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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2791 - 2820 / 6771 件 (0.0719 秒). 検索条件の修正

2791. 三国志関連同盟リンク集。
もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ったとすると、その後、することは何? さらにコンテンツを増やす? お友達にお知らせする? 日頃、通っている別の三国志サイトへお知らせする? …… そうそう、やっぱりせっかくつくったものだから、誰かに見てもらわないと、つまんないと考える人は多いかも。 だからといって、不特定多数の三国志サイトの掲示板へ宣伝書き込みするのはほとんどの管理人さんに嫌われるし、あなたの悪評がたつかもしれない。 そこで思いつくのが、三国志関連の検索やリングや同盟(名簿付きの方)にあなたのサイトを登録するって手段。 今回はその中で同盟に加盟するって方法。 同盟とは、同じサイトの内容の傾向や管理人の好みの人があつまるところ。 具体的にはあなたのサイトに同盟のバナーを貼り、その同盟に加盟している意思表示をし、その旨、同盟サイトへ報告すれば、はれてあなたの名とあなたのサイトへのリンクは同盟の名簿に載るってこと。 その同盟サイトの名簿をチェックしている人はあなたのサイトへアクセスしてくれるだろう。 (もちろん、サイトを持ってなくても同盟に入れるところもあるし、その他、細かいところで流儀は様々) まぁ、三国志関連だけでも、そんな同盟サイトは数々で、あなたに合う同盟を探すのだけでも大変なんだろう。 http://nokyo.pekori.to/Union/Sangokushi/ ↑そこで役立つのがこのサイト。「三国志関連同盟リンク集。」 三国志関連の同盟サイトへのリンクをあつめたサイトなのだ。 ただ、マイナーのも多数なので、あなたの知らなくていい同盟があったり目に毒かも(?) ……というような紹介文を思いついて二年ぶりぐらいにそのサイトへアクセスしたんだけど、今、更新日とかよく見たら、「三国志関連同盟リンク集。」って最近ではあまり更新されていないのかな。デッドリンクとかあるし。

2792. 2005年1月28日「覇-LORD-」第1集発売
小学館の2004年9月10日発売のビッグコミックスペリオール第19号から連載がはじまった武論尊/原作・池上遼一/作画「覇-LORD-」が早くも単行本が発売されたようです。 http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/superior/ ↑スペリオール オフィシャルホームページ参照 ・「覇-LORD-」第1集 武論尊/原作・池上遼一/作画 ISBN 4091875114 小学館 連載時のレビューは http://www2.nightmare.to/~gotu/cgi-bin/webblog/blog.cgi ↑サイト「英雄集結」のコンテンツ「烏戈國正史」で

2793. レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)
※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送) 上記関連記事にあるように2010年8月7日等でCSの放送局ムービープラスにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、155分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、151分)が放送されたが、今、下記の放送局サイトを見ると、12月10日他、日本語吹替版も含め、放送されるという。 ・映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/ PartI&IIおよび中国語の原語版・日本語吹替版の計4パターンあり、個別のページは下記にある。 ・レッドクリフ PartI│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-002 ・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-000 ・レッドクリフ PartI【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-222 ・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-100

2794. 横山光輝「三国志」スタンプラリー(2010年5月16日より全12回)
※関連記事 横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日) 上記関連記事を含め、神戸市長田区では過去、横山光輝「三国志」スタンプラリーを行っていた。 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ 上記「KOBE鉄人PROJECT」の公式サイトによると、横山光輝「三国志」スタンプラリーが2010年5月16日日曜日より毎週日曜日計12回行われるという(つまり2010年8月1日日曜日が最終回)。 開催時間は11時から16時まで(受付は15時まで)で、参加費無料の先着各500人。 受付&ゴールが鉄人28号モニュメント前のKOBE鉄人PROJECTインフォメーション・カウンター。 開催場所は大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街、丸五市場、西神戸センター街。 「5つのスタンプを集めると、毎回違うオリジナル「三国志」武将ステッカー等をプレゼント!」(上記公式サイトより)だそうな。 ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日) ※追記 横山光輝「三国志」スタンプラリー第3弾(2010年9月19日より毎週日曜日)

