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歴史酒場 銅雀台 閉店(-2016年5月15日)
福岡県北九州市黒崎の漫画喫茶にて、下記リンク先にあるようにTwitterで「"銅雀台"」と検索して知ったこと…やっぱり「"さんごくし"」と同じく『妖怪三国志』関連が並ぶのだけど。 ・"銅雀台" - Twitter検索 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%22%E9%8A%85%E9%9B%80%E5%8F%B0%22&src=typd それで下記の公式ブログの下記記事で確認する。 ・【歴史酒場銅雀台】公式ブログ http://doujakudai.blog.fc2.com/ ・<閉店のお知らせです> http://doujakudai.blog.fc2.com/blog-entry-55.html ※関連記事 三国志酒場銅雀台(2011年6月4日-2012年2月11日) 三国志感謝祭in銅雀台2015(2015年12月12日) 上記のように、東京都板橋区板橋区に居を改めコンセプトを歴史全般にし、2015年6月1日から再度開店した「歴史酒場銅雀台」だが、「家の事情により」2016年5月15日日曜日を最後に閉店するとのことだ。下記関連記事にあるように奇しくもKOBE三国志ガーデン閉館の翌日。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)
: 清岡美津夫
2016年4月16日(土) 19:06 JST
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辛夷(こぶし)(限定いも焼酎「薩州 赤兎馬」の置いている店)
以下、日記的な記事から始まる。 ※参照記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟) 2011年1月某日に上記記事でも触れた、映画『相棒-劇場版II-』にレイトショー狙いで見に行こうとして、その前に近場でご飯にしようと、行った店が下記の武将ダイニング「辛夷(こぶし)」。2009年末にそこでランチを食べたんだけど、そんな日本の戦国時代に関してのコンセプチャルな料理店な割には京野菜を初め美味しかったんで一度、ゆっくり食べに行きたかったところだ。 ・辛夷(こぶし) http://www.kobushi-kyoto.com/ ※追記。2013年2月4日現在、アクセスするとすドメインが失効して別のサイトになっている。下記にツイッターアカウントがあるが2012年2月7日を最後に止まっているし、リンク先のホットペッパーはないし。※追記、メールで紹介した相手に指摘されたのだが、食べログでは「閉店」とのこと。つまり、それを気付かず紹介する恥ずかしい一こま。 ※リンク追記 ・・武将ダイニング 辛夷 こぶし (busho_dining) on Twitter http://twitter.com/busho_dining 店の中のパーティションで区切られており、各所にはそれぞれ日本の戦国時代の人物名が名付けられていて、通された所は「伊達政宗」だった。壁には家紋と共に伊達政宗の辞世の句が書かれたプレートが懸けられている。 そのまま視線を右に移すとパーティションの上には日本の戦国時代の人物名がラベルに書かれた地ビール(?)の空ビンが並んでいた。 メニューと共に「戦国武将豆知識」と銘打たれた紙を渡される。後者はタイトル通り日本の戦国時代の人物についての豆知識が読み物として書かれており、知的空間を演出している。メニュー名は戦国時代に因んだものがあり、晩飯として注文したのが「蒸篭メニュー 夏の陣セット」だ。名前の通り蒸し料理となっており、野菜共々、肉メインで美味しくいただいた。ちなみに「冬の陣セット」は魚メインとなる。 注文した料理が来るまで店内を見回していると通路の向こうにお酒のビンがズラリと並んでいた。それが下の写真になる。
: 清岡美津夫
2011年2月14日(月) 23:56 JST
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「第三回三顧会」直前情報
2005年8月14日に山口県の三国志城で第三回三顧会という三国志ファンの集いがあるんだけど、その前日に食事がてら、三国志城にお邪魔した。 ※セットメニューがあったりとメニューが微妙に変わっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/154 案の定、スタッフ一同、次の日の準備に追われていた(弓術大会の弓の威力を試していたり、玉璽を隠していたり)。それでもう第三回三顧会のタイムスケジュールが張り出されていたので、ここに転載してみる。 ちなみに地元のケーブルテレビ(kvisionだっけ?)では「第三回三顧会」のCMが流されているとのこと(清岡は三国志城で見せてもらった) もちろん、三国志城のサイトならびにサイトの掲示板も要チェックだ。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ------------------------------- 第三回三顧会 8月14日イベントタイムテーブル 9時 開場 10時 本参加自己紹介(お名前と一言)スタッフも参加 10時15分 三国志弓術大会 11時-13時 お食事時間 13時 本参加自己紹介(お名前と一言)後から来られた方 13時15分 三国志風水講習会 14時30分 (風水講習会の時間により調整 有) 英傑群像イベント<三国志トランプ大会> 随時開催 ・三国志玉璽を探せ 印鑑探し&クイズ ・三国志クイズラリー(三国志クイズペーパー試験) ・第二回イベント「三国志陶器をつくろう」完成品展示 ------------------------------- なるほど、今回は自己紹介の時間がもうけられているのか。各種企画も趣向を凝らして面白い。三大「随時参加企画」も面白い。毎年やっている「三国志クイズラリー」をはじめ、新規の「三国志玉璽を探せ」。それから前回の三顧会からのながれの「完成品展示」か。 ・前回 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 それから台風被害にあったところがちゃんとなおっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/114 さらにちなみに三国志資料室に http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 「<三国志烈伝>破龍」1巻を寄贈してきた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/139 ちなみにスタッフの一人に三国志シンポジウムの冊子を見せていたんだけど、和田さんを講師として呼びたがっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/153 ・「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156
: 清岡美津夫
2005年8月13日(土) 19:54 JST
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メモ:三顧会の企画を分類
