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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 6241 - 6270 / 6733 件 (0.0864 秒). 検索条件の修正

6241. リンク:鵜浦恵:時をかける三国志パロディ(三田評論ONLINE 2022年12月19日)
※前の記事  三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日)  2023年1月4日水曜日8時36分、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三田評論ONLINE (mita_hyoron) on Twitter https://twitter.com/mita_hyoron ・Twitter /mita_hyoron: 【Researcher's Eye】 鵜浦恵(慶應義塾大学経済学部専任講師、専門分野/中国古典文学・白話小説) 時をかける三国志パロディ #三田評論 ... https://twitter.com/mita_hyoron/status/1604640993936277505  下記サイトの下記ページにて2022年12月19日に慶應義塾大学のサイト『三田評論ONLINE』2022年12月号(12月1日発売)掲載「Researcher's Eye」の「鵜浦恵:時をかける三国志パロディ」が公開された。そのページによると「鵜浦 恵(うのうら めぐみ)」氏は慶應義塾大学経済学部専任講師で専門分野は中国古典文学・白話小説とのこと。 ・三田評論ONLINE https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/ ※関連記事 中國古典戲曲資料庫(2010年12月15日) ※新規関連記事 リンク:甘露寺縁起考(藝文研究第88号 2005年6月) ・鵜浦恵:時をかける三国志パロディ|Researcher's Eye| https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/researchers-eye/202212-2.html ※新規関連記事 三国志学会 第十八回大会 三国志大文化祭2023(東京2023年9月3日日曜日) ※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十八回大会(2023年9月3日)

6242. 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・キリエ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ※関連記事 三国志に学ぶ人間関係の法則120(2020年6月15日) ※新規関連記事 蜀三国 新橋店(東京都港区新橋2022年9月13日-) ・Twitter / Kyrie0359: 横須賀の生涯学習センターの2022後期講座に三国志のコマがあるもよう。 市民優先だけどおそらく誰でも受講可能で、ZOOM参加も 土曜開催なのも有難い 講師は三国志学会監修の本にも参加されている評議員の先生かな? リアル参加なら会場は軍港の目の前 おいでませ~。 https://manabikan.net/kouki2022.html#kouza26 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/1561698743388639232 上記のツイートでもリンクされているけど、下記関連記事の講座紹介シリーズで、下記サイトの下記ページによると、2022年10月22日土曜日、10月29日土曜日、11月5日土曜日、、12月3日土曜日、12月17日土曜日のそれぞれ10時から12時までの枠で神奈川県横須賀市西逸見町1-38-11ウェルシティ市民プラザ内 横須賀市生涯学習センターにて、早稲田大学 非常勤講師 長谷川隆一先生による講座「三国志 魅力あふれるヒーローたち」が開講されるとのこと。受講料(全回分)は3000円。 ※関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月) ・横須賀市生涯学習センター https://manabikan.net/index.html ・横須賀市市民大学後期講座 https://manabikan.net/kouki2022.html#kouza26 ※関連記事 三国志学会 第十一回大会(2016年9月3日10日土曜日) ※新規関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日)

6243. 第33回中華コスプレ大会(鳥取県2022年11月19日20日)
※5回前分 【中止】第28回中華コスプレ大会(2020年5月16日17日) 上記記事にあるように「中華コスプレ日本大会」の年二回のペースが定着していたのだけど、2020年5月開催分がご時世柄中止。 ・中華コスプレ大会実行委員会公式ホームページ http://china-cos.net/ ・大会詳細 https://china-cos.net/essential-points2 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ ※関連記事 2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) それで上記ページ(二番目)によると、2022年11月19日土曜日、20日日曜日に「第33回中華コスプレ大会」が開催されるとのことだ。参加料金は大人で「3,500円(2日間参加)」とのことで、小中学生が「1,000円(2日間参加)」とのことだ。宣材写真を見ると「真・三國無双」のコスプレが見える。

6244. 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ※関連記事 三国志おみくじハシゴ(2023年1月1日-7日) ※新規関連記事 関羽チケット(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年12月-2024年3月31日) ・第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」始まりました!  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=896 ※前回展示記事 第28回常設展 川本喜八郎 テレビ人形劇の世界 三国志・平家物語(飯田市川本喜八郎人形美術館2022年3月10日-) ※次回展示記事 第30回常設展 三国鼎立から五丈原の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2024年2月3日-12月24日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形美術館 常設展 赤壁の戦い 人気キャラクターランキング発表(2024年1月26日) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2023年2月3日金曜日まで展示替えに伴う臨時休館で、それが終わった4日土曜日から第29回常設展 三国志「赤壁の戦い」が始まるという。

