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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1771 - 1800 / 6782 件 (0.0748 秒). 検索条件の修正

1771. 蘇州版画の光芒(広島県廿日市市2023年3月11日-5月6日、6月3日-8月13日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・zzzzzzzl (9_tails_fox) on Twitter http://twitter.com/9_tails_fox ・Twitter / 9_tails_fox: 追記。本展図録は通信販売でも購入できるようです。会場まで足を運べない方はぜひこちらを。画中の文字まで翻刻されている、気合の入った出来となっています。 https://umam.jp/publication/ ... https://twitter.com/9_tails_fox/status/1653584085380640768 下記サイトの下記ページにあるように、2023年3月11日土曜日から5月6日土曜日まで前期、6月3日土曜日から8月13日日曜日まで後期で、広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701 海の見える杜美術館にて展覧会「蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術―」が開催されるという。そのチラシを見ると、長いひげの男の肖像画があって、それは「《関夫子像》 1704年頃」、つまり関羽を描いたものとのこと。方向性は違うけど、下記関連記事の展覧会と同じく広島県。 関連記事 超三国志展 in ハンズ広島店(広島県広島市2023年5月22日-6月25日) ・広島 海の見える杜美術館 https://www.umam.jp/ ・蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術― https://www.umam.jp/exhibition/蘇州版画の光芒―国際都市に華ひらいた民衆芸術/

1772. 3月13日は張純の忌日
 過去の記事で「x月x日は○○の命日」なんて銘打って書いていたけど、「命日」は仏教用語だろうから当然、三国時代では使われていないと自己ツッコミをしつつ今回から「忌日」と銘打つ(前回、自己ツッコミ済だけどね)。 ※関連記事  閏1月28日は司馬師の命日  4月25日は夏侯惇の命日  8月5日は司馬懿の命日  10月16日は霊帝が無上将軍を自称した日  4月11日は霊帝崩御の日  それで今回、取り上げるのは張純。同姓同名が居ると思うけど、漁陽郡漁陽県出身で中山相だった張純のこと。中平四年に叛乱を起こした人物だ。  そのことは『後漢書』孝靈帝紀に載っている。 <本文> (中平四年六月) 漁陽人張純與同郡張舉舉兵叛、攻殺右北平太守劉政・遼東太守楊終・護烏桓校尉公[其/糸]稠等。舉(兵)自稱天子、寇幽・冀二州。 <清岡の頼りない訳> (紀元187年6月)漁陽人の張純と同郡の張挙は兵叛を挙げ、右北平太守の劉政、遼東太守の楊終、護烏桓校尉の公[其/糸]稠らを攻め殺した。張挙は天子を自称し、幽・冀二州に進寇した。  この張純は三国志ファンに馴染みのない人物かもしれないが、劉備の初戦に関わる人物として、下記に引用する『三国志』蜀書先主伝の注に引く『典略』に出てくる <本文> 典略曰:平原劉子平知備有武勇、時張純反叛、青州被詔、遣從事將兵討純、過平原、子平薦備於從事、遂與相隨、遇賊於野、備中創陽死、賊去後、故人以車載之、得免。後以軍功、為中山安喜尉。 <清岡の頼りない訳> 典略に言う。平原の劉子平は劉備に武勇があることを知っていて、当時、張純が反乱をおこし、青州は詔(皇帝の命令)を受け、兵を率いた從事に張純を討伐させた。平原を通過中に子平は劉備を従事にすすめ、(劉備は)付き従うことになり、平野で賊にまみえることになった。劉備は傷を受け死んだふりをし、賊が去った後、旧知の人が車に劉備を載せ、事なきをえた。後に軍功により、中山の安喜尉(安喜県の尉)になった。 ※関連記事  リュウビ二十七歳  それでようやく本題だけど、下記のように『後漢紀』(後漢孝靈皇帝紀下卷第二十五)だとこの張純は三月己丑(3月13日)に殺されたとのこと。ただ三月己丑が張純の殺されたところまでかかるかどうかわからないけど。三月己丑の日付の同定は例によって「中央研究院兩千年中西暦轉換」を使っている。 <本文> (中平六年) 三月己丑、光祿劉虞為司馬領幽州牧、撃張純。虞使公孫[王賛]撃純、大戰破之。純客王政斬純首降。封虞為襄賁侯、[王賛]為都亭侯、並鎮北邊 <清岡の頼りない訳> (紀元189年) 3月13日、光祿の劉虞は司馬になり幽州牧を領し、張純を撃った。劉虞は公孫[王賛]に張純を撃たせ、大いに戦いこれを破った。張純の客の王政は張純の首を斬り、下った。劉虞は襄賁侯、公孫[王賛]は都亭侯に封じられ、並んで北辺を鎮めた。 ・「中央研究院兩千年中西暦轉換」関連のサポ板での書き込み http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=1825

1773. リンク:学生の動向
・古代中国箚記 http://ancientchina.blog74.fc2.com/ ・祝10万アクセス   (※上記ブログ記事) http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-229.html  上記記事には最近の大学での新入生の教育レベルについて書かれてあって、端的に知ることができる。私自身、東洋史の教育現場に縁がないので、こういう情報は私にとって貴重であり、以前から興味を持っている。  「学生は音読みと訓読みの違いを知らない」あたりはサイト作りの参考(閲覧者のレベル設定とか)になるね。一般的に「問題」は、それが問題だと認識できる問題と、どこが問題か気付かない問題の二つに大別できると思うんだけど、このケースはおそらく漢字を読む学生にとって後者の問題だね。音読みと訓読みの違いに気付かないのだろう。そこらへんサイト作りに応用するとなると、読み仮名で検索すれば検索結果に漢字の変換候補を提案したり、漢字で検索すれば読み仮名候補を結果に添えたりして、そういった違いを気付かせてやれば需要がありそうだね。  そういうことに興味がある理由の一つに、「高校授業・大学講義を震源としたネットへの波及効果」に興味があり、研究対象の一つにしたいというのがある。 ※関連記事  「捜神記」で検索される訳  「長沙呉簡の世界」ノート6  実際、下記記事のように、今、行っているアクセスログに現れる検索ワードの分類集計で、「教育機関/漢文」という中分類を設定してやると、『三国志』関連(『捜神記』含む)だけでも学期に反映したアクセス数変遷を示しているからね。何か仕込んでやれば、その大小はともかく経済効果が生まれそうな感じだね ※関連記事 メモ:検索ワードの分類

