Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 03月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 3件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6691 - 6720 / 6735 件 (0.0878 秒). 検索条件の修正

6691. 希望の友 1977年4月号 情報パトロール(1977年3月6日発売)
※前の記事 バイリンガル版 三国志 3巻(2023年5月19日発刊)  2023年12月29日金曜日、前の記事に続いて、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に居た。同じく11時15分、机にあったある本に気づいた話の続き。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) さん / X https://twitter.com/Changokushi  それは上の写真に写る左側の方、潮出版社の『希望の友』1977年4月号(3月6日ごろ発売)。下記関連記事にあるように、横山光輝「三国志」は1972年1月号から連載開始で、この雑誌が休刊する1978年7月号でも連載しているため(そして同社『少年ワールド』1978年8月号創刊号に引き継がれる)、当然掲載がある。pp.287-326の第63回で、孫策が袁術に宣戦布告する回。 ※関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ※新規関連記事 横山光輝「三国志」特設サイト リニューアル(2024年3月15日)  今回の本題はそこではなく、pp.44-53「情報パトロール」というコーナーのp.44「魏志倭人伝の読み方に間違いあり!?」という記事。上智大学教授 江上波夫氏に取材した、邪馬台国の位置についての文。

6692. 英雄最強王図鑑(2022年7月28日)
※前の記事 イジンデン公式動画【黄デッキ解説】戦略で戦場を支配しよう!三国の英傑デッキ!(YouTube2023年12月25日)  2024年1月19日金曜日、前の記事からの流れかもしれないけど、気づいたら児童ぐらいの世代で流行っているらしく大本は数年前だぞ、って話。流行っている方ではなくまず大本の方から。 ・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/ ※関連記事 アジアの古代文明と東アジア世界の成立(学研まんが NEW世界の歴史 3 2016年2月11日発売23日発行) ・最強王図鑑公式サイト https://saikyooh.gakken.jp/ ・最強王図鑑シリーズ『英雄最強王図鑑』 https://hon.gakken.jp/book/1020560100 英雄最強王図鑑  上記サイトの上記ページ(2番目)にあるように学研が最強王図鑑シリーズをリリースしており、それらの中で、2022年7月28日に健部伸明/監修、なんばきび・七海ルシア・合間太郎/絵『英雄最強王図鑑』(A5、ISBN978-4-05-205601-7)が1320円(税込)で発売されたという。対象年齢は4歳から小4まで。上記ページ(3番目のURL)下記に引用するようにタイトルにある「英雄」の中に呂布と関羽が含まれているという。

6693. リンク:関羽が敗れた[最大の原因]とは/ゲームさんぽ×三國志 真戦(YouTube2024年3月2日)
※前の記事 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日)  2024年3月9日土曜日20時ぐらい、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・叔嗣(しゅくし) (korekorebox) さん / X http://twitter.com/korekorebox ※関連記事 メモ:第19回三顧会 後夜(2013年8月14日) ・Xユーザーの叔嗣(しゅくし)さん:「 関羽が敗れた“最大の原因”を三国志研究者が解説する「ゲームさんぽ」の映像公開。「プライド高すぎ、外交センスゼロ」と言いつつ、関羽のいい所と悪いところを紹介 https://news.denfaminicogamer.jp/news/240302h @denfaminicogame より ... https://twitter.com/korekorebox/status/1764079315002839434  YouTubeチャンネル「ゲームさんぽ /よそ見」にて2024年2月8日に「【自業自得かも?】関羽が敗れた[最大の原因]とは/ゲームさんぽ×三國志 真戦」が下記の2番目のURLのように公開された。34分54秒の動画。タイトルにある対象となるゲームは「三國志 真戦」。出演は案内役に編集部 いいださんと小松さん、三国関連のゲストにおなじみ、早稲田大学教授の渡邉義浩先生。 ・ゲームさんぽ /よそ見 - YouTube https://www.youtube.com/@gamesampo_yosomi ※関連記事 リンク:【諸葛亮ガチ勢】三国志の専門家と歴史カードゲームで最強のデッキを作ってみた【英傑大戦 #03】(ゲームさんぽ2023年2月8日) ・【自業自得かも?】関羽が敗れた[最大の原因]とは/ゲームさんぽ×三國志 真戦 https://www.youtube.com/watch?v=Xt_Q6D8Nhkw ・関羽が敗れた“最大の原因”を三国志研究者が解説する「ゲームさんぽ」の映像公開。「プライド高すぎ、外交センスゼロ」と言いつつ、関羽のいい所と悪いところを紹介 https://news.denfaminicogamer.jp/news/240302h ※関連記事 リンク:三国時代の契約書はどんなもの?(CGTN Japanese 2023年4月16日) ・三國志 真戦公式サイト|コーエーテクモゲームス監修 https://sangokushi.qookkagames.jp/ ※関連記事 三國志 真戦×三国志検定 SP版(本試験2024年4月19日-4月28日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 おとなの教養講座 三国志の世界を楽しむ(NHKラジオ第1 2024年4月10日から第2水曜)

