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三国志ニュース2006後


  • 2007年11月29日(木) 00:13 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,716
ネット  三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。

・三国志ニュース3周年(10月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/717
<目次>記事一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/772
<前回>三国志ニュース2006前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/738
<次回>三国志ニュース2007前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/756

 前回に引き続きタイトル通り、2006年後期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は12月8日に「三国志ニュース2007前」の予定。
 「三国志ニュース2006後」は下記の「三国志重大ニュース2006ノミネーション」と被る部分がある。

・三国志重大ニュース2006ノミネーション
http://cte.main.jp/newsch/article.php/446

 この期間はやっぱり三国志学会が発足され、大会が開かれたことが大きいかな。それと「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」は素晴らしかった。


2006.07.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ8月号)
2006.07.09.「三國祭」
2006.07.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン8月号)
2006.07.14.中国京劇院『三国志~諸葛孔明~』(京都)
2006.07.14.『三国志烈伝 破龍』3巻
2006.07.16.祇園祭宵山に菊水鉾
2006.07.25.『天破 三国志 1』
2006.07.27.「曹洪の三国志」再開
2006.07.29.「第2回三国志シンポジウム」
2006.07.29.大学院特別講演会「曹操殺呂伯奢」
2006.07.29.便乗オフ会
2006.07.30.「さんぞくみなごろし」再開
2006.07.30.三国志学会 発足
2006.07.30.「第1回三国志学会大会」
2006.08.08.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第弐部完結
2006.08.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン9月号)
2006.08.14.「第5回三顧会」
2006.08.27.『新三国志 雷霆の如く』連載開始
2006.09.05.『三国志大戦2』Ver.2.01にバージョンアップ
2006.09.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号)
2006.09.10.「血たぎり祭り3」
2006.09.10.「英傑号令」
2006.09.12.『ブレイド三国志』(月刊少年ガンガン10月号)
2006.09.15.『ふしぎ道士伝 八卦の空』2巻
2006.09.16.『徳島三国志』
2006.09.17.「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」
2006.09.17.「魏勇伝」
2006.09.24.「中華コスプレ日本大会」
2006.09.28.『雀・三國無双』(ニンテンドーDS)
2006.09.29.『幻想三国誌II』
2006.09.30.『グリフォンブレイド』(ガンガンカスタムNo.01)
2006.10.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号)
2006.10.07.「中国古代の暮らしと夢」
2006.10.10.「第3回三國相承展」
2006.10.21.徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」
2006.10.30.白川 静 先生、死去
2006.10.31.『FLASH EXCITING』に三国城記事
2006.11.01.『真・三國無双BB』稼働
2006.11.02.『コミック三国志マガジン』公式サイトリニューアル
2006.11.03.横山光輝「三国志の世界」
2006.11.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ12月号)
2006.11.06.『龍狼伝』匈奴編完結
2006.11.10.「三国志重大ニュース2006ノミネーション」
2006.11.13.『CR三国覇王伝』ホール導入
2006.11.16.『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江
2006.11.18.『ブレイド三国志 特別編』(月刊Gファンタジー12月号)
2006.11.18.「横山光輝の世界」展
2006.11.19.千里中華街閉鎖
2006.11.20.京劇『三国志』公演
2006.12.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ1月号)
2006.12.08.『十八史略 3 梟雄の系譜』(文庫)
2006.12.12.『ブレイド三国志 特別編』(月刊少年ガンガン1月号)
2006.12.16.大阪・上海新天地、関帝廟入魂式
2006.12.28.『横山光輝・三国志』(ニンテンドーDS)

メモ:三国志関連のネット上地理感覚


  • 2007年11月28日(水) 07:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,926
ネット ・濱野智史の「情報環境研究ノート」
http://wiredvision.jp/blog/hamano/


 上記、ブログの連載を読んで初めの方の回の「同期的/非同期的」の概念などに感銘を受けたものの、これを他人に勧めた時点で何か、勧める側と勧められた側に温度差ができそうな気がするので、自分なりに消化し、さらに三国志ジャンルに当てはめた分だけを少し書いてみる。


 何かのジャンルに関してネットで調べるには、Yahoo!やらgoogleやらgooやらの検索サイトにアクセスし、関連するキーワードを検索窓に入れて検索すれば、ネット上にある関連するページがピックアップされる。現時点の日本ではこの方法が普及し常識化しており、その証拠にマスメディアの代表とも言うべきテレビではインターネットを通じて検索するように促す場面を見ることがあるし、特に広告ではそれが顕著に現れている。例えば番組の最後でサイト(番組中では「番組ホームページ」と呼ばれるが)を紹介したり、CMで「続きはWebで」と紹介したり検索ワードを指定したりと様々だ。
 この検索方法は現時点ではよく知られているが、インターネット黎明期(というか個人的な印象)では、買ったパソコン(そういやインターネットボタンなんてものも有ったかな)や、デスクトップにある「スタートページ」などで最初にポータルサイトに誘導されるようになっていた。パソコンでネットにアクセスすること自体、普及していないもんだから、やり方がわからず、ともかくポータルサイトを足がかりに、いろんなリンクを辿り、そのうち自分の趣味趣向に合ったサイトに辿り着けるようになっていたんだろうね。ちょうど「ネットサーフィン」なんて言葉を耳にするようになった時期。「インターネットする」とか「インターネット始めました」なんて誤用が妙に可笑しかったっけ。
 そんな中、数あるポータルサイトでどんどん普及していったのがYahoo! JAPANかな。身の回りではもともとブラウザのホームに設定してあるポータルサイトをわざわざYahoo! JAPANに設定しなおしたり、WWWへの使用方法を教える前提がなぜかYahoo! JAPANだったりしていた。そのころのYahoo! JAPANを含めたポータルサイトの構成というのが、大抵は階層構造になっていた。大きくカテゴリ分けされているリンクから選んで、うつったページにはより詳細にカテゴリ分けされていて、そこからまた選ぶ。どんどん細かいカテゴリになっていって、最終的にはサイトへのリンクが出てくる。いやゆるディレクトリ検索ってやつ。それに対し、ネット上を巡回するロボットが自動的の情報を収集し、その収集した情報をキーワードを打ち込んで関連情報をピックアップさせる検索方法をロボット検索と言われているらしい。今や後者のロボット検索ばかりが普及している。
 昔も今もこうやってネットで特定のサイトを探したり複数のサイトを巡ったりする感覚は地理感覚に似ているね。ディレクトリ検索やリンク頼りにネットを巡っていくのは道しるべを見つつ道を進む感覚に似ているし、ロボット検索はカーナビに目的地を入力するような感覚だろうかね。但し、カーナビと同じで少なくとも「病院」なら「病院」と目的地の名前がはっきりしない場合、目的地にはたどり着けないんだろうね。そんなやつは居ないだろうけど、医者に診て貰う場所って何て名前か知らなければ、どの「病院」にもたどり着けないことになる。つまり、ロボット検索は探す糸口も判らない場合(つまりキーワードすら思い付かない場合)には適さない検索方法といえる。それを逆手にとって、人にあるサイトを教える場合、URL(地理だと住所に当たる)をいちいち教えるのが面倒なので、「○○というキーワードで検索して」という言い回しをよく使う。また、Aという有名なサイトがあるとすると「Aのサイトにリンクが張ってある」という説明もよく使う。これは地理でいうと、目印になるような建物を中心に道を教えるのに相当するんだろうね。
 ネットの感覚は地理感覚と同じで、最初はほとんどアクセスするサイト数も少ないんだけど、感覚を掴むと行動範囲も広くなるし、一度もアクセスしたことのないサイトやページにも感覚を頼りに目的に応じた辿り着けたりできる。このジャンルだとあのサイトのリンクページに行けばいいとか、こういったキーワードで検索すれば良いとか。