1774. 高校生団体鑑賞 大型人形劇三国志「総集編」(2010年10月12日宮古高等学校)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 宮古市役所から「大型人形劇 三国志」と検索されたので、その検索語句に「宮古」を加えると下記サイトが出てくる。 ・岩手県立宮古高等学校 http://www2.iwate-ed.jp/myh-h/ 上記サイトから二カ所、下記に引用するように、岩手県立宮古高等学校の保護者を対象とし、2010年10月12日火曜日の13:15から15:15までの間に宮古市民文化会館にて大型人形劇「三国志」があるという。1500円。 (※8日にここの記事は公開されたがサイトの都合上、後日、更新日が13日になる予定) ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~PTAから保護者の皆様にお知らせ~ PTAの行事予定を掲載しました。積極的な参加をお願いします。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (3) 芸術鑑賞 10月12日(火) 13:15~15:15 演目:大型人形劇「三国志」 場所:宮古市民文化会館 ※ 事前に学校までお申し込み下さい。(料金¥1,500) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・宮古市文化会館 http://www.miyako-hall.co.jp/ 会場となる宮古市文化会館の上記サイトの「催事カレンダー」を見てみると「高校生団体鑑賞 大型人形劇 三国志「総集編」」となっており、単発興行なのに「総集編」となっているあたり、おそらく劇団影法師による人形劇だろう。 ・KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ※今、見ると2010年9月6日にサイトをリニューアルしたそうな。

1775. 三国志大戦2の制作中の話
・三国志大戦公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記公式サイトによると、2006年2月18日土曜日に千葉県千葉市の幕張メッセで開催された(一般公開された)「AOU2006アミューズメント・エキスポ」の「三国志大戦2」の制作が発表されたとのこと。上記公式サイトだと稼働時期はまだ「未定」になっており、中身もサイトではわからない。ロゴで「2」が龍になっているのが格好いいねぇ。 ・Ver.1.12 http://cte.main.jp/newsch/article.php/285 <さらに追記> ・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/343 <追記> 三国志ピープル経由で知ったんですが、 三国志大戦2の稼動は2006年5月24日(水)なんですか? 詳しくは下記リンク先へ。 ・三国志ブログ英傑群像通信内記事「三国志大戦2の稼動日決定!」 http://sangokushi.chugen.net/?eid=501247

1776. 『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)
・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記、コーエーテクモグループのポータルサイト「GAMECITY」を見ると、「NewsRelease」の今日の更新を見ると、「『真・三國無双6』 発表会 ブロガー募集中!(~10月21日まで)」となっていて、下記のページにリンクされていた。『真・三國無双6』って「真・三國無双」10周年記念タイトルなんだね。 ・『真・三國無双6』 発表会 ブロガー募集 http://www.gamecity.ne.jp/smusou10th/musou6blogger/ 『真・三國無双6』は、三国要素の含むアクションゲームである『真・三國無双』シリーズの最新作となるタイトルであり、「東京ゲームショウ2010」のソニー・コンピュータエンタテインメントブースでの9月16日に行われたプレスイベント「Sony Computer Entertainment Japan. Press Briefing」で発表された多くのゲームタイトルの中で、PS3エクスクルーシブで発売予定として挙がっていたそうだ。下記関連記事参照。 ※関連記事 小野坂昌也・竹本英史のネオロマ&無双(2010年10月) ※10月25日追記。前述の「GAMECITY」を見ると、「2010年10月25日 『真・三國無双6』 発表会 USTREAM&Twitterで生中継決定(10/26(火) 13:30開始予定)」とあって下記のサイトへのリンクが張ってある。 ※リンク追記。 ・真・三國無双 10周年サイト http://www.gamecity.ne.jp/smusou10th/ ※リンク追記。このUSTREAMアカウントで中継されるとのこと。 ・KOEI TECMO LIVE! on USTREAM http://www.ustream.tv/channel/koei-tecmo-live ※追記。USTREAM中継開始三分前だというのに、1700人視聴で、チャットにはアルファベットが書き込まれていて、たまに日本語が見える。 ※中継中の追記。3D対応なんだ。つかプロモーションビデオやプレゼンの動画が中継ではブラック画面で音声のみ。新勢力「晋」登場だって。司馬師(あの伝統的デザイン(=歴史に忠実でない)の小さい冠を被っている)、司馬昭。武器変更可能(同時に二つ携帯、状況に応じ武器交換)。ヴァリアブル攻撃(可変攻撃)って(笑)。視聴者3600人ぐらいが最高値かな。ゲストはロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。好きなのは馬超で馬超馬岱の関係性が良いそうな。時期は赤壁前が好きという。視聴者3800人オーバー。「吉本無双」だって。株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーの芸人さんと組んでのプロモーション企画。ギンナナの金成公信さん(魏青Tシャツ)、ライセンスの藤原一裕さん(呉赤Tシャツ)、麒麟の田村裕さん(蜀緑Tシャツ)、ラフ・コントロールの重岡謙作さん(晋水色Tシャツ)の芸人さんが各国のTシャツを着て計4名出てきた。『真・三國無双6』自体を知りたいUSTREAMチャット参加者にはすごぶる不評。というか晋のカラーは水色なんだね。芸人さんがプレイするって段でようやくゲーム映像が出た。黄巾シナリオで司馬昭プレイ中。4200人オーバー。田村淳さんが「かこうじゅん」って言ってた(笑) 14:35ぐらいから声優トークショー。趙雲役の小野坂昌也さん登場(『真・三國無双6』の趙雲の絵が出ていた)。トーク後、次が司馬師役の置鮎龍太郎さん、司馬昭役の岸尾だいすけさん、(蜀)鮑三娘役の野中藍さん登場。(おそらく『花関索伝』とか昔の創作系由来の)鮑三娘は関索の妻らしい。それで肝心の『真・三國無双6』は2011年3月発売予定。最後にドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)のプロモーションビデオ流す。14:55頃終了で、下記のように公式サイトができる手際の良さ(笑) ※リンク追記。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ※追記。上記公式サイトにて「2010年11月19日 『真・三國無双6』 (PS3版) 公式サイト更新 発表会公開映像掲載!」(GAMECITYより)とのことで、てっきり発表会の様子なのかと思ったら、発表会で公開したPVの動画を公開するって感じ。 ※追記 真・三國無双6(2011年3月10日) ※追記 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) 『真・三國無双5』の続編ね。 ※関連記事 『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定 その『真・三國無双6』発表会は赤坂BLITZにて予定では2010年10月26日火曜日13:30から14:30まであるという。プログラムは上記公式ページによると「商品プレゼンテーション、プロモーション情報、豪華ゲストによるトークなど」。 それで「GAMECITY」の「NewsRelease」に書いてあった「ブロガー募集中」とは、30人をこの発表会に招待する企画だという。募集対象、つまり応募資格は上記公式ページによると「ご自身のブログをお持ちで、発表会の内容を記事にしていただける方」とのことで、注意書きには「※抽選の前に、ブログの内容は審査させていただきますので、予めご了承ください。」とある。条件に合って興味のある方は上記公式ページにリンクされる応募フォームから応募すると良い。 ※追記 十大三国志ニュース2010 中編 ※追記 十大三国志ニュース2010 後編