2795. 戦国合戦キャラバン(2010年12月26日-2011年4月25日)
※関連記事  SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)  三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日) 上記関連記事にあるように、2010年4月3日から朝10時15分から30分の枠でテレビ東京系列で放送開始され、2010年12月11日の段階で37話まで放送されたTVアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』でプラモデル化もされたんだけど、下記公式サイトの2010年12月10日の更新分(特集)によると、そのプラモデル組立イベント「戦国合戦キャラバン」が小学生参加対象で2010年12月26日から2011年4月25日まで大きく四回に分けて全国各地で開催される。イベント開催場所/日程等の詳細について下記公式サイトで参照のこと。店舗数が多く情報が膨大であるため、三国志ニュースでその情報を載せることを割愛する。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ 下記関連記事にあるように三国伝関連で「キャラバン」と付くのは2010年7月17日以降開催の『SDガンダム三国伝 騎馬ブレイカー』の「ジャスティスファイトキャラバン」があり、『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』のプラモデル関連だと2010年7月3日以降開催の「三国伝ブレイブバトルツアーSummer」がある。 ※関連記事  ジャスティスファイトキャラバン(2010年7月17日-)  三国伝ブレイブバトルツアーSummer(2010年7月3日-)

2796. 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート3
※目次 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート(2009年9月12日) ※前記事 第9回魏晋南北朝史研究会大会ノート2  予告通り休憩を挟んで16:30に侯旭東先生による講演が開始される。

2797. 2006年8月14日 第五回三顧会(三国志城イベント)
 詳しい時間はまだだけど2006年8月14日に開催される山口県の三国志城のイベント「第五回三顧会」のプログラム内容が三国志城公式サイトで発表された。今回はこうやってネットで紹介できるようにバナーも用意されている(この記事にリンク無しで貼っているやつ) ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・第四回三顧会の様子(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ※2006年8月14日10時から ・三国志講座「劉備のデビュー」 ・三国志城を旗で飾ろう ・三国志トランプ大会(チーム戦) ・三国志コスプレ大歓迎!(着替える場所ご用意します)  三国志講座は2005年8月14日の第三回三顧会の三国志風水講習会みたいなのかな。 ・三国志風水講習会(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/161  「三国志城を旗で飾ろう」は作りもの系かな。みんなで作るのか個々で作るのか謎だけど、2005年5月4日の第二回三顧会の「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」みたいの? ・「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/119  三国志トランプ大会は2005年5月4日の第二回三顧会から定例になっているやつだろう。ただ個人戦だったやつがチーム戦とのこと。想像するに複数人で知識を出し合えるので、より高度なゲームが楽しめそう。 ・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/336  そして三国志コスプレは2005年8月14日の第三回三顧会から定例になっている。回を追うごとに人数が多くなっていて今回も楽しみ。 ・第四回三顧会ダイジェストα「三国志コスプレ」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/330  今回は前日の2005年8月13日日曜日に前日祭を開催するとのこと、8月23日の諸葛亮の命日(三国演義「第一○四回:隕大星漢丞相歸天、見木像魏都督喪膽」より)にちなんで「諸葛孔明を偲ぶおしゃべり会」が行われるそうな。  また今回、宿泊施設として「三国志城所有の特別展示上もイベント前後の日(13日夜と14日夜)は無料開放いたします。仮眠場所にご利用ください。」とのこと。個人的に青春18きっぷと組み合わせるととても安く三顧会に参加できるので、お勧め。

2798. 模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第8号(総264号)(2013年10月3日発行)により知ったことで、前述の書店サイトの下記の雑誌ページや、下記のブログの下記の記事によると、2012年12月に日中藝術研究会より3150円で刊行された『日中藝術研究38』に梁蘊嫻「模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容―合戦場面を中心に―」が収録されたという。 ・国内書 日中藝術研究 38【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009392&bookType=jp ・香里庵主人の朝鮮文化探究 ~朝鮮文学・美術・映画・出版・音楽・在外朝鮮人の文化動向の紹介と論評~ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay ・●新刊紹介『日中藝術研究38』「中国民間版画シンポジウム特集号」(2) (※上記ブログ記事) http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hatayamay/comment/20130514/1368510636  ※ここによると「現在は台湾・元智大学助理教授」とのこと。 ※関連記事 2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感2 ・日中藝術研究会 http://www.geocities.jp/ncgeiken/

