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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1711 - 1740 / 6783 件 (0.0684 秒). 検索条件の修正

1711. ヨシトミ製作所(コスプレ用アイテム制作サークル)
 コスプレ用の武器や小物などの制作販売を行っているところを見かけたので、ご紹介。「ヨシトミ製作所」という名前。現在は三國無双シリーズを中心に制作を行っているとのこと。公式サイトは以下の通り。 ・「ヨシトミ製作所」 http://www.d-flame.cx/~yositomi/  上記サイトのカタログで三國無双関連で見られるのは、3の陸遜が使用する武器、飛燕と3と4の孫策が使用する覇王。カタログには写真と共に大きさや重量、それに材質等、詳しく書かれている。あと個人的にコメントのお茶目さが気に入っているんだけど(笑) <4月13日追記>  ブログを始められたようです。 http://yositomi.blog60.fc2.com/ <追記終了>  それから下記のリンク先のコスプレの一番左の曹操(横山光輝モデル)の冠がヨシトミ氏制作と、どこぞかのサイトで見かけたような。。。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158

1712. 雑誌「本の話」2004年11月号 特集 宮城谷「三国志」
・「文藝春秋」のサイト http://www.bunshun.co.jp/index.html  文藝春秋の雑誌に月刊の「本の話」というのがあるらしい。  その2004年11月号の特集は『宮城谷「三国志」』。現在、文藝春秋で連載している宮城谷昌光/著「三国志」に関する特集だ。月刊でそんな古い雑誌、手に入りにくい、と諦めるのは早計。なんと上記のサイトでその内容が一部(?)閲覧できるのだ。  場所は上記サイトの「雑誌」→「本の話」→「PICK UP」のページの2004年11月号。  宮城谷昌光先生のインタビューと井波律子先生のコラムを見ることができる。前者では筑摩書房の三国志の訳本を待っていたという下りが三国志ファンとして妙に親近感がわくし、後者では三国演義の「美将」について語られているのが興味深い。それと宮城谷「三国志」の主要登場人物一覧と後漢王朝皇帝全十四代在位一覧・帝室系図を見ることができるのだ。  あと三国志関連でみものは、同じく「本の話」のサイトで「自著を語る」というコーナー。ここでは酒見賢一先生が自署の「泣き虫弱虫諸葛孔明」についてインタビュー形式で書かれている。日本の作家が「三国志」を扱うリスクについて書かれているあたりが興味深い。酒見賢一先生の歴史小説観がかいま見える。 ※追記 泣き虫弱虫諸葛孔明 第壱部(2009年10月9日)

1713. 三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24)(2011年3月17日)
※関連記事  三国志英雄列伝(青い鳥文庫2011年4月25日)  戯史三國志 我が糸は誰を操る(2011年5月10日) 上記関連記事にあるように講談社からの三国作品を見ていると、一つフォローし忘れに気付く。 ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ ・三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24) 羅貫中 駒田信二 講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2835746 上記出版社の上記書籍ページにあるように講談社より2011年3月17日に羅貫中/著、駒田信二/訳『三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24)』(ISBN:978-4-06-283574-9)が1470円で発売したという。 著者が「陳寿」ではなく「羅貫中」となるのは、上記書籍ページの「内容紹介」によると、やはりこれは『三国志』ではなく『三国演義』の訳本とのこと。

1714. 林俊傑(リン・ジュンジエ)/歌「曹操」
・李清風/歌「三國誌」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/310  上記記事の続きってわけじゃなくてたまたま似たようなネタが続く。  台湾特派員(?)の呂珪さんのタレコミ情報によると、「曹操」というタイトルのCDを見かけたとのこと。そこには表題歌の「曹操」収録とのこと。なにかジャケットがアイドルぽかったってこと。ジャケットには「誰の心にも曹操が」みたいな面白いことが書かれていたそうな。  呂珪さんはCDは高かったから買わなかったそうで、私としてはせめて歌手名だけでも聞きたかったんだけど、情報によると「林(りん)なんとか」ってことだそうな。  そんな少ない情報でみつかるわけないや、とあきらめ半分で「曹操 林 CD」で検索をかけてみると………簡単にみつかった(汗) http://tinyurl.com/nfess  今年の発売で、ネットでジャケット写真も見れるし視聴もできる。おぉ、ポップス。中国音楽家音像出版社の出版だそうな。 ※追記 メモ:CafeBar曹操(広島県広島市中区流川町)

1715. 安野光雅/著『繪本・三國志』(2008年4月16日)
『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から安野光雅/著『繪本 三国志夜話』が連載されている。 すっかり気付かずスルーしていたんだけど、そのオールカラー画文集が2008年4月16日に朝日新聞出版から出ているという。定価10000円。 ・朝日新聞出版 http://publications.asahi.com/ 朝日新聞出版のサイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 繪本・三國志 安野 光雅 ISBN:9784022586872 定価:10000円(税込) 発売日:2008年4月16日 B4変判上製 184ページ --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事  「三国志」舞台の悲劇(週刊朝日 2008年5月30日号)  「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回) ※追記 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号) ※追記 姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者(2010年3月5日) ※追記 三國志逍遙(2010年3月26日)

1716. 蒼天航路~群雄割拠の章~(2010年8月)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・蒼天航路フィギュア 先行展示開始  (※上記ブログ記事。但し現在、元の記事がない) http://sangokushi.chugen.net/1539 上記サイトのRSS配信で知ったこと。 ・キャラクターフィギュアの企画・製造・販売のユニオンクリエイティブインターナショナル株式会社 http://www.union-creative.jp/ ITEM | 蒼天航路 ~群雄割拠の章~ http://www.union-creative.jp/topics/souten.html NEXTLABEL 蒼天航路 ~群雄割拠の章~ | ユニオンクリエイティブインターナショナル株式会社 http://www.union-creative.jp/item/nextlabel/nextlabel-1.html 上記、ユニオンクリエイティブインターナショナル株式会社のサイトの各ページにあるようにアニメ『蒼天航路』のフィギュアである『蒼天航路 ~群雄割拠の章~』が2010年8月に発売されるという(Amazon.co.jpでは現在8月25日の発売予定)。「NEXTLABEL」というブランドだそうな。トレーディングフィギュア全4種+シークレット1種各800円で、ウインドウBOXタイプ(関羽)が1344円とのこと。 トレーディングフィギュアは  “破格の人”曹操  “桁外れの大器”劉備  “信義の人”孫堅  “乱世の魔王”董卓  “シークレット”??? とのこと。シークレットのシルエットからいって呂布あたりかな。 ※関連記事 蒼天航路(2009年8月21日- DVD&Blu-ray) ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日) ※追記。「三国志フェス2010」のブースによると、今秋に「魏の章(仮)」が発売するという。 ※追記 蒼天航路 三國志外伝 曹操をめぐる五つのミステリー(2010年9月17日)

