Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 06月
«
»
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3001 - 3030 / 6771 件 (0.0978 秒). 検索条件の修正

3001. お嬢様がいっぱい―恋する学園三国志!?(2008年3月)
別件でたまたま見かけたので、メモ代わりに記事にしてみる。 まったくもって知らなかったんだけど、右の商品リンク先にあるように、2008年3月にフランス書院から河里一伸/著、しなの ゆら/絵『お嬢様がいっぱい―恋する学園三国志!?』(ISBN978-4829658406)という文庫が680円で発売しているという。 右の商品リンク先の内容紹介を読むと、登場人物の名前が「劉崎翔子」、「曹馬沙織」、「吾孫子絵美香」とかなっているんだけど、どうやらその手のジャンルもののバイアスがかかってそうなので、三国由来事項は薄そうだ。そういう創作の一形態を見る意味で、そこのレビューは興味深いんだけど(笑)

3002. 関西大学の入試で『三国志』
※前記事 立命館大学の入試で『三国志』巻三十魏書東夷伝 ※関連記事 大学入試で三国志関連2010 上記関連記事にあるように昨年の関西大学の入試の中で、世界史や日本史で「邪馬台国の女王卑弥呼」の文字が見られた。 ・関西大学 http://www.kansai-u.ac.jp/ 前記事に続き今年も下記の読売新聞のサイト「大学入試速報2011」でチェックしてみる。 ・大学入試速報2011 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/

3003. コーエーテクモゲームスがソーシャルゲームを中国市場へ提供(2011年秋)
・[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/ ※関連記事 『ワールドビジネスサテライト』で曹操特需(2010年11月2日)  テレビ番組『ワールドビジネスサテライト』(上記サイト参照)の昨日の放送を見ていると、不意に「三国志」という言葉が耳に飛び込んでくる。その情報源を辿ると下記の会社サイトの下記プレスリリースが出てくる。 ・グリー株式会社 http://www.gree.co.jp/ ・グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2011年 | Tencent社とグリー、開発パートナーの日中市場への進出支援を開始 http://www.gree.co.jp/news/press/2011/0805.html  上記プレスリリースによると、中国の会社でオンラインコミュニティサービスを展開するTencent社が、日本の会社のグリー株式会社の提供する「GREE Platform」と仕様を共通化したオープンプラットフォーム「Tencent Wireless Open Platform for Community」(フィーチャーフォン・スマートフォン向け)の提供を2011年8月5日より開始するという。  この「Tencent Wireless Open Platform for Community」を利用した中国向けソーシャルゲームの第一弾として、株式会社コーエーテクモゲームスの『100万人の三國志』が挙げられていた。2011年秋に中国でリリースされる予定とのこと。下記関連記事にあるように、日本ではすでにGREEで提供されており、ガイドブックも出ているソーシャルゲームだ。 ※関連記事  100万人の三國志(GREE 2010年10月25日)  100万人の三國志 ハンディガイド(2011年3月下旬) ※追記 無双シリーズ×チムニーグループ コラボキャンペーン(2012年2月1日-3月25日) ※追記 一億人的三國志(正式サービス2011年12月28日)

3004. 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日)
期日が迫っているので、早さ優先で端的に紹介。下記ツイッター・アカウントの下記ツイートで知ったこと。 ・@katotoru1963 on Twitter http://twitter.com/katotoru1963 ・Twitter / @katotoru1963: NHK国際ラジオ放送の中国語番組 http://t. ... http://twitter.com/katotoru1963/status/201263473752154112 下記サイトの(2012年)5月12日の覧にラジオ番組《东瀛之声》第二集があり、そこの「立即収听」(立即収聽)ボタンを押すとストリーミングで20分のNHKの中国語ラジオ番組が聴ける。出演者は「明治大學教授加藤徹」先生と「二松學舍大學講師伊藤晉太郎」先生とのことだ。話のテーマは「日本「三国志熱」の背景」とのことだ。サイト「中日辞典 北辞郎」によると「东瀛」は日本の別称とのことなので番組名は「日本の声」といったところだろうか。 NHK WORLD Chinese http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/chinese/top/index.html ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.geocities.jp/cato1963/ ※関連記事  三国志から始めるはじめての京劇入門(2011年9月9日)  「三国志」を楽しむ(2012年4月17日5月15日6月19日)