6694. 2023.11.05②(しずかなインターネット 2023年11月25日)
※前の記事 向井理×森山未來 ドラマ『パリピ孔明』インタビュー(歴史人12月号 2023年11月6日)  2023年11月25日土曜日、多分、Xのポストで知ったのだけど、下記アカウントの下記ページのように、しずかなインターネットにて2023年11月25日におももさんによる記事「2023.11.05②」が公開された。 ・omomo|しずかなインターネット https://sizu.me/omomo ・2023.11.05② https://sizu.me/omomo/posts/fdwt26rs7m19 ※関連記事 第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2023年11月5日)  これは上記関連記事にあるように11月5日に開催された「第31回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版」の模様を伝えたものだ。下記の公式によるスレッドと合わせて読むとよいかも。 ・人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 (kwmt_3594off) さん / X http://twitter.com/kwmt_3594off ※関連記事 第18回 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(オンライン開催)(2021年7月22日) ・Xユーザーの人形劇三国志 鑑賞オフ友の会さん:「【第31回 開催御礼】 ご報告が遅れましたが、久々のリアル開催、第31回鑑賞オフ@神戸は、川本プロダクション @chirok_kawamoto のご厚意により、黒孔明人形に見守られつつ盛会裏に終了致しました。 福迫様、馬場様、遠路御足労頂き、有難うございました。 簡易ながら以下に当日の様子を繋げます。→ ... https://twitter.com/kwmt_3594off/status/1722970481899499648

6695. 関羽将軍(関羽様) ランタンオブジェ(神奈川県横浜市中区2024年2月1日-2月24日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・キリエ (Kyrie0359) さん / X http://twitter.com/Kyrie0359 ※関連記事 蜀三国 新橋店(東京都港区新橋2022年9月13日-) ・Xユーザーのキリエさん:「 横浜春節祭2024、今年は関東学院大学・関内キャンパスに関羽将軍のランタンが登場! 合格祈願や学問向上のお願い箱が設置され、横浜関帝廟でお焚き上げして頂けるそうです 関東学院大学Instagram https://instagram.com/p/C21nlzQxfQo/?igsh=OW83MjY2c3c2ZnJt 横浜の学問の神様「関羽様」!(横浜中華街) https://chinatown.or.jp/event/celebration/shunsetusai2024/ ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/1754396235560280529  下記サイトの下記ページにあるように2022年春節にあわせて2024年2月1日木曜日から2022年2月24日土曜日までの期間、横浜中華街全域他合せて32箇所にてランタンオブジェが点灯され、それらを利用したスタンプラリーも行われる「春節ランタンオブジェ&デジタルスタンプラリー」が開催される。それらの中に神奈川県横浜市中区万代町1-1-1 関東学院大学 横浜・関内キャンパスに「関羽将軍(関羽様)」のランタンオブジェがあるという。また明記されてないものの「三面柱」の中には下記関連記事と同様、三国関連があるかもしれない。 ・[公式]横浜中華街の食べる・飲む・買う・楽しむが分かる!400店舗以上掲載! https://www.chinatown.or.jp/ ・2月の横浜はめでたい! 今年の春節は「W春節」!! https://www.chinatown.or.jp/event/celebration/shunsetusai2024/ ※関連記事 2022春節燈花(横浜中華街2021年11月1日-2022年2月28日) ・春節ランタンオブジェ&デジタルスタンプラリー https://www.chinatown.or.jp/event/celebration/shunsetusai2024/rantanobject2024/ ※関連記事 春節カウントダウン(横浜中華街関帝廟2024年12月31日) ・関東学院大学 https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/

