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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1 - 30 / 552 件 (0.0074 秒). 検索条件の修正

1. 真・三國無双8 無料共闘&体験版(2018年11月1日)
※前の記事 メモ:三国志 関公(1989年)  2018年11月26日月曜日21時、ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第87回を聴く。『日めくりまいにち横山光輝三国志』でワイワイと誕生日を見るのおもろい。ハイパーヨーヨー(笑)有名人と天気の話してほしぃ(笑) ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第87回 2018.11.26配信 https://www.youtube.com/watch?v=VLLXq7R4dKA ※関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月) ※新規関連記事 Fate/Grand Order Lostbelt No.3 人智統合真国 シン 紅の月下美人(2018年11月27日-) ※新規関連記事 スーパーロボット大戦UX パーフェクトバイブル(2013年5月17日)  そこで知ったのだけど、下記サイトやそれぞれのページによると2018年11月1日にコーエーテクモゲームスからのPlayStation4対応ゲーム『真・三國無双8 無料共闘&体験版』がリリースされたとのこと。下記関連記事で触れた『真・三國無双8』に対し、一般的な単語に置き換えると「無料試用版」といったところだろうか。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※新規関連記事 『真・三國無双』プレミアムパーティー feat.魏 次代を拓く叡知の宴(2019年11月2日) ・真・三國無双8 http://www.gamecity.ne.jp/smusou8/ ※関連記事  真・三國無双8(PlayStation4 2018年2月8日)  真・三國無双 斬(2018年9月19日配信) ※新規関連記事 真・三國無双20th シリーズアンケート(-2020年7月19日) ・真・三國無双8 無料共闘&体験版 https://www.gamecity.ne.jp/smusou8/info_free.html ※新規関連記事 真・三國無双8 Empires 体験版(PS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X/Steam 2021年12月2日)  上記の製品ページによると、以下の4つを売りにあげている。冒頭のラジオ配信で言及される「武将使用券」は無料版に課金するってことだろうね。  1.好きな武将のストーリーを体験!  2.「武将使用券」でさらに楽しく!  3.無料でオンライン協力プレイ!  4.製品版と同じDLCを楽しめる!

2. 三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~(2012年7月27日)
・Welcome to unicorn-a! http://www.unicorn-a.com/ 上記の美少女アダルトゲームブランド「ユニコーン・エー(ゆにこーんえー)」のサイトによると、2012年7月27日にWindows 7/Vista/XP 日本語版(要DVD-ROMドライブ、キーボード、マウス)用の美少女歴史シミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~』が通常版10290円、豪華限定版12390円で発売するという。ゲームの対象が18歳以上だから、直接公式サイトにはリンクしていないが、上記のブランドサイトからアクセスできる。 タイトルに「2」となるのは下記関連記事にあるように、2010年12月17日に『三極姫~乱世、天下三分の計~』が発売しているからだ。 ※関連記事 三極姫~乱世、天下三分の計~(2010年12月17日) また下記関連記事にあるように2011年12月22日にPSPでシミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫~三国乱世・覇天の采配~』が発売した。 ※関連記事 三極姫~三国乱世・覇天の采配~(2011年12月22日)

3. 真・三國無双7 with 猛将伝(Windows版2014年5月23日)
※関連記事 真・三國無双7 with 猛将伝(2014年2月22日) 上記関連記事での追記部分で書いたように、ゲーム『真・三國無双7 with 猛将伝』のWindows版が7800円(税別)で2014年5月23日に発売するという。 ・真・三國無双7 猛将伝 http://www.gamecity.ne.jp/smusou7m/ ・真・三國無双7 猛将伝|INFO-WIN http://www.gamecity.ne.jp/smusou7m/info-win.html

4. 戯画三国志(2019年2月27日-8月26日)
※前の記事 〈図説〉三国志おもしろ事典(1998年6月20日発行)  2019年5月1日水曜日、自宅。やはり記事にし忘れの三国ゲーム。下記Twitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・【公式】戯画三国志 (giga_sangokushi) on Twitter http://twitter.com/giga_sangokushi ・Twitter / giga_sangokushi: \皆さまにお知らせです/ 戯画三国志は現在2月末リリース予定で鋭意準備中です 本日から登場武将の紹介をしていきます。 一番手は諸葛亮(CV:#石田彰 さん)です。 史実では蜀の名軍師にして名宰相でしたが、 戯画三国志ではどんな活躍をするのか?お見逃しなく! ... https://twitter.com/giga_sangokushi/status/1095997658907344896  今、下記公式サイトを確認すると、2019年2月27日正式リリースとのことで、なにかというと『戯画三国志』のことだ。上のツイートを見ると声優が売りのようだね。META-TAGから引用するに「指先一つでプレイできるカジュアルRTS「戯画三国志」。乱世に、暗躍する邪悪な勢力に討ち天下の平和を目指す主人公は、様々な立場の豪傑、英雄達と時には協力、またある時は戦い、戦いを通じて成長していく……」とのこと。 ・【公式】戯画三国志 - ギガサン - https://giga-sangokushi.jp/ ・『戯画三国志』 正式サービス開始のお知らせ https://giga-sangokushi.jp/notification/detail/id/5709/ ※リンク追記。2019年8月26日サービス終了とのこと。半年の寿命に時代性を感じてしまう。 ・サービス終了のお知らせ https://giga-sangokushi.jp/notification/detail/id/6480/  声優をまとめると   劉備 CV細谷佳正   劉伯隠 CV石川界人   曹操 CV小山力也   蔡文姫 CV雨宮天   呂布 CV小西克幸   孫策 CV大町知広   諸葛亮 CV石田彰   左慈 CV中原麻衣 とのこと。

