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三国志列伝(大阪市東住吉区2021年11月13日-12月25日全6回)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・uмеда(ウメタ“) (umd36v27_AJ) on Twitter http://twitter.com/umd36v27_AJ ・Twitter / umd36v27_AJ: 歴史講座 三国志列伝(全6回) ... https://twitter.com/umd36v27_AJ/status/1460410659724619783 下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) 下記サイトによると、大阪府大阪市東住吉区中野2丁目7-16 平野区画整理記念会館にて2021年11月13日土曜日、11月20日土曜日、12月4日土曜日、12月11日土曜日、12月18日土曜日、12月25日土曜日の各13時30分から15時まで龍谷大学教授 竹内真彦先生による、歴史講座新シリーズ「三国志列伝」全6回があるという。「前売り:各1回1,000円 6回セット5,000円/当日 :各1回1,200円 6回セット5,500円」とのこと。 ・貸し会議室 | 公益財団法人 平野区画整理記念会館 Hiranokukakuseirikienkaikan | 日本 https://kinen100.wixsite.com/kinen ※新規関連記事 三国志列伝シーズン3 三国志(大阪市東住吉区2024年8月24日-12月14日全6回) ・竹内真彦 (TAKEUTIMasahiko) on Twitter http://twitter.com/TAKEUTIMasahiko ※関連記事 竹内真彦の三国志ラビリンス(シラス2021年8月12日-) ※新規関連記事 【年末特番】三国志登場人物人気投票結果発表(シラス2021年12月30日) ※新規関連記事 リンク:「たった1字」をめぐる冒険(来・ぶらり No.64 2021年10月)
: 清岡美津夫
2021年11月17日(水) 04:35 JST
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三国志Tube第1回『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?(2020年11月7日)
※前の記事 三國興立功双雙六(草林舎2011年10月) 2020年11月7日土曜日23時34分、下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志研究会(全国版) (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken ※関連記事 勝手に出版記念 呂布について(三国志祭 2020年11月1日) ・Twitter / 3594ken: YouTubeにて三国志祭での発表(?)内容を再編集してみました。題して「『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?」……タイトルがダサい(苦笑) ご用途お急ぎでない方は是非。 https://youtu.be/5LXAyiX1sdQ ... https://twitter.com/3594ken/status/1325050215536054272 上記関連記事でも予告したように改めて記事に。下記リンク先にあるようにYouTubeにて2020年11月7日土曜日20時に竹内真彦「三国志Tube第1回『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか?」が公開された。これは2020年11月1日開催三国志祭16:00-17:00 竹内真彦先生による講演のYouTube用再収録だという。 ・3594tube 第1回 『三国志演義』は正史『三国志』の夢を見るか? -YouTube https://youtu.be/5LXAyiX1sdQ ※関連記事 最強の男―三国志を知るために(2020年9月) ※新規関連記事 リンク:新解釈・三國志 その1その2その3(竹内真彦|note 2020年12月15-16日) ※新規関連記事 竹内真彦の三国志ラビリンス(シラス2021年8月12日-)
: 清岡美津夫
2020年12月17日(木) 13:43 JST
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岩波講座 世界歴史 第5巻 中華世界の盛衰 4世紀(2021年11月5日)
※前の記事 六間道三国志祭 旗(2021年11月7日) 2021年11月6日土曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 ある地方官吏の生涯(2021年7月) ※新規関連記事 増補新版 漢帝国と辺境社会(2021年11月30日発売) ・Twitter /toho_jimbocho: 【国内書】2021年11月 『中華世界の盛衰 4世紀 /岩波講座 世界歴史 第5巻』第2回配本(全24巻) 冨谷至 責任編集/岩波書店/税込3,520円 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1456514139241603076 ・国内書 中華世界の盛衰~4世紀 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4000114158&bookType=jp 下記の出版社サイトの書籍ページによると、岩波書店より2021年11月5日に『岩波講座 世界歴史』第5巻「中華世界の盛衰 4世紀」(ISBN:9784000114158)が3520円で刊行されたという。目次を見ると鷹取祐司「漢帝国の黄昏――前漢から後漢へ」の終盤、石井仁「漢人中華帝国の終焉――四夷中郎校尉から都督へ」、髙村武幸「漢代地方官吏の日常生活」、田中俊明「楽浪と「東夷」世界――三世紀にいたる秘められた水脈」終盤が三国と関わってそうだ。 ・岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/ ※関連記事 奇人と異才の中国史(2005年2月18日発行) ※新規関連記事 曹操・曹丕・曹植詩文選(2022年2月15日) ・中華世界の盛衰 4世紀 https://www.iwanami.co.jp/book/b596227.html ※関連記事 秦漢官文書の基礎的研究(2015年3月) 曹操(2019年7月18日) 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) 「魏志」東夷伝の世界(東京都新宿区2019年5月19日)
: 清岡美津夫
2021年12月 8日(水) 16:41 JST
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同志社大学の日本史入試で邪馬台国関連2022(2月5日)
※前の記事 KOEI TECMO SPOT(東京渋谷2022年3月18日-) 2021年2月22日火曜日5時30分に目覚まし時計をかけてたのに5時に起床。下記関連記事と同様、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 立命館大学の世界史入試で後漢末関連2022(2月3日) ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ 下記関連記事の昨年と同様、今年もこの大学の入試に三国関連がある。さすがに昨年よりかは少なく一つだけだが。 ・同志社大学 http://www.doshisha.ac.jp/ ※昨年記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日) ※関連記事 映画 真・三國無双を見に行く小旅行(2021年10月23日) ※次年記事 同志社大学の世界史日本史入試で三国志関連2023(2月5日8日9日)