三国志城とは無関係に非公開で個人的にまとめていたら結構、面白い読み物になったところもあるので企画のところを公開しておこう。 山口県に三国志城という三国志関連の資料館があって、そこで5月の大型連休と8月の盆の年二回、「三顧会」というイベントがある。同名に会員制があるが、ここではイベントのみを指す。 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ 三顧会の他の三国志系イベントにはない魅力的なところと言えば、インタラクティブ(双方向)なところ。 もし学術的なことを聴講したいのであれば、三国志シンポジウムや三国志学会の大会が年一回あるし、エンターテイメントなショーを見たければ、三国志の宴があるし、演劇であれば三国志プロジェクトや京劇、それからもう終わったけど人形劇やスーパー歌舞伎があった。コスプレを見たければ中華コスプレ日本大会、それに三国志系の同人誌展示即売会でみれるところもあるし、それ自体、三国志系の同人誌を買うことができる。 しかし、どれも参加者同士の交流の場は特に用意されておらず(強いて言うなら、三国志学会大会の懇親会や三国志系の同人誌展示即売会によっては用意される交流会)、参加者同士の交流という意味でも三顧会は秀でているし、元々のイベント設立目的の一つがそういった交流を深めて貰おうというのがあった。 その三顧会の特長を担うのがプログラムに組み込まれた企画の数々。第一回はそれらの企画は場所(コーナー)ごとに設定されていた。例えば「三国志を大いに語る会コーナー」に参加したければ特別企画展示場に行き、「三国志グッズ展示コーナー」であれば第二展示場に行くといった仕組み。第二回以降は時間が決められ(プログラムが組まれ)、いってみれば時間ごとに企画が設定されていた。参考までに以下に各回の三顧会の参照リンクを上げておく。 ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 ・第三回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 ・第四回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ・第五回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/380 それらの企画は以下のように大きく四つに分類できそうだ。 (※以下、三顧会の回数は便宜上、[]付けにする。第三回三顧会のことなら[3]となる。) ○作り物系企画 文字通り、参加者が何か作る企画。さらに陶器系・非陶器系とかチーム系・個人系とかに分けられそうだ。 [1]落書きコーナー [2]三国志を陶器にしよう [2]木牛を皆でいっしょに作ってみよう [4]中国酒盃を作ろう(三国志を陶器にしよう第二弾) [5]三国志城を旗で飾ろう 「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」以外は基本的に一人での作業になる。だけど、それで参加者が孤立しやすいとかではなく、むしろ逆で何かを作りながらだと、その作るものの話から自然と参加者同士で会話が弾む。「三国志城を旗で飾ろう」での旗作りは文字でも絵でも表現できて参加者の技能を選ばないせいか、大いに盛り上がったなぁ。 ○ゲーム系企画 文字通り、みんなでゲームをする企画。さらにテーブル系・競技系に分けられそう。 [1]三国志ゲーム試遊コーナー [2]英傑群像企画イベント(三国志トランプ大会) [3]三国志弓術大会 [3]英傑群像イベント<三国志トランプ大会> [4]三国志ビンゴ大会 [4]三国志トランプ大会(協力:英傑群像) [5]三国志トランプ大会チーム戦 [5]三国志巨大パズル大会 第四回までの「三国志トランプ大会」っていうのが創作神経衰弱。めくった二枚のカードに描かれた三国志関連の人物の関係を説明するという結構、三国志的知識を要求されるゲーム。それに個人戦なので、ここらへんをチーム戦にすればお互いに助け合って知識を出し合うものだからチーム内の交流ひいてはチーム間が深まるのかなぁ、と思った。「[5]三国志トランプ大会チーム戦」はチームで一人ずつ前に出すタイプだったので、特にチーム内の交流という意味では希薄だった。 ○語り系企画 初めは講義系にしたが、よく考えたら、挨拶や自己紹介関連もここに入るな、と思って語り系に改める。さらに講師系・自己紹介系に分けられそう。 [1]三国志を大いに語る会コーナー(座談会形式) [2]三国志城ガイドツアー [3]本参加自己紹介 [3]三国志風水講習会 [4]ご挨拶&簡単な自己紹介など [5]挨拶&簡単な自己紹介 [5]三国志講習会「劉備のデビュー」 参加者の自己紹介は第三回から定番となっている。どこから来たのかどんな人物が好きなのかきくのが楽しみ。三国志ファンの知的好奇心の高さは他のジャンルではあまり見られない。この知的好奇心の高さを満たすような講習系企画が一つあるとより三国志のイベントらしくなるかなぁ。 ○随時系企画
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: 清岡美津夫
2006年8月27日(日) 16:01 JST
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三国志の史跡を巡る旅(東京2017年3月11日-15日、大阪2017年3月10日-14)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 渡邉義浩氏と一緒に行く「三国志の史跡を巡る旅」(春秋航空)三国志DVD&データファイル、今日発売の32号で最終号。毎号手伝わせて頂いたこともあり、終わってしまい寂しい。巻末に、渡邉義浩氏と一緒に行く「三国志の史跡を巡る旅」(春秋航空)の案内あり。来年3月、大阪(関空)東京(成田)発。荊州・赤壁など。手頃なので中国お初の方、チャンスかも? ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/806801837470814213 ・Twitter / Tetsu_uenaga: 三国志の史跡を巡る旅】成田発、関西発のグループが荊州で合流、渡邊義浩教授の現地特別講座を聴く 関西発2017年3月10日~14日 99,359円 成田発2017年3月11日~15日 93,594円(燃油代、空港施設使用料込) ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/807742848820875264 下記サイトの下記PDFファイルによると、日本春秋旅行により、三国志DVD&データファイル刊行終了記念特別企画「三国志の史跡を巡る旅」が設定され、その東京(成田)発着は2017年3月11日土曜日から15日水曜日までの93594円、大阪(関空)発着は2017年3月10日金曜日から14日火曜日までの99359円で(「359」という数字を入れ込んでいる)、最少催行人数は各20人だという。旅行先の場所として主に挙がっているのが「荊州古城/三顧の礼の古隆中/岳陽 岳陽樓、洞庭湖/赤壁古戦場/武漢黄鶴楼」とある…なんで「樓」と「楼」の文字が混在しているんだって話はおいといて。 ・格安国内旅行・格安中国旅行は日本春秋旅行へ http://www.springtour.co.jp/ ・成田発 三国志の史跡を巡る旅 http://www.springtour.co.jp/b2c/?function_id=pack_tour_abroad&action_id=tour_info&tour_id=334&is_pop_up=on ・関西発 三国志の史跡を巡る旅 http://www.springtour.co.jp/b2c/?function_id=pack_tour_abroad&action_id=tour_info&tour_id=335&is_pop_up=on ・パンフレット(PDFファイル) http://www.springtour.co.jp/tokyo/pdf/sangokushi.pdf ※関連記事 隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-) 三國志13×春秋航空日本タイアップキャンペーン(2016年1月21日-2月29日)