2799. 12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日
忙しさにかまけ下記のポータルサイトをチェックしなくなったため、すっかりフォローし忘れだけど、最も重要な日は十一ヶ月ほども後なのでめげずに記事にする。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2014年12月10日のNews Releaseによると「本日12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日! 『「三國志」30周年記念歴代タイトル全集』の発売も決定!」とのことで、下記のページへリンクされていた。 ・"三國志"30周年記念 特設サイト http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi30th/ 上記ページにあるように、1985年12月10日にPC88用の歴史シミュレーションゲーム『三國志』が発売されたそうで、今年の2015年の同日が30周年とのことで、上記ページから引用するに「これに合わせ、このたび12月10日が“歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日”と一般社団法人 日本記念日協会によって登録されました。」とのことだ。 ※関連記事 公式サイト

2800. 大津祭 宵宮 本祭(2016年10月8日9日)
※関連記事 人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日) 上記関連記事で少し触れたように毎年、滋賀県大津市で大津祭があるんだけど、「三国志ニュース」を検索すると昨年、記事にし損ねているようだね。2015年10月10日に宵宮、11日に本祭があった。話を戻し、下記サイトをチェックする。毎年滋賀県大津市で開催され、2016年では宵宮が10月9日土曜日13時-21時、本祭10月10日日曜日9時-17時30分に開催される「大津祭」の曳山(ひきやま)に、孔明祈水山 (こうめいきすいざん)と龍門滝山 (りゅうもんたきやま)があるという。 ・大津祭曳山連盟 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/ ※「リンクポリシー」を見るとリンクする前に連絡する義務があるとのことで、URLだけ示しておく。以下、同じ。まだこういったダメアーキテクチャって撲滅しないね。というよりFACEBOOKのリンクするボタンがあるのにそれを押す前に事前に連絡をしろってことだろうか…いや「トップページ以外へのリンクは原則として」断っているから無用な機能の筈なんだけど。 ・13基の曳山: 大津祭 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/about-hikiyama.php ※このページから引用するに「蜀の諸葛孔明が、魏の曽操と戦ったとき」とあり、「曽操」って誰だろう?とそんな「そそう」に今年もツッコミを入れてしまう。訂正されないね ※関連記事 大津曳山祭総合調査報告書(2015年6月12日) もちろん孔明祈水山は蜀漢の諸葛亮由来で、龍門滝山は後漢の李膺由来だ。ちょうど今年も下記リンク先にあるように三日連続でしか買えないながら普通列車三日間7710円定額の「秋の乗り放題パス」が販売され、冒頭の関連記事とあわせ、講座→大津祭本祭のハシゴができるかもしれない。 ・「秋の乗り放題パス」、「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」の発売について:JR西日本 https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/09/page_9187.html

2801. 幻三国志 トラップバトル タクティクス(2009年11月18日)
※関連記事 幻三国志クイズバトル[登龍門](2009年10月8日) 上記の関連記事にあるように、「iPhone / iPod touch」対象機種の三国志を題材としたクイズゲームを紹介したわけだけど、リップルフォース株式会社より同シリーズの戦略ゲームとなる『幻三国志 トラップバトル タクティクス』が2009年11月18日に配信開始となるとのこと。英語版も同時販売。詳しくは下記公式サイトへ。 ・幻三国志実行委員会-公式サイト http://www.gen-sangokushi.com/

2802. 2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)
※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント 図らずとも上記関連記事に続いて神戸関連の記事になってしまう。実は次回の記事も神戸関連なので第3弾まである。 何かというと神戸南京町の次の春節についてだ。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトによると、2013年2月10日日曜日-17日日曜日に「2013年南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月あるいは春節は2013年2月10日)と、その前日となる2月9日土曜日にプレイベントが開催される旨が告知されていた。下記関連記事にあるように、今回は前回より1日期間が伸びて8日間の開催となっており、また毎回、四阿に関羽像が祀られる。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で応募締切は「2013年1月10日(木)必着」とのこと。あと「メガネをかけたまま参加できません(コンタクトレンズをご使用ください)」とのことなので注意が必要。 ※前回 2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)