1717. 三国志武将百傑(学研、2008年10月24日)
ちょっと前まで結構、チェックしていたんだけど、最近はチェックを怠っていたので、学習研究社からのムックをお一つ紹介。 ・学研 http://www.gakken.co.jp/ ※関連記事 2007年全国イベントカレンダー(サイト「学研デジタル歴史館」内) 上記サイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ISBN:4054039383 サイズ:B6 224頁 創刊日:2008/10/24 三国志武将百傑 編: 歴史群像編集部 中国だけでなく日本でも人気の三国志といえば綺羅星のごとく登場する武将の魅力なくして語れない。あまたの人物から厳選の百人を選び出し、その評伝を収録する。また映画レッドクリフの画像や兵器の再現イラストなどで当時の合戦の様子も髣髴とさせる。 定価 550円 --引用終了--------------------------------------------------------- これも映画『レッドクリフ』に合わせた刊行のようだね。この映画に合わせた商品を『レッドクリフ Part II』公開時あたりでまとめると面白いかもしれない。幸い、三国志ニュースで取り上げていないものはメモがてら「三国志スケジュール試用版」に書いているし。 ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 図解 三国志ミステリー(2008年10月3日) ※追記 三国志 Three Kingdoms 公式ガイドブック 上巻(2011年4月26日) <追記> 学研といえば雑誌『歴史群像』ということで2008年12月号はやはり赤壁関連の特集があるようだ。 ・歴史群像 ― 学研デジタル歴史館 http://rekigun.net/ 上記サイトから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ■ 第3特集 曹操の大軍を退けた孫呉の英傑 【周瑜伝】 話題の超大作映画『レッドクリフ』、その主役の一人が呉の名将・周瑜である。周瑜は若き日より孫家に仕え、孫策とは兄弟同然の友誼を結んだ股肱の臣である。歴戦の武人にして音曲を愛する風雅な教養人、絶世の美女を妻としつつ本人もまた眉目秀麗となれば、人気将軍の筆頭に挙げられるのも当然である。赤壁における呉蜀連合軍勝利の立役者・周瑜の生涯を詳述し、三国志の白眉とも呼びうる英雄の魅力に迫る。 ■ 特別企画 【甦る三国志の戦場】 公開されたイメージ画や迫力のスチール素材を通して、話題の映画の見所を紹介。三国志最大の見せ場である「赤壁の戦い」を巨大なスケールで再現する二部作の本格史劇『レッドクリフ PartI』を10倍楽しむ! --引用終了---------------------------------------------------------

1718. 早稲田大学の入試で三国志関連2012
※前記事 同志社大学の入試で三国志関連2012 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年も早稲田大学入試に三国関連がある。 ※関連記事 早稲田大学の入試で『三国志』 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/

1719. 2007年5月17日 三国志大戦2イベントDVD「ありあけの宴」発売
 セガの「三国志大戦」シリーズ稼働開始二周年を記念して2007年3月25日日曜日10時からディファ有明で三国志大戦2ファンイベント「ありあけの宴」というイベントがあった。 ・三国志大戦2公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ※関連記事 ・2007年3月25日「三国志大戦2」ファンイベント ~ありあけの宴~ http://cte.main.jp/newsch/article.php/483 ※追記 イベントDVD『三国志大戦~三周年の宴~』(2008年6月26日) そのイベントの内容を収録した三国志大戦2イベントDVD「ありあけの宴」が2007年5月17日に発売された。3800円。 ・セガダイレクト http://segadirect.jp/ ・三国志大戦2イベントDVD「ありあけの宴」 http://segadirect.jp/Catalog/CustomPages/CustomDetail2.aspx?File=ariakenoutage_dvd.htm 上記、セガダイレクトのページを見ると収録内容は、イベントであった三国志大戦2の1DAYトーナメントのゲーム内容を完全収録して実況解説をつけているとのこと。またコスプレの人(レイヤーさん)をリポートしているそうな。こうやってイベントの様子を収録し、商品にするのは営利団体としては正しい姿だよな。 さらにこのDVDの販売促進でインターネットラジオ番組も5月17日と5月24日に配信されるとのこと。 ・鈴木あきえと飛石連休藤井のゾッコン!三国志大戦2! http://klap.jp/sangokushi-taisen/index.html ・インターネットラジオ Klap http://klap.jp/ ・セガサミーメディア株式会社:SEGA SAMMY MEDIA INC. http://www.segasammy-media.co.jp/

1720. 2011 南京町春節祭(2011年2月3日-6日)
・熱烈歓迎!神戸南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記神戸南京町のサイトを見ると、下記のように「2011 南京町春節祭」のサイトができていた。 ・2011 南京町春節祭 http://www.nankinmachi.or.jp/shunsetsu/spring2011/ それによると、2011年2月3日木曜日から2月6日日曜日まで兵庫県神戸市の神戸南京町で「2011 南京町春節祭」が行われ、同年1月30日にはプレイベントが開催されるという。下記関連記事で触れたように春節(旧正月元旦)当日の同年2月3日には中国史人游行(つまり三国関連の含む京劇衣装を纏った一般公募の方々によるパレード)が行われる。12時から「中国史人游行人物紹介」で16時まで「中国史人游行」、16時に「中国史人游行帰着・記念撮影」だそうな。 ※関連記事 中国史人游行(パレード)参加者募集 ※追記 2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日) その他、下記関連記事にあるように前回の神戸南京町春節祭と同じように「祭壇参拝&記念撮影」は会期中毎日12時から19時まで行われる。線香1本100円で南京町広場の四阿に設けられた、関聖帝君を祀る祭壇への参拝と記念撮影ができる。 ※関連記事 2010年の春節祭 前述のイベントページによると、それとは別に神戸市中央区中山手通にある神戸関帝廟(慈眼山長楽寺)による提供で会期中毎日12時から19時まで南京町広場で行われる「おみくじ」を1回200円で行われるという。 ※関連記事 JR西日本の広告に神戸関帝廟

