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第17回三顧会 前夜祭(2012年8月13日)


  • 2012年8月25日(土) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,058
場所 ※前記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)

青椒牛肉絲丼 2012年8月12日に25時過ぎぐらいに自宅に帰ってきて、真っ先に風呂に入り、冷蔵庫に入れていた青椒牛肉絲丼を傷まないうちに食べてしまい、サッカー男子ブラジル、つまりマノ・セレソンを応援していたんで、ビデオに撮っていた「ロンドンオリンピック サッカー 男子・決勝、ブラジル×メキシコ」を見て、哀しい気分になり、1時間半ほど眠って、13日4時半には、「第17回三顧会」およびその「前夜祭」が開催される山口県光市の「石城の里 三国志城」を目指し家を出る。

・三国志城博物館
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/

※関連記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日)

 小雨が降っていて傘を持たずに出たため不安が募る。まぁ、目的地では晴れていることを祈りつつ。二日前と同じくコンビニで菓子パンや飲物を買い、東海道線でゆっくり食べようかと思ったが京都駅に到達するまでの待ち時間で食し終えてしまった。駅のホームの屋根の下に居ると、強い通り雨が来た。列車に遅れが出ないか心配なレベルで。
 京都駅5:51発東海道線(大阪行)に乗る。そこに至るまでの列車でもそうだったがこの時間帯だと、飲み屋帰りの方が結構、多い。二日前に引き続き福原啓郎/著『魏晉政治社会史研究』(京都大学学術出版会2012年3月)を読む。

※関連記事 魏晉政治社会史研究(2012年3月)

 大阪駅に6:37着。この時間帯だと一本で姫路まで行けるのはないみたい。結構な行列を後になしつつ、6:52発新快速(姫路行)に乗り込む。新快速は快適だが、1時間ぐらいしか乗らないのが残念だ。例によって目的駅の一つ前で席を立ち、出口で待機していて、車内放送では出口が左だという。事前に調べたのでは右でホームも違ったんだが、同ホーム乗換に変更されたのかと思い、左の出口で待っていたら、姫路駅に到着する直前に訂正が入り、右の出口だと。それはすでに遅く、右の出口に人だかりができていた。7:54姫路駅到着。違うホームで車両も少なくなるんで、やはり姫路ダッシュが生じていたが、辛うじて座れる。関西から西に行く場合、ここが最大の難所だろうね。8:00発。盆休みの期間だからか多くの乗客が詰まっていた。それを避けるため、時間が合えば播州赤穂線を利用するのだが。9:28岡山駅着。すでに次の三原行きの列車が来ていて、乗客も詰まっていたが同ホーム乗換のためなんとか座れる。9:30発。三原駅に着く一つ前の駅の糸崎駅に10:59に降りる。実は次の乗り継ぎの列車の始発駅なので、そこで降りた方が座りやすいためだ。同じ乗り場に列車が来るため降りてすぐ反転し待つことに。そのことを知っている乗客が多く大半はそこで降りていた。快晴。待ち時間は30分近くあって、その間に食糧の調達をする方がいらっしゃったが、糸崎駅の周辺はそれほど開発されていないところなので、案の定、目的のおにぎりを買えずパン屋でパンを買ったようだった。清岡が以前、糸崎駅で食糧を調達したときは少し離れたところにスーパーマーケットがあって、おにぎりぐらいだったら売っていたが、盆なので休みなのか、あるいは無くなっているのか。11:27発岩国行きの列車に乗る。13:39岩国駅着で、意外と次に乗り換える列車へプチダッシュが生じていた。まだ列車が来ておらずホームで行列を為し待っていた訳だけど、その間に雷の伴う通り雨が来る。望み薄だけど、三国志城に行く頃、行く所では止んでおいてくれ、と心の中でつぶやく。13:47発の列車に乗り、なんとか座れる。近くにキャスター付きキャリーバッグを携えた二人組がいらっしゃってもしや三国志城へ?と思ったが、旅行雑誌の博多のところを熱心に見ていたので、すぐにそれはない、と知る。
 14:32岩田駅到着。快晴とは言わないまでも雨の降る気配はなかった。先行して陸橋を渡る人にキャスター付きキャリーバッグを転がし運ぶ方がいらっしゃって、今度こそ、三国志城に行く方だと思っていたら、案の定、タクシーの後部トランクにキャリーバッグを乗せ、行ってしまわれた。後で三国志城でその方と会う。コスプレイヤーの方。
 そういった光景を見つつ、改札前のベンチに腰を下ろし15:24発の光市営バス塩田線を待つ。