2803. スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」(2013年12月15日-)
※関連記事 三国志(2013年12月1日15日) 上記関連記事で予告したように、チャンネル銀河にて映画『三国志』(原題『三国之見龍卸甲』、英題『Three Kingdoms; The Resurrection Of The Dragon』)と連続して放送される番組の二つ目の紹介。 ・スカパー!一般1ヶ月番組情報の検索結果 http://bangumi.skyperfectv.co.jp/ 上記のページで検索すると、チャンネル銀河にて、2013年12月15日日曜日17時-18時、26日0時-1時、29日日曜日0時-1時、31日火曜日13時-14時に『スピードワゴン井戸田潤の徹底解剖!中国歴史ドラマ「三国志」』が放送されるという。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/

2804. 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事の継承記事。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、そちらを参照のこと。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/

2805. 2005年11月5日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号)
 三国志の人物、管輅(字、公明)が主人公の漫画「八卦の空」が月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』によみきりシリーズとして掲載されている。2005年11月5日発売の「ミステリーボニータ12月号」にも掲載されている。  やっぱりまずは参照リンク。 ・11月号のときの記事。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/193 ・秋田書店のサイト http://www.akitashoten.co.jp/ ※ページの下の方にミステリーボニータのページへのリンクあり ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ※サイトでしか見れない三国志漫画アリ。 ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ・「小芙蓉城」 http://furong.mabinogion.net/ ・その該当記事 http://furong.mabinogion.net/archives/2005/11/post_270.html  今回は前回まで玄龍くん&管ちゃんの子ども時代ではなく、いつもの大人のふたりの話。  扉絵の前に2ページあって、老夫婦の短いエピソードが描かれている。まるでドラマのオープニング前みたいで、物語世界へと誘ってくれる。ちなみにページの端の煽り文句は「ますます大人気!! 中国怪異譚!!」  話は玄龍くんが文字を食べる妖怪に遭遇したってところから始まる。いやその妖怪ってのはインパクト大。作中の玄龍くんの言葉を借りれば「グロ」い(汗)。びびった。ホラー。  まぁ、そのインパクトもあってか、妖怪の謎と作品に漂う「センス・オブ・ワンダー」な魅力で見る側を引き込んでいく。いやぁ、強い執着心や真面目さが周りを見えさせなくさせて単純なことでも気付かないというか…  余談だけど、上記のサイト「青木朋HP++青青」での日記によると、 http://blog.aoki.moo.jp/?eid=96802 今回は冨谷至/著「世界歴史選書 木簡・竹簡の語る中国古代 書記の文化史」や渡部武/著「画像が語る中国の古代」を参考にしているそうな。なるほど。  そういや今回正座率が低かった。  最後のページの欄外に書いてあったけど、次号は1月号ではなく2月号(おそらく1月上旬発売)。年内はこれで最後の八卦の空でした。  ちなみに同じく秋田書店の漫画雑誌「プリンセスGOLD」で連載している、長池とも子/著「<三国志烈伝>破龍」も1月号が休みで次は2月号とのこと(その漫画家さんのサイト「三国茶屋」の日記によると)。秋田書店の三国志漫画で何かあるの?……って偶然だよな(自己ツッコミ) (11月13日追記) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1359 ↑面白いツリーを思い出した。玄龍くんの現官職について。洛陽令ね。 ・2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/263

2806. 鋼鉄三国志(2010年3月4日-4月10日)
気付いたときにはとっくに放送が終わっていたことなんだけど、以下、記録の意味もあって記事にする。 ・ANIMAX アニメ見るならアニマックス http://www.animax.co.jp/ 上記、CS放送のアニメ専門放送局である「ANIMAX」の公式サイトによると、下記ページにあるように、2010年3月4日から4月10日まで平日毎日23:30(再放送29:30)にアニメ『鋼鉄三国志』が放送されたという。 ・鋼鉄三国志 放送スケジュール ANIMAX アニメ見るならアニマックス (※上記サイト内ページ) http://www.animax.co.jp/feature/schedule.php?code=NN10000941&target_month=3 ※関連記事  2007年1月10日「鋼鉄三国志」公式サイトオープン  『鋼鉄三国志』第26話(2008年3月26日)  鋼鉄三国志 歌劇舞台~深紅の魂よみがえりしとき(2008年9月17日) ※追記 鋼鉄三国志(2010年9月2日-10月8日) このアニメは上記関連記事にあるように2007年にテレビ東京等で放送されたアニメだ。今回はDVDオリジナルの26話も放送されていたようだね。あとは歌劇舞台が放送されたことがあるのか、気になるところ。