: 清岡美津夫
2022年3月22日(火) 19:41 JST
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九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日)
※前の記事 名古屋大学の世界史入試で三国志関連2022(2月25日) 2022年2月27日日曜日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。このシリーズも今年これで最後。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ ※新規関連記事 大学入学共通テストの日本史B世界史Bで三国志関連2023(2023年1月14日) そうすると下記関連記事の昨年に続き今年も九州大学の前期日程入試に三国関連がある、。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※関連記事 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ※次年記事 九州大学入試の国語で三国関連2023(2月25日)
: 清岡美津夫
2022年4月 3日(日) 17:21 JST
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九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日)
※前の記事 アプリ『真・三國無双』サービスイン記念特番(YouTube 2021年3月16日) 2021年3月23日火曜日、下記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ※新規関連記事 北海道大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記関連記事の昨年に続き今年はこの大学の入試、2月25日の国公立2次前期試験に三国関連がある、というよりプチネタ。 ・九州大学(KYUSHU UNIVERSITY) https://www.kyushu-u.ac.jp/ ※関連記事 九州大学の入試国語で歴史書関連2020(2月25日) ※新規関連記事 九州大学の日本史入試で三国志関連2022(2月25日) それは文学部の国語。文学部、その他両方。四の漢文の問七(その他では問六)。本文の欧陽脩にちなんで「宋代にできた作品」を全部選ぶ問題。「(エ) 赤壁賦」「(オ) 出師表」「(コ) 三国志演義」と選択肢がある。(エ)は該当する。
: 清岡美津夫
2021年3月25日(木) 06:37 JST
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名古屋大学の世界史入試で三国志関連2022(2月25日)
※前の記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日) 2022年2月26日土曜日、下記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 京都大学の入試日本史で邪馬台国関連2022(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうするとこの大学の入試に三国関連がある、自サイトで検索するとなんとこの大学入試初めての紹介とのこと。旧帝大の名古屋大学だ。といってもプチネタと言えるぐらいの量かな。 ・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 https://www.nagoya-u.ac.jp/ ※関連記事 関羽と霊異伝説(2019年9月)
: 清岡美津夫
2022年4月 1日(金) 08:43 JST
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天理図書館所蔵の中国小説-三国志演義、水滸伝、西遊記(奈良県天理2022年11月5日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・天理大学附属天理図書館 (tcl_since1930) on Twitter https://twitter.com/tcl_since1930 ・Twitter / tcl_since1930: 【記念講演】 金文京 氏(京都大学名誉教授) 「天理図書館所蔵の中国小説ー三国志演義、水滸伝、西遊記ー」 ■2022年11月5日(土) 13:30開場 14:00開演 ■会場:陽気ホール4階 奈良県天理市守目堂町250(※天理参考館西隣) ■入場無料 定員200名 ... https://twitter.com/tcl_since1930/status/1557266478130335744 下記サイトの下記ページによると2022年10月25日火曜日から11月28日月曜日まで開催時間9時30分から16時30分まで奈良県天理市守目堂町250 天理大学附属天理参考館3階企画展示室にて天理大学附属天理図書館主催で開館92周年記念展「中国古典名品展」が開催されるという。入場料大人500円小中高生300円。その展覧会には下記ページの出展目録から引用するに、「19 後漢書 宋版 南宋時代 慶元4(1198)刊 重要文化財」や「32 李卓吾先生批評三国志 明版 明時代後期(16-17世紀)刊」が展示されるの。 それ以外に記念講演として2022年11月5日土曜日13時30分開場14時開演で前述天理参考館西隣 陽気ホール4階にて京都大学名誉教授の金文京先生による「天理図書館所蔵の中国小説ー三国志演義、水滸伝、西遊記ー」があるという。「入場無料 定員200名」とのこと。 ・天理図書館 https://www.tcl.gr.jp/ ・開館記念展 - 中国古典名品展 https://www.tcl.gr.jp/exh/exh-5753/ ※関連記事 時空をかける三国志(2012年10月18日-11月20日) 中国の歴史4 三国志の世界 後漢 三国時代(講談社学術文庫2020年11月12日)
: 清岡美津夫
2022年8月20日(土) 02:56 JST
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新撰 小學脩身口授書 卷之七(1883年7月出版)