6245. パリピ孔明 11巻(2022年10月6日)
※前の記事 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-)  2022年10月6日木曜日、この日のミッションは2022年10月6日に講談社から660円(税別)で発売される『パリピ孔明』11巻(ヤンマガKCスペシャル、ISBN978-4-06-529480-2)を購入すること。週刊『ヤングマガジン』連載中で、四葉夕卜/原作、小川亮/作画。初出は「『ヤングマガジン』2022年第24号、第26号、第27号、第29号、第30号、第32号、第33号、第35号、第36・37合併号」とのこと。 ・講談社コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 最新公式情報満載のコミックポータル https://kc.kodansha.co.jp/ ・『パリピ孔明(11)』(四葉 夕卜,小川 亮) https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000369949 ※前巻記事 パリピ孔明 10巻(2022年7月6日) ※次巻記事 パリピ孔明 12巻(2023年1月6日) ・パリピ孔明 https://magazine.yanmaga.jp/c/paripi/  それでいつものメモの前にこれを購入して読むまでの雑記。前前巻と前巻、買った所でついに新館が一冊も置いてなかったけど売り切れたの?or入荷しなくなったの?一応フォローしておくと1-7巻は揃っていた、アニメ化の帯が全部についていたのという何かの痕跡。 ※関連記事 パリピ孔明(TVアニメ2022年4月5日-)  同じ系列店で二条駅前までいったら立てて平積みしているほど置いてあった、『パリピ孔明』第11巻。ちなみに晴明神社に太極マークある、昨日見た。  徒歩で南下して丸太町で204にのって千本通でおりて、天空劇場横をとおってなんか。まさかコープが新築工事中だなんて。地下鉄工事のついで?たこ壱によるき満々だったけど、早さからケンタッキーによった。10月7日金曜日、三国志ニュースの記事「「虎牢関の戦い」作戦会議 !『三國志 真戦』第7回公式生放送(YouTube2022年9月30日)」を書く。7時、結局、『Fani通』2021下半期(F会2022年8月13日)を読む機会がなかなかなくて、パラパラとめくっていたら、『ナタの大暴れ』のところで てんしゅ松田さんが小田部羊一さんを見かけた、って話に目が行ってしまった。小田部さんが「なつぞら」アニメーション時代考証を担当してたのを思い出したので。 ※関連記事 メモ:朝ドラ『なつぞら』に描かれたアニメーションとその世界(ビランジ45号2020年2月22日発行)  7時26分、室温22.7℃。数日前まで30℃以上あったのに、今やクーラーかけ過ぎ?みたいな空気感。阪急で神戸へ。お昼に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 龐統(Cha-ngokushi2022年10月1日-) ※新規関連記事 リンク:ボドゲもんのソロボドゲ研究。防衛三国志編その0001(YouTube2018年6月1日)  ここで『パリピ孔明』第11巻を開封。記念撮影。13時15分、お店のメニューの桃園三兄弟ピーチティーソーダをつかって三顧の礼に見立てた『パリピ孔明』11巻の写真を撮ろうとしたけど、今回表紙に孔明居なかったんだった。なので二顧目ぐらいの「孔明先生は今居ません」的な構図に(笑)  

6246. 入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日) ※新規関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2023年4月13日、5月11日、6月8日、7月13日、8月10日、9月14日の木曜日各10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、19932円とのこと。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ・入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1154225.html ※以前講座記事 入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼(愛知県名古屋市2019年10月26日-2020年3月28日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日) ※以降講座記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)

6247. 夏の秋葉原電気街まつり2022(2022年7月1日-31日)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・秋葉原電気街 (akiba_denkigai) on Twitter https://twitter.com/akiba_denkigai ・Twitter / akiba_denkigai: 夏の秋葉原電気街まつり2022が本日7月1日(金)より開催! 今回は「三國志 覇道」の孔明が秋葉原のあちこちに登場! キャンペーン参加店舗にて2,000円以上お買い上げで、その場でお買物券や孔明うちわが当たる「抽選くじ」をプレゼント! この夏のお買いのは秋葉原電気街で! https://akiba.or.jp/denkigai2022summer/ … https://twitter.com/akiba_denkigai/status/1542683000059506688 下記サイトの下記ページによると、2022年7月1日金曜日から31日日曜日まで東京、秋葉原電気街にて夏の秋葉原電気街まつり2022が開催されるという。下のページタイトルにすべて書いてあるのだけど、秋葉原の対象店舗で2000円以上買い物するとお買い物券が当たるとかなのだけど、そっちではなく「孔明賞」の方が本題。諸葛亮の羽扇をかたどったオリジナル「孔明うちわ」が10000名にあたるとのこと。またキャンペーン2として引用するに「キャンペーン実施期間中(2022年7月1日から7月31日まで)に「秋葉原電気街(@akiba_denkigai)」の対象ツイート(2022年7月1日11時から固定ツイート予定)をフォロー&リツイートいただいた方の中から抽選で10名様に中央通りフラッグ(実物)をプレゼントします!」とのこと。 ※関連記事 三国志 落雁(孔明の羽扇 箱 2015年夏) 下記ページにあるようにこれらの孔明のイメージはコーエーテクモゲームスの「三國志 覇道」からのもの。 ・秋葉原電気街振興会 https://akiba.or.jp/ ・夏の秋葉原電気街まつり2022 | 秋葉原の対象店舗でお買い物すると総勢1250名様にその場でお買物券が当たるチャンス! https://akiba.or.jp/denkigai2022summer/ ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事 Wo Long: Fallen Dynasty(2023年) ※新規関連記事 KOEI TECMO SPOT Online Shop(2022年7月7日-) ・三國志 覇道 公式サイト #ハドウ https://www.gamecity.ne.jp/sangokushi_hadou/ ※関連記事 三國志 覇道 デジタルスタンプラリー in ...

6248. 後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒(六朝学術学会報 第23集 2022年3月)
※前の記事 メモ:三国志大文化祭2022(2022年9月4日)  2021年9月4日日曜日12時半ぐらい、三国志学会大会参加のため、早稲田大学小野記念講堂に居た。 ・小野記念講堂 - Waseda Culture 早稲田大学 早稲田文化 https://www.waseda.jp/culture/facility/ono/  下記関連記事の2019年に続いて(いやご時世で2年間の同機会は会ってない)、著者様から論文の抜刷を頂いた。それは『六朝学術学会報』第二十三集(六朝学術学会2022年3月刊行)pp.1-16 青木竜一「後漢末曹操政権における軍師祭酒と軍謀祭酒」。 ※関連記事 後漢の相見儀制(『集刊東洋学』第121号、2019年6月28日)  タイトルからしておそらく下記関連記事にある六朝学術学会第25回大会でのご発表の論文化なんだろうね。あと下記のように訂正のお知らせが出ていた。 ・六朝学術学会 http://liuchao.gakkaisv.org/ ※関連記事 六朝学術学会第25回大会(ZOOM2021年9月25日) ※新規関連記事 六朝学術学会 第45回例会(東京渋谷区2024年3月16日) ・『六朝学術学会報』第23集 (2022年3月刊行)一部訂正につきまして http://liuchao.gakkaisv.org/23teisei.html ※関連記事  リンク:後漢における軍隊・将帥観(2022年3月17日)  国制面から見た曹魏・西晋都督制の特徴(魏晉南北朝史研究会第22回大会2022年9月17日) ※新規関連記事 メモ1:三国志学会 第十七回大会(2022年9月4日) ※次集記事 六朝学術学会報 第24集(2022年3月)

