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結果
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 595 件 (0.0101 秒). 検索条件の修正

241. 三国志ニュース2007前
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列順で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2006後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/748 <次回>三国志ニュース2007後 http://cte.main.jp/newsch/article.php/770  前回に引き続きタイトル通り、2007年前期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は12月22日に「三国志ニュース2007後」の予定。  この期間は、漫画では『三国志烈伝 破龍』と『諸葛孔明 時の地平線』の二つの少女漫画が連載終了なったり『コミック三国志マガジン』が休刊したと思ったら、『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』、『龍狼伝 中原繚乱編』、『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』などが連載が始まったり横山光輝『三国志』愛蔵版が出版されたり、テレビでは『一騎当千Dragon Destiny』、『鋼鉄三国志』、中国歴史ドラマ『三国志』が放送されたり、いろんなゲームやパチスロが発売・導入されたり、なにより三国演義をモチーフとしたガンダム、『BB戦士 三国伝 風雲豪傑編』が発売されたり、どこもかしこもかなり流動的な印象があるな。 2007.01.「三国志の世界:思想・歴史・文学」(『創文』) 2007.01.04.『100人の偉人 天才編』(日本テレビ系列の番組) 2007.01.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号) 2007.01.10.『鋼鉄三国志』公式サイトオープン 2007.01.13.「呉書見聞」BBS復活 2007.01.23.『劉備くん!リターンズ!』 2007.01.23.「三国志Online TBP」 2007.01.25.『三国志大戦DS』 2007.01.26.『恋姫†無双~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』 2007.01.26.『ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ』(月刊ガンガンWING 3月号) 2007.01.31.『猫さんごくし にゃー』1巻 2007.02.01.『天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝』i-mode配信開始 2007.02.01.『スーパー歌舞伎 新・三国志』放送 2007.02.04.「交地ニハ絶ツコトナカレ 七」 2007.02.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号) 2007.02.07.『フィーバー覇-LORD-』公式サイトオープン 2007.02.08.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第参部開始 2007.02.15.『濁流を清めるは清流なり』 2007.02.16.「六駿倶楽部」(鋼鉄三国志の公式サポーターズクラブ) 2007.02.16.『三国志烈伝 破龍』4巻 2007.02.17.三国志ファンのための新年会2007 2007.02.18.「戦さ人~もののふ~弐」 2007.02.18.「中国史人游行」(2007神戸南京町春節祭) 2007.02.24.『泣き虫弱虫諸葛孔明』第弐部 2007.02.26.『一騎当千Dragon Destiny』放送開始 2007.02.26.『GEOGRAPHIC ...