※前の記事 リンク:中国オタク「諸葛亮って日本人に不人気なの?」「さすがにそれはないはずだが……」(「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む2020年10月18日) 2020年10月22日木曜日。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知る。 ・夏侯蒼 (Kakousou3594) on Twitter http://twitter.com/Kakousou3594 ・Twitter / Kakousou3594: 明治時代の修身の教科書といえば、こんなところにも諸葛亮が載っていたので、紹介………(もう知っていたらごめんなさい) https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/756893 104.105ページあたりなんですけど、ページが飛んでる?かもしれないです。(私が見た実物と大分違う) ... https://twitter.com/Kakousou3594/status/1319231316198453253 下記サイトの下記ページにあるように、国立国会図書館デジタルコレクションで木戸麟/編『新撰 小學脩身口授書』卷之五、卷之七(共に金港堂 明治16年(1883年)7月出版)がインターネット公開されている。その中でデジタルコレクション上、コマ104目、巻之七の四十五、四十六枚目(1枚を二つ折りして2ページに)に「第二十九章」、目次によると「諸葛孔明ノ事蹟」がある。一枚目によると「此ノ卷ハ小學中等科第一年前期生脩身口授ノ用ニ供ス」とのこと。メインは三顧礼になるのかな。あと四十二枚目、第二十七章の終わりに劉寬の姓名が見える。 ・国立国会図書館オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/ ※関連記事 明治の貸本屋と利用者――いくつかの「伝記」「日記」から(貸本文化1978年9月10日発行) ・小学修身口授書 : 新撰. 巻之5,7 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/756893 ※関連記事 高等小學讀本 卷五(1903年11月3日発行) ※新規関連記事 尋常小學國語讀本 卷十一(1935年8月13日脩正發行)
: 清岡美津夫
2020年11月17日(火) 06:47 JST
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出土簡牘の「風水宝池」:湖南省出土の漢・三国呉簡(学習院大学東洋文化研究所2021年10月27日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 空旅中国 英雄が駆けた道 孔明 天下への道(NHK 総合2021年9月13日) ※新規関連記事 中国文学の歴史 古代から唐宋まで(2021年10月) ・Twitter /toho_jimbocho:【催事情報】オンライン 講座「古代中国研究の最前線:考古発見と歴史研究」(2021年度 学習院大学東洋文化研究所 東洋文化講座)全3回が「ZOOM」で開催!参加無料。 参加申込は、開催日前日の17時までに下記フォームでお申込みください☞ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8Hvg0WU5LcBtOroPyTMxGzj44DZrmIbJhbtzk_Elt6GcRhQ/viewform 詳細☞ https://u-presscenter.jp/article/post-46720.html ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1444940921477361665 下記サイトのイベント情報によると、学習院大学東洋文化研究所主催で、東洋文化講座シリーズ「古代中国研究の最前線―考古発見と歴史研究―」を開催しており、2021年10月27日18時から20時までの枠にその第105回があり、中山大学歴史学系(珠海)副教授の野口優先生による講座「出土簡牘の「風水宝池」:湖南省出土の漢・三国呉簡」が開講されるという。「参加自由・聴講無料・事前申込要」とのこと。この期間、第104回から第106回まで開講されるが、ポスターを見る限り三国に関係するのはこの第105回だけかな。 ・学習院大学 東洋文化研究所 https://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/index.html ※関連記事 学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年) ・古代中国研究の最前線―考古発見と歴史研究― (※PDFファイル) https://www.u-presscenter.jp/item/20210930univgakushuin_toubunkenkoza-poster.pdf ※関連記事 多民族社会の軍事統治(2018年4月) 『独断』訳注商榷三則(2020年12月)
: 清岡美津夫
2021年10月16日(土) 00:15 JST
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三国志 曹操 乱世の奸雄(2021年7月1日-9月7日)
※関連記事 メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日) 上記関連記事で触れた第7回“三国志”の作り方講座で頂いたフライヤで知ったこと。 ・史跡湯島聖堂|公益財団法人斯文会 http://www.seido.or.jp/ ※新規関連記事 三国志を読む(2014年9月20日から毎月第三土曜日全5回) 上記のサイトでは情報はないが(2021年7月20日現在)、フライヤによると下記のYouTubeの一部無料公開にしており、そこからリンクされている下記ページによると、東京都文京区の湯島聖堂斯文会主催で早稲田大学理事・文学学術院教授の渡邉義浩先生による湯島聖堂オンライン講座「三国志 曹操 乱世の奸雄」が2021年7月1日10時より3話セット販売価格 2500円(税込)で配信された。「曹操の革新性」「二つの大戦」「志を詠う」の3話。販売期間は8月31日23時59分まで。アーカイブ配信は9月7日23時59分まで。 ・湯島聖堂オンライン講座:三国志「曹操 乱世の奸雄」 - YouTube https://youtu.be/wJc-0bmGjXs ・湯島聖堂オンライン講座:三国志「曹操 乱世の奸雄」【湯島聖堂】 | 電子チケット販売サービスteket(テケト) 音楽コンサート、ライブ配信などのイベント運営をサポート https://teket.jp/1327/4994 ※新規関連記事 リンク:凸版印刷、斯文会と『湯島聖堂文化講座』のオンライン配信を開始(2021年8月6日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※新規関連記事 三國志研究第十六号(2021年9月5日発行) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日)
: 清岡美津夫
2021年7月20日(火) 06:27 JST
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関西学院大学の日本史入試で三国志関連2021(2月1日)
※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2021(2021年1月16日) 上記関連記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・関西学院大学 KG Kwansei Gakuin University http://www.kwansei.ac.jp/ ※昨年記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2020(2月1日) ※次年記事 関西学院大学の世界史入試で三国志関連2022(2月1日)
: 清岡美津夫
2021年2月11日(木) 21:49 JST
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三国志大学(東京都新宿区 紀伊國屋ホール2024年4月14日)
