Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 06月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3541 - 3570 / 6752 件 (0.0729 秒). 検索条件の修正

3541. 第二回 三国志ナイト(2012年2月15日水曜日)
日が迫っているので取り急ぎお知らせ。 ・六龍堂 http://blog.rokuryudo.com/ ・土佐vs長州ナイト&三国志ナイト! (※上記ブログ記事) http://blog.rokuryudo.com/?eid=1231912 上記ブログ記事によると、2012年2月15日水曜日18時30分より東京都千代田区のレキシズルバーにてレキシズルバーイベントナイト「第二回 三国志ナイト」が開催されるという。下記の「レキシズル」のサイトによると、ショットバー「渡部商店」で毎週水曜日にレキシズルバーが開催されるそうな。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ 「第二回」となっているのは、下記記事にあるように一年前の2011年2月2日水曜日18:00-23:30にレキシズルバーにて『伏竜舎プレゼンツ 2011春節前夜 三国志ナイト』が行われたからだ。 ※前回 2011春節前夜 三国志ナイト(2011年2月2日)

3542. 大型精巧人形劇「三国志総集編」(2011年10月26日鳴尾高等学校)
※関連記事 大型人形劇「三国志」総集編(2011年10月18日羽水高等学校) 上記関連記事と同様に、ふと最近の活動が気になって「大型人形劇三国志」という語句で検索してみると、上記関連記事と同様に下記の高校サイトや写真ページに行き着く。上記関連記事と同様、すでに終わった公演の上、学内行事だが記録のため記事にしておく。 ・兵庫県立鳴尾高等学校ホームページ http://www.hyogo-c.ed.jp/~naruo-hs/ ・文化鑑賞会 http://www.hyogo-c.ed.jp/~naruo-hs/23saishin/23bunkakanshou/23bunkakanshou.htm  ※人形劇の写真7枚と「図書館だより」の「2学年生徒のまとめた「三国の特徴」」あり。 それによると、2011年10月26日水曜日5,6限目に兵庫県立鳴尾高等学校(兵庫県西宮市学文殿町)の生徒を対象に、「文化鑑賞会」で鑑賞する演目として「劇団影法師」による「大型精巧人形劇「三国志総集編」」の公演があったという。

3543. 古墳出現前後の河内と大和(2011年2月11日)
会期が過ぎてしまったが、記録の意味で記事にする。 ・ようこそ!大阪歴史博物館へ http://www.mus-his.city.osaka.jp/ ・大阪歴史博物館-特別展 発掘された日本列島2010/(同時開催)なにわの考古学30年の軌跡-足の下に眠る歴史- http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2010/retto2010.html 家の近くのポスターで気付いたんだが、上記展覧会ページにあるように、2011年1月12日水曜日から2月28日月曜日までの間、大阪歴史博物館にて「特別展 発掘された日本列島2010/(同時開催)なにわの考古学30年の軌跡-足の下に眠る歴史-」という展覧会が開催されている。 上記展覧会ページにある関連行事のページによると、2011年2月11日金曜日祝日14時から16時半までの枠で記念講演会『古墳出現前後の河内と大和』が開催されたという。該当ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 記念講演会『古墳出現前後の河内と大和』 「纒向遺跡-発掘調査の歩みと最新の成果-」 講師: 橋本輝彦氏(桜井市教育委員会) 「加美・久宝寺遺跡の最新成果と邪馬台国問題」 講師: 田中清美氏(大阪市博物館協会大阪文化財研究所) 日時 平成23年2月11日(金・祝) 午後2~4時30分(受付は午後1時30分から) 会場 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内 定員 250名(当日先着順) 参加費 300円(但し特別展の観覧券または半券をお持ちの方は無料) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