6696. リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)
※前の記事 スナックバス江 #3(2024年1月26日)  2024年2月7日水曜日、下記のX Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) さん / X http://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 裏切り者の中国史(2024年1月15日発売) ・Xユーザーの東方書店 東京店(神田神保町)さん:「 〈「三国志」では知る人ぞ知る、いぶし銀のような人物であるが、「朱然墓」の考古学的価値は、同時代随一である。〉 連載記事「青山あり! 中国祠墓紀行」第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(平井徹,WEB国語教室,2023年10月4日配信)https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/blog/?act=detail&id=452 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1755141583497052379  下記の大修館書店のサイトの下記ページにWeb国語教室として平井徹先生による連載企画「青山あり! 中国祠墓紀行」「第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)」が2023年10月4日に公開された。末尾に「『国語教室』第119号(2023年4月)より」とあって下記のURL(3番目)へのリンクがあり、そこには「『国語教室』は、国語の先生方に向けて発行している機関誌です」とある。 ・株式会社大修館書店 https://www.taishukan.co.jp/ ※関連記事 中国伝統医学 名医・名著小百科(2022月12月9日) ・古典|Web国語教室 https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/blog/?act=list&cate=5 ※関連記事 読み切り「三国志」(NHK文化センター青山教室2018年10月27日-3月9日) ・機関誌 国語教室 第119号 https://www.taishukan.co.jp/kokugo/media/journal_kokugo/?id=181

6697. 練馬区ゆかりの漫画家展示(東京都練馬区 ふるさと文化館分室2024年4-6月期)
※前の記事   普段だったらレポート系の記事は数ヶ月後になるけど、告知系記事にしてなくてかつ会期が6月末までなので先に記事化してみる。  2024年5月1日水曜日、16時過ぎには前の記事で書いた国立国会図書館を出て最寄りの永田町駅から東京メトロ有楽町線で池袋へ。そこから西武池袋線に乗って行くのだけど、豊島園駅行きとのことで、よくわからないまま練馬駅で向いの列車に乗り換え、石神井公園駅に到着。その日は生憎の雨、しかも時たま突風が吹くのだけど、行くしかない。初めて行く土地だけど、駅の南側に出れば道しるべがあるだろう、と思って、雨の中、出るに、何もない。とりあえずテキトーに歩こうと、南に向かう道路を進んでもそれらしい木々も道しるべも見えない。仕方なく地図を取り出し、見てみると、とりあえず東西に長い石神井公園の場所はわかったものの、意外と住宅地が間にあり、さらには池が東西に横たわるため、直線的に南下できない。地図には石神井公園通りってあったので、それをたどったら、どうやら石神井公園の東側に出るんで、じゃ、それでって歩いていく。歩いていく途中、目的の公園内にある、ふるさと文化館分室が地図に書かれてないことに気づく。本室の方が書かれているので、どうせその近くだろう、と思い、東から池沿いに歩いてふるさと文化館にたどり着く。いやその間、どこかに分室や地図や道しるべがあるだろう、ってキョロキョロ確認しても何もなかったんで、仕方なしに文化館の中にある展示用の地図を見て、確認。そうすると分室は石神井公園の西の方にあるってことで、雨の中、大きな石神井公園を東の端から西の端まで歩くこと決定。野球場を左に曲がるのか、と手元の地図と照合しつつ、東京特有のアップダウンを感じつつ目指す。  雨降ってるんで片手が塞がってて写真が取りにくいのだけど、眼の前に鴨が2匹横切ったんで、和みながら撮影。そして分室らしい建物を見かけたのだけど、実は北側しかアクセスできなくて、南側は金網で阻まれているんで、雨の中引き返し東南の門をくぐってようやく到着。写真の時刻を見ると17時22分とのこと。雨の中、30分以上は歩いてたか。 ・練馬区石神井公園ふるさと文化館・分室 https://www.neribun.or.jp/furusato.html  東京都練馬区石神井台1-33-44 練馬区立石神井松の風文化公園管理棟内 練馬区立石神井公園ふるさと文化館・分室 練馬区ゆかりの文化人に関する展示室に「練馬区ゆかりの漫画家展示」というガラスケース1面のコーナーがあって3ヶ月ごとに展示替えとのことで、その2024年4月3日から6月末までの展示は向かって右に本庄敬先生、向かって左に青木朋先生の展示となる。  原画を含め両先生の様々な展示があるものの、三国ものに関しては本庄敬先生の『三国志メシ』第3巻、青木朋先生の『三国志ジョーカー』第2巻、第5巻、その手前に『三国志ジョーカー』3巻、車に乗った曹操の行軍見開きで展示されていた。 ・本庒敬 (honjo_kei) さん / X https://twitter.com/honjo_kei ※関連記事 三国志メシ 3巻(2019年10月20日) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事  三国志ジョーカー 第2巻(2011年4月15日)  三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)  三国志ジョーカー 第5巻(2012年12月14日)

