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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 496 件 (0.0095 秒). 検索条件の修正

241. 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010
※関連記事  第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日)  日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2010 上記関連記事にあるように、鳥取県の燕趙園で、2010年10月23日土曜日、24日日曜日に「第3回中華コスプレアジア大会」が開催されており、そうすると前回の時のように土曜日にそれを取材し日本海新聞が新聞記事にするだろう、と予想した。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・第3回中華コスプレアジア大会は、およそ終了となりました。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=107 まず公式サイトの方では、上記ページに、「日本全国から集まってくれたコスプレイヤーさんの数は100名以上に登り、海外レイヤーさんも合わせて140数名」とのことで、土曜日に「初めての試みでもある中華コスプレパレード」が開催されたということが書かれていた。「大会のテーマでもある地域交流もでき」とも書かれており、やはりそういうイベントには付き物のテーマだね。 それで本題だけど、前々回前回の「第2回中華コスプレアジア大会」、「第8回中華コスプレ日本大会」の時と同様、日本海新聞でこの大会のことが取り上げられていた。 ・NetNihonkai-日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ 上記サイトの「ローカル」の「(2010年)10月24日」付けの記事に「中華コスプレアジア大会開幕 日中韓140人が集結」という新聞記事がある。そこの写真や「関連リンク」の覧にある「[動画] 中華コスプレアジア大会」のリンク先での1分14秒の動画(リンク先は同じく日本海新聞のサーバー)を見ると、ゲーム『真・三國無双』シリーズのコスプレ(大喬、小喬、周瑜、諸葛亮等)が目立つ。京劇の衣装に『真・三國無双』コスプレが並ぶという妙な光景だが。やはり東アジア圏で『真・三國無双』シリーズは未だに根強いのかな。

242. 2014長崎ランタンフェスティバル(2014年1月31日-2月14日)
※関連記事 2013長崎ランタンフェスティバル(2013年2月10日-24日) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街では春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2014長崎ランタンフェスティバルは次の春節である2014年1月31日金曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の2月14日金曜日までだという。 ・長崎新地中華街 http://www.nagasaki-chinatown.com/ ・長崎ランタンフェスティバル http://www.nagasaki-lantern.com/ それで何が三国に関係するかというと、上記フェスティバルサイトの「ランタンオブジェ」を見ると、二年前の新作の「馬上関羽」、そして定番の曹操が見える。

243. 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)
※関連記事 8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月) 上記関連記事の続き。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、この記事の意味が無さそうなので、このシリーズはこれで終わりかも。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、秋も続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。 ※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日)) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント

244. 福岡関帝廟(福岡市中央区天神2002年12月22日)
※前回記事 玄徳(福岡県北九州市小倉片野)  上記記事にあるように(というか玄徳to関帝なんて素晴らしい桃園リレー)、2013年7月8日月曜日の3時過ぎにホテルに戻ってくる。眠るには中途半端な時間なんで、そこから身支度して4時51分の始発に乗ろうかと思っていたら、疲れて1時間半程度眠ってしまう。  5時ぐらいにうつらうつらと目覚めて、6時前の列車に乗ろうかと思ったら、結局、6時9分小倉駅発の列車に乗ることになる。遅れたものだから余裕で座れ、おまけにペットボトルのコーヒーを買う暇もあった。  実は帰る方向とは逆の鹿児島本線に乗っており、博多駅に向かっていた。ここで往復割引を活用するため、福岡市内までの往復券を使うことが効いてくる。つまりまだ「ゆき」の乗車券で途中下車から復帰した状況だ。時間が経つ度に通学や通勤客で車内は満たされていき、7時41分に博多駅に到着する頃には、立派な通勤ラッシュとなっていた。そこから福岡地下鉄空港線のホームへと向かい200円の乗車券を買い、ここでも通勤ラッシュとなっていたので一本スルーして、7時54分発の列車に乗り、8時着で天神駅を降りる。

245. 魏志倭人伝の道(2016年3月27日-31日)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事を書く際に知ったこと。知ったこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 旅行案内 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_tr1603270 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、羽田空港集合で2016年3月27日日曜日から31日木曜日までの5日間の『トンボの眼』講演会会員旅行「魏志倭人伝の道-対馬国から一支国・末蘆国・伊都国へ-」が行われると言う。旅行代金は168000円(「上対馬2~4名相部屋、厳原・壱岐2名1室」とのこと)。最少催行人数8人で、定員15名とのこと。応募締切は満員にならなければ2月20日まで。タイトルからも内容からも昨年の旅行とほぼ同じで、定番なのかもしれないね(※この記事の書き手は未確認) ※関連記事 魏志倭人伝の道(2015年3月22日-26日)

