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ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/ ・ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画 http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=93 上記、「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、その美術館で2009年5月2日土曜日から6日水曜日祝日までの期間、つまり大型連休の期間に「ゴールデンウイーク 三国志クイズ企画」があるという。つまり下記に関連記事を示す、春休み三国志クイズ企画の大型連休版だね。 全問正解者には景品として絵ハガキが渡されるとのこと。 ※関連記事 2009年4月10日から展示替え(飯田市川本喜八郎人形美術館) 春休み三国志クイズ企画(飯田市川本喜八郎人形美術館) ※追記 第2回三国志検定(2009年7月12日)
: 清岡美津夫
2009年4月25日(土) 18:25 JST
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中国旅行から(blog「三国志漂流」)
本来なら外部blogのTrackBackを使いたいところだけど、まだその機能がサポートされていないようなので、とりあえずリンク。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/731442#731442 ↑blog「三国志漂流」の「中国旅行から」。 三国志に的をしぼったblogとして有名な「三国志漂流」だけど、その管理人さんであるUSHISUKEさんが中国へ旅行に行ったようで、ここしばらく中国からの「三国志漂流」だった。 もちろん、内容は三国志ネタを絡ませた旅行記で現地に行かないとわからないようなとても興味深い内容だった。まさにblog内でUSHISUKEさんがおっしゃっているように「文献だけでは見えてこない、リアル三国志の一端への接触…」、といった感じだ。blogの特長を活かしている。 個人的に「関公文化学術研究中心」の話がとても面白かった…「安倍氏」に例えているあたりとか(笑) ↓あと傅氏のサイトを思い出した。 http://cte.main.jp/sunshi/c-board/c-board.cgi?cmd=one&no=195
: 清岡美津夫
2004年11月30日(火) 23:41 JST
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2006年5月4日&8月14日 三国志城イベント「三顧会」開催決定
ちょうどモスで期間限定のモスライスバーガー「カツカレー」を食べているとき。ノートPCを広げつつ「漢代の文物」のキリの良いところまで読もうとしていたとき、ノートPCのモニターからニュースが見えた。三国志ピープルから。英傑群像のブログの記事「三国志城博物館イベント5/4開催決定!」だ。おぉ、今年も三顧会、やるのか、楽しみだなぁ、と思いつつ、三国志城のサイトへアクセスした。 ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・英傑群像 http://www.chugen.net/ ・英傑群像ブログの記事「三国志城博物館イベント三顧会5/4開催決定!」 http://sangokushi.chugen.net/?eid=462228 そうするとバッチリ情報が載っていた(3月4日にアップされたとのこと)。2006年5月4日(祝)、8月14日(月)に開催するとのこと。それぞれ数えて第四回と第五回ってことになる。 5月4日の分はプログラムも載っている。挨拶と自己紹介から始まり、「中国酒盃を作ろう」、昼食、「三国志ビンゴ大会」、「三国志トランプ大会」の流れだ。 一応、前回までの三顧会レポへのリンクをあげとく ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記、2004年8月15日) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子(2005年5月4日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 ・第三回三顧会の様子(2005年8月14日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 「中国酒盃を作ろう」は第二回三顧会の「三国志を陶器にしよう」の第二弾ってことだ。陶器をつくってみると意外と楽しかったからねぇ。私は第二回三顧会のときは陶器に、収がない[巾責]をかぶった孫堅の絵を描いたんだけど、今回は酒盃ということで[木否]をつくろう、耳の付いた平べったい杯。と、偶然にも「漢代の文物」で今、ちょうど「五 什器」の[木否]のところを読んでいたからだけなんだけどね。[木否]は漆器だし陶器、しかも素人の手でどこまで形が再現できるかは自明なんだけど(汗) ・三顧会ダイジェスト1「三国志を陶器にしよう」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 「三国志ビンゴ大会」はやりそうで今までの三顧会でやってなかったもの。単純に数字を埋めていくのか、はたまた升目に三国志の人物名を入れていって、それを埋めていくのか気になるところだけど、三国志、と銘打たれているから、おそらく後者だろう。三国志初心者にも取っつきのいいようにあらかじめ主催者側が何人か人物名をピックアップしていて選択式みたいのだったらいいんだろうね。ちなみに今はなき同人誌展示即売会(歴史ジャンルオンリー)「歴史に名を刻め」はその形式だったなぁ。 ・「歴史に名を刻め、完!」(他サイト) http://cte.main.jp/sunshi/w/w0212101124.html 「三国志トランプ大会」は第二回、第三回三顧会と好評だったやつだろう。創作神経衰弱。人物の書かれたカードを裏返しにしてばらまき、そこから神経衰弱のように二枚、表に返し、その二人の人物同士の関係(主従とか戦ったことがあるとか)を説明できたら、カードを手元に置くが出来るってルールだ。 ・三顧会ダイジェスト3「英傑群像企画イベント」(三国志城イベント) http://cte.main.jp/newsch/article.php/117 ・第三回三顧会ダイジェスト5「英傑群像イベント<三国志トランプ大会>」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/162 さてイベントがどんなんだか今から楽しみ。そういや今回もコスプレあるのかな?? ・第三回三顧会ダイジェストα「随時開催」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158