6249. 推し本三国志(2) 周瑜 魯粛 小橋(2022年12月30日)
※前の記事 時re風(2022年12月29日訪店)  2022年12月30日金曜日、例によって、本題に至るまでの旅程も書くので、興味ない方は読み飛ばしていただけると幸い。  愛知県内のネットカフェで4時過ぎに寒さで目覚める。毛布と飲み物をとってきて一応、眠る。5時20分出発。青春18きっぷ利用で、列車でひたすら東を目指す。やっぱりオールナイトの客の中、なんとか対面クロスシートに座れる。次第に一人になったのでカロリーメイト メープル味を食べてたら刈谷で対面に女性二人が座ったので食べるのをやめマスク着用。すぐ片割れがおりたけどね。タブレットにダウンロードした映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を見終える。飛びつき腕ひしぎは忘れそう。6時53分豊橋駅到着。18きっぱーのダッシュに煽られる。6時59分発、東海道本線(東海)(熱海行)。この区間、ロングシートのトイレなしのイメージだけど、トイレ付き転換式クロスシートだった。3両目へ。9時12分、三国志ニュースの記事「RANJIN 三国志呂布異聞(コミックバンチ2008年17号 3月28日発売)」を書き上げる。入り口近くを占領するあの男子集団、終点まで行きそう。9時54分原駅、三国志ニュースの記事「三国志キャラみくじ(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年1月2日-15日)」を書き上げる。12時8分、大崎駅到着。どこでお金を下ろそうか、と思っていたら大崎の南口にみずほのATMがあった。どかんとおろして一部両替の千円札は豪快にポケットに入れる。  JR・りんかい線大崎駅南口改札前自由通路 夢さん橋を会場とした「おもしろ同人誌 バザール大崎12@大崎コミックシェルター」が目的地。開催時間は「12:00~17:00ごろ」。 ・おもしろ同人誌バザール「プチ」@大崎コミックシェルター https://hanmoto1.wixsite.com/omobazapetit ※関連記事 三国都督刺史表(2021年1月1日)  まず、おさっちさんのブースへ。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図 (osacchi_basstrb) on Twitter https://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 後漢書 本紀[一](2022年11月28日) ・三国志武将列伝 http://sangokushi-bushoretsuden.com/ ※関連記事 推し本三国志(1) 夏侯惇 夏侯淵 夏侯覇 夏侯姫(2022年8月13日) ※新規関連記事 Step30min 司馬四代―三国志の終わりかた(東京御茶ノ水 レキシズルスペース2023年9月27日) ※次巻記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行)  目当ての新刊、というか上記関連記事で触れた本に続く新機軸の第2弾は長田康宏(おさっち/織風斎@三国志武将列伝)『推し本三国志② 周瑜 魯粛 小橋』(2022年12月30日)。今日のおもしろ同人誌バザールと明日のコミックマーケット2日目あわせの新刊だそうで、タイトルにある人物それぞれについて、史書や地理書、小説などの様々な資料から情報をあつめ、展開してある。  

6250. 横山光輝 三国志 蜀五虎将軍 消失(兵庫県神戸市ハーバーランド駅2023年6月1日)
※前の記事 【改編延長】流星の誓い*6(オンライン同人イベント2023年12月16日)  2023年6月25日日曜日、アニメ「山田くんとLv999の恋をする」#13 1期最終回を見る。山田の「返答」がかっこよすぎて、思わず笑ってしまった。拍手。 ・TVアニメ「山田くんとLv999の恋をする」公式サイト https://yamadalv999-anime.com/  「おとなりに銀河」の掲載誌『good!アフタヌーン』って隔月刊のアフタヌーン増刊由来の月刊誌だったんか。9時45分、京都駅発JR京都線新快速(姫路行)。10時40分、神戸駅到着。神戸市営海岸線(新長田行)に乗り換え。 ・神戸市:地下鉄 https://www.city.kobe.lg.jp/a80062/kurashi/access/kotsukyoku/subway/index.html ・神戸市:ハーバーランド駅[K04] https://www.city.kobe.lg.jp/a80062/kurashi/access/kotsukyoku/subway/station/k04.html  その乗り換え先の神戸市営海岸線のハーバーランド駅で違和感を感じる。コンコースの東の壁。乗り換え時間が短いので、写真は帰りに撮ったのだけど、以下の改札内の地下1階の壁。  神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールが10周年ということなんだけど、以前は同じところに別のものがあったような。。 ・神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール https://www.kobe-anpanman.jp/  わかりやすいように同じ場所を同じ角度で撮ったのが下記、2021年11月に撮ったもの。 ※関連記事 真・三国志を見に行く小旅行(2021年10月30日)  これは横山光輝「三国志」の蜀の五虎将軍、左から黄忠、趙雲、関羽、張飛、馬超。そうそう神戸市営海岸線の各駅には横山光輝「三国志」の人物の絵が飾られていたのだけど、下記のKOBE鉄人PROJECTの公式ページによると、2009年8月8日土曜日からで、幅6600mmで高さ2750mmだったとのこと。それが神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール 10周年のものに変わっている。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 https://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 世界ふれあい街歩きで劉備像(NHK BSプレミアム2016年9月13日) ・地下鉄海岸線三国志電車・鉄人28号電車・各駅三国志壁画 https://www.kobe-tetsujin.com/subway.html ※新規関連記事 横山光輝 三国志 孔明 空城の計 消失(兵庫県神戸市駒ヶ林駅2023年12月)  それで蜀の五虎将軍から神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールになったのはいつから?と単純に疑問を持つのだけど、それは後で判明する。話を当日に戻して10時53分、神戸市営海岸線の駒ヶ林駅に到着。こちらの諸葛亮は健在。 ※関連記事 駒ヶ林駅(兵庫県神戸市長田区)  16時前に神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)に到着。そこで、ちゃんごくさんこと店長にハーバーランド駅の件を告げるとご存知なかったようで。その数時間後に下記のようにツイートしていた。神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールが出現したのが2023年6月1日とのことで、厳密には同日ではないかもしれないけど、決定づけたという意味ではこの日が横山光輝「三国志」蜀五虎将軍が消失した日かな、と。 ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 メモ:三サポ板20周年記念 単騎先駆オフ会(2023年5月19日20日21日) ※新規関連記事 パリピ孔明 14巻(2023年7月6日) ・Twitter / Changokushi: 駅員さんによれば6月1日からアンパンマンになったそうで、今後三国志に戻るかはわからないということでしたが。。。 ... https://twitter.com/Changokushi/status/1672901018773000192 ※関連記事 カルチャーラジオ 漢詩をよむ ...

