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掲示板 件名 最新投稿

三國志逍遙(2010年3月26日)


  • 2010年4月17日(土) 22:06 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,080
書籍 ・関尾史郎先生のブログ
http://sekio516.exblog.jp/

・購入(10/04/12) (※上記ブログ記事)
http://sekio516.exblog.jp/12473701/

上記ブログのRSS配信で知る。
(帯の文は、『華陽国志』巻十一後賢志の「呉平後、壽乃鳩合三國史、著魏・呉・蜀三書六十五篇、號三國志」から来ているのかな。それより購入された経緯について考えると、その動機等、不思議に感じてしまう)

2010年3月26日に山川出版社より中村愿/文、安野光雅/画『三國志逍遙』(ISBN978-4-634-15005-8)が1995円より発売されたという。

・山川出版社
http://www.yamakawa.co.jp/

三国志に学ぶ勝利学(2010年4月5日)


  • 2010年3月25日(木) 22:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,721
書籍 ・潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/

上記、出版社のサイトによると、月刊『潮』で2008年5月号(2008年4月5日発行)から2010年1月号(2009年12月5日発行)まで全21回連載していた村上政彦/著「『三国志』に学ぶ勝利学。」が単行本化されるという。それは2010年4月5日に村上政彦/著『三国志に学ぶ勝利学』(ISBN978-4-267-01846-6)が1200円で発売するという。表紙に横山光輝/著『三国志』(マンガ)の若いときの劉備の姿が使われている。

※関連記事
 『三国志』に学ぶ勝利学。(月刊「潮」2008年5月号)
 村上政彦/著『三国志に学ぶリーダー学』(2008年4月25日)

ダメ人間の世界史(2010年3月16日)


  • 2010年3月21日(日) 21:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,463
書籍  いきなり私事から始まる訳だけど、よく見に行くネット上の掲示板のチェックに、Edmaxというメーラーを使っている。これには一括していろんな掲示板での新規の書き込みをローカルに取り込む機能があって、一旦ダウンロードすればネットを切断していてもソフト上でいつでも読めるという仕組みだ。一日一回取り込み読んでいるが、特に書き込みは行っていないところばかりだ。

・Edcom
http://www.edcom.jp/

 それら掲示板のうち、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の掲示板「史劇的伝言板」を見ると、常連さんが自著の紹介をされていた。

・徹夜城の多趣味の城
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML

※参照記事 リンク:噂をすれば影(ニュースな史点2010/1/11の記事)

※追記 メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究

 その紹介によると、下記出版社サイトの書籍ページにあるように、2010年3月16日に社会評論社から麓直浩・山田昌弘/著『ダメ人間の世界史』(ISBN978-4-7845-0976-8)が1200円+税で発売したという。

・総合書籍出版 社会評論社
http://www.shahyo.com/

・ダメ人間の世界史 | 総合書籍出版 社会評論社
http://www.shahyo.com/mokuroku/culture/sub_culture/ISBN978-4-7845-0976-8.php

戦略と義の壮大なドラマ 三国志(2010年3月1日)


  • 2010年3月 5日(金) 23:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,432
書籍 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ
http://mitsuda.blogtribe.org/

・購入(2010/02/28)  (※上記ブログ記事)
http://mitsuda.blogtribe.org/entry-1d513c11dbef6362dd6f40f9a58aba86.html

上記ブログ記事で知ったこと。

下記の出版社詳細ページにあるように、2010年3月1日に主婦の友社から渡邉義浩/監修・長野剛/画『戦略と義の壮大なドラマ 三国志』(軍師と武将列伝&ゆかりの史跡案内つき 主婦の友ベストBOOKS ISBN 978-4-07-269937-9)が1470円で発売したという。

・主婦の友社
http://www.shufunotomo.co.jp/

・出版社詳細ページ
http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=978-4-07-269937-9

表紙の絵、タイトルや内容紹介文を見て、「主婦の友社」で「戦い」をテーマにするのは、事情を何も知らない者にとって不釣り合いに思えるんだけど(同シリーズで『乱世を生き抜く! 戦国時代』なんてのも売っているが)、そういう見方をすると、内容紹介文にある「三国志を彩る女性たち」が売りになるのかな、と個人的には思った。

※追記 「三国志」の女性たち(2010年6月)

正史「三國志」完全版(2009年2月15日)


  • 2010年2月13日(土) 23:35 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,369
書籍 この場で取り上げること自体が助長させているようで作者にとっても出版社にとってもためにならないと思い、自費出版系を紹介する記事作成を今まで敬遠してきた。
しかし、これは記録して後々まで伝えていかないといけないと思い、記事にしてみる。

・文芸社
http://www.bungeisha.co.jp/

書籍詳細情報:正史「三國志」完全版 - 文芸社
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-07347-7.jsp

メモ:キャラクター消費


  • 2010年1月22日(金) 23:55 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,035
書籍 ※前記事 メモ:大半の三国創作と二次創作の相似点

 前記事で少し触れたように、小田切 博/著『キャラクターとは何か』(ちくま新書)を購読し、あれこれ興味深い箇所があったんだけど、それらを全て書くと纏まらないし、サイトの主旨と無関係になってしまうため、まず簡単に一つだけメモを残す。
 その前に関連する著者のサイトと出版社のサイトおよび書籍のページへリンクを張る。