 趣味として世の中、様々なジャンルがあり、大抵、ベースとなる団体やら書籍やら作品などがあり、そのジャンルも初心者も上級者もまずそのベースとなるものを少しでも見ていることが前提であり、ベースとなるものを見るように指摘すれば済む場合が多々ある。
 しかし三国志ジャンルの場合はベースとなるものは『三国志』という歴史書なんだけど、これは漢文で書かれた三世紀の中国の書物でまず文字と言葉の壁があり、さらに慣れない人には取っつきにくい内容になっている。そのため慣れない人(初心者、入門者)に対し安易にベースの『三国志』を読むように勧めるのは憚られ、やむを得ず後世の創作物を勧めてしまう風潮がある。

<参照>三国志とは
http://cte.main.jp/newsch/article.php/226

 前述したネット上の地理感覚はあれこれ種類(言うなればベクトル)があるだろうけど、どのジャンル、どのカテゴリでもいろんな段階(言うなればスカラー)があり三国志ジャンルについても例外じゃない。以下、三国志関連について思い付くまま例を挙げていく。

・ドラマの『関羽』さえ見れれば良いので、BSジャパン上の公式サイトにブックマークを入れている。
Yahoo! JAPANでカテゴリの「歴史」「文学」や「ゲーム」から三国志のカテゴリを探し個人サイトを見て回る。
Yahoo!やらgoogleやらgooやらの検索サイトで三国志関連のキーワードを入れ、サイトやページを見て回る。
Amazonにアクセスし、三国志関連の小説や書籍のコメントを見て、何を読もうか探る。
三国志ピープル三國無双TB三国志大戦TBP蒼天航路TBP魏オンリーTBPなどのトラックバックセンターから三国志関連のブログ記事を読んでいく。
三國志サーチ真・無双検索大戦検索鋼鉄NAVIなどジャンルに特化した検索サイトを頼りに自分の趣味趣向にあった個人サイトを見つけだす。
・一つあるいは複数のお気に入りの個人サイトを決め、そこのリンクページからネット上の行動範囲を広げていく。
・とりあえずmixiなどのSNSの三国志関連のコミュニティに入っておけば情報が舞い込んでくる。
Wikipediaの三国志の項目から探し出す。
・三国志関連の作品を出しているメーカーなり出版社の公式サイトに行き、発売スケジュールを見る。
・「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」「人力検索はてな」などの質問&回答 (Q&A) コミュニティで三国志関連の回答集をあさる。
・「戦略」で三国志関連のシミュレーションゲームの攻略を見る。
・「三国検索」で三国志の人物を探る。
・「漢籍完訳プロジェクトIMAGINE」で三国志関連の漢籍の日本語訳を探す。
台湾中央研究院の漢籍電子文獻寒泉で史書(『三国志』含む)や古典を当たる。
東京大學東洋文化研究所漢籍善本全文影像資料庫石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)で文献や出土史料を探る。
東洋学文献類目検索で三国志検索の論文を探す。

 一個人が思い付くまま書くだけでもこれだけあるのだから、三国志関連でのネット上での地理感覚は人それぞれだろう。どれが優れているとか劣っているとかではなく、一人一人のニーズに適しているかどうかが重要なんだろう。
 ただ自らの地理感覚を信じすぎていると、思わぬ見落としが起き、後で悔いることになることもある。例えば、ありがちなのが検索サイトで三国志関連のキーワードを入れる場合、誤ったキーワードを入力し、知りたい情報が載ったサイトやページへ行き着かないことがある。仮に検索ワードを間違っていても、自らの地理感覚を見直す心構えがあれば、検索結果のページでなかなかページが引っかからないことに気付き、正しい検索ワードへ訂正できるんだろうが、案外、多くの人が間違った検索ワードを思い込んだままで何度も検索する。三国志関連だと、以下のような間違った検索ワードがある。何度も検索でこのページに辿り着かないように一応、訂正した検索ワードも合わせて載せておくが、そういう人に限って、行き着いたページをちゃんと読まないだろうから気付かないままの可能性が高いが。

(誤)超三国志、SDガンダム三国志、三国志フィールドコンバット、呂不トールギス、三国士対戦2、銅鉄三国志、三国志無双、三国夢想、三国志OROCHI、コーエイ、天地を喰らえ、夏候惇、周愉、周愈、忠達、関羽と劉邦、大僑、三国志演技、閑羽、三国志時代、三国志タクティス、中国中央電子台、冤冠、STOP劉備君!、山口県の三国城

(正)覇-LORD-、SDガンダム三国伝、三国フィールドコンバット、呂布トールギス、三国志大戦2、鋼鉄三国志、真・三國無双、真・三國無双、無双OROCHI、コーエー、天地を喰らう、夏侯惇、周瑜、周瑜、仲達、項羽と劉邦、大橋、三国志演義、関羽、三国時代、三國志タクティクス、中国中央電視台、冕冠、STOP劉備くん!、山口県の三国志城

 あと三国志関連のネット上地理感覚ではなく、ブラウザの扱いに不慣れな人が居て、URLの「:」を「;」と入力したり、「.」を「,」と入力したり、半角を全角で入力し、最近のブラウザはURL覧が検索覧としても使えるため、そのまま検索サイトで検索されるケースもある。


 余談が長くなったが、話を元に戻す。三国志関連だけじゃなくネットは何もずっと変わらないものではなく、多くの人々が日々刻々と構築あるいは削除する動的な世界だ。さらに言えば、機会があればそれらの人々とコミュニケーションをとることも可能だ。つまり他の人に道を尋ねる感覚でネット上のことを聞いたり、またはそのまま三国志関連の情報そのものを聞くこともできる。
 そういったネット上のコミュニケーションは大きく分けて同期型と非同期型がある。情報の発信者と受信者が同じ時間を共有していれば同期型で共有していなければ非同期型という分類だ(と冒頭で挙げたブログの受け売りだけど)。例えばそれぞれ以下のようなものがある。

