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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1861 - 1890 / 6783 件 (0.0743 秒). 検索条件の修正

1861. 三国志 赤壁伝説(2009年4月下旬)
・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・【予告】『三国志 赤壁伝説』刊行  (※上記ブログ記事) http://mitsuda.blogtribe.org/entry-71c8650508e2a7e91de8a7245edc15c3.html 上記記事で知ったことを情報中継。 白帝社から2009年4月下旬に、満田剛/著『三国志 赤壁伝説』(ISBN 978-89174-972-9 予定価格1890円)という書籍が出るそうな。 ・白帝社 http://www.hakuteisha.co.jp/ ※関連記事 トークショー・「大三国志展」の世界~正史と小説の狭間(2009年2月21日) ※追記 図解 三国志 群雄勢力マップ(2009年6月16日) ※追記 【三国志街道】孔明の夢~街亭・五丈原~(2009年8月18日-24日)

1862. 三國志研究第九号(2014年9月6日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)  上記関連記事で触れた2014年9月6日土曜日開催の「三国志学会 第九回 東京大会」、あるいは同年同月13日土曜日開催の「三国志学会 第九回 京都大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第九号(190ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。  『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/

1863. 倉敷で「歴史講座」
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・倉敷:三国志と魏志倭人伝講座開講  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1047 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。 ・岡山理科大学 http://www.ous.ac.jp/ ※加計学園国際学術交流センターの場所はこのサイトの「在学生の方へ」→「研究施設一覧」→「国際交流センター」参照 下記の毎日新聞の記事にあるように、加計学園国際学術交流センター(※JR倉敷駅近く、場所は上記のサイト参照のこと)にて2009年2月19日より第3木曜日(10時から正午まで)月1回のペースでテーマ「正史・三国志と魏志倭人伝」の「歴史講座」全6回が志野敏夫教授により行われるという。 ・歴史講座:三国志と魏志倭人伝テーマに、来月から開講--倉敷芸術科学大 /岡山 http://mainichi.jp/area/okayama/news/20090130ddlk33040527000c.html ※サイト内の記事掲載期間は原則1カ月間という。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ しかし毎日新聞は記事のページにリンクを張ることを下記のように明言していて良い感じ……って他も真似して欲しいので何回も書くけど。 ・Q.毎日jpのトップページや記事にリンクをはりたい http://mainichi.jp/info/etc/arukikata.html#Q9 ※関連記事 文化カレッジ講座「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」 ※追記 レッドクリフを楽しむ(2009年2月19日)

1864. 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)
※関連記事  軍師彼女(2013年4月9日)  十三支演義 ~偃月三国伝~ 2巻 (2013年4月5日) 上記関連記事に続いてこの一週間で三つ目の講談社の三国マンガの記事となる。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編(12)|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234645154 上記ページ(四つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』12巻(月刊マガジンKC、ISBN:978-4-06-371369-5)は450円で2013年5月17日に発売するとのこと。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 11巻(2012年9月14日) ※関連記事 みんなの呉 番外編(2013年3月28日) ※追記 贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太(2012年11月22日) ※次巻 龍狼伝 中原繚乱編 13巻(2013年11月15日)

1865. リンク:三国志通講座
「三国志ニュース」のカレンダ部分を更新するために毎月、下記出版社のサイトにアクセスし、『潮』で連載している村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が掲載しているかチェックしている。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ それで「『三国志』に学ぶ勝利学。」は2009年12月5日発売の2010年1月号で最終回を迎えるようだ。 ※関連記事 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号) その際に気付いたこと。上記サイトから下記のページ「三国志通講座」にリンクが張ってある。 ・三国志通講座 http://www.usio.co.jp/html/sangokushi_tuukouza/index.html それが何かというと、上記ページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 横山光輝 愛蔵版『三国志』で 大好評を博した 「三国志通講座」が WEB版で開講 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つまり漫画の横山光輝/著『三国志』愛蔵版(全30巻)に掲載されていた井波律子/著『三国志通講座』のウェブ版が公開されているという。 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) 現在まで「軍師」「参謀」「軍紀」の第3話まで公開されている。その他のコンテンツとして「三国志地図」、愛蔵版で連載されていたものをダイジェストで紹介する「愛蔵版「通講座」連載一覧」がある。 ※追記 キーワードで読む「三国志」(2011年2月5日)

1866. 三国志を読む(2014年9月20日から毎月第三土曜日全5回)
※関連記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日) 上記関連記事で触れた三国志学会 第九回 東京大会で頂いたフライヤで知ったこと。 ・史跡湯島聖堂|公益財団法人斯文会 http://www.seido.or.jp/ ※新規関連記事 三国志 曹操 乱世の奸雄(2021年7月1日-9月7日) 上記のサイトでは情報はないが(2014年9月6日現在)、フライヤによると、東京都文京区の湯島聖堂斯文会にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による湯島聖堂斯文会文化講座「三国志を読む」が2014年9月20日、10月18日、11月15日、2015年1月17日、2月7日土曜日10時15分から11時45分まで全5回受講料9358円、定員25人で開講されると言う。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国時代の国際関係(2014年9月25日-12月4日)