6698. リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日)
※前の記事 2023.11.05②(しずかなインターネット 2023年11月25日) ※関連記事 三国志祭(2023年11月4日)  上記関連記事にあるように兵庫県神戸市新長田地区にて毎年恒例の三国志祭が2023年11月4日土曜日に開催された。下記サイトの下記ページにあるように、2023年11月25日に、電撃オンラインにてKOBE鉄人三国志ギャラリー館長 岡本伸也氏による「神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!」が公開された。 ・三国志最新情報まとめ - 電撃オンライン https://dengekionline.com/feature/dengeki_sangokushi/ ・神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着! https://dengekionline.com/articles/211336/ ※関連記事 リンク:好評を博した第16回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2022年11月12日) ※新規関連記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)

6699. 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年3月30日)
下記関連記事で紹介した記事の末に書いてあったこと。 ※関連記事 リンク:神戸の秋を彩った第17回三国志祭のオフィシャルレポートが到着!(電撃オンライン 2023年11月25日) 兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2024年3月30日土曜日に「春の三国志会」が開催されるという。 ・KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery/ ※関連記事 第6回 桃園の智会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2024年1月6日) ※前回記事 春の三国志会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年3月26日) ※新規関連記事 横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)

6700. 邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というより邪馬台国の謎2023シリーズ ※関連記事 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023④ 邪馬台国時代の伊勢湾・東海文化(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間に佛教大学歴史学部教授 堀大介/講師「邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ③ 「邪馬台国時代の越(こし)」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286378.html ※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回)

6701. 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日)
※前の記事 龍狼伝 王霸立国編 第10巻(2024年4月17日)  2024年3月3日日曜日9時6分、下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 関西学院大学の日本史入試で三国志関連2024(2月2日) ※新規関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると日本史に邪馬台国ネタを見かける。 ・立命館大学 http://www.ritsumei.ac.jp/ ※二年前記事 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日)

6702. 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2024年1月13日,2月10日,3月9日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介なんだけど、気づいたら、初回が終わっていたので記録の意味で記事にする。 ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) ※新規関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室にて2024年1月13日、2月10日、3月9日の第2土曜日10時から12時まで元産業能率大学教授 安本美典先生による講座「奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか」があるという。受講料は会員前提で9450円とのこと。下記ページから引用するに「テキスト:大野七三 校訂編集『先代旧事本紀』訓註(批評社)お持ちの方はご持参ください。」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年12月3日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年3月17日) ・奇書「先代旧事本紀」を読む-邪馬台国の東遷を伝えるか https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4598932 ※前回開催記事 奇書「先代旧事本紀」を読む(東京都新宿区2023年10月14日,11月11日,12月9日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を徹底的に読む(東京都新宿区2024年4月13日,5月11日,6月8日)

6703. 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画)
下記関連記事の流れで講座を紹介。 ※関連記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 邪馬台国の位置は小札革綴冑・甲で決まる(オンライン2023年11月20日分録画) 下記関連記事で触れたように、すでに第4回まで終わっている、福岡大学人文学部歴史学科教授 桃﨑祐輔先生による全6回の講座「邪馬台国三国志」。今、見ると第5回と第6回が独立したページになっている。それらの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室にて2024年、2月19日、3月18日の第3月曜日13時から14時30分まで開催でそれぞれタイトルが「出雲・越勢力と四隅突出形墳の終焉」、「伊都国・奴国の終焉から沖ノ島祭祀へ」になり、「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です」とのこと。受講料はそれぞれ会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。 ※関連記事 邪馬台国三国志(福岡県福岡市2023年10月16日-2024年3月18日) ・朝日カルチャーセンター | 福岡教室 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日) ・「出雲・越勢力と四隅突出形墳の終焉」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4633156 ・「伊都国・奴国の終焉から沖ノ島祭祀へ」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4633157 ここからが本題で、すでに終えた講座も各回ごとに見逃し配信(つまり録画を配信)が開始されており、下記ページにあるように、2023年10月16日分の「魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学」があがる。受講料は同じく会員3100円(税別)、一般3600円(税別)。「視聴期間は、お申込み日から1週間です。」とのこと。 ・【10月見逃し】「魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学」 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094231