: 清岡美津夫
2006年3月 4日(土) 22:29 JST
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BOOKS&CAFE関帝堂書店(2017年4月2日訪店)
※前の記事 メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問) ほぼ日記は続く。 横浜駅からやはり青春18きっぷの移動で、根岸線に乗って石川町駅で降りる。 ・横浜中華街 Yokohama China Town http://www.chinatown.or.jp/ 横浜中華街に入り、どこにもよらず関帝廟の近くに至る。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※リンクを張るのに古式ゆかしき許可制なのでURLだけ示しておこう。
: 清岡美津夫
2017年5月17日(水) 08:30 JST
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第3回「三国志祭」レポート(サイト「潮出版社」)
ほぼプチネタだけど。 横山光輝/著『三国志』(漫画)を出版している会社としてお馴染みの潮出版社。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ 上記、そのサイトを見ると2009年8月28日更新分で第3回「三国志祭」レポートが挙げられていた。 ・「三国志祭」レポート http://www.usio.co.jp/html/topics/index.php#topic1 ※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) 写真が三枚といえども、その熱気がこちら側まで伝わってくる感じだね。
: 清岡美津夫
2009年9月 8日(火) 22:39 JST
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三国志講座(飯田市川本喜八郎人形美術館、2010年5月3日9月5日11月21日)
・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ 上記サイトのインフォメーションのRSSフィードで知る。 ・5/3から三国志講座スタート (※上記サイトのインフォメーション記事) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=89 上記の2010年4月9日付けの記事にあるように、飯田市の各会場にて、2010年5月3日から計3回におよび、講師としての「慶應義塾大学講師の平井徹先生」により「三国志講座」が行われるという。定員80名で、一般3500円、小中学生・高校生1000円で、1回のみは一般1500円、小中学生・高校生500円だそうな。下記関連記事にあるように、講師の方はマンガの横山光輝/著『三国志』愛蔵版13巻の巻末に「赤壁の戦いの虚と実」という文を寄稿されているようだ。 ※関連記事 横山光輝『三国志』愛蔵版(全30巻) 各回の日時・会場、講座タイトルを下記へ箇条書きする。 ・5月3日13:30-15:30 飯田市美術博物館講堂 『三国志』とその時代 ※この後に川本喜八郎館長によるトークショーあり。 ・9月5日13:30-15:30 飯田市公民館 赤壁の戦いをめぐる歴史と文学 ・11月21日13:30-15:30 飯田市公民館 諸葛孔明の名文『出師の表』を読む ※参照記事 三国志ハガキ4種類新発売(飯田市川本喜八郎人形美術館) ※追記 『談藪』研究(2010年2月) ※追記 川本 喜八郎 先生 逝去 2010年8月23日 ※追記 より深く理解するための「三国志」講座(2010年10月15日-12月24日)
: 清岡美津夫
2010年4月 9日(金) 23:06 JST
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第12、13回三顧会(2010年5月4日、8月14日)
・三国志エンタメ情報&グッズ英傑群像 http://www.chugen.net/ ・2010年三国志城イベント「三顧会」日程決定 (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1386 上記ブログ記事で知ったんだけど、今年の「三国志城」でのイベント「三顧会」は昨年と同じ月日で、2010年5月4日、8月14日に行われるという。下記公式サイトでも日程が更新されている。また、それぞれの前日には昨年と同じく前夜祭が行われるという。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※前記事 第10、11回三顧会(2009年5月4日、8月14日) ※追記 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010 ※追記 十大三国志ニュース2010 中編 ※次記事 第14、15回三顧会(2011年5月4日、8月14日)
: 清岡美津夫
2010年1月18日(月) 22:40 JST
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コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州(2011年11月3日-6日)