: 清岡美津夫
2016年12月16日(金) 08:32 JST
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第七回三国志祭(2013年10月13日14日)
下記の公式サイトで2013年5月21日に発表があったのだが、すっかり紹介する時期を逸してしまったがめげずに紹介。 ・三国志祭オフィシャル 3万人越え三国志最大級イベント http://sangoku-maturi.com/ 上記サイトによると、例年、JR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)を会場とした、「第七回三国志祭」は2013年10月13日日曜日、14日祝日に開催するという。前回と同じく秋の休日二日間開催だね。 ※関連記事 第六回三国志祭(2012年10月7日8日)
: 清岡美津夫
2013年5月30日(木) 00:20 JST
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京都祇園祭宵山で三国(2013年7月16日)
※前回の三国関連記事 福岡関帝廟(福岡市中央区天神2002年12月22日) 昨年は京都祇園祭宵山に行きそびれて粽(ちまき)を交換できずにいて、結局、大津祭(後述)の粽を玄関に飾っていたんだけど、今年はその粽を持って歩いてお目当ての山鉾に行く。2013年7月16日の宵山。17時に家を出て結局、片道50分かかったのだけど、その間、いろんなことを思っていた。 下記サイトや下記関連記事にあるように、登龍門でお馴染みの鯉山は、国で言うと後漢だな、と。東西の六角通から室町通を降ったところにある。 ・祇園祭 鯉山町衆 http://www.koiyama.com/ ※関連記事 7月16日 祇園祭宵山に鯉山 そう考えると、下記関連記事で触れた菊水鉾は日本オリジナルの翻案だろうけど、曹丕に由来があり、国で言うと三国魏だね。ちょうど鯉山のある室町通りを2ブロック分下がった山伏山を越えた、錦小路通の下がった所に菊水鉾がある。通りを下がっただけで時代を降れるという不思議空間。 ※関連記事 7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾 では他はどうかというと、下記関連記事にあるように、三国呉もある! 菊水鉾と同じく錦小路を下がったところにあり、烏丸通沿いの、つまり錦小路より一つ東の通にある、孟宗山だ。つまり南に行くのではなく東に行くことで三国魏から三国呉に移れるのだ。 ※関連記事 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日) ついで書くと、どちらかというと魏で、呉に似つかわしくないのだけど、烏丸通の「烏丸」も『三国志』巻三十魏書烏丸伝とあるように三国と関連がありそうだ……この通名は「うがん」ではなく「からすま」だけど。 いやぁ、来年、京都祇園祭宵山で三国ツアーが企画されれば、ついてっちゃうかもね。
: 清岡美津夫
2013年7月16日(火) 19:12 JST
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美酒味菜 鳳雛(東京都練馬区江古田)
※三国と無関係な前の雑記 ・兄弟対決の再戦 http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1105 ※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日) 上記関連記事にあるように2014年6月22日日曜日午後に東京池袋にて特別講座「新発見!三国志と日本」が開講するとのことで、その日はちょうど夜に東京で用事があったので、早速申し込んでみる。さらに下記関連記事にあるように、当日の昼に「関プチ5 全国ツアー」の一環として「6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習」というプチオフ会も設けていた。 ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日) ところが冒頭の関連記事のタイトルにも書いたように、その講座は「弊社都合により中止」になったが、プチオフ会はそのまま開催することになった。参加者は清岡と、同じく講座に参加申込していたUSHISUKEさん、それからオフ会の前日23時ぐらいに、にゃもさんからツイッターで参加表明を頂き、3人の参加メンバーだ。 清岡は前日の深夜にドイツ×ガーナ戦をいつものスポーツバーで観戦して(後日、雑記になるが無論、三国と無関係)、千葉県に近いカプセルホテルにデイユースで仮眠。 9時半には目が覚めてしまい、眠れそうにないので、50分には身支度する。10時20分発ぐらいの列車に乗る。秋葉原で総武線から山手線に乗り換え、池袋で西武池袋線に乗り換える。12時集合のところ、11時15分には到着する。構内のコンビニで110円にディスカウントされたBOSS カフェオレを購入して、ホームの待合室で日本マンガ学会大会用のレジュメ原稿の続きに取り組む。 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日) その前にメールを見返すと、USHISUKEさんに集合場所は二階のエレベータ前と伝えていたが、改札内外にエレベータがあって、どっちか伝えていなかったのに焦りつつ、10分前に両方とも訪れるがお二方は着ていない。改札前に武蔵大学の道標をもった人がずっと立っていておそらくオープンキャンパスがあるのだろうし、学生っぽい方々がたくさんいた(あとで地図を見るに日本大学芸術学部も駅の反対側の近くにあるそうで)。まぁ、こういうことはよくあることだと思い、15分後ぐらいにUSHISUKEさん登場。どうやらにゃもさんは30分ぐらい遅れるそうで、先に店に向かうことになった。 その話の中で、後から考えると予防線を張られていたのかもしれないが、今回、訪れる三国志に因んだ(と我々が勝手に思っている)店名の「鳳雛」(東京都練馬区)はUSHISUKEさん提案の店の一つで、話によると以前、行ったことがあるが閉まっていて、いつ休みなのか、そもそも定休なのか不定休なのかも判らない。ともかく夜に行くには少し高めだけど、ランチだったら、安くなるから行ってみたいとのことだった。 ・鳳雛 (ホウスウ) - 江古田/割烹・小料理 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13097206/
: 清岡美津夫
2014年6月30日(月) 23:53 JST
