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第3回 三国志学会大会は2008年9月14日日曜日開催
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ 今日(2007年7月29日)、第2回三国志学会大会があったんだけど、閉会のときに早くも次回(来年)の第3回三国志学会大会の日程が発表された。 2008年9月14日日曜日とのこと。 まずはお知らせまで。 ※関連 ・三国志学会第二回大会のプログラム発表 http://cte.main.jp/newsch/article.php/636 ・第2回三国志学会大会ノート(2007年7月29日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/679 ※追記 三国志学会 第三回大会プログラム発表 <私信> 第2回三国志学会大会については、いつものようにレポを書く予定です。 でも、前日の三国志シンポジウムから順々に書きますので、限米のところはかなり後になると思いますよ。 あと個人的なスケジュールで、下手をすると書き終えるのが九月以降になると思います(汗)
: 清岡美津夫
2007年7月29日(日) 23:33 JST
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2007年5月27日 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第1部
・「三国志の宴2」が始まるまで http://cte.main.jp/newsch/article.php/610 会場は新宿、林ビル地下2階のロフトプラスワン。観客席はすでに満員御礼(というか前売り券でソールドアウト)。12時半ごろ。いよいよ赤兎馬Presents「三国志の宴2」が始まる。 ・三国志ブランド「赤兎馬」 http://www.plastic-rouge.com/souten/ ・速報!三国志の宴2開催決定情報 5月27日(日) http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/ibe/loft_1_2007.htm ・ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ ※関連リンク ・2007年5月27日 赤兎馬Presents「三国志の宴2」開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/526 ※追記 人形劇「三国志」川本喜八郎氏特別公演(2009年8月23日) ※追記 三国志感謝祭(2010年10月30日) ※追記 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日 ※追記 三国志フェス2011(2011年9月10日) ※前回の様子は下記USHISUKEさんのブログ参照。 ・三国志漂流 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ・イベント『三国志の宴』レポート1 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2605889#2605889 ・イベント『三国志の宴』レポート2 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2606180#2606180 舞台に誰か立っていて、まず舞台の壁に掛かっているスクリーンにロフトプラスワンの宣伝VTRを流す。どうやらロフトプラスワン10周年記念とかで「THIS IS LOFT/PLUS ONE~ロフトプラスワン10周年記念映像集~」とか「LOFT/PLUS ONE 10周年記念パンフレット」とかのCM。サブカルチャーの総まとめ的にこの10年がよく現れていて面白そうなDVDだ。その後、ロフトプラスワンがどういう会場か紹介しつつ(昨日、明日のイベントやら、どんどん飲み物食べ物頼んでくれとか)、いよいよ開始。 MCが入ってくる。向かって右からDJ急行さん、セラチェン春山さん。満場拍手でお出迎え。「何が幸せってこんな炎天下、天気のいい中、昼間から酒飲みながら三国志の話できるなんてそんなないですよ」と会場を掴んで、今日のイベントの説明。しかし「おもしろ三国志」さんの名前を出すだけで会場が湧くとは(笑) ◆本日の出し物 1部 ・3/25OPEN飯田市「川本喜八郎人形美術館」 ・人形劇三国志裏話 2部 ・おもしろ三国志スーパーライブ(新曲あり) 3部 ・三国志討論会(三国志出版業界人が語る!) ・飛び入りゲストも?! ・大抽選会 ※特別メニューとして芋焼酎の「赤兎馬」が出されるとのこと。 あとは会場にどこの国のファンか聞いたり会場を暖めていく。 それから松本キックさんの入場。拍手。右から二番目に着席。 まず赤兎馬の代表の柄沢さん入場。やっぱり拍手。左から二番目に着席。 柄沢さんが飯田市川本喜八郎人形美術館に行ったときの様子をノートPCとプロジェクターで写真を見せながら、おもしろおかしく説明。飯田市川本喜八郎人形美術館とは川本喜八郎先生の人形が展示されている美術館。川本喜八郎先生とはNHK『人形劇三国志』の人形制作した人形師の方ね。
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: 清岡美津夫
2007年6月 1日(金) 23:43 JST
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株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日)
昨日、汲古書院からチラシが届いて気付いたんだけど、下記のように2009年1月30日に汲古書院のサイトがオープンしたんだね。RSSもあって良い感じ。 ・株式会社汲古書院 http://www.kyuko.asia/ 汲古書院というと、ここ三国志ニュースでは下記のような書籍を取り上げていた。 ※関連記事 『漢代都市機構の研究』(汲古叢書31 2002年) 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) ※追記 後漢における「儒教國家」の成立(汲古書院) ※追記 中国古代国家と社会システム(2009年9月25日) ※追記 中國古代の財政と國家(2010年9月17日) それで今回、来たチラシで気になったのは二点。 一つは中村裕一/著『中国古代の年中行事』(全四巻)。創立40周年記念出版とのこと。 ちょっと前に私は『太平御覧』から三国時代以前の行事を確認しつつ、とある原稿を書いていたんだけど、こういった本は興味が持てそう。ただ『玉燭宝典』『荊楚歳時記』『藝文類聚』などの史料から取材しているようで、「三国志ニュース」が関わる時代から結構、降るんだけどね。 もう一つは小嶋茂稔/著『漢代国家統治の構造と展開─後漢国家論研究序説─』。チラシで添えられた文が「◎戦後の中国古代国家論に学びつつ、今日的立場から「後漢時代」の国家と社会を考察する!」。 買う買わないは別として一通りは目を通したいところ。 ※追記 この著者の方は2006年9月17日に長沙呉簡国際シンポジウム「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」でご報告されていた方だね。 ※関連記事 「長沙呉簡の世界」ノート2 ※追記 メモ:「後漢時代の三公と皇帝権力」 ※追記 三国志学会 第四回大会ノート3 ※追記 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況
: 清岡美津夫
2009年2月24日(火) 19:12 JST
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海月姫 英雄列伝☆其の一 まやや様の巻(2011年1月28日)