1867. 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告
・2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」報告の続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/170  21時30分ごろ、一ツ木通りに出てから、二次会はどこにしようか、って話で、カラオケルームか飲み屋の二つに意見が分かれていた。カラオケルームは前回のプチオフ会でかなり良いイメージがあったから候補にあがっているんだけど。 ・前回の7月31日のプチオフ会 http://cte.main.jp/sunshi/w/w050801.html  結局、この時間帯はカラオケルームが高いだろう、ってことで飲み屋に行くことに落ち着く。近くにあった飲み屋が「笑笑」。安い飲み屋ということで満場一致で「笑笑」へ。  道中、USHISUKEさんのネタ本から、毎月のように三国志関連の本が出ているなって話で「水煮三国志」の話になっていた……「みずに」で読み方、あってんの?  土曜と言うことでそこの店もすいていた。  エレベーターにのって、店に入ると店内に2時間無料のカラオケルームがあったんで、迷わず5人でそこになだれ込む。和室。 入り口(北?)    KJさん 隼鶻さん 清岡    大 き い テ ー ブ ル    如月さん    USHISUKEさん 清岡「みんなそろったんで自己紹介から始めましょうか(笑)」  なんてネタも酒が入っているんで、受けがいい。ここで隼鶻さんから如月さんへ何かを手渡す。 隼鶻さん「わすれものですよー」 如月さん「ありがとう! ありがとう!」  何を手渡したか見てみると、それは「赤坂 魯粛」コースター。赤地に白い文字で書かれている格好いいデザイン(右上の写真)。これでみんな手元に「赤坂 魯粛」コースターを持っていることに。さっきまで使っていたやつだからまだ濡れているけど(汗)  そこからそのコースターの話。毎回、オフ会を「赤坂 魯粛」でやれば、その都度、コースターをゲットできるんで、 KJさん「USHISUKEさんとか、ずらーーと持ってたりして(笑)」 なんてことを言っていた。それで「赤坂 魯粛」コースターを各人が持って、集合写真、とろうということになる。店員にカメラマンをお願いしたところ、快く承諾してくれる。店員が来るまで待ち時間。 KJさん「清岡さんに(オフ会の)レポートレポートってあまり言っちゃいけないんですよね」 清岡「別にいいですよー」 というわけでご希望に答えてこうやってレポート、書いてる(笑)  それから飲み物や枝豆を注文。如月さんが惹かれた北方三国志の表紙の色は何の赤だっけってことになった。正解は「嫌みのない赤」だとのこと。その赤に惹かれて如月さんは三国志ジャンルへって話。  それで店員がきたので皆で記念撮影。 店員「ハイ、ち~ず」  記念撮影後は「赤坂 魯粛」の与太話の続きみたいな感じになっていた。各地にそういったお店(「心斎橋 関羽」とか)があって、コースターとかカードとか集められるようになっていたら、面白いとか。KJさん曰く、各地の駅に三国志人物スタンプをおいてスタンプラリーをするって案もでていた。  それで地方の話になっていたら、如月さんが2007年(春)に長野県(飯田市)にNHK人形劇三国志の記念館(というか美術館)の話を持ち出す。そうそう川本喜八郎先生の人形。オープンするのが楽しみだな、って話で盛り上がる。ちなみにしばらく苗字を「川中」と間違えていた(汗)  そこから隼鶻さんが川本喜八郎先生つながりでその食玩(玩具付き食品)をネタにいっぱいテーブルの上にだしてきた。正式名には「北陸製菓謹製コレクションライチゼリー 三国志 第弐集 海洋堂 フィギュアコレクション」ってやつ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/88  今日にあわせてたくさんの食玩をコンビニで買ってきたとのこと。なんと大人買い! ただ中身がしょぼかったらオフ会が台無しになるかもとおもって、隼鶻さん、一応、大人買いする前に中身のフィギュアを確認したとのこと。初めに買ったやつが色ナシで「着色できねー」と思っていたら二つ目はちゃんと色がついているのがでてきたとのこと。そうそうそれぞれ象牙バージョンと彩色バージョンの二種類があるのだ。  その食玩をネタに盛り上がっていたら、如月さんがなぜか売っているところにやたら詳しい! 地方のあるコンビニが狙い目だとのこと。USHISUKEさん曰く、マニアは敢えて象牙色を買って、敢えて色を塗るとのこと。ネタ?(笑)  前述したようにこの食玩(玩具付き食品)の「玩具」は川本喜八郎先生のフィギアで「食品」は「ライチゼリー」。その「ライチゼリー」も隼鶻さんは持ってきていた。 KJさん「メインがおもちゃになると(流通上は)コンビニで売れないんですよね」 とよもやま話を交えつつ、皆にライチゼリーが配られる。そのライチゼリーをよく見るとパッケージに川本喜八郎先生の人形の写真が載っている。しかもそれぞれ人形の写真が違っている。 KJさん「(お菓子のパッケージが)貴重でたべられないんですけど」 如月さん「冷やして食べるとおいしいよ♪」 (一同笑)  ちなみにお菓子のパッケージ(ふたの部分)と玩具は一致しないとのこと。でもその代わりお菓子のパッケージは董卓がいたり多彩らしい。マニアはこちらを要チェック! http://rhodem.exblog.jp/i13  KJさん曰くこれをコレクションにしてサイトに載せると、ファンが群がるとのこと。後日、ネットで検索かけたら、普通に売っていてビックリだった。「ライチゼリーパッケージ 全36種フルコンプ」で検索かけたらでてくる。  その後、そのパッケージに撮られている人形の話で盛り上がり、NHK人形劇三国志の悪役顔の話をしていた。 清岡「NHK人形劇三国志の最大の悪役は呂蒙じゃないんですか?」  確か、勧善懲悪にするため呂蒙は民を殺していくってエピソードがあった、とその場で話していて、USHISUKEさんがあまり記憶にないってことをおっしゃていた。  と後日、思い出したのがサポ板でジョージ真壁さんが「関羽をおびき寄せるために、呂蒙が、罪なき民をバッサバッサ殺していく」というようなことを書き込んでいたんだっけ。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=844  それでいよいよライチゼリーを食すお方があらわれた。 KJさん「ちょっと献帝をいただこうかな~♪」 ...

1868. 『KOEIうたフル』 配信開始
iモードは昨日の2008年12月15日から、Yahoo!ケータイは2008年12月17日から、EZwebは2009年1月から『KOEIうたフル』というサービスが始まったそうな。 ※追記 というわけでEZwebでは2009年1月22日から配信。 ・KOEIうたフル http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/keitai/sound/utafuru.htm 何かというと、正確性を出すため、上記ページから下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- コーエーが発売中の「真・三國無双」「信長の野望」「三國志」シリーズをはじめとしたゲームBGMやネオロマンスシリーズのキャラクターソングなど、コーエータイトルの音楽を着うたフルとして配信! 配信されるヴォーカル曲にはすべて歌詞表示付き! 新作ゲームソフトの発売にあわせた主題歌の配信や、サウンドトラックやキャラクターソングCDの発売に先がけた配信など、タイムリーな楽曲配信もコーエーの公式サイトならでは! --引用終了--------------------------------------------------------- 同ページの税込価格を見ると、1ダウンロード[BGM等]が262円、1ダウンロード[主題歌などのヴォーカル曲等]が315円ということだそうな。なるほど、そういう風に価格の差が出るんだね。 ※追記 無双モバイル(2010年4月1日,28日)