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横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)
アクセスログを見ていると12月に入って「関帝廟 大晦日」や「カウントダウン 中華街」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実な方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。 ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし 上記関連記事にあるように、例年行っている大晦日(新暦)の横浜中華街關帝廟のカウントダウンが行われなかったので、今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると2011年12月7日更新で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2011年12月31日の23時30分開場予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、「椅子座席500名」、「その他立見席 約300名」、「計800名」で、「23時45分より横浜中華学院校友会女子による奉納舞」、「カウントダウン後、新年を祝って奉納獅子舞」が行われるという。雨天中止。 ちなみに春節(旧暦正月)は2012年1月23日月曜日であり、下記関連記事の如く例年であればこちらも前日にカウントダウンが行われる。 ※関連記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)
: 清岡美津夫
2011年12月 9日(金) 19:45 JST
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2005年5月4日 三国志城イベント「三顧会」開催
すでに年賀状でお知らせがあったんですが、やっぱりネットで発表があった方が紹介しやすいってことで。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑「三国志城」の公式サイト。 知る人ぞ知る山口県大和町にある三国志城(資料館)なんですが、2005年5月4日に「三顧会」という三国志ファンのイベントがあるようです。 詳細なことはまだ発表されてませんが、とりあえず第一報ってことで。 http://www.chugen.net/ ↑現在、三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」の掲示板(3月31日付け)とブログ(3月31日付け)で発表されています。 詳細な続報が待ち遠しいですね。 ちなみに前回、2004年8月15日にあった三顧会は以下のリンクを参照してください。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html それから三国志ファンをつのって三顧会に参加した様子など http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=965
: 清岡美津夫
2005年3月31日(木) 21:59 JST
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大津祭 宵宮 本祭(2016年10月8日9日)
※関連記事 人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) 上記関連記事で少し触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があるんだけど、「三国志ニュース」を検索すると昨年、記事にし損ねているようだね。2015年10月10日に宵宮、11日に本祭があった。話を戻し、下記サイトをチェックする。毎年滋賀県大津市で開催され、2016年では宵宮が10月9日土曜日13時-21時、本祭10月10日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。ちょうど今年も下記リンク先にあるように三日連続でしか買えないながら普通列車三日間7710円定額の「秋の乗り放題パス」が販売され、冒頭の関連記事とあわせ、講座→大津祭本祭のハシゴができるかもしれない。 ・「秋の乗り放題パス」、「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」の発売について:JR西日本 https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/09/page_9187.html
: 清岡美津夫
2016年9月24日(土) 20:47 JST
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孔明の罠(国分寺2016年9月5日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・キリエ@三国志垢 (Kyrie0359) on Twitter http://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: (※現在鍵がかかっているのでツイート内容略) ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/837638724246622210 ※新規関連記事 とちぎの三国志「山車人形」まつり(2017年10月28日29日) さらにそこで引用されているのは下記のTwitter Accountの下記のStatus。 ・おいしい四川【4月2日四川フェス】 (Amazing_Sichuan) on Twitter http://twitter.com/Amazing_Sichuan ・Twitter / Amazing_Sichuan: 【四川フェス特集・出店店舗紹介】 店舗名: “深”中国的酒場 孔明の罠 四川フェスで提供する料理:揚げよだれ鶏 ... https://twitter.com/Amazing_Sichuan/status/837631658035560448 上記のStatusによると「東京都国分寺市南町3-15-9 ことぶきコーポA棟2階」に「“深”中国的酒場 孔明の罠」というお店があるそうな…と思ったら、Official Twitter Accountがあるね、下記。それによると、2016年9月5日オープンとのことだ。※追記。月-土19:00-27:00(L.O 26:00)日17:00-23:00(L.O 22:00)だけど三国好きの店主は日曜休みなので三国志ファンは月-土が狙い目。 ・孔明の罠@国分寺 (koumeinowana16) on Twitter https://twitter.com/koumeinowana16 ・Twitter / Amazing_Sichuan: 9月5日オープンのカウンター中華のお店です。 少し変わった料理とお酒をお出ししますのでよろしくお願いします。 ... https://twitter.com/koumeinowana16/status/769359416428605440
...