アクセスログを見ると月曜日に「おもしろ三国志 海月姫」という検索語句があって何かと思ったら、下記ブログ記事関連だね。 ・おもしろ三国志の諸葛孔明 IN THE HOUSE! http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/ ・1/28発売「海月姫」BD/DVD第1巻に楽曲提供 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-10772798024.html つまり、2010年10月15日からフジテレビにて放送のあったアニメ『海月姫』のDVDとBlu-rayの1巻(全4巻)が2011年1月28日に発売される。 ・TVアニメ「海月姫」公式サイト http://kuragehime.net/ 上記公式サイトの該当ページによるとその映像特典(DVD&Blu-ray共通)としてTV未放映エピソード「海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆其の一 まやや様の巻」が収録されており、また前述のブログ記事によると、おもしろ三国志さんが楽曲を提供したという。また、それに合わせてアニメ『海月姫』の後番組アニメの一つである『フラクタル』の2011年1月20日24:45-25:15(つまり1月21日0:45-1:15)放送終了後に『海月姫』のDVD&Blu-rayのCMとして映像特典が30秒流れ、それにおもしろ三国志さんの代表曲が使われるという。 ・フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/ ※関連記事 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-) ※追記 海月姫×赤兎馬コラボ三国志ver.Tシャツ ※追記 海月姫(フジテレビTWO2011年10月22日-) 何の曲が流れるか明かされていないが、上記関連記事を見て連想するに、まややの目覚ましアラームの『董卓討つべし』かな。 ※1/29追記。ビデオに撮ったのを見るとやはり目覚まし時計のアラームで『董卓討つべし』だった。その時の字幕に「三国志を愛し抜く年齢不詳ヲタ、まややの私生活が明らかに!」とあった。 ※関連記事 リンク:董卓討つべしRemixies ※追記 EMPEROR’S JOY PLACE 第二回(2012年11月24日) 話を戻し、数量限定生産版 しゃべる!クララ・マスコット付きのBlu-ray(TBR21049D)は6090円、同じくDVD(TDV21050D)は5040円、初回限定生産版のBlu-ray(TBR21021D)は5040円、同じくDVD(TDV21025D)は3990円。
: 清岡美津夫
2011年1月21日(金) 00:01 JST
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12月3日は三国演義での周瑜の命日
http://cte.main.jp/newsch/article.php/164 ↑前回の「8月23日は三国演義での諸葛亮の命日」の続き。 諸葛亮の命日は意外と複雑だったものの現行の普及している三国演義(毛宗崗本)にバッチリ載っているのに対し、周瑜の命日は載っていない。 それで元はどこから? って話がサポ板でされていて、どうやら三国演義の嘉靖本には載っているとのこと。版本によって内容に違いがあることは知っていたけど、こんなところに違いがあるだなんて面白い(詳しくは下記のリンク先) ・「周瑜の命日について」三国志ファンのためのサポート掲示板のツリー http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1899 それで池袋に用事で行ったとき、そこの某大型書店で確認してみる。そこのお店には試読するためのイスや机はあるものの、ノートを取ることは禁止なので、そこの部分を覚えて後で書き出してみる。短期的なこととはいえ記憶力に自信はないので、興味のある方はちゃんと確認されたし。 ・三国演義(葉逢春本)の「諸葛亮大哭周瑜」より 而亡壽年三十六時建安十五年冬十二月初三日也 ※追記 「四大奇書」の研究(2010年11月10日) ※リンク追記 ・12月3日は周瑜の命日 - 三国与太噺 http://d.hatena.ne.jp/AkaNisin/20111203/1322890547 ※2012年追記。毎年、この忌日になるとこの記事がよく検索されるわけだけど、Twitterがある程度、普及している今年はこのURLを教える様も可視化されており、それに対するリアクションも可視化され、ごくたまにそれに対する深い洞察を示す様や、逆にほとんどの場合の単にリンクを張って感嘆符を入れるだけの動物的反応を見れる。中でも一番、印象に残ったのはこの記事を教えられ周瑜の忌日が「通俗三国志」に載っているんだ、と小学生程度の読解力すらない、あるいはしっかり読む気のないうわついたツイートを返す様だった(『三国演義』葉逢春本や嘉靖本等ね)。これらのことを顧みるに2013年ではやりとりが可視化されている状況に少しは注意を払った方が良いのかもしれない。 ※リンク追記 ・やた管ブログ:ちゃんと文章を読まずに批判する人 http://blog.livedoor.jp/yatanavi/archives/53063660.html ※リンク追記 ・2chとまとめサイトがひどすぎる! 許しがたき恥知らずな盗用&改竄行為について MANGA王国 ジパング/ウェブリブログ http://world-manga.at.webry.info/201310/article_6.html
: 清岡美津夫
2006年12月 3日(日) 20:33 JST
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「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD
最近、Amazonアソシエイトに加入した関係で、そこでも関連商品を検索している訳だけど、知らない間に『真・恋姫†無双』関連商品がいっぱい出ていて、「萌邪念」の浸透力恐るべしと妙に納得していた。 それで、広告をたくさん入れるとどれぐらい重くなるかのテストもかねて、まず『真・恋姫†無双』関連のエリアルウェーブから発売中あるいは発売予定のキャラソンCDの商品リンクを下記へ五つ一気に張ってみる。 その次に発売元のサイト。下記。試聴も一部できる。 ・エリアルウェーブ [ARIELWAVE Official website] http://arielwave.jp/ ここから五つの商品について発売日と商品名等を下記へ並べていく。 2009年5月9日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD Vol.1 劉備×曹操 1260円、品番AWCA-0002 キャスト:安玖深音(劉備役)、乃嶋架菜(曹操役)、作詞・作曲・編曲:天道紅緒 2009年5月9日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD Vol.2 諸葛亮×鳳統 1260円、品番AWCA-0003 キャスト:楠鈴音(諸葛亮役)、九条信乃(鳳統役)、作詞・作曲・編曲:天道紅緒 2009年6月12日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD Vol.3 孫権×周泰 1260円、品番AWCA-0004 キャスト:風音(孫権役)、桃井いちご(周泰役)、作詞・作曲・編曲:天道紅緒 2009年7月10日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD Vol.4 袁術×張勲 1260円、品番AWCA-00005 キャスト:巻田彩乃(袁術役)/ 七野社(張勲役)、作詞・作曲・編曲:天道紅緒 2009年9月25日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD Vol.5 貂蝉×卑弥呼 1260円、品番AWCA-00006 キャスト:夕凪咲巳(貂蝉役) / 巌蝉秋(卑弥呼役)、作詞・作曲・編曲:天道紅緒 ※こちらについてはコミックマーケット76・株式会社ヴューズ/ARIELWAVE ブースにて先行発売予定だそうな。 <追記> 2009年9月25日 「真・恋姫†無双」キャラクターソングアルバム 3150円、品番AWCA-0007 <追記終了>
: 清岡美津夫
2009年7月25日(土) 11:33 JST
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ザ・プロファイラー「曹操 三国志・超人伝説の真実」 (2014年12月3日)
・ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~ - NHK http://www4.nhk.or.jp/profiler/ ・ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~「曹操 三国志・超人伝説の真実」 - NHK http://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2014-12-03/10/18677/ 上記番組サイトの上記ページによると、NHK BSプレミアム『ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~』の2014年12月3日水曜日21時-22時放送分は「曹操 三国志・超人伝説の真実」だという。これは下記関連記事にあるように、同番組では一年近く前の2013年12月18日に「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」を放送しており、二回目の『三国志』に載る人物の取材した回となる。※追記。再放送は2014年12月9日火曜日17時より。 ※関連記事 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日) 出演者は「【司会】岡田准一,【ゲスト】渡邊義浩,なかにし礼,小日向えり,来村多加史,【語り】桐本琢也」とのことで。諸葛亮の回に続いて渡邉義浩先生のご出演と(サイトでは漢字が誤っているが)、ついに小日向えりさんのご登場となる。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志を読む(2014年9月20日から毎月第三土曜日全5回) ・小日向えりオフィシャルブログ「歴ドル小日向えりがゆく」Powered by Ameba http://ameblo.jp/erikohinata/ ※リンク追記(上記ブログ記事) ・【告知】ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「曹操 三国志・超人伝説の真実」出演 http://ameblo.jp/erikohinata/entry-11956441429.html ※関連記事 歴ドルになったきっかけは三国志(2014年6月9日)
: 清岡美津夫
2014年11月20日(木) 00:15 JST
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中国王朝 英雄たちの伝説 反逆者 三国志の真相(NHK BSプレミアム2018年3月7日)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・ROCKER@バーフバリ推し (rotritter3594) on Twitter https://twitter.com/rotritter3594 ・Twitter / rotritter3594: 佐々木蔵之介、三国志では描かれない曹操の実像に迫る! 中国王朝 英雄たちの伝説 最新の研究が語る意外な事実。黄巾の乱の原因は地球規模の異常気象?戦乱の時代、なぜ曹操が勝者となった?新発掘の都に謎を解く鍵が!それは故宮のルーツ。日本にも影響? ... https://twitter.com/rotritter3594/status/969364012990308353 下記放送局サイトの下記番組ページによると、NHK BSプレミアムにて2018年3月7日水曜日21時から22時までの枠で番組「中国王朝 英雄たちの伝説」が放送され、その回題は「「反逆者 三国志の真相~黄巾の乱から曹操へ~」だという。キャストは「【出演】佐々木蔵之介,浅田次郎,【語り】中條誠子」とのこと。番組ではすでに「乾隆帝と謎の美女・香妃」「永楽帝と鄭和の大航海」が放送され、次回14日は「反逆者 北京占領~李自成の乱からドルゴンへ~」とのことで、番組自体は「シリーズでは「天子蒙塵」や「蒼穹の昴」で中国近代史を描く作家・浅田次郎さんが歴史を読み解くとともに、ナビゲーターの佐々木蔵之介さんが現地を旅して「民衆反乱」と「王朝交替」の真相を探っていく。」と説明される。同放送局の「古代中国 よみがえる伝説」を連想させる番組。※追記。NHK BSプレミアムにて2018年5月5日土曜日13時30分から再放送。 ・NHKオンライン https://www.nhk.or.jp/ ・中国王朝 英雄たちの伝説 http://www4.nhk.or.jp/P3872/ ※関連記事 古代中国 よみがえる伝説「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」(2014年3月22日) 『蒼穹の昴』で冀州の戦い(2010年11月11日) ※新規関連記事 中国王朝 英雄たちの伝説 反逆者 三国志の真相(NHK BSプレミアム再放送2021年12月31日)
: 清岡美津夫
2018年3月 2日(金) 17:31 JST
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真・三國無双6 猛将伝(2011年9月29日)
・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモのポータルサイト「GAMECITY」の今日の15時のNews Releaseによると、『真・三國無双6 猛将伝』 (PS3版) が2011年9月29日に発売決定したという。5040円。名前の通り、『真・三國無双6』の続編というよりスピンオフ作品。そこから下記の公式サイトにリンクが張られていた。ちなみに「猛将伝」は『真・三國無双5』系列にはなく『真・三國無双4 猛将伝』以来となる。 ・真・三國無双6 猛将伝 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6m/ ※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) 真・三國無双6 Special(2011年8月25日) ※追記 真・三國無双6 猛将伝 コンプリートガイド(2011年9月下旬) ※追記 真・三國無双 NEXT(2011年12月17日) ※追記 真・三國無双6 シナリオコレクション(2011年10月下旬) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 真・三國無双6 with 猛将伝(2012年3月9日) ※追記 SanThree CR真・三國無双(2011年12月) ※追記 真・三國無双6 マニアックス(2012年3月下旬) ※追記 真・三國無双6 Empires(2012年11月8日)
: 清岡美津夫
2011年6月30日(木) 18:15 JST
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横山光輝三国志トランプ(2009年8月25日)
※関連記事 神戸市地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント(2009年8月) 上記の関連記事に引き続き、「KOBE鉄人PROJECT」関連の記事。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・横山光輝三国志トランプ発売決定! (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1207 上記ブログで知ったこと。「KOBE鉄人PROJECT」から横山光輝三国志トランプが発売されるという。2009年8月22日23日開催の「第三回三国志祭」で先行販売され、インターネット上では上記サイト「英傑群像」で8月25日からの販売を予定しているとのこと。 ・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸鉄人プロジェクト http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
: 清岡美津夫
2009年7月14日(火) 12:52 JST
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三国恋戦記 ~オトメの兵法!~ 思いでがえし(2013年5月23日)
※関連記事 ラヴ♥コレクション2013 in Autumn(2013年10月14日) 上記関連記事を作るのに際し、知ったこと。第2弾。 ・Daisy2 Official home page http://www.daisy-daisy.in/ 上記ゲーム公式サイトによると、乙女ゲーム『三国恋戦記~オトメの兵法!~』のバラエティ・ディスク(DVD-ROM、Windows XP SP3/Vista/7/8対応OS)である『三国恋戦記 ~オトメの兵法!~ 思いでがえし』が2013年5月23日にDaisy2より完全限定生産初回特典版6615円で通常版5775円で発売されるという。「ノベルパート」、SDキャラクターによるゲーム「三国漫遊記」、「プチゲーム&アクセサリー」の3つのパートからなるという。前者の商品の同梱商品が「スズケン描き下ろし特製デジパック」「オリジナルラバーマスコット(孔明)」「描き下ろし添い寝まくら(孟徳)があたる三角クジ封入」とのことで、それ以外にも「各ショップ様特典」として買う店によって特典が付いてくる。後に引用。 ※予防線的なリンク ・STOP!違法ダウンロード http://www.stopillegaldownload.jp/ ※上記サイトから引用すると「CD等を購入したり、インターネット有料配信などを通じて購入できる音楽や映像であるにもかかわらず、違法な手段を用いて入手するケースは悪質であるため、厳しい刑事罰が科せられることとなりました。」とのことで、検索語句にzip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaaを含む場合は違法な手段と見なされ、その上、経由した各サーバーにその記録は残り、後から罪に問われかねない。著作権や肖像権を侵害したBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句についても同様。 この元となったゲームは下記関連記事にあるように2010年3月19日発売の『三国恋戦記 ~オトメの兵法!~』(Windows)だ。またその公式ドラマCDも下記関連記事にあるように発売された。 ※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日) 三国恋戦記~オトメの兵法!~ 公式ドラマCD(2010年10月29日)