○同期型  IM(インスタントメッセンジャー)、チャット、MMORPG
○非同期型 電子メール、掲示板(BBS)、ブログ、SNS、Wikipedia

 電話などの通信に似ていて一見、同期的の方が高度で良さそうに思えるけど、裏を返せば発信側と受信側の両者の時間が合わないと(まさに同期だ)いけないんで、時間的制約があるし、沈黙は気まずいものとし、「相槌」を強要する側面があり、さらには時間を共有できなかった人にとっては「後の祭り」感なデメリットがある。 同期させるため一度に発信できる情報が限られているためせいぜいグループウェアの規模まででソーシャルウェアのような大規模なことには適していない(ここらへんがMMORPGの課題のような気がする)。これらのデメリットは非同期型にはなく、そこらへんの仕組みが同期型より非同期型の方がネットでは普及したコミュニケーションである所以なんだろう。
 先に同期型のデメリットを書いてしまったけど、非同期型にはない同期型の最大のメリットは情報の受信側によるレスポンスが早いこと。例え情報発信者がそのコミュニティのルール、慣習や文脈に反することをしても素早いレスポンスによりそれに気付きやすく、今風にいうとコミュニケーションの場の「空気を読みやすい」ってこと。逆に非同期型の場合はレスポンスが遅くなりやすいため(というよりレスポンスを早くする制約がない)気付きにくい。例えば非同期型に分類される掲示板でレスの付いていない古い書き込みなどはそれに当たるんだろう。まぁ、元々、空気を読む気がなく検索サイトで「三国志 掲示板」と検索し行き着いた掲示板で数秒後に書き込む宣伝なんて場合もあるが。
 非同期型は時間的制約がより少なく多くの人が参加できるんで何か明確な課題がある場合、情報が集まりやすい。そこで解決しなくても何が知りたいのか明確であれば、知り得る可能性のあるURLを示すようなレスポンスがある。まさにネット上で道案内されるような感じだ。一方、同期型は逆にそういうふうな情報は集まりにくいが、レスポンスが早いため、曖昧な課題がうまく対処されやすい。例えば検索ワードすら思い付かない場合でも手掛かりの欠片になるようなことでも情報を発信すれば何かしらのレスポンスが返ってくるため、発信→応答の回数を重ねれば課題が明確になる方へ(曖昧さがなくなる方へ)収束しやすい(ここらへんも冒頭のブログの受け売り)。


 こういったコミュニケーションの場で個人的に身近なところは「三国志ファンのためのサポート掲示板」。名前の通り掲示板なので、非同期型のコミュニティだ。

・三国志ファンのためのサポート掲示板
http://cte.main.jp/

 取り扱っている中身が三国志そのものだが、結構、ネット上の道案内をしているのも見られる。非同期型のデメリットの一つであるレスポンスの遅さがよく表れており、レスが一ヶ月や二ヶ月つかないということがざらにある。また、ゲームの攻略に関することを尋ねる「空気の読めない」書き込みがたまに見られる。
 同じく非同期型ではここ三国志ニュース。どちらかというとネット上の道案内そのものを発信している。
 三国志関連で同期型コミュニケーションは身近と言えるものはないんだけど、それを成立させようとすると最低でも情報の発信者と受信者の二人要るためか、印象としてはどれも参加者の数がネックになっているような気がする。


 冒頭のブログの受け売りついでなんだけど、こういったコミュニケーションは大人な対応のように道具として接するか、若者な対応のように自己充足として接するかで内容が変わってくる。後者の場合、コミュニケーション志向に成りやすい。
 また例えが悪いが、Wikipediaに対し自己充足として接すれば、百科事典としては似つかわしくないような些細な知識を書くんだろうな、と妙に納得できる。

※追記 東アジア人文情報学研究センター(2009年4月)

三国伝年表公開(2007年11月9日)


  • 2007年11月19日(月) 18:36 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,861
ネット  株式会社バンダイがBB戦士20周年ということで『三国演義』をモチーフとした玩具(プラモデル、フィギュア)『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』(商願2007-16703)を2007年6月15日から売り出し、それに伴い『コミックボンボン』(講談社、月刊)、続いて『ケロケロA(エース)』(角川書店、隔月刊)で『SDガンダム三国伝』というタイトルでマンガを連載し、さらにはWebサイトで地図やキャラクター紹介などのコンテンツで見せ、メディアミックスで商品展開している。

※参照記事
・三国伝キャラクター人気投票2008(2008年1月25日-3月25日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/808
・『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)連載開始
http://cte.main.jp/newsch/article.php/728
・三国伝用語辞典(SDガンダムを暖かく見守りつつ応援する会)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/764

 『三国演義』をモチーフにしているとはいえ、やはり『三国伝』独自の展開をしており、公式サイト(下記)の2007年11月9日更新分の年表公開により、『三国演義』引いては『三国志』との違いがより明確になった。

・BB戦士三国伝 ~風雲豪傑編~
http://sangokuden.net

--引用開始---------------------------------------------------------
2007年11月9日
三璃紗の歴史がが一目でわかる年表公開!!
--引用終了---------------------------------------------------------
※「三璃紗」は「ミリシャ」と読む

 まず年数からして違う。元号を用いているのではなく、何やら三桁の数字なんだけど、西暦とも違う。しかし、黄巾の乱が起こったのが『三国志』(『三国演義』でも)では184年なのに対し、『三国伝』では384年であるため、大体、

  <『三国伝』> = <『三国志』> + 200年

というのが目安なんだろうね。それでもピタリと当てはまるわけではなく『三国演義』にも『三国志』にも歴史からも微妙にズラしているあたりが面白い。
 また、
--引用開始---------------------------------------------------------
(桃園結義、もしくは桃園の誓いとして有名な場面。
 ただし、三国伝内の創作とする説が有力である。
 正史における劉備の出自は現在も不明だが、
 筵を売って三璃紗を旅していたという説もある)
--引用終了---------------------------------------------------------
といった三国志ジャンルに見られる歴史(『三国志』など)と後世の創作(『三国演義』など)の多重構造をも取り込もうというあたりがとても面白い。

 『三国伝』と既存の三国志関連(主に歴史関連)と下記で適当に(多分、途中で飽きるので・汗)ピックアップして比較してみよう。
 ※それぞれ三国伝年表と既存の三国志関連の記載を順に挙げコメントをつける。三国伝年表は「引用開始」と「引用終了」で挟んだ部分。史書の記載は引用元、引用内容、清岡による訳の順に書く。

--引用開始---------------------------------------------------------
375年 宮廷軍師であった盧植が謎の引退。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』盧植伝
熹平四年、九江蠻反、四府選植才兼文武、拜九江太守、蠻寇賓服。

熹平四年(西暦175年)、九江蛮が反乱し、四府は文武を兼ねた才があるとし盧植を選び、九江太守にし、蛮寇は降服する。

※宮廷から遠ざかっていることには変わりないが意味合いが違う。


--引用開始---------------------------------------------------------
384年 張3兄弟(張角、張宝、張梁)による黄巾の乱が勃発。
    内乱を平定した功績により、董卓が政治の実権を握る。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』董卓伝
中平元年、拜東中郎將、持節、代盧植撃張角於下曲陽、軍敗抵罪。

中平元年(西暦184年)、(董卓は)東中郎将になり、節を持ち、盧植に代わり下曲陽において張角を攻撃し、軍が敗れ罪にあたった。

※歴史では内乱平定し政治の実権を握るどころか張角に敗れ罪になっている(汗)

--引用開始---------------------------------------------------------
    呂布が董卓軍の大将軍に任ぜられる。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』孝靈帝紀
三月戊申、以河南尹何進為大將軍、將兵屯都亭。

(西暦184年)三月戊申(三日)、河南尹の何進を大将軍にし、兵を率い都亭に駐屯させた。

※歴史では黄巾の乱が平定される前からずっと何進が大将軍。


--引用開始---------------------------------------------------------
385年 董卓による暴虐政治の始まり。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』董卓伝
明年春、將數萬騎入寇三輔、侵逼園陵、托誅宦官為名。詔以卓為中郎將、副左車騎將軍皇甫嵩征之。

翌年(西暦185年)の春、(北宮伯玉らが)数万騎を率い三輔に侵寇し、園陵に迫り、宦官を誅することを進め、名を為した。詔により董卓を中郎将にし、車騎将軍の皇甫嵩を付き添わせ、これを征させた。

