までの「季節番組【秋】」は『三国志 諸葛孔明の星~秋風五丈原~』とのことだ。投影開始時刻は14時とのこと。

2029. 2005月7月10日 京都四条寺町a-choで三国志大戦大会
あまりローカルなことを書いても「三国志ニュース」的には意味なさそうだけど、私的にもの珍しかったので、書いてみる。 ・これを知ったのは三国志サイト「夢片世界」のブログより。 http://s-shimataki.hp.infoseek.co.jp/septem/ 京都の四条寺町にa-choっていうゲームセンターで2005月7月10日の10時開始だそうな。 エントリー受付は9時50分まで。 参加費は一人500円 基本的にリーグ戦(ポイント制)みたい。大会途中のデッキ変更は不可で兵法の変更は可。 なんだか、そばで見ているだけでも楽しそう。 他の地方のゲームセンターでもこういうことはやっているのかな? ・まぁ詳しくは「a-cho.com」にて http://www.a-cho.com/ ちなみに清岡はその日、ライブを見に行くんで見に行けないんだけど(汗)

2030. メモ:震災の短期的な影響
 「三国志ニュース」に直接的には関係ないため、虚栄心を満たすためだったり自己満足のために偽善者ぶって出所が定かじゃない情報を流し、僅かでも混乱に拍車をかけるのはいけないと思い(ネットだけを通じても反面教師が沢山いるし)、敢えて取り上げるようなことをしなかったのだが、その影響力が甚大で、すでにいくつかの三国催事が中止や延期等の変質を受けているため、記録の意味でも記事に残す。  何についてかというと、2011年3月11日14時46分に三陸沖を震源としたM9.0の大地震についてだ。当初は東北地方三陸沖地震と呼ばれたが、現状では各メディアによってまちまちで東北地方太平洋沖地震、東北関東大地震、東日本大地震等とより大きな領域名を伴って呼ばれたりする。なぜなら震源自体も一カ所一回ではなく、その上それらの余震も広範囲に及び、それらの振動による直接的災害も広大で甚大ながら、震源地に発生した津波による被害も遠大で莫大だった。また報道にあるように、地震や津波により関東地方が主な供給先である福島第一原子力発電所が機能不全に陥り、そのため電力の面で首都圏にも今も悪影響が出ている。そういった電力不足から大規模停電が引き起こされると想定され、未然に防ぐため、輪番停電(計画停電)が実施されている。

2031. 三国志英雄列伝(青い鳥文庫2011年4月25日)
※関連記事 三国志(2) 風雲の巻(2009年2月17日) 上記関連記事で触れたように2008年12月15日発売の小沢章友/作、山田章博/絵『三国志(1) 飛龍の巻』(講談社青い鳥文庫)より始まる全7巻の小学中級向け小説シリーズがある。 ・青い鳥文庫 http://shop.kodansha.jp/bc/aoitori/ ※新規関連記事 リンク:書籍「ゲームの歴史」について(Colorful Pieces of Game 2023年4月2日) ・三国志英雄列伝 小沢章友 山田章博 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=285204 上記の青い鳥文庫のサイトの上記書籍ページによると、そのスピンオフ的短編集となる小沢章友/作、山田章博/絵『三国志英雄列伝』(講談社青い鳥文庫、ISBN978-4-06-285204-3)が2011年4月25日に651円で発売したという。上記ページによると、こちらは「小学上級から」と、二年ばかり読者対象が上がっている。またそのページから「試し読み」(目次や「第一章 天下をとる ─若き日の劉備─」の一部)ができるため、気になる人はそれでチェックしてみるとよい。

2032. 2004年11月1日「千客万来」連載再開
週刊ComicBoo!が休刊になった関係で連載休止中だった三国志漫画の「千客万来」の連載が再開される。「ComicBoo!」(月刊)の創刊号から。 といっても今は週刊ComicBoo!で連載されていた分、をまとめて載せている状態(1~3話)。 まぁ、週刊ComicBoo!時代に読み逃した人にはちょうどよいかも。 今は梁冀を中心に描かれている。 次かその次ぐらいに新作になるのかな。 http://comicboo.co.jp/ ↑ComicBoo!の公式サイト http://www.hyec.org/~dollwriter/ ↑作者の幸先生のサイト

