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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3271 - 3300 / 6771 件 (0.0730 秒). 検索条件の修正

3271. SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 一挙無料配信(2010年12月24日-2011年1月14日)
※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors DVDレンタル(2010年12月-) 上記関連記事にあるようにアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』のDVDレンタルが開始されているんだけど、下記公式サイトの2010年12月16日更新の特集によると、「バンダイチャンネル」にて、2010年12月24日12時から2011年1月7日12時までに第1話から第13話まで、2011年1月7日12時から14日12時までに第14話から第26話まで期間限定で無料配信されるという。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.sdgundam3gd.net/ ・バンダイチャンネル アニメ動画配信サービス http://www.b-ch.com/ ※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)

3272. SDガンダム三国伝 風雲合体!劉備城(2010年10月中旬)
Amazon.co.jpで早い段階から発売前から知っていたが公式ページが見あたらなかったので、スルーしていたこと。 ・トップページ/バンダイキャンディトイ http://www.bandai.co.jp/candy/ ・SDガンダム三国伝 風雲合体!劉備城/バンダイキャンディトイ http://www.bandai.co.jp/candy/products/2010/646057.html 何かというと上記ページにあるように、2010年10月中旬に食玩の『SDガンダム三国伝 風雲合体!劉備城』が399円で発売したという。Amazon.co.jpでの発売日は2010年10月13日。内容はガム1個、完成品(一部組立て)+人形2体で、下記のような全5種類だそうな。但し、1は完成品(一部組立て)+人形2体とのこと。  1 龍装 劉備ガンダムセット  2 紅蓮装 曹操ガンダムセット  3 猛虎装 孫権ガンダムセット  4 鬼牙装 関羽ガンダムセット  5 雷装 張飛ガンダムセット

3273. 劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ DVD(2012年4月11日)
・劇団EXILE http://www.gekidan-exile.com/ ※関連記事 劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ(2011年8月8日-31日) 上記サイトと上記関連記事にあるように、2011年8月に、東京都中央区のル テアトル銀座 by PARCOにて2011年8月8日月曜日から31日水曜日までAKIRA/主演『レッドクリフ -愛-』(全席指定12000円)と、東京都渋谷区の青山劇場にて2011年8月13日土曜日から24日水曜日まで『レッドクリフ -戦-』(全席指定12000円)が上演された。 上記サイトには下記のようにオンラインショップへのリンクがあり、そのサイトの下記ページによると、2012年4月11日に『劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ -愛-』(DVD)と『劇団EXILE W-IMPACT レッドクリフ -戦-』(DVD)とが各5800円で発売するという。 ・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/TOPページ http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/ ・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ』DVD2本セット http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1312 ※リンク追記 ・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ-愛-』 http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1291 ・EXILE TRIBE STATION オンラインショップ/商品詳細 劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ-戦-』 http://www.exiletribestation.jp/onlineshop/products/detail.php?product_id=1292

3274. メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)
※関連記事 メモ:三国志フェス2015 水魚の交わりが始まるまで(2015年1月30日)  あまり読む方は気付きにくいだろうけど、記念すべき記事番号3500を迎える。上記記事で事前に触れていた「三国志フェス2015 水魚の交わり」のレポにいきたいところだけど、現在の需要により先に下記関連記事の2015年5月16日土曜日の三国志プチオフ会「関プチ2015」のレポにいく。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※追記 メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)  実はその一週間前の5月9日土曜日にもプチオフ会の募集をかけていたんだけど、最少催行人数2名に満たなかったんで、そしてそれを予期して設定していた予備日、つまり16日開催で募集をかけたら、あんちょさんがすかさず参加表明して下さったので、開催が決定する。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・5/16渋谷・川本喜八郎人形ギャラリーへ http://cte.main.jp/kanpetit/20150516/kprof.cgi  さらにうさこさんがTwitterを通じて参加表明してくださって、参加者は3名となる。振り返れば、二年前のオフ会と昨年のオフ会メンバーの混成になっていて、さらに清岡を除けば、ほぼ面識がないお二人の参加ということでかなり楽しみにしていた。 ※関連記事  メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)  メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

