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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 421 - 450 / 488 件 (0.0100 秒). 検索条件の修正

421. 『世説新語』で読む竹林の七賢(2019年6月15日)
東方書店のメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2019年第6号(総333号)(2019年7月12日発行)で知ったこと。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 三国志の真実(2019年7月) ※新規関連記事 中国美術史・大師原典シリーズ 全42巻(2019年6月28日) ・国内書 『世説新語』で読む竹林の七賢 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4254515893&bookType=jp 下記書店サイトの下記書籍ページによると朝倉書店から2019年6月15日に大上正美『『世説新語』で読む竹林の七賢』(漢文ライブラリー、ISBN978-4-254-51589-3 C3381)が3200円(税別)で発売されたという。 ・学術書出版の朝倉書店 http://www.asakura.co.jp/ ※関連記事 十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日) ・『世説新語』で読む竹林の七賢 http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-51589-3/ ※関連記事  三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日)  「三国志」の詩人たち(朝日カルチャーセンター立川教室2018年10月13日-12月22日) ※新規関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日)

422. 中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・立命館孔子学院 (confuciu8) on Twitter http://twitter.com/confuciu8 ※関連記事 三国志を極める 5日間(2016年9月7日-11日) ・Twitter / confuciu8:2021/2/27(土) 中国古典文化講座のお知らせです テーマ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い 日時:2021/2/27(土)10:00~ 講師:狩野 雄 氏(武庫川女子大学文学部教授) 会場:立命館孔子学院講義室 事前申込制・参加無料 ... https://twitter.com/confuciu8/status/1342288958550511616 ・Twitter / confuciu8:【中国古典文化講座】2/27(土) 中国古代の詩人たちは、「匂い」をどのように表現したのでしょうか?『三国志』の時代を前後に挟む時期の作品を中心に、お話いただきます ... https://twitter.com/confuciu8/status/1346982207651344387 下記サイトの下記ページによると、立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 衣笠キャンパス 立命館孔子学院講義室にて2021年2月27日土曜日10時から11時30分まで武庫川女子大学文学部教授 狩野雄先生による2020年度中国古典文化講座「中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い」があるという。定員「20名(要事前申込)」とのこと。上記ツイートにあるように三国中心のようだね。下記関連記事3番目にあるようにご著作関連でもありそう。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/ ※関連記事 中国×日本『三国志』版画の中の風と霧の表現(立命館孔子学院2019年5月30日) ・これからの講座・イベント http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/event/article.html/?id=200 ※関連記事  三國志研究第十三号(2018年9月15日)  香りの詩学(2021年1月30日) ※新規関連記事 メモ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)

423. 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日)
※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。上記関連記事の講座紹介の流れになる。 ・神戸市展示館「KOBE鉄人三国志ギャラリー」 (3594gallery) on Twitter http://twitter.com/3594gallery ※関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年3月27日) ・Twitter / 3594gallery: KOBE鉄人三国志ギャラリーの月例イベント 今月から増えます!#三国志講座 ◆龍谷大学 竹内真彦 教授講座「三国志紀事本末」 第三土曜日15時半~16時半 正史・演義で事件分析! 要予約(DMや問合せなどで) 千円 第一回は5/20(土)「三顧の礼」 そのあとの時間で「横山光輝三国志の交流会」 も実施! ... https://twitter.com/3594gallery/status/1653757700415840257 ※関連記事 横山光輝三国志の交流会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2022年11月20日以降毎月第三日曜日) 上記ツイートにすべて書いているけど、下記サイトにある兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2023年5月20日土曜日15時30分から16時30分まで龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志紀事本末」第1回が開講されるという。今後、毎月第三土曜日の同時間にて続くという。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 第四回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月3日) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日)

424. 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) 京都市下京区四条通柳馬場西入ル立売中之町99四条SETビル3FのNHK文化センター京都教室にて2023年4月17日、5月15日、6月19日、7月17日、8月21日、9月18日第三月曜日10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~」の講座があるという。受講料は会員19,932円。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター京都教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/ ※以前講座記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2019年10月21日-3月16日) ・女王・卑弥呼の人物像に迫る ~遺跡から読み解く邪馬台国~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_934141.html ※関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)