3005. 無双OROCHI2 Hyper(2012年12月8日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年9月14日のNews Releaseによると「コーエーテクモ INFORMATION : Wii U向けの4タイトルの情報を公開 !」とのことで、下記のページにリンクされていた。 ・Wii U向けの4タイトルの情報を公開 コーエーテクモ INFORMATION http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20120913.htm 「Wii U」は2012年12月8日発売の任天堂製のハードであり、この4タイトルのうち、一つは下記関連記事にある、以前、紹介した『三國志12』だ。 ※関連記事 三國志12(PS3/Wii U 2012年12月13日) 4タイトルのうち、まだ三国作品(正確には三国作品のキャラが登場する作品)があって、それが今回紹介する『無双OROCHI2 Hyper』だ。同じく2012年9月14日のNews Releaseによると「『無双OROCHI2 Hyper』 (Wii U版) 12月8日 Wii U本体と同時発売!」とのことで、つまり、「Wii U」が発売する2012年12月8日にその機種用のゲーム『無双OROCHI2 Hyper』が発売するという(※10月4日追記。7140円とのこと)。つまりクリスマス商戦に合わせた形だね。またそのNews Releaseには下記の公式サイトへのリンクが張ってあった。 ・無双OROCHI2 Hyper http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/hyper/ 『無双OROCHI2 Hyper』はタイトル通り下記関連記事にある『無双OROCHI2』のWii U移植版なのだろう。 ※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日)

3006. 世界ふれあい街歩きで劉備像(NHK BSプレミアム2016年9月13日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。プチネタだけど。 ・キリエ@三国志垢 (Kyrie0359) on Twitter http://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 劉備殿映っとるw http://twitter.com/Kyrie0359/status/775660620356067328  下記番組サイトの下記ページによると、2016年9月13日火曜日20時から1時間枠でNHK BSプレミアムにて番組『世界ふれあい街歩き』の「神戸スペシャル/ 日本」が放送された。語りは神戸出身の古田新太さんで、撮影時期は2016年5月とのことだ。 ・NHK | 世界ふれあい街歩き http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/ ・神戸スペシャル/ 日本 http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/archives/arukikata.html?fid=160913 ※関連記事 『美の壺』「横浜中華街」(2012年1月12日)

3007. 三国志小説に関するメモ
 三国志小説は「三国志」をベースにした小説のこと。ただあまりにも三国志を題材にした古典小説の「三国演義」をベースにした小説、もしくは「三国演義」から設定なりエピソードなりを一部、拝借した小説が大半なので、世間一般では三国志小説といえば、もっと広義の意味となるんだろう。  小説だけに多かれ少なかれ創作やフィクションの類が混ざってくる。三国志小説の場合、創作が混ざらなければ小説と言い難いだろうし、創作を混ざらないものを求めるならば史書を読んだ方が確実だろう。また多少、創作が混ざっていたとしてもそれが史書の記述と同じと思われてしまうと、果たしてそれが三国志小説と言えるだろうか。  反対に、創作の割合が多いのに、三国志小説のタイトルが史書の名前と同じ場合は紛らわしい。例えば「三国志」という書がいくつもバージョンもあると、一部の読者の誤認を引き起こしている。  三国志小説に限ったことではないが、そういった歴史小説の創作には大きく分けて二種類あると思う。まったくのオリジナルな創作か、歴史的事実を骨格としそれに肉付けをしていくような創作か、その二種類。(またそれらどちらの創作にも歴史的事実と食い違ってくるかどうかでという分類もあるだろう)  私の場合、まったくのオリジナルの創作というのは少ないが、骨格の歴史的事実に肉だか脂肪だかわからないぐらいの創作をつけるので(漬け込むというのが正解か……)、骨格がすっかり埋没してしまって、結果的にまったくのオリジナルの創作っぽくなっている。やはり三国志小説において歴史的事実と創作のさじ加減は難しい。  そんなことをとりとめなく思っているおり、 http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_1243.html 三国志ピープルで面白いweblogを見つける。 http://www.mojika.com/flog/ ↑三国志小説論だ。そこの管理人さんが三国志小説を書く際に思ったことなどが書かれていて、三国志小説を書く身にとってあれこれ参考になる。 http://www.mojika.com/flog/archives/2005/04/2.html  例えば「赤菟」について。  もし、私が呂布の馬の赤兔を史書の記述を元に小説に書こうとすると、史書において赤兔の記述なんて、三国志魏書呂布伝の注に引く曹瞞伝の「人中有呂布、馬中有赤兔。」ぐらいしか参考になるのがない、とみなしてオリジナルな創作をしてしまいそうになる。  ここの管理人さんは、三国志+その注と後漢書での「赤兔」の記述の違いに注目し、そこから話を膨らまし、いってみれば、歴史的事実を骨格としそれに肉付けをしていくような創作をしている。  いわく三国志では「赤兔」だけど、後漢書では「赤菟」だと。すぐに手元の中華書局の後漢書をめくってみると、確かにそうだった。  後漢書呂布伝によると 「布常御良馬、號曰赤菟、能馳城飛塹」 となっている。先にあげた曹瞞伝の赤兔の記述よりいくぶんか具体的になっている。  さらにここの管理人さんは「菟」の字から「赤兔」を虎のような外見と描写している。  これも先ほどの後漢書と同じように手元の字通CD-ROM版で「菟」の字を調べると 『4.於菟(おと)は楚の方言、虎。』 と出ていた。  こういったように一つ一つとってもとても参考になるweblogなのだ。