1869. 横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル(2008年5月1日7月1日9月4日)
※関連記事 リンク:Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス  上記記事で紹介したブログで『横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル』というゲームを見かける。 ・Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス http://threekingdoms.superchaos.velvet.jp/ ・横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル  (※上記ブログ記事) http://threekingdoms.superchaos.velvet.jp/?eid=685107  そこでメーカーのサイトで公式サイトがないかと探してみると、以下のサイトが見つかる。 ・G-mode http://www.g-mode.jp/ ・横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル|Gモードスタイル http://www.g-mode.jp/appli/yokoyama-m/koumei/  メーカーサイトにあるお知らせ一覧を参考にすると、このゲームの配信開始日はi-modeで2008年5月1日、Yahoo!ケータイで2008年7月1日、EZwebで2008年9月4日になる。下記の関連記事にあるように2007年に横山三国志のシミュレーションゲームを配信しているので、素人目に見て版権の有効活用といったところだろうか(というか「横山光輝オフィシャルサイト」でお知らせがあった記憶がない・笑)。 ※関連記事 横山光輝 三国志年代記(2007年10月17日配信開始)  それで『横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル』はどんな種類のゲームかというと、「頭脳系ミニゲーム集」とのこと。単にミニゲームだけじゃなくて、ストーリー性のある「天下統一モード」もあるそうな。どんな内容かというと上記公式ページから下記へ内容を引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- 「天下統一モード」は、「孔明」とともにマップを移動し、各国の武将達と頭脳で対決するストーリーモード。マップでは進むルートによって難易度が違ったり、数々の名エピソードを再現したイベントシーンを堪能することができます。 --引用終了--------------------------------------------------------- 画面を見ると第三戦で関羽、第六戦で周瑜、第一五戦で司馬懿が出ている。

1870. 中国の「正史」の日本語訳 via 「虎渓之橋」
情報中継。 サイト「虎渓之橋」のブログによると「国立国会図書館」のサイトにある調べ方案内に「中国の「正史」の日本語訳」というのが追加されたそうな。 下記にURLを順に置いていく。 ・虎渓之橋 http://www011.upp.so-net.ne.jp/hu-xi/ ・テーマ別調べ方案内「中国の「正史」の日本語訳」 http://sinology.exblog.jp/7635713/ ※追記。サイト管理人が知り合いの知り合いだった関係で、何となく想像できるが、管理人の事情で2010年夏にはサイトが閉鎖されている。 ・国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/ ・中国の「正史」の日本語訳 http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/asia/theme_asia_73.html 手元のサイトでは「三国志 正史 原文 日本語訳」以外にも「後漢書 訳本」というような検索がくるので、そういった書籍をお求めの方は「中国の「正史」の日本語訳」のページを一読することをお勧めする。 ※追記 全譯 後漢書(2001年12月26日-2016年12月5日) #これで三国志ファンの間にある、『三国志』を「正史」と呼ぶ、悪しき習慣が少しでも緩和されれば良いのに、と変な感想を抱いてしまう(そして『三国演義』を「演義」と呼ぶ習慣も同様)。もっと書くと、自らの著作や商標に正史類の歴史書と同名にする習慣もなくなれば良いな、と個人的に思ってしまう。

1871. みんなの呉 番外編(2013年3月28日)
・三國志12 パワーアップキット http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12pkwin/ ※関連記事 三國志12 パワーアップキット(2013年3月1日) 上記サイトにあるように、また上記関連記事で触れたように、シミュレーションゲーム『三國志12』の関連商品である、2013年3月1日に発売した『三國志12 パワーアップキット』(Win版)だけど、公式サイトでは下記ページのようにコミックタイアップの企画を行っている。 ・三國志12パワーアップキット(三國志12PK) | 公式サイト「三国志」コミックとのタイアップ http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12pkwin/collaboration/ 上記ページによるとその第1弾が2013年3月1日に末弘(すえひろ)/著『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』(講談社『イブニング』連載)とのもので、同ゲーム中で同マンガの司馬懿/張春華/曹操/曹丕/曹植/曹叡/陳羣/朱鑠/諸葛亮/黄月英/孫権の顔グラフィックが使えるという。 ※関連記事 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん 3巻(2012年11月22日) さらに前述のページによるとその第2弾が2013年3月6日に山原義人/著『龍狼伝』(講談社『月刊少年マガジン』連載)とのもので、同ゲーム中で同マンガの天地志狼/泉真澄/司馬懿/諸葛亮/周瑜の顔グラフィックが使えるという。 ※関連記事  三国演義連環画と横山三国志  龍狼伝 中原繚乱編 11巻(2012年9月14日) ※追記 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日) そして前述のページによると、その第3弾が2013年3月28日に宮条カルナ/著『みんなの呉』(SQUARE ENIX)とのもので、同ゲーム中で同マンガの孫権/魯粛の顔グラフィックが使えるという。 ※関連記事  みんなの呉(2010年10月7日-)  みんなの呉 壱巻(2011年5月21日) この3作品の中で(※第4弾に気付き次第、追記予定だが)、現在、連載していないのは『みんなの呉』だ。そのためか、その下記の2013年3月28日に、出版社サイトの下記ページにて宮条カルナ/著『みんなの呉 番外編』が公開された。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ ・みんなの呉 - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.ganganonline.com/comic/minna_g/

1872. 龍狼伝 王霸立国編 1巻(2017年3月17日)
・コミックプラス|無料で漫画を試し読み! 講談社のコミックポータルサイト|講談社 http://kc.kodansha.co.jp/ ・新刊コミック発売予定表|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/calendar 上記サイトの上記ページの3月のタブによると2016年7月6日発売の『月刊少年マガジン』8月号から連載開始されたマンガ作品、山原義人「龍狼伝 王霸立国編」の単行本1巻(講談社コミックス月刊マガジン)が2017年3月17日に429円(税別)で発売するという。 ※関連記事 龍狼伝 王霸立国編(2016年7月6日-) ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 17巻(2016年7月15日) ※次巻 龍狼伝 王霸立国編 2巻(2017年9月15日) 上記関連記事にあるように前シリーズが17巻で完結したが、前述のように新シリーズがはじまり、いよいよその単行本が発売される形だ。