: 清岡美津夫
2017年3月10日(金) 07:41 JST
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福岡関帝廟の関帝像、福岡空港に移設(2015年8月末)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・Twitter / akiyon8: 福岡関帝廟の関帝様、福岡空港に落ち着きなさったみたいです(*^_^*) ... http://twitter.com/akiyon8/status/644526501090603008 ※関連記事 福岡関帝廟 消滅(2015年6月下旬) 上記ページ(2番目)はリツイートで、そのツイート元には確かに福岡関帝廟の関帝像の写真が載っている。福岡関帝廟は上記関連記事にあるように、2015年6月下旬に消滅し移設の可能性もないとのことだった。だがこうして、上記のツイートが正しければ、関帝像だけは福岡空港の人目に着くところに設置されてあるとのことだ。 そのため、何かその情報がないか下記の福岡空港のサイトにアクセスしてみる。 ・福岡空港 http://www.fuk-ab.co.jp/ ざっと見てみたところ、特にそういう記載はなく、仕方なくベタにGoogleで「福岡空港 関羽」と検索してみる。そうすると、あっさり下記のFACEBOOK内のページが引っかかる。 ・きらめきプラス http://www.facebook.com/kiramekiplus/ ・きらめきプラス - きらめきプラスの人気連載「白木塾」の執筆者、白木大五郎さんより残暑見舞いが届きました。 ... http://www.facebook.com/kiramekiplus/posts/758997704223080 上記ページによると関羽立像が2015年8月末に「福岡国際空港国際線到着ロビー(二階)」に設置されたという。またそれに先立つ8月10日に同場所で贈呈式が行われたそうな。「日中友好を祈念して福岡在住の白木大五郎氏より寄贈」とのこと。
: 清岡美津夫
2015年9月19日(土) 01:59 JST
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川本喜八郎人形美術館(仮称)
今日は日中合作大型人形劇「三国志」のファイナル公演があるってことなので、川本喜八郎先生の人形について。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/189 もうすでに美術館のサイトができているんだけど、長野県飯田市で川本喜八郎人形美術館(仮称)の建設の準備がすすめられている。詳細は下記サイトで。 ・川本喜八郎人形美術館(仮称) http://www.city.iida.nagano.jp/puppet/kawamoto/ いつ完成かは上記サイトに書かれていないが、2005年3月11日の中日新聞の記事によると2005年市議会三月定例会(3月10日)の代表質問で、飯田市の牧野光朗市長が「建設が進められている美術館の開館を、二〇〇七年春とする考え」を明らかにしたとのことだった。 さてオープンがいつになるかはっきりしないけど三国志ファンにとって楽しみの一つなのだ。
: 清岡美津夫
2005年11月 3日(木) 11:28 JST
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285.
三国志を書こう(HRC文物文化国際旅行社)
「三国志を書こう」という検索ワードが見え、一瞬、自らの創作物を歴史書と同名にすることに飽きたらず、歴史書と同名の偽史を記そうという動きか、と疑ってしまったが、どうやらそういうことではないようだ。 ・HRC文物文化国際旅行社 NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行 http://www.bunbutsubunka.com/ ・三国志を書こう NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行 http://www.bunbutsubunka.com/ngo/sangokushi/ 検索してみると、上記サイトの上記ページが出てくる。つまり「三国志を書こう」とは書を通じた日中交流の企画とのこと。2003年から2007年の間、4回、書が奉納されたという。
: 清岡美津夫
2009年4月22日(水) 12:28 JST
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286.
第10回中華コスプレ日本大会(2011年5月28日29日)
※関連記事 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日) 上記リンク先の記事にあるように第3回中華コスプレアジア大会が2010年10月23日24日に無事終了し、今日、下記公式サイトに次回の日程が発表されている。すっかり5月に日本大会、10月にアジア大会というのが板に着いてきたね。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・第9回中華コスプレ大会の日程が決まりました。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=109 ※リンク追記 ・NEW!中華コスプレフォトコンテストを開催します。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=113 ※リンク追記。第10回中華コスプレフォトコンテストの投票を募っているとのこと。 ・フォトコンテストに投票お願いします! http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=129 「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。上記公式サイトの写真を見ると版権ものがメインのようだね)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。 ということで「第9回中華コスプレ日本大会」は2011年5月28日土曜日、29日日曜日開催だという。 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ ※追記 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日) ※追記 第12回中華コスプレ大会(2012年5月19日20日)
: 清岡美津夫
2011年2月 8日(火) 22:57 JST
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287.
臥龍梅(静岡県静岡市興津 清見寺)
下記関連記事を書く際に知ったこと。 ※関連記事 臥龍梅(2002年秋) ・清見寺 公式サイト/臨済宗妙心寺派 巨鼇山清見興国禅寺 永代供養霊廟《清風殿》 https://seikenji.com/ ・清見寺 公式サイト/臥龍梅 https://seikenji.com/gard/gard2.html 上記の公式サイトにあるように静岡市清水区興津清見寺町418-1に清見寺という臨済宗妙心寺派の禅寺があるそうで、上記ページにあるようにその庭に臥龍梅という梅の木があるとのことで、そこから引用するに「徳川家康が来遊した時、清見関の梅を取らせて接樹したるものと云われています」とのことだ。拝観料は「大 人:300円/中高生:200円/小学生:100円」とのこと 三国とのつながりは上記関連記事で説明したのでそちらを参照のことなんだけど、上記サイトにはその件について記述がない。先に知った下記の静岡吟醸「臥龍梅」サイト(三和酒造株式会社)の下記の「臥龍梅とは」のページにはまず「三国志演義」での説明があって、そこから徳川家康にまつわる話が記述されるが、上記ページと違って下記ページではさらに人質時代(というと松平姓なんだろうね)に家康が接樹(接木)したこと等が記されている。人質時代というと雌伏の時なので、なかなか趣のある言い伝え。 ・静岡吟醸「臥龍梅」 http://www.senso-ji.jp/ ・臥龍梅とは http://www.garyubai.com/garyuubai.htm
: 清岡美津夫
2018年11月21日(水) 05:30 JST
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288.
2014春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2014年1月30日-31日)
※関連記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2013年12月31日) ※前回記事 2013春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2013年2月9日-10日) 上記の新年の横浜中華街関帝廟におけるカウントダウンイベントに続き春節のカウントダウンの情報が来ないか、関帝廟のサイトをチェックしていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ 気付けば、上記サイトのコンテンツが充実していき、昔は無かった「關聖帝君について」「参拝の作法」、「神筈式おみくじ」などがあり、今回のカウントダウンについても「關帝廟のご案内」の「年間行事」の2月のところに「旧暦1月1日/深夜0時のカウントダウン。/20014年の春節は1月31日(金)。」とあり、早くも一万八千年後の行事について予定を立てているだなんてさすが、と茶化したくもなるが、おそらく2014年のことなんだろう。つまり2014年1月30日から31日の日付がかわるときに春節、旧暦1月1日に向けてカウントダウンが行われるという。また昨年と同じく下記の横浜中華街の公式サイトを見ると、今回も春節の特設ページがある。開催期間は2014年1月31日金曜日から2月14日金曜日、つまり元宵節までで、2014長崎ランタンフェスティバルと開催期間が同じだ。 ※関連記事 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日) ・横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/ ・2014春節(旧暦元旦) | 横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/agenda/event/2014shunsetsu
: 清岡美津夫
2014年1月21日(火) 00:39 JST
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289.
