※関連記事
リンク:Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス
上記記事で紹介したブログで『横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル』というゲームを見かける。
・Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス
http://threekingdoms.superchaos.velvet.jp/
・横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル (※上記ブログ記事)
http://threekingdoms.superchaos.velvet.jp/?eid=685107
そこでメーカーのサイトで公式サイトがないかと探してみると、以下のサイトが見つかる。
・G-mode
http://www.g-mode.jp/
・横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル|Gモードスタイル
http://www.g-mode.jp/appli/yokoyama-m/koumei/
メーカーサイトにあるお知らせ一覧を参考にすると、このゲームの配信開始日はi-modeで2008年5月1日、Yahoo!ケータイで2008年7月1日、EZwebで2008年9月4日になる。下記の関連記事にあるように2007年に横山三国志のシミュレーションゲームを配信しているので、素人目に見て版権の有効活用といったところだろうか(というか「横山光輝オフィシャルサイト」でお知らせがあった記憶がない・笑)。
※関連記事
横山光輝 三国志年代記(2007年10月17日配信開始)
それで『横山光輝三国志 孔明の頭脳バトル』はどんな種類のゲームかというと、「頭脳系ミニゲーム集」とのこと。単にミニゲームだけじゃなくて、ストーリー性のある「天下統一モード」もあるそうな。どんな内容かというと上記公式ページから下記へ内容を引用する。
--引用開始---------------------------------------------------------
「天下統一モード」は、「孔明」とともにマップを移動し、各国の武将達と頭脳で対決するストーリーモード。マップでは進むルートによって難易度が違ったり、数々の名エピソードを再現したイベントシーンを堪能することができます。
--引用終了---------------------------------------------------------
画面を見ると第三戦で関羽、第六戦で周瑜、第一五戦で司馬懿が出ている。
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