6704. テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日)
※前の記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)  2024年1月6日土曜日、大垣のホテルで6時に目が覚め7時30分起床、9時30分に目覚し時計をかけていたけど。それで昨日、というかうすうす気づいていたのだけど、Amazonアソシエイトの画像リンク(例えば書影のあるリンク)が11月30日に廃止になってたようだ。現状、テキストリンクのみ。「三国志ニュース」でしばしそれをつかわなかったせいか、全然気づかなかった。現状、インラインフレーム内が一斉にNot Foundになってて、てっきりAmazonの一時不具合かと思っていたが。例えば下記関連記事のように古本を一斉に紹介する記事などは大変見栄えが悪いし、そのままだと代替リンクの機能がないので、利便性も悪い。 ※関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日)  過去の記事は膨大すぎて書換作業時間が膨大になりそうなので、保留なのだけど、とりあえず書影などの関連画像を諦めて、試しに下記の前巻記事にてフリー素材と昔ながらのテーブルタグやらを使って代替リンクをつくってみた。そしてその最新巻についてが今回の記事、前置きが長くなったけど。 テンゲン英雄大戦 4  コアミックスのマンガ月刊誌『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から連載開始した、裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の単行本4巻(ISBN978-4867205266)が下記4番目のページにあるように2023年7月20日に発売したという。「終末のワルキューレ」はじめ他の同社の歴史上の人物登場マンガ作品と違い、個々の戦いではなく集団戦なので、節々に三国の人物が出てくる。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※新規関連記事 アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ・7月20日(木)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/topics/y0fv8cpnb9 ※前巻記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日)

6705. アクリルスタンド 呂布奉先(2024年2月1日)
※前の記事 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日)  2024年2月10日土曜日、2時に目覚めてしまう。3時33分、下記の関連記事を書いていいた際に知ったこと。 ※関連記事 テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日) 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1  下記出版社サイトの下記お知らせページによると2024年2月1日にコアミックス公式オンラインショップ「ゼノンショップ」にて終末のワルキューレ オフショットコレクション「アクリルスタンド 呂布奉先」が1430円で販売開始されたという。「終末のワルキューレ」は神対歴史上の人物の1対1の戦いを題材としたマンガ作品で作中、呂布が登場する。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・【終末のワルキューレ】オリジナルグッズ<オフショットコレクション>中華最強コンビ紹介!! https://www.coamix.co.jp/topics/ragnarok_240202 ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日) ・ゼノンショップ|コアミックス公式オンラインストア https://zenon.theshop.jp/

6706. 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/11第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日) ※新規関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日) 下記サイトの下記ページによると、大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2024年4月13日、5月11日、6月8日火曜日10:30-12:00の全3回で桜井市纒向学研究センター所長の寺沢薫先生らによる「卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって」という講座があるという。「纒向学講座(20)」とされ、後で引用するように各回で講師とテーマが変わる。税込で「会員9,900円 一般10,890円」。3回とも『三国志』巻三十魏書東夷伝の記述がテーマとなる。 ・中之島教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nakanoshima ※関連記事 激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)(大阪市北区中之島2022年4月5日、5月31日、6月7日) ・卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7141151 ※関連記事 纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日)

6707. 同志社大学の日本史世界史入試で邪馬台国と関羽関連2024(2月5日6日9日)
※前の記事 メモ:数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)  2024年3月9日土曜日16時33分、下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  そうすると世界史で関羽、日本史に邪馬台国ネタなどを見かける。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※昨年記事 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日)  日程順で見ていこう。まず「全学部(文系)(2月5日実施)」の日本史。