1777. 教えてあげる諸葛孔明(2011年11月25日)
※参照記事 激突! 三国志武将かるた(2009年7月) サイト「月光楽園」の「つれづれ日記」で知ったこと。 ・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/ ※関連記事 蒙求 ビギナーズ・クラシックス中国の古典(2010年12月25日) ※追記 十八史略 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典(2011年1月25日) ※追記 仲達(角川文庫2012年1月25日) ・教えてあげる諸葛孔明: 文庫: 安藤昌季&チームジェズー | 角川書店・角川グループ http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=201108000314 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、角川書店より2011年11月25日に安藤昌季&チームジェズー/著、CHAN×CO/カバーイラスト『教えてあげる諸葛孔明』(角川ソフィア文庫、ISBN978-4-04-407702-0-C0121)が660円で発売したという。同社同文庫には「教えてあげる」シリーズがあるようで、三国に関係ないが他には『教えてあげる織田信長』と『教えてあげる平清盛』が発売されている。

1778. らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田(2015年12月27日)
 今日、あきよんさんから伺ったこと。 ・12/27(日)らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田 - TwiPla http://twipla.jp/events/176751 ※関連記事 ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  上記のページにあるように、兵庫県神戸市新長田地区にある「新長田 カラオケ歌居屋 シークエンスルーム」にて、「ラジオCha-ngokushi」主催で、2015年12月27日日曜日16時から20時まで「新長田忘年会」が開催されるという。午後4時から4時間、参加費4000円で定員40名という覚えやすさ。詳しくは「カラオケ4時間コース 料理8品+150分アルコール飲み放題」とのことだ。参加表明は12月18日金曜日までなので、興味ある方はお早い目に参加表明なり(下のツイッター・アカウントへ)質問を。  「ラジオCha-ngokushi」のリスナーもそうでない関西のお初の三国志ファンも、もちろん遠方からも大歓迎で、参加へのご検討をしてくだされば幸いです!(…と別に私は関係者じゃないのだけど) ・新長田 カラオケ|長田区の飲み放題激安カラオケ歌居屋 http://www.utaiya.net/ ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」オフ会(カラオケ)  ※一回、清岡はオフ会でこの店に行ってた。 ・あきよん(akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・東々(do_ng2) on Twitter http://twitter.com/do_ng2 ・むらや(muraya23) on Twitter http://twitter.com/muraya23 ※リンク追記 ・天々東々 http://dooong.jugem.jp/ ・らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ http://dooong.jugem.jp/?eid=4

1779. 2007年全国イベントカレンダー(サイト「学研デジタル歴史館」内)
学習研究社(通称、学研)の歴史群像シリーズや雑誌の『歴史群像』の公式サイトが2007年5月7日に「学研デジタル歴史館」としてリニューアルオープンした。 ・歴史群像 ― 学研デジタル歴史館 http://rekigun.net/ ・歴史群像オフィシャルページ(旧サイト) http://www.gakken.co.jp/rekigun/ ・学研 http://www.gakken.co.jp/ ※追記 三国志武将百傑(学研、2008年10月24日) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 歴史街道モバイル(2010年1月) その中に「WEBオリジナル企画」というコーナーがあって「2007年全国イベントカレンダー」というコンテンツがある。やっぱり国内とあって日本史関連の祭りばかりだ。 もう更新されて無くなったけど、5月のところに「英傑群像」さんで紹介があった三国祭もリストアップされていた。 ・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国祭で三国志の山車「張飛」(三国志ブログ英傑群像内記事) http://sangokushi.chugen.net/?eid=654682

1780. 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』再び(2009年6月15日)
 テレビ欄で気付いたけど、毎週月曜日0:20から1:00まで(つまり日曜日深夜24:20-25:00)の枠にて、NHK-BS2で放送している漫画レビュー番組『マンガノゲンバ』の2009年6月15日月曜日0:20放送分(第100回)において、番組のコーナー「読み手ノゲンバ」はレビュアーに画家の山口晃さんを迎え、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』(「三国志」を題材とした漫画)を取り上げるという。 ・マンガノゲンバ http://www.nhk.or.jp/genba/ ※私がつかっているブラウザ「OPERA」ではサイトの表示が50%程度左へずれる。IEでは正常に表示されるもののステータスでエラーが出る。文法を間違えているのかな? ※関連記事 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』  上記関連記事にあるように、『覇-LORD-』が取り上げられるのは以前の「武論尊スペシャル」に続き二回目。番組に対しては放送後、また気が向いたら軽いメモを残すかも。 ※関連記事 『覇-LORD-』16集(2009年7月30日)