425. 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日)
※前の記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月2日)  前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)  そうすると下記関連記事から三年ぶりにもこの大学の入試に三国関連がある。 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/ ※三年前記事 関西大学の入試で三国志関連2018

426. メモ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)
※前の記事 映画「新解釈・三國志」オリジナル・サウンドトラック CD(2020年12月9日)  2021年2月27日土曜日、下記サイトの立命館孔子学院主催で京都市北区等持院北町56-1 立命館大学 衣笠キャンパス 立命館孔子学院講義室にて2021年2月27日土曜日10時から11時30分まで武庫川女子大学文学部教授 狩野雄先生による2020年度中国古典文化講座「中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い」があって、それを聴講しに9時ごろ出発。9時40分ぐらいに立命孔子学院到着。建物の2階の教室に向かい、その前で受付して入り、席を確保する。 ・京都・大阪・東京で学ぶ中国語 立命館孔子学院 http://www.ritsumei.ac.jp/confucius/ ※関連記事  中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)  三國志研究第十三号(2018年9月15日) ※新規関連記事 三国志学会 第十六回大会 三国志大文化祭2021(東京2021年9月5日日曜日) ※新規関連記事 RCGSコレクション(正式版2019年4月-)    

427. 大阪大学の入試国語で蔡邕関連2021(2月25日)
※前の記事 上坂すみれのおまえがねるまで(YouTube 2021年4月10日-)  2021年5月3日月曜日祝日5時36分起床、気づけば5月に入ってたのだけど、下記関連記事の大学入試シリーズを終わらせてないんで、三国関連がないか、下記サイトをチェックしたメモを掘り起こす。 ※関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ※新規関連記事 大学入学共通テストの世界史Bで三国志関連2022(2022年1月15日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると今年は久々に大阪大学の入試にも、2月25日の国公立2次前期試験に三国関連がある。 ・トップページ — 大阪大学 http://www.osaka-u.ac.jp/ ※関連記事 大阪大学入試で劉表  それは国語(文学部)。三国、というか後漢末の人物、蔡邕。

428. 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日)
下記関連記事を書く際に、他に講座があるか気になって検索して知ったこと。 ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日) ※新規関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日) 下記サイトの下記ページにによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校とオンラインにて2022年5月17日から6月14日まで火曜日全5回各10時30分から12時まででの明治大学法学部教授の加藤徹先生による講座「学び直しの中国古典」が開かれるのだけど、その6月7日火曜日10時30分から12時までの第4回目のテーマが「『三国志』の英雄たちは強い? 強いけど中国の英雄は努力も職人芸も嫌いです」だという。個別の受講はないのだけど、受講料は会員14,850円、ビジター17,077円だという。 ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/ ※関連記事 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日) ・【対面+オンラインのハイブリッド】学び直しの中国古典 | 加藤 徹 | https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/54774/ ※関連記事  初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日)  中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 漢文で知る中国 (2021年1月25日) ※新規関連記事 三国志 空城計(東京2022年8月6日)

429. 三国書院(成都武侯祠博物館制作2020年11月1日日本公開)
※前の記事 疫病退散(六間道五丁目商店街2020年11月)  2020年11月14日土曜日、12時ごろに前の記事に引き続き神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)前のアーケードの下、六間の道にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 リンク:駒場祭のことやその他近況など(東大三国志研究会Blog2020年11月20日)  下記の写真の中央にあるモニターには実は六間道三国志祭に合わせ、成都武侯祠博物館より送られた動画が流されている。      それで見てみると成都武侯祠博物館制作「三国書院」は各5分ぐらいで講座を模している。中国語だけど日本語字幕がついている。4本ぐらいあるそうで。    

430. 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日)
※関連記事 九州大学の入試国語で歴史書関連2020(2月25日) ※新規関連記事 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2021(2月1日)  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、大学入試センター試験に見られる三国ネタの記事。2021年1月16日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。 ※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2020(2020年1月18日) ※来年記事 大学入学共通テストの世界史Bで三国志関連2022(2022年1月15日) ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