3544. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011上半期
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように半年前も書いていて、あれから半年経ったわけだから、再び記事にしてみる。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2010 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr ☆ツリー別閲覧ランキング(2011/1-2011/6)  1.  三国志の時代の服装について  2.  夏侯覇が父の敵である蜀に投降したのはなぜ?  3.  馬氏の五常  4.  曹操高陵  5.  反董卓の人々  6.  虞翻伝の  7.  風を呼ぶ、ということ  8.  曹植の馬の名前?  9.  豪族の動員力  10. 呂布の妻について  11. 三国志の原文・書き下し文・日本語訳  12. 後漢末期の冠婚葬祭について  13. 蜀漢王朝の北進  14. 宦官について  15. 貂蝉は実在した?  16. 曹操は覇者ではない  17. 「[登β]哀王曹沖」の現代語訳  18. 関帝廟の関平像について  19. 三国時代の建物など  20. 宮城谷昌光氏の三国志

3545. ノート5:三国志学会 第五回大会
※目次 ノート:三国志学会 第五回大会(2010年9月11日) ※前記事 ノート4:三国志学会 第五回大会  15:57に司会から興膳 宏 先生(京都大学名誉教授・東方学会理事長)の紹介が入る。さまざまな会の会長をされているとのこと。ご著作の紹介で、『乱世を生きる詩人たち―六朝詩人論』(研文出版2009年8月)や最近の『漢語日暦』 (岩波新書、岩波書店2010年7月22日)が挙げられていた。ご専門は中国古典一般。  司会の開始のアナウンスで、場内拍手で応じる。  レジュメはA3用紙2枚でA4横書き7ページ。以下、その時のノート。 ○講演(15:30 ~ 17:00)「人物評価における「清」字」

3546. みにきゃら真・三國無双 ポストカードスクールカレンダー2013(2013年3月3日)
※関連記事 真・三國無双7 ロングクッションカバー(2013年3月29日) 上記関連記事を書く際に、今年はスクールカレンダーとして発売されると知ったんだけど、下記の公式のページではなかなか上がってこない。 ※関連記事 みにきゃら真・三國無双 ポストカードカレンダー 2012(2011年11月20日) ・真・三國無双 専用ショップ GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/ おかしいな、とおもってようやく気付いた。それは下記のサイトや下記関連記事にあるイベントでまずグッズとして発売されたのだと。 ・真・三國無双 声優乱舞 2013春 http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2013/smusou/ ※関連記事 真・三國無双 声優乱舞 2013春(2013年3月3日) 何かというと下記ページにあるように、2013年3月3日の上記イベントで『みにきゃら真・三國無双 ポストカードスクールカレンダー2013』が1050円で発売されたという。タイトル通り、デフォルメされた『真・三國無双7』のキャラクターが描かれた、ポストカードとしても使える、2013年のスクールカレンダーだ。Amazon.co.jpでは発売日が3月10日になっている。 ・イベント|真・三國無双 声優乱舞 2013春|コーエーテクモゲームス: グッズ http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2013/smusou/goods/

3547. 中国古代の貨幣(2015年1月20日発行)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(15/01/22) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/22750087/ 上記のブログ記事のRSSで知ったこと。 ・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/ ・中国古代の貨幣 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b186426.html 上記サイトの上記書籍ページにあるように吉川弘文館より2015年1月20日に柿沼陽平『中国古代の貨幣―お金をめぐる人びとと暮らし―』(歴史文化ライブラリー395、ISBN9784642057950)が発行されたという。1700円(税別)。目次を見ると直接的には三国とは無関係ながら、三国の経済を知るには押さえておきたい書籍だね。というか柿沼さん早くも一般書を出されたんだね。 ※関連記事 孫呉貨幣経済の構造と特質(2012年3月10日)

3548. 川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ(2016年9月19日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。日が迫っているので取り急ぎ記事に。 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 【川本喜八郎人形ギャラリー ワークショップ】(渋谷ヒカリエ8階)9月19日(月・祝)13時~ 人形の構造、からくりを解説付きで見学。関羽人形と記念撮影可。事前申し込み不要ですと。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/775693388087595008 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2016年9月19日月曜祝日の13時から17時までワークショップが開催されるという。参加申込みは「当日会場で」とのことだ。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーワークショップを開催します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html ※関連記事 メモ:三国志・君主と軍師・謀臣たち(川本喜八郎人形ギャラリー 2016年7月30日)