2807. 三国志飴(2010年9月16日)
・戦国魂ブログ http://sengokudama.jugem.jp/ ・|≧∇≦)ノ |∇≦)ノ |≦)ノ |ノ パッ * (戦国飴本舗様)  (※上記ブログ記事) http://sengokudama.jugem.jp/?eid=523 上記ブログ記事で知ったこと。 下記サイトの「更新情報」に「[09/16] 大友産業『三国志飴』お取り扱い開始!」となっていて、そのリンクを辿り下記ページに行くと、大友産業株式会社(戦国飴本舗)から三種各500円の『三国志飴』が販売しているという。監修は「渡邉義浩/三国志検定運営委員会/(株)コーエーテクモネット」とのこと。 ・GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/ ・GAMECITY [オンラインショッピング]  (※上記サイト内「三国志飴」ページ) http://www.gamecity.ne.jp/shop/goods/sangokuame/ ※関連記事 Tシャツ三国志 ~人中に我あり~(2010年3月10日) それらは、 ・劉備「親孝行飴」(抹茶味) ・張飛「義理飴」(桃味) ・関羽「商売繁盛飴」(塩味) の三種という。

2808. コーエーテクモ コスプレコンテスト in TGS2015(2015年9月20日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年8月7日のNewsに「東京ゲームショウ 2015 コーエーテクモ コスプレコンテスト応募受付開始!」とあり、下記ページにあるように、千葉県千葉市美浜区幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2015」のコーエーテクモブースにて2015年9月20日日曜日に「コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2015」が開催されるという。もちろんコスプレの対象には同社の『真・三國無双』やシミュレーションゲーム『三國志』などの三国作品が含まれているため記事にした。事前に書類審査があって、下記ページから引用するに「2015年8月28日(金) までに、必要事項と本選に参加される衣装を着ている状態での写真を下記e-mailアドレスまでお送りください。」とのことだ。 ・コーエーテクモゲームス in TGS2015 http://www.gamecity.ne.jp/tgs2015/contest/ ※前回記事 コーエーテクモ コスプレコンテスト in TOKYO GAME SHOW 2014(2014年9月21日) ・東京ゲームショウ2015 | TOKYO GAME SHOW 2015 http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/ ・幕張メッセ オフィシャルWebサイト http://www.m-messe.co.jp/ 「東京ゲームショウ2015」自体は上記の二つ目のサイトにあるように、2015年9月17日木曜日と18日金曜日をビジネスデイとして(つまり一般参加不可)、一般公開で19日土曜日20日日曜日と開催される。

2809. レポ1:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)
※関連記事 メモ:第9回 三国志 義兄弟の宴(2016年2月7日)  上記関連記事に続く記事番号3900の記念記事は、やはりその折々に都合の良いのを選ぶんだけど、下記関連記事にあるように過去2回開催していた、7月末~8月初頭の「北九州 兀突骨で酒池肉林?!」というオフ会を今年2016年も開こうとしていて、その告知のため、前回開催分のレポートがあれば便利だろうってことで今回用意してみる。 ※関連記事  関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)  関プチ2015:8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2015年8月1日)  8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)  実は中途半端にオフ会直前までのレポを書いていてそれが下記の記事だ。そこから書き始める。 ※前の記事 レポ:兀突骨に行くまで(2015年8月1日) ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・8/1北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/20150801/kprof.cgi  2015年8月1日土曜日18時。福岡県北九州市黒崎ののマンガ喫茶で待機していた。前回の反省をふまえ、曹熊とかけて左肩口に逆さの熊が描かれたTシャツをきていた。時刻になったので集合場所である黒崎駅改札に向かって歩く。