1873. 2006年9月5日「三国志大戦2」Ver.2.01にバージョンアップ
 未だに「三国志大戦2」を「三国志対戦2」と誤って検索してくる人が後を絶たないので、啓蒙の意味でも記事を書いておこう。 「三国志対戦2」は微妙に字が間違いってるぞ。早く気づけよ。この情報社会で大きく損してるぞ さて、三国志大戦公式サイトによると、9月5日より三国志大戦2がVer.2.01にバージョンアップした。群雄伝に董卓伝と袁紹伝が目新しいな。つかますます真・三國無双かその猛将伝の無双モードを連想してしまうんだけど。 ・三国志大戦2公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・Ver.2.0 http://cte.main.jp/newsch/article.php/343 ・DS版 http://cte.main.jp/newsch/article.php/375

1874. 戦国武女子、参る!(2009年9月9日)
以下、プチネタ。 Webで無料で読める三国志漫画専用雑誌といえば『コミック三国志マガジン』なわけだけど、私はそれを読んでおらず、同じメディアファクトリー刊の「WEBコミックエッセイ劇場 Yahoo! JAPANセレクション」ばかり見ている。 ※関連記事 ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」併合(2009年8月17日) ・WEBコミックエッセイ劇場 Yahoo! JAPANセレクション http://comics.yahoo.co.jp/magazine/essay_0001.html ・コミックエッセイ劇場 http://www.comic-essay.com/ その中で、2009年8月28日からそらあすか/著『戦国武女子、参る! ~いっそ武将に仕えたい!~』(漫画)が「Yahoo! JAPANセレクション」の方で掲載が始まった。 ・Asuka-Jidai http://www3.to/asukajidai 上記作者サイトを見ると、すでに単行本が2009年9月4日に発売されているようだね。 当然、「Yahoo! JAPANセレクション」に掲載分も収録されていると思うけど、そちらで9月9日に配信された「第2回 武将への愛」に三国志ネタが一つある。 三国志で好きな人物として諸葛亮が出ていて、なおかつ、竹中半兵衛の通称として「今孔明」と出ていた。 …「武女子」って言葉は流行るのかな?(笑) ※追記 中国王朝四〇〇〇年史(2012年10月) ※追記 軍師×彼女(2013年6月10日連載開始)

1875. 三国志 40人の名脇役(2012年6月)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・「三国志 40人の名脇役」来ます!! (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11281921336.html 下記出版社サイトの下記書籍ページによると、二玄社書店より渡辺精一/著『三国志 40人の名脇役』(ISBN978-4-544-05152-0)が1680円で発売したという。amazon.co.jpでは2012年6月20日の発売になっている。 ・二玄社書店 | 書道関連書籍 http://nigensha.co.jp/shodo/ ・二玄社書店 | 三国志 40人の名脇役 http://nigensha.co.jp/shodo/bk_info.html?2401&INF=2201

1876. 人形劇三国志 上映(渋谷ヒカリエ8階2012年8月13日-19日)
・瑟塵庵日記 http://gaoyangli.blog79.fc2.com/ ・リンクに渋谷区のギャラリーを追加!  (※上記ブログ記事) http://gaoyangli.blog79.fc2.com/blog-entry-368.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日) 上記関連記事にあるように、2012年6月4日より常設されている東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の「川本喜八郎人形ギャラリー」と同フロアの防災センター会議室の大画面モニターにて『人形劇三国志』が2012年8月13日月曜日から19日日曜日(今のところ)までより毎日1話(45分)ずつセレクション的な形で上映されると言う。11時から17時までリピート上映されるそうな。入場無料で定員50人。 具体的には下記のURLのページからリンクを辿れるお知らせページの上映スケジュールによると、2012年8月13日月曜日に「桃園の誓い」、14日火曜日に「連環の計」、15日水曜日に「三顧の礼」、16日木曜日に「苦肉の計」、17日金曜日に「赤壁の戦い」、18日土曜日に「関羽死す」、19日日曜日に「出師の表」だとのことだ。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html

1877. 国宝 金沢文庫展(2017年4月28日-6月18日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・おもも (omomo_u) on Twitter https://twitter.com/omomo_u ・Twitter / omomo_u: 文選集注は出師表のところが展示されてた。忠臣は泣かずにいられない名文として知られる、と解説。 ... http://twitter.com/omomo_u/status/868462868341022720 下記美術館サイトの下記展示案内ページによると、神奈川県横浜市金沢区金沢町142 神奈川県立金沢文庫にて2017年4月28日金曜日から6月18日日曜日まで特別展「国宝 金沢文庫展」が開催されるという。上記Statusにあるよう下記の展示案内のページには確かに「主要展示作品」に「文選集注」の文字が見えるし、そのページからリンクのある「国宝 金沢文庫展 出品目録 展示替一覧表」には5月24日まで巻四七、巻六二の展示があり、それ以降、巻六六、巻七三上の展示替になるという。 ・神奈川県立金沢文庫トップページ https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/kanazawa.htm ・神奈川県立金沢文庫 展示案内 https://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html ※関連記事  中国 美の十字路展  曹操の文学と『文選集注』(東洋文庫アカデミア2017年4月29日)  三国志ファンミーティング(2017年7月9日) 上記の展示案内のページに埋め込まれる動画(下記動画)「国宝 金沢文庫展~称名寺聖教・金沢文庫文書 国宝指定記念~「かながわスポットライト」2017/05/19」の字幕によると「この注釈書は、金沢文庫称名寺に伝わったもの以外は、世界中探しても」「他に見ないという、大変貴重なものとして注目されています」、また映像中の字幕によると「称名寺に伝わった平安時代の写本が/ほぼ世界唯一の存在」とある。 ・国宝 金沢文庫展~称名寺聖教・金沢文庫文書 国宝指定記念~「かながわスポットライト」2017/05/19 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gM4uFtbTH1s