6708. 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西3階 朝日カルチャーセンター川西教室にて2024年4月26日、5月24日、6月28日第4金曜日13:30-15:00の全3回でそれぞれ泉佐野市立歴史館いずみさの前副館長の西村歩先生、桃山学院大学客員教授/大阪府立弥生文化博物館学芸顧問の秋山浩三先生、元福井県埋蔵文化財調査センター所長の中司照世先生による「弥生・古墳時代の実態を探る 弥生・古墳時代研究等における新たな成果」という講座があるという。税込で「会員9,570円」。後で引用するように少なくとも4月26日の第1回が『三国志』というより邪馬台国関連。 ・川西教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=kawanishi ※関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日) ・弥生・古墳時代の実態を探る https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7120050

6709. 邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 邪馬台国の謎2023① 邪馬台国と大和(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) ※新規関連記事 邪馬台国の謎2023③ 邪馬台国時代の越(こし)(オンライン2023年12月4日-2024年3月31日) 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK放送センタービル7階のNHK文化センター名古屋教室主催で、オンラインにて2023年12月4日から2024年3月31日までの期間に小郡市埋蔵文化財調査センター所長 片岡宏二/講師「邪馬台国の謎2023② 邪馬台国九州説」の講座が配信されている。受講料は会員・一般両方で、2,200円とのこと。 ・NHK文化センター名古屋教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/ ・邪馬台国の謎2023 ② 「邪馬台国九州説」 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1286372.html ※関連記事 邪馬台国九州説再考(東京都立川市2023年11月20日、27日)

6710. リンク:西晋における礼制秩序の構築とその変質(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)
※前の記事 メモ1:清と濁の間――銘文と考古資料が語る曹操とその一族(2024年3月11日)  2024年3月11日月曜日、前の記事のセミナーで参考文献にあがっていたのに気づき、その場で、検索した所、ネットのPDFで読めることがわかった。なので、下記関連記事の流れとなる。 ※関連記事 リンク:劉備出自考(国士舘人文学 第3号 2013年3月) ※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月)  それは下記の「九州大学学術情報リポジトリ」で読める、小林聡「西晋における礼制秩序の構築とその変質」『九州大学東洋史論集』第30号pp.27-60(九州大学文学部東洋史研究会2002年4月30日)だ。 ・九州大学学術情報リポジトリ(QIR) https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_browse/papers/ ※関連記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日) ※新規関連記事 リンク:魏晋南朝の民爵賜与について(九州大学東洋史論集 第30号 2002年4月) ・西晋における礼制秩序の構築とその変質 https://doi.org/10.15017/25801 ※関連記事 メモ:河西出土文物から見た朝服制度の受容と変容(2019年9月26日発行)

6711. SD 三国創傑伝(2021年1月-)
※前の記事 テンゲン英雄大戦 第4巻(2023年7月20日)  2024年1月6日土曜日20時、2021年2月6日BS11放送のアニメ「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season」第23話を見ていたら、そのCMにSDガンダムワールド 三国創傑伝のCMがあった。そういえば、下記関連記事にあるように三国創傑伝に関しては中途半端にしか紹介してなかったな、と。 ※関連記事  SD ガンダムワールド 三国創傑伝(機動戦士ガンダム40周年プロジェクト2019-2020年)  SDガンダムワールド 三国創傑伝(YouTube2021年2月25日-)  なのでこの機会に下記の公式の特設ページから紹介していく。まず組立玩具から。 ・三国創傑伝特設ページ|バンダイ ホビーサイト https://bandai-hobby.net/site/soketsuden/ ※関連記事 三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日) ※新規関連記事 SDW HEROES 三国(2021年8月-)

6712. メモ:パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月2日鑑賞)
※前の記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日)  2024年3月2日土曜日20時ぐらいには京都駅の地下で待機していた。劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」を映画館に観に行くため。 ・映画『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』公式サイト 2024.3.1公開! https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事 パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月1日) ※新規関連記事 リンク:『パリピ孔明』声優キャスト集結!(YouTube oricon2024年3月2日) ※新規関連記事 パリピ孔明 17巻(2024年4月5日) ※新規関連記事 メモ:数寄語り 劇場アニメ パリピ孔明(岐阜県大垣市 時re風2024年3月8日)