1781. 上海 三国牌闘儀(2009年9月8日)
※参照記事 三国志大戦3 オフィシャルカードバインダー追加リフィルセット(2008年10月23日) 上記参照記事で書いたようにアクセス集計を続けているわけだけど、やはり、そういった作業をしていると、「三国志ニュース」で記事にしていなかった事例をいくつか見かける。 そのうちの一つが『上海 三国牌闘儀』。 ・パズルゲームの上海ゲームオフィシャルサイト「サンソフト」 http://www.sun-denshi.co.jp/soft/shang/ ※このページでパズルゲーム『上海』を遊ぶことができる。 『上海』はサン電子株式会社の有名なパズルゲームであり、『上海 三国牌闘儀』はそのシリーズのうちの一つで、上記メーカーサイトによるとオリジナルの『上海 三国牌闘儀』はPS2版であり、2002年12月19日に発売し、2004年11月18日に廉価版が発売したという。タイトル通り三国要素が含まれており、下記メーカーサイトの製品ページにあるように、「中国大陸の制覇を目指」す「三国志モード」があるという。 ・上海三国牌闘儀 http://www.sun-denshi.co.jp/soft/shang/sangoku.html

1782. 三国志大戦メモリアルガイド(2011年9月29日)
アクセスログを見ると、07/20 (水) 12:49:49に「8月4日 ホビージャパン 三国志大戦」という検索語句があって、当時、何のことか判らなかった。 ※関連記事 絢爛大戦祭(2011年8月21日) 上記関連記事にあるように、別件でそれが『三国志大戦メモリアルガイド』(ホビージャパン)の発売を意味していたのではないかと知った。そのため、その日から下記のホビージャパンのサイトをチェックしていた。 ・HobbyJAPAN WebSiTE -株式会社ホビージャパン- http://hobbyjapan.co.jp/ そうすると9月上旬に発売とされていたムックについて、ようやく下記のページのように情報が出る。 ・ホビージャパンの出版物 http://hobbyjapan.co.jp/books/index.php?code=0269 それによると、ホビージャパンより2011年9月29日に『三国志大戦メモリアルガイド』(Hobby Japan Mook 408、ISBN:978-4-7986-0269-1)が2000円で発売するという。いつものステップアップガイドと違ってその表紙に「三国志大戦と歩んできた/六年半の歴史がここに!」とあるように、またタイトルにあるようにアーケードゲーム『三国志大戦』の歴史を振り返る構成のようだ。 ※関連記事 三国志大戦3ステップアップガイドvol.4(2011年3月29日) また上記ページによると「付録カードとして、ニンテンドーDSソフト『三国志大戦・天』で登場した《関羽》がSR仕様で収録」とのこと。 ※関連記事 2008年8月7日『三国志大戦・天』(ニンテンドーDS版)

1783. 2006年1月16日「<三国志烈伝>破龍」2巻発売
 長池とも子先生のサイト「三国茶屋」の10月12日の日記で書いてあるとおり、秋田書店の「プリンセスGOLD」で連載されている「<三国志烈伝>破龍」の単行本2巻が2006年1月16日に発売されるとのこと。 ・長池とも子先生のサイト「三国茶屋」 http://homepage2.nifty.com/nagaiketomoko/  個人的には番外編の孫堅と呉夫人の話「碧眼の花嫁」が収録されていればいいなと。  そういえば、同じ秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載されていた、やまさき拓味先生/著「さんごくし」は48号(2005年10月26日発売)で最終回を迎えたとのこと。ちなみに「さんごくし」の単行本は11月8日に5巻が発売される。週刊少年漫画雑誌連載はマガジンの「覇王の剣」に続き全滅?! ・詳しくは「ゲソの三国志ブログ」の記事で http://blog.goo.ne.jp/gesotoku/e/fc744b98a46c80570c2f087ad3e40bc8  これで秋田書店の漫画雑誌で連載されている三国志漫画はミステリーボニータの青木朋先生/著「八卦の空」の二つということになる。 ※追記 三国志 -さんごくし-(やまさき拓味)

1784. 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2010
・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  上記サイトは私が管理するサイトの一つなんだけど、半年を区切りとしてフロントページにてツリー別閲覧ランキングを更新している。  以上のような書き出しの記事を、下記記事にあるように1年前も書いていて、あれから1年経ったわけだから、再び記事にしてみて、2010年上半期と下半期の二つを一辺に表示してみる。「三国志ニュース」の年始の定例になりつつある。 ※関連記事 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2009 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011上半期 ※追記 三サポ板ツリー別閲覧ランキング2011  この「ツリー別閲覧ランキング」は下記の記事別の閲覧ランキングの閲覧数が多い記事を参考にして、ツリー別に組みなおしてできたものだ。その後の作業として、記事別の閲覧ランキングをリセットしている(つまりは記事別のヒット数全てを0にする)。 ・閲覧ランキング http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=rnr

1785. 中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2012年第3号(総244号)(2012年3月21日発行)によると、『中国古典小説研究』第16号が2100円で販売されたという。 ※関連記事 『中国古典小説研究』第14号(2009年11月15日) この学会誌は以前、上記関連記事のように紹介した。その記事を参照にすると下記のように公式サイトがある。それによると、『中国古典小説研究』第16号は2011年12月21日発行とのこと。 ・中国古典小説研究会 http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/ 論文名を見て、今回三国に関係ありそうな論文は、後藤裕也「『三国志平話』成立に関する一考察-白抜きの小題を端緒として」、片倉健博「伝奇『連環記』について─呂布が董卓を討たない「連環の計」」、小林瑞恵「『三国志演義』の中の「双股剣」と劉備の身分の変化」の三報だろうか。