246. メモ:三顧会の企画を分類
 三国志城とは無関係に非公開で個人的にまとめていたら結構、面白い読み物になったところもあるので企画のところを公開しておこう。  山口県に三国志城という三国志関連の資料館があって、そこで5月の大型連休と8月の盆の年二回、「三顧会」というイベントがある。同名に会員制があるが、ここではイベントのみを指す。 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  三顧会の他の三国志系イベントにはない魅力的なところと言えば、インタラクティブ(双方向)なところ。  もし学術的なことを聴講したいのであれば、三国志シンポジウムや三国志学会の大会が年一回あるし、エンターテイメントなショーを見たければ、三国志の宴があるし、演劇であれば三国志プロジェクトや京劇、それからもう終わったけど人形劇やスーパー歌舞伎があった。コスプレを見たければ中華コスプレ日本大会、それに三国志系の同人誌展示即売会でみれるところもあるし、それ自体、三国志系の同人誌を買うことができる。  しかし、どれも参加者同士の交流の場は特に用意されておらず(強いて言うなら、三国志学会大会の懇親会や三国志系の同人誌展示即売会によっては用意される交流会)、参加者同士の交流という意味でも三顧会は秀でているし、元々のイベント設立目的の一つがそういった交流を深めて貰おうというのがあった。  その三顧会の特長を担うのがプログラムに組み込まれた企画の数々。第一回はそれらの企画は場所(コーナー)ごとに設定されていた。例えば「三国志を大いに語る会コーナー」に参加したければ特別企画展示場に行き、「三国志グッズ展示コーナー」であれば第二展示場に行くといった仕組み。第二回以降は時間が決められ(プログラムが組まれ)、いってみれば時間ごとに企画が設定されていた。参考までに以下に各回の三顧会の参照リンクを上げておく。 ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 ・第三回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 ・第四回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ・第五回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/380  それらの企画は以下のように大きく四つに分類できそうだ。 (※以下、三顧会の回数は便宜上、[]付けにする。第三回三顧会のことなら[3]となる。) ○作り物系企画  文字通り、参加者が何か作る企画。さらに陶器系・非陶器系とかチーム系・個人系とかに分けられそうだ。 [1]落書きコーナー [2]三国志を陶器にしよう [2]木牛を皆でいっしょに作ってみよう [4]中国酒盃を作ろう(三国志を陶器にしよう第二弾) [5]三国志城を旗で飾ろう  「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」以外は基本的に一人での作業になる。だけど、それで参加者が孤立しやすいとかではなく、むしろ逆で何かを作りながらだと、その作るものの話から自然と参加者同士で会話が弾む。「三国志城を旗で飾ろう」での旗作りは文字でも絵でも表現できて参加者の技能を選ばないせいか、大いに盛り上がったなぁ。 ○ゲーム系企画  文字通り、みんなでゲームをする企画。さらにテーブル系・競技系に分けられそう。 [1]三国志ゲーム試遊コーナー [2]英傑群像企画イベント(三国志トランプ大会) [3]三国志弓術大会 [3]英傑群像イベント<三国志トランプ大会> [4]三国志ビンゴ大会 [4]三国志トランプ大会(協力:英傑群像) [5]三国志トランプ大会チーム戦 [5]三国志巨大パズル大会  第四回までの「三国志トランプ大会」っていうのが創作神経衰弱。めくった二枚のカードに描かれた三国志関連の人物の関係を説明するという結構、三国志的知識を要求されるゲーム。それに個人戦なので、ここらへんをチーム戦にすればお互いに助け合って知識を出し合うものだからチーム内の交流ひいてはチーム間が深まるのかなぁ、と思った。「[5]三国志トランプ大会チーム戦」はチームで一人ずつ前に出すタイプだったので、特にチーム内の交流という意味では希薄だった。 ○語り系企画  初めは講義系にしたが、よく考えたら、挨拶や自己紹介関連もここに入るな、と思って語り系に改める。さらに講師系・自己紹介系に分けられそう。 [1]三国志を大いに語る会コーナー(座談会形式) [2]三国志城ガイドツアー [3]本参加自己紹介 [3]三国志風水講習会 [4]ご挨拶&簡単な自己紹介など [5]挨拶&簡単な自己紹介 [5]三国志講習会「劉備のデビュー」  参加者の自己紹介は第三回から定番となっている。どこから来たのかどんな人物が好きなのかきくのが楽しみ。三国志ファンの知的好奇心の高さは他のジャンルではあまり見られない。この知的好奇心の高さを満たすような講習系企画が一つあるとより三国志のイベントらしくなるかなぁ。 ○随時系企画 ...