: 清岡美津夫
2013年4月16日(火) 00:37 JST
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大型人形劇 三國志 -総集編-(2017年10月28日)
※以前の公演記事 大型人形劇 三国志(2017年9月18日) 上記記事を書く際に知ったこと。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ・10/28(土)「三国志」静岡県 菊川文化会館アエル・大ホール公演 http://www.kageboushi.com/2017/07/25_1004/ ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ 上記劇団サイトの上記ページによると、2017年10月28日土曜日14時開演(13時30分開場)で静岡県菊川市本所2488-2の菊川文化会館アエル・大ホールにて、「大型人形劇 三國志 -総集編-」が上演されるという。上記のサイトにあるよう劇団影法師によるもので、「全席指定 おとな 2,700円 高校生以下 1,500円」とのこと。1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だろう。それだと原作は『三国志演義』の立間祥介先生訳ね。 ・菊川文化会館アエル|静岡県西部エリアの貸しホール・貸し会議室 http://kikugawa-ael.jp/ ・大型人形劇 三國志 http://kikugawa-ael.jp/event_self/sangokusi/
: 清岡美津夫
2017年9月11日(月) 20:45 JST
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BB戦士三国伝~英雄激突編~ 3巻(2009年4月25日)
月刊の漫画雑誌『ケロケロA(エース)』(角川書店)で連載している矢野健太郎/作『BB戦士三国伝~英雄激突編~』は2009年2月26日に発売した4月号で最終回を迎え、第三部の『BB戦士三国伝~戦神決闘編~』にバトンタッチしたんだけど、下記サイト「web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ」を見ると、早くも最終巻である3巻の発売情報が書かれていた。 単行本(コミックス)3巻は2009年4月25日に角川書店より発売とのこと。 ※関連サイト ・BB戦士 三国伝 ~英雄激突編~ http://sangokuden.net ・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ ・ケロケロエース http://www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ ・ARMPIT CARE(矢野健太郎の公式サイト) http://www.catnet.ne.jp/yanoken/ というわけで、三巻の内容をサイト「web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ」から下記へ引用。 --引用開始----------------------------------------------------- BB戦士三国伝 英雄激突編 (3) 英雄たちが駆ける!三国伝第2部、堂々完結!! [ 著者 ] 矢野健太郎 原作:矢立肇 原作:富野由悠季 [ 内容 ] ガンダム+三国志の戦国絵巻!赤壁を舞台に英雄が激突する!! ※発売日以降在庫が入り次第[購入]ボタンが付きます。 発売日:2009年 04月 26日 定価(税込): 予)588円 B6判 --引用終了----------------------------------------------------- ※追記。25日に訂正になっていたので訂正。 ※関連記事 BB戦士三国伝~戦神決闘編~ 開始
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: 清岡美津夫
2009年2月26日(木) 21:32 JST
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三国志 Three Kingdoms(チャンネル銀河2013年5月20日-)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) 三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-) 中国ドラマアンコール放送 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2012年10月18日-) 上記関連記事で触れたように下記ドラマ日本公式サイトがあるドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)はテレビ局だと過去にCSの衛星劇場とBSのBSフジにて全話放送し、さらに前者は「中国ドラマアンコール放送」としてさらに一回全話放送した。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ 今、下記のCSのチャンネル銀河の放送局サイトの下記番組ページを見ると、チャンネル銀河にて2013年5月20日月曜日より平日毎日13時から15時までの枠でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、吹替版)が2話ずつ放送されるという。またそのリピート放送は2013年5月25日土曜日22時より毎週土曜日曜日22時5話ずつ放送されるという。※6/16追記。今のところ、2013年6月17日月曜日14時の第3部の終わりの第42話「赤壁の戦い」までしか放送予定がないのだけど。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・三国志 | 銀河のオススメ | チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/special/threekingdoms.html
: 清岡美津夫
2013年4月20日(土) 06:22 JST
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三国志学会 第八回大会(2013年9月14日土曜日)
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ ※変更後のURL ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第七回大会(2012年9月8日土曜日) 三国志学会(西)勝手にスピンオフ図書館見学ツアー(2012年9月9日) 上記関連記事で書いた「三国志学会 第七回大会」にてご講演が終わった後、三国志学会評議員で今回の龍谷大学のホストにあたる竹内真彦先生から早くも来年の三国志学会大会の日程について告知があった。 「三国志学会 第八回大会」は2013年9月14日土曜日に、三国志学会会長の狩野直禎先生のお膝元となる京都の龍谷大学にて開催されるという。予約がとれれば京都駅南側すぐのアバンティ 響都ホールが会場として使われるという。 ・施設案内|龍谷大学 アバンティ 響都ホール http://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/facility/ また、その一週間後の2013年9月21日土曜日に、京都で大会が開催された今年と似たような形で、東京の二松学舎大学にて「三国志学会 一般講演会」が開催されるという。 ※追記 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日) ※次回記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)
: 清岡美津夫
2012年9月17日(月) 00:27 JST
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496.