3275. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
http://sangoku.lib.net/ ↑KJさんのサイト「三国検索」内のサイトナビのところ 三国志系サイトのディレクトリ型検索といえば http://search.sangokushi-forum.com/ ↑「三國志サーチ」があまりにも有名で突出しており、三国志系サイトをつくると、その際との広報のためにまずはここに登録しておけば良い、というような観がある。 (関係ないけど、登録されたサイトが存在するかどうか、とか管理体制は複数人だとかきいたことあるような…) 「三國志サーチ」に匹敵するような三国志系サイトのディレクトリ型検索は未だ見たことない。 そんな中で、三国志系サイトのディレクトリ型検索を開設し、独自性を出そうとするのは困難なようにおもえる。 ……となんだかわけのわからないこと、書いているけど、三国志サイトナビゲータには、三国検索で培ったノウハウや三国検索との連動機能などの点で期待することが大きい。 まだ発展途上だけど、これからの発展が楽しみ。 さっき、三国志ニュースを三国志サイトナビゲータに登録してきた。 そのときに感じたことを書き留めておくと、  ・三国志サイトナビゲータ内を検索できるフォームがあると便利かなぁ  ・「こんなカテゴリがほしい」と要望を書くメールフォームがあると良いかなぁ  ・三国志サイトナビゲータを独立させた方が、登録する方としては魅力的?(バナーや検索フォームを自サイトでもてるようにできるとか)  ・「更新サイト」のところが気になる(未完成?)。期待大。  ・登録時にカテゴリとは別にキーワードを登録できるようになるか否か。  ・まだ先だけど、登録サイトが多くなってくると、サイトの探しやすさをどうするか(サイト数は多いけど、行けども行けども、みたいサイトが見つからない状態。。。) といった感じ。  といってもディレクトリ型検索は登録されるサイトがないと発展しようがないので、三国志系サイトをお持ちの方は登録してみてはいかが?  あなたのサイトと共に発展していくチャンスかもしれませんよ。

3276. CR一騎当千 Survival Soldier2(2013年12月)
※関連記事 CR一騎当千 Survival Soldier(2010年3月5月) 上記関連記事の続きで、同じく地下鉄の駅の広告で見かけたこと。 ・パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/ ・CR 一騎当千SS2 | パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/product/2013/ikkitosen2.html ・CR 一騎当千 Survival Soldier2 http://www.takao.gr.jp/special/ikkitosen2/ ※新規関連記事 ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.(2018年3月) 上記メーカー・サイトの上記機種ページにあるように2013年に株式会社高尾からパチンコの『CR 一騎当千 Survival Soldier2』がリリースされ、上記サイトによると、10月2日に上記プロモーションサイトが公開されたとのこと。例によって下記のポータルサイトによると、『CR一騎当千SS2 WLC』、『CR一騎当千SS2 WXB』、『CR一騎当千SS2 WXC』が2013年12月リリースで、『CR一騎当千SS2 WAA』が2014年2月リリース、『CR一騎当千SS2 WAB』が時期不明のリリースになってある。 ・P-WORLD 全国パチンコ-パチスロ機種情報< http://www.p-world.co.jp/

3277. 蒼天航路(2014年10月5日-13日)
すでに放送が始まっているので、早い目に記事にする。 ※関連記事 蒼天航路(2014年1月5日-22日) 上記関連記事で触れたように今年一月に「最強 三国志祭り」と称してCSのチャンネル銀河でいろんな三国作品を放送したが、その中にあった、アニメ『蒼天航路』が再び放送される。下記の番組ページによると、2014年10月5日日曜日から日曜日月曜日の0時から3時まで各6話放送され、13日月曜日は1時間延長され全26話を放送し切る。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・蒼天航路|番組表|チャンネル銀河 https://www.ch-ginga.jp/movie-detail/series.php?series_cd=7622

3278. 中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)
※前の記事 メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)  上記の前の記事の続き。

3279. 第30回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2017年8月11日-16日)
※前の記事 劉備関羽張飛はりぼて(神戸市六間道五丁目商店街2017年7月22日-10月22日)  前の記事から3週間経った2017年8月12日土曜日。その日の朝は京都にいて、京都の催事と東京の催事どちらに参加しようか迷ったが、結局両方参加するという土日の二日間、タイトな予定を組んでみた。まず表題の第30回下鴨納涼古本まつり。 ※前回記事 第29回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2016年8月11日-16日) ※次回記事 第31回下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会2018年8月11日-16日)  上記の前回記事にもあるように、毎年この時期に京都市の下鴨神社の「糺の森」、つまり神社の境内の青空の下で、京都古書研究会主催の「下鴨納涼古本まつり」が開催される。今回で第30回で、2017年8月11日金曜日祝日から16日水曜日までだ。 ・京都古書研究会ブログ http://koshoken.seesaa.net/

