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掲示板 件名 最新投稿

和福順(京都市東山区毘沙門町)


  • 2014年9月14日(日) 21:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,445
場所 関連記事 三国志(京都府宇治市)

 上記関連記事にあるように、オフ会にて2014年7月15日に京都府宇治市の四川麻婆豆腐・坦々麺専門店「三国志」を訪れた。そこの記事にも書いたが、USHISUKEさんは早速、次の三国に因んだ店を探し出していた。それは同じ京都府の京都市の祇園近くに中華料理店「三国志」だ。下記のように投稿が特徴のグルメ・ポータルサイト「食べログ」でもページがある。

・三国志 - 祇園四条/中華料理 [食べログ]
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26021964/

 上記ページのメニューを見ると、コース料理には「三国コース(8品)」2500円、「桃園コース(9品)」3800円とあり、一応、三国に因んだメニューだ。そんなんだから、下記関連記事にあるように、オフ会で訪れ食事をとる店に設定したこともあった。

関連記事 関プチ5 全国ツアー:8/16京都の古本まつりで三国ブックハンティング(2014年8月16日)

 結局、その店には行かなかったんだけど、とりあえず場所だけは確認しようと、予め東大路通りの西側、東山安井のバス停の少し北の所に件の店があると調べていて、2014年8月23日土曜日に、下記関連記事にある「三国志学会 第九回 東京大会」に向けてぷらっとこだまのチケットを購入しようと府立図書館から市バス快速100系統に乗り京都駅に向かうときに東大路通りの件の場所をとおって西側を凝視していたが、記憶にある場所に「三国志」の看板が見えない。

関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 見逃した、いや、閉店した可能性があると思い直し、それ以降、オフ会に行く店にしないでおこうと考えていた。例えば下記の書き込みだ。

・Re:大興寺以外に行きたい京都の三国志名所は? (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内書き込み)
http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3821

 そんな折り、2014年9月5日土曜日にUSHISUKEさんからタレコミ情報が入る。曰く件の「三国志」は「和福順」と名前が変わったとのこと。つまり三国志ファンにとって事実上、三国に因んだ中華料理店の消滅だ。

関連記事 関プチ5 全国ツアー:9/14京都 大興寺関帝像拝観(2014年9月14日)

 それで上記関連記事で告知した2014年9月14日日曜日のオフ会の解散後、大興寺から京都駅に向かう市バス快速100系統で確認すると、バッチリ「和福順」の看板が見えた。場所は同じく京都市東山区毘沙門町だ。

三国志学会 第十回大会(2015年9月5日12日土曜日)


  • 2014年9月13日(土) 23:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,685
研究 ・三国志学会
http://sangokushi.gakkaisv.org/

※前回記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

 少なくとも私が把握しているここ数年は、三国志学会大会昼休み中の役員会で来年の三国志学会大会の日程が決められ(もちろん都合により変更されることもあった)、下記関連記事にあるように大会が終わる頃には事務局長等から来場された方々にその日程が告知されていた。昨年は三国志ニュースでのお知らせをすっかり時機を逸していたので忘れぬうちに。

※関連記事
 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日)
 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)
 三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)

「三国志学会 第九回大会」でのシンポジウムの司会をされていた竹内真彦先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があり、「三国志学会 第十回大会」は2015年9月5日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。

・龍谷大学 You, Unlimited
http://www.ryukoku.ac.jp/

 また、その一週間後の2015年9月12日土曜日に、「10回記念大会」ということで次回は早稲田大学で開催されるという。

・早稲田大学
http://www.waseda.jp/

 加えての情報として「沈伯俊先生がいらっしゃるご予定です」とのことだ。

※関連記事 四川省を満喫しよう!(2014年7月26日)

久保田千太郎/作・園田光慶/画 三国志(1979年6月-1984年12月)


  • 2014年9月12日(金) 06:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,932
マンガ ※関連記事 メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

 上記関連記事で書いたように日本マンガ学会第14回大会にて「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」という報告を行って、そこで主に三国マンガ六作品を取り上げた。元々3月末提出の要旨の段階では五作品だったんだけど、
 そこから6月末の研究報告までに加わった一作品が何かというと、下記の作品になる。

[4.5]久保田千太郎/作・園田光慶/画『三国志』、1-6、「GLOBAL COMICS」学習研究社、1979年6月-1980年8月発行、B6版相当(19cm)、後に加筆され:1-15、「中国歴史コミック」講談社、1983年7月-1984年12月発行、B6版相当(19cm)

※関連記事 久保田千太郎/作・園田光慶/画『三国志』(講談社漫画文庫)

三国魂(2014年8月25日正式サービス開始)


  • 2014年9月11日(木) 06:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,188
ゲーム http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#233

有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。

・三国魂公式サイト
http://soul.koramgame.co.jp/

・『三国魂』サービス開始記念イベント!
http://soul.koramgame.co.jp/2014/news_0825/41.html

上記のサイトの上記ページによると、2014年8月25日12時に崑崙日本株式会社のコラムゲームよりスマートフォン(Android/iOS)向け戦略シミュレーションゲーム『三国魂』が(「魂」は「スピリッツ」と読まず「ソウル」と読む)が正式リリースされたという。そしてベタに基本プレイ無料(アイテム課金制)。

※同社関連記事
 三国志絵巻~Dragon Soul~(正式サービス2012年6月)
 三国志クエスト~タクティカル大作戦~(2012年3月16日正式サービス開始)
 三国千軍伝(2011年7月22日)
 三国志SAGA~戦火の嵐~(2011年4月1日-)

※名前の関連記事 三国志魂(スピリッツ) 上(2012年3月28日)

※新規関連記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日)

メモ:「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)


  • 2014年9月10日(水) 01:37 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,012
研究 ※三国と無関係な前の雑記
・レポ:さねよしいさ子水無月コンサート
http://cte.main.jp/sunshi/2014/0622.html

※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)

 上記関連記事で告知したように2014年6月28日土曜日15時30分から16時までに京都精華大学・会場B(黎明館 L-103)にて清岡美津夫「「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷」の口頭発表がある。

・日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/

・日本マンガ学会 第14回大会(京都精華大学・京都国際マンガミュージアム) - 日本マンガ学会
http://www.jsscc.net/convention/14

・京都精華大学
http://www.kyoto-seika.ac.jp/

※前回記事 ノート:横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日)

 上記の前回記事に続いて、清岡はこの学会大会で二年連続二度目の口頭発表参加だ。しかしそんな華々しいものではなく、前日の6月27日には23時に就寝したものの研究報告の準備が終わってなかったので、2時に目覚まし時計で覚醒する。