3008. 春の三国志会(2016年3月27日)
※関連記事 2016年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンし、2016年5月14日でクローズ予定だ。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ そのため2016年3月19日で5周年を迎え、それも含め2016年3月27日日曜日に「春の三国志会」が行われるという(同所の最後の大きなイベント?)。下記の関連記事のように昨年も開催されていた。 ※関連記事 春の三国志会(2015年3月22日)

3009. 歴女と歴史コンテンツツーリズム(2017年4月20日)
※前の記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)  前の記事にあるように、2017年6月24日土曜日に新潟で開催された日本マンガ学会第17回大会にて清岡は研究報告をしたわけなんだけど、それ以降、マンガ学関連の催事に参加する機会が多かった。無論、三国に関係ない。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ・日本マンガ学会第17回大会 プログラム - 日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/convention/17

3010. 光友綿陽米粉 牛肉米粉
※前の記事 図録 三国志(2019年6月19日)  2019年7月13日土曜日夜。前の記事で神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)から帰宅、と書いたのだけど、その前に実はお土産をもらっていた。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 図録 三国志(2019年6月19日) ※新規関連記事 三国志の考古学(2019年6月)  それが右の写真の「光友綿陽米粉 牛肉米粉」、つまり即席ビーフン。なぜか、パッケージに桃園結義の場面が描かれ、それっぽい劉備(刘备)とのつながりの文章が以下に引用するよう簡体字で添えられている。

3011. 2005年11月28日 コミック三国志マガジンVol.6
 メディアファクトリーの隔月刊「コミック三国志マガジン」Vol.6(コミックフラッパー1月号増刊)が2005年11月28日月曜日に発売される。名前のとおり、三国志マンガ専門誌。創刊が2005年1月28日だからこの一年間、休刊することなく発刊し続けたことになる。  前号は赤地に灰色抜き文字の表紙からいくつかのマンガまで「赤壁の戦い」というテーマに絞ってコンセプチャルに誌面展開させていた。そのため誌面全体としてまとまりよく詳細な反面、マニアックな印象をもたれるかもしれない。 ・2005年9月28日 コミック三国志マガジン第5号 http://cte.main.jp/newsch/article.php/182  その反動か今号はあまり三国志に馴染みのない人向けの企画が目立つ。表紙の題字の上に、「三国志をより分かり易く より深く 誌面大刷新」って書いてあるし、「10分でわかる三国志」、「三マガ式人物伝」や「三国志名言譚」なんかがそうかな。これでうまくマニア層以外のライトな三国志ファンを読者に取り込めれば良いんだけど。  とまぁ誌面の中身の詳しくは下記のブログ記事参照。もしくはお近くの書店で。 ・「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」 http://3594magazine.blog27.fc2.com/ ・ http://3594magazine.blog27.fc2.com/blog-entry-21.html ・サイト「OVER LOAD」 http://overload-system.net/ ・上記サイト内ブログ記事「三国志マガジン第六号」 http://overload-system.net/archives/2005/11/post_68.html  あと、公式のブログで先行情報があったんだけど、「三国志大戦オリジナルポスター付き」も今回の目玉。おそらくコミック三国志マガジンの読者より多い三国志大戦ユーザーの購買意欲を刺激し、今回の「分かり易く」のコンセプトでうまく読者として取り込めるかな?! ・三国志大戦オリジナルポスター!! http://3594magazine.blog27.fc2.com/blog-entry-19.html