1786. 2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八
・その他同人イベント一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/461  昨日、交地ニハ絶ツコトナカレ 七という真・三国無双中心三国志全般オンリーの同人誌展示即売会が開催され無事終了したんだけど、すぐに次の同人誌展示即売会の告知があった。 2007年11月11日 交地ニハ絶ツコトナカレ 八(詳しくは下記)  こういった「オンリーイベント」と分類される同人誌展示即売会は個人主催が多いんだけど、このシリーズは企業主催で珍しい。こういった次に繋げる告知の仕方はさすが企業なんて思ってしまう。  一回目は確か、真・三国無双オンリーだったけど、二回目から範囲を広げ三国志全般になった。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=623 ↑2004年に別の掲示板でこの同人イベントを紹介したんだけど、他のオンリーイベントと合同だったとはいえ、これだけ続くと感慨深いね。まぁそれだけ経済効果が大きいってことかな。ちなみに私は地理的要因で一度もサークル参加も一般参加もしてないけど。  以下、「交地ニハ絶ツコトナカレ 八」について三国志スケジュール試用版からの流用。 期間・時間:2007年11月11日日曜日11:00-15:00 媒体:催事 ジャンル:同人イベント 表現形態:展示即売会 作者: 団体:スタジオYOU 都市:有明(東京都) 会場:東京ビッグサイト 一般参加費: 公式サイト:【交地ニハ絶ツコトナカレ八】情報サイト 公式サイトURL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/ 公式サイトバナー: 関連団体:スタジオYOU 関連団体サイトURL:http://www.youyou.co.jp/ 関連団体サイトバナー: 制限: ・三国志との関係(備考欄) 真・三国無双中心三国志全般オンリー同人誌即売会第8弾 <追記>魏勇伝・弐(2008年9月21日東京) http://cte.main.jp/newsch/article.php/712 <11月16日追記> 15日付けで公式サイトにレポートがアップされていた。 赤兎馬や時代屋が出店していたんだね。 ・イベントレポート http://www.youyou.co.jp/only/report/071111/ <追記>交地ニハ絶ツコトナカレ 九(2008年5月25日、蒲田) http://cte.main.jp/newsch/article.php/782

1787. 鍾繇 宣示表・薦季直表(2015年9月5日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第11号(総292号その1)(2015年10月15日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、芸術新聞社より2015年9月5日に伊藤滋/編著『墨 法帖名拓選 鍾繇 宣示表・薦季直表』(ISBN978-4-87586-411-0)が2300円(税別)で発刊されたという。 ・芸術新聞社 http://www.gei-shin.co.jp/ ・墨 法帖名拓選 鍾繇 宣示表・薦季直表 | 芸術新聞社 http://www.gei-shin.co.jp/books/ISBN978-4-87586-411-0.html ※関連記事  第3回三国志シンポジウム 雑感2  鍾繇書の実装―新出の東牌楼後漢簡牘を手がかりとして(2009年1月)

1788. 2006年1月29日-2月5日 神戸南京町・春節祭2006
 旧暦のお正月の「春節」を盛大に祝う春節祭。今年も神戸南京町(中華街)で2006年1月29日日曜日から2月5日日曜日の間にあるとのこと。まぁここでとやかく書くよりは下のURLを参照してください。 ・神戸南京町・春節祭2006 http://www.nankinmachi.or.jp/shunsetsu/spring2006/ ここでは三国志ニュースということで、三国志関連をとりあげてみる。まず「祭壇参拝&記念撮影」。下記のURLにも書いてあるように去年と同じく祭壇にまつられているのは関聖帝君、つまり三国志に載っていてその後、神聖化された関羽(字、雲長)だ。ちなみに参拝指南は西遊記の登場人物、孫悟空・猪八戒・三蔵法師。記念撮影もできるとのこと。期間中は毎日、11時から19時に行われている。 ・神戸南京町・春節祭2005に関聖帝君登場。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/76 あと、去年は日曜日におこなわれなかったが、今年は1月29日日曜日12時スタートと2月1日水曜日12時スタートの「中国史人游行~中国歴史人物パレード~」。内容はそのまま引用すると「三国志の英雄や楊貴妃などが、京劇の衣装とメイクで南京町~大丸~元町商店街をパレードします。」とのことだ。さてどんな三国志の英雄がでるか楽しみ。スケジュールをみると人物紹介もあるんで要チェック。 ・「日本のいろんな中華街の春節」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/269 ちなみに去年、南京町から少し離れた神戸関帝廟に寄ったけど、特に春節用の催し物はやってなさそうだったけど、今年はどうかな。 ・JR西日本の広告に神戸関帝廟 http://cte.main.jp/newsch/article.php/87

1789. 戦略と義の壮大なドラマ 三国志(2010年3月1日)
・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・購入(2010/02/28)  (※上記ブログ記事) http://mitsuda.blogtribe.org/entry-1d513c11dbef6362dd6f40f9a58aba86.html 上記ブログ記事で知ったこと。 下記の出版社詳細ページにあるように、2010年3月1日に主婦の友社から渡邉義浩/監修・長野剛/画『戦略と義の壮大なドラマ 三国志』(軍師と武将列伝&ゆかりの史跡案内つき 主婦の友ベストBOOKS ISBN 978-4-07-269937-9)が1470円で発売したという。 ・主婦の友社 http://www.shufunotomo.co.jp/ ・出版社詳細ページ http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=978-4-07-269937-9 表紙の絵、タイトルや内容紹介文を見て、「主婦の友社」で「戦い」をテーマにするのは、事情を何も知らない者にとって不釣り合いに思えるんだけど(同シリーズで『乱世を生き抜く! 戦国時代』なんてのも売っているが)、そういう見方をすると、内容紹介文にある「三国志を彩る女性たち」が売りになるのかな、と個人的には思った。 ※追記 「三国志」の女性たち(2010年6月)