3549. 中国古代史論集―政治・民族・術数―(2016年9月5日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第8号(総302号その2)(2016年9月30日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、雄山閣より2016年9月5日に早稲田大学長江流域文化研究所/編『中国古代史論集―政治・民族・術数―』(ISBN9784639024354)が7388円で刊行されたという。 ・「雄山閣」学術専門書籍出版社 http://www.yuzankaku.co.jp/ ※新規関連記事 魏都・洛陽から倭国・邪馬台国へ(2019年10月25日) ・中国古代史論集―政治・民族・術数―|「雄山閣」学術専門書籍出版社 http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8309 ※関連記事 後漢魏晋南北朝都城境域研究(2013年11月31日) ・長江流域文化研究所 - 早稲田大学 地域・地域間研究機構 https://www.waseda.jp/inst/oris/other/2015/10/15/437

3550. 第5回三国志感謝祭(2014年12月13日土曜日)
・三国志感謝祭公式ブログ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・第5回三国志感謝祭情報!! http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-11927630306.html 上記ブログ記事にあるように、2014年12月13日土曜日12時開場13時開演で16時まで新宿ロフトプラスワンにて「第5回三国志感謝祭」というイベントがあるという。 ・ロフトプラスワン - LOFT PROJECT http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ 「第5回」とあるのは下記関連記事にあるように昨年12月7日にも開催されたからだ。 ※前回 第4回三国志感謝祭(2013年12月7日土曜日)

3551. 『三国志』講座 諸葛孔明の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年10月3日-11月7日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 臣道の巻 -(2017年9月26日-12月12日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市東区筒井2丁目10-31 愛知大学オープンカレッジ 車道校舎にて2017年10月3日から11月7日までの毎週火曜日14時45分から16時15分まで定員40名で愛知大学オープンカレッジ講師(※講師紹介のページの「自己紹介」より) である竹澤英輝先生による講座「『三国志』講座 諸葛孔明の研究」(【2017秋季】教養・文化・芸術)が全6回で開催されるという。受講料10300円。「受付中」とのこと。同講師の下記前回記事の講座が各回、人物を挙げそれを軸に展開させていったが、今回は諸葛亮に絞ったんだね。他所の講座に比べ一ヶ月余りと短いのだけど、これが終わった後も三国が絡まないけど、同講師による中国歴史関連の講座が「中国史 「異色の英雄」列伝」、「「故事成語」で学ぶ中国文学」、「名詩名作」で学ぶ中国文学」と3つ続く、これも前回同様。 ・生涯学習なら愛知大学オープンカレッジ http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/ ・【2017秋季】教養・文化・芸術 『三国志』講座 諸葛孔明の研究 http://extension.aichi-u.ac.jp/exten/sys/courseDetail.aspx?s=6411 ※前回記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ車道校舎2017年4月11日-5月23日)

3552. 蒼天航路-乱世に使える名言スタンプ(2015年6月3日)
※関連記事 LINE クリエイターズスタンプ 三国志大戦(2015年5月25日) 上記関連記事の続き。 ※関連記事 2005年11月10日「蒼天航路」堂々完結 上記関連記事で触れたように、1994年10月27日発売の『週刊モーニング』1994年47号(11・10号)から2005年11月10日発売の50号までマンガの王欣太(KING★GONTA)/作『蒼天航路』が連載していた。下記のサイトの下記ページによると、LINE クリエイターズスタンプ『蒼天航路-乱世に使える名言スタンプ』が発売されたという。下記ページのURLをツイッター上で検索するに、2015年6月3日に発売されたという。もちろんLINEのアプリを使っている前提でその動作環境は「iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上」とのことだ。有効期限なしの120円。下記のページを見る限り40種類のスタンプなのかな? 横山光輝『三国志』と同様、マンガ作品から絵を取ってそれに色を塗った仕様だろうね。 ・LINE STORE http://store.line.me/ ・蒼天航路-乱世に使える名言スタンプ - LINE クリエイターズスタンプ http://store.line.me/stickershop/product/1087749/ ※関連記事 待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日) 前述の販売ページから引用するに「三国志漫画の名作が雌伏の刻を経て登場。作中の名言をあますことなく登用したスタンプは日常生活でも使えるものばかり!曹操に天下を見るならば、曹操のスタンプを使え!」とのことだ。