431. 尋常小學國語讀本 卷十一(1935年8月13日脩正發行)
※前の記事 第44回 秋の古本まつり(京都2020年10月31日-11月3日)  2020年10月31日日曜日昼。帰宅して「第44回 秋の古本まつり」で購入した本、というか教科書を確認。まず文部省『尋常小學國語讀本』卷十一(東京書籍1935年8月13日脩正發行同年10月7日翻刻發行)。表紙の左上に鉛筆で「¥100」と書かれてある。      前の記事で書いたようにpp.110-113に「第二十四課 孔明」がある。前課まで普通の文章だったのが、詩的なものになり、課の冒頭に雪中の木々の奥の家の挿絵、末尾に降雪の中向かってくる8人と乗られた3頭の馬の集団の挿絵が配される。その文は雨読晴耕な日々(いや雨も晴れもないけど)、劉備からの三顧礼、蜀漢建国(漢中王も)、五丈原と続き、最後にようやく「諸葛孔明」と出てくる。他のページと同じく、ページの上部の欄で学ぶけき漢字がピックアップされてある。ちなみに元の持ち主の姓名が巻末に書かれてある。「定價金拾錢」とのこと。 <2021年3月28日追記>  気づいたのだけど、2枚のプリントが挟まっていて「鉄眼の一切経」と銘打たれて青い字で反対語を書くもの、意味を書くものなど、問題が縦書きで書かれてある(教科書の元持ち主の署名がはいってて、回答済)。そのタイトルから教科書のpp.125-130の「第二十八課 鉄眼の一切経」についての練習問題プリントなんだろうね。 <追記終了>

432. 「三国志 水魚之交」オンライン講演会(ZOOM2022年3月21日)
※関連記事 三国志 水魚之交 ウェブ展示(2022年2月14日-3月31日)  上記関連記事で触れたウェブ展示「三国志 水魚之交」の関連イベントとして下記サイトの下記ページにあるように、2022年3月21日月曜日祝日16時から17時30分まで下記のオンライン ZOOM(ウェビナーID:978 1541 9256)にて「三国志 水魚之交」オンライン講演会が開催されるという。「登録・参加料不要」とのこと。 ・三國志 水魚之交 https://suigyo.gameexhibition.net/ ※関連記事 三国志 水魚之交 リアル展示(神戸ファッション美術館2022年1月29日-2月5日) ※新規関連記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日) ・お知らせ・イベント https://suigyo.gameexhibition.net/topics/ ※関連記事 RCGSコレクション(正式版2019年4月-) ・Launch Meeting - ZOOM https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/97815419256

433. 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室またはオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーにて2023年6月24日土曜日10時30分から14時30分まで東京学芸大学名誉教授 木下正史先生による講座「邪馬台国への国々をたどる 投馬国吉備説を考える」があるという。「受講料(税込)会員 6,600円 一般 8,800円」「教材費 220円」「設備費(税込)165円」とのこと。下記ページから引用するに「本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。」とのことで、復習に役立ちそうだね。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・邪馬台国への国々をたどる https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/c2051f48-230b-6857-25ae-63c4a356d09c

434. 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・uмеда(ウメタ“) (umd36v27_AJ) on Twitter http://twitter.com/umd36v27_AJ ・Twitter / umd36v27_AJ: 歴史講座 三国志列伝(全6回) ... https://twitter.com/umd36v27_AJ/status/1460410659724619783 下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) 下記サイトによると、大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7-16 平野区画整理記念会館にて2021年11月13日土曜日、11月20日土曜日、12月4日土曜日、12月11日土曜日、12月18日土曜日、12月25日土曜日の各13時30分から15時まで龍谷大学教授 歴史講座新シリーズ「三国志列伝」全6回があるという。「前売り:各1回1,000円 6回セット5,000円/当日 :各1回1,200円 6回セット5,500円」とのこと。 ・貸し会議室 | 公益財団法人 平野区画整理記念会館 Hiranokukakuseirikienkaikan | 日本 https://kinen100.wixsite.com/kinen ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 竹内真彦の三国志ラビリンス(シラス2021年8月12日-) ※新規関連記事 【年末特番】三国志登場人物人気投票結果発表(シラス2021年12月30日) ※新規関連記事 リンク:「たった1字」をめぐる冒険(来・ぶらり No.64 2021年10月)