3012. 真・三國無双5 英傑ミニフィギュアVol.1, Vol.2(2009年1月26日、8月11日)
※関連記事 「真・三國無双」10周年記念 コスプレコンテスト(2010年9月19日) 上記関連記事で追記したように、下記のような「真・三國無双 10周年サイト」が開設された。 ・真・三國無双 10周年サイト http://www.gamecity.ne.jp/smusou10th/ そのサイトの「GOODS」のところで、「真・三國無双10周年記念ペアマグカップ プレゼントキャンペーン」という企画が行われている。対象商品を購入し応募し、抽選で300人にペアマグカップが当たるという懸賞企画だ。〆切は「第一回締切り:2010年12月10日消印有効/第二回締切り:2011年1月31日消印有効/第三回締切り:2011年3月15日消印有効」とのこと。「カップは魏(夏侯惇&曹丕)、呉(陸遜&孫尚香)、蜀(趙雲&関羽)の3コース」だそうな。 その対象商品が『真・三國無双5 英傑ミニフィギュア』Vol.1とVol.2になる。よくよく考えたら、三国志ニュースではそれについて時期を逸していたようで、記事にしていなかったと気付き、今回、記事にしてみる。一番近いので、下記のような記事かな。 ※関連記事 真・三國無双5 キャラクターミュージアム(2008年2月16日) その商品については下記のコーエーテクモゲームス公式の「真・三國無双専門ショップ」から辿れる商品ページに詳しい。 ・真・三國無双専門ショップ http://www.gamecity.ne.jp/shop/smusou/ ・GAMECITY [オンラインショッピング]真・三國無双5英傑ミニフィギュアVol.1 http://www.gamecity.ne.jp/shop/hobby/figure/smusou5/mini/ ・GAMECITY [オンラインショッピング] 真・三國無双5英傑ミニフィギュアVol.2 http://www.gamecity.ne.jp/shop/hobby/figure/smusou5/mini/2/ 上記の各ページにあるように『真・三國無双5英傑ミニフィギュアVol.1 1BOX』、『真・三國無双5英傑ミニフィギュアVol.2 1BOX』共に「塗装済みフィギュア+特製キャラクターカード」という内容で各6300円(12個入り)で販売しているという。これは名前の通りゲームの『真・三國無双5』で出てくるキャラクターを2.5頭身程度にデフォルメしたフィギュアだ。発売日は「GAMECITY [オンラインショッピング]」によると、Vol.1が2009年1月26日、Vol.2が2009年8月11日。 ラインナップは、  ●Vol.1   典韋、張遼、曹操、張コウ、周瑜、孫尚香、孫堅、太史慈、関羽、張飛、劉備、呂布  ●Vol.2   夏侯惇、司馬懿、曹丕、陸遜、甘寧、凌統、趙雲、諸葛亮、馬超、月英、貂蝉、董卓 となる。

3013. 三国志絵巻~Dragon Soul~(正式サービス2012年6月)
アクセスログを見ると、異なるIPアドレスからいくつか「三国志 モバゲー 5月25日」と検索語句があったので、再検索して探してみる。見つかったものは結局、モバゲーとは無関係だったわけで、関係ありそうな下記関連記事でふれたモバゲーの『三国志』(株式会社てんじく)のfacebook内のページを見てもその日は特に何かあるわけでなく、もう少し探索が必要。 ※関連記事 三国志(Mobage2012年4月30日) ※追記 大戦乱!!三国志バトル(Mobage2012年5月25日) 話を見掛けたゲームに戻す。 ・koramgame.co.jp - 無料ブラウザゲーム&ソーシャルアプリ - トップ http://www.koramgame.co.jp/ ※関連記事 三国志クエスト~タクティカル大作戦~(2012年3月16日正式サービス開始) 上記サイトや上記関連記事にあるように、いくつか三国オンラインゲームをリリースしている北京崑崙万維科技有限公司の日本法人の崑崙日本株式会社だけど、下記サイトにあるシミュレーションRPG『三国志絵巻~Dragon Soul~』(ブラウザゲーム)のクローズドβテストに関するテスター募集を2012年5月25日金曜日12時から開始したという。正式サービス開始は6月中を予定しているとのことだ。 ・「三国志絵巻~Dragon Soul~」公式サイト SLGとPRGの魅力がひとつに詰まった大型横スクロールSRPG http://3ds.koramgame.co.jp/

