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掲示板 件名 最新投稿

書羅盤・チャイナブックナビゲーター


  • 2009年2月 4日(水) 12:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,679
雑誌 ※関連記事 メモ:「後漢時代における刺史の「行政官化」再考」

上記、記事を書いていて、ふと『日本秦漢史学会会報』9号でどんな掲載論文があるのか気になって、ネットをあれこれ見ていると、行き着いたのが下記のメールマガジン(メルマガ)。東方書店が発行しているそうな。

・書羅盤・チャイナブックナビゲーター
http://www.mag2.com/m/0000067662.html

・東方書店のホームページ<中国・本の情報館>
http://www.toho-shoten.co.jp/


目的のものは見つかり、他の東洋史関連の学会誌の目次や書籍も判るようなので、配信されるようメールアドレスを登録する。
そういや、下記の記事で「三国志ニュース」での情報収集方法を書いたんだけど、意外と最近、メールマガジンの重要性が増してきたので、それを追記したいところだね。

※関連記事 メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで

話をもどし、ちなみに『日本秦漢史学会会報』9号には思っていた論文はなかったんだけど、『漢代の地方官吏と地域社会』の書評があったことを思い出した。

※関連記事 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)


※次記事 書羅盤・チャイナブックナビゲーターの2008年の三国志関連

『SKYWARD』2008年11月でジョン・ウー監督の記事


  • 2008年11月25日(火) 23:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,248
雑誌

JALの機内サービスで各席に『SKYWARD』という雑誌が置いてあって、その2008年11月号の「Focus on People」というコーナーでジョン・ウー監督の記事があった。
この時期だからやっぱり『レッドクリフ』関連。

・JAL -SKYWARD(機内サービス)
http://www.jal.co.jp/inflight/skyward/

上記ページより下記へ引用
--引用開始---------------------------------------------------------
Focus on People
ジョン・ウー
文/桜井凛子 撮影/福岡耕造
--引用終了---------------------------------------------------------

※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ

※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)
 

[繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号)


  • 2008年10月 9日(木) 12:22 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,695
雑誌  『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から連載されていた安野光雅/著『繪本 三国志夜話』(スケッチ紀行)は2008年10月10日増大号(2008年9月30日発売)で最終回を向かえた。
 下記、「朝日新聞出版」のサイトによると、その次の号の『週刊朝日』2008年10月17日号(2008年10月17日発売)に「[繪本 三国志夜話]の連載を終えて」という記事が掲載された。

・朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/

※関連記事 「三国志」舞台の悲劇(週刊朝日 2008年5月30日号)

 この連載に関連して『繪本 三国志夜話』のオールカラー画文集が2008年4月16日に朝日新聞出版から出ている。

※関連記事 安野光雅/著『繪本・三國志』(2008年4月16日)

 また2008年4月16日から大阪、東京、長野の三県続けて「安野光雅 繪本 三国志」展が巡回していた。

※関連記事 「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回)

※追記 三国志談義(2009年6月)

※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2010年3月12日-9月8日)

「三国志」舞台の悲劇(週刊朝日 2008年5月30日号)


  • 2008年5月20日(火) 18:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,627
雑誌 『週刊朝日』(朝日新聞出版)で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から安野光雅/著『繪本 三国志夜話』が連載されおり、それに関連する展覧会が昨日まで高島屋日本橋店(東京都日本橋)で開催されており、明日から井上百貨店(長野県松本)で開催される(展覧会に関しては末尾の関連記事先へ)。

・朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/

上記サイトの『週刊朝日』のページによると、今日、5月20日発売の『週刊朝日』2008年5月30日号では連載されている『繪本 三国志夜話』以外に「特別リポート」として

安野光雅さんが語った 中国大地震
「三国志」舞台の悲劇

という記事があるという。


※関連記事
 「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回)
 安野光雅/著『繪本・三國志』(2008年4月16日)

※追記 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号)

私はこの雑誌のこの号を未見だけど、三国志と今回の地震をどう繋げるか、蜀漢や益州だった地や成都に限定したとしてもまったく想像できないなぁ。素人目に見て、三国志と関連づけせず素直に現在、起こった/起こっていることを記事にすれば良いと思うのだけど。

特別企画 三国志の魅力に迫る(月刊「潮」)


  • 2008年5月 7日(水) 07:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,050
雑誌 「『三国志』に学ぶ勝利学。」が連載している月刊「潮」(毎月5日発売)なんだけど、今月(2008年6月号)は「特別企画 三国志の魅力に迫る」ということで様々な著名人が寄稿している。620円。三国志特集は2007年5月号以来かな。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

というわけでどんなふうな記事があるか、上記サイトの月刊「潮」2008年6月号のページから以下へ引用。

--引用開始---------------------------------------------------------
●特別企画 三国志の魅力に迫る

夢を求め、滅んでいった男たちのドラマ。(北方謙三)