435. 大学入学共通テストの世界史Bで三国志関連2022(2022年1月15日)
※前の記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日) ※関連記事 大阪大学の入試国語で蔡邕関連2021(2月25日) ※新規関連記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2022(2月1日)  昨年の上記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。それで昨年の下記関連記事同様、いや大学入試センター試験から名前がかわって大学入学共通テストに見られる三国ネタの記事。2022年1月15日土曜日が初日でその文系教科から。昨年同様、下記の読売新聞の大学入試を通じたもの。 ※昨年記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日) ※来年記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日) ・大学入試 問題と解答 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/

436. 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日)
※前の記事 東アジアにおける皇帝権力と国際秩序(2020年3月27日出版)  2021年2月17日水曜日。これを読んでいる人にとって関係ない話だけど、下記関連記事のの記念番号5500のに続いて今回で記事番号5600で記念となる番号だ。 ※関連記事 戦華シリーズ(遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ2019年10月12日-) ※新規関連記事 メモ:中国、日本と台湾の「真・三國無双」BL同人誌(BLが開く扉 2019年10月25日発売)  流行病のご時世だし特に記念記事にふさわしいトピックもないのだけど下記関連記事に続く大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックするシリーズの一つが結構、大作になったの記念記事にする。 ※関連記事 関西大学の世界史入試で三国志関連2021(2月5日) ※新規関連記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※昨年記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2020(2月5日10日) ※新規関連記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日) ※次年記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)

437. リンク:60分の講演で気をつけたこと/講演成功のノウハウ(note 2021年11月10日)
※前の記事 神奏三国詩(2022年春)  2021年11月11日木曜日、下記関連記事にあるように、佐藤ひろおさんのnoteを見続けている。 ※関連記事  リンク:新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました(YouTube 2021年8月15日)  いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-)  三国志独学入門(YouTube 2021年9月24日-) ・三国志祭 http://www.kobe-tetsujin.com/3594maturi/ ※関連記事 三国志祭(神戸市新長田2021年11月7日)  そんな中、上記リンク先、上記関連記事のように2021年11月7日日曜日に神戸の新長田地区で開催された三国志祭でのアスタくにづか4番館4階会場にて13時から14時まで佐藤ひろお「正史研究と二次創作~全譯三國志から曹丕八十歳まで~」 の講座があって、そのレポートが下記のように公開されたのを知る。「11月10日 12:32」のもの。 ・60分の講演で気をつけたこと/講演成功のノウハウ|佐藤ひろお|三国志研究中|note https://note.com/hirosatoh3594/n/nc02b403b1031 ※新規関連記事 趙雲と阿斗(神戸 魏武帝廟2021年11月14日-) ※新規関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2022年4月29日) ※新規関連記事 パリピ孔明関連 インタビュー記事(2022年3月26日-4月3日)

438. 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)
※前の記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2022(2月1日) ※新規関連記事 同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)  2022年2月20日日曜日4時前後に目覚める。前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある……いや三国関連というか後漢末関連でしかも少しだけなんで後漢末プチネタといったところだろう。 ・立命館大学 http://www.ritsumei.ac.jp/ ※昨年記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月2日) ※関連記事 RCGSコレクション(正式版2019年4月-)

439. 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月2日)
※前の記事 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2021(2月1日)  前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記関連記事のように、昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・立命館大学 http://www.ritsumei.ac.jp/ ※昨年記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日) ※新規関連記事 RCGSコレクション(正式版2019年4月-) ※次年記事 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)