5. 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日)
幸か不幸か私の情報網に引っかかったんでメモを置いておく。商標の「三國志」でお馴染みの某社は乙女ゲームでも有名なんだけど、素人目に見て先を越された感があるなぁ。まぁチームが違うとか内部反発が予想されるとか言えばそれまでだが。 タイトル 三国恋戦記~オトメの兵法!~ 発売日 2008年発売予定 ジャンル AVG シナリオ トム OS Win2000/XP/Vista予定 ブランド名 Daisy2(デイジーデイジー) 価格 未定 種別 乙女ゲーム(全年齢) 原画 スズケン ボイス/キャスト 有/未定 ・Daisy2 Official home page http://www.daisy-daisy.in/ ※2008年2月4日にサイトがオープンしたばかりだね。 <4/17追記> 未だに旧題の『三国志乙女』で検索してくる人が多いんだけど、情報格差が見えて面白いね。 素人目でおそらく「三国恋戦記」にしたのは商標対策にタイトルに「三国志」を入れないようにしたんだろう。 <5/10追記> 登場人物に姓名を端から使わず、字(あざな)だけ使うとは思い切ったことをしているなぁ <7/9追記> 発売日が「今冬発売予定」となっていた。 アクセスログを見ると何かさっきからこの記事へのアクセスが多い。なぜか一様に「三国志恋戦記」という誤った単語で検索される(「志」はいらない)。ネットのどこかでご丁寧に誤字付きで情報がアップされた? ※追記 はじめて三国志王子(2009年6月8日配信開始) <2009年10月7日追記> 発売日が「2010年2月」となっていた。バナーもいくつかあるので、この記事に貼ってみる。 ※追記 三国志とお話し(2009年10月27日) <2009年11月20日追記> 発売日が2010年2月26日に決まった模様(※追記、3月19日に変更とのこと)。 あと、CVが出ていたので、下記に引用する。当たり前だけど、左が役名で右が声優名。いわゆる「声買い」の需要がありそうなぐらい豪華なラインナップだね。 玄徳:三木眞一郎 孟徳:森川智之 仲謀:森久保祥太郎 雲長:櫻井孝宏 翼徳:保志総一郎 子龍:石田彰 孔明:杉田智和 文若:竹本英史 公瑾:諏訪部順一 ほか ※追記。(Amazon.co.jpオリジナル特典:ドラマCD「仲謀軍 花嫁修業はラクじゃない!?」 & 予約キャンペーン特典:「システムボイスCD」付き) 2010年3月19日に変更。8925円。初回限定版同梱商品 録り下ろしドラマCD玄徳軍篇「恋の真剣勝負!?」 ※3月24日追記。最近、「三国志 早安」という検索が増えているけど、ブログ検索かけると、このゲームで出てくるようだね。『三国演義』メインで取材しているから、まぁ、出てくるんだろう。 ...

6. 三国志大戦3ファン感謝イベント~東京湾の宴~(2009年3月15日)
<追記> 先週の金曜日の更新分で公式サイトが知らされているね。 ・三国志大戦3ファン感謝イベント~東京湾の宴~ http://info.enbujyo.3594t.com/utage08/index.html <さらに追記> 公式サイトにあったイベント詳細。 「最強君主を捜せ!in東京湾」(11:00~12:45) 「覇業への道~Road to Tokyo Bay アジアチャンピオンカーニバル」(13:30~14:50) 「激・頂上決戦トーナメント」(15:00~16:20) <さらに追記> 公式サイトによると「物販コーナー」では、以下のようなものが販売されるとのこと。 『三国志大戦3コレクションバインダー』 魏【SR関羽 R郝昭】 呉【SR孫堅 R甘寧】 蜀【R関興 R張苞】 群【SR馬超 R祝融】 漢【UC何進 C何太后】 会場特別価格:2,000円[税込] 『決起のパン缶(ブルーベリー味)』 『パン甘皇后(バニラミルク味)』 価 格:各600円[税込] 『ブービー鍜治DVD ザ・ブービー』 発売日:2009年3月15日発売(『東京湾の宴』会場発売) スペック:DVD/片面一層ディスク×1/4:3 価 格:1,500円[税込]] ※追記 公式サイトによると「「東京湾の宴」にてアニメ「蒼天航路」のプロモーション映像が特別先行上映決定!」だって、「上映は昼休み休憩時間中を予定」とのこと。 ※関連記事 蒼天航路(日本テレビ、アニメ、2009年4月7日深夜) ※ライブ中継は下記リンク先。 ・やっぱ遊びな祭09 http://www.gyao.jp/anime/asobinasai/ <追記> 公式サイトによると下記に引用するように、三国志大戦ファン感謝イベント~東京湾の宴~で開催された「激・頂上決戦トーナメント」で優勝した「もんぎゃは団」君主へ「鉄人」の称号が授与されたんだね。首都圏以外とは珍しい。 --引用開始----------------------------------------------------- 鉄人授与式 ・日 時:2009年3月22日(日)11:00~ ・場 所:心斎橋ギーゴ 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-2-19  心斎橋ギーゴ >> ・先着50名様に特製トップローダープレゼント! ! --引用終了----------------------------------------------------- ...

7. 三国志とお話し(2009年10月27日)
 ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」内のように、閉鎖性の伴うことを記事にするかどうか迷うところ。だけど、実際、検索語句にも現れているし、その参照対象として大きく見ると、家庭用のゲーム関連の記事全ては、閲覧者に対する前提としてゲーム機が必要という閉鎖性を伴うので、「mixi」内のことも需要があれば許容範囲かなと思い、試しに記事にしてみる。 ※mixiに関する参照記事 mixiコミュ「総合三国志同盟」の勉強会 ・株式会社ミクシィ http://mixi.co.jp/ ・「mixiアプリモバイル」提供開始 « 株式会社ミクシィ (※上記プレスリリース) http://mixi.co.jp/press/2009/1027/2137  上記プレスリリースにあるように、SNS「mixi」内で2009年8月24日よりPCで使える「mixiアプリ」(つまりmixi内で使えるアプリケーション)のサービスが開始され、さらに2009年10月27日よりモバイル(携帯電話等)で使える「mixiアプリ」となる「mixiアプリモバイル」のサービスが始まったという。こういった総称としての「mixiアプリ」はPCとモバイルを使い分けられることが売りの一つのようだね。特長等、より詳しい説明は下記のオフィシャルなブログ記事参照。 ・ミクシィコーポレートブログ FM394 http://inside.mixi.co.jp/blog/ ・mixiアプリって何?どうつかうの? (※上記ブログ記事) http://inside.mixi.co.jp/blog/?p=1209