2810. 『エレ片のコント太郎』2015年2月8日分
※関連記事 『エレ片のコント太郎』2015年1月25日分  上記関連記事の流れ。  毎週土曜日深夜25時(つまり日曜日1時)に2時間枠でTBSラジオで下記のようにラジオ番組『JUNKサタデー エレ片のコント太郎』がある。上記関連記事では書いてなかったが改めて書くと「エレ片」はエレキコミック(やついいちろうさん、今立進さん)とラーメンズの片桐仁さんのこと。 ・JUNKサタデー エレ片のコント太郎 http://www.tbsradio.jp/elekata/ ※新規関連記事 メモ:中国のオタクの皆さんは日本のマンガやアニメをどう楽しんでるのか?(アフター6ジャンクション2019年8月6日)  普通にラジオで聴く以外に下記のサイトを通じても聴けるが、基本的に関東圏でしか聴けない。ちなみに下記のサイトの有料サービスである「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」では関東圏以外からも聴けるらしいのだけどね。 ・radiko.jp http://radiko.jp/  手元にラジオはなかったものの、後述するように、2015年2月7日土曜日に関東に行く機会があって、前述の番組の時間帯、ネットにつなぐ環境だったため冒頭で掲げた関連記事同様、聴いてみようと思っていた。ところが(無意識に)すっかりその時間を睡眠に当ててしまったため、内容が判らないでいたが、下記URL先にあるようにツイッターのハッシュタグでタイムラインを追うと、間に三国志そのものの話題を挟みつつ、40分程度は「三国志フェス2015水魚の交わり」の話題だったとのこと。 ・#elekataに関するツイート http://twitter.com/hashtag/elekata?f=realtime&src=hash ※いつもハッシュタグを使うのとツイッター内で検索するのとどう違うのか?と尋ねられ応えに窮していたのだけど、ツイートに必ずしもその検索語句が含まれる訳ではないので、つまりこうやってタイムラインを見るときだね。 ・三国志フェス2015水魚の交わり 後援:中国大使館文化部他 http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/ ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集  全部が全部、三国の話題でないため、次の日に下記の自分のツイッター・アカウントで、リツイートし、ピックアップしていた。内容を大まかに言うと、三国志フェス史とも言うべき話題から脱線して黄巾党の話になり、三国志フェス史に戻ってきて横浜での開催話、続いて「第2回 エンペラー・オブ・お笑い三国志」の話題、やついさんの演目内での企画である好きな男ランキングの話という流れだ。 ・清岡美津夫 (okakiyo92) on Twitter http://twitter.com/okakiyo92  一応、下記サイトの下記ページにあるように、聴き逃しても下記サイトの下記番組ページにあるように有料(1回分300円、クレジットカード決済)で聴くことができる(ほぼ関係ない話だが、前述のradiko.jpとこのらじこんは音が似ていて紛らわしい。)。 ・-らじこん- ラジオ局やコンテンツプロバイダー制作の音声コンテンツ配信サイト http://www.radi-con.com/ ・-らじこん- JUNKサタデー エレ片のコント太郎 http://www.radi-con.com/program/50  しかし120分番組のうち今回の「シャチといわし・・の話」は32分57秒しかなく、それを聴いた人の話によると(まぁそれが誰かは面白いのでバラすと番組中話題に挙がっていたUSHISUKE(うしすけ)さんな訳なんだけど)、「第2回 エンペラー・オブ・お笑い三国志」の話題、やついさんの演目内での企画である好きな男ランキングの話はさっくっと収録されてないそうだ。タイトルのシャチといわしは「三国志」を魚で喩えるという無茶ぶりにやついさんが応えたという話から来ているのだろう。 ・百年日記 http://ameblo.jp/100nen/ ※エレキコミックやついいちろうさんのブログ

2811. 正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~(NHK文化センター徳島教室2016年10月20日-2017年3月16日)
※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。徳島市寺島本町東3-13-1 徳島駅前濱口ビル8FのNHK文化センター徳島教室にて2016年10月20日木曜日から2017年3月16日木曜日までの毎月第3木曜日各10時-11時30分に徳島大学大学院教授 葭森健介/講師「正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、13478円とのことだ。他のと違って、「体験(入会不要)」コースがあって2246円とのこと。 ・NHK文化センター徳島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/ ・NHK文化センター徳島教室:正史「三国志を読む」~諸葛孔明の実像~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1098542.html ※関連記事  徳島城博物館の特別展「美術の中の三国志」  「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート ※次回記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

