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横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)


  • 2011年12月 9日(金) 19:45 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,846
場所 アクセスログを見ていると12月に入って「関帝廟 大晦日」や「カウントダウン 中華街」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実な方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。

※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし

上記関連記事にあるように、例年行っている大晦日(新暦)の横浜中華街關帝廟のカウントダウンが行われなかったので、今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。

・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

そうすると2011年12月7日更新で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2011年12月31日の23時30分開場予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、「椅子座席500名」、「その他立見席  約300名」、「計800名」で、「23時45分より横浜中華学院校友会女子による奉納舞」、「カウントダウン後、新年を祝って奉納獅子舞」が行われるという。雨天中止。
ちなみに春節(旧暦正月)は2012年1月23日月曜日であり、下記関連記事の如く例年であればこちらも前日にカウントダウンが行われる。

※関連記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)

「ジャンプフェスタ2012」コーエーテクモゲームスブース(2011年12月17日18日)


  • 2011年12月 8日(木) 21:31 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,787
ショー ※関連記事 『無双OROCHI2』『真・三國無双 NEXT』店頭体験会(2011年11月26日-)

上記関連記事にて追記した状況だけど、需要が大きそうなので、改めて記事にする。

・2011年12月17日土曜日9:00-17:00、18日
http://www.gamecity.ne.jp/jf2012/

何かというと上記リンク先にあるように2011年12月17日土曜日9:00-17:00、18日日曜日9:00-16:30に千葉県の幕張メッセ国際展示場 展示ホール1-8にて開催される「ジャンプフェスタ2012」にコーエーテクモゲームスブースが設けられるという。
そのブース内や会場内で様々な出展やイベントがあるという。

三国志 ~天下乱舞~(2011年12月1日正式リリース)


  • 2011年12月 7日(水) 19:39 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,934
ゲーム たまたま見かけたので記事に。

・ACCESSPORT 株式会社 - Your Internet Your Way -
http://www.accessport.jp/

・シミュレーションゲーム「三国志 ~天下乱舞~」正式版をリリース! - プレスリリース
http://www.accessport.jp/press/2011/aima45.html

上記会社サイトの上記プレスリリースによると、ACCESSPORT株式会社の運営でブラウザ型オンライン・シミュレーションゲーム『三国志 ~天下乱舞~』がオープンアプリプラットフォーム「aima」提供で2011年12月1日に正式リリースされたという。下記がそのサイト。

・無料の三国志ゲーム - 天下乱舞
http://ldga.tenkaranbu.jp/

レッドクリフ PartI&II(2011年12月10日ムービープラス放送)


  • 2011年12月 6日(火) 20:27 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,779
映画 ※関連記事 レッドクリフ PartI&II(2010年8月7日ムービープラス放送)

上記関連記事にあるように2010年8月7日等でCSの放送局ムービープラスにて映画『レッドクリフ Part I』(原題『赤壁』、155分)とその続編の映画『レッドクリフ PartII-未来への最終決戦-』(原題『赤壁:決戰天下』、151分)が放送されたが、今、下記の放送局サイトを見ると、12月10日他、日本語吹替版も含め、放送されるという。

・映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/

PartI&IIおよび中国語の原語版・日本語吹替版の計4パターンあり、個別のページは下記にある。

・レッドクリフ PartI│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-002

・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-000

・レッドクリフ PartI【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200800733-222

・レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―【日本語吹替版】│映画専門チャンネル「ムービープラス」
http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200801092-100

三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD(全5話2012年2月3日-)


  • 2011年12月 5日(月) 00:50 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    3,539
音響作品 ブログのRSS配信で知ったこと。

※関連記事
 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)
 三国志 Three Kingdoms再放送(衛星劇場2011年12月8日-)
 ドラマ三国志~天下三分直前スペシャル(2011年12月3日-)

※追記 堀内賢雄と寺川愛美の三国志ラジオ(2012年1月3日-)

※追記 十大三国志ニュース2011 後編

※追記 三国志Three Kingdoms公式朗読CD発売記念イベント(2012年5月27日)

※追記 三国志Three Kingdoms公式朗読CD“夷陵に燃ゆ”趙雲篇:KENN 発売記念イベント(2012年3月3日)

※追記 CR天地を喰らう(2012年)

上記関連記事にあるドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)は現在、CS放送局「衛星劇場」で放送しており、また12月8日より再放送も始まり、その番宣番組もある。

・ドラマ「三国志」公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/

※リンク追記
・三国志 朗読CD | Cinem@rt 特設ウェブサイト
http://www.sangokushi-tv.com/cd/index.html

上記公式サイトの2011年12月1日のニュースによると、『三国志 Three Kingdoms 公式朗読CD』が2012年2月3日から全5話でリリースされるという。
そのニュースによると、「作品詳細情報や、イベント開催のお知らせなど関連情報を随時、特設ページ開設で、今後お知らせしてゆく予定です。」とのことなので、特設ページに気付き次第、リンク予定。

また、そのニュースによると、内容は「ドラマ全95話では描ききれなかった、人気の高いキャラクターにスポットを当て、さらに膨らませた“熱きエピソード”を収録」とのことで、但し書きとして「本朗読CDシリーズは、オリジナルストーリーで構成」し、「本朗読CDシリーズのキャラクターボイスは、ドラマ「三国志Three Kingdoms」の吹替え声優と同一では」ないとのことだ。但し全5話共通の語り部は諸葛亮字孔明(CV堀内賢雄)だという。