1721. 横山光輝三国志(1991年10月18日-1992年9月25日)
※前の記事 卑弥呼 1話2話(『まんが日本史』9、10回1992年6月1日?-15日)  2015年2月28日土曜日11時ごろ、国立国会図書館の新館にて閲覧申請して到着した『月刊コミックトム』に目を通していた。 ・国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/  目的はアニメ『横山光輝三国志』に関する情報を得ることだ。下記の横山先生の公式サイトによると、そのアニメは1991年10月18日から1992年9月25日まで放送されたそうな。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/  まず放送開始月日あたりのに目を通す。そうすると『月刊コミックトム』1991年10月号pp.196-198に「三国志のページ」という読者投稿ページを見かける。これはどうやらアニメとは関係ないようで、毎号あるコーナーのようだね。ここらへんは記事を改めて紹介したいところだ。  『月刊コミックトム』1991年11月号(10月14日発売)のpp.3-6には立間祥介「三国志の旅」というカラーページがあって、続くpp.7-13に特報「アニメ三国志」 写真/浦充伸・文/犬童光範がある。後者のページによると1991年10月18日より毎週金曜日の19時30分から20時までのテレビ東京系列の放送枠にアニメ『横山光輝三国志』が放送されたという。

1722. 京都祇園祭後祭山鉾巡行で後漢関連(2016年7月24日)
※関連記事 京都祇園祭で三国(2016年7月)  上記関連記事にあるように、、京都の祇園祭は毎年7月に開催され、宵山、前祭:7月14日-16日、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日があるのだけど(※後祭は2014年から設けられた)、地元なせいか、何かきっかけがないとなかなか足が向かないで居た。 ・京都祇園祭 http://www.gionmatsuri.jp/  例えば、下記関連記事にあるように、知り合いがいらっしゃればそれを案内する理由で足を運ぶし、何よりあれこれ楽しめる。 ※関連記事 レポート:関プチ5 全国ツアー:7/15京都 祇園祭宵々山で三国関連山鉾拝観(2014年7月15日)

1723. 三國志曹操伝オンライン(仮)
※関連記事 真・三國無双7 猛将伝(2013年11月28日) 上記関連記事と同時期に発表されたものだから、すっかり記事にする機を逸したが、めげずに記事に。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年8月22日のNews Releaseによると「『三國志曹操伝オンライン(仮)』/日本、韓国、中国、台湾、香港、マカオでのネクソンとの独占的ライセンス契約を締結!」とのことだ。

1724. 六間道三国志祭(2015年10月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・神戸電子専門学校グラフィックデザイン学科 (graphicdesignkd) on Twitter http://twitter.com/graphicdesignkd ・Twitter / graphicdesignkd: 【六間道五丁目商店街「縁日」に向けて4】こちらはPR班が制作したうちわです。縁日の情報の紹介と、10月に行われる三国志祭のPRも兼ねています! ... http://twitter.com/graphicdesignkd/status/624502104506241024 下記関連記事にあるように、兵庫県神戸市新長田地区の今年の三国志祭は2015年10月15日月曜日祝日の開催だ。 ※関連記事  2015年三国志祭(2015年10月12日祝日)  三十六計 大阪ノ章五(2015年10月12日) 元々の三国志祭はパレードがメインで、さらには会場となる兵庫県神戸市新長田地区の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)の同日に開催される数あるイベントのひとつであり、年々規模が大きくなった(とされる?ほとんど行ってないし裏をとってないので断言は控える)。昨年、諸事情により(と清岡は第三者なのでこのような表現)、六間道が同日に独自で三国のイベントを行うようになり、それは「六間道三国志祭」と名づけられた。 ※関連記事 第2回三国志祭(三国志コレクション) ※前回記事 六間道三国志祭(2014年10月12日13日) それですでに三国志祭の日程が発表される今年はどうかというと、やはり、同日の2015年10月12日月曜日祝日に「六間道三国志祭」が開催されるという。兵庫県神戸市長田区六間道商店街にてだね。それは冒頭のTwitterのStatusにある写真で伺うことができる。それによると、下記関連記事で触れた2015年7月25日土曜日開催の六間道商店街の「縁日」にて、「六間道三国志祭」の広告の入った団扇が配られるそうな。 ・六間道商店街のBLOG http://detatoko6ken.blog134.fc2.com/ ※関連記事 六間道五丁目商店街 縁日(2015年7月25日)