8. 三極姫~乱世、天下三分の計~(2010年12月17日)
別件でたまたま見かけ、公式サイトを見てスルーしそうになったが、まぁ記録として書き残しておこう。 ・Welcome to unicorn-a! http://www.unicorn-a.com/ 上記の美少女アダルトゲームブランド「ユニコーン・エー(ゆにこーんえー)」のサイトによると、2010年12月10日にWindows 7/Vista/XP 日本語版(要DVD-ROMドライブ)用の美少女歴史シミュレーションアドベンチャーゲーム『三極姫~乱世、天下三分の計~』が10290円で発売するという。 ※追記。11月29日の更新履歴によると、発売日が「2010年12月10日」から「2010年12月17日」に変更になったそうな。 ゲームの対象が18歳以上だから、直接公式サイトにはリンクしていないが、上記のブランドサイトからアクセスできる。 それでタイトルに暗喩されているように「三国志演義の世界で美少女武将が群雄割拠!!」(公式サイトより)のゲームだそうだ。ブランドサイトを見ると先に戦国シミュレーションアドベンチャー『戦極姫~戦乱の世に焔立つ~』が二作品もさらにスピンオフ作品も発売されているので、日本の戦国時代の次は中国の三国時代って流れなんだろうね。 それで「シミュレーションアドベンチャーゲーム」って何?と思ったんだけど、公式サイトを見ると「アドベンチャーパートとシミュレーションパートでゲームが進行する」(公式サイトより)という。 アドベンチャーゲームでこの手のゲームは例えば下記関連記事にあるように『恋姫†無双』シリーズを連想するが、それとは違って、公式サイトを見る限りこちらは全部が全部、三国時代の人物を女性化した訳ではなさそうだ。例えば馬岱は男性に見えるし。 ※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) ※追記 三極姫(2011年8月23日-) ※追記 三極姫~三国乱世・覇天の采配~(2011年12月22日) ※追記 三極姫2~天地大乱・乱世に煌く新たな覇龍~(2012年7月27日)

9. コーエー三國志シリーズ関連リンク集
 ちょっと前に「公式サイト」って三国志ニュースの記事を書いた。 ・公式サイト http://cte.main.jp/newsch/article.php/588  それを作っていく過程で、そういや、コーエーの三國無双シリーズの公式サイトを調べていたし、その台湾、英語圏も調べていたな、と思い出す。 ・三國無双関連公式サイトリンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/507 ・真・三國無双シリーズ公式サイト(台湾)・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/364 ・真・三國無双シリーズ公式サイト(英語圏)・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/315 ・真・三國無双シリーズ公式サイト・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/309 ※追記 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) ※追記 まとめメモ:光栄ゲームパラダイス ※追記 三國志IX with パワーアップキット(2011年3月10日) ※追記 サイト「クソゲーまとめ @ ウィキ」で三国志関連  それじゃ、いっちょコーエーの三國志シリーズの公式サイトとそれぞれの発売年月も調べてやろうと思い立つ。  やり方はサイト「三國志 (パチスロ)」の情報をベースにして、コーエーのポータルサイト「GAMECITY」とInternet Archiveとを組み合わせて調べてみる。さすがコーエーの「信長の野望」シリーズとの二大看板、膨大な数だ。三國志戦記や三國志英傑伝シリーズを入れるかどうか迷いどころやね。 ・コーエー三國志シリーズ http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/ PC:パーソナルコンピュータ(必ずしもWindowsではない) FC:ファミリーコンピュータ(任天堂) GB:ゲームボーイ(任天堂) SFC:スーパーファミコン(任天堂) SS:セガサターン(セガ) PS:プレイステーション(SCE) WS:WonderSwan(バンダイ) GBA:GAMEBOY ADVANCE(任天堂) PS2:プレイステーション2(SCE) DS:ニンテンドーDS(任天堂) Wii:Wii(任天堂) PSP:プレイステーションポータブル(SCE) 1985.12. 三國志 (PC) 1988.10. 三國志 (FC、他) ※コーエー定番シリーズ http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/teiban200507/index.htm 1989.12. 三國志II (PC) 1990.10. 三國志II (FC、他) ...

10. 宛城、炎上!!(2016年5月12日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・おもしろ三国志 (omosan) on Twitter http://twitter.com/omosan ・Twitter / omosan: 【拡散して】5/12よりCranky feat.おもしろ三国志「宛城、炎上!!」が課題曲として追加されますぞ!朕、音ゲーデビュー!宜しくお頼み申す! ... http://twitter.com/omosan/status/729978703485132800 下記ゲームサイトと下記ページにあるように、セガのアーケードゲーム、いわゆる音ゲーの『チュウニズム プラス』にて2016年5月12日木曜日に追加された課題曲の一つに、Cranky feat.おもしろ三国志/作曲「宛城、炎上!!」が加わったという。 ・【CHUNITHM PLUS -チュウニズム プラス-】セガ真音ゲー http://chunithm.sega.jp/ ※新規関連記事 「三国志大戦」×「CHUNITHM」コラボイベント(2021年4月1日-5月12日) ・最新情報 |【CHUNITHM PLUS -チュウニズム プラス-】セガ真音ゲー http://chunithm.sega.jp/player/news.html ※最新情報のページなので時間が経つと件の情報が消えると思われる。 ※関連記事  三国志大戦ティザーサイト公開(2016年2月19日)  真夜中のニャーゴ 三国志ビンゴトークまつり(2016年2月19日)  三国志ロワイヤル(Mobage 2013年11月27日)

11. 三国志大戦3 EXカード 5種(2012年8月末-秋)
・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記のアーケードゲーム『三国志大戦3 WAR BEGINS』の公式サイトの2012年7月31日の更新情報によると、「【秋葉原の宴から】三国志大戦3 EXカード 5種決定!!」とのことだ。「秋葉原の宴」は下記関連記事にあるように、2012年5月19日開催の「三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴」のことだ。 ※関連記事 三国志大戦スペシャルイベント 秋葉原の宴(2012年5月19日) どうもそのイベントで三国志大戦TCGコラボレーションEXカードがリリースされていたようで、今回、エンターブレイン、アスキーメディアワークス、ホビージャパン各社の各雑誌でそれぞれのEXカードが同梱されるという。「三国志大戦TCG」は下記関連記事にある三国志大戦トレーディングカードゲームのことで、今回のEXカードはアーケードゲーム『三国志大戦3 WAR BEGINS』の方だ。 ※関連記事 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日)

12. イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ(2012年12月13日)
※関連記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日) ※追記 第17回三顧会 午後(2012年8月14日) 上記関連記事にある2012年8月14日開催「第17回三顧会」で教団さんがおっしゃっていたのを小耳に挟み知ったこと。 ・教団's Rot http://ameblo.jp/vitalize3k/ なんでも「『イナズマイレブン』に孔明が出てくる」とか何とかで、下記のサイトの下記ページに辿り着く。 ・イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ http://www.inazuma.jp/go2/ ・劉玄徳(劉備)|キャラクター|イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ http://www.inazuma.jp/go2/character/chara03_03.html つまりアニメ『イナズマイレブン』原作で株式会社レベルファイブ制作・発売で、2012年冬発売予定のニンテンドー3DS用の収集・育成サッカーRPG『イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ』(つまり2バージョンってことか)にて、劉玄徳(劉備)というキャラクターが出てくるそうな。

13. 真・三國無双シリーズ公式サイト(英語圏)・リンク集
・前回の「真・三國無双シリーズ公式サイト・リンク集」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/309 ※追記 Sangokushi News - Japanese fansite for anything based on the Romance of Three Kingdoms ※追記 メモ:Three Kingdoms  サイト「中華庭園」の日記で気付いたんだけど、英語圏向けの無双シリーズの公式サイトもあるようで、それも見ていると面白いんで、ピックアップ。三國無双はDYNASTY WARRIORS(直訳:王朝の戦士たち)っていうそうな。ちなみに戦国無双はSAMURAI WARRIORS(直訳:侍戦士たち)でゲームの三國志はRomance of the Three Kingdoms(つまり三国演義)。  PlayStationのDYNASTY WARRIORS(三國無双)に義理立てしているので真・三國無双はDYNASTY WARRIORS 2となり以下、日本の真・三國無双シリーズより番号付けが一つずつ繰り上がっている。ロゴは「真」がついているところに英語圏での番号が入っているし。 ・Dynasty Games http://www.koei.com/games/dynasty.cfm Dynasty Warriors(三國無双) http://www.koei.com/launch/Archive/DW.htm Dynasty Warriors 2(真・三國無双) http://www.koei.com/launch/Archive/DW2.htm Dynasty Warriors 3(真・三國無双2) http://www.koei.com/launch/DW3/index.htm Dynasty Warriors 4(真・三國無双3) http://www.koei.com/launch/DW4/index.htm Dynasty Warriors 5(真・三國無双4) ...

14. 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日)
・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記、コーエーテクモグループのポータルサイト「GAMECITY」を見ると、「NewsRelease」の10月25日の更新を見ると、「『コーエーINFORMATION : 『100万人の三國志』 がついにGREEに登場!」とのことで、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」(※個人的には「ソーシャルゲーム」といった呼称の方がしっくり来るが)にて、2010年10月25日より新作ソーシャル・シミュレーションゲーム『100万人の三國志』の正式サービスが開始されたという。

15. Regnumtria(レグナムトリア) ~三国志戯伝~(2009年8月3日)
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ 上記掲示板でゲームのみの書き込みがあり、サイトでのルール違反のため、管理メンバーとしてそれを削除した際に気付く(書き込みより10分以内に作業完了)。 株式会社シンクタンクにより携帯専用 無料RPG『Regnumtria(レグナムトリア) ~三国志戯伝~』が2009年8月3日からサービス開始だという。 ちなみにregnumは英語で王国、支配、統治とかいう意味なので、そのtri(三)ということなのかな。接頭語でtriは聞くけど接尾語としては私の狭い見識では知らないが。そもそも何語なんだろう。 ・株式会社シンクタンク http://think-tank.net/ ・『無料オンライン本格RPG レグナムトリア サービスインのお知らせ』 http://think-tank.net/pc/press/20090803.html

16. 三國志英傑伝(携帯ゲーム)
スルーしてたんだけど、検索が多いんで記事にしておこう。 尤も「攻略」なんて一つもないけどね。 (一つ、ネットでの攻略を書いておくと、コーエーの製品は商標上、「三国志」ではなく「三國志」。従って、「三国志英傑伝」ではなく正しくは「三國志英傑伝」。このワードで検索することもお勧めする) 『三国演義』をモチーフとして数々の機種で移植されたシミュレーションRPGの『三國志英傑伝』だけど、2007年9月18日にiモード(FOMA90Xi/703iシリーズ以降/F702iD、D800iDS専用)、2007年12月12日にYahoo!ケータイ(メガアプリ対応機専用)の配信が始まっている。月額315円。 詳細は下記のサイトで。 ・GAMECITY[モバイルコンテンツ] http://www.gamecity.ne.jp/mobile/ ・三國志英傑伝 http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/keitai/san/saneiketsu.htm ※追記 三國志孔明伝(2009年8月28日i-mode配信)

17. 十三支演義 ~偃月三国伝~(2012年5月24日)
・Twitter / @hxaxxtxy66: 神なる君と、キャスト決定。オトメイト×REDで三国志 ... http://twitter.com/hxaxxtxy66/status/87054277301907456 ・Twitter / @sangokushiforum: つまり「オトメイトパーティー2011」で新作ゲームの ... http://twitter.com/sangokushiforum/status/87069088899284992  上記のツイート他を見ると、下記サイトにある2011年7月2日3日開催の「オトメイトパーティー2011」にてオトメイト(アイディアファクトリー)とREDによる三国志題材のゲームが発売されると告知があったという。キャスト(敬称略)は「石田彰 岡本信彦 鈴村健一 鳥海浩輔 鈴木達央 遊佐浩二」だという。 ・オトメイトパーティー2011 http://www.otomate.jp/fair_event/event/party2011/ ・オトメイト http://www.otomate.jp/ ・株式会社レッド・エンタテインメント http://red-entertainment.co.jp/  その日からネットで情報が出ないか、上記のサイトをチェックしていた。やはりいわゆる乙女ゲームの大手ブランドのオトメイトによるイベントでの告知とあって、多くの人に関心が持たれているようで、手元のアクセスログでその日から結構、「乙女ゲーム 三国志」という検索語句が観測された。ちなみに三国の乙女ゲーは何もオトメイトのものが初めてでなく、そのため、「三国志ニュース」では下記の関連記事等が検索される。 ※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日)  それで今日(07/20 (水) 12:08:30)もそのような検索語句が観測されたため、上記オトメイトのサイトにアクセスする。  そうすると、今日20日に下記のティザーサイトが開設されたということをタイミング良く見かける。 ・十三支演義 ~偃月三国伝~(じゅうざえんぎ えんげつさんごくでん) http://www.otomate.jp/jyuzaengi/ ※新規関連記事 十三支演義 偃月三国伝1・2 for Nintendo Switch(2022年9月22日)