247. 三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅(2012年3月22日木曜日-30日金曜日)
・中国旅行・二十一世紀旅行 http://21centurytours.blog105.fc2.com/ ・「三国志」諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅 (※上記サイト記事) http://21centurytours.blog105.fc2.com/blog-entry-84.html 上記旅行会社サイトの上記記事やパンフレットによると、二十一世紀旅行より2012年3月22日木曜日から30日金曜日までの8泊9日間で中国の成都、綿陽、広元、漢中、宝鶏、咸陽を巡る「三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅」が235000円で提供されるという。最小催行人数20人で25人を募集しており(申込締切2月3日金曜日)、同行講師は慶應義塾大学講師の平井徹先生だという。 ※関連記事 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日) 同行講師の居る旅行企画は最近では下記の関連記事があったかな。 ※関連記事 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)

248. コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州(2011年11月3日-6日)
・「ケットコム」同人イベント(同人誌即売会、コスプレイベント)情報サイト http://ketto.com/ 上記サイトで三国関連の同人イベントがないか見ていたら、バナー広告で下記のページを知った(ターゲットに合わせた広告で費用対効果としては適切だね)。 ・コスプレ コスロケ|名古屋発の海外旅行なら名鉄グループの名鉄観光で http://www.mwt.co.jp/kaigai/tokai/cosplay/ それによると、名鉄観光による2011年11月3日木曜日祝日から6日日曜日までの三泊四日で「コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州」というツアーがあるという。これだけだと三国志との関係が判りにくいが、コスプレ撮影は「蘇州市人民政府の全面的な協力のもとで」(上記サイトより)撮影ポイントとして無錫三国城、パンパシフィック蘇州、盤門風景区(蘇州、瑞光塔・呉門橋・古典圓林で行うそうで、他にも「蘇州市人民政府歓迎会(三国志交流パーティー)にも招待されており」(上記サイトより)だとか、SUMMER ZOO工作室(杭州夏天島)への見学&杭州レイヤーとの交流会とか企画されているという。また上記ページによるとホテルは「1・2日目:パンパシフィック蘇州(そしゅう)   3日目:サニーホテル又は望湖ホテル(ぼうこ)」とのこと。 ・中视传媒无锡影视基地 http://www.ctvwx.com/  ※前述のページで「三国城ホームページ」としてリンクが張られるページ。何も三国城だけじゃなく、唐城、水滸城も含めた撮影基地のサイト。 ・CCTV Wuxi Movie/TV Base http://www.ctvwx.com/jp_ver/introduce.html  ※上記サイトの日本語ページ。 ※参照記事 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」 ※追記 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日) このツアーは東京発着、名古屋発着、大阪発着があって、最小催行人員は各15人ってことだ(つまり応募15人未満だとその発着場所のツアーは行われない)。発着場所や条件によって変わるが、支払に16万円以上は確実そうだね。ちなみに無関係だけど国内では次の参照記事のようなコスプレの定番企画がある。時期も近いし。 ※参照記事 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日) さすがにコスプレ・ツアーとあってコスプレについてあれこれ注意書きが添えられており興味深い。

249. 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)
アクセスログを見ていると12月に入って「関帝廟 大晦日」や「カウントダウン 中華街」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実な方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。 ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし 上記関連記事にあるように、例年行っている大晦日(新暦)の横浜中華街關帝廟のカウントダウンが行われなかったので、今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると2011年12月7日更新で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2011年12月31日の23時30分開場予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、「椅子座席500名」、「その他立見席  約300名」、「計800名」で、「23時45分より横浜中華学院校友会女子による奉納舞」、「カウントダウン後、新年を祝って奉納獅子舞」が行われるという。雨天中止。 ちなみに春節(旧暦正月)は2012年1月23日月曜日であり、下記関連記事の如く例年であればこちらも前日にカウントダウンが行われる。 ※関連記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)

250. 第17回三顧会 午後(2012年8月14日)
※前記事 第17回三顧会 午前(2012年8月14日) ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ○三国志的兵馬俑を作ろう!  昼食前に「三国志発表会」のお勉強系で、昼食後の眠くなる時間帯に皆が常に体を動かす芸術系の企画を入れるとはよく考えられているなと思いつつ。  講師はツチヤ先生。紙粘土で兵馬俑、つまり人や馬をかたどるとのことだ。  そういえば、2006年10月19日-12月3日開催「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」で「兵馬俑色つけ体験(小・中学生対象)」という企画があったが、まずは作る方ってことで。 ※関連記事 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)