242. 三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半
・三国志ファンのための新年会2007 自己紹介前半 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/519        出入り口       (隼鶻さん) USHISUKEさん テーブル おりふさん 如月雪さん  テーブル Suさん 清岡美津夫  テーブル 玄鳳さん SILVAさん   テーブル KJさん  お次は玄鳳さんの自己紹介。 玄鳳さん「玄鳳と言います。漢字が『玄徳』の『玄』に『鳳凰』の『鳳』です。自分の字(あざな)だと勝手に思っているんですが、『玄鳳』の『鳳』でわかると思うんですが、一番好きな人物は[广龍]統です。元々、知将が好きなんですが、諸葛亮はちょっと神懸かり過ぎていているんで、それよりは人間臭い[广龍]統の方が好きで。だいたい中学生のころに吉川英治の三国志を読んでからずっと三国志ファンなんですが……三国志城には三回行ってますね」 如月さん「えー、すごい! そうなんだー」 玄鳳さん「(三国志城に)最初行ったのが、2001年ですかね」 おりふさん「いつごろから三国志城ってあるんですか?」 清岡「えーと、1998年でしたっけ…」 如月さん「私も三回、行っているから」  ここで三国志城のイベント、三顧会に三回行ったら、館長の谷様直筆の色紙が貰えるって話になっていた。 如月さん「それが一番のおみやげ」  さらに玄鳳さんの自己紹介が続く。 玄鳳さん「大学で三国志研究会というサークルで、そちらの方で幹事長やっていまして、そのときの2005年ですね、三国志シンポジウムのコメンテーターをやってました」  それから2005年の三国志シンポジウムの準備段階で、連絡の齟齬がおこったようで、サークルの方に連絡が行くより先にシンポジウムのポスターで大学のサークル名を見かけた、って話がでていた。 玄鳳さん「大学祭で会報つくったりとかいろいろやっていたんですけど、卒業しちゃったんでその会から外れちゃったんですけど、今度はOB、OGでせっかくだからその集まりもう一回やろうかって話になって、社会人や卒業した人でやろうって話をしているところなんですね。どうせやるんだったら自分たちのサークルのOB、OGに限らず社会人……まま自分たちの気の合う人たちで立ち上げようかな、って話になります。サイトの方は更新、ほとんど止まってますけど、一応ウェブサイトがあります。何がメインかというとフラッシュのネタのムービーをつくったりしてます」 如月さん「何で(サイトを)検索すればいいんですか?」 KJさん「(検索サイトに)登録されてますよね? かなり老舗の」 玄鳳さん「『玄鳳』で検索すれば私のサイトに行き着くと思います」 KJさん「97年ぐらいからありますよね? 私がホームページで三国志みるようになったのが98年でそのときにみかけたので」 一同「すごーい!」 清岡「すごい再会ですねー」 玄鳳さん「最近、ブログでね、三国志のエピソード、私も随分、忘れかけている部分があるんで、まとめてます」 清岡「あ、それいつも見てます!」 玄鳳さん「よろしくお願いします」  というわけでお次はSuさん。オフ会で初対面の方。 Suさん「どうも初めまして、Suと書いて『すー』と読みます。東京で一人暮らししてましてここからドアtoドアで三十分ぐらいです。三国志に、一番初めに触れたのは、中学のときですね、ファミコンでですね、ナムコの三国志のゲームがありましてね」 (一部ですごい歓声) Suさん「知っている人はみんな名作と言いますね」 Suさん「それで三国志ってどういう話なんだろうって本屋にいったら、吉川英治の三国志があって、非常にはまりまして。それまで日本史の方だったんですけど、それ以来、三国志で。それでそのまま中学すごして、高校時代ですか。なかなか周りに三国志ファンが居なくて……」 如月さん「いなーい。」 Suさん「三国志関連書籍をいろいろ集めて買ったんですが、その当時は幼くて書いていることがあまりよくわからなくて、だんだんと三国志から離れて、五、六年離れて、たまにコーエーのシミュレーションゲームやったりしていたんですけど、かなり離れていて、数年前ぐらいになってですね、仲間内で結構、三国志を知っている人がいることをわかりまして、その辺から再燃しまして。そのあたりから史記とか正史とか読み出して、そうなると読んでもわからなかった解説書がわかるようになって、そうなると面白くなってきました」 KJさん「私も筑摩(三国志全訳本)を買い出したのは結構、遅かったんですよね、それを読むと結構、三国志の見えている部分が広がるんですよね」 Suさん「そもそも正史があるってことを知らないですからね」 USHISUKEさん「僕、社会人になってから筑摩の正史、買いましたよ……というか(高くて)買えないですよね」 一同「(口々に)買えない、買えない」 おりふさん「今だと後漢書が一冊9000円ぐらいするんで買えないんですよ」 如月さん「好きな武将って誰ですか?」 Suさん「やっぱり吉川、読んだら、趙雲、好きになりました。正史を読んでから呂蒙が好きになりました。非常に三国志の人物の中でも変な言い方ですけど、良い成長の仕方をしたのが良いですね、早死にしたのも花と言えば花ですね。」 Suさん「で、今、三国志大戦というゲームがあるんですけど、それやってて、先月のニンテンドーDSの三国志大戦DSをもってきているんですよ」  Suさん以外の方は三国志大戦DSどころか三国志大戦もあまり知らないので、みんな興味津々であれこれSuさんに聞いていく。  とりあえず清岡はずっと三国志大戦DSは同社の「オシャレ魔女 ラブ ...

243. 2005年11月1日「三國相承展」三国志城展示開始
 もうすでに一次展示は10月10日からweb上、下記サイトで行われていて二次展示も11月11日から開始されるとのこと。一次も二次も12月11日までなので興味のある方は忘れずお早い目に。 ・三國相承展 http://zhan.xhianzhu.net/ そのことは以前、三国志ニュースにもとりあげられたし、サポ板の方にもニュースが出ていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/173 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=2009  ちなみに第一回目のテーマは「三国志作品」で様々な描き手がもしくは初めてふれた、あるいは印象に残った三国志ジャンルの作品をモチーフにするとのこと。 第二回目は2006年6月6日を予定していて、今回が「神無月展」(10月)と称し次回は「水無月」(6月)と称するとのこと。  この企画は何もweb上でとどまらず、オフラインでも展示されるとのこと。  それは今日、2005年11月1日開始。2006年1月初旬に終わる。  場所は「三國相承展」にふさわしく山口県光市の三国志城。 ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  三国志城のことはたびたび三国志ニュースでも取り上げている。 ・三国志城についての三国志ニュースの記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 <11月4日追記> http://blog.livedoor.jp/cinemano/archives/50142583.html ↑ここのブログの記事によると、印刷する紙に和紙をつかったり、あれこれ工夫される方もいるそうな。