18. 三國志12 with パワーアップキット(2013年9月26日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年6月6日のNews Releaseによると、下記ページにリンクが張ってあって、2013年9月に『三國志12 with パワーアップキット』(PS3/PS Vita/Wii U版)が発売するという。価格はPS3パッケージ版10290円、PS3ダウンロード版8900円、PS Vitaカード版9240円、PS Vitaダウンロード版8000円、Wii Uパッケージ版10290円、Wii Uダウンロード版8900円だという。 ・三國志12 with パワーアップキット http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12wpk/ タイトル通り下記関連記事にあるシミュレーションゲーム『三國志12』(PS3/PS Vita/Wii U版)に、下記関連記事の『三國志12 パワーアップキット』のPS3/PS Vita/Wii U版を加えたものであろう。 ※関連記事  三國志12(PS3/Wii U 2012年12月13日)  三國志12(PS Vita2013年2月7日)  三國志12 パワーアップキット(2013年3月1日)

19. 横山光輝三国志 諸葛孔明伝(Yahoo!ケータイ)
・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/  上記サイトのRSS配信により気付く。 ・横山光輝三国志 諸葛孔明伝 http://www.kemco.jp/applipage/09_game/sangokusi2_a.html 上記公式サイトにあるように2009年3月18日よりYahoo!ケータイで『横山光輝三国志 諸葛孔明伝』がケムコより配信されたとのこと。ジャンルはシミュレーションRPG。 アクセス方法は、メニューリスト→ケータイゲーム→ゲームパック→ケムコ帝国 情報料は1アプリケーション525円。 対応機種は3Gメガアプリ。 つまり2007年8月1日から配信されたシミュレーションRPGの『横山光輝 三国志』の続編ってことなんだろうね。 ※関連記事  『横山光輝 三国志』(シミュレーションRPG、2007年8月1日)  赤壁 パート1&2(2009年3月3日) ※追記 三國志孔明伝(2009年8月28日i-mode配信) ※追記 「横山光輝漫画」電子書籍ランキング ベスト10(2010年11月25日)

20. 真・三國無双シリーズ公式サイト(台湾)・リンク集
・真・三國無双シリーズ公式サイト・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/309 ・真・三國無双シリーズ公式サイト(英語圏)・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/315  何かの記念と言う訳じゃないけど、たまたま台湾の公式サイトを見かけたので、ここにあげておく。英語のときと違ってタイトルはほとんど見たまんまなので訳さない。括弧付きのところは何語版の販売か。日文が日本語表記、中文が中国語表記(繁體字)。というか、まだまだ日文版が多いね(汗) しかし、ゲーム中で日本語出ても文字、追えるんだろうか。昔の日本の海外ゲームみたく対訳冊子が付いてるとか?(←根拠ない憶測) ・真.三國無雙2(中文版) http://www.koei.com.tw/html/lineup/am/tvgame_12.html ・真.三國無雙3(日文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/index.htm ・真.三國無雙4(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4/index.htm  あと同じPS2でシナリオやシステムが異なってくる、いわゆる「スピンオフ」作品は以下のようになっている。 ・真.三國無雙3 猛將傳(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3m/ ・真.三國無雙3 Empires(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3e/ ・真.三國無雙4猛將傳(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4m/ ・真.三國無雙4 Empires(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4e/  それからPS2以外への移植作。 ・真.三國無雙(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/ssm_psp/ ・真.三國無雙 2nd Evolution(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/sangoku2/ ・真.三國無雙 Advanced(GBA、日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusougba/ ・真.三國無雙3hyper(Win、中文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/win.htm ・真.三國無雙4 Special(Win・Xbox360、中・日版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4sp/  しかし、サイトを見ていると当たり前だけど漢字が合っているな。

21. 真・三國無双6(2011年3月10日)
※関連記事 『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)  上記関連記事にあるように、2010年10月26日13:30から15:00頃まで「『真・三國無双6』発表会」があって、たまたま時間が空いていてネット環境も良い所だったんで、USTREAM中継を通じて視聴していた。その時の様子は上記関連記事に追記していた。『真・三國無双』シリーズの公式サイトのURLは有り難いことに数字部分を替えるぐらいで、毎回ほぼ同じで、一ヶ月前ぐらいからチェックしており、『真・三國無双6』発表会終了後に下記のリンク先のように『真・三國無双6』公式サイトがオープンした。もちろんコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」でも告知されている。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ・真・三國無双6(smusou6) on Twitter http://twitter.com/smusou6/ ※前作記事 『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定 ※追記 真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬) ※追記 歴史魂(2010年12月6日創刊) ※追記 真・三國無双 PACHISLOT ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 100万人の真・三國無双(2011年4月21日) ※追記 真・三國無双 10th アニバーサリー グッズ(2011年2月上旬) ※追記 吉本無双(2011年3月1日本格始動) ※追記 真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬) ※追記 真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2011年4月13日) ※追記 真・三國無双6 公式設定資料集(2011年3月下旬) ※追記 『真・三國無双』シリーズに登場してほしい武将を募集(2011年3月24日-4月7日) ※追記 真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(2011年5月25日) ※追記 真・三國無双6 英傑ミニフィギュア Vol.1(2011年3月16日) ※追記 三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日) ※追記 真・三國無双6 Special(2011年8月25日) ※追記 むそうまつり~民に愛の嵐~(2011年9月23日) ※追記 GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日) ※追記 真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日) ※追記 真・三國無双6 猛将伝(2011年9月29日) ※追記 真・三國無双6キャラクター人気投票(2011年7月7日-21日) ※追記 人物関心ランキング(2005-2009年) ※追記 真・三國無双 NEXT(2011年12月17日) ...