2812. ビジュアル三国志3000人(2013年10月4日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・2013年9月新刊情報 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130726/1374800946 下記出版社サイトの下記ページによると、2013年10月4日に世界文化社からムックの渡邉義浩/監修『ビジュアル三国志3000人』(ISBN978-4-418-13233-1)が3675円で発売したという。 ・世界文化社 http://www.sekaibunka.com/ ・ビジュアル三国志3000人・渡邉義浩 (監修) - 世界文化社│書籍・ムック│商品詳細 http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/13233.html

2813. 横山光輝三国志(2014年10月5日-)
※関連記事 横山光輝三国志(2014年6月23日-) 上記の関連記事と同じくファミリー劇場での放送。すでに放送が始まっているので、早い目に記事にする。 ・あなたのイチバン、きっと見つかる。ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/ ・横山光輝「三国志」 || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01928 上記の放送局サイトの上記番組ページにあるように、CS放送局のファミリー劇場にて、2014年10月5日から毎週日曜日8時から9時30分まで放送されるという。これはタイトル通りマンガの横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメで冒頭の記事で触れたように、最近まで毎週月火水木曜日に放送されていた。

2814. ねこねこ日本史 女王、卑弥呼!(2016年4月6日)
SNSを通じ伏竜舎さんがシェアしていたこと。放送日が近づいているので速報的に。いやぁ、放送時間が短いのでテレビ欄では消えていて気付かなかった。 ・NHKオンライン | Eテレ http://www.nhk.or.jp/e-tele/ ・ねこねこ日本史 | NHKアニメワールド http://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=nekoneko ※関連記事 ねこ戦 三国志にゃんこ(単行本2016年2月10日) 上記サイトの上記ページにあるように、『ねこ戦‐三国志にゃんこ‐』の作者でおなじみの、そにしけんじ先生が原作(実業之日本社刊。下記リンク先参照)でアニメ『ねこねこ日本史』が2016年4月6日18時45分から55分まで「天てれアニメ」の枠で毎週水曜日放送されるという。キャストは「ナレーション:山寺 宏一/●主役:小林 ゆう」とのこと。その初回は「女王、卑弥呼!」ってことで『三国志』巻三十魏書東夷伝が大元になり三国関連。 ・ねこねこ日本史|実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-61290-4 ※関連記事 信長・曹操殺人事件(2014年10月4日)

2815. 三の丸尚蔵館 第73回展覧会前期で張飛図(2016年7月9日-31日)
・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・円山応挙:「張飛図」初公開 三の丸尚蔵館 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160704/dde/041/040/038000c ※関連記事 倉敷で「歴史講座」 SNSを通じて、上記ネットでの新聞記事で知ったこと。 ・三の丸尚蔵館 - 宮内庁 http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/sannomaru.html ・三の丸尚蔵館 第73回展覧会について http://www.kunaicho.go.jp/event/sannomaru/tenrankai73.html 上記の施設サイトの上記ページにあるように、東京都千代田区 皇居東御苑内 三の丸尚蔵館にて、2016年7月9日土曜日から9月4日日曜日まで第73回展「駒競べ―馬の晴れ姿」が開催されるという。そのタイトルから判るように、馬をテーマとした展覧会で、その前期、7月9日から31日までの期間、「馬の肖像」のカテゴリで、円山応挙「張飛図」(江戸時代(18世紀))が展示されるという。 ※関連記事  円山応挙筆「風雪三顧図襖絵」八面  春期特別展 三国志をいろどる馬たち

