※リンク追記
・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
※リンク追記
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・[KOBE三国志ガーデン]3月19日10時オープン決定 (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/2048
※表題通り2011年3月19日10時にKOBE三国志ガーデンがオープンとのことなので、タイトルも「2011年3月中旬」から「2011年3月19日」に変更。それにしても主催団体は設立当初は横山光輝/著『三国志』(マンガ)をテーマに掲げていたのに、ポスターを見るとすっかり横山先生の色が消えているね。部外者から見るとえらく急な方向転換に見える。
http://www.city.kobe.lg.jp/other/arukikata/rule/から引用すると、「トップページへリンクを貼られた場合は、神戸市広報課(ホームページ担当)webmaster@office.city.kobe.lg.jpまで、以下の内容をご連絡ください」や「神戸市ホームページトップページ以外の各ページへのリンクを希望される場合は必ず事前に各ページのページ作成者までご相談ください。」という前世紀にタイムスリップした錯覚に襲われるような断り書きがあったので、そんな手間を掛けるぐらいなら一切、リンクを張らずURLだけ以下に示す。著作権的に引用元としてURLを示さないと不都合があるし。
・神戸市:トップページ
http://www.city.kobe.lg.jp/
・神戸市:来春「KOBE三国志ガーデン」開園
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2010/09/20100930164201.html
上記の二番目のURL先(つまり2010年9月30日のプレスリリース)によると、2011年3月中旬に「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階に開設されるという。
旧称および仮称は「神戸三国志館」だったそうで、これで私自身、少々混乱していたんだけど、下記関連記事にある三国志館とは別だということがこれでハッキリした。
※関連記事
三国志館プレオープン(2009年8月23日)
鉄人モニュメントの次は三国志“ゆるキャラ”(神戸新聞2010年7月28日夕刊)
それで「KOBE三国志ガーデン」だけど、以前から開設が告げられていた三国志ジオラマ館(ミニシアター、IT体験コーナー等)に加え(例えば下記関連記事)、三国志交流館(コスプレコーナー、撮影コーナー)、三国志体験館(キッズプレイルーム、撮影コーナー)、三国志庭園(記念撮影可能な屋外庭園スペース)の計4施設の総称のようだね。
※関連記事
第四回三国志祭(2010年10月2日3日)
※追記
第五回三国志祭(2011年10月9日10日)
「KOBE三国志ガーデン」の管理運営者はお馴染みの「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」。
・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸鉄人プロジェクト
http://www.kobe-tetsujin.com/
※10/6リンク追記
・KOBE三国志ガーデン:魅力満喫 神戸・長田にテーマ館、来年3月オープン /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/hyogo/archive/news/2010/10/04/20101004ddlk28040171000c.html
※proxysv.city.kobe.jpから「三国志ガーデン 毎日新聞 2010年10月」と何回か検索されたんで、お節介ながら、毎日新聞の記事(2010年10月4日 地方版)へのリンクを示しておく。なぜお節介かというと、毎日新聞のサイトにアクセスしサイト内で探すなり、各種ニュース検索を利用するなりというノウハウをその人自身が身に着けるのが最善だと思うので。
※リンク追記
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ)
http://www.chugen.net/
・「KOBE三国志ガーデン」オリジナルアニメ制作! (※上記ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/1860
※タイトルは『三国志演義列伝 英傑群像』で「シナリオ原案・監修は私、英傑群像岡本が担当し、アニメ制作は、「神戸デザインクリエイティブ アニタス神戸」がおこなっています」(上記ブログ記事より)とのこと。三国志ジオラマ館に「ミニシアター」となっているのはこれかな。
※2011,2/15リンク追記
http://www.sankei-kansai.com/2011/02/11/20110211-049536.php
※「見出し」に著作物としての創作性があると明記されているので、URLにリンクしておく(※「見出し」については以前、ネットで見出しを集めるスクリプトを収集し、ある新聞社が不利益を被ったケースがあったと噂できいたことがあったので妙に納得した。)。上記リンク先は「KOBE三国志ガーデン」内のジオラマについての「産経関西」の記事ね。そこにある写真にあるフィギュアを見ると、横山光輝/著『三国志』(マンガ)デザインに見える。
※2011,3/1追記。検索語句で「三国志 テーマパーク 近畿」というのを見掛けたけど、確かに関西の三国志テーマパーク的な側面もあるね。ちなみに検索された先は近畿日本ツーリストによる「三国志テーマパーク「三国城」鎮江の旅」だ、なるほど、「テーマパーク」といった検索語句に拘った情報初心者な感じが出て初初しいね(さらに一時間後、同ホスト名で検索語句が「三国志 館」になった。惜しい!それ旧名だ、あとちょっと!)。KOBE鉄人PROJECTの公式サイトを見ると「三国志演義ミュージアム「KOBE三国志ガーデン」」と表記を見掛けた。それだったらいっそのこと「KOBE三国演義ガーデン」にすれば良いのに、と思ってしまったが、もう遅いだろうけど。
※リンク追記
・三国志スタンプラリー開催 3/19-3/21 (※前述サイト「英傑群像」ブログ記事)
http://sangokushi.chugen.net/2127
※表題通りKOBE三国志ガーデンのオープンに合わせ、2011年3月19日から21日まで神戸新長田地区で「三国志スタンプラリー」、2011年3月19日から31日まで神戸市営地下鉄 海岸線でスタンプラリーが開催され、KOBE三国志ガーデン記念カード「スルッとKANSAIこうべカード」(孔明わん&関うーたん)1000円が発売されるという。
※追記。検索語句で「神戸三国志博物館」というのを見掛けた。もちろん、そんなんでこの記事に引っかかる訳はないんだけど。
※追記
4月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年4月10日-)
※リンク追記
・歴史総合ポータル レキシ堂
http://www.jidaiya.asia/
・KOBE三国志ガーデン潜入報告 (※上記サイトのコラム)
http://www.jidaiya.asia/archives/4249/
※6/27追記。検索語句で「神戸三国志ガーデン」に続き「神戸三国志ガーデン・入場料は?」というのを見掛けた。検索サイトでそんな意味のない助詞やマークをつけて検索するより、先ずKOBE三国志ガーデンの公式サイトで探せよ、と思った。
※追記
8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月)
※追記
11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)
※追記
Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日))
※追記
十大三国志ニュース2011 前編
※追記
春節 ~三国志ウィーク2012~(2012年1月21日(土)-2月5日(日))
※追記
第2353回 近畿宝くじ(2012年3月14日-27日)
※追記
KOBE三国志ガーデン1周年記念ステージイベント(2012年3月18日)
※追記
川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)
※追記
小学生向け三国志発明実験教室(KOBE三国志ガーデン2012年8月5日19日26日)
※追記
Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2012年12月22日(土)-24日(祝))
※追記
2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※追記
春節イベント(2013年2月9日(土)-2月11日(祝・月))
※追記
KOBE三国志ガーデン オープン2周年イベント(2013年3月23日24日)
※追記
Merry三国志2013(2013年12月21日(土)-23日(祝))
※追記
2014年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※追記
メモ;三国志TERAKOYA4が始まるまで(2013年12月13日)
※追記
2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※追記
春の三国志会(2015年3月22日)
※追記
2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント
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杞憂なんだろうけど、行政が絡むハコモノというとどうしても京都府木津川市と精華町にあった施設を連想してしまうので、そうならないように来客の空気を読んで深慮遠謀かつ臨機応変に、永く活性化してほしい施設だね。
※追記
KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)
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