251. 2005年5月4日 三国志城イベント「三顧会」開催
すでに年賀状でお知らせがあったんですが、やっぱりネットで発表があった方が紹介しやすいってことで。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑「三国志城」の公式サイト。 知る人ぞ知る山口県大和町にある三国志城(資料館)なんですが、2005年5月4日に「三顧会」という三国志ファンのイベントがあるようです。 詳細なことはまだ発表されてませんが、とりあえず第一報ってことで。 http://www.chugen.net/ ↑現在、三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」の掲示板(3月31日付け)とブログ(3月31日付け)で発表されています。 詳細な続報が待ち遠しいですね。 ちなみに前回、2004年8月15日にあった三顧会は以下のリンクを参照してください。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html それから三国志ファンをつのって三顧会に参加した様子など http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=965

252. 「第三回三顧会」直前情報
 2005年8月14日に山口県の三国志城で第三回三顧会という三国志ファンの集いがあるんだけど、その前日に食事がてら、三国志城にお邪魔した。 ※セットメニューがあったりとメニューが微妙に変わっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/154  案の定、スタッフ一同、次の日の準備に追われていた(弓術大会の弓の威力を試していたり、玉璽を隠していたり)。それでもう第三回三顧会のタイムスケジュールが張り出されていたので、ここに転載してみる。  ちなみに地元のケーブルテレビ(kvisionだっけ?)では「第三回三顧会」のCMが流されているとのこと(清岡は三国志城で見せてもらった)  もちろん、三国志城のサイトならびにサイトの掲示板も要チェックだ。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ------------------------------- 第三回三顧会 8月14日イベントタイムテーブル 9時      開場 10時     本参加自己紹介(お名前と一言)スタッフも参加 10時15分  三国志弓術大会 11時-13時 お食事時間 13時     本参加自己紹介(お名前と一言)後から来られた方 13時15分  三国志風水講習会 14時30分  (風水講習会の時間により調整 有)         英傑群像イベント<三国志トランプ大会> 随時開催 ・三国志玉璽を探せ 印鑑探し&クイズ ・三国志クイズラリー(三国志クイズペーパー試験) ・第二回イベント「三国志陶器をつくろう」完成品展示 -------------------------------  なるほど、今回は自己紹介の時間がもうけられているのか。各種企画も趣向を凝らして面白い。三大「随時参加企画」も面白い。毎年やっている「三国志クイズラリー」をはじめ、新規の「三国志玉璽を探せ」。それから前回の三顧会からのながれの「完成品展示」か。 ・前回 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115  それから台風被害にあったところがちゃんとなおっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/114  さらにちなみに三国志資料室に http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 「<三国志烈伝>破龍」1巻を寄贈してきた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/139  ちなみにスタッフの一人に三国志シンポジウムの冊子を見せていたんだけど、和田さんを講師として呼びたがっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/153 ・「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156

253. ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー(2010年11月25日-28日)
・日本各地の体験プログラムを検索・予約 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/ ・「三国志大戦3 WAR BEGINS」海外遠征 第1弾 エレキコミックやつい&ブービー鍛冶のファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー | 映画・音楽・舞台・アニメ | 中国 上海 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/program/78457.html 上記サイトの上記ページによると、2010年11月25日から28日までの三泊四日で「ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー」が行われるという。二日目に「無錫三国城」へ行って、三日目に上海の新天地「PLAYER'S ARENA」のリニューアルオープンイベントにて日中交流イベントがあって、『覇三国志大戦』を楽しめるそうな。上記ページによると代金は「お一人様67,000円(2名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)/お一人様82,800円(1名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)」とのこと。 上記ページのタイトル通り、エレキコミックやついいちろうさん(※但し2日目まで)とブービー鍛治さんがツアーに同行されるという。最少催行人数は20人で最大募集人数は30人だけど、下記関連記事にあるよく似たツアーに加え『三国志大戦3 WAR BEGINS』も関係するので、すぐ30人いくんじゃないかという予感がある。 ※関連記事 エレキコミックやついいちろうと行く上海 三国志の旅(2009年3月18日発4日間) ※追記 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ※10月5日の更新で今回のツアーが紹介されていた。 ※関連記事 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日)