2033. 天地を喰らう(Mobage2011年6月13日)
アクセスログを見ると12月14日に19:53:46に「モバゲー天地を喰らう 赤壁の三英傑」という検索語句を見かけたので、検索すると、下記サイトの下記プレスリリース2報が出てくる。 ・クルーズ株式会社|CROOZ,Inc. http://crooz.co.jp/ ・ソーシャルゲーム『天地を喰らう』開始のお知らせ http://crooz.co.jp/archives/1263 ・新プラットフォーム「mixiゲーム」へのソーシャルゲーム提供開始、第1弾は大ヒットコンテンツ「天地を喰らう」をリリース http://crooz.co.jp/archives/4406 上記のプレスリリース1報目によると、2011年6月13日に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する「Mobage(モバゲー)」上で、クルーズ株式会社によりソーシャルゲーム『天地を喰らう』の提供が始まったという。基本プレイ無料、アイテム課金制。 ・モバゲー http://mbga.jp/ http://pf.mbga.jp/12005781 また、2報目によると、2011年11月18日に株式会社ミクシィが運営するプラットフォーム「mixiゲーム」上でソーシャルゲーム『天地を喰らう』の提供が始まったという。基本プレイ無料、アイテム課金制。 ・ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)] http://mixi.jp/ http://ma.mixi.net/34593/

2034. レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド2(2014年7月26日)
※前の記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  2014年7月26日土曜日20時10分ごろに北九州市の創作居酒屋「兀突骨」でオフ会「7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!」の最中で、二つのグループに分かれていたものだから、席替えを行う。 ・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ5 全国ツアー http://cte.main.jp/kanpetit/20140726/kprof.cgi ・兀突骨 http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/ ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)

2035. ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・Twitter / akiyon8: 『ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回 2015.7.20配信』 ... http://twitter.com/akiyon8/status/623114066320470016 上記statusに下記へのリンクが張られているように、2015年7月20日に「ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)」第1回がYouTubeで配信されたという。パーソナリティは下記から引用するに、「Cha-ngokushi店長 あきよん(@akiyon8)/三国志的歌娘 東々(@do_ng2)/むらや(@muraya23)」。上記のあきよんさんのアカウント以外の方々を下記に続けてリンクしておこう。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回 2015.7.20配信 - YouTube https://youtu.be/GuZ62lMAZ2s ・東々(do_ng2) on Twitter http://twitter.com/do_ng2 ・むらや(muraya23) on Twitter http://twitter.com/muraya23

2036. 覇業への道~鳳翼天舞~ 秋葉原の陣(2010年4月18日)
※関連記事 三国志大戦3公式全国大会「覇業への道」開催決定 上記関連記事に追記したように2010年4月17日土曜日にアーケードゲーム『三国志大戦3』の公式全国大会「覇業への道~鳳翼天舞~」決勝大会が開催される。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記公式サイトでは、物販コーナーで売られるグッズ等、その決勝大会の詳細情報が出ていたんだけど(上記関連記事で追記済)、さらにその翌日(2010年4月18日日曜日)のイベント『覇業への道~鳳翼天舞~ 秋葉原の陣』が告知されていた。以下に引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 覇業への道~鳳翼天舞~ 秋葉原の陣決定 全国決勝大会の翌日、 4月18日(日)秋葉原エリアで、三国志大戦3イベントを開催!! 詳細は後日発表!! 続報を待て!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2037. 関羽 ─神になった「三国志」の英雄(2011年10月12日)
下記のブログ記事で知ったこと。 ・宣和堂遺事 http://sengna.com/ ・10月の本 http://sengna.com/2011/10/02/201110books/ 下記出版社サイトの「これから出る本」のページによると2011年10月12日に筑摩書房より渡邉義浩/著『関羽 ─神になった「三国志」の英雄』(筑摩選書 ISBN9784480015280)が1575円で発売するという。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ※関連記事 「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)  ※同著者による以前の関羽についての寄稿 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※著者サイト ※関連記事 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日) ※関連記事(同著者蜀漢人物繋がり) 諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日) ※追記 神になった三国志の英雄! 宿敵をも魅了した関羽の「義」(歴史街道4月号2012年3月6日)

2038. 京劇三国志「赤壁の戦い『策略編』『激闘編』」(2010年9月4日NHK-BShi)
17日ぐらいから「NHK 京劇三国志」と検索されるんで何かと思ったら、今日、RSS配信を通じ下記のブログ記事を知り、その理由が判る。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・NHK BS-hiで9月4日(土)の23時より京劇三国志「赤壁の戦い『策略編』『激闘編』」  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1724 つまり下記番組サイトの「これからの放送」にあるように、2010年9月4日土曜日23時から翌日2時45分までの枠と9月13日月曜日0時40分から4時25分まで(つまり12日24時40分から28時25分まで)の枠とに放送される『プレミアシアター』で『京劇三国志 「赤壁の戦い『策略編』『激闘編』」』が録画中継されるという。前者の時間枠がNHK-BShiで後者がNHK-BS2。 ・プレミアムシアター|NHK http://www.nhk.or.jp/bs/premium/ ※しかし「午後23時」ってNHK的にOKな表現なんだろうか(笑) これは下記関連記事にあるように2010年5月15日から30日までの期間に東京、福岡、名古屋、大阪の四都市で湖北省京劇院により上演された「京劇三国志 赤壁の戦い」(「策略編」「激闘編」の二種類)だね。収録は「東京芸術劇場 中劇場」とのこと。 ※関連記事 京劇三国志 赤壁の戦い(2010年5月15日-30日)