3280. 魏晋心性史史論(2017年11月3日)
・東洋史研究会 http://www.toyoshi-kenkyu.jp/ ・東洋史研究会大会 http://www.toyoshi-kenkyu.jp/taikai/index.html ※関連記事 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日) ※新規関連記事 Manga "Sangokushi Meshi" - imagine-nation(NHK WORLD2019年11月5日-2021年1月15日)  毎年、この時期になると11月頭にある東洋史研究会大会の発表題目が上記の東洋史研究会公式サイトで公開されないだろうか、思い出してはチェックしていたんだけど、更新されていたのを見掛けた。今年は2017年11月3日金曜祝日10時-17時に「2017年度 東洋史研究会大会」が京都大学文学部新館第三講義室(二階)にて開催される。大会参加費は500円。  さらに三国関連の発表がないか見ると、上記のページから下記に引用するように、午後の部の六番目の発表(つまり最後)に魏晋関連の発表題目を見掛ける。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 福原 啓郎 「魏晋心性史史論」 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  しかも著名な福原啓郎先生が発表者だ。 ※関連記事  魏晉政治社会史研究(2012年3月)  六朝学術学会 第32回例会(2016年3月14日)

3281. BB戦士三国伝シリーズ10周年 商品展開再開(2018年2月)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・むらやとボクと、時々、ヨネダトモ (muraya23) on Twitter http://twitter.com/muraya23 ※新規関連記事 烈火三国志(2019年6月22日) ・Twitter / muraya23: BB戦士三国伝復活するんやね、もう10年なのか ... https://twitter.com/muraya23/status/932923232260202497 ※関連記事 ちゃんごくし遊戯(神戸2017年9月9日) 下記サイトにあるように、「BB戦士No.300」として2007年6月13日に出荷された劉備ガンダムを皮切りに、「BB戦士三国伝」シリーズが今年で10周年を迎えたとのことで、2017年11月3日に「BB戦士三国伝10周年記念サイト」がオープンしている。下記のその次のページによると4年前の「BB戦士三国伝 新企画」と違い組立式玩具(プラモデル)の商品展開もあるようだね、2018年2月より。7年前の三国伝「真」シリーズ、つまり「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」のシリーズではなくあくまでも「BB戦士三国伝」シリーズというのがポイントかな。その10周年。 ・BB戦士三国伝 10周年記念 | バンダイ ホビーサイト http://bandai-hobby.net/site/bbsangokuden/ ・SDガンダムBB戦士|ガンプラ|バンダイ ホビーサイト http://bandai-hobby.net/brand/bb/ ※関連記事  『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  コミックワールド BB戦士三国伝(2013年2月28日-)  三国伝に「真」シリーズ(2010年2月27日)

3282. 2006年3月「真・三國無双4 Empires」発売予定
真・三國無双4にシミュレーションのゲーム性を加えた「真・三國無双4 Empires」がコーエーより2006年3月に発売予定だそうです。税抜き価格で4280円。もちろんPlay Station 2用のゲーム。詳しくは下記の公式サイトまで。 http://www.gamecity.ne.jp/smusou4e/

3283. 図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝(2011年5月15日)
メールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第8号(総233号)(2011年5月25日発行)で知ったこと。 ※参照記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 ・青春出版社 http://www.seishun.co.jp/ ※参照記事 図説 合戦地図で読む 三国志の全貌(青春出版社2008年11月10日) ・青春出版社 青春新書インテリジェンス 人気シリーズ特集 http://db2.dcube.co.jp/seishun/series/FMPro?-db=seishun_db.fp5&-lay=cgi&-format=intelli.html&-token=12904606&-View#zusetsu ※新規関連記事 マンガ この一冊で中国の歴史がわかる!(2000年4月10日発行) 上記出版社の上記特集ページによると、2011年5月15日に青春出版社より宮崎正勝/監修『図説 地図とあらすじでわかる! 倭国伝』(青春新書インテリジェンス ISBN:4-413-04315-4)が1190円で発売したという。