※歴史では暴虐政治するどころか西方の反乱討伐に向かっている。


--引用開始---------------------------------------------------------
388年 盧植が董卓軍に反逆した罪で、馬元義に処刑される。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』盧植伝
初平三年卒。

初平三年(192年)、(盧植)は卒去した。

・『後漢紀』孝靈皇帝紀
五月乙卯、黄巾馬元義等於京都謀反、皆伏誅。

(西暦184年)五月乙卯(11日)黄巾の馬元義らは京都において、反を謀り、皆、伏誅した。

※歴史では盧植は処刑されわけではなく、自然死し、逆に馬元義は184年に捕まり処刑されている。


▼388年のところ
--引用開始---------------------------------------------------------
    自分と志を同じくする豪傑を求め、劉備が旅立つ。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『三国演義』第一回:宴桃園豪傑三結義、斬黄巾英雄首立功
及劉焉發榜招軍時、玄徳年己二十八歳矣。

(西暦184年)その上、劉焉は立て札を発し、軍を招いたとき、玄徳の年は二十八歳だった。

※今まで史書だったのに急に白話小説になって申し訳ないが、ここらへんは『三国演義』の年と劉備の年齢のズレがそのまま導入されたようで興味深い。『三国演義』(通行の毛宗崗本でもそれより遡る葉逢春本でも)では、死亡年とそのときの年齢から逆算すると劉備が28歳なのは188年なのに、なぜか184年になっている。


--引用開始---------------------------------------------------------
389年 董卓と呂布により霊帝が暗殺される。
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』孝靈帝紀
丙辰、帝崩于南宮嘉德殿、年三十四。

(西暦189年4月)丙辰(十一日)、帝は南宮嘉德殿で崩御し、年三十四だった。

※歴史では暗殺されたわけではない。ここらへん『三国伝』では悪役を明確にしているのが興味深い。


▼389年のところ
--引用開始---------------------------------------------------------
    董卓軍の武将となっていた張3兄弟が劉備たちに敗れる
--引用終了---------------------------------------------------------

・『後漢書』孝靈帝紀
冬十月、皇甫嵩與黄巾賊戰於廣宗、獲張角弟梁。角先死、乃戮其屍。以皇甫嵩為左車騎將軍。
十一月、皇甫嵩又破黄巾于下曲陽、斬張角弟寶。

(西暦184年)冬十月、皇甫嵩と黄巾賊は広宗において戦い、張角の弟、張梁を捕獲した。張角が先に死んでおり、そのためその屍を晒した。皇甫嵩を左車騎将軍にした。
十一月、皇甫嵩はまた下曲陽において黄巾を破り、張角の弟の張宝を斬った。

※歴史ではすでに184年に三人とも皇甫嵩に敗れている


…とそろそろ書くのに飽きたので切り上げるんだけど、あとちょっとだけコメントを。

・『三国伝』では祖茂ともども孫堅も董卓軍に殺される。
・三国伝の年表では「洛陽」ではなく、実際、後漢の火徳の関係上、後漢時代に称された「[各隹]陽」になっているところ。

▼公式サイトの華雄ザンネックのところから引用。
--引用開始---------------------------------------------------------
2007/11/9
首斬り華雄の勇姿を見よ!!
曹操め、よくもこの華雄様をたった一撃で…!
華雄といえば関羽か孫堅だろうが!
場の空気を読め!!
--引用終了---------------------------------------------------------

 ここらへん既存の三国志ファンをニヤリとさせるコメントが面白いね(しかも「場の空気を読め」なんて流行り言葉も・笑)
というわけで三国志関連において華雄を斬った人物表は下記のようになる(笑)

『三国志』孫堅、『三国演義』関羽、『蒼天航路』夏侯惇、『三国伝』曹操

<追記>
 定期的に「壁画」という検索ワードがあって不思議に思っていて(画像石でもないし)、最近では「三国伝 壁画」という検索ワードも。これで気付いたんだけど、「壁紙」(正)を「壁画」(誤)と間違っているんだね(笑)

<2008年6月8日追記>
参考として下記のブログとその記事をあげておく。

・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/

・『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-7633fd7d5b029db9ab29500a99923ded.html



あと手前味噌ながら参照記事。

メモ:三国志ジャンルにおけるデータベース消費

三国志ニュース2006前


  • 2007年11月15日(木) 18:58 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,493
ネット  三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。

・三国志ニュース3周年(10月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/717
<目次>記事一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/772
<前回>三国志ニュース2005後
http://cte.main.jp/newsch/article.php/726
<次回>三国志ニュース2006後
http://cte.main.jp/newsch/article.php/748

 前回に引き続きタイトル通り、2006年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は11月29日に「三国志ニュース2006後」の予定。
 「三国志ニュース2006前」は下記の「三国志重大ニュース2006ノミネーション」と被る部分がある。

・三国志重大ニュース2006ノミネーション
http://cte.main.jp/newsch/article.php/446

 今回の期間、個人的には、林 巳奈夫 先生がお亡くなりになったのが一番の重大ニュース。
 さらに個人的な話、『長江の流れは緩やかに見えて』(演劇)、「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」、それに伴うプチオフ会と二月三月と続けて東京に行ったことが印象に残っている。


2006.横山光輝三国志 カード型ライター
2006.01.01.林 巳奈夫 先生、死去
2006.01.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号)
2006.01.07.『眞説・三国志』(衛星劇場)
2006.01.16.『<三国志烈伝>破龍』2巻
2006.01.23.『蒼天航路』35巻&36巻
2006.01.23.『続続・STOP劉備くん!』
2006.01.29.神戸南京町「春節祭2006」
2006.01.29.「中国史人游行」(神戸南京町「春節祭2006」)
2006.01.29.長崎新地中華街「2006長崎ランタンフェスティバル」
2006.01.31.『三国志ブロックフィギュアコレクション 群雄割拠編』
2006.02.『三国志-正史と小説の狭間』
2006.02.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号)
2006.02.13.『三国志大戦』Ver1.12
2006.02.15.『長江の流れは緩やかに見えて』(演劇)
2006.02.16.「三國無双NAVI」
2006.02.19.「三國天下」
2006.02.26.www.nightmare.to停止
2006.02.26.「三国志連環」「三國志サーチ」「真・無双検索」移転
2006.03.歴史群像シリーズ83『演義三国志』
2006.03.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ4月号)
2006.03.11.「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」
2006.03.11.プチオフ会
2006.03.17.『三國志11』
2006.03.23.『真・三國無双4 Empires』
2006.03.19.「S☆S☆B」
2006.04.03.「三国志討論会」移転
2006.04.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ5月号)
2006.04.07.「中国古代の暮らしと夢」
2006.04.14.『ふしぎ道士伝 八卦の空』1巻
2006.04.16.「戦さ人」
2006.04.18.『長江の流れは緩やかに見えて』(DVD)
2006.05.『CR真・三國無双』
2006.05.04.「第4回三顧会」
2006.05.05.「三国志ロマン、杯作りに挑戦 光」
2006.05.05.「サンケット」
2006.05.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ6月号)
2006.05.09.中國和日本:《三國》研究的回顧與展望 
2006.05.24.『三国志大戦2』稼働
2006.06.04.赤兎馬Presents「三国志の宴」
2006.06.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ7月号)
2006.06.06.「三國相承展」第2回「縁-enishi-」
2006.06.11.「鳳凰飛翔」
2006.06.11.「名場面と人物で見る三国志」(「中国情報局」のコラム)
2006.06.12.『ブレイド三国志』連載開始
2006.06.18.「交地ニハ絶ツコトナカレ六」
2006.06.29.「みんなで作ろう三国志@Wiki」