1878. 大型人形劇 『三國志』-総集編-(鳥取県2011年7月9日10日)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 アクセスログを見ると、2011年6月17日21:21:53に「三国志 人形劇 鳥取」という検索語句を見かけたんで、例の如く「"鳥取県"」を含み検索すると、二つ人形劇「三国志」総集編の公演情報を見かける。やはりこういうニュースを見つけ出す手法、検索語句の共有化を行いたいところ。 ・境港市文化福祉財団 http://sakaiminato-bunka.jp/ ・イベント案内 http://sakaiminato-bunka.jp/index.php?id=44 上記サイトの上記イベント案内のページにあるPDFファイルによると、2011年7月9日土曜日18時半より鳥取県の境港市民会館 ホールにて日中合作大型人形劇 『三國志』-総集編-の公演があるという。 ・ようこそ鳥取市民会館へ http://torishimin.jp/ ・催物カレンダー|鳥取市民会館 http://torishimin.jp/calender/ また上記サイトの上記カレンダーページによると、2011年7月10日日曜日14時から16時まで鳥取県の鳥取市民会館にて日中合作大型人形劇 『三國志』-総集編-の公演があるという。共に主催は「座・がいな」で前売大人2000円、小人1000円、(当日200円増、全席自由)。おそらく共に劇団影法師による公演だろう。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/

1879. 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ※三国関連の前の記事 プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)  上記記事にあるように、2014年4月26日土曜日に三国関連のプチオフ会に出て、27日日曜日に東から帰ってきて、中三日を挟んだ5月1日木曜日の午後、ようやくその日のdutyから解放され、京都市営地下鉄東西線の東山駅から、懐かしみつつ、小川沿いに北上し、みやこめっせ・京都市勧業館に15時前に到着する ・時代祭 (※個人サイトの2006年10月22日の雑記) http://cte.main.jp/sunshi/2010/1002.html#22 ※関連記事  第31回 春の古書大即売会(京都古書研究会2013年5月1日-5日)  第26回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2013年8月11日-16日)  第37回 秋の古本まつり(京都古書研究会2013年10月31日-11月4日) ※次回開催記事 第33回 春の古書大即売会(京都古書研究会2015年5月1日-5日)  何かというと、上記関連記事や下記サイトにあるように京都古書研究会主催で毎年5月初頭、8月中旬、10月末11月初頭に、多くの古書店が参加する古書の即売会が開催され、今年は2014年5月1日木曜日から5日月曜日祝日まで、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)にて京都古書研究会の「第32回 春の古書大即売会」が開催される。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ・京都最大級の総合イベント・展示会場 みやこめっせ 京都市勧業館 http://www.miyakomesse.jp/

1880. 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2019年8月14日)
番組表を見て知ったこと。というか下記のラジオCha-ngokushiの回で。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第105回 2019.8.5配信 https://youtu.be/hm177plYzcg ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日) 下記番組ページの下記各回ページにあるようにNHK BSプレミアムにて2019年8月14日水曜日21時から22時まで番組『空旅中国』「孔明が挑んだ蜀の道」が放送されるという。「【語り】さだまさし,小谷直子」とのことだ。 ・空旅中国 - NHK https://www4.nhk.or.jp/P5713/ ※関連記事 三国志・曹操 頭が痛い!歯も痛い!(偉人たちの健康診断・選2019年8月8日) ※新規関連記事 メモ:空旅中国 茶馬古道(NHK BSプレミアム2020年3月14日) ※新規関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK 総合2021年9月13日) ・空旅中国「孔明が挑んだ蜀の道」 - NHK https://www4.nhk.or.jp/P5713/x/2019-08-14/10/880/2005292/ ※関連記事 落談 三国志英雄伝(1984年1月10日発行) ※新規関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2020年9月22日) ※新規関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2021年3月3日) ※新規関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 蜀の道(NHK BSプレミアム2021年9月26日) ※新規関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2021年12月31日) ※新規関連記事 空旅中国 孔明が挑んだ蜀の道(NHK BSプレミアム2022年8月12日)

1881. SOUL 覇 第2章 1集(2012年2月29日)
※関連記事 覇-LORD- 連載再開(2011年6月10日)  上記関連記事にあるように、毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』が第5号(2011年2月10日発売)の掲載を最後に休載に入り、2011年6月10日発売の『ビッグコミックスペリオール』第13号から隔号連載(つまり月一連載)で連載を再開させた。 ※関連記事 覇-LORD- 22集(2011年3月30日) ※次巻 SOUL 覇 第2章 2集(2012年8月30日)  また上記関連記事にあるように、休載前の掲載分は2011年3月30日発売の『覇-LORD-』22集に収録されている。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ ・ビッグコミックスペリオール http://big-3.jp/bigsuperior/  今、上記出版社サイトや上記雑誌サイトから辿れる「来月のコミックス発売予定表」を見ると、2012年2月29日に小学館より武論尊/原作・池上遼一/作画『SOUL 覇 第2章』1集(ビッグコミックス、ISBN9784091843982)が550円で発売するという。

1882. メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問)
※関連記事 真夜中のニャーゴ 三国志ビンゴトークまつり(2016年2月19日)  2016年4月2日土曜日3時30分ごろにTVのタイマーをかけておきる。前日に上記関連記事と同じネット番組の「真夜中のニャーゴ」が微妙に三国志回だったので見ていて、そこから眠ったので(いやその前に某〆切日だったが)、3時間睡眠だ。出発まで1時間あまりだったので、とりあえず味噌汁を温め、朝食を摂る。それと使い捨て容器を弁当箱代わりにご飯と鶏と野菜の炒め物を詰める。4時46分発。京都の街を時には駆け足を混ぜつつ急ぐ。5時12分ぐらいに最寄り駅到着。青春18きっぷ利用。4月に入ったというのにまだ2回目。1回目は3月の三国志 義兄弟の宴の行きに使う。日曜日開催だったので夜行バスで帰ってきたから1回分しか要らなかった、期間中なのでその点では悔しい思い出。 ※関連記事 三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)