3553. らじおちゃ100回記念!(2019年6月4日)
※前の記事 曹MENはじめました(Cha-ngokushi2019年6月1日?)  2019年6月5日水曜日。昨日の晩からなぜかNetflixのギフトコードが入力できず。結局、両方のクッキーを消してIEでまずコードを入れて、特定のメアドにコードを渡すのが正解。Netflixでアニメ「異世界かるてっと」#9を見る。「このすば」の女神をちゃんと認識したらターニャはそうなるわな(笑)おもしろいなー。三人には共通認識ができたし。 ・Netflix (ネットフリックス) 日本 - 大好きな映画やドラマを楽しもう! https://www.netflix.com/ ・TVアニメ「異世界かるてっと」オフィシャルサイト http://isekai-quartet.com/ ※関連記事 中島みゆき 夜会VOL.4 金環蝕(チャンネル銀河2017年12月17日) ※新規関連記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日)  21時24分、前の記事で触れた動画が6月4日に公開されていたことに気づく。下記の「らじおちゃ100回記念!収録風景360°動画公開!VRゴーグルで見るとそこはもうCha-ngokushiさ!」。タイトルにもあるようにラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第100回記念でありその動画版でもある。 ・らじおちゃ100回記念!収録風景360°動画公開!VRゴーグルで見るとそこはもうCha-ngokushiさ! https://youtu.be/Lhp-cVkokkQ ※関連記事  ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  ワタナベフラワームサのアニソン部屋で六間道三国志祭告知(2016年9月25日)  メモ:らじおちゃ忘年会2016@新長田(2016年12月25日) ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第100回 2019.5.27配信 https://youtu.be/02VCdw3Is_0 ※関連記事 ユリイカ2019年6月号 特集=「三国志」の世界(2019年5月27日発売) ※新規関連記事 王欣太談鄭問(2018年7月4日) ※新規関連記事 リンク:五輪と二階氏と三国志(朝日新聞デジタル 2021年5月18日)  前の記事で書いた、新入りの「曹MENはじめました」2色とも見れるし、天井もテーブルの上の台本も見える。閉店後とはいえまさしく店内VRだ。それを見て気づいたけど、青の曹MENの上の青曹操(蒼天航路)とサイン入り赤曹操(人形劇三国志)って諸葛亮(横光)と諸葛亮(人形劇三国志)、さらに周瑜(横光)に挟まれてるね。むらやさんが南蛮好きを語る!というか飲み会とかで好きな人物を語らざるをえないってのは三国志ファンあるあるだね。というかマンガ喫茶とか、うちよりPC環境のいいところにいったら高画質でグリグリみたいね。

3554. 経国と文章(2018年6月14日)
※前の記事 後漢の相見儀制(『集刊東洋学』第121号、2019年6月28日)  2019年9月14日土曜日午後は、早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階第一会議室、つまりは「三国志学会第十四回大会」会場にいて、プログラム通り、15時から15時20分までに予定されている「第二回三国志学会賞授賞式」の時間となった。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第十四回大会(東京2019年9月14日土曜日) ・狩野直禎先生記念 三国志学会賞 http://sangokushi.gakkaisv.org/award.html ※前回記事 狩野直禎先生記念 三国志学会賞(2018年9月15日)  その受賞者は上記ページから下記に引用するように2名で、後者の書籍は下記関連記事にあるようにすでに記事にしているため、今回は前者について。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第二回】2019年 牧角悦子  受賞理由 『経国と文章 ―漢魏六朝文学論―』(汲古書院、2018年) 伊藤晋太郎  受賞理由 『「関帝文献」の研究』(汲古書院、2018年) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※関連記事 「関帝文献」の研究(2018年9月15日)  下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように2018年6月14日にに汲古書院より牧角悦子『経国と文章 ―漢魏六朝文学論―』(ISBN9784762966170)が出版されたという。10000円(税別)。煽り文は「六朝という時代を対象として、文概念の変化と文学意識の成熟の過程を論じる」。三国志学会賞に選ばれたぐらいだから三国に関係あるのだろうけど、具体的には後で引用する目次を見ると「第二部 建安と文学」とある。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 西晉朝辭賦文學研究(2018年12月25日) ・経国と文章 http://www.kyuko.asia/book/b371893.html ※関連記事  狩野直禎先生米寿記念 三国志論集(2016年9月10日)  三国志学会 第四回大会ノート5 ※新規関連記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日)