・「ケットコム」同人イベント(同人誌即売会、コスプレイベント)情報サイト http://ketto.com/ 上記サイトで三国関連の同人イベントがないか見ていたら、バナー広告で下記のページを知った(ターゲットに合わせた広告で費用対効果としては適切だね)。 ・コスプレ コスロケ|名古屋発の海外旅行なら名鉄グループの名鉄観光で http://www.mwt.co.jp/kaigai/tokai/cosplay/ それによると、名鉄観光による2011年11月3日木曜日祝日から6日日曜日までの三泊四日で「コスロケ&交流会 IN 杭州・蘇州」というツアーがあるという。これだけだと三国志との関係が判りにくいが、コスプレ撮影は「蘇州市人民政府の全面的な協力のもとで」(上記サイトより)撮影ポイントとして無錫三国城、パンパシフィック蘇州、盤門風景区(蘇州、瑞光塔・呉門橋・古典圓林で行うそうで、他にも「蘇州市人民政府歓迎会(三国志交流パーティー)にも招待されており」(上記サイトより)だとか、SUMMER ZOO工作室(杭州夏天島)への見学&杭州レイヤーとの交流会とか企画されているという。また上記ページによるとホテルは「1・2日目:パンパシフィック蘇州(そしゅう) 3日目:サニーホテル又は望湖ホテル(ぼうこ)」とのこと。 ・中视传媒无锡影视基地 http://www.ctvwx.com/ ※前述のページで「三国城ホームページ」としてリンクが張られるページ。何も三国城だけじゃなく、唐城、水滸城も含めた撮影基地のサイト。 ・CCTV Wuxi Movie/TV Base http://www.ctvwx.com/jp_ver/introduce.html ※上記サイトの日本語ページ。 ※参照記事 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」 ※追記 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日) このツアーは東京発着、名古屋発着、大阪発着があって、最小催行人員は各15人ってことだ(つまり応募15人未満だとその発着場所のツアーは行われない)。発着場所や条件によって変わるが、支払に16万円以上は確実そうだね。ちなみに無関係だけど国内では次の参照記事のようなコスプレの定番企画がある。時期も近いし。 ※参照記事 第4回中華コスプレアジア大会(2011年11月12日13日) さすがにコスプレ・ツアーとあってコスプレについてあれこれ注意書きが添えられており興味深い。
: 清岡美津夫
2011年9月22日(木) 23:53 JST
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11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-)
※関連記事 8月のKOBE三国志ガーデンでのイベント(2011年8月) 上記関連記事の続き。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、この記事の意味が無さそうなので、このシリーズはこれで終わりかも。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、秋も続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。 ※追記 Merry三国志 in KOBE三国志ガーデン(2011年12月23日(祝)-25日(日)) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント
: 清岡美津夫
2011年11月 7日(月) 23:57 JST
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2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント
※関連記事 11月以降KOBE三国志ガーデン内イベント(2011年11月-) 上記関連記事の継承記事。後述の公式サイトをチェックした方が正確で判りよいので、そちらを参照のこと。 ※関連記事 KOBE三国志ガーデン(2011年3月19日) 上記関連記事にあるように、2011年3月19日に「特定非営利活動法人 KOBE鉄人PROJECT」の管理運営による「KOBE三国志ガーデン」が神戸市長田区二葉町5丁目のアスタくにづか5番館南棟2階にてオープンした。 ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ それで上記の関連記事同様、上記のKOBE三国志ガーデンのサイトの「イベント」を見ると、2011年2012年の流れで続々とイベントが企画されているので、それらの紹介を列挙していこう。
: 清岡美津夫
2012年12月15日(土) 00:06 JST
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三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅(2012年3月22日木曜日-30日金曜日)
・中国旅行・二十一世紀旅行 http://21centurytours.blog105.fc2.com/ ・「三国志」諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅 (※上記サイト記事) http://21centurytours.blog105.fc2.com/blog-entry-84.html 上記旅行会社サイトの上記記事やパンフレットによると、二十一世紀旅行より2012年3月22日木曜日から30日金曜日までの8泊9日間で中国の成都、綿陽、広元、漢中、宝鶏、咸陽を巡る「三国志諸葛亮北伐の道と二つの杜甫草堂を訪ねる旅」が235000円で提供されるという。最小催行人数20人で25人を募集しており(申込締切2月3日金曜日)、同行講師は慶應義塾大学講師の平井徹先生だという。 ※関連記事 故事成語・ことわざで読む中国史(2012年1月13日-3月9日) 同行講師の居る旅行企画は最近では下記の関連記事があったかな。 ※関連記事 守屋洋先生と行く『三国志の旅』4泊5日(2011年11月4日-8日)
: 清岡美津夫
2012年1月21日(土) 04:16 JST
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函館中華会館 関帝廟一般公開(2010年7月8日-8月23日)
日が迫っているので急いで記事に。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・函館関帝廟 期間限定公開 (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1620 上記ブログのRSS配信で知ったこと。 ・毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト http://mainichi.jp/ ・函館中華会館:100周年を記念、来月8日から公開 初の撮影解禁 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100629ddlk01040070000c.html ※毎日新聞 2010年6月29日 地方版の記事 上記の新聞記事によると、2004年に公開中止となった函館中華会館が創建100年を記念して2010年7月8日から8月23日まで11時から16時半までの時間帯に一般公開されるという。入館料は一般600円。さらに別途1000円で内部の撮影可能とのことで、これは初めてだそうな。 なぜこの話題を三国志ニュースで取り上げるかというと、下記関連記事にあるように、実はこの函館中華会館の中には関帝廟があるからだ。 ※関連記事 「JR発足20周年・青春18きっぷ」特別価格8千円(2007.3.1-4.10)