6251. 杜康酒と三国志(東京 高輪区民センター 2023年12月25日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・加藤徹(KATO Toru) (katotoru1963) on Twitter http://twitter.com/katotoru1963 ※関連記事 曹操と楊修(東京、名古屋、大阪2019年11月2日-8日) ・Twitter / katotoru1963:#拡散希望 「杜康酒と #三国志」曹操・孔明の #京劇 公演とトークショー 2023年12月25日(月)18:30より、東京・高輪区民センターにて。2千円。 諸葛孔明:張春祥 曹操:殷秋瑞 トーク:上永哲也 @Tetsu_uenag  加藤徹 お申し込み・お問い合わせ先:添付画像をご覧ください ... https://twitter.com/katotoru1963/status/1190625311777378304 下記サイトの下記ページにあるように、2023年12月25日月曜日18時開場18時30分開演20時30分終演で東京都港区高輪1-16-25(高輪コミュニティーぷらざ内)の高輪区民センター1階 区民ホールにて、曹操と孔明の京劇公演とトークショー「杜康酒と三国志」が行われるという。申込み先は下記イベントページにあって申込み期限は12月5日から12月19日までで定員は先着順で200人で費用「2,000円(当日現金払い)」とのこと。京劇パートの諸葛孔明役に新潮劇院主宰の張春祥氏、曹操役に殷秋瑞氏、三国志specialトークパートの出演は明治大学教授の加藤徹先生、作家の上永哲矢氏。 ・港区高輪区民センター|福祉・介護・支援 社会福祉法人 奉優会(ほうゆうかい)|福祉・介護・支援 社会福祉法人 奉優会(ほうゆうかい) https://www.foryou.or.jp/corp2/takanawakumin/ ・12月25日㈪18:30~ 「杜康酒と三国志」 曹操と孔明の京劇公演とトークショー https://www.foryou.or.jp/corp2/takanawakumin/news/detail/152/ ・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ※関連記事 夏の饗宴:三国志と美女の調べ~借趙雲・昭君出塞(東京世田谷区2023年8月5日) ※新規関連記事 赤壁之戦(東京都世田谷区2024年3月23日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※関連記事 ここからはじめる! 三国志入門(歴史人2020年4月4日-)

6252. 新バイオレンスジャック 上下(2010年7月31日発行)
※前の記事 リンク:杏仁豆腐のルーツは、三国志時代の名医にあった!(江崎グリコ(Glico)2016年1月25日)  2022年6月18日土曜日、前の前の記事にあるように日本マンガ学会大会参加のため秋田県にいて、初日が終了して、会場の秋田ふるさと村から懇親会が開催される近くのレストランへ行列をなして移動しているところだった。 ・日本マンガ学会第21回大会 (秋田ふるさと村・横手市増田まんが美術館) https://www.jsscc.net/convention/21  先に本題なのだけど、その懇親会で耳にしたこと。マンガの「新バイオレンスジャック」に劉備らが出るとのことで。後日購入し、後述のような登場の仕方だった。    後日検索して購入したのだけど、下記サイトの下記ページにあるようにメディアファクトリー(現KADOKAWA)より2010年7月23日に永井豪とダイナミックプロ『新バイオレンスジャック』が発売された(7月30日発行)。メディアファクトリーの単行本は相変わらず初出の表記がないのだけど、Wikipediaによると新潮社の『週刊コミックバンチ』で不定期連載されていたとのこと。機会があれば裏を取りたいところ。また上巻の帯には「バイオレンスジャックが復活する時、デビルマンの新たな神話が始まる!」「雑誌掲載分に全面改稿の上、100ページ超の描き下ろしを収録!」とあり、前者によりこの作品が永井豪先生の有名作品「デビルマン」との関連作品だということがわかり、後者により雑誌掲載分と異なる部分があることがわかる(いや後述の三国志要素が出てくるか気になったのだけど)。 ・KADOKAWAオフィシャルサイト https://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 田中家、転生する。 1(2021年7月5日) ※新規関連記事 戦国コミケ 2巻(2018年4月27日発行発売) ・「新バイオレンスジャック 上」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029162/ ・「新バイオレンスジャック 下」 永井 豪[コミックス(その他)] https://www.kadokawa.co.jp/product/201216029163/ ※関連記事  川村一正/著『RANJIN -三国志呂布異聞-』連載開始(週刊コミックバンチ)  劉備くん 青天の赤壁(2009年4月23日) ※新規関連記事 日本三國 第1巻(2022年3月10日発売) ※新規関連記事 新バイオレンスジャック(コミックバンチ2005年22・23合併号 4月28日発売)

6253. 2月4日は陸遜の忌日
※関連記事 8月29日は孔融の忌日 上記関連記事よりさらに長く10年地学は書く機会を逸していること。先に本題から。ソースは後ほど記述 ・『陸士龍集』巻五「呉故丞相陸公誄」 惟赤烏八年二月粤乙卯吳故使持節郢州牧左都䕶丞相江陵郡侯陸公薨嗚呼哀哉 <清岡による訳> 赤烏八年(紀元245年)二月の乙卯(四日)に呉の故(もと)の使持節郢州牧左都護丞相の江陵郡侯 陸公(陸遜)は薨去し嗚呼哀哉。 上記のように、旧暦ながら、2月4日は陸遜字伯言の忌日だ。 「惟赤烏八年二月粤乙卯」は下記サイト「中央研究院兩千年中西曆轉換」によると、紀元245年2月4日(もちろん旧暦)でその年月日を新暦にすると3月19日だという。 ・中央研究院兩千年中西曆轉換 http://sinocal.sinica.edu.tw/ ※関連記事 5月10日は曹操が魏公に為った日 それでこれを知ったのが、長く手元に残ったURLのメモなんだけど、それは下記のブログページ。更新日をみると2013年3月19日になっているね、つまり前述の新暦変換での日にね。 ・呉下の凡愚の住処 http://ameblo.jp/ancyon/ ※関連記事 上智大学の入試で三国志関連2015 ・陸遜逝世 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/ancyon/entry-11493956924.html