244. 三国志人物死亡辞典
http://san-gokushi.com/ ↑サイト「三国志愛好会」 このサイトでは、三国志に登場する人物の死に関する一覧表があります。死亡した年や死因など、157年~198年に死亡した人物150人余りの死にまつわる記録が並んでいます。これで終わり完成ではなく、198年以降も順次掲載されていくものと思われます。 死因の区分などを使って統計をとったりしても、面白いかも知れません。

245. レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド3(2014年7月26日)
※前の記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド2(2014年7月26日)  2014年7月26日土曜日22時30分ごろに北九州市の創作居酒屋「兀突骨」でオフ会「7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!」の最中で、教団さんが帰られ、もはや意味がないかな、と思いつつ、席替えを行う。 ・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ5 全国ツアー http://cte.main.jp/kanpetit/20140726/kprof.cgi ・兀突骨 http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/ ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)

246. 2006年11月1日-30日 真・無双検索 カテゴリ要望アンケート実施
 ネットで何かサイトを探そうと思うと便利なのが検索サイト。何かしらキーワードを入れると該当するサイトやページをピックアップしてくれる。  ただそれだけだと検索結果が多すぎたり、キーワード自体思いつかなかったりする場合がある。そういう場合は予めカテゴリ分け(ディレクトリ分け)されている検索サイトを使うと手がある。  そういった検索サイトは何もgoogleやyahooやmsnやgooなどネット全般を対象にした大型のものだけじゃなく、特定のジャンルに絞った比較的小規模な検索サイトもある。  「真・無双検索」は、コーエーの真・三國無双シリーズ(戦国無双は含まない)を取り扱った個人サイトを探すことができる検索サイト。個人サイトが対象となるので、予め個人サイトの管理人に自サイトを登録して貰うタイプ。 ・真・無双検索 http://sangokumuso.lib.net/  カテゴリはサイト検索時やサイト登録時に指定できる。そのカテゴリは勢力ごと(魏蜀呉その他)や人物ごとなど多岐に渡っているが、今回、それらカテゴリの追加、あるいは削除するための調査として真・無双検索でアンケートを実施しているとのこと。期間は2006年11月1日から11月30日までの一ヶ月間。一人につき一回のアンケートだそうなので焦らず慎重に回答するのが良いんだろうね。  この検索サイトを日頃から利用している方、あるいは自分のサイトを登録している方で「多くのサイトがあるカテゴリに当てはまりそうなのにこのカテゴリが現状では存在しないなぁ」とか日々、思っていることをアンケートで書くと良いんだろうね。 ※追記 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?

247. 京都で哲舟さんを囲む会二次会三次会(2013年2月5日)
※前記事 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)  ちょうど「麺どころ 晃庵」京都駅前店は京都駅の北側で東西に伸びる塩小路通りを西に行ったとろにあり、清岡が目指すところは反対に京都駅の東にあったので、21時過ぎにその店を出て、哲舟さんと教団さんにご足労願うことになる。来た道を戻りつつ、三国に無関係な交通モラルの地域性等も含めあれこれ雑談していた。

248. プチオフ会(東京、2008年9月13日夜)
 残り20日を切っていますが、こちらで情報中継しますね。  2008年9月13日土曜日夜にプチオフ会を開きたいと思います。詳細情報についてや参加表明・質問等は下記のリンク先の「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリーにてお願いします。  今のところ東銀座の諸葛亭で四川風料理を食べるって線が濃厚です。 ・2008年9月13日夜のプチオフ会 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3178 ※参考記事(前回の様子) 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)

249. 十大三国志ニュース2015
※関連記事  三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)  らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田(2015年12月27日)  上記関連記事にあるように勝手に自分的三大三国志忘年会と称し、2015年12月20日に東京で「三国志義兄弟の宴 忘年会」、2015年12月27日に神戸で「らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田」と参加して、最後がすっかり毎年恒例になった2015年12月30日の九州三国志忘年会に参加する予定だった。  前日の12月29日は定期券や2016年1月10日に「第8回 三国志義兄弟の宴」に参加するための夜行バスチケットを買いに行った以外は、丸一日ビデオ消化に費やしていて、しかも一週間前の風邪をこじらせていたんで、薬を飲んだら、そのまま20時には眠ってしまい、23時におきて、そこから風呂に入って、日付を跨ぎ、出発準備にとりかかっていた。ちなみに体温を測ると平熱だった。なので、風邪薬、のど飴二種、ティッシュ箱、点鼻薬、体温計を持っていくことにする。  下記関連記事にあるように、今回も話のネタに、黒崎という地で十大三国志ニュース2015を決めてしまおうと思っていた。 ※関連記事 十大三国志ニュース2014