サイト変更箇所(三国志とは無関係)


  • 2007年11月14日(水) 12:18 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,348
ネット ・一部を除いて、三国志ニュースの各記事の「time=」を含む古いURL(現行は「n=」)にアクセスするとフロントページに行くようにした。

・三国志ピープルを初めとするトラックバックピープル(http://tbp.jp/)の各ページでトラックバック元をインフレームで表示させる機能が追加されたが、それに伴い大手検索サイトで存在しないURLを拾うようになり三国志ニュース内記事へアクセスできないという不具合がでたため、.htaccessのRedirectMatchディレクティブ機能により目的の記事へ誘導するようにした。
※例えば、下記のURLは対処する前は記事へ行かず三国志ニュースのフロントページに行くようになっていた。現在は目的のページへ行く。

→うまくいってない

・「三国志ニュース」に使用としている配布スクリプト「RingBlog v3.10k」にはコメントスパムやトラックバックスパムを防げる様々な機能があるがメンバー登録に対するスパムには防ぐ機能がまったくないため、メンバー登録へのリンクを張らず、メンバー登録のページのURLを変更し、そのURLを直接入力してもらう仕様に変更し様子見中(スパムがつくようになれば一時停止予定)

三国志ニュース2005後


  • 2007年11月 1日(木) 00:01 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,533
ネット  三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列で並べ直しピックアップしている。

・三国志ニュース3周年(10月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/717
<目次>記事一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/772
<前回>三国志ニュース2005前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/719
<次回>三国志ニュース2006前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/738

 今回はタイトル通り、2005年後期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は11月15日に「三国志ニュース2006前」の予定。
 「三国志ニュース2005後」は下記の「三国志重大ニュース2005」と被る部分がある。

・三国志重大ニュース2005
http://cte.main.jp/newsch/article.php/233

 前回の2005年前期以上に2005年後期のコメントするのは困るんだけど、「三國相承展」など非商業の分野での活動が目立つこと、あと『蒼天航路』連載終了の関係か曹操関連のトピックスが目に付く。
 個人的には初めて「三国志シンポジウム」が開催されたことが大きいかな。

2005.07.『歴史パズル三国志演義』
2005.07.『水煮三国志』
2005.07.10.京都四条寺町a-choで三国志大戦大会
2005.07.16.祇園祭宵山に孟宗山
2005.07.20.「三国無双TBP」開設
2005.07.29.『三国志年代記DX』
2005.07.31.「三国志シンポジウム」開催
2005.08.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ9月号)
2005.08.13.『蜀案』同人誌展示即売
2005.08.13.トゥルファンの臧洪伝断簡(新シルクロード展)
2005.08.14.「第3回三顧会」
2005.08.20.三国志大戦公式大会「覇業への道」
2005.09.03.「三国志納涼オフ会in東京」
2005.09.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号)
2005.09.08.『週刊 中国悠遊紀行』第48号 三国志の旅
2005.09.13.「三国志展」徳島城博物館
2005.09.15.『真・三國無双4 猛将伝』
2005.09.17.赤兎ちゃん&マスクド三国 プロレスデビュー
2005.09.17.「中国 美の十字路展」
2005.09.26.AERA(2005年10月3日号)
2005.09.27.三国志onlyサークル会誌『KINGDOMS×REVOLUTION』4号発行
2005.09.28.『コミック三国志マガジン』第5号
2005.10.三国志大戦セガプライズ
2005.10.01.ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」稼働
2005.10.01.サイト「解體晉書」リニューアル
2005.10.02.「早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~」開設
2005.10.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号)
2005.10.06.「よみがえる中国歴代王朝展」
2005.10.10.「呉まにあっくす倶楽部」(真・三國無双シリーズ+三国志/呉ONLY同人誌即売会)
2005.10.10.「三國相承展」
2005.10.13.『三国志大戦~乱世の群狼~』(Ver.1.100)稼動
2005.10.27.『三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義』
2005.10.30.「蒼天航路TBP」開設
2005.11.『ROMAN COMICS 三国志 1 桃園の誓い』
2005.11.『図説 中国文明史』第五巻 魏晋南北朝・融合する文明
2005.11.『中国古典小説選』
2005.11.01.「三國相承展」三国志城展示開始
2005.11.03.日中合作大型人形劇『三国志』
2005.11.05.早稲田祭の三国志研
2005.11.05.『八卦の空』(ミステリーボニータ12月号)
2005.11.10.『蒼天航路』堂々完結
2005.11.10.『DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱』2巻
2005.11.16.宝島社文庫『三国志 曹操伝』
2005.11.18.川原正敏先生の「三国志大戦特別漫画」連載
2005.11.21.『完本三国志』
2005.11.21.『本の話』2005年12月号「曹操のなかの春秋と戦国」
2005.11.22.(中国情報局の記事)一緒に飲みたい三国志の英雄
2005.11.22.『STOP劉備くん!』
2005.11.23.「交地ニハ絶ツコトナカレ五」
2005.11.27.三国志重大ニュース2005
2005.11.28.『コミック三国志マガジン』Vol.6
2005.12. 『三国志城に「三顧会」なる会が出来て』(山口県博物館協会 会報第30号)
2005.12.02.横浜中華街「2006春節」
2005.12.04.「桜華剣乱弐」
2005.12.10.「歴史サーチ」終了
2005.12.17.「三国志忘年オフ会in東京(仮)」
2005.12.22.「むじん書院」更新再開
2005.12.22.『続・STOP劉備くん!』

三国志ニュース2005前


  • 2007年10月24日(水) 12:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    1,813
ネット  三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列で並べ直しピックアップしている。

・三国志ニュース3周年(10月22日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/717
<目次>記事一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/772
<前回>三国志ニュース2004
http://cte.main.jp/newsch/article.php/717#a
<次回>三国志ニュース2005後
http://cte.main.jp/newsch/article.php/726

 今回はタイトル通り、2005年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は11月1日に「三国志ニュース2005後」の予定。
 「三国志ニュース2005前」は下記の「三国志重大ニュース2005」と被る部分がある。

・三国志重大ニュース2005
http://cte.main.jp/newsch/article.php/233

 何か2005年前期のリストについて洒落たコメントを書ければ良いんだけど、特に思い付かないな。三国志漫画界について言えば前年の三国志漫画連載ラッシュを承けて単行本が出たり連載終了が生じたり明暗を分けた中、三国志コミック専門誌が創刊したり、新聞がそれを三国志ブームとして取りあげたことがトピックかな。