6254. 超三国志展 in コーチャンフォー北見店(北海道北見市2023年11月17日-12月25日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ※関連記事 超三国志展 in ハンズ大宮店(埼玉県さいたま市2023年8月24日-9月26日) ・Twitter / hakaba_gallery: 【超三国志展 in コーチャンフォー北見店】開催中! 普段使いもおしゃれアイテムとしても大活躍。 左慈仙人もイチオシ!? の「温州蜜柑 トートバッグ バッジ付き」。 #超三国志 #横山光輝三国志 #三国志 #三国志展 #横山光輝 https://hakabanogarou.jp/archives/48759?utm_source=twitter_toukou&utm_medium=twitter_toukou&utm_campaign=231118_hgtw_48759 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1725770817857077335 下記サイトの下記ページにあるように、2023年11月17日金曜日から12月25日月曜日まで北海道北見市並木町521(国道39号線沿い) コーチャンフォー北見店にて「超三国志展 in ハンズ大宮店」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同名の展覧会(というかテーマ売店というか)と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ ※関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ※新規関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日) ・★出店情報★北海道で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」11月17日(金)9時から12月25日(月)までコーチャンフォー北見店にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms | https://hakabanogarou.jp/archives/48759 ・コーチャンフォー北見店(北見)【書店、CD&DVDショップ、文具店、カフェが1つになった超大型店です。】 ...

6255. 小林 清志 氏、逝去 2022年7月30日
訃報です。 下記サイトの2022年8月8日発表の下記ページによると、2022年7月30日に小林清志氏がお亡くなりになりました。享年89歳でした。 下記の俳協によると「当組合所属俳優 小林清志 2022年7月30日(土)午前7時6分、肺炎により永眠いたしました。享年89」とのことです。 ・俳協|ナレーター・声優・俳優事務所 https://haikyo.co.jp/ ・訃報 小林 清志 https://haikyo.co.jp/information/info96/info.html 小林清志氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

6256. 川本喜八郎作 曹操(人間国宝美術館2019年11月1日-)
※前の記事 メモ:第24回人形劇三国志 鑑賞オフ友の会(2022年6月11日)  2022年6月13日月曜日3時半に目覚し時計。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・哲舟(上永哲矢) (Tetsu_uenag) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenag ※関連記事 Ludo-Musica II(2022年1月29日-2月28日) ※新規関連記事 人形劇三国志の魅力を語る(渋谷2022年9月11日) ・Twitter / Tetsu_uenag: 湯河原(神奈川県)の人間国宝美術館に、曹操の人形。 近場なので、行かなくちゃと思ってはいるが、なかなかタイミングが合わず。 #川本喜八郎 #人形劇三国志 ... https://twitter.com/Tetsu_uenag/status/1536165439495372800  上記ツイートにもあるけど、下記のOfficial Twitter Accountの下記Statusによると、神奈川県足柄下郡湯河原町中央3-16-1にある人間国宝美術館に2019年11月1日より川本喜八郎氏による人形の曹操が展示されているという。ただし、下記Twitter Account固定ツイートでも下記ページにもあるように、人間国宝美術館は2021年9月16日より当面の間休館とのこと。 ・人間国宝美術館 (nikonikobi) on Twitter http://twitter.com/nikonikobi ・Twitter / nikonikobi: 11月よりNHK人形劇「三国志」で使われた川本喜八郎さんの作品「曹操」が展示されていますが、お客様の反応を見ておりますと「懐かしい」というお声を多々頂きます。 #人間国宝美術館 ... https://twitter.com/nikonikobi/status/1190465186290786304 ・人間国宝美術館 | 観光スポット | 湯河原温泉 公式観光サイト https://www.yugawara.or.jp/sightseeing/530/ ※関連記事 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日

6257. 三国献麺記(時間の王 所収 2021年9月16日)
※前の記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版)  2022年7月9日土曜日。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・ブックスルーエ (BOOKSRUHE) on Twitter https://twitter.com/BOOKSRUHE ・Twitter / BOOKSRUHE: 『三体X』の宝樹氏は短篇集『時間の王』も翻訳されております。 SFですので壮大だったりシニカルだったりやるせなかったりもしますが、コミカルで楽しくそして優しい作品集です。 これが宝樹さんのお人柄かなとも思います。 こちらも超オススメですよ! #三体 #宝樹 ... https://twitter.com/BOOKSRUHE/status/1544204126900600832 下記サイトの下記書籍ページによると早川書房より2021年9月16日に小説の短編集の宝樹/著、稲村文吾・阿井幸作/訳『時間の王』(ISBN9784152100504)が2200円(税別)で刊行されたという。上記ツイートの書影を見ると帯に「ラーメンのために三国時代にタイムトラベルした/一行の珍道中を描く「三国献麺記」など、」とあり三国ものの短編小説が掲載されることがわかる。 ・ハヤカワ・オンライン | https://www.hayakawa-online.co.jp/ ※関連記事 流れよわが涙、と孔明は言った(2019年4月18日) ・時間の王 | 種類,単行本 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014915/