・小田切博の「キャラクターのランドスケープ」
http://wiredvision.jp/blog/odagiri/

<リンク追記>本のタイトル (※上記ブログ記事)
http://wiredvision.jp/blog/odagiri/201001/201001261430.html
※個人的にはタイトルと内容は合っていると思う。

・筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/

・筑摩書房 キャラクターとは何か / 小田切 博 著
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480065315/

「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)


  • 2009年12月31日(木) 00:51 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,304
書籍 ※関連記事 人を動かす劉備 合理主義の曹操(2009年11月28日)

上記関連記事で下記ダイヤモンド社のサイトにアクセスし知ったこと。

・ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/

・ビジネス・リーダー必読!「歴史×ビジネス」マガジン 歴学
http://drc.diamond.co.jp/rekigaku/

上記、ダイヤモンド社のサイトのページによると、ダイヤモンド社から、週刊ダイヤモンド 別冊 2010年1月11日号として『歴学 幕末と維新』が780円で2009年12月11日に発売したという。目次を見ると、それらの中に、渡邉義浩/著「「三国志」の英雄--関羽」というのが見える。

人を動かす劉備 合理主義の曹操(2009年11月28日)


  • 2009年12月30日(水) 20:07 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,138
書籍 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第21号(総204号)(2009年12月29日発行)で知ったこと。2009年12月第三弾。

・ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/

・人を動かす劉備 合理主義の曹操  (※上記サイトのページ)
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00313-8

上記、ダイヤモンド社のサイトのページによると、ダイヤモンド社から、成君憶/著・深川千夏子/訳『人を動かす劉備 合理主義の曹操 三国志に学ぶ水煮経営論』(ISBN 978-4478003138)が1680円で2009年11月に発売したという。下記関連記事の1番目から見ると、横山光輝/著『三国志』(漫画)の絵を表紙に取り込んだダイヤモンド社のビジネス関連書第三弾といったところだろうか。表紙の題名の文字に合わせ右に若い劉備、左に若い曹操の絵がある。
『水煮三国志』が好きな方はどうぞ、といったところなんだろうか。

※関連記事
 三国志で学ぶランチェスターの法則(2009年7月30日)
 2005年7月 水煮三国志

※追記 「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)

『三国志』正史に学ぶ生き残り術(2009年12月20日)


  • 2009年12月29日(火) 23:19 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,454
書籍 ※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍

上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第21号(総204号)(2009年12月29日発行)で知ったこと。2009年12月第二弾。

・明治書院ホームページ
http://www.meijishoin.co.jp/

・HOME|おとなの学びやは大人の教科書「学びやぶっく」シリーズの専用サイトです
http://www.manabiya-book.jp/

上記、「学びやぶっく」シリーズのサイトによると、明治書院から、守屋洋/著『『三国志』正史に学ぶ生き残り術』(ISBN 978-4-625-68435-7)が1260円で2009年12月20日に発売したという。「学びやぶっく」シリーズというのがあって、そのNO.25だそうな。

上記サイトから目次などを下記へ引用する。
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【目次】

序章   三国志の時代

…三つ巴で展開された非情の

サバイバル競争

第一章 「魏」の曹操

…治世の能臣、乱世の姦雄

第二章 「蜀」の劉備

…「徳」によって人心を得る

第三章 「呉」の孫権

…形勢観望のリアリスト

第四章 軍師としての諸葛孔明

…「負けない戦い」に徹した名采配

第五章 政治家としての諸葛孔明

…小国の蜀を支えた最小の苦心


◎歴史は豊富なケーススタディの参考書である。事の善悪を脚色しない「正史」から先人の知恵を学ぶ。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新人物往来社サイトリニューアル(2009年12月24日)


  • 2009年12月25日(金) 20:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,671
書籍 たびたび「三国志」の特集が組まれたり、「三国志」の別冊が出たりする雑誌に月刊『歴史読本』というのがある。その雑誌を出す出版社は新人物往来社であり、そのウェブサイトの説明文によると「月刊歴史読本の刊行をはじめ歴史愛好家のための歴史総合出版社。」と言うことで歴史に特化したところだ。
その出版社のサイトが2009年12月24日にリニューアルされたという。

・新人物往来社
http://jinbutsu.chukei.co.jp/
※ちなみに以前のURLは「http://www.jinbutsu.co.jp/」

リニューアル前のサイトには「中経出版 新人物往来社は、 平成20年11月26日から中経出版のグループ会社となりました」という文が掲げられていて、情報が滞っていたがようやく雑誌、書籍、文庫についての新鮮な情報が出るようになっている。

以前から記事にしようとしていたんだけど、ネットで情報源がないもんだから、リニューアルした今になってようやく記事にする。何かというと月刊『歴史読本』2009年10月号「中国4000年 皇帝 覇業への道」(1090円)に、上記サイトから下記へ目次を引用するように『三国志』関連の記事がある。「皇帝」なのに「紀」じゃなくて「伝」ってあたりと、「皇帝をめざした男」に袁術はともかく曹操も含まれているのがツッコミどころかな。でも、それを言ったら「献帝」が含まれているし。

━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【人物クローズアップ】
三国志 皇帝伝――三国志を彩る皇帝をめざした男たちの実像
曹操・劉備・孫権・袁術・献帝
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━