現代の日本人が学ぶべき孔明の「志」。(加来耕三)

「大三国志展」悠久の大地と人間のロマンについて。(野口満成)

『三国志』の妙味は“女たち”にあり。(井波律子vs井上章一)

『三国志』に学ぶ勝利学。(村上政彦)
--引用終了---------------------------------------------------------

※関連記事
 大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報
 村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)
 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)
 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
 特集『三国志』の醍醐味(月刊「潮」)

※関連記事 井波律子/著『中国の五大小説(上)三国志演義・西遊記』(2008年4月22日)


大三国志展も始まったし、グループ内で連動し盛り上げようとしているね。
関係ないが、ちなみに『三国志』の「志」は「記録」という意味。


※追記 北方謙三「三国志の戦略学」(『PRESIDENT』2009年6.15号)

『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)


  • 2008年4月 5日(土) 12:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,315
雑誌

月刊「潮」(潮出版社)では、2006年8月号(2006年7月5日発売)から村上政彦/著「『三国志』に学ぶリーダー学。」が連載されていたんだけど、それは2008年4月号(2008年3月5日発売)の20回で終了した。
下記、出版社のサイトによると2008年5月号(2008年4月5日発売)から同じ著者で「『三国志』に学ぶ勝利学。」というタイトルで新連載がはじまったとのこと。

・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

※関連記事
 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻)
 特集『三国志』の醍醐味(月刊「潮」)

※追記 村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)

※追記 三国志外伝(2009年4月20日)

※追記 リンク:三国志通講座

※追記 三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)  

江森備「私説三国志、復刊を語る」(『活字倶楽部』2007年秋号)


  • 2007年10月30日(火) 22:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    4,162
雑誌  下記の『コミック三国志マガジン』のブログ記事を見ていると、『活字倶楽部』2007年秋号に江森備先生のインタビューが載っていることに気付く。

・第5回配信開始&あの名作復刊!?
http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=46
・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表
http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/
・コミック三国志マガジン
http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html

<参照>コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/702

 『活字倶楽部』とは雑草社から出ている雑誌で、2007年10月25日に発行された2007年秋号の巻頭特集「乙女と隠れ婦女子のための読書案内」にて、「私説三国志、復刊を語る」という江森備先生のインタビューがあるらしい。詳しくは下記、雑草社のオフィシャルサイトへ。

・雑草社*OFFICIAL SITE
http://www.zassosha.co.jp/

 タイトルにある「私説三国志」とは、雑誌『小説ジュネ』13号(1985年6月号)に載り始めた江森備/著『私説三国志 天の華・地の風』という小説(その掲載時のタイトルは『わが天空の龍は淵にひそみて(前編)』)。ここ三国志ニュースでも過去、復刊の記事として取りあげたので、詳しくはそちらを参照(下記リンク先)。

・メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊
http://cte.main.jp/newsch/article.php/560



 それで余談ながら、話を『コミック三国志マガジン』のブログ記事に戻すけど、そこのブログ記事には漫画の『STOP劉備くん!』は元々、『私説三国志 天の華・地の風』と同じく『小説ジュネ』で連載されていたこと(『STOP劉備くん!』は23号、1987年2月号から)が言及されていない。これは単に忘れていたのか、それとも「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ」的な契約に絡んだもの(?)なので敢えて言及しなかったんだろうか。まぁ、部外者としてはどうでもいいが。


<12/14追記>

・復刊ドットコムblog
http://blog.book-ing.co.jp/
・『活字倶楽部(2007年秋号)』(雑草社)にて『私説三国志 天の華・地の風』の江森先生インタビューが掲載されてます!
http://blog.book-ing.co.jp/message/2007/10/2007_b7d7.html

『アンアン』に三国志


  • 2007年8月23日(木) 21:52 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,872
雑誌 私自身、未確認なのでプチネタ。

・anan - アンアン
http://anan.magazine.co.jp/

上記サイトで『アンアン』の最新号(No. 1574、2007年08月22日発売)の目次を見ると、

[Culture] 三国志

と書いてある。

mixiおもしろ三国志さんのコミュニティを見ると、ナビゲーターにおもしろ三国志さんを迎え、三国志ブランドの「赤兎馬」さんの商品などを紹介するコーナーなんだろうかね? 機会があれば確認しないとね。

※参照記事 赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部
 http://cte.main.jp/newsch/article.php/612

三国時代の都督制(『創文』2007年6月号)


  • 2007年8月 1日(水) 21:57 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,692
雑誌  第2回三国志学会大会の懇親会にて。
 創文社のPR誌『創文』で「三国志の世界:思想・歴史・文学」というリレー方式のシリーズが連載されているという話題が出ていて、私が「あれ読みたいんですけど、どうやって読むかわかんないんですよね」と言っていたら、石井 仁先生から『創文』2007年6月号(つまり石井先生が寄稿した号)を頂く。とても有り難い話。