6258. メモ:明日をより良くする、趙雲思考(時re風2023年3月10日)
※前の記事 リンク:『三国志演義』に見える異聞の系譜(一)(藝文研究第82号 2002年6月)  2023年3月10金曜日夕方出発。列車で東へ。遅れていたが、18時38分、遅れ解消放送。19時ごろ、米原駅近くのヤンマー中央研究所の電光掲示板によると気温11℃。やはり米原駅で少しくつろいでから、19時35分発 東海道本線(東海)新快速(豊橋行)。大垣駅に20時6分到着。駅ビルのヴィ・ド・フランスで明朝の食料を買い込む。大垣駅の南側、岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fに歴史が語れるバー「時re風」へ。下記関連記事から二週間ぶり。 ・岐阜県大垣市で歴史が語れるバー 時re風 http://zirewho.com/ ※関連記事 メモ:三國志演義被害者の会 Vol.1(時re風2023年2月24日) ※新規関連記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風) ※新規関連記事 メモ:三国志マンガの歴史(岐阜県大垣市 時re風2023年6月16日)     今回の目的は下記関連記事にあるイベント、数寄語りを見ること。 ※関連記事 数寄語り みんな誰でも趙雲(岐阜県大垣市 時re風2023年3月10日) ※新規関連記事 第四回 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2024年3月24日)

6259. 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・墓場の画廊 (hakaba_gallery) on Twitter http://twitter.com/hakaba_gallery ・Twitter / hakaba_gallery: ★イベント情報★中野で誓いを結ぼうぞ!!「#超三国志展」11月12日(土)11:00より #墓場の画廊 にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。 歴史漫画のアイコン的作品『#横山光輝 #三国志』の魅力に触れられる機会を見逃すな! https://hakabanogarou.jp/archives/33130 ... https://twitter.com/hakaba_gallery/status/1580757662098411520 下記サイトの下記ページにあるように、2022年11月12日土曜日から12月12日月曜日まで東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ 3F 墓場の画廊 中野店にて「超三国志展」が開催されるという。入場無料。下記関連記事と同所の展覧会と同じく横山光輝「三国志」関連の展覧会だ。 ・墓場の画廊 https://hakabanogarou.jp/ 関連記事 メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問) ※新規関連記事 超三国志展 in ハンズ梅田店(大阪市北区梅田2023年3月1日-3月22日) ・★イベント情報★中野で誓いを結ぼうぞ!!「超三国志展」11月12日(土)11:00より墓場の画廊(中野店)にて開催。大河的歴史漫画の魅力に触れるのは「君と余だ」。■The Three Kingdoms https://hakabanogarou.jp/archives/33130 関連記事 三国志(希望の友1972年1月号 1971年12月6日-) ※新規関連記事 横山光輝 生誕90周年記念 POP UP STORE 歴史もの(東京都中野区2024年2月1日-2月12日)

6260. メモ:「SD三国志」から見える少年マンガ史
※前の記事 本の虫 ミミズクくん 第1集(2022年5月30日)  2023年1月9日月曜祝日、青春18きっぷで帰路についていた。これを読んでいる方には関係ないのだけど、この記事は下記関連記事の記念番号6200のに続いて今回で記事番号6300で記念となる番号。今回も特に記念ってわけではないけど、この道中で読んでいた本から想起された研究ノート…までは行かないまでも研究メモとなる。 ※関連記事 リンク:【作業/3Dモデリング】blender練習05 配信部屋のインテリアつくるぞー!青龍偃月刀モデリング【Vtuber】(YouTube2022年9月9日) ※新規関連記事 第5回マンガおすすめ会(京都 漫画BAR 2023年4月22日)  2022年12月12日にマンガ家の桜多吾作氏がお亡くなりになられた知らせが2023年1月1日に届けられた。 ※関連記事 桜多 吾作 氏、逝去 2022年12月12日  下記関連記事にあるように桜多吾作氏といえば、私の中で、その絵柄からダイナミックプロ(永井豪氏のプロダクション)の方と言われて納得して(特に興味が続かずそのままにして)いたのだけど。実際、『残り火 Vol.15 70年代ものを中心としたコミカライズの本2』(丁字屋残党2019年12月30日発行)という同人誌でもそのpp.62-63に桜多吾作氏のことが載っててやはりマジンガーシリーズ三部作があがっていたし、つまり永井豪/原作「マジンガーZ」関連だし。 ※関連記事  SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)  メモ:『ぼくらのSFマンガ青春記』に見る三国志マンガ話

6261. 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日)
下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日) ※新規関連記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日) ・大学入試 問題と解答 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/  下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※昨年記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)

6262. メモ:数寄語り 皇甫嵩戦記(岐阜県大垣市 時re風2023年9月15日)
※前の記事 政宗くんのリベンジ(シーズン1 第1話 2017年1月1日放送)  前の記事から少し遡り、2023年9月12日火曜日に日付が変わった頃。これを読んでいる方には関係ないのだけど、この記事は下記関連記事の記念番号6500のに続いて今回で記事番号6600で記念となる番号。今回は岐阜県大垣市高屋中3-2 1Fにある歴史が語れるバー「時re風」にて、2023年9月15日金曜日20時30分開始で15分程、実質20分程行われた、清岡美津夫「数寄語り 皇甫嵩戦記」についてのメモ。そこに行く前のスライド制作なども含む。 ※関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」後考(日本マンガ学会第22回大会2023年7月1日) ※新規関連記事 メモ:数寄語り パリピ劉備(岐阜県大垣市 時re風2024年1月5日)