1883. 資料でみる三国志 ― 桃園結義(中野2019年5月11日-6月15日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。というよりそれを書く際に気付いた。 ※関連記事 初心者にもわかる「三国志」の世界(中野2019年2月6日-27日) ・[公開講座]早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/ ※新規関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ・資料で見る三国志 | 渡邉 義浩 | [公開講座]早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/45377/ ※前回記事 三国志の世界 ― 南征北伐(中野2018年10月27日-12月8日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中野区中野4丁目22番3号 早稲田大学中野国際コミュニティプラザ1F 早稲田大学エクステンションセンター中野校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「資料でみる三国志 ― 桃園結義」(ジャンル世界を知る)が2019年5月11日、5月18日、5月25日、6月1日、6月1日、6月8日、6月15日土曜日13時から14時30分まで全6回「会員価格 受講料¥ 17,496 ビジター価格 受講料 ¥ 20,120」、定員24人で開講されると言う。前回までのシリーズが一区切りして2周目に突入した観がある。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志の世界~曹操を中心に(府中市生涯学習センター2019年1月8日、2月5日、3月5日)  三国志ビジュアル百科(2018年10月12日)  三国志の史跡を辿る旅 桃園の誓い4日間(東京・大阪2018年3月7日-10日)  「三国志」の世界とその魅力(10MTVオピニオン2017年11月10日収録他)

1884. 第27回中華コスプレ大会(2019年10月26日27日)
※前回開催 第26回中華コスプレ日本大会(2019年5月25日26日) ※次回記事 【中止】第28回中華コスプレ大会(2020年5月16日17日) 上記記事にあるように「中華コスプレ日本大会」の年二回のペースが定着している。 ・中華コスプレ大会実行委員会公式ホームページ http://china-cos.net/ ・第27回大会の開催日が決定しました http://china-cos.net/archives/1796 ・今滝での撮影、カメラマン撮影サービス、バス運行について http://china-cos.net/archives/1808 ・第27回大会の参加申込開始日について http://china-cos.net/archives/1823 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ ※関連記事 2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) それで上記ページ(二番目)によると、2019年10月26日土曜日、27日日曜日に「第27回中華コスプレ大会」が開催されるとのことだ。参加料金は大人で「2日間参加 3,500円(1日のみ参加 2,000円)/交流会費 2,000円」とのことで、小中学生が「2日間参加 400円(1日のみ参加 200円)/交流会費 500円」とのことだ。

1885. 鋼鉄之宴(2008年2月10日東京)
なんか「鋼鉄三国志 イベント」とか「鋼鉄三国志 同人」とか頻繁に検索があったので気になって下のリンクから辿ってみたら、鋼鉄三国志だけの同人誌展示即売会(いわゆるオンリーイベント)の開催があるようだね。 ・鋼鉄三国志関連個人サイト検索 http://cte.main.jp/newsch/article.php/647 というわけでご紹介。 ・鋼鉄之宴~鋼鉄三国志オンリーイベント 告知サイト http://ktonly.crap.jp/ --引用開始--------------------------------------------------------- 鋼鉄三国志・オンリーイベント 『鋼鉄之宴』 2008年2月10日(日) 11:00~15:00 東京御茶ノ水・損保会館4F全室 (JR秋葉原駅徒歩5分 御茶ノ水駅徒歩5分) 主催 黄昏通信 協賛 チラシの裏 *募集内容* 直接 30sp 委託 10sp コスプレ可(完全事前登録制) --引用終了--------------------------------------------------------- 堅実なスペース数で一安心かな。とは言っても、このジャンルの勢いには感心。 <関連>魏勇伝・弐(2008年9月21日東京) http://cte.main.jp/newsch/article.php/712 <追記>交地ニハ絶ツコトナカレ 九(2008年5月25日、蒲田) http://cte.main.jp/newsch/article.php/782 ※追記 鋼鉄三国志オンリーイベント『文武両道』(2008年9月14日山口)

1886. 2006年10月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ11月号)
 先月の15日に単行本2巻が刊行され、盛り上がっている「八卦の空」。 ・2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/414  「八卦の空」は三国時代を舞台とする物語。三国志およびその注に名が出ている人物、紀玄龍や管輅(字、公明)のコンビが奇々怪々な事件を解決する。少女漫画誌である月刊ミステリーボニータに連載中。 ・2006年9月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ10月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/406  今回は巻頭カラー(つまり扉絵がカラーの意)。右に玄龍、左に……って誰?。扉絵の左側には謎の美少年キャラ、それに「何者?」感を煽る文。  また前号に続き美少年系の新キャラ? と思いつつ読みすすめる。その前に関連リンクを。 ※関連リンク ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ※最近、前にもまして活発な「お絵描き掲示板」。描き下ろしイラストあり。  それで以下、ネタバレ含む感想。  この話の中盤までシチュエーションですごく可笑しく楽しんだ!  読みすすめると、カラー扉絵の謎の人の正体がわかる。管ちゃんだ。後で扉絵見返してみると、ちゃんといつもの八卦柄の上着を着てるし(笑)。先生のブログでも扉絵のことがしっかりネタになっている(笑) ・ミステリーボニータ11月号に「八卦の空」 http://blog.aoki.moo.jp/?eid=404148  しかし、連載が進んで、単行本が増えていって人気が高くなると、この組み合わせでそのうち腐臭のある人々から管ちゃんが演算子の前後どちらかなのか、変身前後のどちらかなのか、計4派に分かれて熾烈な争いが予想される(そんなわけないか)  扉絵から本編に話戻す。  扉絵では八卦柄の上着だけど、本編では太い眉毛など微妙に管ちゃんの特徴を残す以外は服も全部、元の姿とは違う姿。とある理由で三日間だけ屏風の絵と入れ替わっているとのこと。  その理由というのが管ちゃんが医者として通っているところにあり。患者は人間に化けることができる狐の名家のお嬢さん、金秋ちゃん(五行な名前だね)。それから召使い、寸鉄くんがいて、両親と離れて暮らしている。この狐、二尾なのが特徴。  そのお嬢さんの部屋には人間の美男子が描かれた屏風が飾ってあって格好いい人間にあこがれているんだけど、「狐粋主義者」の両親がゆるすわけがなく、それを捨てろ、とのお達し。  そこで狐の術で両親が滞在する三日間だけ、屏風の絵と管ちゃんの姿を入れ替えようという作戦。  屏風の絵の姿になった管ちゃんからもう爆笑のシチュエーション。  何段かブチ抜きで初お目見えしたお姿。美形なんだけど性格はいつもの管ちゃんってあたりでまず可笑しくて。玄龍くんなんか初めはそんな管ちゃんに驚くもすぐに妓楼に連れていこうとする始末。町にでた管ちゃんはいつもどおりの性格なもんで、道行く人が咳したら何が薬として効くかアドバイスしただけなのに、やさしくて格好いい人みたく町ではモッテモテ。  とまぁ、こんなネタどころもあるけど、全体のテーマは、変身、そしてそれに伴う周りの反応。管ちゃんの姿形が変わってもあまり態度を変えない玄龍くん。それがそのまましんみり終わらせる最後への伏線となる。  管ちゃんを変身させたのは「八卦の空」の新たなる可能性をみたよな。 ・2006年11月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/445