2816. 六間道三国志祭(2018年11月3日)
※前の記事 連環画 諸葛亮(1979年11月第1版)  2018年9月16日日曜日夕方、神戸市長田のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)にいた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※新規関連記事 龐統祠墓(中国文化出版社2014年8月)  その日はラジオCha-ngokushiと東々・むらやのまだねばらんとの収録日だった。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第82回 2018.9.17配信 https://www.youtube.com/watch?v=rXyBkfrhdSI ※関連記事 乱世のプロモーターたち(オール生活1984年5月号-1985年4月号) ・東々・むらやのまだねばらんと 第32回 2018.9.24配信 https://www.youtube.com/watch?v=mofSEyGwzLA  前者の後半、2018年11月3日に兵庫県神戸市長田区の六間道五丁目商店街にて開催される六間道三国志祭について告知があった。今回は主にブースについて。ちなみに下記関連記事でふれた近隣で開催の三国志祭と同時開催であり、三国志祭六間道会場という位置づけでもあるようだね。 ・六間道五丁目商店街 (rokkenmichi5) on Twitter https://twitter.com/rokkenmichi5 ※関連記事 第12回三国志祭(2018年11月3日) ※新規関連記事 人形劇三国志 鑑賞オフ友の会 神戸出張版(Cha-ngokushi2018年11月4日)

2817. 「イベント報告」カテゴリーを分割
すっかり報告し忘れだけど、数ヶ月前に「イベント報告」カテゴリーの件数が多くなったので、「イベント報告」と「講演報告」に分割した。後者は学術系イベントの報告ってこと。サイト情報の件数が多くなってきたので、次はこちらをわけるかも。 現状のカテゴリー別の記事の件数は以下の通り。 サイト情報 (50) サイト企画 (16) サイト宣伝 (9) ブログ (18) コミュニティ話題 (8) 文献史料 (13) 出土史料 (21) 場所 (14) 小説 (9) 読み物 (14) マンガ全般 (20) マンガ連載系 (34) ゲーム (32) フィギュア (4) 番組 (7) 同人 (26) 世間の中の三国志 (21) その他メディア (22) イベント告知 (29) イベント報告 (35) 講演報告 (23) 依頼・募集 (3) その他 (6) 管理系 (12) ...

2818. 知ったかぶり三国志(2009年12月1日)
毎日コミュニケーションズからこんなのが出ていた。 ビジュアル雑学委員会/著『知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~』(ISBN978-4-8399-3343-2)が2009年12月1日に1344円で発売したとのこと。どうやら「知ったかぶり」シリーズみたいなのが同社であるようだね。表紙を見ると、何一つ出土史料から参照されていない絵なので、タイトル通り「知ったかぶり」感が前面に出ていて判りやすく良い感じ。 ・MYCOM BOOKS - HOME http://book.mycom.co.jp/ ※関連記事 ニンテンドーDS用ゲーム二種 ・MYCOM BOOKS - 知ったかぶり三国志 ~ビジュアル雑学ブック~ http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-3343-2/978-4-8399-3343-2.shtml

2819. 三角縁神獣鏡研究事典(2010年6月29日)
ストック記事シリーズ。メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2010年第12号(総216号)(2010年7月28日発行)で知ったこと。 ※参照記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 ・株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp ・三角縁神獣鏡研究事典 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社 http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b61587.html 上記出版社サイトのページにあるように、2010年6月29日に吉川弘文館より下垣仁志/著『三角縁神獣鏡研究事典』(ISBN9784642014540)が9975円で発売したという。

2820. 三国志異聞 鳳凰の恋(2014年9月16日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・敎団 (Vitalize3K) on Twitter http://twitter.com/Vitalize3K ・Twitter / Vitalize3K: 【連載情報】新連載:マンガ家長池とも子の制作現場 ... http://twitter.com/Vitalize3K/status/502519408246263808 下記の作者サイトの下記ブログ記事によると、秋田書店より2014年9月16日発売の『プリンセスGOLD』2014年10月号から長池とも子/著『三国志異聞 鳳凰の恋』の全5回の連載が開始されるという。同ブログ記事によると曹丕と甄氏の話だそうで。 ・長池とも子の三国茶屋 http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/ ・新連載:マンガ家長池とも子の制作現場 (※上記ブログ記事) http://tomoko-nagaike.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-9d47.html ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・プリンセスGOLD|秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/princessgold ※関連記事 7/26『諸葛孔明 時の地平線』14巻、8/16『三国志烈伝 破龍』5巻