※関連記事 光市営バス塩田線で三国志城へ

 クールダウンのため、少し歩いたところにあるコンビニでアイスを買うつもりだったが、雨上がりでそれほど熱気は無かったため止める。駅に出入りする人は大抵、自家用車で現れるか、列車から出てきてしばらく待って家族が自家用車で迎え去っていくかのどちらかで、ベンチからぼんやり遠くを見ていた。それで気付いたが、視界の手前でベンチに座りずっと座って文庫本を読んでいる方が居た。
光市営バス塩田線 15時ぐらいに右の写真にあるようなバスが来る。しばらく待っても去っていかないので、それが目的の塩田線のバスだと知る。同じ車両だろうけども、上記関連記事の時とデザインが変わり何だか新鮮な気分だった。
 荷物をまとめ…といっても前日と同じトートバッグ一つだが、そのバスに近付くも、運転手に気付いて貰えず、左側の扉を開けて貰えなかった。そうしている間にバスの右側から、誰かが運転手と話している声が聞こえてくる。何事かとバスの前から右側に回ると、バスの運転手が降りていて、その背中の向こうに話している相手が居た。運転手がどこまで乗るのか尋ね、その相手が答えに詰まっているところ、思わず清岡が三国志城の最寄りバス停の「須賀社」と言ってしまうと、運転手とその話し相手は納得したように、バスに乗り込む。それで良かったのかとどぎまぎしながら、車中無言で須賀社に着くまで待つ。実は伊藤公記念公園に行きたかったとか、それだったらそれで面白いかなと思い心中、ニヤニヤしてしまう。
 ちなみに自分向けのメモとしては光市営バス塩田線が岩田駅前15:24発なんだけど、広島方面から来る15:25着の列車からの乗客が来てバスに乗り込まないか、少し待たれていた。それだったら今度から待ち時間のない15:25着の電車を利用しようかな。
 バスから降りて、谷の向こう側を指差し、早速、目的地を尋ねてみると、やはり三国志城が目的地のようだった。700メートル先の三国志城まで一緒に歩くことになって、道中、あれこれ話したんだけど、どうやらその方は一ヶ月前に初めて三国志城を訪れたばかりで、三顧会は今回初めてとのこと。一ヶ月前に三国志城に来たときは束荷線に乗って、源城で降りてかなり歩いたとおっしゃっていた。それにしても初めての三顧会参加なのに前夜祭から参加とはチャレンジャーだな。いや、それ以前に私と同じバス派の方に初めて会って嬉しかった。

※関連記事 光市営バス束荷線で三国志城へ

 あとこの数時間後の話だけど、その方は特にハンドルネームを決めてなくて、どうしようか迷っていたんだけど、一晩明けたら、「女傑キティ」さんという名が付けられていた。というわけで、まだその名はないけど、本名の苗字を使うのも気が引けるので、今後、その表記で。
オレンジ看板 それにしても道中、遠くから見ても判るように、右の写真のように(ただその時とは反対側からの撮影だが)、三国志城へ来ていなかった4年の間、白色から黄色の看板にリニューアルされていた。五行的には西寄り(蜀?)から中央寄りになったってことだろうか。それ以前の看板は下記関連記事参照。

※関連記事 三国志城の台風災害

 女傑キティさんの期待心を高くしてギャップを作ってはならないと思い、道中、四年前の前夜祭の様子を話していたっけ。前日の昼間の三国志城は、準備等により三顧会当日より落ち着いた雰囲気なので、長い道のりを経てようやく三国志城に来たぞというテンションの高いまま入ると、温度差がものすごいことになるぞ、と(…と後の伏線になる)。

※関連記事 第9回三顧会前夜祭(2008年8月15日)

 今回、青春18きっぷの余りの消化や、そのついでに下記関連記事にあるように横山光輝/著『三国志』(マンガ)について調べる目的以外にも、三顧会が四年前と何か変わったところはあるか、あるいは変わらないところを見てみようってのがあった。

※関連記事 三国演義連環画と横山三国志

 というわけで16時前には「石城の里 三国志城」の到着。出入口に足を踏み入れると、購買部の奥にある食堂のテーブルでは三人がTRPGのキャラ作りに集中されていた。そのうち、一人が岩田駅でキャリーバッグを引っ張っていた人で、やはりそうだったかと思いつつ(そのイヌトさんという方の他は一条さんや教団さんだっけ)、まず谷館長に挨拶し入館料の支払いだ、と思ったが、炊事で忙しそうだったので、少し待つ。でもそこにただ留まっておくのも落ち着かないので、荷物を置きに、女傑キティさんを特別展示室に案内する。行く先で準備作業中の三顧会のプロデューサーの英傑群像の岡本さんがいらっしゃったので、女傑キティさんを引き合わせつつ挨拶する。