中華居酒屋 三国の宴(東京 東十条)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・fukuryusha3594 (fukuryusha3594) on Twitter http://twitter.com/fukuryusha3594 ・Twitter / fukuryusha3594: メニューに捻りはないが、内装は三国志風になっている。 中華居酒屋 三国の宴 ... https://twitter.com/fukuryusha3594/status/1021929228147679232 ※関連記事 破軍・三國志(2018年3月29日) ※新規関連記事 三国志武将で優秀なビジネスマンは誰だ? 張魯に学ぶPR戦略(マネーポストWEB2018年7月7日) 下記ページにあるように、東京都北区中十条2-10-11(東十条駅近く)に「中華居酒屋 三国の宴」というお店があるとのこと。下記ページによると、営業時間は月曜-土曜のランチが11時30分-14:30で、月曜-日曜のディナーが17時-24時とのことで、定休日は第2日曜日と第3日曜日。名前のとおりのコース料理があって、曹操コース1580円(税別)、諸葛亮コース2480円(税別)、趙雲コース2980円(税別)、関羽コース3680円(税別)、食べ飲み放題 三国コース(税別)2980円とのことだ。 ・東十条三国の宴 (adu52047) on Twitter https://twitter.com/adu52047 ・中華居酒屋 三国の宴(王子/中華料理) - ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/pvt96mk90000/ ・三国の宴 - 東十条/中華料理 [食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13218891/ ※関連記事 三国軒(東京都港区)
: 清岡美津夫
2018年8月 1日(水) 04:00 JST
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290.
中央本線新宿以西4駅と山手線北側の思い出巡り(2017年2月11日)
※前の記事 青春の尻尾(GORO 1975年5月8日-1978年5月11日) 前の記事の続き。女子会が解散となって、東京メトロ丸の内線で東高円寺駅までいって、そこからなじみのマンガ喫茶へと歩く。日付が変わって2017年2月11日土曜日0時11分7秒。 6時間足らず滞在したのだけど、『はじめの一歩』は94巻まで読んだ。 ・JR東日本 そうさ今こそ!DRAGON BALLスタンプラリー http://www.jreast.co.jp/dragonball-rally/ ※前回記事 中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日) それ3回目の挑戦の、「JR東日本 そうさ今こそ!DRAGON BALLスタンプラリー」。当初の目標である30個を目指す。
: 清岡美津夫
2017年3月12日(日) 23:29 JST
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291.
第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日)
※関連記事 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日) 第10回中華コスプレ日本大会(2011年5月28日29日) ※追記 第4回中華コスプレアジア大会フォトコンテスト(2012年1月13日まで) ※追記 第12回中華コスプレ大会(2012年5月19日20日) ※追記 第5回中華コスプレアジア大会(2012年11月10日11日) ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・次回第4回アジア大会の日程が決まりました!! http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=127 ※リンク追記 ・フェイスブックにコミュニティーを立ち上げました。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=133 「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものもあるようだ)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ 前回2011年5月28日29日開催は「第9回中華コスプレ日本大会」で、今回は「第4回中華コスプレアジア大会」とのこと。2011年11月12日土曜日、13日日曜日開催ということだろうね(以前、10月22日23日開催予定と告知があったので注意)。
: 清岡美津夫
2011年6月22日(水) 00:03 JST
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292.
諸葛八卦村と三国城4日間の旅(2010年12月2日-5日)
まだ申込が間に合う期間とのことなので、急ぎ記事へ。後で更新日時変更するが現在30日15時。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ 上記サイトの「What's New」から辿れるページによると、下記リンク先にあるように、2010年12月2日木曜日から5日日曜日まで本場中国三国志の旅 企画第2弾「諸葛八卦村と三国城4日間の旅」というツアーがあるという。「お一人様79,800円(2名様1室)/お一人様91,800円(1名様1室)/※燃油サーチャージは5,000円(2010年9月1日現在)、関西空港使用料(2,600円)、現地空港税(1,200円)、航空保険料(600)円が別途必要です」(下記サイトより)。「KOBE鉄人PROJECT × 三国志ポータルサイト英傑群像 × 近畿日本ツーリスト神戸支店 共同タイアップ企画」とのこと。最少催行人数20名で最大募集人数40名。同行者に英傑群像の岡本さん。 ・【英傑群像・神戸鉄人プロジェクト×KNT】諸葛八卦村と三国城4日間の旅 「杭州・無錫・上海」 関空発 | 寺社・史跡・建造物、偉人の足跡、動物園・水族館・遊園地 | 中国 杭州 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/program/78759.html ※新規関連記事 『三國志14』中国古戦場ツアー(2020年6月より延期) 上記ページでは申込締切日が2010年10月28日になっているが、冒頭の「KOBE鉄人PROJECT」のサイトでは申込締切日が2010年11月1日になっており、下記サイトのブログ記事(2010年10月30日 9:57:59)ではまだ間に合うとのこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・第十回「英傑サロン」報告と次回の予定 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1837
: 清岡美津夫
2010年11月 3日(水) 10:30 JST
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293.