サイト「孫氏三代」、「mikotoba」と「呉検索項」に登録
個人サイトを持つと、自分のサイトをディレクトリ検索式の検索サイトへ登録したりして、自サイトの宣伝したりするのが王道。 今回、三国志関係で二つの検索サイトを見つけたので、私のサイトを登録する。 http://cte.main.jp/sunshi/ ↑清岡の個人サイト「孫氏三代」 紹介文:三国志の時代(後漢末~三国時代)を背景とした歴史小説「孫氏三代」の発表サイト。今のところ、孫堅(字、文台)を中心とした小説を展示しています。 で、どこの検索サイトへ登録したかというと。 http://mikotoba.s48.xrea.com/ ↑「mikotoba」。「三国志を題材とした創作活動を行うサイト」を検索できるそうな。 カテゴリに「正史準拠」とか「演義寄り」とかあるのは利用する人にとって便利なのかな。 http://ove.flop.jp/ ↑「呉検索項」。「呉に関係する作品やジャンルを扱っているサイト」を検索できるそうな。 カテゴリにサイト傾向とか方針があるのが楽しい。 自サイトを管理する参考にどうぞ。
: 清岡美津夫
2004年11月 4日(木) 22:59 JST
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497.
SOUL 覇 第2章 完結(2013年1月11日)
・「覇-LORD-」ビッグコミックスペリオールの三国志漫画 (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1266 上記のリンク先にあるように武論尊/作・池上遼一/画『覇-LORD-』は小学館より2004年9月10日発売の『ビッグコミック スペリオール』第19号(月に2号発行)より連載が始まった。倭人の燎宇が劉備になりすますという奇抜な筋から始まるマンガだ。 ・ビッグコミックスペリオール http://big-3.jp/bigsuperior/ 順調に連載を重ねたものの、下記関連記事にあるように2011年2月10日発売の同誌第5号の掲載を最後に休載に入り、同年6月10日発売の同誌第13号から連載が再開され、隔号連載に変更される。 ※関連記事 覇-LORD- 連載再開(2011年6月10日) その後、下記関連記事にあるように、2012年2月29日発売の単行本に合わせてか2012年2月10日発売の同誌5号で『SOUL 覇 第2章』と改題され、2012年8月30日にその単行本2集が発売された。 ※関連記事 SOUL 覇 第2章 1集(2012年2月29日) SOUL 覇 第2章 2集(2012年8月30日) ※追記 SOUL 覇 第2章 3集(2013年3月29日)
: 清岡美津夫
2013年1月 4日(金) 00:13 JST
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498.
新解釈・三國志 2020年公開報道(2019年6月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。そのメモを見て記事に。 ・おさっち/織風斎@三国志武将列伝 (osacchi_basstrb) on Twitter https://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 三国志武将列伝 移転(2018年10月6日) ※新規関連記事 数寄語り 張飛(レキシズルバー2020年2月5日) ・Twitter / osacchi_basstrb: 福田組の三国志!!?? 大泉洋が劉備!? すげー!!! ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1136094668725182464 下記リンク先のニュース記事など、様々なメディアでの通り、福田雄一/脚本・監督、大泉洋/主演の映画『新解釈・三國志』が2020年に公開されると2019年6月5日に報道された。ブームを起こすほど盛り上がってくれたら良いけどね。 ※2019年12月13日追記。公式サイト。2020年12月公開とのこと。 ・映画『新解釈・三國志』公式サイト https://shinkaishaku-sangokushi.com/ ・シネマトゥデイ https://www.cinematoday.jp/ ・大泉洋×福田雄一がタッグ!『新解釈・三國志』2020年公開-シネマトゥデイ https://www.cinematoday.jp/news/N0109095 ※2019年6月5日 8時 <リンク追記> ・映画『新解釈・三國志』公式 (new_sangokushi) on Twitter https://twitter.com/new_sangokushi ※関連記事 新解釈・三國志 2020年公開報道(2019年6月5日) ※新規関連記事 新解釈・三國志(2020年12月11日) ・Twitter / new_sangokushi: お知らせ第二弾 \ 豪華新キャスト解禁 蜀を導く天才軍師【諸葛亮孔明】に #ムロツヨシ さん 仁義に生きる豪傑【関羽】に #橋本さとし さん
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: 清岡美津夫
2019年7月22日(月) 07:05 JST
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499.
中国英雄列伝を漢文で読んでみる(2009年5月18日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。 ・ベレ出版 http://www.beret.co.jp/ ベレ出版より幸重敬郎/著『中国英雄列伝を漢文で読んでみる』(ISBN978-4-86064-225-9 )というA5判並製の書籍が2009年5月18日に発売したという。定価1785円。 どんな書籍かというと、上記出版社のサイトの該当ページから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 編集コメント 大好評、『漢文が読めるようになる』の第2弾。今回は中国の英雄列伝を読んでいきます。第1章では「臥薪嘗胆」のエピソードを中心に、送り仮名、返り点のついた文章を読み、第2章では「項羽と劉邦」を返り点のみで読みます。そして第3章では「三国志」の、送り仮名も返り点もつかない“白文”に挑戦します。演義などで馴染みのある英雄たちに、原文のまま触れる醍醐味を味わうことができます。 --引用終了---------------------------------------------------------
: 清岡美津夫
2009年5月31日(日) 13:37 JST
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500.