6263. Fani通2021下半期(F会2022年8月13日)
※前の記事 メモ:日本の西遊記マンガ創作とその内面(ビランジ49号2022年2月20日発行)  2022年8月14日日曜日8時31分、東京都内、飯田橋駅発。資料系同人誌展示即売会「資料性博覧会15」に一般参加のため。もちろんこの日同じく都内でコミックマーケット100があって参加希望だったけど、半年ぐらい前には感染症対策のため、一般参加にはワクチン証明書が必要だったりと書類手続きが煩雑で参加は不可能だな、と諦めていた。ところが日が近づくごとにそれが事前登録ぐらいで済むことになっていたのに気づき、その頃には参加登録締切が過ぎていて手遅れだった。代わりと言っては叱られそうだけど、同日にこの同人イベントがあり、しかもまだ事前参加登録が間に合うということで、ネットで登録しコンビニ支払を済ませると、『資料性博覧会15 公式パンフレット』(資料性博覧会15準備会2022年8月14日)が郵送されてきてた。そこに整理番号のシールが貼られている仕組み、91番だった。資料系同人誌展示即売会の公式パンフレットとあって、参加サークルのことだけでなく、読み物としての資料「【年表】安井尚志 主な仕事」とインタビュー記事「聖咲奇、安井尚志を語る」が掲載されてて、楽しんだ。いや安井氏がクラフト団の一員で聖咲奇氏が「プラモ狂四郎」のサッキー竹田のモデルで、「アンドロメロス」が安井氏の発案だって! ・資料性博覧会13 https://www.mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/ ※関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日) ※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)  一般参加の開場前待機はアクセス時間帯と場所が決められていて、中野サンプラザのエレベータに乗り込み13階に行くと、降りた途端、三人ぐらいにハイプレスをかけられ取り込まれる。一人から体温を測られ、パンフレットを見せてたら、14階に案内された。思わず「むちゃ手際が良い」ってつぶやいた、素晴らしい連携。30人ごとに一人のスタッフがプラカードを掲げていて、91番からの先頭に並ぶ。その場所は150番までで、隣の別室の当日券では250番ぐらいまで用意されていた。さすがに上記関連記事の2年前と違って結構喋る人がいるね。9時20分から案内され、ほぼ待たずに会場入り。事前に待ち時間にみていて、大香港研究会さんのところから3冊2600円。 ・香港漫画店 http://www.hongkongmanga.com/ ※関連記事 孔明のいたまち 襄陽(2020年5月15日発行) ※新規関連記事 香港2023 御宅族の現場はこうなった。(大香港研究会2023年4月1日発行)  2冊が大香港研究会さんの同人誌で、残り1冊が大香港研究会のてんしゅ松田さんが参加する合同アニメ批評本『Fani通2021下半期』(F会2022年8月13日)で、それが今回の本題だ。年度(4月~翌年3月)を上下半期で区切ったその期間のアニメ作品についての批評を複数の参加者から集め、評価点を集計しランク付けし、冒頭でランク順に集めた批評を元に解説していき、集めた批評はその後のページでまるごと掲載される構成。そのためいつもとても分厚く読み応えあるものとなっている。この期間は下記関連記事にあるようにアニメ「幻想三國誌 天元霊心記」があって三国ネタが確約されていたので記事にしてみた。見てみるとランクインはしなかったもののまとまった批評のページに掲載があった、p.149に、コメント2つ。 ※関連記事 幻想三國誌 天元霊心記(BS12 2022年1月11日-) ・F会の呟き https://f-kai.hatenadiary.jp/ ※関連記事  Fani通2018上半期(2018年12月29日)  後漢末刺史表(2020年11月1日) ※新規関連記事 コスプレ村の時事解説①(旅と怪獣舎2017年8月13日初版2022年8月13日第二刷) ※新規関連記事 Fani通2022上半期(F会2022年12月30日)  

6264. リンク:鍾山改名の由来について(藝文研究第85号 2003年12月)
 下記の慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)のサイトの下記ページに『藝文研究』第85号(2003年12月)のpp.66-79(pp.187-174)の吉永壮介「鍾山改名の由来について : 蒋子文と孫鍾の伝説をめぐって」が公開されている。 ・慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA) - KeiO Associated Repository of Academic resources https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/ ・鐘山改名の由来について : 蒋子文と孫鐘の伝説をめぐって https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00072643-00850001-0066 ※PDFの方は大丈夫なのだけど、ウェブページの方は「鍾」を「鐘」と誤っている

6265. 阪神杏仁温州ハシゴ(2022年7月18日)
※前の記事 メモ:中国史カフェ 阿斗(2022年7月10日)  2022年7月18日月曜日祝日、前の記事の流れで、中国史カフェ 阿斗へ向かう。 ・中国史カフェ 阿斗 (Changokushi) on Twitter http://twitter.com/chinesecafeato ※関連記事 中国史カフェ 阿斗(大阪市生野区2022年7月10日-) ※新規関連記事 中国史カフェ 阿斗 ランチメニュー(2022年7月20日-)  今回は京阪電車ルート。出町柳駅まで歩いていって、そこから特急で行く。9時58分発に間に合う。京阪の特急はWiFi常備で快適。京橋駅で大阪環状線に乗り換え、10時48分発、大和路線のクロスシートのやつだからWiFiがない。桃谷駅に降りて、開店時刻11時を待って大阪府大阪市生野区勝山北1-2-12(桃谷駅前商店街内)の中国史カフェ 阿斗に到着。チャーハンを頂いて、それから今回の表題の自家製杏仁豆腐と温州みかんジースをいただく。  

6266. 週刊そーなんだ!歴史編 第16号 改訂版(2013年1月15日発行)
※前の記事 角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3(2021年2月25日発行)     2022年9月18日日曜日昼前、前の記事に引き続き上野の国際子ども図書館の児童書研究資料室に居た(上記のは今年5月の写真だけど)。 ・国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/ ・児童書研究資料室 https://www.kodomo.go.jp/use/room/data.html  その次の学習まんがは分冊百科『週刊そーなんだ!歴史編 : マンガで楽しむ日本と世界の歴史』第16号 改訂版(デアゴスティーニ2013年1月15日発行 2010年1/6-2012年3/6の改訂版)にいきつく。下記関連記事のように元の版も改訂版も記事で取り上げているのだけど、今回、ちゃんと確認できた。 ・DeAGOSTINI デアゴスティーニ・ジャパン http://deagostini.jp/ ・週刊 そーなんだ!歴史編| デアゴスティーニ・ジャパン http://deagostini.jp/sr2/ ※関連記事  週刊 そーなんだ!歴史編(2010年1月6日創刊)  週刊 そーなんだ!歴史編(2012年9月11日改訂版創刊)

6267. 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 4巻(2021年6月18日)
下記前巻記事同様、国会図書館で三国志マンガのチェックで、意外と三国志マンガだったって話。 下記の出版社サイトの下記ページにあるように2021年6月18日金曜日に終末のワルキューレ/原作、オノタケオ『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』 第4巻(ゼノンコミックス、ISBN 978-4867202432)が発売されたという。 ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ・6月18日(金)ゼノンコミックス新刊発売! https://www.coamix.co.jp/news/6月18日(金)ゼノンコミックス新刊発売!/ ※前巻記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 3巻(2020年12月19日) ※次巻記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 5巻(2021年12月20日) ・終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 - オノタケオ https://comic-zenon.com/episode/10834108156717158306