・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
英傑群像

 特別展示室は本棚が増え、入って左側の壁沿いだけでなく、右側にも衝立のように本棚が設置されており、そのため総じて特別展示室は以前より入り組んだ構造になっていた。

※関連記事 三国志資料室(山口県の三国志城)

 三顧会前夜祭時の居室に使われることには四年前と変わらないようで、荷物を置いて、食堂に戻り、少し待って谷館長に挨拶し、奥のテーブルで女傑キティさんと共にまったりする。そうすると、二人組が入ってきて、谷館長に挨拶されていた。どうやら地元の方で前夜祭参加で三顧会初参加の方で、兄弟のツクダさんとのこと。ツクダ(弟)さんによると、地元といっても車で15分、かかるところで、初めて三国志城に来たとき、徒歩で来たんだけど、実は木曜日の定休日だったという持ちネタ。四人でまったりする。さらに京都府から車で来られた三顧会初参加の方(確かアシカさん)がいらっしゃって、奥のテーブルで五人まったりしていた。それにしても三顧会初参加で前夜祭からの参加とは皆さん、チャレンジャーで(ツクダさんは近いんで眠るときは自宅へ戻るそうだけど)。
 その間にTRPGの方々と話したりしていたが、日が西の地に近付きつつあるころ、前夜祭から参加される方がちらほらと来場されていた。その方のほとんどがTRPGの方々と面識があり、来るたびに盛り上がっており、奥のテーブルに座っていると、羨ましく思えていた。どうもそこで話を聞いた印象では、山口県光市の三顧会と兵庫県神戸市の三国志祭(あるいは英傑サロン)との良い意味での相乗効果でそれぞれの参加者にコミュニティみたいな輪が形成されている気がしていた。

※関連記事
 第六回三国志祭(2012年10月7日8日)
 第一回英傑サロン(2010年1月23日)

 その相乗効果に加えていいかどうか判らないけど、それらの面識のある方々の一人である、三国志的飲み家『いっぽ』の店長のみさきさんが来られていた。清岡からは共通の知人であるひろおさん(といっても清岡が一方的に知っているだけの可能性が高いが)のお名前を挙げると、フルネームを言ったものだから、しばし通じず妙な間があいた。

※関連記事 第7回三国志de night-新年祭-(2011年1月29日)

 そのうち、前夜祭恒例の車での公衆浴場への送迎があって、多くの人が去っていく。清岡は今回、軽装過ぎてタオルも着替えも持ってきてなかったので、同行せず。地元なんでやはり三国志城に残ったツクダ(弟)さんからどこに行ったのか聞かれたので、三丘温泉(みつおおんせん)と答えておいた。どうも正確な名称じゃなかったみたいだけど、私の下の名前と同じだから覚えているという旨を告げると、直後に「美津夫さん」って呼ばれるようになった。何か気恥ずかしい。
 それで待ち時間、アシカさんと共に特別展示室で本を読みながらまったりすごしていると(清岡は前述の横山光輝/著『三国志』(マンガ)関連だけど)、何やらテンション高くそこに入ってこられる見慣れぬ方が居て、「○○さん、おひさしぶりです!」と元気良く清岡は声を掛けられ、穏やかに清岡を誰かと人違いされている旨と多くの人が風呂に行かれた旨を告げても、まったく挫けた様子を見せず荷物を置いて何やらおっしゃって去っていかれた。残された二人はきょとんとしていた。いや、数年前に味わった温度差の、今度は逆の立場で味わさせていただき貴重な体験をしたというべきだろう。しかも数年前の清岡と違い、テンションを落とすことなく去って行かれたのは素晴らしい。
 後から知ったのだけど、その方は小雪さんという方で三顧会当日はコスプレをされていて、確か「三国志フェス2010」でのキャストだった方だ。

※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

 買い出しもされていたようで、お風呂組が結構、遅く帰ってこられる。2012年5月4日開催「第16回三顧会」の二週間後ぐらいに放送され、三国志城や三顧会が紹介された回の番組『週末ちぐまや家族』(「ちぐまや」は山口の逆さ言葉でつまり地域密着型番組)のDVDをテレビ局からもらったそうで、DVDデッキもあることだし液晶テレビで(4年前はブラウン管のテレビとビデオデッキだったが)それを皆で見ようとするものの、再生できない。そこで急遽、ツクダ兄弟と清岡とで対策チームが結成され(と書きつつ清岡はノートPCを貸しただけなんだけど)、ノートPCとネット(4年前と違って繋がるようになった)を駆使し、どうにかして見れるように努めるが、長期戦となりそうだった。