3014. 食の軍師(TOKYO MX 2015年4月1日-)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=12#247 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 食の軍師(2011年1月) 上記関連記事にあるように以前、泉昌之『食の軍師』というマンガの単行本1巻(ISBN978-4-537-12707-2)が発売したことをお伝えした。でも三国がメインの題材と言うより飽くまでも食がメインの題材であるため、それ以降、お伝えすることはなかった。その後、2巻が2012年10月発売(ISBN978-4-537-12950-2)、3巻が2013年10月発売(ISBN978-4-537-13088-1)と続いたという。そして4巻(ニチブンコミックス、ISBN978-4-537-13274-8)が下記出版社サイトの下記単行本ページのリンク先によると2015年3月28日に637円(税込)で発売予定とのことだ。 ・日本文芸社 https://www.nihonbungeisha.co.jp/ ・日本文芸社 | 食の軍師 (4)/泉 昌之 著 https://www.nihonbungeisha.co.jp/books/pages/ISBN978-4-537-13274-8.html 上記ページから下記に内容紹介文を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 爆笑必至の異“食”コメディ!! 超待望の第4巻が登場!! 己を三国志の名軍師・諸葛孔明になぞらえ、様々な“食の”戦略を繰り出す男、本郷播!!! 今巻では、食の兵法「歴史あるところに名城<うまいみせ>アリ!」のもと、神社・仏閣を攻める!! 神田大明神や川崎大師まで有名どころから隠れたオモシロ神社まで!! そしてその近くに息づく旨い店の数々…。軍師は果たしてどんな食の戦略を!? ライバル力石には勝利なるのか!? 話題沸騰の最強グルメ・エンターテイメント!!!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2巻から単行本情報をスルーしていたので、今回記事にわざわざ記事にした理由はそこにはありえず、他にもあるからだ。 ・食の軍師 特設サイト http://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/shokunogunshi/ それは上記の特設サイトにあるように、そのマンガを原作としたドラマ『蜀の軍師』が2015年4月1日開始で、毎週水曜日23時30分からTOKYO MXで放送されるという。主役の本郷播役は津田寛治さんだという。 ・食の軍師|ドラマ|TOKYO MX http://s.mxtv.jp/gunshi/

3015. 一気読み! 三国志のすべて(2015年7月2日)
下記accountの下記statusで知ったこと。 ・哲舟(新アカウント) (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 「一気読み!三国志のすべて」 三国志演義120回が、ダイジェストでサクッと読める。 ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/615861843051950080 下記出版社サイトの下記ページにあるように、宝島社より2015年7月2日に『一気読み! 三国志のすべて』(TJ MOOK、ISBN:978-4-8002-4245-7)が499円(税別)で発売するという。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・一気読み! 三国志のすべて│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=12737601 上記ページにリンクする「中身を見る」によると、シブサワ・コウ氏のインタビューがあったり、「編集・執筆/上永哲矢/井上真規子 (verb)/藤井勝彦」「執筆/原 寅彦」「イラスト/横山光輝(光プロダクション)」とのこと。 ※関連記事  三國志13(2016年1月28日)  時空旅人 Vol.26 大人が読みたい三国志(2015年5月26日)  三国志、歴史を変えた決断(2014年10月3日-)  写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)  待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)  三国志占い―徹底プロファイリング 三国志三十六武将(2004年12月)

3016. 100分 de 名著 三国志(2017年5月1日-22日)
※関連記事 100分de名著 陳寿『三国志』(2017年4月24日) 上記関連記事で予告したように番組について。 ・100分 de 名著 http://www.nhk.or.jp/meicho/ ・名著65 「三国志」:100分 de 名著 http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/65_sangokushi/index.html#box01 ※新規関連記事 集中講義 三国志 正史の英雄たち(2019年6月25日) ※新規関連記事 レッドクリフPart I~100分de名著 陳寿“三国志”~空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年8月15日16日) ※新規関連記事 伊集院光のタネ(ニッポン放送2024年1月19日、2月14日) 上記番組サイトの上記ページによると、NHK教育『100分 de 名著』の2017年5月1日、8日、15日、22日月曜日各22時25分-22時50分放送分は「陳寿「三国志」」だという。再放送は水曜日5時30分-55分、12時-25分。MCは伊集院光さん、島津有理子さん。指南役に早稲田大学文学学術院教授 渡邉義浩先生、朗読に北村一輝さん(俳優)、陳寿役に小松利昌さん(俳優) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国統一(280年3月15日)  ザ・プロファイラー「曹操 三国志・超人伝説の真実」 (2014年12月3日)  三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日)

3017. メモ:レキシズルバー
※前の記事 メモ:横浜中華街 関帝廟 関帝誕 神輿巡行(2013年7月31日)  2013年7月31日19時ごろ、御茶ノ水駅に降り、レキシズルに向け歩く。すっかり暗くなってしまったこともあって、まったく道が判らないで居たが、常連の伏竜舎さんが同行して下さっていたので、その点を何も考えずに歩いていた。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※新規関連記事 やらかし公孫瓚 ハシゴ(2023年5月3日東京レキシズルバー→4日大垣 時re風)  清岡がレキシズルバーに来たのは、下記関連記事にある2012年10月13日開催の「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」以来。いや、レキシズルバーは「ショットバー渡部商店」の毎週水曜日の変化形なので、渡部商店に来たのはそれ以来というべきか。 ※関連記事 ノート:Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)