1790. 2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号)
 三国志の人物、管輅(字、公明)が主人公の漫画「八卦の空」が月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』に連載されている。2006年1月6日発売の「ミステリーボニータ2月号」に掲載されている。  前号の1月号は「八卦の空」はお休みで代わりに予告があったとのこと。ブログ「青木朋さん(私設)ファンクラブ」の下記のリンク先記事参照。 ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ ・ミステリーボニータ「1月号」 http://bluefan.exblog.jp/2322309/  上のブログの記事のコメント欄にある「編集さんが苦心して…」って話が個人的に気に入っているんだけど、やっぱりこの場合の「謎の男」は今回のゲストキャラの「韓 伯彦」になるんだろうか、と面白がっている。ある意味、ストーリーの途中で「謎の男」だし。  青木朋先生のサイトの日記(2006年1月6日付け)にもあるように前回は「虫&ジジイ&文字」というネタだったが、それとは対照的に今回は恋愛もの。 http://blog.aoki.moo.jp/?eid=101699 ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ※サイトでしか見れない三国志漫画アリ。 ・12月号のときの記事。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/213  それと1月号の予告にもあったように、今回、表紙がカラー。玄龍くん&管ちゃんの盛装姿。カラーでとても華やかなのだ。 ・秋田書店のサイト http://www.akitashoten.co.jp/ ※ページの下の方にミステリーボニータのページへのリンクあり  さて以下、ネタバレになる本編についてなんだけど、導入の冒頭の2ページ、それからその最後のコマで侍女俑(侍女を形取った像)が作り物なのに顔を赤らめた姿が、全体の伏線というかテーマの一端をあらわしているようで印象的。  ズバリ今回は立場を越えた恋愛が描かれている。ただロミオとジュリエットなんかよりももっと厳しい立場、なんてったって人間と神像だから(汗)。そして当人同士は相思相愛なんだけど、両サイドの偏見や思惑から当人たちの望まぬ方向に進んでいく。玄龍くん&管ちゃんは侍女俑サイド→伯彦サイドの流れ。物語は伯彦が侍女のことをどう思っているか謎のまま(ここらへんが「謎の男」?)すすんでいって、それに応じ侍女俑の心の揺れ動きが描かれ、やがて二人の取り巻きの利己的な行動の結果、伯彦の命に危険がおよぶ事態にまで発展するんだけど。そこから二人がそれぞれ持つ気持ちがあきらかになり事態は一応の解決をむかえる。そのあきらかになるあたりが感動的なんだよな。  今回、廟の中の神像たちの描かれ方のかき分けが印象的。「モノ」としての神像たちの描かれ方、神像たち同士で話す描かれ方、伯彦の悪夢で出てくる神像たちの描かれ方とか、それぞれ面白い雰囲気。個人的には武官俑がお気に入り。あと、神様の元へ手紙を送る管ちゃん、今回も手堅く活躍している♪  それから以下のブログ「小芙蓉城」の記事を読むと漫画のバックボーンも奥深く興味深い。 ・小芙蓉城 http://furong.mabinogion.net/ ・城隍神信仰と神像について http://furong.mabinogion.net/archives/2005/12/post_282.html ・続・城隍神信仰と神像について http://furong.mabinogion.net/archives/2005/12/post_286.html  さて次回(3月号、2月6日発売)予告は「謎の女性の登場で!?」ということでどんな話だろ。というか「謎の男性」の次は「謎の女性」(笑) ・2006年2月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ3月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/284

1791. 2006年11月28日「ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志」公式サイトオープン
「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第9弾。 ・2006年12月28日「横山光輝・三国志」(ニンテンドーDS) http://cte.main.jp/newsch/article.php/426 ※追記 ARC STYLE: 三国志タワーディフェンス~銅牆鉄壁~(2010年7月28日) 上記記事でニンテンドーDSの「横山光輝・三国志」というゲームが発売されると知ってからちょくちょくアークシステムワークスのサイトをチェックしてたんだけど、なかなか更新されないものだから、チェックを怠っていた。 ・アークシステムワークス http://www.arcsy.co.jp/ ※リンク追記 ・ARC SYSTEM WORKS OFFICIAL WEBSITE http://www.arcsystemworks.jp/ ※新規関連記事 くにおくんの三国志だよ 全員集合!プロジェクト開始(2021年9月4日) ところが11月28日に公式サイトがようやくオープンしたみたいだね。 ・ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志 http://www.gamics.jp/sangokushi/ ・ゲーミックス http://www.gamics.jp/ 公式情報以外では情報源をゲーム誌とし噂として私の元に聞こえてきていて、12月28日に発売されるソフトはゲームとして遊べる以外にも単行本10巻分を読むことができるってことをしっていた。 (ゲーム誌の方が公式サイトより情報が早いってのはゲーム業界の共存関係か何かだろうか、と素人考えで思ってしまう) 続きは紙メディアで? とか想像していたんだけど、上記、公式サイトをみると、ようやくその意味がわかる。つまり、ソフトは全6巻でソフト1巻あたり単行本10巻を収録するんで、ソフト6巻すべて買えばニンテンドーDS上で全て読めるってことだね もうすでに全6巻のサブタイトルが上記公式サイトで発表しており、3巻まで発売日が確定している(2006年12月4日現在)。以下リストアップ。ついでに三国志スケジュール試用版へのリンクもはっておく。 2006年12月28日発売 ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志 第1巻~桃園の誓い~ 2007年2月22日発売 ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志 第2巻~呂布の末路~ 2007年3月発売 ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志 第3巻~三顧の礼~ ゲーミックスVol.1 横山光輝 三国志 第4巻~三国鼎立~ ゲーミックスVol.1 横山光輝 ...