下記のX AccountのStatusで知ったこと。 ・三国志学会 公式 (3594gakkai) さん / X http://twitter.com/3594gakkai ※関連記事 三国志ワールドの展開(東京都千代田区 二松学舎大学2024年3月16日) ・Xユーザーの三国志学会 公式さん:「 「三国志大学 -歴史もエンタメも諸葛亮孔明を語る150分-」開催決定 日時:4/14(日)18:30開演 場所:紀伊國屋ホール 料金:前売2,000円(税込) 出演者:四葉夕卜(『パリピ孔明』原作者),渡邉義浩(早大教授),仙石知子(二松学舎大准教授),渡部麗(歴史クリエイター) チケット販売3/13~ ... https://twitter.com/3594gakkai/status/1766583696193093852 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F 紀伊國屋ホールにて2024年4月14日日曜日18時30分から21時(サブタイトルから推定)まで三国志学会主催で「三国志大学 -歴史もエンタメも諸葛亮孔明を語る150分-」が開催されるという。「料金:前売2,000円 / 当日2,500円 (税込)」とのことで、紀伊國屋書店新宿本店1Fのキノチケットカウンター、もしくは下記ページにリンクのあるページより3月13日販売開始。出演は下記から引用するに(そのため敬称略)「◯四葉 夕卜/漫画『パリピ孔明』原作者」「◯渡邉 義浩/早稲田大学常任理事・文学学術院教授/三国志学会副会長/ドラマ『パリピ孔明』三国志監修」「◯仙石 知子/二松学舎大学准教授/三国志学会評議員」「◯渡部 麗/歴史クリエイター/「レキシズル」首脳」とのこと。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 翻訳文学の多様性 ―三国志を中心に―(東京都新宿区戸山2024年3月17日) ※新規関連記事 三国志学会 第十九回大会 三国志大文化祭2024(東京2024年9月8日日曜日) ・三国志大学 ―歴史もエンタメも 諸葛亮孔明を語る150分― http://sangokushi.gakkaisv.org/univ.html ※新規関連記事 リンク:諸葛亮のことを語り尽くす!!「三国志大学」レポ雑談(2024年4月15日) ※新規関連記事 リンク:『パリピ孔明』原作者・四葉夕卜×『三国志』研究の第一人者・渡邉義浩 特別対談(ライブドアニュース2024年4月19日) ※新規関連記事 京劇映画 捉放曹 プレミア上映と舞台挨拶(早稲田大学小野記念講堂 2024年10月27日)
: 清岡美津夫
2024年3月18日(月) 00:07 JST
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『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・満田 剛 (tmitsuda3594) on Twitter https://twitter.com/tmitsuda3594 ※関連記事 リンク:中国の少女が「三国志」を例にウクライナ戦争を解説、フィリピン外相までが称賛(レコードチャイナ2022年5月13日) ※新規関連記事 リンク:「関羽信仰」の研究に取り組む外国人研究者―ドイツ人教授が経緯と思いを語る(レコードチャイナ2022年8月19日) ・Twitter / tmitsuda3594: 2022年12月10日から2023年2月25日にかけて、八王子市学園都市センターにおいて、「『三国志』パノラマ~「華麗なる暗黒時代」の虚像と実像~」と題する講座を全6回(全て土曜日)で担当いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。 ... https://twitter.com/tmitsuda3594/status/1550235768857120768 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日) ※新規関連記事 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日) 下記サイトの下記ページによると、八王子学園都市大学 いちょう塾主催で、東京都八王子市旭町9番1号 八王子スクエアビル 11階・12階 八王子市学園都市センターにて(公財)東洋哲学研究所委嘱研究員の満田剛先生による講座「『三国志』パノラマ ~「華麗なる暗黒時代」の虚像と実像~」が2022年12月10日、12月24日、2023年1月7日、1月28日、2月4日、2月25日の土曜日各15時20分から16時50分までの全6回、開講されるという。受講料は一般5000円、学生2500円とのこと。 ・八王子学園都市大学 いちょう塾 https://web.my-class.jp/icho/asp-webapp/web/WTopPage.do ・『三国志』パノラマ https://web.my-class.jp/icho/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=482676 ※関連記事 第6回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年4月24日) ・八王子市学園都市センター https://www.hachiojibunka.or.jp/gakuen/ ・満田剛のブログ http://tmitsuda.blog112.fc2.com/ ※関連記事 リンク:孫策・周瑜の「断金」の交わりの歴史的背景(東洋哲学研究所紀要第28号 2012年12月) 『三国志』のことはプロに聞け! 第3回第4回(2022年1月29日2月14日)
: 清岡美津夫
2022年7月29日(金) 07:17 JST
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「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 漢文で知る中国 (2021年1月25日) ※新規関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ・NHK文化センター青山教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ ※関連記事 曹操・関羽没後1800年 三国志の世界(東京都港区南青山2020年4月4日-7月11日) ※新規関連記事 古代史ミステリー(東京都港区南青山2024年10月10日-2025年1月9日) ・NHK文化センター青山教室:【青山】 「魏志倭人伝」を読む https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1203244.html 上記サイトの上記ページによると、東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4FのNHK文化センター青山教室にて早稲田大学理事の渡邉義浩先生による講座「【青山】 「魏志倭人伝」を読む」が2022年8月8日、8月22日、8月29日、9月5日、9月19日、9月26日月曜日のそれぞれ15時30分から17時まで開講するという。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日) 天地人!真・戦略研究会『三國志 真戦』第4回公式生放送(YouTube2022年3月6日) 横山光輝で読む三国志(2022年3月4日) ※新規関連記事 吉川英治『三国志』研究の現在(東京都新宿区戸山2022年7月24日) ※新規関連記事 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) ※新規関連記事 三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月) ※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)
: 清岡美津夫
2022年4月18日(月) 00:05 JST
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466.