2006年8月14日 第五回三顧会(三国志城イベント)
詳しい時間はまだだけど2006年8月14日に開催される山口県の三国志城のイベント「第五回三顧会」のプログラム内容が三国志城公式サイトで発表された。今回はこうやってネットで紹介できるようにバナーも用意されている(この記事にリンク無しで貼っているやつ) ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・第四回三顧会の様子(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ※2006年8月14日10時から ・三国志講座「劉備のデビュー」 ・三国志城を旗で飾ろう ・三国志トランプ大会(チーム戦) ・三国志コスプレ大歓迎!(着替える場所ご用意します) 三国志講座は2005年8月14日の第三回三顧会の三国志風水講習会みたいなのかな。 ・三国志風水講習会(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/161 「三国志城を旗で飾ろう」は作りもの系かな。みんなで作るのか個々で作るのか謎だけど、2005年5月4日の第二回三顧会の「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」みたいの? ・「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/119 三国志トランプ大会は2005年5月4日の第二回三顧会から定例になっているやつだろう。ただ個人戦だったやつがチーム戦とのこと。想像するに複数人で知識を出し合えるので、より高度なゲームが楽しめそう。 ・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/336 そして三国志コスプレは2005年8月14日の第三回三顧会から定例になっている。回を追うごとに人数が多くなっていて今回も楽しみ。 ・第四回三顧会ダイジェストα「三国志コスプレ」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/330 今回は前日の2005年8月13日日曜日に前日祭を開催するとのこと、8月23日の諸葛亮の命日(三国演義「第一○四回:隕大星漢丞相歸天、見木像魏都督喪膽」より)にちなんで「諸葛孔明を偲ぶおしゃべり会」が行われるそうな。 また今回、宿泊施設として「三国志城所有の特別展示上もイベント前後の日(13日夜と14日夜)は無料開放いたします。仮眠場所にご利用ください。」とのこと。個人的に青春18きっぷと組み合わせるととても安く三顧会に参加できるので、お勧め。
: 清岡美津夫
2006年7月 2日(日) 19:50 JST
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294.
メモ:曹豹さんを囲む会(仮)(2013年5月4日)
※前記事 メモ:第18回三顧会(2013年5月4日) 前記事にあるように2013年5月4日、16時前に、第18回三顧会が終了して、ここからがどんどん人が居なくなってさびしくなる時間帯だ。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ 遠方から来ている人は三顧会が終わる前に退去される方もいらっしゃる。 近年では清岡は、この時間帯、食堂でまったりしており、タクシーを呼んだり、自分の車だったりで帰られる方々を見送る側だ。
: 清岡美津夫
2013年7月25日(木) 00:05 JST
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295.
元宵節燈籠祭(2011年2月17日)
※前記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟) ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ 上記横浜中華街 関帝廟サイトの1月18日の最新情報で知ったこと第二弾。 上記サイトによると、2011年2月17日木曜日17時半から19時までに、横浜中華街 関帝廟にて「元宵節燈籠祭(げんしゅうせつとうろうさい)」が開催されるという。何かというと、上記サイトより内容を引用すると「春節の最終日である元宵節に願い事や夢を書き込んだメッセージ燈籠を關帝廟に奉納し、心の安らぎを天に届ける厳粛な行事です。」とのことだ。
: 清岡美津夫
2011年1月23日(日) 21:45 JST
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296.
鳳雛찜닭 大久保店(東京都新宿区)
※前の記事 美酒味菜 鳳雛(東京都練馬区江古田) 上記の前の記事から少し話を戻し、鳳雛が閉まっているため、江古田駅の二階の改札前に戻ってきた、USHISUKEさんと清岡は、こちらに向かいつつあるにゃもさんに池袋で待って貰うようダイレクト・メッセージを送って、その返事を待つ間に、USHISUKEさんがスマホで鳳雛の代わりのお店を探していた。 今回のオフ会自体、冒頭でリンクした記事に書いたように、特別講座中止の代わりに、三国志に因んだお店に行く主旨なのに、まさかそのお店が休みになるとは思ってもいなかった。事前に清岡が挙げた中に、以前、USHISUKEさんが伺った大塚の「三国」という店があったのだが、USHISUKEさんが電話を掛けてみるとどうも繋がらないようだった。 そこでUSHISUKEさんが提案して下さったのが、「鳳雛찜닭」(봉추찜닭、ボンチュチムタクと読むそうな)というお店。電話してみると営業しているようだが、土日祝日にランチはないようだった。しかし場所が大久保と比較的、近くにあったので、それに行くことになった。 まさか鳳雛が休みなのに、また鳳雛にいくという、三国志に因んだ店名に詳しいUSHISUKEさんならではのウルトラC! それでにゃもさんに池袋で待って貰って、清岡とUSHISUKEさんは西武池袋線で池袋まで戻ると、ダイレクト・メールの通り、改札前で、にゃもさんと会える。清岡とにゃもさんとは下記関連記事の「三国志フェス2013反省会&忘年会」以来の半年ぶり。そういえばUSHISUKEさんとも半年ぶりだったか、「九州三国志忘年会」以来で。 ※関連記事 三国志ファン、コア層こわそう、再燃 九州三国志忘年会(2013年12月29日) 挨拶もおざなりにそのまま山手線で大久保駅に行く。USHISUKEさんの先導通りに大久保通りを東にひたすら歩く。そうすると北側に、普通のマンションに「鳳雛찜닭 大久保店」の立て看板があり、どうやら二階にあるそうな。「大久保店」とあるのはてっきり主に日本で展開するチェーン店かとおもったら、後日、この記事を書くに当たり検索すると下記サイトにいきあたり、どうやら韓国のチェーン店だそうでな。 ・안동찜닭의 원조, 봉추찜닭 http://www.bongchu.com/
: 清岡美津夫
2014年7月 4日(金) 23:34 JST
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297.