6713. メモ:MANGAのはじまり(京都市 便利堂コロタイプギャラリー 2023年11月27日-2024年3月23日)
※前の記事 リンク:青山あり! 中国祠墓紀行 第八回 朱然墓(安徽省馬鞍山市)(大修館書店2023年10月4日)  あらかじめお断り的に書いておくと三国ネタとしてはプチネタ。  2024年2月9日金曜日、昔、推しだった新町通を歩いて、10時15分ごろやってきたのは京都市中京区新町通竹屋町下ル弁財天町302 便利堂コロタイプギャラリー。多分映画のレイトショーの時に歩いていて見かけて気になっていたのだけど、実はyomigaeruさんが先に足を運んでいて、『黄泉蛙通信』第77号(2024年1月11日)で紹介されていて、機会があれば行こうと思っていた、何かというと便利堂コロタイプギャラリーの「MANGAのはじまり――有楽社と『東京パック』展」。日曜祝日年末年始が休みなんで、この機会に、と思った。会期は2023年11月27日月曜日から2024年3月23日土曜日まで。南北のとおりである新町通の西側にある。 ・便利堂コロタイプギャラリー (※FACEBOOK内) https://www.facebook.com/benrido.collotype.gallery

6714. 2024年度 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年4月1日-10月31日販売期間)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 (KawamotoPuppet) さん / X http://twitter.com/KawamotoPuppet ※関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) ・Xユーザーの飯田市川本喜八郎人形美術館さん:「 #長野県 #飯田市川本喜八郎人形美術館 より スタッフのつぶやき 【2024年度 年間パスポートのお知らせ】 2024年4月1日~10月31日まで #年間パスポート を販売! #豪華な特典+#展示替えツアー に参加できるチャンスもゲット! 詳細はブログをチェック! https://kawamoto-info.jugem.jp ... https://twitter.com/KawamotoPuppet/status/1750751373078192176 人形劇 三国志 全集 壱(新価格) ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・2024年度 年間パスポートのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) https://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=990 ※三年前記事 年間パスポート(飯田市川本喜八郎人形美術館2021年4月1日-2022年3月31日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館の年間パスポートが同館にて2024年4月1日月曜日から10月31日木曜日までの期間、2000円で販売しているという。つまりはそれさえ購入して提示すればいつでも無料で同館に入れる。使用期間は2025年3月31日まで。

6715. リンク:『パリピ孔明』声優キャスト集結!(YouTube oricon2024年3月2日)
※前の記事 立命館大学の日本史入試で邪馬台国関連2024(2月2日)  2024年3月4日月曜日20時12分に下記の動画に気づく。それは下記の劇場アニメ「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」関連。 ・映画『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』公式サイト 2024.3.1公開! https://paripikoumei-anime.com/ ※関連記事 メモ:パリピ孔明 Road to Summer Sonia(2024年3月2日鑑賞)  下記のYouTubeチャネル「oricon」に下記の28分5秒動画「【ノーカット】『パリピ孔明』声優キャスト集結!本渡楓&置鮎龍太郎&千葉翔也が裏話続々のハイテンショントーク!? アニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』」が2024年3月2日に公開された。同日の12時の舞台挨拶を収録したものだという。 ・oricon - YouTube https://www.youtube.com/@oriconofficial ・【ノーカット】『パリピ孔明』声優キャスト集結!本渡楓&置鮎龍太郎&千葉翔也が裏話続々のハイテンショントーク!? アニメ総集編『パリピ孔明 Road to Summer Sonia』 https://youtu.be/C8ScVpUBCwg

6716. 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/20第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 銅鐸から銅鏡へ(兵庫県川西市2024年4月16日,5月21日,6月18日) ※新規関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) 下記サイトの下記ページによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室主催でオンラインにて2024年4月23日、5月28日、6月25日第4火曜日19:00-20:30の全3回で愛知県埋蔵文化財センターの早野浩二先生による「纒向型前方後円墳と東海地域~古墳出現の過程と背景を探る」という講座があるという。税込で「会員6,765円 一般8,415円」。 ・名古屋教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=nagoya ※関連記事 英雄たちの三国志(愛知県名古屋市2024年4月26日、5月24日、6月28日) ・纒向型前方後円墳と東海地域~古墳出現の過程と背景を探る https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7091364