1887. 京都大学11月祭での古本・古レコード市にて
 三国志ファンが二人いて、本屋、図書館や古本やを訪れたら、三国志ものの本を探すと思うけど(偏見?)、そういうのを一度、文にしてみたかった。普通の本屋や図書館だと、「三国志」とタイトルにつくものだけでもずらりと並んで、とても書ききれないし、面白みもないので、古本屋に行ったときに書こうと思っていた。そんな折り、たまたま訪れたのが、京都大学11月祭(2004年11月20日~23日)での古本・古レコード市。  やっぱり「古本・古レコード市」といっても多くの模擬店がある学園祭の一模擬店なので、それほど規模が大きくなく、運動会でつかうような一つのテントの外周にそって本棚がわりの段ボールを上下段(折り畳み事務机の上が上段で地べたが下段)ぐるりと並べ、その内側に店員がいるって規模だ。まぁそれぐらいだからちょいとどんな本(CD)があるかみるにはちょうどいい。  よく三国志ファンにきくとありがちなのは、三国志ファンには「三国志」とタイトルにつく本は何でもかんでも買ってしまう時期があるようだ。そこで三国志に詳しくなると言うよりか三国志本に詳しくなるときなんだけど、私にはそういう時期が思い当たらないせいか、三国志本にはそれほどくわしくない。それでも文庫のところ(西面あたり)でも単行本のところ(北面の一部)でも一番目立っている「吉川三国志」が普及していることはわかる。。吉川英治文庫ほか、いろんな出版形態で売っている。漫画のコーナー(東面)では蒼天航路なんてのはなく、やっぱり横山三国志が数冊、おいてあった。これも漫画の三国志本ではおそらく一番、知られているだろう。その他は文庫のところに北方三国志1~3巻、5巻。この中途半端なそろいぐあいが場の雰囲気にあっている(汗)。単行本のところ(北面の一部)に「三国志物語」(同名がたくさんあるが誰のか失念。珍しく冒頭で三国志と三国演義を明確に区別していたような…)、安能務/著「三国演義」。  まぁ、ここらへんは定番といえば定番。目新しいところでは大判のコーナー(南面の一部)に別冊宝島「僕たちの好きな三国志2 戦争編」が合ったことかな。 http://ryuzen.blogtribe.org/ ↑参照、blog「さんぞくみなごろし」  一番、珍しかったのは児童書のコーナー(南面の一部)で見つけた物。それは「少年少女新世界文学全集 第34巻 中国古典編 2 水滸伝 三国志」。児童書とはいえ、なんと一冊で水滸伝と三国志を知ってしまえる(?)逸品。もちろん三国志の原作は「羅貫中」となっていて、実は「三国演義」だったというお約束付き。さらっと見た感じではちゃんと三国演義を追っていたような気がする。おそるべし! しかも古本だからたったの百円! 思わず買ってしまいそうになるけど、部屋のデッドスペースになることをおそれ買わなかったんだけど。

1888. 【多次情報】2005年1月三国志コミックマガジン(メディアファクトリー)
まったく情報源をたどってなく、ネット上のいくつかの情報(主に日記の・汗)をつなぎ合わせただけなので、かなり恥ずかしい投稿なんだけど(だからタイトルは【多次情報】)、とりあえず投稿。 http://kougasui.fc2web.com/hekiganji-doumei.htm ↑同盟サイト「碧眼児同盟」の更新日記、2004年11月27日付け  文庫版の「SWEET三国志」(片山まさゆき/著、漫画)三巻に宣伝が入っていたようだけど、どうやら2005年1月創刊予定で三国志コミックマガジンがでるようだ。  文庫版の「SWEET三国志」といえばメディアファクトリーから出ているようで、さらにその中には「『三国志・正史に基づく、新しく最も正当な三国志物語『史伝 三国志』』」(←引用の引用・汗)があるそうな、それでピンときたのが、 http://overload-system.net/ ↑サイト「OVER LOAD」のフロントページに掲げられている「マンガ版『正史 三国志』」。「メディファクトリーより2005年発表予定」だそうだし。  うーん、今年は三国志ものの分冊百科がでたり、いろんな漫画雑誌で三国志ものの連載が始まったんだけど、ついに三国志コミックマガジンがでるか~、やや三国志ジャンル「バブル」を感じてしまうんだけど、どれくらい空回りせず、一般の人に普及するか、あるいはコアなファンが増えるか楽しみ  少し話がそれるけど、この状況について書いている話は http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/4838/ ↑サイト「偽黒武堂の三国志探訪」の2004年11月29日付けの日記が興味深いかな。  ここからは個人的な雑感。  漫画に限ったことじゃないけど、三国志もので「正史に基づいた」を売りにされると、私は「なんだ、後漢書、三国志、晋書しか参考にしてないのか」と勘違いして興味が薄れてしまうんだけど。やっぱり「様々な史書を比較検討し多角的に描いた」とか売り文句にすると、三国志ファンのハートをつかめないんだろうか。「正史」という呪文を唱えないと今のご時世、駄目なのかしら。  あと、これは漫画に限ったことかもしれないけど、三国志もので「正史に基づいた」を売りにされると、私は経験上、「ストーリーはリアルっぽいけど、また椅子とか鐙とか腹巻き鎧とか描いて絵はリアルじゃないんだろうな」とか斜に見てしまう。画像磚とか考古学的資料も基づいてくれると、そういう意味では惹かれるかな。もっとも漫画はストーリーや絵も大事だけど、私にとって総合的なおもしろさが第一なんだけど ※追記 MFRの三国志漫画2種(2009年4月5月6月の23日)