2005.『世界古典文学全集24 三国志』再版
2005.01.01.『千客万来』7話
2005.01.28.『コミック三国志マガジン』創刊
2005.01.28.『覇-LORD-』第1集発売
2005.02.02.『千客万来』第8話「急展開!」
2005.02.16.コーエー、グラフィックデザイナーを急募
2005.02.24.『真・三國無双4』発売
2005.02.27.「天に星、地に花、人には愛を。」(三国志系オンリー同人誌即売会)
2005.03.01.『千客万来』 第9話&第10話 曹操登場
2005.03.01.「双璧大祭 2nd」
2005.03.05.『人民中国』 2005年3月号 赤壁古戦場レポート
2005.03.09.「策の日祭り」
2005.03.09.『その時歴史が動いた』で三国志
2005.03.10.『三国志X』(PS2)
2005.03.14.海洋堂製のNHK人形劇「三国志」フィギュア発売
2005.03.15.『三国志大戦』稼働開始
2005.03.21.朝香祥/著『散華』『千里を駆ける』同人誌展示即売
2005.03.23.漫画界で「三国志」ブーム(朝日新聞)
2005.03.24.『真・三國無双アドバンス』(GBA版)
2005.03.27.佐々木泉/著『天舞』同人誌展示即売
2005.03.27.『三国志漫画劉備くん』休載
2005.03.28.別冊宝島1133『三国志 僕たちの英雄伝説』
2005.03.28.『コミック三国志マガジン』2号
2005.03.29.『開運なんでも鑑定団』で孔明の武器登場
2005.04.13.『中国新聞』で三国志コラム
2005.04.20.『覇王の剣』連載終了
2005.04.21.「キャラクタービジネスから見た三国志」
2005.04.26.『三国志大戦 必勝戦術講義』
2005.04.28.『三国誌略』配信開始
2005.05.04.「第2回三顧会」
2005.05.10.「世界の書籍展」で三国志
2005.05.17.佐竹美保「三国志の世界」原画展
2005.05.21.諸葛亮の生誕1824周年 故郷・山東に宗祠が落成
2005.05.28.『コミック三国志マガジン』第3号 白眉最良号
2005.05.31.『コミック 三國志 トゥルーエピソード Vol.1』
2005.06.06.英傑群像開店3周年記念企画
2005.06.07.『三国志大戦』Ver1.003にバージョンアップ
2005.06.08.三国志onlyサークル会誌『KINGDOMS×REVOLUTION』3号発行
2005.06.21.「三国志大戦TBP」開設

三国志ニュース3周年(10月22日)


  • 2007年10月22日(月) 18:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
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    2,916
ネット  今日で三国志ニュース3周年を迎える。三国志ニュースを取り巻く状況とそれに対する私の考えは二周年のときと同じなので(下記リンク先参照)、特に長々とコメントを書くつもりはない。アクセス状況は変わらず、検索サイトから不特定多数が一つの記事にアクセスするのが大半で(最近は続けて関連記事へアクセスするケースも徐々に増えている)、後はRSSかブックマークを通じて更新があれば常連さんがアクセスするといったところ。課題としてはこれを足がかりに多くの人を三国志ジャンルに引き込みたいってところだろうか。別にそれは三国志ニュースじゃなくて三国志スケジュール試用版でも良いけど、そっちはそっちで適したスクリプトに更新するといった課題がある。

※関連記事
・三国志ニュース、オープン
http://cte.main.jp/newsch/article.php/1
・三国志ニュース1周年(+1ヶ月)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/227
・2006年10月22日 三国志ニュース2周年
http://cte.main.jp/newsch/article.php/437

※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

※追記 三国志ニュース6周年(10月22日)

※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日)

 私のスタンスは変わらず三国志ジャンルのニュースが何も記録されず(残らず)ただ消費されるのは勿体ないと感じ、結果的に情報中継だけとなっても記録している。この一年で興味があり力を入れていることに三国志ジャンルで起こった出来事の年月日表をつくることがある。その現れとして以下のような記事をつくった。

・公式サイト
http://cte.main.jp/newsch/article.php/588
・三国志関連で自分史作りのスゝメ
http://cte.main.jp/newsch/article.php/656

 それらの流れで、過去、三国志ニュースで取りあげられた出来事をこれから何回かに分けて網羅的にリストアップしていきたい。最終的に12月22日までに2007年分までリストアップしそれをもって今年を振り返りたい。
 まず「三国志ニュース2004」と題して2004年のニュースをとりあげる。三国志ニュースができたのが2004年10月22日とその年の終わりの方なので、さすがに記事は少ない。


三国志ニュース2004

 日付は記事が書かれた日ではなく、記事の対象となった出来事が起こった日(または期間の初日)。もちろんそれぞれの記述には三国志ニュースの記事へのリンクをはっておく。

<目次>記事一覧
http://cte.main.jp/newsch/article.php/772
<次回>三国志ニュース2005前
http://cte.main.jp/newsch/article.php/719

2004.03.横山光輝版『三国志』(カプセルトイ)
2004.08.横山光輝版『三国志』(カプセルトイ)
2004.09.07.「古代中国の文字と至宝」
2005.09.10.『覇-LORD-』連載開始
2004.09.17.『NHKその時歴史が動いた』コミック版三国志編
2004.09.26.友近さんのネタで。in「エンタの神様」
2004.09.29.『幻想三国誌』(ファンタジーRPG、ファルコム)発売
2004.10.08.雑誌「本の話」2004年11月号 特集 宮城谷「三国志」
2004.10.14.宮城谷昌光/著『三国志』第一巻
2004.10.01.「三国志ニュース」オープン
2004.10.23.「三国志漂流」活動再開
2004.10.24.「東漢祭」in サイト「逍遙大陸」
2004.10.24.「三國メッセ2004」開催
2004.10.28.宮城谷昌光/著『三国志』第二巻
2004.11.01.『千客万来』連載再開
2004.11.11.宮城谷昌光/著『三国志』第三巻
2004.12.01.『千客万来』4-6話
2004.12.08.「りゅうぜんず」・「さんぞくみなごろし」復活
2004.12.16.『<三国志烈伝>破龍』(プリンセスGOLD)連載開始
2004.12.24.宮城谷昌光さんの記事(読売新聞夕刊)
2004.12.24.「三国志ピープル」開設
2004.12.26.『スーパー歌舞伎 新・三国志III―完結篇―』放送

歴史ファンワールド残党リンク


  • 2007年10月17日(水) 12:17 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,516
ネット  「三国志ファンのためのサポート掲示板」にとある書き込みをしたんだけど、その流れで、サイト「歴史ファンワールド残党リング」のことを思い出し気になった。
 昔、コーエーから出ていた投稿雑誌に『光栄ゲームパラダイス』、『歴史パラダイス』、『月刊DaGama』、『歴史ファンワールド』があったそうで、結構、三国志関連のサイトでも当時の投稿常連の方々を見かけていたものだ。今から考えるとこれらの雑誌は結構、若年層を中心に三国志ファンを増やし、「育てた」んだろうかな、と。
 それら雑誌の読者、投稿者、ファン(あとサイトに「編集の方」って書いてある・笑)によるウェブリングが「歴史ファンワールド残党リング」。それはウェブリング・ジャパンのサービスを使っていたんだけど、そのサービスは2007年4月30日に終了している。

・ウェブリング・ジャパン サービス終了
http://cte.main.jp/newsch/article.php/536

 その後、「歴史ファンワールド残党リング」はどうなったか、久しぶりに見に行ってみると、多くのリングサイトが閉鎖している中、「歴史ファンワールド残党リンク」と名前を替え(最後の一文字だけ変わっている)、管理継続されていたようだ。