1725. 夕刊フジの三国志
 ログを見ると昨日、17時から断続的に「完本三国志」という検索ワードで三国志ニュースの記事(下記)へアクセスされていて少し気になっていた。 ・2005年11月21日~ 「完本三国志」全6巻 http://cte.main.jp/newsch/article.php/239  上のリンク先にもあるように湖南文山が元禄時代に『三国演義』を訳し、『通俗三国志』というタイトルで刊行し、さらに天保時代、葛飾戴斗二世の挿絵が入り『絵本通俗三国志』というタイトルで刊行される。この『絵本通俗三国志』はその後、何度か刊行されているようで、最近では1982年に第三文明社より『絵本通俗三国志』全12巻が刊行されている。 ※参照リンク ・演義の日本での初翻訳(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内書き込み) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1955 ・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2 http://cte.main.jp/newsch/article.php/377  この『絵本通俗三国志』をなぜかタイトルを『完本三国志』と変え、2005年11月21日より隔月刊で2006年9月までガウス・ジャパンから刊行され全6巻で完結している。 ・ガウス・ジャパン http://www2.odn.ne.jp/gausu-japan/  この『完本三国志』が今になって検索される理由はあれこれ想像できたが、間をあけてまず最近、よく使う「Yahoo!ブログ検索(ベータ版)」で検索することにする。検索対象がブログ限定だけど、その分、検索結果としてより早くリストアップされているような気がする。 ・Yahoo!ブログ検索(ベータ版) http://blog-search.yahoo.co.jp/  それでなぜ「完本三国志」という検索ワードでアクセスされるか理由がわかる。どうやら「夕刊フジ」で『完本三国志』関連の記事(というか広告?)が書かれ、それと連動し「ZAKZAK」の記事になったようだ。そこにはガウス・ジャパンへのリンクがないため、気になった人は「完本三国志」というキーワードで検索するという流れだね。 ・夕刊フジBLOG http://www.yukan-fuji.com/ ・夕刊フジセレクション! 特選三国志グッズ http://www.yukan-fuji.com/shop/archives/2007/06/post_33.html ・ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/ ・「完本三国志」美術コレクションとしても価値 http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007062828.html  上記の後者の記事で気になったのが夕刊フジで連載中となっている「三国志」のこと。これなんだ、と思って、サイト内検索したら出てきたページが下記。 ・夕刊フジ・インフォメーション http://www.zakzak.co.jp/pr/rensai/  どうやら漫画らしく2007年の新年から連載しているらしいんだけど、聞いたことないなぁ、と思いつつ、さらに検索をすすめると、下のようなブログ記事が出てくる。 ・yuki-noshirosaさんのページ http://yuki-noshirosa.iza.ne.jp/ ・「夕刊フジ」は読者を舐めている!? 漫画「三国志」は手抜きでは!? http://yuki-noshirosa.iza.ne.jp/blog/entry/155972/  私自身、未確認だけど、上のブログ記事を信じると、どうやらメディアファクトリーより出ている寺島優/原作、李志清/作画『三国志』を毎号、2ページずつ掲載しているようだね。 ※にわかに信じがたいので実際、夕刊フジと寺島優/原作、李志清/作画『三国志』の両方を買って見比べて確かめたいところ。あるいは『三国演義』の内容は同じだからストーリーが同じであるという意味? だとすると私のミスリードな上、タイトルを単に『三国志』とする新たなる弊害の一例に数えられるんだけど。 ・メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/  しかし、ブログ記事にある「ライフタイムバリュー」って表現は可笑しかった(笑)。真面目な話、例え既出の作品であっても、新規の三国志ファンを開拓するという観点ではそういった手法の方が良いかもね。逆に三国志ジャンル関連の雇用拡大という観点では悪い方向だけどね。 ※追記 決定版 三国志(メディアファクトリー)

1726. 三国志大戦3 猛き鳳凰の天翔 ファーストステップガイド(2009年8月29日)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記サイトの2009年8月21日の最新ニュースを見ると、2009年8月29日にホビージャパンより『三国志大戦3 猛き鳳凰の天翔 ファーストステップガイド』(Hobby Japan Mook 306)というアーケードゲーム『三国志大戦3 猛き鳳凰の天翔』のムックが発売するという。1500円。 前回のこの出版社のムックは下記の関連記事にあるように2009年5月30日に発売された。その時は2000円だったけど、今回は入門書ということで500円安いのかな? ※関連記事 三国志大戦3ステップアップガイド vol.2(2009年5月30日) ・HobbyJAPAN WebSiTE -株式会社ホビージャパン- http://hobbyjapan.co.jp/books/ ・ホビージャパンの出版物 http://www.hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=920

1727. 横山光輝三国志(キッズステーション2010年6月16日以降)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・キッズステーションで「アニメ 横山光輝 三国志」放送  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1576 上記ブログのRSS配信で知ったこと。 今年三月までキッズステーション(CS放送のチャンネル)で放送されていた『横山光輝 三国志』(アニメ)がまた放送されるようで、2010年6月16日から月曜から金曜日まで毎日二回放送するという。22時から23時の枠と29時から30時の再放送枠。 ※関連記事 横山光輝三国志(キッズステーション2009年11月22日以降) ※追記 横山光輝三国志(杉並アニメーションミュージアム2010年6月10日以降) ※追記 最強武将伝・三国演義(キッズステーション2010年10月2日) ※追記 横山光輝三国志(ヒストリーチャンネル2011年11月7日-25日) 横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメ。テレビ東京系で1991年から1992年までやっていたやつね。赤壁の戦いまであるやつ。 閲覧者の利便性を考えて、右に同アニメのDVDの商品リンクを張っておく。 ・キッズステーション http://www.kids-station.com/ ・番組表『横山光輝 三国志』|キッズステーション http://www.kids-station.com/program/program.272.html

1728. 真・三國無双8:「赤いきつね緑のたぬき」シリーズコラボキャンペーン(2018年2月2日-2月12日)
 Twitterのtime lineを見ていたら、急に「赤いきつねと緑のたぬき」と「真・三國無双」の画像が出てきて、『真・三國無双8』の発売日が近いし何かコラボ商品かと思い、下記公式サイトにアクセスする。 ・マルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき | 東洋水産株式会社 http://www.maruchan.co.jp/aka-midori/ ・真・三國無双8 http://www.gamecity.ne.jp/smusou8/ ※関連記事  真・三國無双8(PlayStation4 2018年2月8日)  「ラ国」公開記念プレゼントキャンペーン(2011年5月31日-7月18日)  そうすると「真・三國無双」の方の「製品情報特典情報」(https://www.gamecity.ne.jp/smusou8/product_main.html)に件のことが載ってあって、さらに特設ページがあるという。下記。 ・真・三國無双8:「赤いきつね緑のたぬき」シリーズコラボキャンペーン https://www.gamecity.ne.jp/smusou8/collabo_toyosuisan.html  そのページによると、キャンペーン応募期間が2018年2月2日金曜日から2月12日月曜日までで引用するに「各商品PRツイートをRT(リツイート)するだけでプレゼントキャンペーンに応募できます。/キャンペーン期間中にいちばんRTが多かった商品PRツイートへの応募ユーザーの中から100名さまに、『真・三國無双8』コラボステッカー(非売品)付 商品詰め合わせセットをプレゼント!」とのことだ。勘違いしていたが、そういう『真・三國無双8』の絵の入った商品が売り出されたわけではないんだね。 ※関連記事 三国志大戦 『わさビーフ』コラボ開催!(2017年9月26日-)  ちなみに応募には「公式Twitterアカウントをフォロー」(真・三國無双 公式 (@s_sangokumusou))する必要があるので注意。