3018. 三国志に学ぶビジネス戦略(2009年3月18日)
フォローし損ねている書籍を紹介するシリーズ。 ・インフォトップ出版 http://infotop-p.jp/ ・三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法 [インフォトップ出版] http://infotop-p.jp/books/0903_02.html 上記出版社サイトの書籍ページによると2009年3月18日にインフォトップ出版より佐藤浩明、鈴木健一/著『三国志に学ぶビジネス戦略 ピンチをチャンスに変えた成功法』(ISBN978-4-7816-0119-9)が1470円で発売したという。

3019. 人形劇「三国志」~秋風五丈原~中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年12月1日-)
飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・展示替えのお知らせ  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=304 ※関連記事 人形劇「三国志」中心展示(飯田市川本喜八郎人形美術館2012年6月2日-) 上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2012年12月1日土曜日から「人形劇「三国志」~秋風五丈原~の人形を中心とした展示構成を予定しております。」とのことだ。その関係で同年11月29日木曜日に「展示替え ※臨時休館」で、11月30日金曜日も「展示替え ※臨時休館」とのことだ。

3020. 覇業への道2014 全国決勝大会&TCGの宴2014春 in東京(2014年3月29日)
※関連記事 三国志大戦トレーディングカードゲーム 覇業への道 2014(2014年2月1日-) 上記関連記事の続き。 ・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/ ・『覇業への道2014』全国決勝大会&『TCGの宴2014春 in東京』|三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/hagyo_utage_2014/ ・『TCGの宴2014春 in東京』概要|三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/utage2014_spring/ 上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2014年3月29日土曜日9時から19時30分までの期間(物販は10時より)に東京都大田区 大田区産業プラザPiOにて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2014春 in東京」が開催されるという。下記関連記事にあるように同名のイベントが最近では2014年3月1日に名古屋で開催されている。 ※関連記事 TCGの宴2014in名古屋(2014年3月1日) ・大田区産業プラザPiO http://www.pio-ota.net/ ※関連記事 TCGの宴in有明(2013年3月24日) また、下記リンク先にあるように昨年の「TCGの宴in有明」(上記関連記事)と同じく今回も同会場にて「覇業への道2014」全国決勝大会が開催される。 ・『覇業への道2014』全国決勝大会 概要|三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/data/events/hagyo2014_final/

3021. 中国神秘紀行(チャンネル銀河2011年4月16日23日)
・衛星放送のスカパー!e2 http://www.e2sptv.jp/ 何気なく上記サイトで三国志関連のCS局番組がないか検索してみると、Ch.305「チャンネル銀河」の番組に目が行く。 ・チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/ ・中国神秘紀行 | 番組表 | チャンネル銀河 http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=1801 それは上記ページにあるように(時間が経つと変わりそうだが)、番組『中国神秘紀行』の22回と23回が三国要素のある内容だと知る。それぞれサブタイトルが「長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密」、「蜀の古道を行く 三国志 英雄たちの夢の跡」となっており、Ch.305「チャンネル銀河」で、前者が2011年4月16日7:30-8:30、19日2:00-3:00の枠で放送、後者が4月23日7:30-8:30、26日2:00-3:00の枠で放送となっている。 この前者は下記関連記事にあるようにBS朝日で2009年2月19日に放送された番組だ。 ※関連記事 中国神秘紀行「長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密 湖北省」(BS朝日)

3022. 歴史酒場 銅雀台 閉店(-2016年5月15日)
福岡県北九州市黒崎の漫画喫茶にて、下記リンク先にあるようにTwitterで「"銅雀台"」と検索して知ったこと…やっぱり「"さんごくし"」と同じく『妖怪三国志』関連が並ぶのだけど。 ・"銅雀台" - Twitter検索 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%22%E9%8A%85%E9%9B%80%E5%8F%B0%22&src=typd それで下記の公式ブログの下記記事で確認する。 ・【歴史酒場銅雀台】公式ブログ http://doujakudai.blog.fc2.com/ ・<閉店のお知らせです> http://doujakudai.blog.fc2.com/blog-entry-55.html ※関連記事  三国志酒場銅雀台(2011年6月4日-2012年2月11日)  三国志感謝祭in銅雀台2015(2015年12月12日) 上記のように、東京都板橋区板橋区に居を改めコンセプトを歴史全般にし、2015年6月1日から再度開店した「歴史酒場銅雀台」だが、「家の事情により」2016年5月15日日曜日を最後に閉店するとのことだ。下記関連記事にあるように奇しくもKOBE三国志ガーデン閉館の翌日。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン閉館(2016年5月14日)