・歴史ファンワールド残党リンク
http://csc.jp/~sanhoutou/rekiring.html

<2010年1月24日追記>
「歴史ファンワールド残党リンク」も大元となるサイト「三封等楽会」も、今見るとリンク切れしているので、下記にそこのブログへリンクしておく。

・3つの顔を持つ?ブログ
http://3faces.seesaa.net/

※追記 まとめメモ:光栄ゲームパラダイス

便乗プチオフ会(2007年7月28日)


  • 2007年9月 4日(火) 18:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,496
ネット  第3回三国志シンポジウムが開催され、そこにネットの知り合いが集まると言うことで今回も便乗してプチオフ会を開催することになる。今回はみんな顔馴染みとのことで、2007年7月28日15時に第3回三国志シンポジウムが終わるや否や教室の外に集まる。

<前回>第3回三国志シンポジウム 雑感4
http://cte.main.jp/newsch/article.php/677

 集まったメンバーは伊比学さん、おりふさん、清岡KJさん、玄鳳さん、げんりゅうさん、三口宗さん。

・便乗プチオフ会(2007年7月28日土曜日)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2847

 会場は特に決めていなかったので、とりあえず、大東文化大学板橋校舎内にあるカフェテリア Green Spotへ。去年、三国志学会大会の懇親会で来たところだな、と思いつつ。
 Green Spotに入るとどうやら営業していないようで、飲み物の欲しい人は適当に自販機で購入し、一つの六人掛けのテーブルを囲む。あと一人はお誕生日席で。
 去年は校舎の中へ無料配布の研究紀要があったんだけど(下記リンク先参照)、今年は三国志シンポジウムの会場の入り口に設置されていたんで、げんりゅうさんが今回の三国志シンポジウムが始まる前に既に物色していて袋に何冊も詰めて持ち歩いていたのには驚いた。

・2006年7月29日「三国志シンポジウム」便乗オフ会
http://cte.main.jp/newsch/article.php/389

 プチオフ会の場の話では実は去年、貰って帰った分をげんりゅうさんはリストアップしていて、研究紀要が被らない前準備していたとのこと。三口宗さんも去年、見あたらなかったものが手に入ったとおっしゃっていた。
 かくいう清岡は去年、貰った研究紀要にほとんど目を通していなかったんだけど、げんりゅうさんと三口宗さんはバッチリ目を通しているとのこと。げんりゅうさんはキッチリ利用していたようでそこらへん羨ましい限り。
 それからやっぱり話題は今回の三国志シンポジウムについて。過去二回の比較等。やっぱり次の日の三国志学会大会とはうまく棲み分けされており、より一般的になったのかな、という感想が出ていた。それから一つ一つの授業について。一限目のストップ、ザ劉備君の話とか、『覇-LORD-』のストーリーが最近のことまでフォローされていて驚いたとか。中林先生が同人イベントに招待された話とか(小耳に挟んだレベルなんで詳細不明、その場では主催ではなく多分、参加したサークルから招待されたと推定)。
 ここでGreen Spotの営業終了で店を閉じるとかでその場を立ち退かざるを得ない状況になる。我々は会場を探して彷徨う状態になる。しばし板橋校舎内でどこ行こう、アクセスの関係上、巣鴨?とか話になっていたが、やっぱり池袋に決まる。伊比学さんは自転車で来られていたので、池袋の東京芸術劇場前の広場に待ち合わせを設定し、他の六人はスクールバスで東武練馬駅に行き、そこから東武東上線で池袋駅に向かうことに。
 スクールバスはちょうどオープンキャンパス帰りの人で満員になっており「もうAO入試申し込んじゃった」とか女子高生の声が飛び交っており、何か別世界に連れてこられたような心地だった(この場合、我々が異分子なんだけど)。玄鳳さんがスクールバスの降り場から駅まで「結構、歩きますね」なんておしゃっていたので、すかさず清岡は「三国志城を思い出して下さい」と突っ込んでおいた。池袋駅に到着するとやたら浴衣姿や甚平姿の人が歩いていて、何かあるのか、そういや隅田川花火大会があるんだって話をしていた。隅田川花火大会に合わせてtRTKチャットのオフ会があるらしいなんて話もしていた。

※追記 tRTK CHAT閉鎖(2009年6月10日)

 池袋の東京芸術劇場前の広場に着いたらすでに伊比さんが来られていて、どこの店に入ろうかとしばし彷徨う。結局、いつものようにカラオケボックスに入ることとなる。やはり土曜日のこの時間(16時半ぐらい)、混雑しているようで10分程度待つことに。その後、部屋に通される。席順は下記のような感じ(多分)


           <入り口>

伊比学さん げんりゅうさん 玄鳳さん

   テ ー ブ ル  テ ー ブ ル

KJさん 清岡 おりふさん 三口宗さん


 とりあえず飲み物を決め、後は適当に食べ物を頼む。しばし三国志シンポジウムの話。三国志研究会同士の横の繋がりはあるのかな?いや、まだない、って話になっていた。
 飲み物が来たので

清岡「今年もみんな三国志シンポジウムに来れたということで……乾杯!」

ということで乾杯。今回は顔馴染みの人ばかりということで。

清岡「そういや『お久しぶりです、義兄弟』と言おうと思っていたのに忘れてた」

と発言。この発言はおもしろ三国志さんのパクリ。

<参照>赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部
http://cte.main.jp/newsch/article.php/612

 この流れで赤兎馬Presents「三国志の宴2」の話。そのイベントの冒頭でみんなで乾杯し、桃園結義を模して会場に居る人全員が義兄弟になる段取り。そのイベントに参加した人は、この場の席では、おりふさん、清岡、KJさん、玄鳳さんの四名。
 その話から発展し、清岡が某SNS内で「三国志シンポジウム」をキーワードに日記を検索していたら、とある日記が引っかかってよく見たら、げんりゅうさんのコメントが付いていた、って話。日記を書いた人はげんりゅうさんのことを三国志シンポジウムに一度も行ったことがない人と認識されていたようなので、清岡はコメントを書き込み、げんりゅうさんが前回も前々回も参加していたよとバラしたという話。さらには日記を書いた人も「三国志の宴2」に行かれたみたいなので義兄弟ってこと(とここで話が繋がる)。結構、受けた。

 それから「長沙走馬楼呉簡 丘について」の課題についての詳しい話(下記リンク先参照)。清岡は前々から大学でそんな難しいレポートが出ているんだ、と驚いていたんだけど、どうも授業内容をまとめるといった清岡の想像より簡単な課題だったらしい。

http://cte.main.jp/newsch/article.php/646
↑ここの追記部分。

 その流れで去年の9月に、長沙呉簡国際シンポジウム「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」の後に今日みたいにプチオフ会を開いたって話。

<参考リンク>Re:2006年9月16日17日プチオフ会
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2508