254. 京都祇園祭で三国(2016年7月)
・京都祇園祭 http://www.gionmatsuri.jp/  上記サイトにあるように、京都の祇園祭は毎年7月に開催され、観光で人気なのは山鉾が街中に立てられる宵山、前祭:7月14日-16日、後祭:21日-23日と、それらの山鉾が街中を回る、山鉾巡行、前祭:7月17日、後祭:24日であるという印象がある。特に今年、2016年は前祭、後祭共に、宵山と山鉾巡行がそれぞれ土曜日日曜日なので一般的には足を運びやすい。その反面、より混雑してしまうのだけどね。  それでどこが三国と関係するかというと、下記関連記事にあるように、前祭:孟宗山、菊水鉾、後祭:鯉山といったところだろうか。菊水鉾に至ってはローカルルールっぽく三国と関係するが、孟宗山は『三国志』に載る人物の孟仁の人形が出てくる。 ※関連記事  京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)  7月16日 京都祇園祭宵山に菊水鉾  7月16日 祇園祭宵山に鯉山

255. 第7回三国志de night-新年祭-(2011年1月29日)
・総合三国志同盟★坂本和丸ブログ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・名古屋の三国志的飲み家『いっぽ』に出陣  (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10739640700.html 会員制SNS「mixi」内のコミュニティ発の閉鎖性の伴う情報であるため、本来ならば取り扱うことでもないでしょうが、上記のブログ記事にあるようにワールド・ワイド・ウェブ上に情報が出ていたため情報中継致します。但しこのような情報源であるため、どの程度、告知して良いか判断がつきかねますので、カレンダコンテンツに情報を載せないでおきます。 何のことかと申しますと、2011年1月29日土曜日18時開始で愛知県名古屋市千種区にある三国志的飲み家『いっぽ』にて「第7回三国志de night-新年祭-」というイベントが開催されるとのことです。参加表明はmixi会員であり、なおかつmixiコミュニティ「三国志的飲み家『いっぽ』」参加者であれば、下記リンク先で参加表明できるようです。 ・[mixi] 三国志的飲み家『いっぽ』 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4328221 ※大元の情報源はこのmixiコミュニティになります。但し先に少し触れたようにmixi会員でないとアクセスすらできません。 下記のように三国志的飲み家『いっぽ』のウェブページがありますが、URLから判断して公式ではないと思います。定休日や電話番号は前述のmixiコミュニティではそれぞれ「不定休」、「只今調整中。」となっており、それ以外の情報は大抵、合っていますので、mixi会員以外の方の参考になるかと思います。 ・三国志的飲み家『いっぽ』 http://akiba.geocities.jp/kenkyujonosyotyou/ippo.htm ※URLから判断すると、下記サイトが上記ページを持つサイトだと思われます。 ・研究所の所長 所長の部屋 (仮) http://akiba.geocities.yahoo.co.jp/gl/kenkyujonosyotyou

256. 2012年の関帝誕は8月11日
※関連記事  2010年の関帝誕は8月4日  關聖帝君 鎮座150周年記念行事(2011年7月23日-25日) 上記関連記事の流れ。 以下の横浜中華街の関帝廟のサイトの「最新情報」のところによると2012年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月11日土曜日(旧暦6月24日、2012年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/

257. メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ※前の記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)  上記記事の次の日は丸一日、山陰線を鉄道で走り、次の日は島根県益田駅から山口線、山陽線と伝って、2014年5月3日10時18分に山口県の岩田駅へ到達していた。それまでの列車内で、「編集中」だった記事「プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)」を書き終えたので、「第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)」に着手していた。ちなみにその日は前の記事と同様、赤い長袖のアンダーシャツにサッカーのイタリア代表のホーム・ユニフォームを着ていた。 ※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日)  駅を東に出ると、まず正面東を道なりに進み、二つ目の角を左に曲がったところにある、コンビニエンス・ストア「セブンイレブン」に入り、「日本マンガ学会第14回大会」の一回校正の入った、プリントアウトした要旨(A4紙2枚)をA5紙で6部刷る。特に誰に差し上げるかは決めてなかったが、数に余裕を持たせていた。当然60円。五百円玉を入れ、お釣り目当てでもあった。  いつの間にやらベンチが撤去されているな、と思いつつ、バス停で突っ立って待っていると、地元の方に話し掛けられる。10時39分には光市営バスが来て、乗り込む。 ※関連記事 光市営バス塩田線で三国志城へ  バスの運転手の方にも「里帰り?」と話し掛けられ、三国志城に行く旨を告げる。京都から来ている旨を話し、それと明日が全国から集まってくる三顧会だということも出ていた。  いつものように須賀社で降りて、700m歩いて谷を横断し、11時頃、「石城の里 三国志城」へ到着する。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第20、21回三顧会(2014年5月4日、8月14日)