3555. 三十六計 四(2013年1月20日)
「真・無双検索」関連で知ったこと。 ※関連記事 2011年11月13日 三十六計 大阪ノ章 2012年1月22日 三十六計 参 上記関連記事にあるように、過去、三年連続で一月に真・三國無双 戦国無双 無双OROCHIシリーズを対象としたオンリーイベント(同人誌展示即売会)の「三十六計」があったため、下記イベントサイトをチェックすると、サイトのタイトル自体から更新されていた。 ・2013年1月20日(日) 真・三国無双 戦国無双 無双OROCHIオンリーイベント【三十六計 四】東京流通センター(TRC)にて開催! http://www.youyou.co.jp/only/36k/ 上記サイトにあるように、2013年1月20日日曜日11時から15時までの間に東京都大田区のTRC 東京流通センターにて真・三国無双、戦国無双、無双OROCHIオンリーイベント「三十六計 四」が開催されるという。直接参加が400スペース、委託参加が30サークルで前回と同じ。パンフレット全員購入制(価格未定)、コスプレが有料(写真撮影料込)でチケット購入制500円(※入場の際、パンフレットの購入が必要)、撮影も有料でチケット購入制 500円(動画撮影禁止、入場の際、パンフレットの購入が必要)もそれぞれ前回と同じ。 ・TRC 東京流通センター http://www.trc-inc.co.jp/

3556. 邪馬台国をとらえなおす(2012年8月28日)
※関連記事 邪馬台国をとらえなおす(2012年4月20日) アクセスログを見ると、2012年08/13 (月) 09:04:08に「邪馬台国をとらえなおす 朝日カルチャー さいたま」とあった。何かと思えば、下記URL先によると、朝日カルチャーセンタープロジェクト事業本部が申し込み先、問い合わせ先で、上記関連記事にある『邪馬台国をとらえなおす』の著者、大塚初重明治大学名誉教授による講演「邪馬台国をとらえなおす」が2012年8月28日火曜日13時より埼玉県さいたま市 ラフレさいたまにて開催されるという。一般3000円、会員2500円(朝日カルチャーセンターの会員?)。 ・朝日新聞デジタル:邪馬台国再考テーマ 明大名誉教授が講演-マイタウン埼玉 http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001208130003 ※リンクに報告の義務があるため、リンクせずにURLだけをしめしておく。 ・ラフレさいたま - トップ http://www.rafre.co.jp/

3557. ニセ横山光輝「三国志」での孔融(2004年12月)
※前の記事 トム・インタビュー 手塚治虫(月刊コミックトム 創刊号 1980年4月15日) ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 Cha-ngokushi(2017年2月2日実店舗正式オープン)  2017年5月3日。兵庫県神戸市新長田地区の六間道五丁目商店街でのCha-ngokushiでまったりしていたら、店長さんからあることを教えてくださる。それは、全面的に横山光輝「三国志」(マンガ)の人物絵が使われる、三国志占い編集委員会編/著『三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将』(ぴあ2004年12月)について、その「三十六武将」の中に横山「三国志」の人物でないのが含まれているという。それは孔融、横山「三国志」には未登場。その本のpp.116-119の「9月3日~9月11日生まれ」のところだ。横山先生のデザインに寄せているのだけど、あからさまに横山先生の「うまい記号性」みたいのがなく引き算のできないデザインで、よく見るとかなり「こわい」仕上がりとなってある。