440. 三国志Tube第1回『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?(2020年11月7日)
※前の記事 三國興立功双雙六(草林舎2011年10月)  2020年11月7日土曜日23時34分、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken ※関連記事 勝手に出版記念 呂布について(三国志祭 2020年11月1日) ・Twitter / 3594ken: YouTubeにて三国志祭での発表(?)内容を再編集してみました。題して「『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?」……タイトルがダサい(苦笑) ご用途お急ぎでない方は是非。 https://youtu.be/5LXAyiX1sdQ ... https://twitter.com/3594ken/status/1325050215536054272  上記関連記事でも予告したように改めて記事に。下記リンク先にあるようにYouTubeにて2020年11月7日土曜日20時に竹内真彦「三国志Tube第1回『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?」が公開された。これは2020年11月1日開催三国志祭16:00-17:00 竹内真彦先生による講演のYouTube用再収録だという。 ・3594tube 第1回 『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか? -YouTube https://youtu.be/5LXAyiX1sdQ ※関連記事 最強の男―三国志を知るために(2020年9月) ※新規関連記事 リンク:新解釈・三國志 その1その2その3(竹内真彦|note 2020年12月15-16日) ※新規関連記事 竹内真彦の三国志ラビリンス(シラス2021年8月12日-)

441. 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)
※前の記事 三国志入門(文春新書2021年3月20日)  2021年3月31日水曜日、四時半に目覚し時計。下記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ※新規関連記事 大阪大学の入試国語で蔡邕関連2021(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると今年はこの北海道大学の入試にも、2月25日の国公立2次前期試験に三国関連がある。「三国志ニュース」では初めてかな。 ・北海道大学 https://www.hokudai.ac.jp/  それは世界史。今回は解答をかかず引用のみの趣向で。

442. 岩波講座 世界歴史 第5巻 中華世界の盛衰 4世紀(2021年11月5日)
※前の記事 六間道三国志祭 旗(2021年11月7日)  2021年11月6日土曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 ある地方官吏の生涯(2021年7月) ※新規関連記事 増補新版 漢帝国と辺境社会(2021年11月30日発売) ・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書】2021年11月 『中華世界の盛衰 4世紀 /岩波講座 世界歴史 第5巻』第2回配本(全24巻) 冨谷至 責任編集/岩波書店/税込3,520円 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1456514139241603076 ・国内書 中華世界の盛衰~4世紀 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4000114158&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2021年11月5日に『岩波講座 世界歴史』第5巻「中華世界の盛衰 4世紀」(ISBN:9784000114158)が3520円で刊行されたという。目次を見ると鷹取祐司「漢帝国の黄昏――前漢から後漢へ」の終盤、石井仁「漢人中華帝国の終焉――四夷中郎校尉から都督へ」、髙村武幸「漢代地方官吏の日常生活」、田中俊明「楽浪と「東夷」世界――三世紀にいたる秘められた水脈」終盤が三国と関わってそうだ。 ・岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/ ※関連記事 奇人と異才の中国史(2005年2月18日発行) ※新規関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日) ・中華世界の盛衰 4世紀 https://www.iwanami.co.jp/book/b596227.html ※関連記事  秦漢官文書の基礎的研究(2015年3月)  曹操(2019年7月18日)  『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)  「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日)

443. 新撰 小學脩身口授書 卷之七(1883年7月出版)
※前の記事 リンク:中国オタク「諸葛亮って日本人に不人気なの?」「さすがにそれはないはずだが……」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2020年10月18日)  2020年10月22日木曜日。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・夏侯蒼 (Kakousou3594) on Twitter http://twitter.com/Kakousou3594 ・Twitter / Kakousou3594: 明治時代の修身の教科書といえば、こんなところにも諸葛亮が載っていたので、紹介………(もう知っていたらごめんなさい) https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/756893 104.105ページあたりなんですけど、ページが飛んでる?かもしれないです。(私が見た実物と大分違う) ... https://twitter.com/Kakousou3594/status/1319231316198453253  下記サイトの下記ページにあるように、国立国会図書館デジタルコレクションで木戸麟/編『新撰 小學脩身口授書』卷之五、卷之七(共に金港堂 明治16年(1883年)7月出版)がインターネット公開されている。その中でデジタルコレクション上、コマ104目、巻之七の四十五、四十六枚目(1枚を二つ折りして2ページに)に「第二十九章」、目次によると「諸葛孔明ノ事蹟」がある。一枚目によると「此ノ卷ハ小學中等科第一年前期生脩身口授ノ用ニ供ス」とのこと。メインは三顧礼になるのかな。あと四十二枚目、第二十七章の終わりに劉寬の姓名が見える。 ・国立国会図書館オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/ ※関連記事 明治の貸本屋と利用者――いくつかの「伝記」「日記」から(貸本文化1978年9月10日発行) ・小学修身口授書 : 新撰. 巻之5,7 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/756893 ※関連記事 高等小學讀本 卷五(1903年11月3日発行) ※新規関連記事 尋常小學國語讀本 卷十一(1935年8月13日脩正發行)