1729. SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス(2011年6月24日)
・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ 上記公式サイトの1月26日更新分によると、2011年6月24日にバンダイビジュアルより Blu-ray BOX『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス』が36750円で発売するという。完全受注限定生産商品であるため受注締切があって、それは2011年5月19日だそうな。発注は下記特設ページからリンクを辿って行える。 ・デジタルビート| SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス http://dbeat.bandaivisual.co.jp/sangokuden-bd/ このボックスに2010年2月27日から全国の映画館で公開された『超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』約15分と2010年4月3日からテレビ東京系で毎週放送している『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』全51話約612分が収録されているという。 ※関連記事  超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日)  SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)  SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors DVDレンタル(2010年12月-) ※追記 SDガンダム三国伝BraveBattleWarriorsコレクションボックス発売記念オールナイト(2011年3月25日) ※追記 メモ:震災の短期的な影響 ※追記 とことんSDガンダム!! in ロフトプラスワン(2011年5月8日) ※追記 三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日) ※追記 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2011年10月6日-) ※追記 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日) ※追記 十大三国志ニュース2011 中編 ※追記 CR天地を喰らう(2012年) ※追記 ドラマCD 孔明のヨメ。(2013年5月15日)

1730. 「三国志大戦」の情報
http://www.sangokushi-taisen.com/ ↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」 まだ稼働してないそうなんですが、風の噂だと、一部でテスト公開されているそうです。 (そのせいか、「三国志大戦」の検索でこのサイトに来られる人が「コミック三国志マガジン」で来る人と同じぐらい多いのですが) そこで情報募集。 今、「三国志大戦」はどこで稼働していて、どんな感じ(コメント、感想等)なんでしょうか? よければ、この記事にコメント、書いて下さい。 これだけ反響が大きかった三国志系の一ジャンルになりそうですね。 ※追記 2005年春「三国志大戦」(リアルタイムカードアクション)稼働 ※追記 2005年3月15日「三国志大戦」稼働開始 ※追記 THE WORLD of THREE KINGDOMS(ロケテスト2013年6月21日-24日)

1731. 第三回三顧会ダイジェスト2「三国志弓術大会」
・第三回三顧会ダイジェスト1「本参加自己紹介(お名前と一言)」からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/157 下記のURL先の地図参照。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156  普段は第一展示室の入口に向かう、屋外の長い通路だけど、このときは弓術のレーン兼待合い場所になるってことだ。マトは第一展示場への二つの出入り口の間に板を立てかけてあるのを使っている。その板に三重丸が書かれていて、真ん中の円に「拾」(つまり十点)、その外側の円に「伍」(つまり五点)、そのまた外側の円に「壱」(つまり一点)と書かれており、そこに矢が当たれば、その点数になるようだ。  スタッフの説明によると、弓術の参加者は初めに試射(試し撃ち)をしてもらって、弓術の力量をスタッフに見てもらい、それに応じて、矢を撃つ人とマトの間の距離設定をするそうな。これで景品をゲットするのに平等にチャンスがあるってこと。外の通路の壁には「空城の計」やらオーナーの谷様直筆の看板がいくつか等間隔に並んでいるので、試射をした後に「『火焼連営』のところから撃ってください」とか指示をだされるって段取り。点数に応じて、三国志の人物の描かれたカードとか賞品をもらえるのだ。  ちなみにこの弓術大会に使った弓矢は鏃の先がほとんど丸まっているのに、板のマトに突き刺さるほどの威力で、前日のスタッフによる試し撃ちではマトが割れるほどだった。弓術大会中、たまたま特別展示室に居たんだけど(とあるイラストを探すため)、矢が的に当たる音や刺さる音が気持ちよく響いてきていた。そういう爽快感もあって、この弓術大会は待ち時間が長いとはいえ(その間にクイズラリーに挑戦したりしていたようで)、とても好評だった。見ている人にも楽しさが伝わるような、ていやさんのかけ声(何点に当たったかとか)も良かったのかもしれない。  10時45分、櫻さんが初めてマトに矢をあてた参加者となったようだ。  右上の写真は関羽に扮するたまさんが弓術に挑戦しているお姿。まるで三国志城にある関帝廟から出てきて、三顧会に参加しているようだった。さすが関羽、ど真ん中の10点にあてていた。あと、この写真を見た人が勘違いされると困るので、一応、断り書き。別に三顧会の参加者全員が何かしらの三国志の人物の格好をしていたわけではない(笑)。コスプレに関しては下記URL参照。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158  11時50分、せいがさん、たまさん、きり丸さん、でこさんの四人が弓術大会に参加されて企画は一旦終了する。  この弓術大会の開催時間中に第一回、第二回とも参加したらしい亮明さんが第三回三顧会に来られたとのこと。  あと、弓術大会に参加できなかった人やもう一度、撃ちたい人向けに、タイムテーブルにあげられた企画が終了してから(17時から18時ぐらい)、弓術大会ラウンド2が行われた。ラウンド2での優勝は10点+1点で清岡。三国志の人物カード(大判)をいただいた。 ・第三回三顧会ダイジェスト3「お食事時間」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/160