『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年10月7日、11月4日、12月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 三国時代の雲南(黒川古文化研究所 2023年11月5日) ※新規関連記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日) 北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2023年10月7日土曜日、11月4日土曜日、12月2日土曜日の各10時30分-12時に北海道大学大学院文学研究院共同研究員 和田敬典/講師「『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本」の全3回の講座があるという。受講料は会員前提で、8580円とのことだ。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・『魏志倭人伝』を読む 中国の歴史書に記された古代日本 https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1269366.html ※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日)
: 清岡美津夫
2023年9月30日(土) 02:26 JST
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467.
東大三国志研究会(2021年11月21日-23日第72回駒場祭)
下記のTwitter Accountの下記Statusで知ったこと。 ・東大三国志研究会@2日目(金)西け42b (todaisanken) on Twitter http://twitter.com/todaisanken ※関連記事 東大三国志研究会(2019年11月22日-24日第70回駒場祭) ・Twitter / todaisanken: 駒場祭についてやら近況報告的なサムシングやら http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-351.html ... https://twitter.com/todaisanken/status/1462063719068798976 上記関連記事にあるように、一昨年、大学の文化祭における三国関連を紹介する流れがあったんだけど、久しぶりの紹介。 ・第72回駒場祭公式ウェブサイト https://www.komabasai.net/72/visitor/ ・東大三国志研究会 https://www.komabasai.net/72/visitor/kikaku/405 ※前回記事 リンク:駒場祭のことやその他近況など(東大三国志研究会Blog2020年11月20日) ※再来年記事 三国志研究会特別展示「魏延」(2023年11月24日-26日第74回駒場祭 東大三国志研究会) 上記サイトにあるように、2021年11月21日日曜日から23日火曜祝日までオンラインにて東京大学の文化祭「第70回駒場祭」が開催される。東大で三国関連といえば、東大三国志研究会であり、上記ページのように同研究会により「東大三国志研究会」の企画がオンラインにて行われるという。挙がるのが「物販」と「展示」なのだけど、両方とも「準備中」に現在なっており、下記のブログ記事からBOOTH内ページへのリンクがその代わりのようだ。 ・東大三国志研究会Blog http://toudaisanken.blog66.fc2.com/ ※関連記事 雑覇 四十 四十一(2019年8月9日 12月26日発行) ・駒場祭についてやら近況報告的なサムシングやら http://toudaisanken.blog66.fc2.com/blog-entry-351.html
: 清岡美津夫
2021年11月21日(日) 07:37 JST
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468.
激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)(大阪市北区中之島2022年4月5日、5月31日、6月7日)
下記関連記事を書く際に、他に講座があるか気になって検索して知ったこと。 ※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ※新規関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日) 下記サイトの下記ページによると、大阪府大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー18階 朝日カルチャーセンター中之島教室にて2022年 2022年4月5日、5月31日、6月7日火曜日15時-16時30分に児島建次郎先生による「激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)」という講座が開催されるという。「会員 8,250円」「設備費(税込) 330円」とのこと。 ・朝日カルチャーセンター | 中之島教室 https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/ ※関連記事 三国志の考古学(大阪市北区中之島2019年8月29日、9月12日) ※新規関連記事 卑弥呼の「銅鏡百枚」をめぐって(大阪府大阪市2024年4月13日,5月11日,6月8日) ・激動の中国史を読む https://www.asahiculture.jp/course/nakanoshima/ac23fbdd-12a7-3b0d-654d-61dd3e032c5b
: 清岡美津夫
2022年4月 4日(月) 18:54 JST
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469.
早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日)
※前の記事 メモ:中国古典文学に立ちのぼる香り・匂い(立命館孔子学院2021年2月27日) 下記記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ※関連記事 同志社大学の日本史世界史入試で三国志関連2021(2月5日-9日) ※新規関連記事 九州大学の入試国語で三国関連2021(2月25日) ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※関連記事 早稲田大学の入試世界史国語で三国志関連2020(2月13日15日20日) ※次年記事 早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日) それは「文化構想(2月12日実施)」の国語、「法(2月15日実施)」の世界史、「人間科学(2月18日実施)」の世界史だ。
: 清岡美津夫
2021年3月 9日(火) 22:49 JST
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470.
三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年4月8日-9月9日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・あきよん (akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ※関連記事 妖怪三国志第3弾~覇王輪廻あらわる~(妖怪ウォッチ ぷにぷに2019年7月17日-31日) ※新規関連記事 妖怪三国志 国盗りウォーズ~最終決戦~(妖怪ウォッチ ぷにぷに2022年7月16日-30日) ・Twitter / akiyon8: 来週のNHKカルチャー神戸である中国茶のお師さんの漢詩講座(もともと漢詩の先生)に参加してと言われて事前支払だから寄ってきたら、4月から開始の龍谷大学竹内真彦先生の三国志講座のチラシを見つけました。呂布ファン必見! ... https://twitter.com/akiyon8/status/1506475198819700738 下記関連記事からの講座情報記事の流れ。 ※関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) ※新規関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日) 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2022年4月8日、5月13日、6月10日、7月8日、7月29日(8月12日振替)、9月9日の金曜日各10時から11時30分に龍谷大学教授 竹内真彦/講師「三国志を知るために」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、20592円とのこと。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ・三国志を知るために https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1239818.html ※以前の記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2020年4月23日-9月3日) ※次回口座記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2022年11月11日-2023年3月10日)
: 清岡美津夫
2022年3月23日(水) 19:12 JST
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471.