守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)
※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日) 上記関連記事で触れた2011年9月10日開催の「三国志フェス2011」での公式パンフレットに挟まれたチラシの一つに静鉄観光サービスのものがあって、それに幾つかの三国関連のツアーが組まれてあって、そのチラシにはないもののツアー会社のサイトを見ると「守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日」というツアーもあった。以下にそのリンクと共に箇条書きで各ツアーをまとめてみる。 ・静鉄観光サービス SKYオレンジツアー http://www.shizutetsukanko.com/ ・三国志最大の激戦地 赤壁を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-194.php ※「三国志交流IN蘇州 その壱」と銘打たれる 2011年11月2日-6日 「旅行代金」169000円 11/3 魯粛墓・小喬墓、赤壁、赤壁大戦陳列館、翼江亭、拝風台、鳳雛庵等 11/4 黄鶴楼(上記ページより「周瑜が劉備暗殺を企てる名場面で有名な」だそうな)、蘇州市人民政府歓迎会(三国志交流パーティー) 11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」) ・曹操・孫権・孔明の末裔を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-195.php ※「三国志交流IN蘇州 その二」と銘打たれる 2011年11月4日-8日 「旅行代金」153000円 11/4 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」)、蘇州市人民政府歓迎会 11/5 無錫三国城 11/6 龍門孫権故里、東図上村、諸葛八卦村 11/7 龍遊石窟 ・呉の都・建業(南京)と鎮江探訪5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-196.php ※「三国志交流IN蘇州 その三」と銘打たれる 2011年11月2日-6日 「旅行代金」136000円 11/2 南京 11/3 南京の孫権墓、石頭城址壁等 11/4 伯先公園(上記ページより「孔明、周瑜 赤壁戦略会議の地」)、無錫三国城、蘇州市人民政府歓迎会 11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」) ・禅宗五山と書聖王義之・蘭亭を訪ねる5日間 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー http://www.shizutetsukanko.com/abroad/tour/post-197.php ※「三国志交流IN蘇州 特別編」と銘打たれる 2011年11月2日-6日 「旅行代金」129000円 11/4 蘇州市人民政府歓迎会 11/5 北寺塔報恩寺(上記ページより「孫権建立の」) ・守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日 | 海外旅行 ツアー一覧|SKYオレンジツアー
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: 清岡美津夫
2011年9月24日(土) 13:23 JST
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298.
リンク:赤兎馬9周年!
メールマガジン『赤兎馬通信』vol.203(2010年10月1日発行)や三国志ピープルのRSS送信経由で知ったこと。 ・三国志的世界「赤兎馬」 Tシャツ・グッズ http://www.sekitoba.com/ ・赤兎馬9周年!~赤兎馬代表より (※上記サイトのブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/archives/51785764.html ・赤兎馬9周年!~赤兎馬代表より~その2 (※上記サイトのブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/archives/51789106.html ・赤兎馬9周年!~赤兎馬代表より~その3 (※上記サイトのブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/archives/51792552.html 上記のブログ記事のシリーズにあるように、有限会社赤兎馬が2010年10月で9周年を迎えたということで代表取締役の柄沢氏により回顧録的に設立の前夜から語られており、業界の話もあって大変、興味深い。まだ続くということなので、今からとても楽しみだ。 ※関連記事 三国志SHOP通信「赤兎馬」 ※追記 アイディア:古物商としての三国志ショップ ※追記 赤兎馬11周年特別企画&リフレッシュ休暇(2012年10月22日-11月30日)
: 清岡美津夫
2010年12月 8日(水) 12:07 JST
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299.
特別陳列 川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)(2000年2月12日-27日)
※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日) 上記関連記事で追記したように、2011年9月10日開催予定の「三国志フェス2011」の展示スペースにて、川本喜八郎先生作の若い荀彧人形(個人蔵)が展示されるという。NHK番組人形劇「三国志」に登場した見た目老年の荀彧と違い若いため、それと区別するため「若荀彧」と通称されているとのこと。 ※参照記事 人形劇「三国志 桃園の誓い」(NHKアーカイブス) ※追記 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日) その個人蔵の「若荀彧」が過去一度だけ東京都渋谷区の松濤美術館で展示されたと聞き、 ・渋谷区立松濤美術館 http://www.shoto-museum.jp/ ・過去の展覧会一覧 | 渋谷区立松濤美術館 (※上記サイト内ページ、「1999年(平成11年度)」の覧) http://www.shoto-museum.jp/06_past/index.html#A1999 上記ページ「過去の展覧会一覧」の「平成11年度」を見ると、「併催:特別陳列 川本喜八郎展―人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)」の文字が見える。ちなみに後期は「平家物語の世界」とのこと。 この情報を元にネットで検索を掛けてみると、下記のサイトの下記ページが出てくる。つまり、2000年2月12日から27日までの間に東京都渋谷区の松濤美術館にて特別陳列「川本喜八郎展 人形のドラマ・半世紀の軌道(前期・三国志の世界)」が開催されたという。十年以上も前の出来事だけど、三国志ファンにとって重要なトピックになりそうなので、記録のために記事としてリンクだけでも残しておこう。 ・Lian's Bookroom http://www2.plala.or.jp/Lian/ ・川本喜八郎人形展 (※上記サイト内ページ) http://www2.plala.or.jp/Lian/bookindex/kenbunroku/000212.htm
: 清岡美津夫
2011年7月27日(水) 23:10 JST
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300.
第二回三顧会ダイジェスト移植版
サイト「孫氏三代」の更新の宣伝です。 ここ三国志ニュースで2005年5月4日に三国志城で行われた第二回三顧会のダイジェストな報告を書いたんですけど、私のサイトにそれと同じものに少しの文章と地図と写真を追加して、ページにしました。 次にあげるURLがそれです。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w050504.html 以下、参考にした元の記事です。 ・三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 http://cte.main.jp/newsch/article.php/116 http://cte.main.jp/newsch/article.php/117 http://cte.main.jp/newsch/article.php/118 http://cte.main.jp/newsch/article.php/119 ・三顧会ダイジェスト周辺 http://cte.main.jp/newsch/article.php/96 http://cte.main.jp/newsch/article.php/100 http://cte.main.jp/newsch/article.php/111 http://cte.main.jp/newsch/article.php/112 http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 http://cte.main.jp/newsch/article.php/114
: 清岡美津夫
2005年5月28日(土) 17:54 JST
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