444. 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)
※前の記事 アプリ『真・三國無双』サービスイン記念特番(YouTube 2021年3月16日)  2021年3月23日火曜日、下記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ※新規関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると下記関連記事の昨年に続き今年はこの大学の入試、2月25日の国公立2次前期試験に三国関連がある、というよりプチネタ。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※関連記事 九州大学の入試国語で歴史書関連2020(2月25日) ※新規関連記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日)  それは文学部の国語。文学部、その他両方。四の漢文の問七(その他では問六)。本文の欧陽脩にちなんで「宋代にできた作品」を全部選ぶ問題。「(エ) 赤壁賦」「(オ) 出師表」「(コ) 三国志演義」と選択肢がある。(エ)は該当する。

445. もうひとつの古代史(東京都町田市2023年4月27日-9月28日)
しばらく途絶えてしまったけど思い出したかのように、下記関連記事の流れから講座紹介。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年10月12日-2023年3月7日) ※新規関連記事 古代世界紀行(オンライン2023年4月28日-9月29日) 東京都町田市原町田4-1-17 ミーナ町田8階のNHK文化センター町田教室にて2023年4月27日、5月25日、6月25日、7月27日、9月7日、9月28日の木曜日各10時15分-11時45分に関東学院大学准教授 河内春人/講師「もうひとつの古代史 ~邪馬台国を見直す~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、19,932円、教材費594円 とのこと。 ・NHK文化センター町田教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/matida/ ※関連記事 人物から読み解く世界史~中世~ 三国志きらめく群像(2014年10月14日) ・もうひとつの古代史 ~邪馬台国を見直す~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_948167.html

446. 三国志 曹操 乱世の奸雄(2021年7月1日-9月7日)
※関連記事 メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)  上記関連記事で触れた第7回“三国志”の作り方講座で頂いたフライヤで知ったこと。 ・史跡湯島聖堂|公益財団法人斯文会 http://www.seido.or.jp/ ※新規関連記事 三国志を読む(2014年9月20日から毎月第三土曜日全5回) 上記のサイトでは情報はないが(2021年7月20日現在)、フライヤによると下記のYouTubeの一部無料公開にしており、そこからリンクされている下記ページによると、東京都文京区の湯島聖堂斯文会主催で早稲田大学理事・文学学術院教授の渡邉義浩先生による湯島聖堂オンライン講座「三国志 曹操 乱世の奸雄」が2021年7月1日10時より3話セット販売価格 2500円(税込)で配信された。「曹操の革新性」「二つの大戦」「志を詠う」の3話。販売期間は8月31日23時59分まで。アーカイブ配信は9月7日23時59分まで。 ・湯島聖堂オンライン講座:三国志「曹操 乱世の奸雄」 - YouTube https://youtu.be/wJc-0bmGjXs ・湯島聖堂オンライン講座:三国志「曹操 乱世の奸雄」【湯島聖堂】 | 電子チケット販売サービスteket(テケト) 音楽コンサート、ライブ配信などのイベント運営をサポート https://teket.jp/1327/4994 ※新規関連記事 リンク:凸版印刷、斯文会と『湯島聖堂文化講座』のオンライン配信を開始(2021年8月6日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日)