中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日)
下記関連記事を書く際に、他に講座があるか気になって検索して知ったこと。 ※関連記事 漢詩で考える人生ー阮籍と陶淵明(東京都立川市2022年4月9日-6月25日) ※新規関連記事 「魏志倭人伝」を読む 邪馬台国の探求(神奈川県横浜市2022年6月14日-9月13日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階(受付) 朝日カルチャーセンター 新宿教室にて2022年4月14日から6月23日まで第2週・第4週木曜日全6回各10時30分から12時まででの明治大学法学部教授の加藤徹先生による講座「中国権力者列伝」が開かれるのだけど、その5月12日木曜日10時30分から12時までの第3回目のテーマが「3. 呉の孫権――六朝時代を創始した三国志の皇帝」だという。個別の受講はないのだけど、受講料は会員19,800円、設備費は990円。「本講座はZoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)」とのこと。 ・新宿教室 | 朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.jp/shinjuku ※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・中国権力者列伝 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/db810c70-8f20-29ed-f90f-61de8800101a ※関連記事 「三国志」の名場面(朝日カルチャーセンター新宿教室2017年4月24日5月22日6月26日) ※新規関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ・加藤徹 KATO,Toru (Japan) http://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/ ※関連記事 中国からみた魏志倭人伝(千葉県千葉市2019年10月31日) 曹操と楊修(東京、名古屋、大阪2019年11月2日-8日) ※新規関連記事 漢文で知る中国 (2021年1月25日)
: 清岡美津夫
2022年4月10日(日) 08:42 JST
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472.
日本列島に古代国家はいつ成立したのか(東京都新宿区2024年4月24日,5月22日,6月26日)
あちらの更新とこちらのチェックがあわなかったようで見逃している分を慌てて紹介(4/21第一更新)。下記関連記事の続きで講座を紹介。 ※関連記事 纒向型前方後円墳と東海地域(オンライン2024年4月23日,5月28日,6月25日) ※新規関連記事 大和王権の成立と地域伝承(福岡県福岡市2024年4月25日,5月23日,6月27日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室もしくはオンラインにて2024年4月24日、5月22日、6月26日第4水曜日15:30-17:00の全3回で淑徳大学教授の森田喜久男先生による「日本列島に古代国家はいつ成立したのか」という講座があるという。後で引用するように4月24日の第1回目が『三国志』というより邪馬台国関連。税込で「会員10,395円」。 ・新宿教室トップページ:朝日カルチャーセンター https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKyotenTopPage.do?id=shinjuku ※関連記事 倭国の対外関係史(東京都新宿区2024年4月9日,5月14日,6月11日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2024年6月23日) ・日本列島に古代国家はいつ成立したのか https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7094227
: 清岡美津夫
2024年4月29日(月) 00:25 JST
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473.
メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)
※前の記事 三国志~司馬懿 軍師連盟~(Amazon Prime Video2021年7月1日-) 2021年7月9日金曜日夕方出発。流行り病前の定番、静岡県の某マンガ喫茶へ移動。7月10日土曜日、7時前に目が覚める。ようやっとアマプラでドラマ「女子高生の無駄づかい」#2を視聴。マンガ喫茶ナイトパックを目一杯使った、久々に!ゆっくりした。8時40分、三国志ニュースの記事「メモ:mini三国志フェス2021(2021年6月20日)」アップ。列車を東に乗り継ぐ。そんなに変わんないけど一応、新幹線を使った。目的地は「第7回“三国志”の作り方講座」の早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階 第一会議室で、多分11時40分ぐらいに到着。いや下記の講座ページにあるように13時30分からなんだけど、今回は1スタッフとして来たので。すでにお二人が映像機器のセッティングをされていた。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※関連記事 メモ:第4回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2020年2月23日) 第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日) ※新規関連記事 リンク:【感想】三国志の作り方講座(YouTube 2021年7月12日) ※次回記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 人事の三国志(2019年6月10日) 図説 一冊で学び直せる三国志の本(2020年12月17日発売) ともかく割り当てられたお仕事、利用できる席を示す紙を配置するのと、外に案内を張り出していくのと、受付のやり方のレクチャーを受けるのと。そのうち下記の写真のように13時開場の旨が会場前のホワイトボードに書かれる。その後、出演者の方々が入ってくる。 資料としてA3用紙5枚、つまりA4用紙10ページ横書きのものが入り口近くに置かれる。それと講座のチラシなんだけど、それについては記事を改めよう。 ※新規関連記事 三国志 曹操 乱世の奸雄(2021年7月1日-9月7日) 開場後、受付けとして最後にその資料の場所を伝える流れ。開場してお客さんが順次はいっていって、受付けをされてって、着席されてって、いよいよ始まるってことなんだけど、機器トラブルでしばし押したものの、無事開演。
: 清岡美津夫
2021年7月17日(土) 08:18 JST
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474.