: 清岡美津夫
2010年7月 7日(水) 20:44 JST
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第17回三顧会 前夜祭(2012年8月13日)
※前記事 メモ:コミックマーケット82 3日目(2012年8月12日) 2012年8月12日に25時過ぎぐらいに自宅に帰ってきて、真っ先に風呂に入り、冷蔵庫に入れていた青椒牛肉絲丼を傷まないうちに食べてしまい、サッカー男子ブラジル、つまりマノ・セレソンを応援していたんで、ビデオに撮っていた「ロンドンオリンピック サッカー 男子・決勝、ブラジル×メキシコ」を見て、哀しい気分になり、1時間半ほど眠って、13日4時半には、「第17回三顧会」およびその「前夜祭」が開催される山口県光市の「石城の里 三国志城」を目指し家を出る。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第16、17回三顧会(2012年5月4日、8月14日) 小雨が降っていて傘を持たずに出たため不安が募る。まぁ、目的地では晴れていることを祈りつつ。二日前と同じくコンビニで菓子パンや飲物を買い、東海道線でゆっくり食べようかと思ったが京都駅に到達するまでの待ち時間で食し終えてしまった。駅のホームの屋根の下に居ると、強い通り雨が来た。列車に遅れが出ないか心配なレベルで。
: 清岡美津夫
2012年8月25日(土) 00:07 JST
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2012年の関帝誕は8月11日
※関連記事 2010年の関帝誕は8月4日 關聖帝君 鎮座150周年記念行事(2011年7月23日-25日) 上記関連記事の流れ。 以下の横浜中華街の関帝廟のサイトの「最新情報」のところによると2012年の関帝誕(関羽の誕生日。つまりそれを祝う祭り)は8月11日土曜日(旧暦6月24日、2012年の旧暦6月24日を新暦に変換)とのこと。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/
: 清岡美津夫
2012年4月15日(日) 23:20 JST
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第17回三顧会 午後(2012年8月14日)
※前記事 第17回三顧会 午前(2012年8月14日) ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ○三国志的兵馬俑を作ろう! 昼食前に「三国志発表会」のお勉強系で、昼食後の眠くなる時間帯に皆が常に体を動かす芸術系の企画を入れるとはよく考えられているなと思いつつ。 講師はツチヤ先生。紙粘土で兵馬俑、つまり人や馬をかたどるとのことだ。 そういえば、2006年10月19日-12月3日開催「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」で「兵馬俑色つけ体験(小・中学生対象)」という企画があったが、まずは作る方ってことで。 ※関連記事 2006年10月19日-12月3日「始皇帝と彩色兵馬俑展 ~司馬遷『史記』の世界」(京都文化博物館)
: 清岡美津夫
2012年8月29日(水) 00:02 JST
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2020長崎ランタンフェスティバル(2020年1月24日-2月9日)
※関連記事 中国史人游行(神戸南京町2020年1月24日) 上記関連記事から間が開いてしまったが、引き続き春節関連。 ※前回記事 2019長崎ランタンフェスティバル(2019年2月5日-19日) ※次回記事 2021長崎ランタンフェスティバル 中止(2021年2月11日-) 上記関連記事に書いたように毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)ではでは春節(つまり旧元旦)の時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われる。 次の2020年長崎ランタンフェスティバルは下記サイトの下記ページによると次の春節である2020年1月25日土曜日の前日の2020年1月24日金曜日から始まり元宵節(旧1月15日)の2月9日日曜日までだという。また時間は下記ページから引用するに「会期中17:00~22:00まで点灯(点灯式の日のみ18:00~22:00、金曜・土曜は23:00まで)」とのこと。 ・長崎市公式観光サイト「あっ!とながさき」 https://www.at-nagasaki.jp/ ・世界の文化の華ひらく 四季の祭り「冬」 https://www.at-nagasaki.jp/festival/winter/top/
: 清岡美津夫
2019年12月28日(土) 22:39 JST
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第22、23回三顧会(2015年5月4日、8月14日)
下記公式サイトで知ったんだけど、今年の「三国志城」でのイベント「三顧会」は少なくとも5月の分は昨年と同じ月日の2015年5月4日で、8月の分も今のところ8月14日。そしてそれぞれ10時から開催されるという。また、それぞれの前日には昨年と同じく前夜祭が行われるという。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※リンク追記 ・三国志城博物館 http://www.3594castle.com/ ※前記事 第20、21回三顧会(2014年5月4日、8月14日)
: 清岡美津夫
2015年1月20日(火) 23:16 JST
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第7回三国志de night-新年祭-(2011年1月29日)