1732. 三国志 ~桃園の誓い~(モンスターストライク2015年1月4日-12日)
どうやって知ったかは後回しにするとして、下記サイトにあるようにmixiより『モンスターストライク』というiOS・Android用ゲーム(ジャンルは協力RPGだそうで)が2013年9月27日にリリースされている。 ・モンスターストライク(モンスト)公式サイト http://www.monster-strike.com/ ・2014.12.28 【年末年始企画 第2弾】「モンスト年越し&お正月イベント 2014~2015」を開催! | モンスターストライク(モンスト)公式サイト http://www.monster-strike.com/news/20141228_1.html  上記ページにあるようにそのゲーム内イベントで、「2015年1月4日(日)AM0:00 ~ 1月12日(月)23:59」の期間、「新ガチャ「三国志 ~桃園の誓い~」がスタート!」が開催されるという。具体的に何かというと「期間中、下記の5体のキャラの出現確率が超UP&「ラック5」で排出!」と説明されていて、その「5体のキャラ」とは「火属性 ★5 張飛 ◆/水属性 ★5 関羽 ◇/木属性 ★4 馬超 ◆/光属性 ★5 劉備 ◆◇/闇属性 ★4 黄忠 ◆」とのことだ。  文字だけ見てもインパクトが薄れてしまうのだけど(三国志ファン的には「その並びでなぜ趙雲じゃなくて劉備?」とかか)、馬超、張飛が女キャラで、しかも馬超が褐色の肌という珍しい描写で、関羽があごひげ(しかもあごの先端部分)しか髭がなく短いという珍しい描写。反面、劉備はちゃんと髭なしで(下記関連記事参照)、『三国志』巻三十二蜀書先主伝に「先主不甚樂讀書、喜狗馬・音樂・美衣服。」とあり、若いときに音楽をたしなむことが書かれており、そこが楽器を持つ絵に反映されているのかもしれない。ちなみに先に引用した記号については「※上記の◆印キャラクターは「進化合成」、◇印キャラクターは「神化合体」で「ゲージショット」が利用可能になります。/※上記の一部キャラクターで「神化合体」が可能です。」とのことで、やはり実在の人物扱いをうけてない様子だな。さらに「木属性 ★5 張角 ◆」や「闇属性 ★5 董卓」の文字が見える。 ※関連記事 『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)

1733. 横山光輝 プレミアム・マガジン(1)
・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ” http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/ ・横山光輝プレミアム・マガジン (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/3770bee18cf2ae2484aabc8a9e713da3  上記公式サイトや上記ブログ記事ですでにお知らせがあったんだけど、ようやく下記の講談社のサイトの「KODANSHA OFFICIAL FILE MAGAZINE」のページが更新されたんでこちらでも情報中継。 ・講談社 雑誌 http://shop.kodansha.jp/bc/magazines/  つまりは講談社のOFFICIAL FILE MAGAZINEシリーズの横山光輝マンガ版で全8巻のうち第1巻が横山光輝/著『三国志』中心で2008年9月19日発行ってこと。本の内容は上記の講談社のページから辿った詳細ページより下記に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- Official File Magazine 横山光輝 プレミアム・マガジン(1) 三国志 監修他: 光プロダクション 発行年月日:2008/09/19 サイズ:A4変型 ページ数:34 定価(税込):1,000円 内容紹介 水滸伝、項羽と劉邦、史記 中国史劇が満載! 全巻に原寸大で甦る別冊付録 幻の逸品、不滅の光芒を放つ名作!! 1955年『少年』付録 『黄金都市』(原作:手塚治虫) 目次 ●凄絶な英雄たちのドラマが織り成す「三国志」 [解説]湯本豪一 <特集>「三国志」の世界とその魅力  [解説]塚本靑史 英雄たち/出会い/戦乱~徐州を巡る策略と裏切り~/義兄弟の試練/新たな局面~頭脳戦・軍師の活躍~/諸葛亮孔明の出陣/赤壁の戦い/蜀(しょく)の建国と英雄たちの死/巨星墜つ/五丈原への道 ●担当編集者はかく語りき 岡谷信明氏インタビュー 「三国志」の頃 ●歴史漫画のパイオニア 中国歴史ロマン作品群 [解説]由比敬介 ●壮大な中国史への傾倒 横山光輝・創作ノート ●ベテランスタッフが見た巨匠「横山光輝」の素顔 「驥尾に付す」第1回 森正 ●横山光輝作品に捧げるオマージュ! 「我が愛しの『三国志』」みなもと太郎 エンターテインメント・コレクション 「三国志 グッズ&ブック他、今昔物語」 ●アニメ版「横山光輝 三国志」を語る 奥田誠治監督インタビュー ...

1734. レッドクリフ PartI&II(イマジカBS2013年7月)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送) 上記関連記事にあるように2011年12月10日等でCSの放送局ムービープラスにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、149分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、145分)が放送されたが、同じスカパー!基本パックで見れる、異なるBSのチャンネルのイマジカBSで2013年7月に放送されるという。 ・おすすめパック|パック・セットから探す|見たいものを探す|衛星放送のスカパー! http://www.skyperfectv.co.jp/pack/basic/003.html ・IMAGICA BS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/ PartI&IIとそれぞれあり、個別のページは下記にある。 ・レッドクリフ PartI | イマジカBS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135093&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06 ・レッドクリフ PartII-未来への最終決戦- | イマジカBS ~映画はイマジカBS~ http://www.imagica-bs.com/program/episode.php?prg_cd=CIID135094&episode_cd=0001&epg_ver_cd=06

1735. プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)
※前の記事 メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)  この記事のタイトルは後付呼称で、当日はそんな単語一つも出てこなかったと思う。  ともかく2014年4月26日土曜日19時過ぎに、渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリー前に、清岡とあんちょさんは居て、次に行く場所を話し合っていた。  候補として、今、『戦国無双』とコラボレーションしているTBIグループのレストランに行こうというのがあったが、その前に作戦会議だってことで、ネットが繋げられ電源も確保できる、清岡の行きつけのスターバックス コーヒー 渋谷文化村通り店に行くことになる。「行きつけ」と言っても清岡が勝手にそう思っているだけなんだけど。 ※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

