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メモ:乱世の英雄たちの物語(京都2024年7月6日)
2024年7月12日金曜日、5時に目覚し時計をかけてたけど6時57分起床。いきなりメタ的な話になるけど、期間限定ものとかイベント開催前に必要なものとか優先的に書かないといけなさそうな記事というのが今回のこと。
朝ラッシュを避け、ゆるりと出発し、京都河原町駅10時10分発の阪急京都線特急(大阪梅田[阪急]行)に乗り込む。三国志ニュースの記事「
2024年の関帝誕は7月29日(横浜中華街)」を書く、10時43分淡路駅でアップ。48分着で十三駅で10時53分発の阪急神戸線特急(新開地行)に乗り換え、11時17分駅到着。乗り換えて、地下道を通り、11時30分三宮・花時計前駅発の神戸市営海岸線(新長田行)に乗り11時43分駒ヶ林駅着。そこから地上にあがってすぐの神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。
・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X
https://twitter.com/Changokushi
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パパ堅プリン(神戸Cha-ngokushi2024年5月18日-)
もう半年ぐらい忘れているのだけどまず『孔明のヨメ。』の確認。雑誌『まんがホーム』の目次に掲載の「孔明のヨメ。」のキャラがおりなす生活・季節ネタの四コママンガ、「ヨメウラ三国志」として掲載されてた、単行本に。下記関連記事にあるように2016年2月号から気づいたのだけど、何年何号からか確認してなかったな。
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魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
話を本題に戻して駆けつけ一杯的に華佗赤紫蘇クリームソーダを注文するのだけど、その前にメニューにひっかかる。華佗赤紫蘇関連のメニューを一枚にまとめたもの。ちなみに期間限定で、赤紫蘇が無くなり次第終了とのことだ(なのでまずまだあるかどうか尋ねたりした)。以下、引用してみる。ちゃんと50円刻みで値段差が付けられているのがポイント。
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ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 5 他(神戸2020年6月6日)
華佗赤紫蘇ジュース 300円
華佗赤紫蘇ソーダ 350円
華佗赤紫蘇クリームソーダ 400円
後者2つは知っていたが、「華佗赤紫蘇ジュース」のことを知らなかったので、店主さんに伺ってみると、正式メニューは今季発とのこと。それでXのポストを検索すると下記のがでてきて2024年6月1日スタートということがわかる。炭酸が苦手な方もいらっしゃるとのことでの新メニューだそうで。
・XユーザーのCha-ngokushiさん:「 おはようございます。三国演義の華佗の初登場は呉の周泰が孫権を守り十二か所の大怪我をした時。孫策の命で虞翻に華佗を迎えに行かせ、華佗は「大したことない」とひと月で治してしまいました。赤紫色が美しい華佗赤紫蘇ソーダ、切りよく6月1日が今年の初登場です。今日も18時まで、宜しくお願いします ...
https://x.com/Changokushi/status/1796734213649248267
まぁ、新メニューを知りつつ、当初の予定通り華佗赤紫蘇クリームソーダを注文したのだけどね。
で、この記事を書くための写真を撮り忘れて、そのままアイスを食べてしまい、それに気づいて慌てて撮ったのが上記写真、映えないものとなったというオチ。一応、ネタ的に曹操由来のキャラもフレームに収めてみた。それで鶏肋粥を食べたあと、13時18分、阿里山コーヒーを注文、これで完売だそうな。いやなぜ注文したかというと仕入れの目処がたったという報せがはいったので。
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ねぶた&ねぷた情報2024年
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