22. 魏延 わしを斬れる(「誰敢殺我?」)
 タイトルにあるような検索ワード「魏延 わしを斬れる」が手元のサイトにそれほど多くないものの長期に渡りリストアップされている。  実際、googleにて同じ検索ワードで検索すると、一番上に ・Re:微妙なところ? 最強の男・魏延、馬岱(「三国志ファンのためのサポート掲示板」記事2040) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2040 がくる。ちなみに当時の私は以下のように返信をつけている。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2049  そう三国演義の「第百五回:武侯預伏錦嚢計、魏主拆取承露盤」が元ネタ(と思われる。版本でどこまで辿れるか未確認)の魏延が敵に対し「誰が我を敢えて殺すか?」(誰敢殺我?)って言ったら近くに居た一人が「我がおまえを敢えて殺す」(吾敢殺[イ尓]!)といって魏延を斬り落とし、その殺した者は誰かというと味方と思われていた馬岱だったというあのエピソードね。  このシーンは吉川三国志や横山三国志でも使われているぐらい有名なようで、思い出されるのが、第四回三顧会の創作神経衰弱(三国志トランプ大会)で高順さんが「魏延」と「馬岱」のカードを引いてこのエピソードを一人で演じ、そこに集まっていた三国志ファンを爆笑を誘っていた。それほどこのエピソードはファンの間で浸透しているみたいだね。 ・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/336  その後、どうやら有名なのはそれだけのせいじゃなく、白樺 亮さんによるとアーケードゲームの三国志大戦(当時は一作目だよね)での「馬岱」がこのエピソード由来のセリフで「ここにいるぞぉ!」と叫ぶそうな。  エピソードがそんなポップにアレンジされていたとは思いもよらず、さらに公式グッズで台詞入りのTシャツが売られているとのこと。実際、第五回三顧会で見せていただいたが(下記URL、しかし写真なし・汗)、すごく面白い展開だな。ある意味、ポップアート。 ・第五回三顧会ダイジェスト5「三国志城を旗で飾ろう」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/392  その関係で教えて貰ったサイトに「三国志大戦セリフ集」という個人サイトがあるんだけど、そこに何もこのエピソード関連のセリフは馬岱だけじゃなく魏延にもあって、「俺を斬れる者はいるか」とのこと。 (三国志大戦に疎い私で今、気付いたんだけど、やっぱり「排出停止カード」ってのがあるんだね) ・「三国志大戦セリフ集」(三国志ニュース記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/338  それで確信したんだけど、おそらく三国志大戦のプレイヤーがセリフにある「俺を斬れる者はいるか」を「わしを斬れる者はいるか」と覚えていて、「魏延 わしを斬れる」という検索をしている人が多いのか、と。  実際、googleで「魏延 俺を斬れる」で検索すると「魏延 わしを斬れる」より件数が多く出る。  ちなみに宣伝くさくなるが、「魏延 俺を斬れる」の二番目は現在、三国志スケジュール試用版の正誤表がくる。あのページを作ってからというもの少数ながら、「三国士対戦」やら「三国士演技」やらの変な検索ワードもリストアップされるようになった(笑) ・正誤表 http://cte.main.jp/newsch/article.php/1103  話を三国志大戦に戻して、「三国志大戦セリフ集」を見て気付いたんだけど、「関銀屏」って誰?  適当にネットで調べてみると、どうやら関羽の娘という設定らしい。関羽の娘? あぁ、三国志蜀書関羽伝に出てくるね。 先是、權遣使為子索羽女、羽罵辱其使、不許婚、權大怒。 <清岡の訳> これより先、孫権は使者によって子の為に関羽の娘を娶ろうとしたが関羽はその使者を罵り辱め、結婚を許さず、孫権は大いに怒った。、  ちなみに『字通』CD-ROM版によると『老学庵筆記、十』に袁術が自分の息子と呂布の娘を結婚させようとしたエピソードとこの故事を並べて「索婦」という言葉を説明しているくだりがある。  このエピソードは三国志より三国演義の方がおそらく有名で、三国演義「第七十三回:玄德進位漢中王、雲長攻拔襄陽郡」では諸葛瑾が使者となっており、関羽から「どうして我が虎の娘が犬の子にしたがうことがあろうか!」(吾虎女安肯犬子乎!)と怒りをかっている。かわいそ。  三国志、三国演義ともに関羽の娘の名前の記述はない。ここらへんはどこらへんが出典だろう。雑劇あたり? それとも星彩みたくゲーム会社のオリジナル? <書き忘れ> 2007年1月29日発売のコミック三国志マガジンVol.13で「ウォン・ズーヤン先生は関羽と関羽の娘の物語」(下記URLからの引用)とのこと。 ・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表 http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/ ・コミック三国志マガジンVOL.13予告! http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=21