3558. メモ:パクリが平常運転化された連環画(パ平連)(マンガ論争18 2017年12月29日)
※前の記事 馬超画(Cha-ngokushi2017年11月-)  青春18きっぷの旅。2017年12月30日土曜日6時45分に静岡県のいつものマンガ喫茶で目覚める。8時50分ぐらいに出発。あまりにも快晴なんで富士山を写真におさめてしまった。

3559. 孔明最後の一夜(福岡2021年5月22日23日)
速報的に下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・VOICARION(ヴォイサリオン)公式 (voicarion) on Twitter http://twitter.com/voicarion ・Twitter / voicarion: 年始の初演で大きな感動を呼んだ 『孔明最後の一夜』 大好評を受け、早くも5月22(土)・23(日)博多座で再演決定‼️ 張飛役には新たに高木渉さんをお迎えします。 英雄たちの幻、再来 https://tohostage.com/voicarion/2021komei_hakataza/ #voicarion #島﨑信長 #下野紘 #諏訪部順一 #高木渉 #朴璐美 #安元洋貴 #山寺宏一 ... https://twitter.com/voicarion/status/1370283429640564737 下記サイトによると2021年5月22日土曜日昼の部13時30分開演、夜の部18時30分開演、23日日曜日昼の部11時開演で福岡県福岡市博多区下川端町2-1の博多座にてプレミア音楽朗読劇「VOICARION Ⅻ 博多歴史絵巻~孔明最後の一夜~」が上演されるという。S席13000円、A席9800円。下記関連記事にあるように大阪公演と同じ演目での博多公演。ただし張飛役が山口勝平さんから高木渉さんにかわるとのこと。 ・プレミア音楽朗読劇『VOICARION Ⅻ 博多歴史絵巻~孔明最後の一夜~』 https://www.tohostage.com/voicarion/2021komei_hakataza/ ※関連記事 孔明最後の一夜(大阪2021年1月16日17日) ・福岡の演劇専用劇場 博多座 https://www.hakataza.co.jp/ ※新規関連記事 新・三国志 関羽篇(福岡県 博多座2023年2月5日-19日) ・プレミア音楽朗読劇『VOICARION Ⅻ 博多歴史絵巻~孔明最後の一夜~』 https://www.hakataza.co.jp/lineup/202105/voicarion/

3560. 『三国志大戦3 必勝戦術講義』(2008年1月18日)
2008年1月18日に、『三国志大戦3』の攻略本である講談社の『三国志大戦3 必勝戦術講義』が発売されたとのこと。 三国志ニュースへの検索ワードとしては多かったんだけど、それに対応する講談社のサイトの更新が見あたらなかったので今ごろの記事。 題名 講談社ゲ-ムBOOKS 三国志大戦3 必勝戦術講義 ISBN 978-4-06-367242-8 発売 2008年1月18日 定価 1300円 ・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp ※「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。 ※関連リンク  『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日)  『三国志大戦2 若き獅子の鼓動 群雄伝 最終攻略講義』(2007年10月31日)  2005年10月27日攻略本「三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義」  攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」

3561. 後漢の皇帝支配体制と政治制度の構造(2012年10月)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受3(12/07/14) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/18390816/ 早稲田大学出版部より2012年10月に渡邉将智/著『後漢の皇帝支配体制と政治制度の構造』(早稲田大学モノグラフ65)が刊行されたという。 ・早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/ ※2012年11月11日現在、件の書籍の情報がない。また、Amazon.co.jpでも情報がない。 ※リンク追記 ・早稲田大学モノグラフ65 後漢の皇帝支配体制と政治制度の構造 | 早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/series04/65.html

3562. 龍狼伝 中原繚乱編 16巻(2015年11月17日)
・コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 講談社のコミックポータルサイト|講談社 http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジンWEB 2015年3月号|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://www.gmaga.co/ ・『龍狼伝 中原繚乱編(16)』(山原義人):講談社コミックス月刊マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063714951 上記サイトの上記ページによると『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』16巻(月刊マガジンKC、ISBN978-4-06-371495-1)は2015年11月17日に429円(税別)で発売したという。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 15巻(2015年3月17日) ※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 17巻(2016年7月15日)