2039. 『三国志に聞け!』3冊(2007年8月3日発売)
 準備期間中の『コミック三国志マガジン』のことが気になって発行元のメディアファクトリーのサイトのコミックスのところを見てみると、本日付け(2007年8月3日発売)で発売される3冊の三国志関連の文庫が目に付く。 ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/  以下にリストアップすると ・三国志に聞け! 名言の誕生編 原作:寺島優 作画:末弘 700円 ・三国志に聞け! 英雄の肖像編 コミック三国志マガジン編集部 編 725円 ・三国志に聞け! 戦争の知略編 コミック三国志マガジン編集部 編 725円  『三国志に聞け! 名言の誕生編』は作画と書かれているから漫画だろう。ラインナップから『コミック三国志マガジン』に掲載されていたやつ?  『三国志に聞け! 英雄の肖像編』は詳細をみると島崎譲先生が書かれた「関羽、一擲」、「呂布が起つ!」が掲載されているということでこれも『コミック三国志マガジン』に掲載されていた漫画だろうね。  『三国志に聞け! 戦争の知略編』は李志清先生の作品が収録とのことで寺島優/原作、李志清/作画『三国志』の編集版か何かだろうか? 確認しないとね。 ※関連リンク ・『コミック三国志マガジン』今回発行されず(2007年7月28日分) http://cte.main.jp/newsch/article.php/657 ・夕刊フジの三国志 http://cte.main.jp/newsch/article.php/633 <8月8日追記> 『コミック三国志マガジン』の公式ブログに収録作品一覧がアップされている。なるほど、読み切り集みたいな感じなのか。 ・マンガ文庫「三国志に聞け!」シリーズ、8/3発売です!! http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=37 ・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表 http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/ ※追記 メディアファクトリーのコミックス情報(2008年8月23日) ※追記 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(2010年10月26日)

2040. 三国志ニュース2007後
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2007前 http://cte.main.jp/newsch/article.php/756  前回に引き続きタイトル通り、2007年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。  この記事以降は、「記事一覧」と称し三年間の記事へのリンク集、それらを参考にしつつの独断で決める「重大十大三国志ニュース2007」、来年の初めに「現時点でわかる三国志ニュース2008」の三本を書く予定。 <追記> ・重大十大三国志ニュース2007 http://cte.main.jp/newsch/article.php/778 ・現時点でわかる三国志ニュース2008 http://cte.main.jp/newsch/article.php/781 <追記終了>  この期間は、横山光輝/著『三国志』関連の動きと、ゲーム界だと『真・三國無双5』と『三国志大戦3』の二大タイトルがリリースされたことが目立つかな。 2007.07.03.『濁流を清めるは清流なり』DVD発売 2007.07.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ8月号) 2007.07.08.「天下統一の計~萌もってこぉい~」 2007.07.12.『ブレイド三国志』連載再開 2007.07.16.「恋姫†演舞」 2007.07.23.平成19年度夏の企画展「三国志」 2007.07.25.『三国志研究入門』 2007.07.26.『一騎当千 Shining Dragon』 2007.07.26.『諸葛孔明 時の地平線』14巻 2007.07.28.「第3回三国志シンポジウム」 2007.07.28.便乗プチオフ会 2007.07.29.「三国志祭り」 2007.07.29.「第2回三国志学会大会」 2007.08.01.『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG) 2007.08.03.『三国志に聞け!』3冊 2007.08.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ9月号) 2007.08.11.「人形劇「三国志」を語ろう~操演名人によって、いま孔明、曹操に命が吹き込まれる~」 2007.08.14.「第7回三顧会」 2007.08.15.「日中の学者7名が三国志伝を寄贈」 2007.08.16.『三国志烈伝 破龍』5巻 2007.08.22.『アンアン』に三国志 2007.08.26.「集え!呉下の駿馬たち~熱き風のもとへ~」 2007.08.30.『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』(『コミックブレイド』10月号)移籍新連載 2007.08.31.『天破 三国志 3』 2007.09.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号) 2007.09.14.宮城谷昌光/著『三国志 第六巻』 2007.09.18.『三國志英傑伝』 2007.09.19.『ランペイジ』 2007.09.27.『まじかる無双天使 ...