・総合三国志同盟★坂本和丸ブログ http://ameblo.jp/sangokusi-engi/ ・名古屋の三国志的飲み家『いっぽ』に出陣 (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/sangokusi-engi/entry-10739640700.html 会員制SNS「mixi」内のコミュニティ発の閉鎖性の伴う情報であるため、本来ならば取り扱うことでもないでしょうが、上記のブログ記事にあるようにワールド・ワイド・ウェブ上に情報が出ていたため情報中継致します。但しこのような情報源であるため、どの程度、告知して良いか判断がつきかねますので、カレンダコンテンツに情報を載せないでおきます。 何のことかと申しますと、2011年1月29日土曜日18時開始で愛知県名古屋市千種区にある三国志的飲み家『いっぽ』にて「第7回三国志de night-新年祭-」というイベントが開催されるとのことです。参加表明はmixi会員であり、なおかつmixiコミュニティ「三国志的飲み家『いっぽ』」参加者であれば、下記リンク先で参加表明できるようです。 ・[mixi] 三国志的飲み家『いっぽ』 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4328221 ※大元の情報源はこのmixiコミュニティになります。但し先に少し触れたようにmixi会員でないとアクセスすらできません。 下記のように三国志的飲み家『いっぽ』のウェブページがありますが、URLから判断して公式ではないと思います。定休日や電話番号は前述のmixiコミュニティではそれぞれ「不定休」、「只今調整中。」となっており、それ以外の情報は大抵、合っていますので、mixi会員以外の方の参考になるかと思います。 ・三国志的飲み家『いっぽ』 http://akiba.geocities.jp/kenkyujonosyotyou/ippo.htm ※URLから判断すると、下記サイトが上記ページを持つサイトだと思われます。 ・研究所の所長 所長の部屋 (仮) http://akiba.geocities.yahoo.co.jp/gl/kenkyujonosyotyou
: 清岡美津夫
2011年1月18日(火) 12:03 JST
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關聖帝君 鎮座150周年記念行事(2011年7月23日-25日)
※前記事 元宵節燈籠祭(2011年2月17日) ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ 上記横浜中華街 関帝廟サイトの1月18日の最新情報で知ったこと第三弾。 上記サイトによると、2011年7月24日の例年の關帝誕(関羽の誕生日)を中心として、2011年7月23日から25日までの間に「關聖帝君 鎮座150周年記念行事」が開催されるという。横浜中華街 関帝廟は1862年に関羽の木像を小さな祠に祀ったのが始まりとのこと。 ※関連記事 2010年の関帝誕は8月4日 ※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区) ※追記 十大三国志ニュース2011 後編 ※追記 2012年の関帝誕は8月11日 今のところ公表されているスケジュールは 2011年7月23日土曜日 中華伝統芸能 2011年7月24日日曜日 關帝誕 拝神儀式 神輿巡行 2011年7月25日月曜日 關帝廟フォーラム とのことで、公式サイトの「關帝誕」のコンテンツにその説明がある。 それによると「神輿巡行」は「關帝誕当日は關羽様を神輿にお乗せして中華街を巡行します。 この巡行には将軍組、獅子舞、龍舞、神楽隊、演舞等が随行し来外者の方々に中国伝統芸能を披露致します。」とのことで、「将軍組」は「関羽様の息子「関平(かんぺい)」と家来の「周蒼(しゅうそう)」、」とのことだ。
: 清岡美津夫
2011年1月31日(月) 21:59 JST
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ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー(2010年11月25日-28日)
・日本各地の体験プログラムを検索・予約 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/ ・「三国志大戦3 WAR BEGINS」海外遠征 第1弾 エレキコミックやつい&ブービー鍛冶のファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー | 映画・音楽・舞台・アニメ | 中国 上海 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/program/78457.html 上記サイトの上記ページによると、2010年11月25日から28日までの三泊四日で「ファミ通WaveDVD&WEB三国志大戦界公開収録ツアー」が行われるという。二日目に「無錫三国城」へ行って、三日目に上海の新天地「PLAYER'S ARENA」のリニューアルオープンイベントにて日中交流イベントがあって、『覇三国志大戦』を楽しめるそうな。上記ページによると代金は「お一人様67,000円(2名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)/お一人様82,800円(1名1室利用、燃油サーチャージ、諸税別)」とのこと。 上記ページのタイトル通り、エレキコミックやついいちろうさん(※但し2日目まで)とブービー鍛治さんがツアーに同行されるという。最少催行人数は20人で最大募集人数は30人だけど、下記関連記事にあるよく似たツアーに加え『三国志大戦3 WAR BEGINS』も関係するので、すぐ30人いくんじゃないかという予感がある。 ※関連記事 エレキコミックやついいちろうと行く上海 三国志の旅(2009年3月18日発4日間) ※追記 『上海潮流』#4「新幹線で行く、無錫の旅」 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ※10月5日の更新で今回のツアーが紹介されていた。 ※関連記事 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日)
: 清岡美津夫
2010年10月 2日(土) 00:43 JST