1792. 一騎当千20巻(2012年9月26日)
カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。 ・::: Comic Gum ::: http://www.comicgum.com/ 主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』の単行本20巻(ISBN978-4-8470-3828-0)が、上記の掲載雑誌公式サイトによると2012年9月26日に945円でワニブックスから発売したという。 ※前巻 一騎当千19巻(2012年2月25日) ※次巻 一騎当千21巻(2013年3月25日) 上記サイトの「ニュース&トピックス」(2011.9.21)によると、いつものように同時に1680円の初回限定版(ISBN978-4-8470-3829-7)が発売されるようだね(表紙の服装の一部の通常版が青、初回限定版が赤)。ちなみに前巻は1365円。同じく「ニュース&トピックス」(2011.9.21)によると初回限定版の同梱商品は「ケータイデコレーションシール」、「スマートフォン用タッチペン」、「マル秘スペシャルカード」(「キラキラな呂蒙子明のカードは、10月中旬配信スタート予定のソーシャルゲームでレアカードをGET出来るガチャチケットが貰えるシリアルコード入りのカード」とのことだ。ソーシャルゲームについては記事を改めて紹介予定)。 ※追記 一騎当千-美少女バトル-(2012年10月22日)

1793. 2005年10月27日攻略本「三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義」
ネットであれこれ話にきいていたけど、やっぱり出ているみたい。 何かというと、2005年10月13日にVer.1.100になった「三国志大戦~乱世の群狼~」の攻略本。前回と同じく講談社から。今回もEXカードあるとのこと。限定カード『諸葛亮―孔明―』。詳しくは下記講談社のサイトで。もう在庫僅少だって。 題名 講談社ゲ-ムBOOKS 三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義 ISBN 4-06-367220-4 発売 2005年10月27日 定価 1800円 ・株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・記事 2005年10月13日 三国志大戦~乱世の群狼~(Ver.1.100)稼動 http://cte.main.jp/newsch/article.php/194 ・「講談社BOOK倶楽部」 http://shop.kodansha.jp ※「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。 ・記事 攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/108

1794. 会報系三国志onlyサークル「KINGDOMS×REVOLUTION」会員募集
 内容からいって、「同人」のカテゴリーにいれてもよかったんだけど、せっかくだからこちらのカテゴリーで。  同人のサークルといってもいろいろな分類法があるんだけど、その中で会報系なるものがあるらしい。  なんでも参加者で原稿を持ち合って、会報(同人誌)をつくり、できあがった会報をその参加者に送るってシステムらしい……いや、あまり詳しくないんで、間違ってるかもしれないけど。  それで今回は三国志専門の会報サークルがあるので紹介&参加者(会員)募集。  その会報系三国志onlyサークルの名は「KINGDOMS×REVOLUTION」。  2004年10月14日に会報の第1号を発行し、同年12月23日に第2号の発行予定。  参加費は一号につき300円(送料込み)。  会員になったからといって原稿を書く義務ができるんじゃなく、会報を読むだけの会員(ROM専)もOKとのこと。  会員になる方法は……えーと、仕切っている方は今、携帯メールしかもってなく、まだサイトは制作予定なので、とりあえず、私、清岡の方へ、連絡のとれるメールアドレスとともにその旨を記載しメールをください。私の方からご連絡いたします。 cte@fu.main.jp ↑清岡のメールアドレス。  ちなみに1~3号連載の私、清岡の原稿、山口三国志城紀行日記「ゴクジョ、行こうぜェ」が載っている(もしくは予定)。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ↑ここの詳細版  三国志城の話以外にも当日、来ていた韓国の取材陣からインタビューを受けた話や、三国志城のオフ会の様子など盛りだくさん。 ちなみに「KINGDOMS×REVOLUTION」会員様の中でサイトを持っているお方は今のところ、以下のようになっている。 久遠 仁 様 http://www5f.biglobe.ne.jp/~caxiido/ 呂珪 様 http://ryokei.easter.ne.jp/ 清岡美津夫 http://cte.main.jp/biyo/

1795. 蒼天航路(サンテレビ2011年4月4日)
初回放送の時間が迫っているので短めに端的に。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・アニメ『蒼天航路』 サンテレビにて放送開始  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/2312 上記サイトの上記ブログ記事によると、2011年4月4日(4月3日深夜)よりサンテレビ(兵庫県)でアニメ『蒼天航路』の放送が始まるという。 サンテレビホームページ http://www.sun-tv.co.jp/ ※関連記事 華流ドラマ 三国志(サンテレビ) これは下記関連記事にあるように、このアニメは2009年4月7日深夜から日本テレビ系列で放送開始された全26話のもので、原作は李學仁/原案、王欣太/作『蒼天航路』というマンガだ。また、このアニメは2011年2月までCS局の日テレプラスで放送されていた。 ※関連記事  蒼天航路(日本テレビ、アニメ、2009年4月7日深夜)  蒼天航路(日テレプラス2010年11月21日-) ※追記 4月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年4月10日-)  ※2011年4月29日(金) - 5月 8日(日)に「蒼天航路」フィギュア展がKOBE三国志ガーデンで開催。 ※追記 NEXTLABEL 蒼天航路 魏の章(2011年春)

1796. スーパー歌舞伎 新・三国志(2012年6月8日19日)
※関連記事 熱き漢たち!「三国志」特集(ファミリー劇場2012年6月) 上記関連記事を書くに当たり気付いたこと。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ ※放送局関連記事 三国志(2011年5月6日-) ・衛星劇場 | スーパー歌舞伎 新・三国志 http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112040417075559177 上記CS放送局サイトの上記番組ページによると、CS放送局「衛星劇場」にて2012年6月8日金曜日16時と19日火曜日16時に舞台中継で『スーパー歌舞伎 新・三国志』が放送されるという。1999年で215分、出演は「市川猿之助(二代目猿翁) 市川笑也 市川猿弥 市川笑三郎 市川春猿 市川段治郎(現・月乃助) 市川右近 市川門之助 市川亀治郎(四代目猿之助) 中村歌六」とのこと。 下記関連記事にあるように、2007年2月にCSの歌舞伎チャンネルにてこれが放送されている。 ※関連記事 2007年2月 スーパー歌舞伎「新・三国志」放送(歌舞伎チャンネル) ※追記 スーパー歌舞伎 新・三国志(2013年3月8日)