258. 2006年8月14日 第五回三顧会(三国志城イベント)
 詳しい時間はまだだけど2006年8月14日に開催される山口県の三国志城のイベント「第五回三顧会」のプログラム内容が三国志城公式サイトで発表された。今回はこうやってネットで紹介できるようにバナーも用意されている(この記事にリンク無しで貼っているやつ) ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・第四回三顧会の様子(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ※2006年8月14日10時から ・三国志講座「劉備のデビュー」 ・三国志城を旗で飾ろう ・三国志トランプ大会(チーム戦) ・三国志コスプレ大歓迎!(着替える場所ご用意します)  三国志講座は2005年8月14日の第三回三顧会の三国志風水講習会みたいなのかな。 ・三国志風水講習会(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/161  「三国志城を旗で飾ろう」は作りもの系かな。みんなで作るのか個々で作るのか謎だけど、2005年5月4日の第二回三顧会の「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」みたいの? ・「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」(三国志ニュースの記事) http://cte.main.jp/newsch/article.php/119  三国志トランプ大会は2005年5月4日の第二回三顧会から定例になっているやつだろう。ただ個人戦だったやつがチーム戦とのこと。想像するに複数人で知識を出し合えるので、より高度なゲームが楽しめそう。 ・第四回三顧会ダイジェスト4「三国志トランプ大会」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/336  そして三国志コスプレは2005年8月14日の第三回三顧会から定例になっている。回を追うごとに人数が多くなっていて今回も楽しみ。 ・第四回三顧会ダイジェストα「三国志コスプレ」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/330  今回は前日の2005年8月13日日曜日に前日祭を開催するとのこと、8月23日の諸葛亮の命日(三国演義「第一○四回:隕大星漢丞相歸天、見木像魏都督喪膽」より)にちなんで「諸葛孔明を偲ぶおしゃべり会」が行われるそうな。  また今回、宿泊施設として「三国志城所有の特別展示上もイベント前後の日(13日夜と14日夜)は無料開放いたします。仮眠場所にご利用ください。」とのこと。個人的に青春18きっぷと組み合わせるととても安く三顧会に参加できるので、お勧め。

259. 函館中華会館 関帝廟一般公開(2010年7月8日-8月23日)
日が迫っているので急いで記事に。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・函館関帝廟 期間限定公開  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1620 上記ブログのRSS配信で知ったこと。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・函館中華会館:100周年を記念、来月8日から公開 初の撮影解禁 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100629ddlk01040070000c.html ※毎日新聞 2010年6月29日 地方版の記事 上記の新聞記事によると、2004年に公開中止となった函館中華会館が創建100年を記念して2010年7月8日から8月23日まで11時から16時半までの時間帯に一般公開されるという。入館料は一般600円。さらに別途1000円で内部の撮影可能とのことで、これは初めてだそうな。 なぜこの話題を三国志ニュースで取り上げるかというと、下記関連記事にあるように、実はこの函館中華会館の中には関帝廟があるからだ。 ※関連記事 「JR発足20周年・青春18きっぷ」特別価格8千円(2007.3.1-4.10)

260. 2020長崎ランタンフェスティバル(2020年1月24日-2月9日)
※関連記事 中国史人游行(神戸南京町2020年1月24日) 上記関連記事から間が開いてしまったが、引き続き春節関連。 ※前回記事 2019長崎ランタンフェスティバル(2019年2月5日-19日) ※次回記事 2021長崎ランタンフェスティバル 中止(2021年2月11日-) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)ではでは春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2020年長崎ランタンフェスティバルは下記サイトの下記ページによると次の春節である2020年1月25日土曜日の前日の2020年1月24日金曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の2月9日日曜日までだという。また時間は下記ページから引用するに「会期中17:00~22:00まで点灯(点灯式の日のみ18:00~22:00、金曜・土曜は23:00まで)」とのこと。 ・長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」 https://www.at-nagasaki.jp/ ・世界の文化の華ひらく 四季の祭り「冬」 https://www.at-nagasaki.jp/festival/winter/top/

261. 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※関連記事 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-) 上記関連記事の継承記事。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、そちらを参照のこと。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、2011年2012年の流れで続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。

262. 週末の三国志情報(2012年11月17日18日)
 ふと「三国志ニュース」のカレンダコンテンツを見ると、次の週末の2012年11月17日土曜日、18日日曜日に(WikipediaのSundayの項目を見ると、「part of 'the weekend'」、「the first day of the week」、「the seventh and last day of the week」と諸説あるが)、結構、三国トピックが詰まっているので、折角なので、関連記事を示しつつ、まとめて列挙してみよう。