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魏志倭人伝の道(2016年3月27日-31日)
※関連記事 対論 邪馬台国時代のクニグニ(2016年2月28日より全6回) 上記関連記事を書く際に知ったこと。知ったこと。 ・トンボの眼Web http://www.tonbonome.net/ ・トンボの眼Web - 旅行案内 http://www.tonbonome.net/index.php?page=event_tr1603270 上記サイトの上記ページにあるように、「トンボの眼」主催で、羽田空港集合で2016年3月27日日曜日から31日木曜日までの5日間の『トンボの眼』講演会会員旅行「魏志倭人伝の道-対馬国から一支国・末蘆国・伊都国へ-」が行われると言う。旅行代金は168000円(「上対馬2~4名相部屋、厳原・壱岐2名1室」とのこと)。最少催行人数8人で、定員15名とのこと。応募締切は満員にならなければ2月20日まで。タイトルからも内容からも昨年の旅行とほぼ同じで、定番なのかもしれないね(※この記事の書き手は未確認) ※関連記事 魏志倭人伝の道(2015年3月22日-26日)
: 清岡美津夫
2016年2月20日(土) 14:11 JST
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メモ:三顧会の企画を分類
三国志城とは無関係に非公開で個人的にまとめていたら結構、面白い読み物になったところもあるので企画のところを公開しておこう。 山口県に三国志城という三国志関連の資料館があって、そこで5月の大型連休と8月の盆の年二回、「三顧会」というイベントがある。同名に会員制があるが、ここではイベントのみを指す。 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ 三顧会の他の三国志系イベントにはない魅力的なところと言えば、インタラクティブ(双方向)なところ。 もし学術的なことを聴講したいのであれば、三国志シンポジウムや三国志学会の大会が年一回あるし、エンターテイメントなショーを見たければ、三国志の宴があるし、演劇であれば三国志プロジェクトや京劇、それからもう終わったけど人形劇やスーパー歌舞伎があった。コスプレを見たければ中華コスプレ日本大会、それに三国志系の同人誌展示即売会でみれるところもあるし、それ自体、三国志系の同人誌を買うことができる。 しかし、どれも参加者同士の交流の場は特に用意されておらず(強いて言うなら、三国志学会大会の懇親会や三国志系の同人誌展示即売会によっては用意される交流会)、参加者同士の交流という意味でも三顧会は秀でているし、元々のイベント設立目的の一つがそういった交流を深めて貰おうというのがあった。 その三顧会の特長を担うのがプログラムに組み込まれた企画の数々。第一回はそれらの企画は場所(コーナー)ごとに設定されていた。例えば「三国志を大いに語る会コーナー」に参加したければ特別企画展示場に行き、「三国志グッズ展示コーナー」であれば第二展示場に行くといった仕組み。第二回以降は時間が決められ(プログラムが組まれ)、いってみれば時間ごとに企画が設定されていた。参考までに以下に各回の三顧会の参照リンクを上げておく。 ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 ・第三回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 ・第四回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/329 ・第五回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/380 それらの企画は以下のように大きく四つに分類できそうだ。 (※以下、三顧会の回数は便宜上、[]付けにする。第三回三顧会のことなら[3]となる。) ○作り物系企画 文字通り、参加者が何か作る企画。さらに陶器系・非陶器系とかチーム系・個人系とかに分けられそうだ。 [1]落書きコーナー [2]三国志を陶器にしよう [2]木牛を皆でいっしょに作ってみよう [4]中国酒盃を作ろう(三国志を陶器にしよう第二弾) [5]三国志城を旗で飾ろう 「木牛を皆でいっしょに作ってみよう」以外は基本的に一人での作業になる。だけど、それで参加者が孤立しやすいとかではなく、むしろ逆で何かを作りながらだと、その作るものの話から自然と参加者同士で会話が弾む。「三国志城を旗で飾ろう」での旗作りは文字でも絵でも表現できて参加者の技能を選ばないせいか、大いに盛り上がったなぁ。 ○ゲーム系企画 文字通り、みんなでゲームをする企画。さらにテーブル系・競技系に分けられそう。 [1]三国志ゲーム試遊コーナー [2]英傑群像企画イベント(三国志トランプ大会) [3]三国志弓術大会 [3]英傑群像イベント<三国志トランプ大会> [4]三国志ビンゴ大会 [4]三国志トランプ大会(協力:英傑群像) [5]三国志トランプ大会チーム戦 [5]三国志巨大パズル大会 第四回までの「三国志トランプ大会」っていうのが創作神経衰弱。めくった二枚のカードに描かれた三国志関連の人物の関係を説明するという結構、三国志的知識を要求されるゲーム。それに個人戦なので、ここらへんをチーム戦にすればお互いに助け合って知識を出し合うものだからチーム内の交流ひいてはチーム間が深まるのかなぁ、と思った。「[5]三国志トランプ大会チーム戦」はチームで一人ずつ前に出すタイプだったので、特にチーム内の交流という意味では希薄だった。 ○語り系企画 初めは講義系にしたが、よく考えたら、挨拶や自己紹介関連もここに入るな、と思って語り系に改める。さらに講師系・自己紹介系に分けられそう。 [1]三国志を大いに語る会コーナー(座談会形式) [2]三国志城ガイドツアー [3]本参加自己紹介 [3]三国志風水講習会 [4]ご挨拶&簡単な自己紹介など [5]挨拶&簡単な自己紹介 [5]三国志講習会「劉備のデビュー」 参加者の自己紹介は第三回から定番となっている。どこから来たのかどんな人物が好きなのかきくのが楽しみ。三国志ファンの知的好奇心の高さは他のジャンルではあまり見られない。この知的好奇心の高さを満たすような講習系企画が一つあるとより三国志のイベントらしくなるかなぁ。 ○随時系企画
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: 清岡美津夫
2006年8月27日(日) 16:01 JST
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263.