海洋堂フィギュアワールドin那須ハイランドパーク(2008年9月13日-12月7日)
・那須ハイランドパーク http://www.nasuhai.co.jp/ ・海洋堂フィギュアワールドin那須ハイランドパーク http://www.nasuhai.co.jp/event/kaiyodo.html 上記のように2008年9月13日から12月7日までの期間に「海洋堂フィギュアワールドin那須ハイランドパーク」ってのが名前の通り栃木県那須郡那須町の那須ハイランドパークであるんだけど、「海洋堂」と言えばもしやと思い、展示内容を見てみると、「特撮・映画」のところにバッチリ「三国志」の文字が見える。 これは以前、NHK『人形劇三国志』デザインのフィギュアである『海洋堂 三国志 フィギュアコレクション』第弐集(北陸製菓)が販売されていた関係だね。つまり『人形劇三国志』のフィギュア。 ・kokka/北陸製菓株式会社 http://hokka.jp/ ※関連記事 HORICO 食玩ミュージアム
: 清岡美津夫
2008年11月 8日(土) 18:59 JST
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501.
龍狼伝(講談社プラチナコミックス)
『龍狼伝』は、現在の人間が三国志の時代にタイムスリップするという物語。講談社には「講談社プラチナコミックス」といういわゆるコンビニコミックのレーベルがあるんだけど、そのレーベルで『龍狼伝』が毎月、発売されているようだね。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・龍狼伝 中原繚乱編|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 というわけで、上記サイトから、現在情報がある「講談社プラチナコミックス」の『龍狼伝』情報を下記に引用。それから発売日に三国志ニュースのカレンダへのリンクを張っておく。 --引用開始--------------------------------------------------------- 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 “雲体風身”の術編 発売日:2008年12月24日 山原義人 定価:600円(税込) ISBN: 978-4-06-374332-6 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 「長坂坡」の悲劇編 発売日:2009年01月28日 山原義人 予価:600円(税込) ISBN:978-4-06-374345-6 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 軍師・孔明の策謀編 発売日:2009年02月25日 山原義人 予価:600円(税込) ISBN:978-4-06-374361-6 --引用終了--------------------------------------------------------- <2/6追記> 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 江西の百虎“揚越”編 発売日:2009年03月25日 山原義人 予価:600円(税込) ISBN:978-4-06-374375-3 <3/8追記> 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 “竜娘娘”の憂鬱編 発売日:2009年04月22日 山原義人 予価:600円(税込) ISBN:978-4-06-374390-6 <4/7追記> 講談社プラチナコミックス 龍狼伝 「赤壁の戦い」決着編 発売日:2009年05月27日 山原義人 予価:600円(税込) ISBN:
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: 清岡美津夫
2009年1月 7日(水) 12:59 JST
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502.
国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向
・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向けて―」 http://sekio516.exblog.jp/8374955/ 上記ブログ記事から下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 日 時:2008年9月14日(日),午前10時~午後5時30分 会 場:立正大学大崎キャンパス,11号館5階1151番教室 主 催:科学研究費補助金(基盤研究(B))「出土史料による魏晋南北朝史像の再構築」(代表:伊藤敏雄大阪教育大学教授) プログラム: 午前の部(10時~12時15分) 開会の挨拶・趣旨説明:伊藤敏雄氏(大阪教育大学) 福原啓郎氏(京都外国語大学)「西晋の辟雍碑の再検討」 中村圭爾氏(大阪市立大学)「晋南朝石刻と公文書」 李 凭氏(中国・華南師範大学)「与北魏平城京畿城邑相関的石刻史料的整理与研究工作」 午後の部(1時15分~5時30分) 趙水森氏(洛陽師範学院図書館長)「洛陽魏晋南北朝墓誌的発現収蔵与研究」 朴漢済氏(ソウル大学校)「魏晋南北朝時代墓葬制度的変化和墓誌銘的流行」 窪添慶文氏(立正大学)「正史と墓誌」 パネルディスカッション:司会・葭森健介氏(徳島大学) 閉会の挨拶:關尾史郎(新潟大学) 入場無料・事前申し込み不要 --引用終了--------------------------------------------------------- 三国志学会 第三回大会と日程が被る歴史系シンポジウムがあると前々から人伝えに聞いていたけど、これだったんだね。こちらは「入場無料・事前申し込み不要」とのことで、つまり一般でも行けるってこと?。どちらに行くか迷うところ。 ※追記関連記事 公開シンポジウム「東アジアの出土資料と交通論」(2008年10月11日12日) ※追記 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)
: 清岡美津夫
2008年7月28日(月) 01:43 JST
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503.
中国神秘紀行「長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密 湖北省」(BS朝日)
「三国志 bsあさし 2月19日」というミスタイプな検索ワードで気付いたんだけど、BS朝日(BSデジタル5ch)で2009年2月19日木曜日22時からと26日木曜日22時からとで『中国神秘紀行』という一時間番組があって、その回のタイトルは「長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密 湖北省」とのこと。番組の第22回で、再放送は毎週日曜日18時からだそうな(22日はこの回の放送じゃないのでいつだろ)。 ・BS朝日 http://searchina.ne.jp/ ※番組詳細追記。 ・BS朝日 - 中国神秘紀行 http://www.bs-asahi.co.jp/china_trip/prg01_022.html 上記番組公式サイトでは下記に引用するようなタイトルになっている。 --引用開始--------------------------------------------------------- 三国志追想 赤壁 戦勝の秘密 ~湖北省/武漢/赤壁/荊州/武当山~ --引用終了--------------------------------------------------------- ※関連記事 テレビ朝日と『レッドクリフ』
: 清岡美津夫
2009年2月17日(火) 00:21 JST
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504.