263. 第17回三顧会 前夜祭(2012年8月13日)
※前記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日)  2012年8月12日に25時過ぎぐらいに自宅に帰ってきて、真っ先に風呂に入り、冷蔵庫に入れていた青椒牛肉絲丼を傷まないうちに食べてしまい、サッカー男子ブラジル、つまりマノ・セレソンを応援していたんで、ビデオに撮っていた「ロンドンオリンピック サッカー 男子・決勝、ブラジル×メキシコ」を見て、哀しい気分になり、1時間半ほど眠って、13日4時半には、「第17回三顧会」およびその「前夜祭」が開催される山口県光市の「石城の里 三国志城」を目指し家を出る。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日)  小雨が降っていて傘を持たずに出たため不安が募る。まぁ、目的地では晴れていることを祈りつつ。二日前と同じくコンビニで菓子パンや飲物を買い、東海道線でゆっくり食べようかと思ったが京都駅に到達するまでの待ち時間で食し終えてしまった。駅のホームの屋根の下に居ると、強い通り雨が来た。列車に遅れが出ないか心配なレベルで。

264. 0泊4日の旅(2016年4月21日-24日)
※関連記事  メモ:飯田市川本喜八郎人形美術館(2016年4月2日訪問)  さんごくし。(2016年4月7日-)  人形劇三国志 大百科(1993年4月1日)  8/6北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2016年8月6日)  連環画研究 第5号(2016年2月28日印刷)  上記関連記事にあるように勝手に2016年4月を日本全国の三国に因んだ場所を回る月として、最後はやはり東方に行くこととなった。 ※前の記事 連環画研究 第5号(2016年2月28日印刷)

265. 第二回三顧会ダイジェスト移植版
サイト「孫氏三代」の更新の宣伝です。 ここ三国志ニュースで2005年5月4日に三国志城で行われた第二回三顧会のダイジェストな報告を書いたんですけど、私のサイトにそれと同じものに少しの文章と地図と写真を追加して、ページにしました。 次にあげるURLがそれです。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w050504.html 以下、参考にした元の記事です。 ・三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 http://cte.main.jp/newsch/article.php/116 http://cte.main.jp/newsch/article.php/117 http://cte.main.jp/newsch/article.php/118 http://cte.main.jp/newsch/article.php/119 ・三顧会ダイジェスト周辺 http://cte.main.jp/newsch/article.php/96 http://cte.main.jp/newsch/article.php/100 http://cte.main.jp/newsch/article.php/111 http://cte.main.jp/newsch/article.php/112 http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 http://cte.main.jp/newsch/article.php/114

266. 關聖帝君 鎮座150周年記念行事(2011年7月23日-25日)
※前記事 元宵節燈籠祭(2011年2月17日) ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ 上記横浜中華街 関帝廟サイトの1月18日の最新情報で知ったこと第三弾。 上記サイトによると、2011年7月24日の例年の關帝誕(関羽の誕生日)を中心として、2011年7月23日から25日までの間に「關聖帝君 鎮座150周年記念行事」が開催されるという。横浜中華街 関帝廟は1862年に関羽の木像を小さな祠に祀ったのが始まりとのこと。 ※関連記事 2010年の関帝誕は8月4日 ※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区) ※追記 十大三国志ニュース2011 後編 ※追記 2012年の関帝誕は8月11日 今のところ公表されているスケジュールは  2011年7月23日土曜日 中華伝統芸能  2011年7月24日日曜日 關帝誕 拝神儀式 神輿巡行  2011年7月25日月曜日 關帝廟フォーラム とのことで、公式サイトの「關帝誕」のコンテンツにその説明がある。 それによると「神輿巡行」は「關帝誕当日は關羽様を神輿にお乗せして中華街を巡行します。 この巡行には将軍組、獅子舞、龍舞、神楽隊、演舞等が随行し来外者の方々に中国伝統芸能を披露致します。」とのことで、「将軍組」は「関羽様の息子「関平(かんぺい)」と家来の「周蒼(しゅうそう)」、」とのことだ。

267. 第10回中華コスプレ日本大会(2011年5月28日29日)
※関連記事 第3回中華コスプレアジア大会(2010年10月23日24日) 上記リンク先の記事にあるように第3回中華コスプレアジア大会が2010年10月23日24日に無事終了し、今日、下記公式サイトに次回の日程が発表されている。すっかり5月に日本大会、10月にアジア大会というのが板に着いてきたね。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・第9回中華コスプレ大会の日程が決まりました。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=109 ※リンク追記 ・NEW!中華コスプレフォトコンテストを開催します。 http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=113 ※リンク追記。第10回中華コスプレフォトコンテストの投票を募っているとのこと。 ・フォトコンテストに投票お願いします! http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=129 「中華コスプレ大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。上記公式サイトの写真を見ると版権ものがメインのようだね)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用しており、年二回のペースで開催されている。 ということで「第9回中華コスプレ日本大会」は2011年5月28日土曜日、29日日曜日開催だという。 ・中国庭園 燕趙園【えんちょうえん】 http://www.encho-en.com/ ※追記 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日) ※追記 第12回中華コスプレ大会(2012年5月19日20日)