3023. ろくでなし三国志(2010年6月16日)
フォローし忘れ。 ・ソフトバンク クリエイティブ http://www.sbcr.jp/ ・ソフトバンク クリエイティブ:[SB新書]ろくでなし三国志 http://www.sbcr.jp/products/4797359558.html 上記出版社サイトのページにあるように2010年6月16日にソフトバンク クリエイティブより本田透/著『ろくでなし三国志 本当はだらしない英雄たち』(SB新書、ISBN978-4-7973-5955-8)が798円で発売したという。 以下、出版社サイトの商品詳細ページより内容紹介文を引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 実は三国志の英雄たちは困った奴らだった!? 孔明は悪人だった!? 劉備たちは流浪の契約社員!? 新しい三国志の読み解き方を提供する、画期的な一冊。 いつも負けてばかりの劉備、誇大妄想の持ち主・孔明、ポエマーの曹操……。本書を読めば、三国志のヒーローたちの意外な素顔が見えてくる!? 彼らの時に滑稽で、時に悲しい生き方は、現代を生きる我らの人生の教科書にもなるはず!? ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この文を見ても、別に新しくとも何ともないと感じるけど、馴染みのない人だと「画期的な一冊」と書けば素直に信じるプロモーションなんだろうね。 ちなみにこの著者は下記関連記事にあるように『円卓三国志 諸葛鞠孔明の知謀!!』という小説を書いている。 ※関連記事 円卓三国志 諸葛鞠孔明の知謀!!(2009年1月23日) ・webしろはた http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/ ※著者サイト ※追記 三国志TRAVEL(2010年7月8日) ※追記 三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日)

3024. 「三国志」を楽しむ(2012年4月17日5月15日6月19日)
※関連記事 「三国志演義」を読む-(6)赤壁前夜(2011年11月18日12月2日) 上記の講座の続きがふと気になって、下記のサイトをチェックした。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 http://www.asahiculture.com/shinjuku/ そうすると別の講座を見掛ける。朝日カルチャーセンター新宿教室にて、2012年4月17日、5月15日、6月19日の火曜日15時半から17時までの枠で二松学舎大学講師の伊藤晋太郎先生による講座「「三国志」を楽しむ」があるという。会員8820円、一般10710円とのこと。 ・【新設】「三国志」を楽しむ|朝日カルチャーセンター|新宿教室|講座詳細 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=156902 ※関連記事 三国志ミステリー 覇王・曹操の墓は語る!(2010年6月12日) ※追記 東瀛之聲 第二集(2012年5月12日)

3025. 恋姫☆ようちえん 1巻(2012年6月15日)
※関連記事 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日) カレンダコンテンツ更新のため、上記関連記事で触れた『マジキュー4コマ 真・恋姫無双~萌将伝~』の出版状況をチェックすべく下記出版社サイトにアクセスした際にすっかりスルーしていたと気付いたこと。 ・株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ 上記サイトの下記書籍ページによると、2012年6月15日に幸宮チノ/著『恋姫☆ようちえん』1巻(ファミ通クリアコミックス、ISBN978-4-04-727996-4)が998円で発売したという。マジキューコミックスのブランドではなくファミ通ブランドなのがポイントなのかな。つまりそれを見るとゲーム寄りと捉えてしまう。 ・恋姫☆ようちえん 1巻 | コミック | ファミ通クリアコミックス | 株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/product/comic/fami_cr/11121101.html

3026. 『孔明のヨメ。』複製原画展(2014年11月10日-12月20日)
※関連記事 孔明のヨメ。 4巻(2014年11月7日) 上記関連記事で予告したようにもう一つのニュースを記事に。 ・漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/ ・孔明のヨメ。|漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3 ・芳文社ニュース | 漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/news/index.html ・居酒屋杜康亭 http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/ ※作者サイト 上記の芳文社のサイトの上記ニュースページによると、杜康潤/著『孔明のヨメ。』の複製原画展が2014年11月10日月曜日から12月20日土曜日まで(営業時間9時30分-20時)、三省堂カルチャーステーション千葉(千葉県千葉市中央区)にて『孔明のヨメ。』複製原画展が開催されるという。「注意事項:写真、動画の撮影はご遠慮願います」とのことだ。 ・三省堂書店 | 店舗情報 : カルチャーステーション千葉店 http://www.books-sanseido.co.jp/shop/beeone.html ※これによると「JR・京成・市営モノレール「千葉」駅から徒歩2分/(ヨドバシカメラの入っているビルの4Fです)」だそうな。