三顧会ダイジェスト1「三国志を陶器にしよう」(三国志城イベント)
http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑「三国志城」公式サイト 2005年5月4日に山口県の三国志城で「三顧会」というイベントがあったんだけど、その中の出来事を企画ごとにシリーズで紹介しようと思う。 ちなみに当日の参加者はハンドルネーム(呼び名)を書いた名札を大抵の人はつけていて、三国志城のスタッフは黄色いたすきをつけていた……黄巾賊?(笑) まず10時から11時までの「三国志を陶器にしよう」という企画。 「1時間で陶器なんてつくれるのか?!」 なんて思っていたけど(あと自己紹介もなしにいきなり粘土をこねることになるのは面食らったが・笑)、そこはよく企画が練られていて、まず陶器づくりの先生を招いていたこと、それに陶器の元となる粘土をある程度こねてただ平らにのばすだけで、その上に三国志にまつわる絵を描いていたこと。これらのことで意外にスムーズに企画が進んでいた。 三国志関連の絵なんてとてもじゃないけど、描けない、という人でも安心で、ちゃんと資料として三国志関連の絵のコピーが用意されていた。 (ちなみに清岡はそれらの資料に頼らず、孫堅を描いていた) 場所は当初、中庭を予定していたようだけど、日差しが強くお肌の大敵ということで、急遽、作業台をとなりの日よけのあるバルコニーにうつし会場としていた。 10時から11時までの参加者は 私、清岡、じゅんきさん、呂珪さん、キットさん、亮明さん、場を盛り上げてくれた三人組(名前失念)、ガケムラさん(漢字で名前を書いたメモが見つからず・汗)、mayumaさん、英傑群像の岡本さん。 (11時以降も陶器づくりを受け付けていたので、私の知っている限り、如月雪さんや傅僉さんが参加していた) それから陶器づくりの先生、お手伝いに三国志城スタッフのFさん 三顧会会員No.12さん。 粘土に三国志の絵を楊枝や串で刻んだ後、素焼きにする人はそのままで、あと希望者には赤や青の色を塗ることができた。 土いじりは意外とかなり楽しい一時だった。 それにみんな絵がうまくてビックリ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/116 ↑三顧会ダイジェスト2に続く。 ・2005年8月14日 第三回三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/156
: 清岡美津夫
2005年5月 4日(水) 22:27 JST
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505.
『小説レッドクリフ(上)』(2008年10月7日)
私事ながら最近、情報探索に時間が割けない状況なんだけど(消費の早さと浅さに諦念があり距離をとっているってのもあるが)、そういうときに有り難いことにタレコミ情報を頂く。 高里椎奈/著『小説レッドクリフ(上)』が2008年10月7日に講談社より900円で発行とのこと。 詳しくは下記、講談社のサイトで。 ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ ※関連記事 講談社と三国志 タイトル通り、映画『レッドクリフ』のノベライズとのこと。タイトルで「(上)」となっているのは恐らく映画『レッドクリフ』に合わせ、パート1のノベライズなんだろうね(二部作なので)。ちなみに読者プレゼント企画に「三国志キューピー」曹ピーVer.があるようだね。 ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/ ※関連情報 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ タレコミ情報を頂いた情報源によると発売は「10月3日頃」となっており、もう発売しているようだね。そこらへんは中国での小説と同じく映画公開より先行している。ちなみに中国の小説に対し日本の小説は訳とかではなく直接には無関係のようだね。もっとも中国のは映画『レッドクリフ』の脚本家が書いているので、直接関係があるといえばあるんだけど。 ※追記 コメント覧にあるように『小説レッドクリフ(上)』には「映画にはないオリジナルストーリー」があるとのことなので、そういう意味で単純な訳本ってことじゃないんだね。 ※関連情報 史杰鵬/著『赤壁』(2008年6月25日) <10/8追記> 情報募集のコメント覧で情報を頂いたので下記に引用。講談社のサイトでのタイトルと日付が違うところは誤差の範囲だろうね。 --引用開始--------------------------------------------------------- 三国志大作映画『レッドクリフ PartI』におきまして、劇場前売特典として限定特別生産し、全国映画館にて好評を博した『三国志キュービー(孔ピー、周ピー)』。 大好評につきシリーズ第3弾「曹操バージョン(曹ピー)」の生産が決定致しました! 本アイテムは10月上旬から全国の書店にて行われる「三国志フェア」にて『レッドクリフ』関連本購入者の中から抽選でプレゼントします! 【入手方法】 10月上旬より全国約2000店舗で実施の講談社「三国志フェア」関連書籍をご購入の消費者に抽選で3000名様にプレゼント。 【対象書籍】 ・蒼天航路(発売中) ・映画『レッドクリフ』ノベライズ(10/15日発売) ・吉川英治「三国志」(10/15日発売) http://redcliff.jp/campaign/ 皆さんの御応募お待ちしております。 『レッドクリフ PartI』公式サイト http://redcliff.jp/ ブログクチコミ情報サイト「レッドクリフ3594」 http://3594.redcliff.jp/ --引用終了--------------------------------------------------------- <追記終了> 私的には、素人目に見て事前に根回ししてなさそうなクオリティが結構、当たり始めている点に注目している(実は「人形三国志」は『人形劇三国志』のことではなく、「孔ピー、周ピー」のことだったりして)。まぁ、営利団体同士なんだから当然の帰結といえばそうなんだけど。
: 清岡美津夫
2008年10月 4日(土) 10:48 JST
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506.
横浜大世界「三国志フェア」開催(2009年1月17日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・横浜大世界「三国志フェア」開催 (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/archives/1009 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。横浜中華街にある「横浜大世界」で2009年1月17日より「三国志フェア」を開催するそうな。 ・横浜大世界 http://www.daska.jp/ ※関連記事 横浜大世界 横浜大世界/大世界精品舞台 三国志 2009年の春節祭 ここであれこれ説明するよりは公式サイトのPDFファイルから引用した方が正確かつ迅速なので、以下へ引用。表示できるよう一部の文字を換える。 --引用開始--------------------------------------------------------- 実施日 : 2009 年1 月17 日(土)~ 営業時間 : (1)ダスカマーケット 10:00~22:00 (2)中華食祭広場広場 平日/10:00~21:00(土・祝前日22:00/日・祝日21:00) (3)トリックアート・ギャラリー及びその他 10:00~19:00 イベント名 : 「三国志フェア」 商品内容 : 果香 : フレーム・オブ・エンペラー ¥500 ※皇帝が好んだ冷たいデザート 王家沙 : 炎上!赤壁辣麺 ¥580 ※赤壁の戦いを表現した激辛ラーメン 王家沙 : 舌戦群儒 ¥650 ※孔明の話術の戦いをアヒルの舌で表現した料理 鼎新園 :
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: 清岡美津夫
2009年1月 2日(金) 14:38 JST
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507.
