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「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日)


  • 2019年3月 9日(土) 21:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,239
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-)

下記サイトの書きページによると広島県広島市中区三川町2-10愛媛ビル3階のNHK文化センター広島教室にて2019年4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、7月29日、9月9日月曜日各15時30分-17時に福山大学・安田女子大学 非常勤講師 末葭敏久/講師「「三国志」の英傑たち ~歴史と小説を通して~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、14839円とのことだ。

・NHK文化センター広島教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/tokushima/

※関連記事 江戸時代の書物文化と中国「三大奇書」(NHK文化センター広島教室2016年10月20日-2017年3月16日)

※新規関連記事 古代史の愉しみ 卑弥呼と箸墓古墳(広島県広島市2019年9月17日)

・「三国志」の英傑たち~歴史と小説を通して~
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1164525.html

立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2019


  • 2019年3月 8日(金) 03:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,716
教育機関 ※前の記事 関西学院大学の入試で倭人関連2019

※新規関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2019

上記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。

・【大学入試2018】:大学入試:読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/18/

そうすると下記関連記事のように、その昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。

※関連記事 立命館大学の日本史世界史入試で三国志関連2018

・立命館大学 - Beyond Borders -
http://www.ritsumei.jp/

※新規関連記事 立命館大学の世界史入試で三国志関連2020(2月2日)

まず「文系・理系・薬(2月2日実施)」の日本史だ。「文系(法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経営学部・政策科学部・総合心理学部・経済学部・スポーツ健康科学部)・理系(理工学部・情報理工学部・生命科学部)・薬学(薬学部)」とのこと。

三国志のロマンとリアル(福岡県北九州市2019年4月6日-)


  • 2019年3月 7日(木) 07:10 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,842
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)

下記サイトの下記ページによると、福岡県北九州市小倉北区馬借1丁目3-9 クエスト第2ビル2・3階 朝日カルチャーセンター北九州教室にて2019年4月6日、5月11日、6月1日、(7月6日、8月3日、9月7日)土曜日13:00-14:30に九州大学名誉教授の川本芳昭先生による「三国志のロマンとリアル」という講座があるという。受講料(税込)会員 8,100円 設備費(税込)324円 324円。

・朝日カルチャーセンター | 北九州教室
https://www.asahiculture.jp/kitakyushu/

※新規関連記事 九州視点 「再構築」邪馬台国時代(福岡県北九州市2023年10月21日、12月2日、2024年1月27日、2月24日、3月30日)

・三国志のロマンとリアル
https://www.asahiculture.jp/course/kitakyushu/8616db69-dd93-d92e-3809-5c257f6a25cd

※関連記事 魏晋南北朝史研究会 第12回大会(2012年9月15日)

※新規関連記事 「三国志」を2倍楽しむ(福岡県福岡市2019年10月3日、11月7日、12月5日)

関西学院大学の入試で倭人関連2019


  • 2019年3月 6日(水) 20:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    13,211
教育機関 ※前の記事 メモ:臥龍梅(2019年3月2日清見寺参拝)

 3月3日日曜日。0時30分に目覚めたのだけど、その睡眠の前後で例年のごとく入試の問題をみていた。その意味での下記「前記事」。
※前記事 神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)

 上記「前記事」どおり今年は成り行きで先に国立の入試を紹介してしまったのだけど、日程的には早い、私立大学の入試について。例によって下記の読売新聞のコンテンツによると。

・大学入試 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi

それは関西学院大学の入試。

・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University
http://www.kwansei.ac.jp/

※新規関連記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日)

※昨年記事 関西学院大学の入試で馬、そしてポロと曹植関連2018

今回は一箇所だけ。「全学部(システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部を除く)(2月2日実施)」の日本史〔IV〕の文(と奇しくも昨年と同じ章)が日本の道に関するもので、2段落目に「日本の道に関する最初の文献史料は、『魏志倭人伝』における「道路は禽鹿の径の如し」という記述がある。」とあり、その『魏志倭人伝』に下線が引かれそれをうけて設問が1番目にある。えーと、昨年と同じ状況でやはりこぴぺになっちゃうのだけど、下記関連記事にある徳島大学大学院教授 葭森健介先生によるツッコミを引いた方が良いのかな?

※関連記事 「魏志倭人伝」の世界(NHK文化センター徳島教室2017年4月20日-9月21日)

考古学が挑む邪馬台国10の問い(神奈川県横浜市2019年4月6日)


  • 2019年3月 5日(火) 20:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    18,015
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)

下記サイトの下記ページによると、横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階 朝日カルチャーセンター横浜教室にて2019年4月6日土曜日13:00-16:15に東京大学教授の設楽博己先生による「考古学が挑む邪馬台国10の問い」という講座があるという。「会員 6,264円 一般 7,560円」。

・朝日カルチャーセンター | 横浜教室
https://www.asahiculture.jp/yokohama/

※関連記事 三国志(朝日カルチャーセンター横浜教室2017年7月1日)

・考古学が挑む邪馬台国10の問い|朝日カルチャーセンター|横浜教室|講座詳細
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/7eda7297-badd-953e-9680-5c57d26d6618

※関連記事
 三国志の時代―2・3世紀の東アジア―(2012年4月21日-6月17日)
 海でつながる倭と中国(2013年9月)