1889. 三国志ファンのための新年会2007 二次会延長
・三国志ファンのための新年会2007 二次会後半からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/530 SILVAさん Suさん   テーブル 如月雪さん 玄鳳さん   テーブル 清岡美津夫  テーブル 隼鶻さん  出入り口 おりふさん  テーブル KJさん USHISUKEさん テーブル ※ さすがに席順の記憶が曖昧  フロントへ電話し一時間延長を知らせる。ここで飲み物食べ物追加。 如月さん「黒丸のロック三つと…からあげ一つ……」  また黒丸のロックが頼まれる!とか、からあげ大人気だなと思いつつ。  ここで、USHISUKEさんが玄鳳さんにサークルの三国志研究会について、OB・OGの話やら質問していて、玄鳳さんがちょうど三国志研究会の21代目だったとのこと。  ここで話は再び「赤坂 魯粛」の話。清岡の記憶では、何号かのコミック三国志マガジンに「全国の三国志ゆかりのお店一覧」みたいな特集があって、それをUSHISUKEさんが見て、オフ会の会場にしたんだろう、ってのがあってそれを口に出す。 USHISUKEさん「もう一つ、西東京あたりに何かあります」 一同「何でしょう?」 USHISUKEさん「『仲達』と書いて『なかたつ』と読ませる店です」 おりふさん「それ『仲代達矢』の略かもしれませんよ」 (一同笑) 如月さん「(武田)信虎だよね」 おりふさん「今、(大河ドラマで仲代さんが)信虎やってんだ」  ここで如月さんの戦国サイト情報~! それら管理人さんたちは今の大河ドラマ「風林火山」を評価する人は半々とのこと。ここから如月さんの戦国サイトのオフ会の話やらになる。戦国サイトにも三国志のアイコンがあって戦国サイトの管理人さんたちは三国志も知っているって話で おりふさん「やっぱりコーエーすごい!」 おりふさん「2chに三国志・戦国板があるぐらいだから」 なんて話していた。ここで黒丸のロック登場。 さらに戦国サイトでのオフ会の話のやらで盛り上がる。いやぁ、年齢層に幅があって楽しそう! 如月さんの話によるとオフ会の雰囲気が今のオフ会とはまた違って面白いとのこと。 如月さん「私、張飛だって言われるのね……酒飲みだから」 (一同笑) 清岡「じゃ、日本史のグループで……例えば、隼鶻さんキャラがいるとか、ないんですか?」 如月さん「居る!」 (一同笑) KJさん「クラスに一人いる感じで、隼鶻さんキャラもいるんですか?(笑)」 てな感じでなぜかいじられる隼鶻さん。しばしふざけた空気が流れたけど、少々真面目モードへ移行。 隼鶻さん「日本史は意外と先祖とか物とか入る人がいるんですよね」 USHISUKEさん「僕、いつも思うんですけど、中国とかでは先祖がそうだったってのがあって、ここに例えば『関さん』みたいな人が居たら、全然、展開が違ってくるだろうな…… おりふさん「うちら外国の話だから、かなり緩いんですけど、『それ僕の先祖』とか言われると関羽の文句、言えなくなるでしょ?」 (一同笑) おりふさん「ある意味、外国の話だからかなり自由に言えるってありません?」 (一同納得)  袁氏の子孫と曹氏の子孫はデリケートかもしれないって話で、一緒に今日の演劇みにいくって話になっていた。ほら、仲良いよ、って見せるとか(笑)  KJさんの話ではフィギュアスケート選手の織田信成さんに事前告知なしで明智光秀の子孫の女の子を会わせるって番組があったそうな。明智光秀の子孫ってことをなかなか織田さんに対面させている女の子の正体を明かさない司会が「この人を知っていますか知っていますか?」ってきいたら、織田さんが女関係だと思ってか、頑なに否定していたら、実は明智光秀の子孫って明かしたって話。 隼鶻さん「そのエディターがしりたいよ、誰だよ! すっげぇーおもしろい!」  ここで隼鶻さんが三国志漫画の「覇-LORD-」を好きなことを思い出した清岡はその漫画がパチンコ化される話をふる。そこから「覇-LORD-」へ。実は「覇-LORD-」の作中では趙雲は女性で、その子どもが産まれているとのこと。 USHISUKEさん「あれ趙雲どうなったんですか?」 隼鶻さん「関平、産まれましたよ」 USHISUKEさん「(子どもは)関平になったんですか?!」 おりふさん「(父親の)呂布と趙雲の子どもで相当強そうなのに、関平なんだよね」 (一同笑) ...

1890. 『横山光輝 三国志』(アニメ)5月5日/5月24日放送開始
以前、2008年2月21日木曜日からキッズステーション(CS放送のチャンネル)で『横山光輝 三国志』(アニメ)の放送があると伝えたけど、その放送も2008年4月28日月曜日に終わる。 ・キッズステーション http://www.kids-station.com/index.html ※関連記事 『横山光輝 三国志』(アニメ)2月21日放送開始 ※追記 横山光輝 三国志(キッズステーション、2009年4月5月) しかし、上記キッズステーションのサイトの5月の番組表(4月1日更新)を見ると、2008年5月5日月曜日からまた放送が始まるようだ。 但し、平日毎日放送ではなく、毎週月曜日に二話ずつ放送される。11:06-12:00とリピート放送の15:06-16:00。 また5月24日からも同局で毎週土曜日に二話ずつ放送される。20:00-21:00とリピート放送の28:00-29:00。 横山光輝/著『三国志』を原作としたアニメ。テレビ東京系で1991年から1992年までやっていたやつね。赤壁の戦いまであるやつ。