・創文社
http://www.sobunsha.co.jp/

・三国志の世界:思想・歴史・文学(『創文』)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/627

・三国志学会第二回大会のプログラム発表
http://cte.main.jp/newsch/article.php/636

 というわけで早速読んでみる。以下、掲載誌、タイトル、筆者名、小タイトル(5つ)の情報。

○『創文』2007年6月号(498号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 5
  三国時代の都督制
 石井 仁

 ・都督とは何か
 ・秦漢の地方行政制度
 ・州牧の設置とその限界
 ・都督制の成立
 ・都督制研究の意味


 A5サイズの4ページ。創文社のPR誌『創文』での掲載とあって専門向けの文というわけでなくて読みやすくページ数が少ない割に内容が詰まっている。
 小タイトルからも想像できるように都督制についてその成立前も含め、時代順に説明されてある。州刺史(一般行政)、護烏桓校尉等(軍政)、督○×諸軍事(監察) →州牧 →都督制って流れが面白いね。「魏呉蜀の三国も、州牧の権力から発展した政権である。」(P23上段)なんてあたりもまさに軍事からみた三国志ってフレーズが思い浮かび想像力をかき立てる。あと、『三国志』魏書賈逵伝の注に引く『魏略』と『通典』に出てくる『魏武軍令』から初期の都督についての説明がある。まさに「憲兵の職」でそこから強大な権力を持つ要職になるあたり、歴史の面白いところだ。さらに時代が下り、実は南朝の宋から倭王の武が「使持節・都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事・安東大将軍・倭王」を授けられているのも興味深い。

※と『創文』の巻末によると
--引用開始---------------------------------------------------------
※『創文』の購読は直接小社へお申し込み下さい。購読料は一部定価七五円、送料とも年間九〇〇円です(切手も可。消費税込、なるべく二、三年分まとめてご送金下さい)。
--引用終了---------------------------------------------------------
とのことなので、バックナンバーをバラで購入ってのは難しそうだね。

 さらにより専門的な都督制研究を知ろうと思えば、一般で手に入りやすいのは『三国志研究』第一号。東方書店(下記)でウェブ注文ができ、店頭でも購入できる。そこに石井先生の「呉・蜀の都督制度とその周辺」が収録されている。

・東方書店
http://www.toho-shoten.co.jp/

※関連記事
・2007年7月29日三国志学会第二回大会
http://cte.main.jp/newsch/article.php/474
・三国志学会第一回大会ノート1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/397
・2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1
http://cte.main.jp/newsch/article.php/152

三国志の世界:思想・歴史・文学(『創文』)


  • 2007年6月16日(土) 00:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,902
雑誌  毎度、關尾史郎先生のブログで気付いたんだけど、年11回、発行されている創文社のPR誌『創文』で「三国志の世界:思想・歴史・文学」というシリーズが連載されているとのこと。

・創文社
http://www.sobunsha.co.jp/

・關尾史郎先生のブログ
http://sekio516.exblog.jp/
・新着(07/06/14)
http://sekio516.exblog.jp/5891731

※追記 三国時代の都督制(『創文』2007年6月号)

※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)

 それで上記、創文社のサイトで確認。なるほど『創文』2007年1・2月合併号(494号)から連載されているんだね。下記に敬称略で現在までの著者名とタイトルをピックアップしてみる。

○『創文』2007年1・2月合併号(494号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 1
  三国志の主役:君主と「名士」のせめぎあい
 渡邉義浩

○『創文』2007年3月号(495号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 2
  近年の『三国志演義』テキスト研究とデジタル化について
 金 文京

○『創文』2007年4月号(496号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 3
  三国時代の思想:言語観の射程
 辛  賢

○『創文』2007年5月号(497号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 4
  仮構の力:曹植の文学への問い
 大上正美

○『創文』2007年6月号(498号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 5
  三国時代の都督制
 石井 仁

<追記>
○『創文』2007年7月号(499号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 6
  『三国志演義』の世界
 井波律子

 酒の詩人 陶淵明 1
 陶淵明と曹操
 林田慎之助

<追記>
○『創文』2007年8月号(500号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 7
  三国時代の学問:鄭玄と王粛
 渡邉義浩

 酒の詩人 陶淵明 2
 陶淵明と竹林の七賢
 林田慎之助

○『創文』2007年9月号(501号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 8
  呉の文学風土
 柳川順子

○『創文』2007年10月号(502号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 9
  『三国志演義』の版本
 中川 諭

 酒の詩人 陶淵明 4
 陶淵明と陸機
 林田慎之助

○『創文』2007年11月号(503号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 10
  『魏志』倭人伝の字数:卑弥呼の時代と三国
 金子修一

○『創文』2007年12月号(504号)
 三国志の世界:思想・歴史・文学 11
  「三国志文化」の受容と展開
 田中靖彦