古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter http://twitter.com/yoheikakinuma ※関連記事 凱歌の宴~すべての戦略家に捧ぐ~ 『三國志 真戦』1周年記念生放送(YouTube2022年4月20日) ※新規関連記事 カルチャーラジオ 歴史再発見 古代中国の日常生活(NHKラジオ第2 2023年1月3日-2月28日) ・Twitter / yoheikakinuma: 9月によみうりカルチャー大手町校で、3回にわたって講義をします!中国古代の食事、宴会、そして子育てについて説明します。ぜひいらしていただけると嬉しいです ... https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1529703532676337664 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 学び直しの中国古典 第4回(東京都中野区+オンライン2022年6月7日) ※新規関連記事 『三国志』パノラマ(東京都八王子2022年12月10日-2023年2月25日) 下記サイトの下記ページによると、東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞東京本社3階 よみうりカルチャー 大手町スクールにて2022年9月10日、9月17日、9月24日土曜日、各14時から15時30分まで早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生による講座「古代中国の24時間」があるという。「会員3回 9,900円(うち消費税額900円)/一般 3回 11,550円(うち消費税額1,050円)」維持費660円とのこと。加えて「★各回ごとのお申込みも可能な講座です。/(受講料1回 会員3,410円 / 一般3,960円)」とのこと。下記の講座ページに「おおよそ秦の始皇帝の時代から、三国志の時代のころまでの中国」と書いてあったので記事にしてみた。 ・大手町スクール | よみうりカルチャー https://www.ync.ne.jp/otemachi/ ・古代中国の日常生活 https://www.ync.ne.jp/otemachi/kouza/202207-18014500.htm ※関連記事 古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日) ※新規関連記事 三國志研究第十七号(2022年9月4日発行)
: 清岡美津夫
2022年6月 5日(日) 06:04 JST
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475.
卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ(大阪府大阪市2024年2月20日,3月19日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 三国志を知るために(兵庫県神戸市2024年2月15日22日29日,3月14日) ※新規関連記事 邪馬台国三国志 魏・呉・蜀と楽浪公孫氏の考古学(オンライン2023年10月16日分録画) 大阪府大阪市北区角田町8-1梅田阪急ビルオフィスタワー17階のNHK文化センター梅田教室にて2024年2月20日、3月19日火曜日各13時30分-15時に大阪府立弥生文化博物館学芸顧問 桃山学院大学客員教授 秋山浩三先生による「卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ」の講座があるという。受講料は会員6240円(税別)、一般(入会不要)7500円(税別)とのこと。 ・NHK文化センター梅田教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/ ・卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅤ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1171842.html ※関連記事 稲作伝来・弥生都市・卑弥呼墓の考古学(大阪府大阪市2019年7月30日、8月27日、9月10日) ※次回記事 卑弥呼・邪馬台国・倭人伝への誘いⅥ(大阪府大阪市2024年8月27日,9月10日)
: 清岡美津夫
2024年2月 9日(金) 03:31 JST
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古代中国の日常生活(東京都新宿区2022年4月8日-6月24日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・柿沼陽平 Yohei Kakinuma (yoheikakinuma) on Twitter http://twitter.com/yoheikakinuma ※新規関連記事 凱歌の宴~すべての戦略家に捧ぐ~ 『三國志 真戦』1周年記念生放送(YouTube2022年4月20日) ・Twitter / yoheikakinuma: 新宿の朝日カルチャーセンターで一般の方向けに、中国古代の日常史についてお話をします。4月から全部で6回。3月までにやっていたものの続きです。4月からお聞きしても分からなくなる事はないと思います。ご興味がおありの方がおられればぜひ! https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/868408a3-abde-2f82-c2e1-61e110a42113 ... https://twitter.com/yoheikakinuma/status/1510128844874805252 「下記関連記事の続きで講座を紹介」シリーズ。 ※関連記事 三国志演義を読む(大阪府守口市2022年4月15日-9月16日) ※新規関連記事 激動の中国史を読む 中華五千年史(三国時代)(大阪市北区中之島2022年4月5日、5月31日、6月7日) 下記サイトの下記ページによると、東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター新宿教室またはオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーにて2022年4月8日、4月22日、5月13日、5月27日、6月10日、6月24日金曜日、各15時30から17時まで早稲田大学文学学術院教授 柿沼陽平先生による講座「古代中国の日常生活 始皇帝から三国志まで」があるという。「受講料(税込) 会員 19,800円 一般 26,400円」「設備費(税込) 990円」とのこと。下記ページから引用するに「本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。」とのことで、復習に役立ちそうだね。 ・朝日カルチャーセンター | 新宿教室 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/ ※関連記事 副葬品が語る古代中国(東京都新宿区2021年12月5日) ※新規関連記事 中国権力者列伝 3.呉の孫権(東京都新宿区2022年5月12日) ※新規関連記事 邪馬台国への国々をたどる(東京都新宿区2023年6月24日) ・古代中国の日常生活 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/868408a3-abde-2f82-c2e1-61e110a42113 ※関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) ・柿沼陽平研究室 http://yohey0806.sun.macserver.jp/ ※関連記事 リンク:日本も中国も古代が熱い!(web中公新書2022年2月22日) ※新規関連記事 古代中国の24時間(東京都千代田区大手町2022年9月10日17日24日)