レッドクリフ Part I&II(NHK BSプレミアム2012年9月8日15日)
アクセスログを見ると2012年8月31日16:04:44に「nhk レッドクリフ放送」、9月1日18:21:27に「レッドクリフ 再放送」と検索語句があったんで、NHKで映画『レッドクリフ』が放送するかもしれないと思っていたんだけど、今、そんなに笑いたい気分でもないので(※あくまでも一個人の感想です)、無意識のうちにスルーしていた。 ※参照記事 "RED CLIFF Part II" JAPANESE OPENING (ROBOT Communications Inc.) それでふと思い出し、下記サイトに見に行くと、NHK BSプレミアムにて2012年9月8日土曜日20:00-22:29の枠で映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』)が同年同月15日土曜日20:00-22:25で映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』のそれぞれ吹替版が放送されるという。タイトル通り…というより原題通り小説『三国演義』での赤壁の戦いやそれに至るまでの所を題材とした映画だ。 ・カレンダー|映画|NHK BSオンライン http://www.nhk.or.jp/bs/t_cinema/calendar.html 下記関連記事にあるように、地上波やBS・CSでは何度か放送されて居るんだけど、BSとはいえNHKでは初放送。 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送) レッドクリフ Part I&II(テレビ朝日系列2011年1月16日23日) レッドクリフ PartI&II(2010年8月12日WOWOW放送) ※追記 レッドクリフ 特別版(2012年11月18日) ※新規関連記事 レッドクリフ PartI&II(NHK-BSプレミアム2022年1月1日)
: 清岡美津夫
2012年9月 4日(火) 00:02 JST
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508.
邪馬台国-『三国志』の中の魏志倭人伝(埼玉県本庄市2021年10月9日)
下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 リンク:競演!『三国志』の風雲児たち ギャラリートーク(YouTube2020年11月27日) ※新規関連記事 『三国志』のことはプロに聞け! (ファミ通.com2021年12月26日-) ・Twitter / 3594gakkai: 本庄早稲田の杜ミュージアム開館1周年記念講演会 【邪馬台国-『三国志』の中の魏志倭人伝】 開催日:10月9日(土) 講師:渡邉義浩(本庄早稲田の杜ミュージアム名誉館長) 開場:13時 講演時間:14時~15時45分 会場:本庄市民文化会館 対象:どなたでも 定員:500名(先着順) 費用:無料 https://hwmm.jp/events/memorial_lecture/ ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1444744919747219460 下記のサイトの下記ページにあるように、2021年10月9日土曜日14時から15時45分まで、埼玉県本庄市北堀1422-3 本庄市民文化会館にて、本庄早稲田の杜ミュージアム名誉館長、早稲田大学理事・文学学術院教授の渡邉義浩先生による本庄早稲田の杜ミュージアム開館1周年記念講演会「邪馬台国-『三国志』の中の魏志倭人伝」が開講されるという。無料500名{先着順)。先月の三国志学会大会でのご講演と似たテーマ。 ・本庄早稲田の杜ミュージアム https://www.hwmm.jp/ ・【予告】本庄早稲田の杜ミュージアム開館1周年記念講演会|イベント| https://www.hwmm.jp/events/memorial_lecture/ ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 メモ:三国志学会 第十六回大会 報告(2021年9月5日) 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日) ※新規関連記事 リンク:纒向考古学通信 Vol.13(2019年7月1日) ※新規関連記事 SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI PODCAST vol.162(2009年5月2日)
: 清岡美津夫
2021年10月 8日(金) 07:43 JST
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509.
第33回 秋の古本まつり(京都古書研究会)
※関連記事 第22回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会) 第32回 秋の古本まつり(京都古書研究会) 上記関連記事にあるように京都古書研究会主催の「第22回下鴨納涼古本まつり」に引き続き、また昨年の「第32回 秋の古本まつり」に引き続き、「第33回 秋の古本まつり」に行ってくる。2009年10月30日金曜日から11月3日火曜祝日まで。知恩寺境内(京都大学吉田キャンパスの北部構内と本部構内の間辺り)で開催されている。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ 早い目に行かないと昨年みたく、始まって一時間ぐらいで欲しいのが売り切れそうだと思ったので、初日の10時過ぎ会場へ到着。私にとっては下記リンク先にあるように毎月15日にある「手づくり市」でお馴染みの会場。 ・デザート三連発 (※個人の日記) http://cte.main.jp/sunshi/2008/1110.html#15
: 清岡美津夫
2009年10月30日(金) 14:05 JST
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510.
イベント会場限定販売、三国志大戦ラーメン缶「味噌ん策」&「周瑜の醤油」
以前、三国志大戦3公式ウェブサイト(セガのアーケードゲーム『三国志大戦3』の公式サイト)にてエイプリルフールの企画としていろんなグッズが写真付きで出ていたことを伝えた。 ※関連記事 三国志大戦3公式ウェブサイトのエイプリルフール・ネタ 「三国志大戦3」2大イベント開催決定 『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日) ※追記 イベントDVD『三国志大戦~三周年の宴~』(2008年6月26日) ※追記 「三国志大戦3 全国大会 覇業への道 ~英傑乱舞~」全国決勝大会(2008年7月26日) ※追記 「ラ国」公開記念プレゼントキャンペーン(2011年5月31日-7月18日) ※新規関連記事 「三国志大戦」×「CHUNITHM」コラボイベント(2021年4月1日-5月12日) 下記、三国志大戦3公式ウェブサイトの今日の更新を見ると、エイプリルフールに出ていたグッズのうち、三国志大戦ラーメン缶「味噌ん策」&「周瑜の醤油」が「三国志大戦」~三周年の宴~というイベント(明日、2008年4月12日開催)の会場限定で本当に販売されることが発表された。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・『「三国志大戦」~三周年の宴~』公式HP http://am.sega.jp/utop/news/sanshu/index.html 値段やセット販売なのか、それぞれ別々に購入できるのか不明なんだけど、エイプリルフールからを承けてイベント前日に「緊急販売決定!」としているあたり、面白い流れだね。 中にはエイプリルフールのネタを見て、販売決定のニュースを見ずに会場でこのラーメン缶を見る人がいるだろうから、そういう人にとっては嬉しいサプライズなんだろうね。 あと公式サイトでの今回の販売決定のお知らせには下記のように注意書きがある。 --引用開始--------------------------------------------------------- ※お土産用グッズですので会場内での飲食はご遠慮ください。 --引用終了--------------------------------------------------------- これって私の記憶が正しければ、エイプリルフールで更新されていた部分と同じ文言。そこらへんも面白い。
: 清岡美津夫
2008年4月11日(金) 18:33 JST
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