※新規関連記事 考古学が挑む邪馬台国10の問い(オンライン2024年1月17日,2月21日,3月20日)

「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え(兵庫県神戸市芦屋2019年4月6日)


  • 2019年3月 3日(日) 01:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    17,228
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2019年4月4日-9月5日)

下記サイトの下記ページによると、兵庫県芦屋市船戸町4-1-408 ラポルテ本館4階 朝日カルチャーセンター芦屋教室にて2019年4月6日土曜日13:00-14:30に考古学者・桜井市纒向学研究センター所長の寺澤薫先生による「「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え」という講座があるという。「会員 3,024円 一般 3,456円」。

・朝日カルチャーセンター | 芦屋教室
https://www.asahiculture.jp/ashiya

※関連記事 吉備、邪馬台国、そして大和政権へ(2014年8月2日)

・「卑弥呼の墓」を議論する上での心構え|朝日カルチャーセンター|芦屋教室|講座詳細
https://www.asahiculture.jp/course/ashiya/5c0258fb-d1f0-fe93-5cd8-5c4932db21b1

※関連記事
 纒向発見と邪馬台国の全貌(2016年7月29日)
 「卑弥呼共立」の背景と実像(神戸女子大学 オープンカレッジ2018年12月2日)

・桜井市纒向学研究センター
http://www.makimukugaku.jp/

神戸大学の入試国語でハイブリッド孫権(2019年2月25日)


  • 2019年3月 2日(土) 14:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    13,963
教育機関 ※前の記事 メモ:日本の三国志マンガにおける表象考察(上) 横山光輝の『三国志』(2018年8月30日)

 下記関連記事にあるように、大学入試に三国関連がないか、チェックする季節となってきた。次は京都大学の入試で三国ネタ、と思ったら、そんな都合よくあるわけなく、仕方なく同日の神戸大学の入試にかえる、ネタがあったので。下記の読売新聞の大学入試速報を通じたもの。

※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2019(2019年1月19日)

・大学入試 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/nyushi

・神戸大学
http://www.kobe-u.ac.jp/

※三年後記事 神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)

 具体的には、国語の三のところで、冒頭から呉下の阿蒙の漢文が出される。その末には「『資治通鑑』をもとに『江表伝』により改変」と出典が書かれている。それに付随する問いは四つ。単語四つの書き下し、文の現代語訳、「独」に注目させての文の現代語訳、字数制限の説明問題とそれぞれある。

三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2019年4月4日-9月5日)


  • 2019年3月 1日(金) 04:44 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,778
教育機関 下記関連記事の続きで講座を紹介。

※関連記事 三国志の世界(朝日カルチャーセンター名古屋教室2019年4月28日-6月23日)

大阪府守口市河原町8番3号 京阪百貨店守口店8階のNHK文化センター守口教室にて2019年4月4日、5月30日、6月6日、7月4日、8月1日、9月5日の木曜日各13時-14時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志演義を読む」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、15552円、テキストに「講師作成のプリント(コピー代1枚×10円) 」とのこと、あと「★一回体験できます。(2,592円・要予約)日程など詳細はお問い合わせください。」とのこと。

・NHK文化センター守口教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/school/moriguchi

・NHK文化センター守口教室:三国志演義を読む | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_734261.html

※前回記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2018年4月5日-9月6日)

※次回記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2019年10月31日-3月5日)

三国志の世界(朝日カルチャーセンター名古屋教室2019年4月28日-6月23日)


  • 2019年2月27日(水) 07:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,103
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -(京都2019年5月14日-6月25日)

下記サイトの下記ページにによると、愛知県名古屋市中区栄3丁目4番5号 スカイル10階 朝日カルチャーセンター名古屋教室にて2019年4月28日、5月26日、6月23日の第四日曜日全6回各10時30分から12時まででの愛知学院大教授の松下憲一先生による講座「三国志の世界」が開かれるという。受講料は会員前提で8100円(税込)。設備費486円(税込)

・名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.jp/nagoya/

※新規関連記事 三国志の女たち(愛知県名古屋市2019年10月13日、11月10日、12月8日)

・三国志の世界| 名古屋教室 | 朝日カルチャーセンター
https://www.asahiculture.jp/course/nagoya/8aab88d1-bde3-3738-bd66-5c332246caf0

吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -(京都2019年5月14日-6月25日)


  • 2019年2月15日(金) 06:59 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    21,916
教育機関 下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。

※関連記事 『三国志』講座 英雄群像の研究(愛知大学オープンカレッジ豊橋校舎2019年4月11日-6月6日)

・龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」
http://rec.ryukoku.ac.jp/

・吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -
https://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/8165

※前回記事 吉川英治『三国志』を読む - 赤壁の巻 -(京都2018年10月9日-11月20日)

※次回記事 吉川英治『三国志』を読む - 図南の巻 -(京都府京都市2019年11月5日-12月17日)

上記サイトの上記ページによると、龍谷エクステンションセンター(REC)主催で、龍谷大学教授の竹内真彦先生による講座「吉川英治『三国志』を読む - 望蜀の巻 -」が京都府京都市伏見区深草の龍谷大学深草学舎 紫光館にて2019年5月14日、5月28日、6月11日、6月25日火曜日の13時15分-14時45分に全4回あるという。受講料が「会員:4,920円/一般:7,400円/REC会員になるには別途/年会費3,080円が必要です」とのことだ。定員40名。