: 清岡美津夫
2022年4月 2日(土) 23:10 JST
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三国志を読み解く(オンライン再配信2022年10月)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・USHISUKE (USHISUKE) on Twitter https://twitter.com/USHISUKE ※関連記事 レッドクリフPart I~100分de名著 陳寿“三国志”~空旅中国 曹操、南へ(NHK BSプレミアム2022年8月15日16日) ※新規関連記事 パリピ孔明×とくしまバーチャルパビリオン(2022年11月3日-6日) ・Twitter / USHISUKE: 札幌道新文化センターの有料講座「【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編>」というものが22/10限定で配信されるとのこと。講師は渡邉義浩(早稲田大学教授)で全3回 https://doshin-cc.com/lect/detail/36032 ※※申込締切:9/30(金)17:00まで ... https://twitter.com/USHISUKE/status/1564375385961537536 ※関連記事 三国志 魅力あふれるヒーローたち(神奈川県横須賀市 2022年10月22日-12月17日) 上記のツイートでもリンクされているけど、上記関連記事の講座紹介シリーズで、下記のサイトの下記ページにあるように、オンライン受講で、2022年10月1日土曜日9時30分から10月31日月曜日23時59分までの期間、早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩先生による講座「三国志を読み解く」計3回を聴講できるという。「国の形を変える「魏」」「新天地を切り開く「呉」」「伝統を守りつづける「蜀」」の3回。「受講料金:6,600円」。下記ページにあるように、下記関連記事でふれた2021年11月の講座の再配信となる。 ・道新文化センター https://doshin-cc.com/ ・【オンライン講座】『三国志を読み解く』<国家のリーダー編> 10月配信 https://doshin-cc.com/lect/detail/36032 ※関連記事 三国志を読み解く(オンライン&北海道札幌市2021年11月6日、13日、20日) ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 「魏志倭人伝」を読む(東京都港区南青山2022年8月8日-9月26日) 「古典中国」における史學と儒教(2022年6月23日出版) ※新規関連記事 纒向学発信!(東京都有楽町2022年10月16日)
: 清岡美津夫
2022年9月 1日(木) 07:29 JST
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早稲田大学の日本史入試で三国志関連2022(2月17日)
※前の記事 慶應義塾大学の世界史入試で三国志関連2022(2月14日) 2022年2月24日木曜日、前の記事に引き続き、大学入試に三国関連がないか、下記サイトをチェックする。 ・大学入試 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/nyushi/ そうすると下記記事の昨年に引き続き今年もこの大学の入試に三国関連がある。 ・早稲田大学 http://www.waseda.jp/ ※昨年記事 早稲田大学の国語世界史入試で三国志関連2021(2月12日15日18日) ※関連記事 中国における正史の形成と儒教(2021年12月20日) ※次年記事 早稲田大学の世界史国語入試で三国晋関連2023(2月17日18日22日)
: 清岡美津夫
2022年3月26日(土) 22:23 JST
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立正大学大学院文学研究科動画企画 中川諭先生(2022年3月16日)
※前の記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日) 2022年3月24日木曜日、下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・立正大学大学院文学研究科 (rissho_bungaku) on Twitter https://twitter.com/rissho_bungaku ・Twitter / rissho_bungaku: 【立正大学大学院文学研究科動画企画】 国文学専攻の中川諭先生の動画をアップしました。有名な『三国志』と『三国志演義』の違いや、キャラクターや中国の時代小説の魅力について話してくれました。 #国文学 #おすすめの小説 #三国志 #中川諭 #教授 #大学院 #tiktok教室 ... https://twitter.com/rissho_bungaku/status/1504029914361901059 記事の対象となるコンテンツが上のツイートに含まれているのだけど、2022年3月16日に立正大学大学院文学研究科よりツイッターにて「立正大学大学院文学研究科動画企画」として国文学専攻の中川諭先生の動画が公開された。1分37秒で『三国志』と『三国志演義』について解説されている。 ・立正大学 http://www.ris.ac.jp/ ※関連記事 山手線南側の思い出巡り(2018年2月10日) 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)
: 清岡美津夫
2022年4月25日(月) 02:48 JST
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480.
入門考古学(兵庫県神戸市2023年4月13日-9月2日)
下記関連記事の流れから次の講座紹介。 ※関連記事 『魏志倭人伝』を読む(北海道札幌市2023年4月1日-9月2日) ※新規関連記事 三国志紀事本末(KOBE鉄人三国志ギャラリー2023年5月20日以降第三土曜日) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市中央区東川崎町1-2-2 HDC神戸6FのNHK文化センター神戸教室にて2023年4月13日、5月11日、6月8日、7月13日、8月10日、9月14日の木曜日各10時30分から12時までに元名古屋女子大学教授 丸山竜平/講師「入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~」の全6回の講座があるという。受講料は会員前提で、19932円とのこと。一回目が終わっているが、「途中受講」有りとのことで紹介してみた。 ・NHK文化センター神戸教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/kobe/ ・入門考古学 ~弥生後期社会から卑弥呼の共立を探る~ https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1154225.html ※以前講座記事 入門考古学 大和王権揺籃期の倭国外交と邪馬台国女王・卑弥呼(愛知県名古屋市2019年10月26日-2020年3月28日) ※新規関連記事 女王・卑弥呼の人物像に迫る(京都府京都市2023年4月17日-9月18日) ※以降講座記事 入門考古学(兵庫県神戸市2023年10月12日-2024年3月14日)
: 清岡美津夫
2023年5月 7日(日) 01:06 JST
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