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掲示板 件名 最新投稿

単刀赴会(2015年6月28日より毎月)


  • 2015年6月 9日(火) 18:28 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,545
場所 ※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント

上記関連記事からの流れ。

・三国志ガーデン
http://www.3594garden.com/
三国志ガーデン

神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にある「KOBE三国志ガーデン」でのイベントは冒頭の関連記事にまとめているんだけど、今回、新たなイベントが加わったため紹介する。それは今のところ2015年6月28日日曜日、7月26日日曜日と毎月開催を予定されており、各日18時から20時まででKOBE三国志ガーデン ジオラマ館にて三国志ガーデン交流会「単刀赴会」が行われるという。料金は「大人2000円 中高生1500円 小学生1000円/(入館料を含みます。当日入館者は入館料分割引)」とのことだ。内容は、「ゲスト:巨大ジオラマ監修  馬渕洋氏     進行:英傑群像 岡本(ガーデン館長)」(引用のため敬称略)の下に、「巨大ジオラマを座ってゆっくり見て、軽飲食(ピザほか+1ドリンク付)を取りながら三国志談義を皆さんと行います」とのことで「いわば、これぞ本物の三国志カフェ&バー」を標榜しているようだね。

※関連記事 春の三国志会(2015年3月22日)

決戦!三国志(2015年12月15日)


  • 2015年6月 8日(月) 07:56 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,965
小説 ※関連記事 隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-)

上記関連記事で知ったこと。

・三国時代の100年を網羅した大型企画この秋創刊!│講談社
http://ent.kodansha.co.jp/3594/

上記サイトにあるように、創刊する大型企画に合わせて(タイトルは決定じゃなさそうなので微妙な表現だが)、2015年12月に歴史アンソロジー『決戦!三国志』が刊行されるという。上記サイトに「大ヒット歴史アンソロジー「決戦!シリーズ」に三国志が登場!」とあるけど、その「決戦!シリーズ」は下記リンク先のように、2014年11月18日に『決戦!関ヶ原』、2015年05月26日に『決戦!大坂城』があって、今のところ、第2弾まで観光されるようだね。この三国のが第何弾になるかわからないけど、地名、建物名とロケーション関連が続いて急に書名になるだなんて違和感はあるが。

・『決戦!関ヶ原』(葉室麟, 冲方丁, 伊東潤, 上田秀人, 天野純希, 矢野隆, 吉川永青)|講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062192514

・『決戦!大坂城』(葉室麟, 冲方丁, 伊東潤, 天野純希, 富樫倫太郎, 乾緑郎, 木下昌輝)|講談社BOOK倶楽部
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062195034

TCGの宴2015in名古屋(2015年6月27日)


  • 2015年6月 7日(日) 07:20 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,234
玩具 ※前回記事 TCGの宴2015in東京(2015年3月29日)

上記の前回記事を書く際に知ったこと。

・三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/

・『TCGの宴2015in名古屋』開催概要 | 三国志大戦トレーディングカードゲーム公式サイト
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/2015nagoya/

上記公式サイトの上記ページにあるように、SEGAの主催で2015年6月27日土曜日9時30から19時までの時間(物販について「※物販コーナーは正午より開始します」とのこと)に愛知県名古屋市中区錦名古屋ATビル 名古屋サンスカイルーム 2階にて『三国志大戦トレーディングカードゲーム』のイベント「TCGの宴2015in名古屋」が開催されるという。同種イベントが各地で行われていて同地でも下記の記事のように行われている。

※同地前回記事 TCGの宴2014秋in名古屋(2014年11月29日)

・名古屋サンスカイルーム:会場のご案内|SUNSKY ROOM
http://www.sunskyroom.jp/nagoya.htm

冒頭の大会ページによると、「TCGの宴2015in名古屋」の企画は、【大英傑戦】【登竜門】【典軍校尉】【「烈女」「美周郎」】【百人組手】 【『はじめようコーナー』】【物販コーナー】 【キャンペーン臨時受付コーナー】がある。ウリは「当イベントからのお帰りの際に、ギグバンドと引き換えにPR-090「曹操」1枚をお渡し致します。/物販コーナーにて3,000円以上お買い上げ毎にPR-090「曹操」1枚をお渡し致します。」とのことだ。つまり会場退出時に少なくともPR-090「曹操」1枚をもらえるとのことで。

歴史酒場 銅雀台(2015年6月1日-2016年5月15日)


  • 2015年6月 6日(土) 23:26 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,550
場所  2015年6月6日土曜日。その日は始発の鈍行で出発し、15時ぐらいに国立国会図書館新館に到達し、潮出版社の『月刊コミックトム』創刊号あたりの1980年からオーディエンス研究として読者投稿ページ「Myトム」を調べていた。

・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/

 ところがメモ用のノートPCを買い換えたばかりだったので、古い方をもってきていて、動作が重かったため、遅々として進まず、仕方ないので、みなもと太郎『風雲児たち』を読んでいた。幕末を舞台としたマンガ作品であるはずなのだが、1600年の関ヶ原の戦いから始まることで有名だ。関ヶ原の戦いの描写自体は『月刊コミックトム』の前の雑誌である『少年ワールド』で発表されたそうな。『月刊コミックトム』の1980年ごろはそれぞれの大名が割り当てられた藩に行く頃で、長州藩の毛利、薩摩藩の島津、土佐藩の山内と描写されていて、なるほど、幕末につながる伏線だと感じていた。このタイトルでこういう説明だとさっぱり作風が伝わらないが、人物は3頭身で描かれるコメディータッチで、各大名のちょんまげにはそれぞれの家紋が描かれるというわかりやすさだ。
 そんな中でもちゃんと調査は一応進めていて、『月刊コミックトム』1980年8月号のファンコーナー「Myトム」にて横山光輝『三国志』の連載で未登場なのに周瑜ファンという読者投稿を見かけた。受容の幅を見せつつあるね。同時期の光栄の投稿雑誌を比較対象にすれば、マンガでの三国受容プラットホームとゲームのと違いが出ておもろいかも、なんて思っていた。

※関連記事 まとめメモ:光栄ゲームパラダイス

あやかし三國志ぴゅるり 唐傘小風の幽霊事件帖(2013年2月7日)


  • 2015年6月 5日(金) 22:41 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,149
小説 下記ブログ記事で知ったこと…というか残っていたメモを記事にするシリーズ。

・尚書省 三國志部
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/

・2013年2月新刊情報
http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130612

下記出版社サイトの下記書籍ページにあるように、2013年2月7日に幻冬舎より高橋由太/著『あやかし三國志ぴゅるり 唐傘小風の幽霊事件帖』(幻冬舎時代小説文庫、ISBN9784344419889)が495円(税別)で発売したという。

・株式会社 幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/

・あやかし三國志ぴゅるり 唐傘小風の幽霊事件帖 | 株式会社 幻冬舎
http://www.gentosha.co.jp/book/b6337.html

※関連記事
 知識ゼロからの三国志入門(2009年10月21日)
 三国志男(文庫2014年7月3日)