3563. 2014年南京町春節祭(2014年1月31日-2月2日)
応募締切が4日後と迫っているので、順番を替えて早い目のお知らせ。後日、記事の日付を元に戻す。 何かというと神戸南京町の次の春節、およびそこでの企画についてだ。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトによると、2014年1月31日金曜日-2月2日日曜日の3日間に「2014年南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月あるいは春節は2014年1月31日)と、それ前の日曜日となる1月26日日曜日にプレイベントが開催されるそうな。下記関連記事にあるように、今回は前回より5日期間が縮み3日間の開催となっており、また告知は未だないが、例年と同じく四阿に関羽像が祀られるのだろう。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女/(高校生不可)」で応募締切は「2014年1月6日(月)必着」とのこと。あと「京劇のメイクをしますので、肌の荒れやすい方は/ご注意ください」「衣装(役柄)は主催者にて決定させていただきます」「メガネをかけたまま参加できません(コンタクトレンズをご使用ください)」とのことなので注意が必要。 ※前回 2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)

3564. 日本おもしろ歴史塾~戦国の軍師篇 第1回(2014年2月16日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=5#210 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。下記関連記事に続いて期せずして哲舟さん関連が連なる。 ※関連記事 旧正月だよ 三国志ナイト!(2014年2月5日) 下記のURLの公共施設のサイトの「催し・事業案内」からリンクを辿った、下記「学びふれあい講座」のページによると、「練馬区在住・在勤・在学の方」を対象として、練馬区立生涯学習センターにて「フリーライター、歴史コラムニスト・エッセイスト 上永哲矢」さんを講師として2014年2月16日日曜日、23日日曜日、3月2日日曜日の各10時30分から12時までに「日本おもしろ歴史塾~戦国の軍師篇」という講座が3回にわたり開講されるという。その初日が「第1回 軍師の起源を知る~諸葛孔明など」とのことだ。受講料は無料ながら定員は「50名(抽選)」とのことで、申込は練馬区立生涯学習センターへ2014年2月5日水曜日必着で「往復ハガキに(1)講座名(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)電話番号を記入し」郵送するそうだけど、「練馬区在住・在勤・在学の方」という前提をお忘れなく。 ・生涯学習センター:練馬区公式ホームページ http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/kominkan/ ・学びふれあい講座:練馬区公式ホームページ http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/kominkan/moyooshi/kumindaigaku.html ※ http://www.city.nerima.tokyo.jp/aboutweb/sitepolicy.html によると、リンクすることに制限しない旨を書いているにも関わらず、「リンクされる場合は、サイト管理者(広聴広報課)へ報告してくださるようお願いします。」とのことでダメアーキテクチャ入っている感じで、そんな報告の煩わしさを甘受するぐらいだったらURLだけを示す。いやもしかするとこのページで書かれる「リンクフリー」の意味はtax-free、alcohol-freeと同様、「リンクがない」、つまり「リンクするな」という意味なのかもしれない(その用語選択の時点でもダメアーキテクチャか)。 ・哲舟の呑む喰う浸かる、歴史に憩う http://blog.livedoor.jp/tetsubo8/ ※講師ブログ ※関連記事 ドラマ『曹操』オフィシャルブログ(2013年9月2日-)

3565. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018
※前記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018 上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/ そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2017 ・立命館大学 - Beyond Borders - http://www.ritsumei.jp/ ※新規関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019

3566. SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~(2010年10月15日)
・USERJOY JAPAN株式会社 http://www.ujj.co.jp/ 上記運営サイトによるとMMORPG『SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~』が2010年10月15日に正式サービスを開始したという。それでどんなゲームかと言うと、「三国カオスとは?」の所を見ると、「『SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~』は三国志をベースとした歴史ファンタジーMMORPGです」(下記公式サイトより)とのこと。プラットフォームはWindowsだという。詳しくは下記公式サイトで。 ・SANGOKU CHAOS ~三国CHAOS~ 無料オンラインRPG - http://sc.ujj.co.jp/