3284. 真・一騎当千 第1巻(2016年8月30日)
カレンダコンテンツを更新する際に知ったので記事に。 ※関連記事  一騎当千 昇龍ノ巻(2016年2月22日)  真・一騎当千(2015年11月30日) 上記関連記事にあるように、少年画報社より塩崎雄二/著『一騎当千』(マンガ)が「ワニブックスから刊行されていた「一騎当千」が判型新たに新装刊行!」が2016年2月22日より毎月刊行され、それが7月25日まで続いた。8月に入り、「新装刊行」が終わったと思ったらこのニュース。 ・ヤングキングアワーズ - 少年画報社 http://www.shonengahosha.jp/ours/ ・少年画報社 / comics http://www.shonengahosha.jp/comics/index.php?c=200340-01 ※次巻記事 真・一騎当千 第2巻(2017年8月30日) 先に示した関連記事にあるように、『一騎当千』の連載がワニブックスの『コミックガム』から、『真・一騎当千』と改名した上で少年画報社の『ヤングキングアワーズ』へ移り、単行本発売に至ったということで、上記出版社サイトの上記ページによると、塩崎雄二/著『真・一騎当千』第1巻(ISBN:978-4-7859-5853-4)は2016年8月30日に565円(税別)で発売するという。

3285. 2005年1月1日「千客万来」7~8話
http://comicboo.co.jp/ ↑ComicBoo!の公式サイト http://www.hyec.org/~dollwriter/ ↑作者の幸先生のサイト 11月、月刊誌として”創刊”したデジタルコミックマガジン(つまりはネットでダウンロードして読む雑誌)の「ComicBoo!」で、「千客万来」という三国志マンガが連載中。1月号は7~8話。 さすがネット媒体とあって、1月1日の発行も可能だったんだね。 梁冀編の続き。サンプルも読めるんで、興味のある方はダウンロードしてお読みください。 ちょいと細かいことなんだけど、今まで椅子(もしくは椅子状の座具)が出ていたんだけど、7話以降、椅子がなくなりちゃんと榻や席(茣蓙)などの座具が描かれていて、妙に感激してしまった。

3286. EXPO三国志(1992年7月24日-26日)
※前の三国関連の記事 『日本まんが』第弐巻で三国ネタ  2015年7月25日土曜日、3時30分に目覚ましがかかり起床する。

3287. メモ:コミックマーケット92 3日目(2017年8月13日)
※前の記事 figma 横山光輝 三国志/関羽(2018年発売予定)  2017年8月13日日曜日都内某マンガ喫茶にて4時半に目が覚める。図書館のサイトで貸出し延長する。こうやって出先で手続きできるのだから便利。らじおちゃ三周目は第21回まできていて、それはKOBE三国志ガーデン振り返り。さらにむらやさんが英傑サロンでプレゼンの話の振り返り。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第21回 2016.5.9配信 https://www.youtube.com/watch?v=dpLwMwWuEhk ※関連記事  ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第1回(2015年7月20日)  2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント  第一回英傑サロン(2010年1月23日)  『ブラックジャック創作秘話』最終巻5巻よみきる。らじおちゃ、次の第22回はKOBE三国志ガーデン最終講座の日振り返り。 ・ラジオCha-ngokushi(ちゃんごくし)第22回 2016.5.23配信 https://www.youtube.com/watch?v=bwVy8zrnfBA ※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)

3288. 雑誌「本の話」2005年12月号 曹操のなかの春秋と戦国(巻頭エッセイ)
 以前、文藝春秋の雑誌の月刊「本の話」(2004年11月号)で『宮城谷「三国志」』の特集があるって取り上げたんだけど、また三国志関連があったみたい。 ・「文藝春秋」のサイト http://www.bunshun.co.jp/index.html ・雑誌「本の話」2004年11月号 特集 宮城谷「三国志」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/125  上記、「文藝春秋」のサイトのサイトの→「雑誌」→「本の話」→「PICK UP」/(本の話2005年12月号)とたどっていくと 「〈巻頭エッセイ〉曹操のなかの春秋と戦国 宮城谷昌光」 を読むことができる。

