Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2024年 03月
«
»
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 2件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

掲示板 件名 最新投稿

三国志―川本喜八郎の世界―(水戸エクセル2015年3月7日-4月5日)


  • 2015年4月13日(月) 23:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,060
展覧会 もうとっくに終わっているのだけど、記録のため、記事にする。

・【excel】水戸駅ビル エクセル&エクセルみなみ
http://www.excel-mito.com/

※関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー(渋谷ヒカリエ2012年6月4日)

下記サイトの下記ページによると、2015年3月7日土曜日から4月5日日曜日まで茨城県水戸市の水戸エクセル(JR水戸駅の駅ビル)6階特設会場にて「三国志―川本喜八郎の世界―」展が開催されたという。

・川本喜八郎 Official Web Site
http://chirok.jp/

・水戸へ -「三国志―川本喜八郎の世界―」展の仕事
http://chirok.jp/news_detail/00000000174.html

知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉(2015年4月25日-7月5日)


  • 2015年3月 5日(木) 07:48 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,114
展覧会 ・連環画に関するツイート
http://twitter.com/search?f=realtime&q=%22%E9%80%A3%E7%92%B0%E7%94%BB%22&src=typd

 たまに上記のようにツイッター内で「連環画」と検索することがある(研究の関係でね。)。

※関連記事 三国演義連環画(1956-1964年)

・Twitter / sisigatani: 来年度、2015年度の共同企画として、竹内さんから提案がありました ...
http://twitter.com/sisigatani/status/560024713997860864

 それで上記Twitter statusを見かけ、そこにあるように京都国際マンガミュージアムで展覧会は元より学術イベントがあるんだったら、楽しみだな、と思っていた。ちなみに前後の文脈を見てないもんで、この場合の「竹内さん」は同志社大学の、なのか京都精華大学の、なのかまさか龍谷大学の、ではないだろうな、とは思っていたんだけどね。それで下記のように2日にその詳細情報を見かける。

・京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/

・知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ | 京都国際マンガミュージアム - えむえむ
http://www.kyotomm.jp/event/exh/renkanga.php

 上記の美術館サイトの上記ページにあるように、2015年4月25日土曜日から7月5日日曜日まで京都府京都市中京区の京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー4にて展覧会「知られざる中国〈連環画 (れんかんが) 〉 ~これも「マンガ」?~ 」が開催されるという。「連環画ってなに?」「連環画と中国の人々」「連環画を読んでみよう!」「連環画から新漫画へ」の4セクションでの展示とのこと。最初のセクションの文に「三国演義」の文字が見えるため記事にしてみた。3番目のセクションの文を見ると「「孫悟空、三たび白骨精を打つ」(原題「孫悟空三打白骨精」、画:趙宏本[ちょう・こうほん/Zhao Hong-ben]・錢笑呆[せん・しょうほう/Qian Xiao-dai])」とあったりと、『西遊記』中心みたいだね。ちなみに京都国際マンガミュージアム自体の入館料は一般で800円で、それ以外は無料だ。

赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2014年12月6日-)


  • 2014年12月13日(土) 05:53 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,134
展覧会 飯田市川本喜八郎人形美術館からのRSS配信で気付く。

・飯田市川本喜八郎人形美術館
http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/

・展示替えしました  (※上記サイトのお知らせページ)
http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=397

※関連記事 桃園の誓いから三顧の礼(飯田市川本喜八郎人形美術館2013年12月7日-2014年5月27日)

※新規関連記事 第29回常設展 三国志 赤壁の戦い(飯田市川本喜八郎人形美術館2023年2月4日-2024年1月30日)

上記のお知らせページにあるように、長野県の飯田市川本喜八郎人形美術館では2014年12月3日水曜日から5日金曜日まで展示替えが行われ、おそらく12月6日土曜日から、『人形劇 三国志』関連の人形によるテーマ「赤壁の戦い」の展示になったという。今回のお知らせは展示替えの様子が写真付きで紹介されていて興味深い。

『孔明のヨメ。』複製原画展(2014年11月10日-12月20日)


  • 2014年11月 7日(金) 00:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,713
展覧会 ※関連記事 孔明のヨメ。 4巻(2014年11月7日)

上記関連記事で予告したようにもう一つのニュースを記事に。

・漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/

・孔明のヨメ。|漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%B9%A6%CC%C0%A4%CE%A5%E8%A5%E1%A1%A3

・芳文社ニュース | 漫画の殿堂・芳文社
http://houbunsha.co.jp/news/index.html

・居酒屋杜康亭
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/
※作者サイト

上記の芳文社のサイトの上記ニュースページによると、杜康潤/著『孔明のヨメ。』の複製原画展が2014年11月10日月曜日から12月20日土曜日まで(営業時間9時30分-20時)、三省堂カルチャーステーション千葉(千葉県千葉市中央区)にて『孔明のヨメ。』複製原画展が開催されるという。「注意事項:写真、動画の撮影はご遠慮願います」とのことだ。

・三省堂書店 | 店舗情報 : カルチャーステーション千葉店
http://www.books-sanseido.co.jp/shop/beeone.html
※これによると「JR・京成・市営モノレール「千葉」駅から徒歩2分/(ヨドバシカメラの入っているビルの4Fです)」だそうな。

メモ:横山光輝展 豊島区立千早図書館(2014年10月19日)


  • 2014年10月20日(月) 19:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,955
展覧会 ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:10/19東京都豊島区立図書館 横山光輝展観覧(2014年10月19日)

 上記関連記事にあるように2014年10月19日日曜日の朝に東京都豊島区での三国志プチオフ会を設定し、さらに前日の三国志フェス実行委員会の会合で声を掛けたのだけど、特にご一緒して下さる方もいらっしゃらなかったので、まぁその分、時間に縛りがなくなったこともあって、昼からの開催に変更する。その空いた分を三国志フェスの公式サイト作りに当てる。