268. 2011春節前夜 三国志ナイト(2011年2月2日)
NPO三国志フォーラム第3回総会で教えてもらったんだけど、2月に東京都千代田区のレキシズルバーで三国志関連のイベントがあるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ そのため、何か情報がないか上記サイトをチェックしていたんだけど、その前に下記の伏竜舎さんのTwitter Accountで告知されていた。 ・伏竜舎@切り絵歴士 (fukuryusha3594) on Twitter http://twitter.com/fukuryusha3594 ・伏竜舎的博客(伏竜舎のブログ) http://ameblo.jp/fukuryusha/ ※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ※リンク追記 ・六龍堂 http://blog.rokuryudo.com/ ・レキシズルバー・2011春節前夜 三国志ナイト! (※上記ブログ記事) http://blog.rokuryudo.com/?eid=1231778 ※念のため指摘しておくが「江東の二僑」ではなく「江東の二橋」あるいは「江東の二喬」ね。「僑」は「華僑」で使われる字だからか、ここに限らず間違われやすい。 それによると、2011年2月2日水曜日18:00-23:30にレキシズルバーにて『伏竜舎プレゼンツ 2011春節前夜 三国志ナイト』が開催されるという。前述の「レキシズル」のサイトによると、ショットバー「渡部商店」で毎週水曜日にレキシズルバーが開催されるので、それに合わしたんだろうけど、2011年2月3日春節に対して「春節前夜」での「三国志ナイト」とは面白い趣向だね。

269. 2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)
※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント 図らずとも上記関連記事に続いて神戸関連の記事になってしまう。実は次回の記事も神戸関連なので第3弾まである。 何かというと神戸南京町の次の春節についてだ。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトによると、2013年2月10日日曜日-17日日曜日に「2013年南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月あるいは春節は2013年2月10日)と、その前日となる2月9日土曜日にプレイベントが開催される旨が告知されていた。下記関連記事にあるように、今回は前回より1日期間が伸びて8日間の開催となっており、また毎回、四阿に関羽像が祀られる。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で応募締切は「2013年1月10日(木)必着」とのこと。あと「メガネをかけたまま参加できません(コンタクトレンズをご使用ください)」とのことなので注意が必要。 ※前回 2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)

270. 辛夷(こぶし)(限定いも焼酎「薩州 赤兎馬」の置いている店)
 以下、日記的な記事から始まる。 ※参照記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)  2011年1月某日に上記記事でも触れた、映画『相棒-劇場版II-』にレイトショー狙いで見に行こうとして、その前に近場でご飯にしようと、行った店が下記の武将ダイニング「辛夷(こぶし)」。2009年末にそこでランチを食べたんだけど、そんな日本の戦国時代に関してのコンセプチャルな料理店な割には京野菜を初め美味しかったんで一度、ゆっくり食べに行きたかったところだ。 ・辛夷(こぶし) http://www.kobushi-kyoto.com/  ※追記。2013年2月4日現在、アクセスするとすドメインが失効して別のサイトになっている。下記にツイッターアカウントがあるが2012年2月7日を最後に止まっているし、リンク先のホットペッパーはないし。※追記、メールで紹介した相手に指摘されたのだが、食べログでは「閉店」とのこと。つまり、それを気付かず紹介する恥ずかしい一こま。 ※リンク追記 ・・武将ダイニング 辛夷 こぶし (busho_dining) on Twitter http://twitter.com/busho_dining  店の中のパーティションで区切られており、各所にはそれぞれ日本の戦国時代の人物名が名付けられていて、通された所は「伊達政宗」だった。壁には家紋と共に伊達政宗の辞世の句が書かれたプレートが懸けられている。  そのまま視線を右に移すとパーティションの上には日本の戦国時代の人物名がラベルに書かれた地ビール(?)の空ビンが並んでいた。  メニューと共に「戦国武将豆知識」と銘打たれた紙を渡される。後者はタイトル通り日本の戦国時代の人物についての豆知識が読み物として書かれており、知的空間を演出している。メニュー名は戦国時代に因んだものがあり、晩飯として注文したのが「蒸篭メニュー 夏の陣セット」だ。名前の通り蒸し料理となっており、野菜共々、肉メインで美味しくいただいた。ちなみに「冬の陣セット」は魚メインとなる。  注文した料理が来るまで店内を見回していると通路の向こうにお酒のビンがズラリと並んでいた。それが下の写真になる。