1797. リンク:新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました(YouTube 2021年8月15日)
 下記Accountの下記Statusで知ったこと。 ・はま@雑多垢 (hama_ork09) on Twitter http://twitter.com/hama_ork09 ・Twitter / hama_ork09: "新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました" を YouTube で見る https://youtu.be/NnlKzYGd4_4 ... https://twitter.com/hama_ork09/status/1426903479251922947 ・いつか書きたい三国志 - YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9e9QplPWm1QvMDqCVY8-rg ※関連記事 リンク:【感想】三国志の作り方講座(YouTube 2021年7月12日) ※新規関連記事 三国志とスター・ウォーズ語りKANちゃんねる(YouTube 2021年8月30日-) ※新規関連記事 いつか聞きたい三国志(YouTube 2021年9月22日-) ※新規関連記事 志在千里(神戸長田Cha-ngokushi2022年4月29日) ※新規関連記事 パリピ孔明関連 インタビュー記事(2022年3月26日-4月3日) ・新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました https://youtu.be/mQtJP7JJWdw ※新規関連記事 リンク:神戸 新長田1番街 → 大正筋 → 六間道 歩き撮り 2019.03.21(YouTube)  上記の佐藤ひろおさんのYouTubeのチャンネルにて2021年8月15日に動画「新長田|三国志八宝茶 Cha-ngokushi に行ってきました」が公開された。タイトル通り下記リンク先にある、神戸のブックカフェCha-ngokushi(ちゃんごくし)の訪問動画(訪問日も公開と同日)で、駅から歩いてお店でお茶を飲むところまで撮られる。 ・旅行動画をつくりました|佐藤ひろお https://note.com/hirosatoh3594/n/nc26ce7663455 ※関連記事 月刊 DaGama ...

1798. 中国 気球 発明
 某映画で気球が出てきた記念の誘導記事。誘導であって記事を書くに当たり何一つ調べていない。  一応、この記事中ではその某映画が何であるか等の某映画のネタバレは書かないけど、コメントやトラックバックはネタバレありの方向なのでお気をつけ下さいませ(某映画を見た人なら何の映画かわかる)  2007年1月5日に日本テレビ系列の番組「超大型歴史アカデミー 100人の偉人 天才編 ~ニッポン人が好きな100人の天才~」が放送されて、その番組の中のランキングで諸葛亮(字、孔明)が4位に選ばれ、その偉業を説明するVTRで諸葛亮が気球を発明したと紹介されていた。詳細は以下のリンク先の記事。 ・2007年1月5日 100人の偉人 天才編(日本テレビ系列の番組) http://cte.main.jp/newsch/article.php/477  上記の記事を書いた途端、諸葛亮が発明した(と番組中されていた)物や事柄に関する検索ワードが続いていた。さすがに一ヶ月も経てば、そういった検索も少なくなると思いきや、何やら「中国 気球 発明」という検索は息を吹き返し、近頃、頻繁に検索され手元のサイトにアクセスされるようになった。  どうしてかな、と思ったら、どうやら某映画で気球が登場したためのようだ。気球が映画に出てくるのを目の当たりにしたとき、シリアスなシーンなのに映画館で声を出して大笑いしそうになり、必死で笑いを堪えていた。もうあの振りといい、話の流れと合わないインパクトのある登場の仕方といい、そういった予備知識がなくとも爆笑していただろう。  冒頭で紹介した番組のおかげで、映画公開に先立ち、そういった気球の信憑性について、「三国志ファンのためのサポート掲示板」というサイトにて皆で知識を出し合っていた。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp ・「諸葛亮と気球」(掲示坂内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=2664  諸葛亮が発明されたという気球の記録は一番古い記録でも明代までしかさかのぼれないようだ。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2684  そこでは「諸葛燈」と呼ばれている。しかし、これが気球であると断言できるような描写は特にない。  現代、「諸葛燈」(別名、孔明燈、天燈)と呼ばれるものは確かに熱気球の原理と同じで、行事(「平溪天燈節」)に使われるほど。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2718  また『図説 中国の科学と文明』によると諸葛亮が生きた時代をさかのぼるBC2世紀に「卵の殻」を使った熱気球のおもちゃがあったとのこと。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=2685  いずれにしても以上の例は人が乗れるほどのものではないことを一応、記しておこう。 (といいつつその手の気球がいつ頃、出てきたか、とかはまったくもって調べていないし、調べようとも思わないが)  ちなみに鐙(あぶみ)の発明についていは以前、書いた。以下のリンク先記事(コメントも含め参考に)。映画では危ないんで、安全のため時代考証無視で鐙はつけてほしいところ。 ・前漢に鐙はあった?! http://cte.main.jp/newsch/article.php/64 ※追記 三国志ジョーカー 第1巻(2010年12月16日)

1799. 上智大学の入試で邪馬台国関連
※関連記事  早稲田大学教育学部の入試で三国志関連  大学入試センター試験で三国志関連2010 センター試験が終わって、2月に入って私立大学の入試がちらほらと始まったので、上記関連記事と同様に、何か三国志関連がないかと下記の読売新聞のサイトでチェックしている。 ・大学入試速報2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ 今のところそこで見かけたのが、上智大学の神学部・総合人間科学部(心理、社会福祉)・法学部(地球環境法)・外国語学部(英語)(2月3日実施)での日本史の問題。 ・上智大学ホームページ http://www.sophia.ac.jp/ 1の問2の穴埋め問題はまるまる邪馬台国関連。お馴染みの『三国志』巻三十魏書東夷伝の記述を問う問題(※実際は「『魏志』倭人伝」の表記だけど、馴染めないのでここではこちらで)の他、最近の纒向(まきむく)遺跡のトピックも含まれている。 ※参照記事 NHK『クローズアップ現代』で邪馬台国(2009年11月16日) ※追記 立命館大学の入試で司馬師鍾毓 ※追記 上智大学の入試で『後漢書』伝七十五東夷列伝や『魏略』

1800. 第16回六朝学術学会大会(2012年6月16日)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・第16回六朝学術学会大会  (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2012/06/16.html 上記ブログ記事で知ったときには大会開始3分過ぎていてあからさまに手遅れだったが、記録のため記事にしておく。 ・六朝学術学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/liuchao/ 何かというと、2012年6月16日土曜日13:10-17:45に二松学舎大学九段キャンパス三号館(東京都千代田区)にて「第16回六朝学術学会大会」が開催されたという。大会参加費は1000円だ。