メモ:横山光輝展 豊島区立中央図書館(2014年10月4日)


  • 2014年10月16日(木) 20:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,919
展覧会 ※前の記事 メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)

 2014年10月4日土曜日16時30分ごろ、上記記事にあるように、清岡は「企画展 生誕80周年記念 横山光輝展」が開催されていた、池袋の東京芸術劇場にいて、池袋駅に向かっていた。
 そこから東京メトロ有楽町線に乗り、一駅先の東池袋駅を目指す。そこから5,6番出口に出て、直結された建物の1階から結構、混雑していたエレベータに乗り4階に到達する。少し歩くと豊島区立中央図書館の入口があった。その階と5階が図書館のスペースで、中に吹き抜けの階段がある。

・豊島区立図書館トップページ
http://www.library.toshima.tokyo.jp/

 それでどこに企画展の一角があるか探そうとした矢先に入口にあった。図書館の展覧会なので、本棚に所蔵する横山先生関連の書籍が置いてあるといった寸法だ。

 下記関連記事にあるように、横山『三国志』を研究材とし、三回研究報告している清岡でも見たことないような書籍が並んでいて、「企画展 生誕80周年記念 横山光輝展」同様、有意義な時間になりそうだと感じていた。

※前の記事 三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日)

横山光輝展(2014年9月27日-10月23日)


  • 2014年10月 6日(月) 21:30 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,915
展覧会 ※関連記事 メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)

上記関連記事で触れたように、その企画展で知ったこと。

・豊島区立図書館トップページ
http://www.library.toshima.tokyo.jp/

・中央図書館 特別展示のお知らせ
http://www.library.toshima.tokyo.jp/info/20141001.html

上記サイトの上記ページにあるように、2014年9月27日土曜日から10月23日木曜日まで東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル4・5階の豊島区立中央図書館にて「横山光輝展」が開催されるという。また同期間で東京都豊島区千早2-44-2 千早図書館にても「横山光輝展」が開催される。

メモ:企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月4日)


  • 2014年10月 4日(土) 23:02 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,602
展覧会 ※関連記事 企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月1日-18日)

 上記関連記事にあるように、豊島区主催で東京都豊島区池袋の東京芸術劇場5Fギャラリー2にて2014年10月1日水曜日から18日土曜日までの9時30分から17時30分(最終入場16時30分、最終日16時最終入場15時30分)までの時間で「企画展 生誕80周年記念 横山光輝 ~昭和から平成へ マンガの鉄人が駆け抜けた軌跡~」が開催される。上記関連記事で書いたように、清岡は行ける目処が立たないでいたし、無理して行ったとしても横山『三国志』の展示が満足できるほどあるか判らないし、といった状況だった。

・トップページ豊島区公式ホームページ
http://www.city.toshima.lg.jp/

・企画展 生誕80周年記念 横山光輝展│豊島区公式ホームページ
http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu2/033570.html

企画展 生誕80周年記念 横山光輝(2014年10月1日-18日)


  • 2014年9月18日(木) 23:12 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,173
展覧会 ※関連記事 待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)

上記関連記事関係で、光プロダクションのサイトにアクセスしたときに知る。

・横山光輝オフィシャルサイト
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/

・横山光輝生誕80周年記念企画展のお知らせ(2014/09/12)
http://www.yokoyama-mitsuteru.com/DB/usr/Search.php?main_table_no=7&template_name=update_details.html&m_prk=153&search_type_m_prk=3

上記サイトの上記ページ、あるいは下記サイトの下記ページによると豊島区主催で東京都豊島区池袋の東京芸術劇場5Fギャラリー2にて2014年10月1日水曜日から18日土曜日までの9時30分から17時30分(最終入場16時30分、最終日16時最終入場15時30分)までの時間で「企画展 生誕80周年記念 横山光輝 ~昭和から平成へ マンガの鉄人が駆け抜けた軌跡~」が開催されるという。入場無料とのことだ。横山光輝先生の展覧会ということで、当然横山光輝『三国志』関連もあると思うのが自然なんだけど、上記ページのフライヤの拡大映像を見ると「三国志」の文字が一つもないので断言はできない。

・トップページ豊島区公式ホームページ
http://www.city.toshima.lg.jp/

・企画展 生誕80周年記念 横山光輝展│豊島区公式ホームページ
http://www.city.toshima.lg.jp/boshu/boshu2/033570.html

・東京芸術劇場
http://www.geigeki.jp/

芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代(2014年6月28日-8月31日)


  • 2014年7月24日(木) 23:42 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,185
展覧会 ・京都府立図書館
http://www.library.pref.kyoto.jp/

上記の京都府立図書館にあったポスターで知ったこと。

・城陽市歴史民俗資料館 五里ごり館
http://www.library.pref.kyoto.jp/

・夏季特別展 芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代
http://www.city.joyo.kyoto.jp/rekishi/tokubetuten2.html

上記サイトの上記ページにあるように、京都府城陽市の五里ごり館 (城陽市歴史民俗資料館)にて2014年6月28日土曜日から8月31日(日)まで特別展「芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代」が開催されるという。開館時間は10時から17時まで、観覧料はおとな200円、小・中学生は100円とのことだ。

また2014年8月9日土曜日10時から15時に京都府城陽市の文化パルク城陽ふれあいホール(文化パルク城陽西館2階)にて「文化財調査報告及びシンポジウム」テーマ「芝ヶ原古墳と卑弥呼の時代」があって「申込不要・入場無料」とのことだ。

・文化パルク城陽トップ
http://www6.ocn.ne.jp/~parc/parc/index_p.html