447. 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日)
下記関連記事の流れで講座情報。 ※関連記事 三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日) 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・栄中日文化センター (sakae_cc) on Twitter http://twitter.com/sakae_cc ・Twitter / sakae_cc: 話題の新書『古代中国の24時間』の著者、早稲田大学の柿沼陽平先生 @yoheikakinuma による講座が4月から始まります。 ①「古代中国の人びとと日常生活」 ②「お金で読み解く『三国志』」の2本立て お申し込みはこちら ① https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193716.html… ② https://www.chunichi-culture.com/programs/program_193717.html… 2/26付中日新聞朝刊 ... https://twitter.com/sakae_cc/status/1498583825160359936 下記サイトの下記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生により「古代中国の人びとと日常生活」と「お金で読み解く「三国志」」という講座が同じ2022年4月-9月期の毎月第2月曜日、2022年4月11日、5月9日、6月13日、7月11日、8月8日、9月12日にそれぞれ全6回開講されるという。つまり同日に違う時間枠で同講師による2本の講座ということ。受講料は各17490円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 「古代中国の人びとと日常生活」がの13時から14時30分までの枠。 「お金で読み解く「三国志」」が毎月第2月曜日の15時から16時30分までの枠。 ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ※関連記事 中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日) ・古代中国の人びとと日常生活 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193716.html ※関連記事 古代中国の24時間(中公新書2021年11月18日刊行) ・お金で読み解く「三国志」 https://www.chunichi-culture.com/details/detail_193717.html ※関連記事 劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』(2018年5月18日) ※新規関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 リンク:早大教授が語る、驚きと発見の日常史(Real Sound2022年2月12日) ※新規関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日)

448. 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日)
※前の記事 名古屋大学の世界史入試で三国志関連2022(2月25日)  2022年2月27日日曜日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。このシリーズも今年これで最後。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日)  そうすると下記関連記事の昨年に続き今年も九州大学の前期日程入試に三国関連がある、。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※関連記事 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ※次年記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)

449. 出土簡牘の「風水宝池」:湖南省出土の漢・三国呉簡(学習院大学東洋文化研究所2021年10月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK 総合2021年9月13日) ※新規関連記事 中国文学の歴史 古代から唐宋まで(2021年10月) ・Twitter /toho_jimbocho:‏【催事情報】オンライン 講座「古代中国研究の最前線:考古発見と歴史研究」(2021年度 学習院大学東洋文化研究所 東洋文化講座)全3回が「ZOOM」で開催!参加無料。 参加申込は、開催日前日の17時までに下記フォームでお申込みください☞ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8Hvg0WU5LcBtOroPyTMxGzj44DZrmIbJhbtzk_Elt6GcRhQ/viewform 詳細☞ https://u-presscenter.jp/article/post-46720.html ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1444940921477361665 下記サイトのイベント情報によると、学習院大学東洋文化研究所主催で、東洋文化講座シリーズ「古代中国研究の最前線―考古発見と歴史研究―」を開催しており、2021年10月27日18時から20時までの枠にその第105回があり、中山大学歴史学系(珠海)副教授の野口優先生による講座「出土簡牘の「風水宝池」:湖南省出土の漢・三国呉簡」が開講されるという。「参加自由・聴講無料・事前申込要」とのこと。この期間、第104回から第106回まで開講されるが、ポスターを見る限り三国に関係するのはこの第105回だけかな。 ・学習院大学 東洋文化研究所 https://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/index.html ※関連記事 学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年) ・古代中国研究の最前線―考古発見と歴史研究― (※PDFファイル) https://www.u-presscenter.jp/item/20210930univgakushuin_toubunkenkoza-poster.pdf ※関連記事  多民族社会の軍事統治(2018年4月)  『独断』訳注商榷三則(2020年12月)

450. 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日)
※前の記事 メモ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日)  下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日) ※新規関連記事 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2020(2月13日15日20日) ※次年記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)  それは「文化構想(2月12日実施)」の国語、「法(2月15日実施)」の世界史、「人間科学(2月18日実施)」の世界史だ。