23. 「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称)
引用元:http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2010/100616.html ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010年3月23日付のニュースリリースにおいて、裸眼で3D映像のゲームが楽しめ、ニンテンドーDSシリーズの後継機となる新ゲーム機「ニンテンドー3DS」を、今2011年3月期中に発売する旨お知らせいたしました。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※9/29追記 引用元:http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20100929a.htm ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社コーエーテクモゲームス (以下、コーエーテクモゲームス) は、 本日開催された 「任天堂カンファレンス2010」 にて、2011年2月26日に発売となる任天堂株式会社の新携帯ゲーム機 「ニンテンドー3DS」 に向けて発売する2タイトル 『戦国無双 Chronicle(センゴクムソウ クロニクル)』、『DEAD OR ALIVE Dimensions(デッド オア アライブ ディメンションズ)』 につきまして新情報を公開いたしました。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※追記。「ニンテンドー3DS」自体の発売は2011年2月26日で25000円。 とのことで、その「ニンテンドー3DS」が2010年6月15日から17日までロサンゼルスで開催されているビデオゲーム展示会「E3 Expo」(=Electronic Entertainment Expo)で初公開されたという。 ・任天堂 E3 2010情報 http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/ ・E3 Expo: June 15-17 2010 http://www.e3expo.com/  「ニンテンドー3DS」への参入を明らかにしている国内メーカーは今のところ、セガサミーホールディングス、コーエーテクモホールディングス、バンダイナムコホールディングス、スクウェア・エニックス・ホールディングス、カプコン、コナミだという。  これらのメーカーで三国要素を含むゲームと言えば、セガサミーホールディングスの『三国志大戦』シリーズ、コーエーテクモホールディングスのSLG『三國志』シリーズ、『真・三國無双』シリーズ他、バンダイナムコホールディングスの『三国志 中原の覇者』シリーズ(ビデオゲームでは未だないが『SDガンダム三国伝』)、カプコンの『天地を喰らう』シリーズなどを連想するが、今のところコーエーテクモホールディングスの『真・三國無双』(仮称)、英語表記で『DYNASTY WARRIORS』(working title)の発売が予定されているのみだ。  それは下記、コーエーテクモホールディングスのポータルサイト「GAMECITY」の2010年6月16日のコーエーテクモINFORMATIONで明らかにされている。 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ※関連記事  『真・三國無双 ...

24. 『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』
すっかりチェックしてなかったけど、PlayStation 2用ゲームの『恋姫†夢想~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』が初回限定版8190円/通常版7140円で2008年11月20日発売で、Windows2000/XP(32bit)/Vista(32bit)用ゲームの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』が10290円で2008年12月26日発売とのこと。 ・恋姫†夢想~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~ http://www.yetigame.jp/koihime/index.html ・NEXTON Official Homepage 「TacticsNET」 http://www.tactics.ne.jp/ ※18歳未満は閲覧禁止だそうな。このサイトののブランド「BaseSon」のところに『真・恋姫†無双』の製品情報がある。 ※関連記事 恋姫†夢想(仮)(2008年春) 『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』 ※追記 『恋姫†無双』(アニメ) ※追記 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 ※追記 真恋姫†無双いつでもいっしょ♪デスクトップマスコット(2009年12月25日) ※追記 真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(2010年9月22日-) ※追記 真・恋姫無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ 魏書・外史(2010年4月30日) ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) ※追記 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~(2011年7月末稼働予定) ※追記 真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(2011年11月10日)

25. 大戦乱!!三国志バトル(Mobage2012年5月25日)
※関連記事 三国志絵巻~Dragon Soul~(正式サービス2012年6月) 上記関連記事の冒頭で書いたように、アクセスログを見ると、異なるIPアドレスからいくつか「三国志 モバゲー 5月25日」と検索語句があったが、その理由が判らず終いだった。ところが、2011年5月27日04:27:29に「モバゲー 大戦乱!!三國志バトル クイズ 解答 教えて」という、ネット・リテラシーの低さを露呈するような、あるいは検索技術の乏しい検索語句が観測された(検索上無意味な「教えて」があったり、例えば『三國志 Battlefield』と言った、意図しない検索対象を誘発しうる旧字の「國」があったり、そもそもネット検索はクイズの出題者が意図しないだろうから倫理観の欠如と言えるかも)。まぁ、おかげで先の検索語句が出る理由が判明し、下記ページに行き当たったのだけど。 ・モバゲー http://mbga.jp/ ・大戦乱!!三国志バトル - モバゲー(Mobage) by DeNA http://www.mbga.jp/_game_intro?game_id=12010355 ・株式会社gloops (グループス) http://gloops.com/ ・株式会社gloopsの新タイトル『大戦乱!!三国志バトル』、5月25日(金)より配信開始 | プレスリリース | ニュース | 株式会社gloops (グループス) http://gloops.com/news/2012/05/P20120525.html これらによると、株式会社gloopsよりMobage(モバゲー)にて2012年5月25日にソーシャルゲーム(リアルタイムバトルゲーム)『大戦乱!!三国志バトル』が配信されたという。やはりベタに「基本プレイ無料、アイテム課金制」とのこと。 URL(フィーチャーフォン版): http://pf.mbga.jp/12010355 URL(スマートフォン版): http://sp.pf.mbga.jp/12010355

26. ブラウザ三国志(2009年4月22日-5月18日クローズドβテスト)
「ブラウザ三国志 攻略」という検索ワードがあったんで再検索して気付く。 『ブラウザ三国志』とはブラウザだけでプレイできるマルチプレイヤーシミュレーションRPGだそうな。 2009年4月22日-5月18日にクローズドβテストをやっているそうな ※追記。2009年7月15日に正式オープン。 ※追記。2009年8月24日に『ブラウザ三国志 for mixi』(つまりmixi内のアプリ)稼働。 ※12月10日追記。最近、「三国志 mixi」、「三国志 ミクシィ」という検索語句が急増している。ブログを見て回ると、どうやらそれはmixiアプリ『ブラウザ三国志』のことのようで、入力不足のため求める情報に辿り着けない典型例となっている。それならまだしも「ブラウザ三国志」と明記せず「三国志」とだけ表記しブログで情報発信するなんて、それを増長する愚行だな。 ※追記 三国志とお話し(2009年10月27日) ※追記 ブラウザ一騎当千 爆乳争覇伝(2010年12月1日16:10-) ※追記 ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日) ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ・【ブラゲタイム】Browser Game Time http://bg-time.jp/ ※リンク追記 ・ONE-UP 株式会社 | [台湾] Fullerton社が台湾にてブラウザゲーム『Qカー三國誌』 正式課金サービスを開始 http://www.oneup-inc.com/ja/news/y11/1534/ ※リンク追記 ・【Q卡三國誌】首頁 http://qcsg.17pk.com.tw/ 上記サイトより下記へ『ブラウザ三国志』の内容を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ブラウザ三国志は都市の育成や戦闘を行うシミュレーションゲームです。勇猛な武将と兵士達を率いて戦乱の世を統一する英雄を目指しましょう! --引用終了--------------------------------------------------------- なんか、ちらりと見えるゲーム画面を見たとき、コーエーの『三國志 Battlefield』を連想させ、カードを使うってあたりセガの『三国志大戦』を彷彿とさせるんだよな(…と言いつつどれも未プレイだけど)。 ・三國志 Battlefield http://www.gamecity.ne.jp/3bf/ ※追記 WEB三国志 危機一髪 ※追記 熱血三国(2010年1月28日) ※追記 無敵三国(2010年6月14日) ※追記 Web恋姫†夢想(2010年12月20日) ※追記 三国志牧場(2011年2月15日) ※追記 RPG三国志(2011年1月6日オープンサービス開始) ※追記 三国千軍伝(2011年7月22日) ※追記 ブラウザ三国志 ...