1736. 『覇-LORD-』18集(2010年1月29日)
別に追っかけているとかじゃなくて「覇-LORD- 18巻 発売日」とかよく検索されるので。あと「超三国志」なんて検索語句も付いてくるかな。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『覇-LORD-』の出版元の小学館のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ ・ビッグコミックスペリオール http://bc-superior.net/ というわけで毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』(ビッグコミックス)の単行本18集が2010年1月29日に550円で発売とのこと。ISBN9784091830074 これだけだと素っ気ないので、上記『ビッグコミックスペリオール』サイトから、『覇-LORD-』の絵が雑誌表紙になっている2010年1号の『覇-LORD-』紹介文を下記に引用する ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 覇 -LORD- 原作/武論尊、作画/池上遼一 劉備と曹操、呂布と夏侯が激突!!!! 曹操とその兵の強さを前に、劉備は、呂布は…!? ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※追加。ツッコミ忘れていたけど、「夏侯」って誰?(笑) 無理して二文字に抑えなくても。 ※前巻 『覇-LORD-』17集(2009年11月30日) ※次巻 『覇-LORD-』19集(2010年5月28日)

1737. 第三回三顧会ダイジェスト5「英傑群像イベント<三国志トランプ大会>」
・第三回三顧会ダイジェスト4「三国志風水講習会」からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/161  第二回三顧会のときにも行った企画だけど、好評だったため、第三回でも再び行うとのこと。 ・第二回三顧会の企画「英傑群像企画イベント」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/117  前回と同じく「英傑群像」企画なのだ。 ・三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」 http://www.chugen.net/ ※今回、弓術大会で使用した弓矢やトランプ大会で使ったトランプをここで購入できる。  準備のために、休憩を20分ぐらいはさみ、15時ぐらいにふたたび特別展示室に参加者一同あつまる。  そこには前回同様、カードが等間隔に四角く並べられていた。そして前回同様、縦にアルファベット、横に数字が振ってある。これはプレイヤーから離れたカードを取る場合に座標を言ってカードをめくれるようにするためだ。  カードの取り方は神経衰弱と同じ。ただ、神経衰弱とちがって、数字が一緒だとカードをペアとしてとれるのでなく、めくった二枚のカードに描かれた人物や事柄の関係を口頭で説明し、関係があればカードをとれるってルール。例えば関羽と張飛だったら、義兄弟だから取ることができるし、曹操と周瑜だったら、赤壁の役の敵対する総司令官同士だから取ることができる。但し同じ勢力に居た、とかの弱い関係だと二つのカードはとれないようになっている。 http://cte.main.jp/sunshi/off/repo12.htm ↑ちなみにこういった創作神経衰弱は元々、珍獣さんのアイディアだ。  今回は盛況で参加者は19名。  入口近くのテーブルの面の真ん中に立つ峪村さんから時計回りに、東雲うこんさん、遜 瑜懿さん、テーブルの角を曲がって、じゅんきさん、傅僉さん、岡さん、司会のていやさん、白樺 亮さん、臼樽さん、テーブルのコーナー曲がって、同じく司会の英傑群像岡本さん、西本さん、池田さん、渡辺さん、テーブルのコーナー曲がって、舘澤さん、櫻さん、はとむ子さん、藤蓮さん、テーブルのコーナー曲がって、岡崎さん、横谷さん、本川さん、森広さんときて、峪村さんに戻ってくる。  まず前回、参加者の峪村さんからスタート。さすがにしょっぱなから取れない。それからじゅんきさんの番がまわってくると、曹植と楊脩を引く。じゅんきさん、「友だち同士」といって嬉々としてカードをとる。あ、そうか自己紹介で楊脩ファンって言ってたんだった。二つのカードに「☆」がいくつか書かれていて、二つのカードで合わせて、「☆」が七つ、つまり7ポイント、ゲット。前回は1ペアとると続けられなかったんだけど、今回は3ペアまで連続でとることができるようで、その次に、孫堅&呉国太(三国演義での第二夫人)、劉備&関羽(だっっけ?)をゲット。一気にトップに躍り出る。その次が傅僉さんで呂布&張遼を得る。池田さんがスタンダードに董卓&貂蝉。そういう感じで、みなさん、結構、カードを取っていってる。中でも峪村さんがめくった劉璋と馬超。張魯を通じて三国志のエピソードを話し、皆を納得してそれらのペアを得るという三国志ファンの根性を感じた(前回、二位だったので一位を目指していたらしい)。それから舘澤さんの旗と旗を引いてリアル神経衰弱をやっておられた(笑)。それから櫻さんの引いた曹丕と張飛。遠い親戚だということを説明し取っていった。「曹操と張飛は親戚」報道を思い出していた(汗) http://cte.main.jp/newsch/article.php/94  そらから何巡かしたときにカードも少なくなってきたので、次の一巡で終わりだということが告げられる。最後、森広さんで終わり。場にはカードが四枚だけ残った。全部、めくってみると、やはりほとんど組み合わせ不可能。なので、司会のていやさんからどれか組み合わせを思いついたら、そのカードをとれるって旨を皆に伝えられる。  そこで名乗りあげたのが、本川さん。「張昭」カードと「一騎打ち」カードの組み合わせでとれるって話。「張昭」って文官で「一騎打ち」とはほど遠いのに? と思ったら、「張昭」は諸葛亮と舌戦(「一騎打ち」)をしたってこと。お見事!  というわけで、一回目の創作神経衰弱は1位がじゅんきさん(20ポイント)、2位が峪村さん(18ポイント)、3位が藤蓮さん(14ポイント)となった。  そのポイントは第二回目に持ち越しされ、総合で順位を競うとのこと。ここで、じゅんきさん、それと舘澤さん、西本さん、池田さん、渡辺さんの四人組は帰宅時間が来たとのこと。そこでさっきの一回目で高得点を得た人に英傑群像岡本さんから「三国演義トランプ」(「三国演義 高級撲克」)をプレゼントされていた。  そして準備のため、しばし休憩して、二回目。今回はルールを改良し、ペアを取れるのは一回のみ。これでテンポよく順番をまわしていける。  参加者は北東のテーブルの辺の真ん中に立つ傅僉さん、そこから反時計回りに清岡、 遜 瑜懿さん、テーブルのコーナー曲がって東雲うこんさん、峪村さん、本川さん、テーブルのコーナー曲がって、森広さん、吉澤さん、横谷さん、テーブルのコーナー曲がって藤蓮さん、司会の英傑群像岡本さん。そしてテーブルのコーナー曲がって傅僉さんに戻る。計10名。  それでのっけからみんなゲットし続ける。一回目の知識が有効活用されていたり(干禁と水上戦とか)するせいだろうか。ちなみに清岡は公孫[王賛]と張飛をゲット。劉備が兄としたのが公孫[王賛](三国志蜀書先主伝より)で、劉備の弟が張飛ということで(三国演義「第一回:宴桃園豪傑三結義、斬黄巾英雄首立功」より)、劉備と兄弟つながり。森広さんと吉澤さんがペアとしてなかなかとれないカードを「キラーカード」と称していて、何でもかんでも「キラーカード」認定していたのが可笑しかった(笑)  それで終わってみると、清岡は19ポイント。おぉ、二回目の一位?って思ったら、峪村さんが25ポイントで一位だった。  それを集計し、英傑群像の岡本さんから総合順位の発表。峪村さんが悲願の一位。賞品は三国志関連の人物が描かれたジグソーパズル。二位が本川さん。賞品は作品集CD。三位が横谷さんと藤蓮さん。賞品は三国志の人物の絵の入った錦(?)。それぞれ英傑群像から贈られる。  これで第三回三顧会の企画はすべて終了。この後、夕日の中、弓術大会ラウンド2が行われた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/159  それから食堂でまったりと時を過ごしていたが徐々に解散の兆しを見えていた。  18時半ごろ解散。とても楽しく充実した三顧会が終わりを告げる。  第四回三顧会の予定はまだ決まっていないとのことだけど、また開催してくれると良いなぁ。  それから第三回三顧会の後、二次会があって、ちょうど山口県玖珂郡周東町の周防高森駅(岩徳線)近くの島田川で花火大会があるとのことだったので、車で移動し、見に行った。花火が上がっていたのは20時から21時ぐらい。 ※後で調べると「周東町夏季ふるさとまつり花火大会」という大会らしい。花火は2200発とのこと。体感としてはもっと多いような気がした。  二次会参加者はていやさん、櫻さん、Fさん、はとむ子さん、傅僉さん、藤蓮さん、英傑群像岡本さん、清岡、横谷さん、きり丸さん、たまさん、でこさん、せいがさん。  なかなか迫力のある花火だった。 ・2006年5月4日 第四回三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/329