6717. 古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る(NHK総合2024年3月17日)
番組表をみて知ったこと。 下記サイトの下記ページにあるように2024年3月17日日曜日21時から21時50分の枠でNHK総合にて「古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る」が放送されるという。 ・NHKスペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/special/ ※関連記事 光る君へ(1)約束の月(NHK総合2024年1月7日) ※新規関連記事 アナザーストーリーズ 運命の分岐点(NHK BSプレミアム2021年3月3日) ・古代史ミステリー 第1集 邪馬台国の謎に迫る https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/2Z8RVKV3G7/ ※関連記事  メモ:邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日)  クローズアップ現代 邪馬台国はどこに(NHK総合 2023年7月4日)

6718. ちゃんごくし! 結魂しよう(iOS/Android 2024年3月26日-)
※前の記事 リンク:『パリピ孔明』声優キャスト集結!(YouTube oricon2024年3月2日)  2024年3月5日火曜日、下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・ちゃんごくし!結魂しよう【公式】 (chantama_pr) さん / X http://twitter.com/chantama_pr ・Xユーザーのちゃんごくし!結魂しよう【公式】さん:「 /#ちゃんごくし! #結魂しよう 公式Xアカウント開設 \ 本作はNFTを採用したソーシャルゲームです 美少女化した三国志の武将と天下を救う旅へ 各種ストアにて近日リリース予定! 公式Xでは最新情報を発信! フォローしてお待ちください! 事前登録はこちら https://chantama.jp/reservation ... https://twitter.com/chantama_pr/status/1764854874393792793  これを書いている時点ではすでに終わっているのだけど、2024年3月26日に、下記に公式サイトがある、ローグライト系バトルRPG「ちゃんごくし!結魂しよう」(iOS/Android)が おかきち より正式リリースされたという。このタイトルの意味は「おねえちゃん三国志」とのことで、「三国志」の人物たちが女性になっているという。今のゲームの文脈をまったく知らないのだけど「二次創作・配信ガイドライン」があるのはそういう活動をする方々にはありがたいのだろうね。 ・ちゃんごくし!結魂しよう公式HP https://chantama.jp/ ※関連記事 恋姫†無双(こいひめむそう) ・『ちゃんごくし! 結魂しよう』サービス開始! https://chantama.jp/posts/9AboYTO5 ・二次創作・配信ガイドライン https://chantama.jp/guideline

6719. 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日) ※新規関連記事 弥生・古墳時代の実態を探る(兵庫県川西市2024年4月26日,5月24日,6月28日) 下記サイトの下記ページによると、福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル8階 朝日カルチャーセンター福岡教室もしくはオンラインにて2024年4月25日、5月23日、6月27日第4木曜日13:00-15:00の全3回で歴史作家・福岡県文化団体連合会顧問の河村哲夫先生による「大和王権の成立と地域伝承」という講座があるという。教室・オンラインともに税込で「8,580円」。後で引用する日程を見ると少なくとも4月25日の第1回が『三国志』関連というか邪馬台国関連。 ・福岡教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=fukuoka ※関連記事 倭国史の展開と中国史との関係について(福岡県福岡市2024年4月2日-6月18日) ・大和王権の成立と地域伝承 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7125929 ※関連記事 邪馬台国をゆく(福岡県福岡市2024年1月25日,2月22日,3月28日)

6720. 第10回古書会館de古本まつり(京都市2024年2月9日-11日)
※前の記事 メモ:MANGAのはじまり(京都市 便利堂コロタイプギャラリー 2023年11月27日-2024年3月23日)  2024年2月9日金曜日、ギャラリーを出てそのまま新町通を南下し、夷川通を東に左折。烏丸通を越えて、しばらくあるくと、左手、高倉通西面に古書会館が見える。  そこで2024年2月9日金曜日から2月11日日曜日まで京都古書研究会主催で「第10回古書会館de古本まつり」が開催される。11時55分に到着。会場の3階にエレベータでいくと、平日なのに混んでたんで、逆順で見ていった。同団体が春夏冬に開催する古書市に比べれば、かなりコンパクトに纏まっていて街ビルの1フロアにまとまっていて、三方の壁面と、中央を裏表2列に本棚があり、その間が通路といったところ。 ・[公式]京都古書研究会 https://kyoto-kosho.jp/ ※関連記事 第47回 秋の古本まつり(京都2023年11月1日-5日) ・即売会情報 https://kyoto-koshoken.com/sokubaikai/ ※2年前の同開催記事 第8回古書会館de古本まつり(京都古書研究会2022年2月11日-13日)