3289. 三国志 人物辞典(2007年10月31日)
フォローし忘れの書籍を紹介するシリーズ。 ・イースト・プレス http://www.eastpress.co.jp/ ※新規関連記事 ゼロからわかる英雄伝説 古代中国編(2021年8月11日) ・三国志 人物辞典 http://eastpress.co.jp/shosai.php?serial=617 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2007年10月31日にイースト・プレスより『三国志 人物辞典』(ISBN9784872578317)が500円で発売したという。ちなみにこの出版社より下記関連記事の書籍が発売している。 ※関連記事 あらすじとイラストでわかる三国志(2010年10月) 前述の書籍ページには「主要人物を完全網羅!!英雄×武将200人!!」や「武力、知力、統率力、魅力、運など豪傑たちの能力が一目でわかるパーソナルデータつき!!」なんて煽り文句が出ていて、目次を見ると、英雄の章(つまり勢力関係なく有名人物の章)、蜀の章、魏の章、呉の章、後漢の章、余人の章、女人の章と勢力等で大きく分けて人物ごとに取り上げられている。 下記の関連記事のどれかで、「勢力別で大きく分けて人物ごとに見せるだなんて、ありきたりの構成だな」と書いたんだけど、 ※関連記事  三国志英雄・豪傑イラスト大事典EX(2010年12月21日)  三国志 完全ビジュアルガイド(2011年3月16日)  恋姫†無双シリーズオール武将ファイル(2011年4月27日)  三国志列伝(2011年7月)

3290. 二つの検索サイト閉鎖
以下の二つの検索サイトが閉鎖しているようですね。 運営、お疲れさまでした。 ●Historical Novel Reference 歴史小説検索 http://www3.to/historical  名前の通り、個人サイトにある歴史小説を検索するサイト。個人サイトの管理人が自らの作品を登録する仕組み。三国志関連の小説もあった。 <関連記事>ある管理人のサイト登録状況 http://cte.main.jp/newsch/article.php/438 ●三國無双ランキング http://www.musou.hemoryu.com/ranking/  三國無双シリーズを取り扱った個人サイトのサーチエンジン兼ランキング。個人サイトの管理人が自らのサイト情報を登録する仕組み。 <関連記事>ウェブリング・ジャパン サービス終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/536 ※追記 三國無双NAVI閉鎖(2010年4月18日)

3291. 三国志ツクール(2015年12月10日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2015年12月3日のNewsによると「三国志ツクール 2016年12月10日発売 公式サイトオープン! プロモーションムービー公開」(※原文ママ。「2015年」の誤り)とのことで、下記サイトへリンクされていた。 ・三国志ツクール http://www.gamecity.ne.jp/san_tkool/ ※関連記事  12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日  コーエー三國志シリーズ関連リンク集 つまり2015年12月10日(上記関連記事にあるように歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日)に『三国志ツクール』がリリースされるという。対応機種は 「Windows Vista/7/8/8.1/10(Steamアカウント必須)」で、販売価格は900円(税別)でおそらくネット配信だろう。上記サイトから引用するに「名作『三國志II』のシステムでオリジナル歴史SLGをツクろう!」とのことでベースのシステムは『三國志II』だ。同時に『三国志ツクール』フリープレイ版が無料配信される。上記サイトから引用するに「みんながつくったオリジナル「三国志」を遊ぼう!」とのことで、そこから意図を汲み取るにフリープレイ版は『三國志II』システムにて他人が作ったのをネットを通じて遊べるのだけど「ツクる」ことができないといったところだろうか。

3292. 三國志13 コンプリートガイド 上下 (2016年1月29日)
※関連記事 三國志13 武将FILE(2016年2月13日) 上記関連記事と同じく、とっくの昔に発売されたので記録の意味合いの方が強い。 ・三國志13 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/ ※関連記事 三國志13(2016年1月28日) 上記サイトや上記関連記事にあるWindows・PS4/PS3用シミュレーションゲーム『三國志13』が2016年1月28日に発売し、さらにその関連書籍がすでに発売されている。 ※前回記事 三國志12 コンプリートガイド(2012年12月中旬) ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・三國志13 コンプリートガイド 上|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/sangokushi/13cg01.htm ・三國志13 コンプリートガイド 下|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/sangokushi/13cg02.htm 今、上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイトにある「コーエーテクモカタログ」の上記ページを見ると、『三國志13 コンプリートガイド 上』(ISBN978-4-7758-0969-3)が1800円(税別)で、『三國志13 コンプリートガイド 下』(ISBN978-4-7758-0970-9)が1800円(税別)で、共に2016年1月29日(発売日は同サイトのオンラインショップより)に発売したという。