6268. テンゲン英雄大戦(2021年10月25日-)
※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 1巻(2020年4月20日) 上記関連記事で、国会図書館で「終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝」の連載を追うためにコアミックスのマンガ雑誌である月刊『コミックゼノン』を順にチェックしていた時に気づく。 コアミックスの月刊『コミックゼノン』2021年12月号(10月25日発売)から裕本恭(ひろもとやす)/原作・坂ノ市クバル/漫画「テンゲン英雄大戦」の連載が始まった。pp.250-322「第1話 群雄割拠」。下記ページのように第1話は無料で読むことができる。内容は戦略版の「終末のワルキューレ」(下記関連記事参照)といった旨の煽り文句があるように、世界の歴史上の様々な著名人物たちが一つの異世界に転移させられて、そこで勢力争いをしているという設定。何が三国と関係するかというとその異世界の勢力地図に「ナポレオン」「韓信「「織田信長」「アレクサンドロス」の他に「諸葛亮」や「呂布」の姓名が見える、つまり二人は群雄たちの中の一人(※三国の劉備、曹操、孫権、関羽らを差し置いて?とか脊髄反射ツッコミしてしまう)。次の2022年1月号(2021年11月25日発売)のpp.187-240「第2話 天才軍師」とその諸葛亮が登場する。 ※関連記事 終末のワルキューレ(Netflix2021年6月17日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・テンゲン英雄大戦 - 坂ノ市クバル/裕本恭 / 第1話 群雄割拠 | ゼノン編集部 https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781009 ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第1巻(2022年6月20日) ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第2巻(2022年9月20日) ※新規関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日)

6269. 魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
※前の記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)  2023年3月4日土曜日早朝、青春18きっぷ仕様で愛知県内からひたすら列車を乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「リンク:AFPBB News 2023年2月2日」を書く、7時27分、新居町駅通過で書き上げる。10時37分熱海駅発。その直前にJR東海のWiFiがきて、ツイッターのTLを取り込める。12時14分、新橋駅到着。そこから地下鉄銀座線で赤坂見附駅にいって新坂をのぼって、国会図書館に到達。ちょっと前まで土曜の午後は予約がないと入れなかったが、人数制限に切り替えたそうなのだけど、混んでいるイメージしかなかったもんだから入館できるか心配していた。上野の国際子ども図書館に行くプランBも想定内だったのだけど、幸いあっさり入れる。12時47分。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ※新規関連記事 鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)  まず本館で『マンガキャラの服装資料集 男子歴史ファンタジー編』(廣済堂あかつき出版事業部2011年7月10日第1刷)を閲覧申請。複数の作業をしていたので、後ほどの14時2分に中を見るに、多分、誰かが結構な量の文字を蛍光ペンでなぞっていて、裏写りがひどいことになっていた。図書館員の方は印刷によるものとおっしゃっていたものの。作画協力は複数人いるけど、イラストレータとしてネームドがいない。表紙イラストは一人だけど。14時30分、複写。蛍光ペンでも性能の良いコピーなんでもろ出るね。 ※関連記事 マンガキャラの服装資料集<男子歴史ファンタジー編>(2011年6月24日出版)  それで今回の記事の本題。上記のことと並行してやっていた作業の一つにコアミックスの月刊誌『コミックゼノン』を読んでいくことだ。まず2023年1月号(前年11月25日発売)から、終末のワルキューレの冒頭がフィラデルフィア計画。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」にあったタイムスリップじゃなくて瞬間移動。「テンゲン大戦」呂布の元へ信長の使者の新選組登場。pp.681-706「呂布伝 最終話 天に征く者」 p。680が最終7巻12月20日発売の広告。p.9701 k.3「199年2月7日 下邳城」「飛将 天に征く」 終末のワルキューレ本編につながる俺たたエンド。 ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日)  『コミックゼノン』2023年2月号(前年12月23日発売) pp.237-277 河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」第26話「史上最高の頭脳」。歴史上の女性32人がトーナメント形式で戦うマンガ。下記関連記事にあるようにすでに卑弥呼が登場済。p.244 k.3 事前に対戦相手を隠れて視察している卑弥呼、ばれた。8ページもストーリーをまわした。p.258 k.4 黄月英登場(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)。書庫でマリー・キュリーと試合前に出会うという流れ。p.266が入場前の選手紹介的な三国時代紹介。 ※関連記事 魔女大戦 第3巻第4巻(2021年12月20日 2022年6月20日) ・COAMIX|株式会社コアミックス https://www.coamix.co.jp/ ※関連記事 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第7巻(2022年12月20日) ・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト https://comic-zenon.com/ ・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部 ...

6270. 三国志F(実話マッドマックス2006年10月号-2012年2月号)
※前の記事 ゾン100(サンデーGX 2019年11月号 10月19日発売)  2023年10月7日土曜日、前の記事に続いて、国立国会図書館に居た。閲覧申請の待ち時間があるんで効率化のために、並行してチェックしているもんだから、前の記事と時間が前後する。今回はさらにその日までに目を通した分もまとめるので内容的には日付も遡る。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/ ※新規関連記事 テンゲン英雄大戦 第3巻(2023年3月20日) ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ ・burning blossom http://www16.plala.or.jp/kagutsuchi/bb.html  下記関連記事にあるように、コアマガジンの『@BUNTA』2006年9月号から引き継がれ、同社のその後継雑誌『実話マッドマックス』2006年10月号から一智和智「三国志F」の連載が再開された(雑誌自体の創刊号はその前号)。「三国志ニュース」のカレンダをたどると、毎月7日の発売なので、2006年9月7日発売分より。それで2023年5月2日より国会図書館を訪れる度にそれをチェックしていて、その時のメモから以下にまとめていく。 ※関連記事 三国志F(@BUNTA2004年12月号-2006年9月号)