1738. 2006年10月31日 FLASH EXCITINGに三国城記事
まだ書店で確認していないけどタレコミ情報が舞い込んできた。 光文社発行の男性誌に「FLASH」というのがあって、その増刊号として「FLASH EXCITING」というのがあるそうな。 その「FLASH EXCITING」の通巻97号 12月5日増刊号(2006年10月31日火曜日発売)に三国城の記事があるそうな。 三国城とは中国の無錫にある三国演義のテーマパーク。ここでは詳細は書かないので、知らない人は「三国城 無錫」とかの検索ワードで検索し各自、チェックしてくれると幸い。 ……と検索してみると、検索結果の最上位にでてくるのが、英傑群像さんのコンテンツにある玲可さんの「中国旅行記」。そこを参照のこと。 ・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ※ここにある「三國志旅行記」。写真が豊富で雰囲気が伝わる。 話を戻し、下記リンク先の光文社のサイトによると「FLASH EXCITING」12月5日増刊号に お笑い!三国城~小誌記者潜入取材ルポ30時間 という記事があるそうな。どんな記事だろ。 ・光文社 http://www.kobunsha.com/

1739. 三国志大戦3 頂上対決列伝 第二章(2008年12月26日)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記三国志大戦3公式ウェブサイトの12月16日更新分によると、2008年12月26日に『三国志大戦3 頂上対決列伝 第二章』(エンターブレインムック)というアーケードゲーム『三国志大戦3』のDVDムックが発売するそうな。1380円。 名前の通り下記リンク先の『三国志大戦3 頂上対決列伝』の続編ね。 ※関連記事 三国志大戦3 頂上対決列伝(2008年07月25日) 「頂上対決列伝」、「英傑の朝」、「ギャル国志」が収録されている模様。 ※追記 EX小喬(『三国志大戦3 頂上対決列伝 第三章』)

1740. 2005年5月16日「三国志ファンのためのサポート掲示板」開設二周年
「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板と略す)が2005年5月16日で開設二周年をむかえる。 http://cte.main.jp/ 一周年のときの書き込み参照。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=944  二年目は、八月にサポ板の利用者同士で旅行に出かけたり、三国志ブームを反映してか、漫画や映画の三国志ジャンルの話題がでたり、サポ板のURL自体が変更になったり、いろいろなことがあった。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1125 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1266 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1327 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1650  一周年で書き込みが944(記事番号より)、カウンター(掲示板の右下にある)が16,000を越えているとかいてあり、それに対し二周年は前日の5月15日で書き込みが1737(記事番号より)、カウンターが48,000を越えている。  単純に一周年と二周年を比べると、一年目より二年目は書き込み数が減り、閲覧数が倍以上に増えている。  近ごろ、オフラインでサポ板を知っている人に会うと、よくサポ板についてよく言われることは、読むといつも勉強になるということ。その次に続けてよく言われることが、高度なことが書き込まれているので、軽い書き込みをしてもいいのか躊躇するということ。これらのことは先の書き込み数と閲覧数の推移の原因をよく表しているような気がする。  軽く書き込めてそれなりに高い質を維持するということがこの掲示板に対する私の理想なんだけど、「軽く書き込める」と「高い質を維持」というのは共に書き込み内容の質に関わり根っこの部分で互いに反しているので、これの実現はまだまだ課題として残っていそうだ。  ちなみにサポ板は携帯電話からも読み書きができるとのこと。 ※但し、最新機種の一部では見れないという未確認情報もあり。 http://cte.main.jp/c-board.cgi ↑携帯用のアドレス。  携帯サイトを管理している人はそのサイトからリンクしていただけると幸いです。