3293. 三国志「その後」の真実(2016年9月6日)
※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日) 上記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)第3回例会の二次会にて、教団さんが見せてくださったリストで知ったこと。 ・SBクリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・SBクリエイティブ:三国志「その後」の真実 http://www.sbcr.jp/products/4797380996.html ※関連記事 三国志TRAVEL(2010年7月8日) 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2016年9月6日にSBクリエイティブより渡邉義浩・仙石知子/著『三国志「その後」の真実 知られざる孔明没後の後伝』(SB新書シリーズ、ISBN:978-4-7973-8099-6)が820円(税別)で発売するという。下記関連記事にあるように、この著者のお二人はちょうど早稲田大学で一般向けの講座をされている方々だね。 ※関連記事  「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)  「三国志」の女性たち(2010年6月) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志 運命の十二大決戦(2016年2月29日) ※追記 呉から明かされたもう一つの三国志(2016年9月15日)

3294. 精巧大型人形劇三國志 総集編(香川県丸亀市2011年7月6日7日)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 ※関連記事 精巧大型人形劇「三国志」総集編(愛知県知多郡2011年6月19日) 上記関連記事で触れたように、下記の劇団公式サイトではその上演スケジュールを掴めない大型人形劇「三国志~総集編~」だけど、その上演を判る範囲で記事にしている(というわけでタレコミ情報は随時募集中)。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ※追記 精巧大型人形劇『三國志』~総集編~(埼玉県飯能市2011年10月10日) ※追記 大型人形劇 『三國志』-総集編-(鳥取県2011年7月9日10日) ※追記 大型人形劇「三國志」総集編(香川県三豊市2011年7月3日) アクセスログを見ると数週間前に四国のホストから「三国志総集編」のような検索が続いたんだけど、四県のうちどれか特定できないでいたんで発見できずにいたんだが、2011年6月1日23:16:13に香川県のホストから「精巧大型人形劇「三國志」」という検索語句があったので、いつものように再検索し、香川県丸亀市の会場での情報を見かける。 ・丸亀市民会館 MARUGAME CIVIC HALL http://www.marugame-hall.org/ 上記サイトの「文化授業案内」によると、香川県の丸亀市民会館大ホールにて2011年7月6日水曜日13時半開演、7日木曜日10時開演、13時半開演の計3回公演(開場は各回30分前)で精巧大型人形劇三國志 総集編が上演されるという。限定自由席2000円。

3295. 「軍師彼女」と「サンゴク」がコラボ(2015年1月31日)
※関連記事 軍師×彼女 連載サイト変更(2014年11月19日) 上記関連記事で触れたように洋介犬(ようすけん)/著『軍師×彼女』は「第一部・完」となり、未定だが残す楽しみは単行本2巻の発売あるいは第二部開始のみとなった。 ・三国志対戦カードゲーム | サンゴク/sangoku - リトルフューチャー http://littlefuture.jp/sangoku/ ・「軍師彼女」と「サンゴク」がコラボ | リトルフューチャー http://littlefuture.jp/archives/1067 ※関連記事 サンゴク(2014年11月16日) ・30秒怪奇妙漫画伝「イヌギキ/誘怪犯」 http://ameblo.jp/yohsuken/ ※『軍師×彼女』著者ブログ ・クーポン怪&「軍師×彼女」カード化告知! http://ameblo.jp/yohsuken/entry-11980520276.html 上記それぞれのサイトのブログ記事によると、2015年1月31日土曜日開催の「三国志フェス2015 水魚の交わり」での『サンゴク』ブースにて「「軍師彼女」と「サンゴク」がコラボ」が行われるという。具体的には上記ブログ記事によると、「三国志フェス当日にカードゲーム「サンゴク」をご購入いただいた方!/もしくは/当日に「サンゴク」を会場にお持ちになられた方」を対象に『軍師×彼女』の郭河奉子が『サンゴク』の魏軍の軍師「郭嘉」として描かれたプロモーションカードを貰えるという。 ・三国志フェス2015 水魚の交わり 企業ブース http://3fes.sangokushi-forum.com/2015/booth2nd.html#sangoku ※関連記事 三国志フェス2015 水魚の交わり 予習リンク集