 ゲームの真・三國無双シリーズの話になって、三口宗さん曰く「無双の影響はでかいですよ」とのこと。ネットなんかでも「張[合β]、おかまだったんですか?」という質問がでるぐらいで(※清岡注。三國無双の張[合β]は実際はおかまではなくナルシスト)
 この後、最近は伊比さんとおりふさんが口をそろえ最近はゲームの『三国志大戦2』の影響が、とおっしゃった後、伊比さんが(三國)無双は下火になったなぁ、って話になっていた。
 その流れで出てきたのがやっぱりアニメの『鋼鉄三国志』の話。KJさん曰く「三国志」で検索を掛けると上位に鋼鉄三国志が来るとのこと。伊比さん曰く「三国志を元ネタにしたというより(三國)無双を元ネタにしたような」という意見が出ていた。清岡は「女性をターゲットにしている」と言ったら、おりふさんがすかさず「そこらへんが『龍狼伝』(※少年漫画)と違うところ」と行って、さらに伊比さんが「ただ『龍狼伝』よりは若干「三国志」しているかな」と畳みかける(ここらへんの会話がオフ会の面白いところだね)。ここで伊比さんからの話。テレビ番組表なんかはタイトルが全部載るわけじゃなく略されて載る場合が多く、深夜放送の『鋼鉄三国志』は単に「三国志」となっていて期待して見たそうな。
 『鋼鉄三国志』が出たんでマンガの『鋼鉄三国志』が連載している『コミック三国志マガジン』の話が出て、本来、発売日である今日はでなかったって話になっていた。

<参照リンク>『コミック三国志マガジン』今回発行されず(2007年7月28日分)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/657

 『コミック三国志マガジン』→「三国志の宴」にライターの大澤さんが出演されていた、って話になっていた(KJさんより)。大澤さんの話から『三国志新聞』の話。それから『ログイン』(パソコンゲーム誌)の話に移行し、何かその話の途中、プチオフ会のメンバーで盛り上がっている人と置いてけぼりくらった人に分かれたんで、一旦、話を止める。どうもこれは世に言う「ジェネレーションギャップ」ってやつらしい…誰が盛り上がった人で誰がそれ以外の人かってのは敢えて書かないが(笑)
 それでもなお『ファミコン通信』(ゲーム誌)や『ファミリーコンピュータMagazine』(ゲーム誌)の「ウソ技(ウソテク)」の話で盛り上がっていたんで、話を止めてプチ説明会が催された。説明のため話を戻していたんだけど、どうも大澤さんの話の時点で着いてこれなかった方が居た。いやぁ「ジェネレーションギャップ」だわ。

 三国志の資料ネタから引っ越しネタへ移行。それから横山『三国志』、『蒼天航路』に続く第三の三国志漫画は何かって話になって、意外と『覇-LORD-』じゃないのか、って話になっていた。ここらへんKJさん曰く「(三国志の)話が判っていて敢えて見たいってなるのは、それこそ今日、中林先生が(討論會で)おっしゃっていたように、『吉川だから』といったそういう要素がないといけない」とのこと。なるほど。
 その流れでしばし吉川三国志トーク。かなり中林先生の中で評価が高かったんだけど、それが多くの人の評価なんだろうな、って納得。そんな中で北方先生が『三国志』を書き上げるのはすごい、と清岡は言っていたら、伊比さん曰く「やっぱりハードボイルドだから、ってなっちゃう」と。北方先生、『水滸伝』書いているって話で、おりふさん曰く「『太平記』も書いているんで吉川英治を踏襲している」と。「今日の(三国志シンポジウム)討論會ではかなり北方三国志プッシュでしたね」と清岡。
 ここで伊比さんの話。吉川三国志は案外、登場人物個人には注目していなくて、逆に北方三国志は登場人物個人に注目している、とのこと。そこらへんが北方三国志の魅力なんだ、なるほど。げんりゅうさんが「あの討論會の場で(志茂田景樹/著)『大三国志』が出なかった」と言ってその場の笑いをとる。
 「でも(陳舜臣/著)『秘本三国志』がでなかったのは意外だった」と清岡。伊比さんが「陳舜臣(の描写は)はあっさりしている」とおっしゃって清岡が「『秘本三国志』は『曹操』や『諸葛孔明』に比べそれほどあっさりしてない」と。玄鳳さんは「(死に際の)関羽がぼろくそに書かれているんでしたっけ?」との質問。そうそう以前のオフ会でそういう話が出ていた。

<参照リンク>三国志ファンのための新年会2007 二次会後半
http://cte.main.jp/newsch/article.php/530

 ここで三国志の世界に引き込むには何を読めば良いって話になる。おりふさんは横山三国志→吉川三国志とのこと。KJさん自身は横山三国志を二回読んで、陳寿『三国志』とのこと。それから作家の年齢の話になり、三口宗さんの話であれは完結するまで大丈夫かって話になっていた(何かは敢えて書かないが)。
 おりふさんの話だと、やはりそういった三国志の世界に入ってくるっていうのは、漫画やゲームなどの人物本位で入ってくる人が多いんで、今回の三国志シンポジウムではそういった要素が少なかったのでは?、とのこと。なるほど、いきなり諸葛亮とか言っていたのが(一限目)、鍾[夕/缶系](二限目)、華佗(三限目)だもんな。おりふさん続けて曰く「真・三國無双だとキャラクター、三国志大戦だとカードになるキャラクタービジネス的側面」てなことを。KJさん曰く「ビジネスセミナーなどは何回も同じ内容のことをするのが当たり前だけど、こういったシンポジウムだと発表する側としてはおそらく今までの発表と被らないようにしようとするため、回数を重ねるごとにマニアックな方向に行きがちなのかもしれない」と。全然、この場に居る人は主催者側と無関係だけど、一個は万人向けするような毎回ほとんど同じな発表にして、なんてアイディアが出ていた。玄鳳さんは「多くの人は新しいことを知りたいんじゃなくて自分の知っていることを確認し、それ+αで新しいことを知るぐらいがちょうど良い」なんておっしゃっていた。そこで清岡はすかさず毎回オフ会で似たようなことを言っていて、その一例として出版の話をしていた(以下のリンク先と同じようなこと)。

<参照リンク>三国志ファン、コア層こわそう
http://cte.main.jp/newsch/article.php/288

 ここからしばし明日の三国志学会大会は誰が来られるんだろう、って話になっていた。
 あと今回の三国志シンポジウムの客層の話(ここらへん前出のレポに記載済みのことを清岡が口にする)。書道層ってあるんだ。あと誰かが詩吟って言葉も出していた。というわけで誰かが「60歳からの三国志」を作るという方向で。
 書道の話で隷書や草書などの書体の話をしていて、KJさんはパソコンのフォントで見たことがある書体名が出ていたという感想を持っていたそうな。それで、KJさんが「鍾[夕/缶系]フォント作れば受けるんじゃないですか?」とおっしゃって、その話でしばし盛り上がる。結構、具体的な話になって、KJさんもおりふさんも「何千字つくらないといけないんだ?!」という結論を出していた。ひらがな、カタカナ、アルファベットぐらいだったらオリジナルフォントとして作っているところたくさんあるんで、できるんじゃないか、って話になっていたんだけど、「鍾[夕/缶系]がひらがな書いているところ想像できない」と清岡が茶々を入れる。この後、結構、具体的な話になってきて、明日までカラオケルームに居れば鍾[夕/缶系]フォントができてそうな勢いだった(笑)
 清岡が「実現度的には鍾[夕/缶系]フォントが完成するより今からこのメンバーで三国志城行く方が実現度は高い」というネタから、しばし三国志城と三顧会トーク。なんせこの中のメンバーだと伊比さん、清岡、KJさん、玄鳳さんが三国志城に行ったことある人と結構、来城者率が高い。

 そんな感じで盛り上がっていたら時間の18時になったんで、「またオフ会を開きましょう」なんて言いつつ解散となった。


・第2回三国志学会大会ノート(2007年7月29日)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/679