・tys 週末ちぐまや家族 - tys テレビ山口
http://www.tys.co.jp/program/chigumaya/

ビンゴバイキング形式 そして19時に食事会と相成る。15名ぐらい参加。バイキング形式で右の写真のように料理がいくつか用意されていて、それを取り皿にとっていった。印象に残ったのは揚げ物と古米のおむすびかな。美味しかった。食後は、英傑群像岡本さん主催のビンゴ大会。数字と三国志の人物名が並んだリストを渡され、それら人物の中からビンゴ用紙に書き込んでいく流れだ。人物名に数字が割り振られていた。多くの人が数字のみ書いていたが、清岡は以前、ビンゴ大会で同じのを書いてしまった経験がありそれを防ぐ意味でも、数字と人物、両方書いていく。

※参照リンク
・始まりは終わり (※個人の雑記)
http://cte.main.jp/sunshi/w/w0212101124.html

 二列揃ったら勝ちとのことで、英傑群像岡本さんのノートPCでのアプリケーションで順々に人物が発表されていく。残念ながら清岡は二列揃わなかったが、上位三位までの方に賞品が贈られていた。拍手。
花火 20時ぐらいになると、恒例の花火大会ってことで、三国志城前の駐車場に出て、みんなで花火で遊ぶ。保護者同伴で小学生のお子さまが三人ぐらい参加されていたんだけど、それに負けず劣らず童心に還っていた方がおられ、それがツボだった。個人的に花火はここぐらいでしかやる機会がないので、それも四年振りだね。

※関連記事 第9回三顧会前夜祭(2008年8月15日)

 21時近くになると花火が尽き、お子さまは帰っていき、一旦、食堂でみんなくつろぎ、前夜祭参加者が持ち寄ったいろんなお土産が次々と出されていった。それらを美味しく頂く。しばらくすると、食堂はそろそろ閉められるとのことで、特別展示室へ移動する。
お菓子 特別展示室では茣蓙の上に長机が二つずつ二組計四つ用意されており、左側では一条さんがゲームマスターの三国志関連のTRPGが開催され、右側では、みさきさんがいらっしゃるから、という訳ではないだろうが、飲んで食べてしゃべる集まりとなっていた。先程の対策チームは右側寄りで作業を進めていた。清岡は冒頭で書いたように、1時間半しか睡眠をとっておらず、いつでも眠れそうな感じだったので、迷惑をかけまいと、少し離れたところに居た。それでも買い出しされた飲物の恩恵に与る。コーラだ。
 それと印象的だったのが、三国志城に備え付けの二胡で、アスカさんが「鼻歌みたいなもの」と説明しつつ、いろんな曲を弾いていたことかな。
 23時ぐらいには、ツクダ(弟)さんの頑張りにより、『週末ちぐまや家族』の三顧会紹介のシーンを見ることができる。イヌトさんや小雪さん等、その撮影に臨んだ方々がいらっしゃって右側に座る人々は盛り上がっていた。その番組中、スタジオにいらっしゃる方がさも三国志城に行った口調でリポートするので、聞いてみると、どうやらその方は三国志城には来てなかったとのことなので、プロの技を垣間見た気がしていた。
 それでツクダさん兄弟とは一旦、お別れ。いつでも見れるようにとそのノートPCを置いていって下さった。日付が変わる頃にTRPGも終わり、やがて眠る組と持ち込んだ各自のPSPで『モンスターハンター』シリーズもしくは『真・三國無双6 Special』で遊ばれていた…といっても後者は女傑キティさんのみのようだったが。

※関連記事
 店頭ゲーム大会『真・三國無双 MULTI RAID』チームアタックGP開催決定
 真・三國無双6 Special(2011年8月25日)


※次記事 第17回三顧会 午前(2012年8月14日)

※追記 日本マンガ学会第13回大会に至るまで(2013年7月4日-)

※追記 メモ:第19回三顧会 前夜祭(2013年8月13日)

※追記 メモ:第19回三顧会(2013年8月14日)

※追記 メモ:CafeBar曹操(広島県広島市中区流川町)

※追記 十大三国志ニュース2015

※追記 武将バトルRPG 転生三国志(2016年1月30日)

※追記 博多人形 卑弥呼(川崎幸子作、2011年2月18日)

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