3296. メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問)
※前の記事 関帝堂書店 おはなし屋ことのは鳥コラボ 絵本ライブ(2017年4月16日-)  前の記事にあるように、2017年10月15日日曜日14時前に横浜中華街内のブックカフェ関帝堂書店のイベントに参加していて、隙を見て、集英社「学習漫画 中国の歴史」シリーズを確認。鎧を形作る小札は結構、描写されているものの、始皇帝の所で鎧の小札を繋ぐ紐も描写されるようになる。あと集英社「学習漫画 世界の歴史」シリーズも確認しようとしたものの、イベント時の部屋の配置だったんで、見つけきらずにいた。 ※関連記事 中国の歴史3 三国志の英雄たち(集英社1987年8月25日発行)  小雨の中移動し、14時10分石川町駅発の列車に乗り込み、東京駅で14時55分発の快速に乗換え、中野駅につくも、ホームでしばしネットと戯れていた。東京メトロのWi-Fiね ・訪日外国人のお客様向け無料Wi-Fiサービスを東京メトロ全駅・車両内に拡大します! http://www.tokyometro.jp/news/2016/811.html ※関連記事 メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)  それで16時18分にようやく中野駅を出て北上し、北口商店街のアーケードを通り、突き当たった建物、中野ブロードウェイに入る。いや下記関連記事に少し触れているように、未明に何度か建物の前には行ったことがあるが、実際に中に入るのは初めて。 ※関連記事 三国志の世界 ― 桃園の誓い(2016年4月9日-6月18日)  建物自体、ポップカルチャーの宝庫みたいに、いろんなお店がその雑居ビルにつまっていて、それらの人気を具象化したように多くの人が通路を歩いていた。いや「ポップカルチャー」と書いたものの、わかりやすく書くと、熊代亨『溶解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論』(花伝社2014年10月1日発行)で言うところの、オタク文化、サブカル文化なんだろうけどね。大阪梅田の第1~第4ビルの地下のシャッター店をなくし大幅に賑やかにした雑居感。 ※関連記事 サンゴクシーズン(2015年11月13日-) ※新規関連記事 サンゴクシーズン呂布編(2017年10月3日-)  それで目的のお店は、3階にあるとだけ覚えていて、1階から一気に3階にあがるエスカレータの標識を見かけたんで、それであがる。そんな複雑なつくり、RPG内の世界だ、と思いつつ。3階も他の回と同じく回廊になっていて、まぁ歩いていれば行き着くだろうと思い時計回りに歩くと、北東の角にそれっぽい店舗を見かける。それが「墓場の画廊」。そこを会場として2017年10月5日から31日まで横山光輝三国志45周年記念企画展「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑が開催されているという趣向だ。 ・墓場の画廊|中野ブロードウェイ三階にこの世とあの世を結ぶ特殊画廊開館 http://hakaba-gallery.jp/ ・【10月5日~10月31日】横山光輝三国志45周年記念企画展 光プロダクション「大丈夫です。」完全お墨付き! 「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 http://hakaba-gallery.jp/?p=532 ※関連記事  「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑(2017年10月5日-10月31日)  トークショー/二虎競食の計「様子のおかしいグッズたち」(東京中野2017年10月7日) ※新規関連記事 超三国志展(東京都中野区2022年11月12日-12月12日)

3297. 故事成語で学ぶ 三国志(2013年10月22日-11月26日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=3#194 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・日中通信社: 中国語学習 - 「龍ねっと」 http://long-net.com/  ※URLを見て「長い網」ってなんだ? と思ったら、「龍」の中国語読みね。 ・カルチャーサロン - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/?mid=CultureSalon ・カルチャー情報-『故事成語で学ぶ 三国志』  受講生募集中! - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?document_srl=74814 ※関連記事  中国語で聴く三国志(2004年1月25日)  会話に活かす三国志語録(2009年6月5日)  三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日) 上記の出版社サイトの二番目のリンク先や三番目のリンク先によると、東京都練馬区豊玉北の日中通信社にて趙軍/講師「故事・成語で学ぶ『三国志』」が2013年10月22日、29日、11月5日、12日、19日、26日の火曜日19時30分-21時の枠で全6回があるという。「受講料:全6回 18900円(税込)」とのことで、申込方法は上記ページによるとメールのようで、あと「※日本語による講座です。」、「開講人数 :10名以上」とのことだ