27. 『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』
どうも情報が漏れていたようで、数週間前から「真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~」とやたら検索されていた。 とは言ってもまったく知らないこともあって、あまり書かないけど(というより書きたくないけど)、『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』とは『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』の続編のゲームで下記の公式サイトで今週から情報が公開されるそうな。 ・NEXTON Official Homepage 「TacticsNET」 http://www.tactics.ne.jp/ ※18歳未満は閲覧禁止だそうな。このサイトののブランド「BaseSon」のところに製品情報がある。 ※関連記事 「恋姫†夢想」コミカライズ&アニメ化が決定 恋姫†夢想(仮)(2008年春) 恋姫†無双(こいひめむそう) ※追記 『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』 ※追記 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD ※追記 コスプレイヤーズアーカイブ(SNS) ※追記 酒池肉林祭り(2010年10月17日) <7月24日追記> NEXTONのサイト内に公式サイトができたようなので、そこから製品情報やスタッフなどを下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ■基本情報■ ブランド BaseSon(ベースソン) タイトル 『真・恋姫†無双』(しん・こいひめむそう) サブタイトル ~乙女繚乱☆三国志演義~ ジャンル 乙女繚乱煩悩爆発歴史AVG 発売日 今冬発売予定 対象年齢 18歳以上 ■スタッフ■ 企画原案 K.バッジョ 原画 片桐 雛太(かたぎり ひなた) 八葉 香南(やつは かなん) かんたか   日陰影次(ひかげ えいじ)   くわだゆうき   さえき北都   しのづかあつと ...

28. 官渡戦役 The Battle of Guandu(2019年4月20日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・国際通信社 ボードゲーム広報 (K2_PUBLISHING) on Twitter http://twitter.com/K2_PUBLISHING ※新規関連記事 三国戦記 Records of Three Kingdoms 190-280(2020年4月20日) ・Twitter / K2_PUBLISHING: コマンドマガジン公式サイトに新刊情報掲載! 第146号『官渡戦役』は、三国志の重要な戦いである「官渡の戦い」がテーマのゲームです。ゲームデザイナーは砂漠のキタキツネ氏。駒、カードなどのアートワークは中国のメーカーWDG社が制作! ... https://twitter.com/K2_PUBLISHING/status/1118338638893309952 下記サイトの下記ページによると、国際通信社より2019年4月20日に『コマンドマガジン』第146号(ISBN:978-4-434-26023-0 C2320)が3600円で発売したという。その付録ゲームは「官渡戦役 The Battle of Guandu」(ゲームデザイン:砂漠のキタキツネ)とのことで、後述するよう、誌面(特集のところ)も三国が絡むのがある、英傑群像の岡本伸也さんの記事ね。 ・シミュレーションゲーム(ウォーゲーム)専門誌 コマンドマガジンWEBサイト http://commandmagazine.jp/ ・■コマンドマガジン第146号『官渡戦役』The Battle of Guandu http://commandmagazine.jp/com/146/index.html ※関連記事  ボードゲーム英雄三国志 ゲーム大会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月28日)  三国志博奕伝(2018年12月4日) ※新規関連記事 官渡戦役 ボードゲーム会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月29日) ※新規関連記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日)

29. 2007年2月1日「天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝」i-mode配信開始
三国志を題材としたアプリ「天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝」が2007年2月1日よりi-modeで配信開始とのこと。月額315円。詳細は下記のページで。 ・ケータイカプコン http://www.capcom.co.jp/keitai/ ・天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝 http://www.capcom.co.jp/keitai/imode/foma_tenchi_rpg2.html  ※新規URL http://www.capcom.co.jp/keitai/rpg/rpg03.html 「天地を喰らう」とは週刊少年ジャンプで連載していた本宮ひろ志先生の漫画。カプコンのアーケードゲーム「天地を喰らう」と「天地を喰らうII・赤壁の戦い」ではアクションゲーム。それに対し当時の代表的な家庭用ゲームだったファミリーコンピューターの「天地を喰らう」と「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」ではRPGだった。タイトルでもわかるように今回のi-mode用ゲームは後者のRPG。漫画自体は反董卓あたりで終わっていたと思うが、ゲームは独自のストーリーで構成されている。ゲーム画面を見るとかなり忠実に再現されているようだね。あのHP(ヒットポイント)が各武将の兵士の数、魔法が計略に対応するという奇妙な世界観が甦ってくる。以上のゲームについては下記サイト「各駅亭舎」の「ゲーム亭」というコーナーを参照ね。面白い。 ・各駅亭舎 http://kakutei.cside.com/ 余談だけど、ちなみによく検索されるんだけど「天地を喰らえ」ではなく正しくは「天地を喰らう」ね。

30. まとめメモ:『三国志大戦』キャンペーン
※関連記事 まとめメモ:『三国志大戦』ネットワーク大会  上記関連記事で予告したように、『三国志大戦』のキャンペーンについて公式サイトを参照にまとめてみる。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ※追記 三国志大戦3~猛き鳳凰の天翔~ Ver.3.51B(2009年12月24日) ※追記 十大三国志ニュース2012 前編  ここで言う『三国志大戦』のキャンペーンは二通りある。一つはゲーム外で行われるキャンペーンであり、飲料水メーカーなどとコラボレーションで行われることが多い。名称も「○○キャンペーン」とされることが多く、双方の販促として作用する。もう一つはゲーム内で行われるキャンペーンであり、期間中、ゲーム内で利益の生じやすくし、ゲーム自体の消費を促す効果を期待してのことだろう。「○○の乱」と称されやすい。