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青春の尻尾(GORO 1975年5月8日-1978年5月11日)


マンガ ※前の記事 赤坂魯粛の看板(2017年2月10日確認)

 前の記事の続き。2017年2月10日金曜日9時過ぎ、赤坂見附の一ツ木通りにいて、そこからいつものように新坂を上ってメキシコ大使館の横を通り、国立国会図書館へ到達する。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

※前回記事 【対談】尽きぬ『三国志』の魅力(潮1998年1月号)

 上記の前回記事同様、まず新館の電子情報室に行って、端末から大宅壮一文庫検索Web版にアクセスする。

 ・公益財団法人大宅壮一文庫
http://www.oya-bunko.or.jp/

 前回で味を占めたので、三国関係だと今回は「横山光輝」先生で検索してみた。そこから三国に関係ありそうな雑誌記事を一つ一つ目を通す流れだ。
 それらの中で横山先生死後のものもいくつかあって、最新のは、下記関連記事で触れた二階堂善弘先生のものだった。全然、中身を知らず、新しい『潮』なものだからデジタルデータ化されておらず、閲覧申請をして手にとって開いてみると、名は伏せられていたけど、拙稿のことに触れてあって驚いた。

※関連記事 横山マンガを彩る英雄たち(潮 2016年8月号)

 あと印象に残ったのは『週刊現代』1990年11月10日号のpp.205-207の特集。グラビア で、「なるほど!ザ・三国志in大阪」中之島中央公会堂の記事や「五虎三国志」、切り絵作家の伊藤かおりさんのインタビューなんかがあった。

※関連記事 お便り紹介コーナー 三国志のページ(1980年4月-1995年3月)

 金曜日は土曜日と違って、それほど混雑しておらず、待ち時間にわずらわせられることもなく、さくさく閲覧申請することができた。時にはプリントアウトし、時には複写して。

 昼には知人と待合わせして麹町でランチ。鮨処 平河。おすし。1000円前後とリーズナブルでおいしい! 1.5人前でたっぷり楽しんだ。

・レストラン 鮨処 平河【ホテルルポール麹町】東京都の結婚式場
http://www.leport.jp/restaurant/hirakawa/

 もうひとつの目的は1970年代のマンガ作品、小池一夫/作・平野仁/画「青春の尻尾」の初出を探すこと。それが今回の記事タイトルだ。
 もちろん前々から三国を題材としたマンガでどういったものかは概要は知っていた。確か個人サイト「英雄集結」で知ったんだ。

※関連記事
 三国志系のweblog
 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)

 興味を持ち出したのは下記関連記事で追記した、2016年7月17日開催の「三国志研究会(全国版)第2回例会」でのSAKAI(R・F)さんによる研究報告だ。

※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)

 見せてもらうと、デザインが同時代の横山光輝「三国志」の影響を受けているし、後の本宮ひろ志「天地を喰らう」に影響を与えただろう数々の設定(子供の諸葛亮が主役、妖怪を出す、工口の要素を入れる等)があるし、一度、日本における三国受容という観点で見てみたいと思った。その例会に出席されていたあきよんさんがその単行本を持っているとのことで、2017年1月28日土曜日開催の三国志旅游局 神戸オフ会の時にお借りした。

※関連記事 三国志旅游局 神戸オフ会(2017年1月28日)

 これを何らかの研究材に使うとなると、必要になってくるのが初出情報。お借りした単行本にはなかった。というわけで、SAKAI(R・F)さんがおっしゃっていた掲載誌情報を思い出しつつ、国会図書館にあるか端末で検索してみると、見つかった。
 それは隔週の雑誌で小学館の『GORO』(「ゴロー」と読む)。SAKAI(R・F)さんが強調されていたように、工口雑誌だった。周りの目を気にしてしまうほど「肌色率の高い」…いや使用方法の誤った用語の使い方だとは思うが。

・肌色率の高い幽助、蔵馬、飛影(2010年12月18日の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/2009/1209.html#18

 それで何とかたどり着いたのが、『GORO』Vol.2 No.10 1975年5月22日号(5月8日発売)だ。マンガ専門誌ではないので、ストーリーマンガ…というより劇画は2本しかなく、『青春の尻尾』と同じく小池一夫/作・池上遼一/画『I・餓男』が掲載してあった。後者は武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』に繋がっていってたらイヤだな(主観)と思いつつ…いやステキなことかもしれないが。

※関連記事 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』

 それで連載終了は『GORO』VOL.5 No.10 1978年5月25日号(5月11日発売)となる。「意思の男は意地の男で石の男でありました(六)」で最後に「〈未完の完〉」と。
 じっくり見る暇はなかったが印象的なのが、なぜかもう出てきていた祝融夫人。もちろん「三国志演義」に即してないのだけど。作品が作品だけに、最終的に下半身が裸になるのだけど、初登場は変装気味とはいえ、後の横山光輝「三国志」と違ってビキニ姿ではなかった。「三国演義連環画」(上海人民美術出版社1957-1964年)では鎧でガチガチな祝融なのに、今や「真・三國無双」などではビキニ姿が当り前となっているので、これはやはり横山光輝「三国志」の発明と捉えてもよいのかもしれない。

 その他の閲覧や複写は割愛し、17時45分から赤坂見附の一ツ木通りに戻り、西洋菓子しろたえのイートイン(テイクアウトは行列ができていた)で、19時からは青山通りを越えた所のアジアンビストロ Daiで女子会。その二次会はサイゼリアでおしゃべり。話の内容は美容と健康で三国がほとんどでなかったので割愛。



 なんだこの昼に調べる対象と夕方以降のお店のギャップは! 男性性と女性性?

※次の記事 中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)

※新規関連記事 メモ:三国志旅游局 新長田三国志ジオラマツアー(2017年1月28日)

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