3298. 福岡関帝廟 消滅(2015年6月下旬)
※関連記事  福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区)  福岡関帝廟(福岡市中央区天神2002年12月22日) 上記関連記事にあるように三国志ニュースでも福岡県福岡市中央区天神での、通称・親富孝通りにて2002年12月22日に建立された福岡関帝廟を紹介された…しかも入り口と本廟両方ともで、そしてなぜか前者の入り口の方の記事が検索で辿り着きやすいようだ…前者の記事から後者の記事にリンクしているが、アクセスログを見ると大抵は後者への記事にアクセスされないというウェブ心理学。  そんな関帝廟だけど一ヶ月あまり前に残念なお知らせが届いた。それが下記のブログ記事で時間順にリンクしてみる。 ・北伐:力漲る三国志手ぬぐい・Tシャツ http://shop.hokubatsu.com/ ・関帝廟へ  (※2015年6月15日) http://hokubatsu.blog.fc2.com/blog-entry-1225.html ・福岡関帝廟が…  (※2015年6月29日) http://hokubatsu.blog.fc2.com/blog-entry-1235.html ・その後 気になりまして  (※2015年7月10日) http://hokubatsu.blog.fc2.com/blog-entry-1245.html ※関連記事 趙雲子龍心如雪(博多祇園山笠2015年7月10日-) 上記の北伐さんのブログ記事をまとめると2015年6月13日土曜日には福岡関帝廟があって線香がおいてあるぐらい健在だたが、6月28日日曜日には廟の柱はかろうじてあるものの、ご神体がなくなっており完全に無くなっていたとのことだった。下記関連記事にあるように、今はなき千里中華街の関帝廟のように他所へ移設した可能性もある。 ※関連記事 千里中華街閉鎖/関帝廟、大阪・上海新天地へ移設

3299. 歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊(2017年3月11日)
下記ブログ記事で知ったこと ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※講師ブログ ※新規関連記事 蜀漢・諸葛亮の北伐戦略と隴西・河西回廊の非漢族について(2017年12月22日発行) ・渋谷区川本喜八郎人形ギャラリー関連講座「歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊」(2017年3月11日) http://tmitsuda.blog112.fc2.com/blog-entry-2927.html ※関連記事 世界史から見た日中外交史(2015年5月24日) 下記サイトの下記ページによると、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーと同じ階の渋谷区防災センター会議室にて2017年3月11日土曜日の14時から15時30分まで満田剛先生を講師として迎え「歴史としての『三国志』―災害・宗教・民族走廊」が開講されるという。参加申込みは「2月22日(必着)までに往復ハガキまたはファクス(FAX:03-3464-3406)で(郵便番号、住所、氏名、電話番号、在学・在勤の人は勤務先・学校名と所在地を記入)、〒150-0031(渋谷区桜丘町23-21)文化総合センター大和田3階文化振興課交流推進係へ」とのことだ。そのため定員は「50人(抽選、区内在住・在勤・在学の人を優先)」とのこと。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_gallery.html ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリーの関連講座を実施します http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kihachiro_koza.html ※結局、下記関連記事で触れた講座と同じURLだった。 ※関連記事 人形衣裳をつくる―三国志・平家物語―(2016年10月8日)

3300. 中国古典文学挿画集成(十)小説集〔四〕(2017年1月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第3号(総308号その1)(2017年4月24日発行)により知ったこと。 ・遊子館 WEB図書目録 http://www.yushikan.co.jp/ ・中国古典文学挿画集成(十)小説集〔四〕 http://www.yushikan.co.jp/C/9784863610293.html ※関連記事  中国古典文学挿画集成(九)小説集〔三〕(2014年1月)  ノート:「連環画」の転変(『月刊しにか』2000年10月)  中国古典文学と挿画文化(2014年2月) 前述のメールマガジンや上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年1月に遊子館より瀧本弘之/編『中国古典文学挿画集成(十)小説集〔四〕』(ISBN978-4-86361-029-3)が46000円(税別)で発売したという。三国関連でいえば、関羽について述べた『漢壽亭侯誌』八卷(万暦28年(1600)序刊〔金陵〕唐貞予刊 国立国会図書館蔵)が収録されているという。