「第三回三顧会」直前情報
2005年8月14日に山口県の三国志城で第三回三顧会という三国志ファンの集いがあるんだけど、その前日に食事がてら、三国志城にお邪魔した。 ※セットメニューがあったりとメニューが微妙に変わっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/154 案の定、スタッフ一同、次の日の準備に追われていた(弓術大会の弓の威力を試していたり、玉璽を隠していたり)。それでもう第三回三顧会のタイムスケジュールが張り出されていたので、ここに転載してみる。 ちなみに地元のケーブルテレビ(kvisionだっけ?)では「第三回三顧会」のCMが流されているとのこと(清岡は三国志城で見せてもらった) もちろん、三国志城のサイトならびにサイトの掲示板も要チェックだ。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ------------------------------- 第三回三顧会 8月14日イベントタイムテーブル 9時 開場 10時 本参加自己紹介(お名前と一言)スタッフも参加 10時15分 三国志弓術大会 11時-13時 お食事時間 13時 本参加自己紹介(お名前と一言)後から来られた方 13時15分 三国志風水講習会 14時30分 (風水講習会の時間により調整 有) 英傑群像イベント<三国志トランプ大会> 随時開催 ・三国志玉璽を探せ 印鑑探し&クイズ ・三国志クイズラリー(三国志クイズペーパー試験) ・第二回イベント「三国志陶器をつくろう」完成品展示 ------------------------------- なるほど、今回は自己紹介の時間がもうけられているのか。各種企画も趣向を凝らして面白い。三大「随時参加企画」も面白い。毎年やっている「三国志クイズラリー」をはじめ、新規の「三国志玉璽を探せ」。それから前回の三顧会からのながれの「完成品展示」か。 ・前回 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115 それから台風被害にあったところがちゃんとなおっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/114 さらにちなみに三国志資料室に http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 「<三国志烈伝>破龍」1巻を寄贈してきた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/139 ちなみにスタッフの一人に三国志シンポジウムの冊子を見せていたんだけど、和田さんを講師として呼びたがっていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/153 ・「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156
: 清岡美津夫
2005年8月13日(土) 19:54 JST
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264.
中国史人游行(パレード)参加者募集
・熱烈歓迎!神戸南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 来年の春節(旧暦正月)は2011年2月3日木曜日であり、上記公式サイトにあるように、神戸南京町では2011年春節祭が2011年2月3日木曜日から6日日曜日まで開催される。 その祭で毎年開催される企画に「中国史人游行」というパレードがあって、これは京劇の衣装とメイクで仮装し、三国時代の人物も含む中国の歴史上の人々になりきって神戸南京町とその周辺をパレードするという企画で、仮装する人たちは今回も公募によって広く一般の人たちから選んでいる。 それで今回も募集しており、応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で、応募締切は「2011年1月5日(水)必着」とのこと。詳細は上記公式サイトの「南京町かわら版」の「10.11.02」からページを辿って欲しい。
: 清岡美津夫
2010年11月16日(火) 22:12 JST
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メモ:第20回三顧会 前夜祭(2014年5月3日)
※目次的雑記 ・メモ:大型連休での一周片道乗車券後半 http://cte.main.jp/sunshi/2014/0502.html ※前の記事 第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日) 上記記事の次の日は丸一日、山陰線を鉄道で走り、次の日は島根県益田駅から山口線、山陽線と伝って、2014年5月3日10時18分に山口県の岩田駅へ到達していた。それまでの列車内で、「編集中」だった記事「プレ1 関プチ5 全国ツアー(2014年4月26日)」を書き終えたので、「第32回 春の古書大即売会(京都古書研究会2014年5月1日-5日)」に着手していた。ちなみにその日は前の記事と同様、赤い長袖のアンダーシャツにサッカーのイタリア代表のホーム・ユニフォームを着ていた。 ※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2014年3月14日-6月11日) 駅を東に出ると、まず正面東を道なりに進み、二つ目の角を左に曲がったところにある、コンビニエンス・ストア「セブンイレブン」に入り、「日本マンガ学会第14回大会」の一回校正の入った、プリントアウトした要旨(A4紙2枚)をA5紙で6部刷る。特に誰に差し上げるかは決めてなかったが、数に余裕を持たせていた。当然60円。五百円玉を入れ、お釣り目当てでもあった。 いつの間にやらベンチが撤去されているな、と思いつつ、バス停で突っ立って待っていると、地元の方に話し掛けられる。10時39分には光市営バスが来て、乗り込む。 ※関連記事 光市営バス塩田線で三国志城へ バスの運転手の方にも「里帰り?」と話し掛けられ、三国志城に行く旨を告げる。京都から来ている旨を話し、それと明日が全国から集まってくる三顧会だということも出ていた。 いつものように須賀社で降りて、700m歩いて谷を横断し、11時頃、「石城の里 三国志城」へ到着する。 ・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第20、21回三顧会(2014年5月4日、8月14日)
: 清岡美津夫
2014年5月 5日(月) 02:51 JST
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横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)