3027. リンク:中華オタク腐女子の深すぎる世界(2019年7月23日)
※前の記事 中華オタク用語辞典(2019年6月28日)  2019年8月4日日曜日15時50分、神戸市長田のブックカフェCha-ngoushi(ちゃんごくし)に到着。 ・Cha-ngokushi (Changokushi) on Twitter https://twitter.com/Changokushi ※関連記事 三国志の考古学(2019年6月) ※新規関連記事 三国殺モバイル(オープンβテスト2019年8月30日-)  諸葛菜はカブ!ぼなーらを注文。おいしい!昨日(前の記事)池袋で買ってきた書籍(サイン入り!)を脇におきつつ。そういや日付も入れてもらえばよかったね。それは はちこ『中華オタク用語辞典』(文学通信2019年6月)。やはりそのイベントに参加したら、その書籍やイベントの反響が気になって、ツイッターで探すのだけど、その流れで下記の文春オンラインにおける下記のインタビュー記事を見かける。2019年7月23日付の、はちこさんへの安田峰俊さんによるインタビューで、中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 ・文春オンライン | 世の中の「ほんとう」がわかります https://bunshun.jp/ ・中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 https://bunshun.jp/articles/-/12961  タイトルからしてもろ三国ネタなんだけど、それはアトラクトの意味合いが強いようで、その部分は5ページ中3ページ目(下記)の1部分「中国の腐女子は三国志では妄想できない?」を成すに過ぎない。 ・(3ページ目)中華オタク腐女子の深すぎる世界「新撰組BLはOKだけど三国志はダメ」 https://bunshun.jp/articles/-/12961?page=3 ・八子 (hathiko8) on Twitter https://twitter.com/hathiko8 ・八子の私得ネタ帳 http://hathiko8.blogspot.com/  まぁ、中国人にとって古典はイジれないというメンタリティだからなのだろうけど。

3028. <萌訳☆>三国志(2011年2月22日)
・goggles::LIST http://goggle.txt-nifty.com/ ・2011/04に買うブツ(附2011/03に観た買ったモノ)  (※上記ブログ記事) http://goggle.txt-nifty.com/obi/2011/04/list-2011042011.html 上記のブログ記事により知る。 下記出版社サイトの書籍ページにあるように、2011年2月22日に諸星崇/著、榎本秋/監修、宗正うみこ/イラスト、うらら/4コママンガ『<萌訳☆>三国志』(ISBN978-4-88181-808-4)が総合科学出版より1575円で発売したという。 ・総合科学出版|おかげさまで40周年、再起動! http://www.sogokagaku-pub.com/ ・<萌訳☆>三国志|総合科学出版 http://www.sogokagaku-pub.com/published/808.html

3029. 六朝政治社会史研究(2013年2月5日)
・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・拝受(13/02/05) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/19761026/ ・南國島夷:古代東亞與中國中古研究 http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/ ・中村圭爾著,《六朝政治社會史研究》(汲古叢書) (※上記ブログ記事) http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/article?mid=3621 上記のブログ記事のRSSで知ったこと。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書107 六朝政治社会史研究 - 株式会社汲古書院      古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b108654.html 上記サイトの上記書籍ページにあるように汲古書院より2013年2月5日に中村圭爾/著『六朝政治社会史研究』(ISBN9784762960062)が出版されたという。12600円。念のために書くがここでいう「六朝」は三国呉、東晋、宋、斉、梁、陳のことなので、三国志ニュースでとりあげた。著者名を三国志ニュースで検索すると、下記関連記事ぐらいしか出てこないが、六朝研究の第一人者だ。 ※関連記事  「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート2(2008年9月14日)  魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)

3030. 三国志 英雄たちの名場面(2015年10月14日)
たまたま見掛けたんで記事に。 ・宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/ ・別冊宝島2400 三国志 英雄たちの名場面│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル http://tkj.jp/book/?cd=20240001 上記出版社サイトの上記書籍ページにあるように、2015年10月14日にムックの藤井勝彦/監修『三国志 英雄たちの名場面 最高のシーン、名勝負、最強の武将を大検証』(別冊宝島2400、宝島社、ISBN978-4-8002-4715-5)が980円で発売するという。表紙の横山光輝『三国志』の張飛と馬超の一騎打ちの絵が印象的。 ※同社関連記事  一気読み! 三国志のすべて(2015年7月2日)  三国志「最強武将」ベストランキング100(2013年5月18日) ※監修者関連記事  写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日)  三国志合戦事典(2010年12月22日)