3567. 京劇の世界~中国伝統芸能への誘い~(2011年7月23日)
・総合三国志同盟★坂本和丸ブログ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・新潮劇院【京劇の世界】  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10956322370.html 上記ブログ記事で知ったこと。 下記のサイトの該当ページにあるように、2011年7月23日土曜日13時半開場14時開演で東京都新宿区の四谷区民ホールにて新潮劇院プロデュース「京劇の世界~中国伝統芸能への誘(いざな)い~」が開催されるという。前売で一般3800円、新宿区民3300円、高校生以下2000円で当日券は各500円増だという。 ・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ・新宿区立区民ホール http://shinjuku-kuminhall.com/

3568. 第39回 秋の古本まつり(京都古書研究会2015年10月30日-11月3日)
 今年はその存在をすっかり忘れていて、前日、消灯した時にふと思い出し、明日、予定があるがいってみようとなっていた。 ※関連記事  第28回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2015年8月11日-16日)  第38回 秋の古本まつり(京都古書研究会2014年10月30日-11月3日) ※追記 第34回 春の古書大即売会(京都古書研究会2016年5月1日-5日) ※次回記事 第41回 秋の古本まつり(京都古書研究会2017年11月1日-11月5日)  何かというと、上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第28回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第38回 秋の古本まつり」に引き続き、「第39回 秋の古本まつり」のことだ。2015年10月30日金曜日から11月3日火曜日祝日まで、知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催される。清岡の予定に目を向けると、あきよんさんから10月25日日曜日にお借りした横山光輝『別冊コミックトム 三国志』26巻-34巻をお借りしたので、それと単行本とのページ対応表を作るために 12時ごろから京都国際マンガミュージアムの研究閲覧室の予約をとっていた…いや私が単行本を持ってないこと前提なんだけど、それ以外にもその後に下記の講演会「〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史」があるので、集中して作業するには持って来いだったので。 ・〈聾唖漫画家〉咲花洋一が語るマンガ史~その作品世界とマンガ家人生~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ http://www.kyotomm.jp/event/evt/lecture20151101.php  話を戻し、そういった予定があったので、10時の開始直後から行って、11時30分ぐらいに切り上げるのが理想だな、と思っていた。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・古書研行事予定 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/event.html ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

3569. 第5回川本人形美術館 子ども写生大会(2012年8月1日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・8/1 第5回 子ども写生大会  (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=255 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 2012年8月1日水曜日9時半から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第5回川本人形美術館 子ども写生大会」が行われるという。その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』や『平家物語』の人形を写生する企画だとのこと。この日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描けるという。「園児」「小学校1,2年」「小学校3,4年」「小学校5,6年」の4部門があるそうな。参加費無料で、当日は、参加者と付添いの保護者は入館無料とのこと。美術館からは画用紙のみ配布で画板のみ貸し出し可能で、また展示品保護のためか、水を使うもの(絵の具等)は使えず、色鉛筆、クレヨンなどに限られるという。色鉛筆、クレヨンは受付で販売しているとのこと。

3570. 一騎当千24巻(2015年9月25日)
※関連記事  一騎当千キーボード&光学式マウスセット(受注期間2015年9月2日-30日)  WEBコミックガム(2015年8月26日-) 上記関連記事で予告したように、次に単行本の方で記事に。 ・Comic Gum コミックガム http://www.comicgum.com/ ・『一騎当千 24巻』(塩崎雄二:著)を9月25日に発売します! http://www.comicgum.com/news.php?id=9gBg9PNr6iFHw8MEqfDyE21WNENzwSPYKPnxagItz4L7zY5KHUyMUgqxZTrx8Nzd 主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』の単行本24巻(ISBN978-4-8470-3969-0、GUM COMICS)が、上記の掲載雑誌公式サイトによると2015年9月25日に1037円でワニブックスから発売したという。 ※前巻 一騎当千23巻(2014年11月25日) ・『一騎当千(24)』 | ワニブックスオフィシャルサイト https://www.wani.co.jp/event.php?id=4852