アクセスログを見ていると12月に入って「関帝廟 大晦日」や「カウントダウン 中華街」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実な方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。 ※関連記事 横浜中華街関帝廟 2010年大晦日カウントダウンなし 上記関連記事にあるように、例年行っている大晦日(新暦)の横浜中華街關帝廟のカウントダウンが行われなかったので、今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。 ・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ そうすると2011年12月7日更新で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2011年12月31日の23時30分開場予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、「椅子座席500名」、「その他立見席 約300名」、「計800名」で、「23時45分より横浜中華学院校友会女子による奉納舞」、「カウントダウン後、新年を祝って奉納獅子舞」が行われるという。雨天中止。 ちなみに春節(旧暦正月)は2012年1月23日月曜日であり、下記関連記事の如く例年であればこちらも前日にカウントダウンが行われる。 ※関連記事 春節カウントダウン(2011年2月2日横浜中華街 関帝廟)
: 清岡美津夫
2011年12月 9日(金) 19:45 JST
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週末の三国志情報(2012年11月17日18日)
ふと「三国志ニュース」のカレンダコンテンツを見ると、次の週末の2012年11月17日土曜日、18日日曜日に(WikipediaのSundayの項目を見ると、「part of 'the weekend'」、「the first day of the week」、「the seventh and last day of the week」と諸説あるが)、結構、三国トピックが詰まっているので、折角なので、関連記事を示しつつ、まとめて列挙してみよう。
: 清岡美津夫
2012年11月17日(土) 00:35 JST
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三国志を書こう(HRC文物文化国際旅行社)
「三国志を書こう」という検索ワードが見え、一瞬、自らの創作物を歴史書と同名にすることに飽きたらず、歴史書と同名の偽史を記そうという動きか、と疑ってしまったが、どうやらそういうことではないようだ。 ・HRC文物文化国際旅行社 NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行 http://www.bunbutsubunka.com/ ・三国志を書こう NGO団体・書道などを通じ歴史的文化財保護・国際文化交流を運営。国内旅行・海外旅行 http://www.bunbutsubunka.com/ngo/sangokushi/ 検索してみると、上記サイトの上記ページが出てくる。つまり「三国志を書こう」とは書を通じた日中交流の企画とのこと。2003年から2007年の間、4回、書が奉納されたという。
: 清岡美津夫
2009年4月22日(水) 12:28 JST
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2005年5月4日 三国志城イベント「三顧会」開催
すでに年賀状でお知らせがあったんですが、やっぱりネットで発表があった方が紹介しやすいってことで。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑「三国志城」の公式サイト。 知る人ぞ知る山口県大和町にある三国志城(資料館)なんですが、2005年5月4日に「三顧会」という三国志ファンのイベントがあるようです。 詳細なことはまだ発表されてませんが、とりあえず第一報ってことで。 http://www.chugen.net/ ↑現在、三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」の掲示板(3月31日付け)とブログ(3月31日付け)で発表されています。 詳細な続報が待ち遠しいですね。 ちなみに前回、2004年8月15日にあった三顧会は以下のリンクを参照してください。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html それから三国志ファンをつのって三顧会に参加した様子など http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=965
: 清岡美津夫
2005年3月31日(木) 21:59 JST
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2013年南京町春節祭(2013年2月10日-17日)
※関連記事 2013年のKOBE三国志ガーデン内イベント 図らずとも上記関連記事に続いて神戸関連の記事になってしまう。実は次回の記事も神戸関連なので第3弾まである。 何かというと神戸南京町の次の春節についてだ。 ・熱烈歓迎!南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 上記公式サイトによると、2013年2月10日日曜日-17日日曜日に「2013年南京町春節祭」が開催される旨(つまり旧正月あるいは春節は2013年2月10日)と、その前日となる2月9日土曜日にプレイベントが開催される旨が告知されていた。下記関連記事にあるように、今回は前回より1日期間が伸びて8日間の開催となっており、また毎回、四阿に関羽像が祀られる。また下記関連記事にあるような前回同様、「中国史人游行」(仮装パレード)が今回もあって、すでにその参加者を上記サイトで募集している。応募資格は「当日必ず参加できる18歳以上の男女(高校生不可)」で応募締切は「2013年1月10日(木)必着」とのこと。あと「メガネをかけたまま参加できません(コンタクトレンズをご使用ください)」とのことなので注意が必要。 ※前回 2012南京町春節祭(2012年1月23日-29日)
: 清岡美津夫
2012年12月16日(日) 00:38 JST
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