250. 歴史サーチが終了
まだご存じの方がいらっしゃったらと思いまして、こちらにお知らせをさせて頂きます。とてもお世話になっていた検索サイトだけにたいへん惜しくもあり、悔しい思いが致します。 以下はキャッシュから拾いました挨拶文です。 「長らくご愛顧いただいていた歴史サーチですが、管理人の勝手な都合で更新もままならず、荒らしや不快な行為も放置してしまい、これ以上宙ぶらりんな状態を放置できず、大変申し訳ないのですが2005年12月10日をもって当サイトを閉鎖させていただくことにしました。6年間もの間ほんとうにありがとうございました。途中でこの作業を投げ出してしまう管理人としての無責任さは痛感していますが、人手もなく、時間もなくやむをえない選択でした。もっと早く決断しようと思ったのですが、サイトへの愛着ゆえにずるずるとひきのばしてしまいました。 ��歴史超ランキングなど派生サイトも同時に終了させていただきます。ご面倒ですがリンクをはずしてください。お手間をとらせることを重ねてお詫びします。こんな管理人ですが、今後もネット上の歴史サイトがにぎわう事を願って終わりの言葉に代えさせていただきます。 2005年11月27日 根津けろすけ」 管理人さんに許可も取らず載せる差し出がましさをお許し頂きたいと思います。管理人さんの今後の活躍を祈りたいです。

251. 「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国
・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML 上記の個人サイトに「硬派なPCエンジンFXの広場」というのがあって、そこのコンテンツは名前通り家庭用ゲーム機のPCエンジンとPC-FXについてであり、中でもPCエンジンのソフトや周辺機器の発売日順リストの「前史!PCエンジンの世界」や五十音順にそのゲーム機のソフトや周辺機器を紹介する「解説!PCエンジン語ろーぐ」で三国関連を見掛ける。折角なので、何か三国関連と繋げ「三国志ニュース」の記事としてメモ的なものを残し、少しでも還元しようかと図る。ちなみに下記関連記事にあるように似たような形で個人サイトを何日かかけて読み込んでしまったので、その続きの位置付けの記事なのかな。 ※関連記事 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連 ちなみに下記関連記事にあるように国内外問わず三国ゲームだけを着々と紹介するサイトがある。そこでの「PCエンジン」カテゴリーをみると、『英雄三国志』と『三国志 英傑天下に臨む』が挙げられていた。 ※関連記事 リンク:Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス

252. 三国志ファンのための新年会2007 二次会前半
・三国志ファンのための新年会2007 一次会終了 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/524  「異邦人」のビルから出ると、いつの間にか夜の新宿に雨が降っていた。時刻は20時過ぎ。雨の中、9名でぞろぞろと次のお店を探すのはばからしいので、道を挟んだ、向かいの「カラオケ館」新・歌舞伎町店にとりあえず行くことになる。  カラオケの店員に部屋は空いているか、ときくと、10分ほど待てば、9名でも悠々と入れる大部屋が空くとのこと。まぁどこ行っても値段的に変わらないだろうから、ここに決める。 ・カラオケ館 http://www.karaokekan.jp/  待っている間、みんなそれぞれにトーク。この間にトイレに行ったりと、様々。  そういや、私のところではカラオケルームをこういうオフ会で選ぶ利点なんかを話していたな。基本的にはサポ板のオフ会では毎度、歌を歌わず、「Tokyoマヨカラ!」のようにトークの場に使うって感じ。おりふさんは楽器の練習なんかに使っているとのこと(そういう使えるところとできないところがあるので要注意)  それで部屋が空いて、一同、エレベータを使ってカラオケルームへ移動。6階の63号室。 SILVAさん Suさん   テーブル 如月雪さん 玄鳳さん   テーブル 清岡美津夫  テーブル 隼鶻さん  出入り口 おりふさん  テーブル KJさん USHISUKEさん テーブル ※ さすがに席順の記憶が曖昧 KJさん「三国志に関する歌ってないんですかね?」 (口々に)「横光のアニメとか?」 てな感じで話していた。  ここで清岡はトイレに行って戻ってきたら、USHISUKEさんとおりふさんが人形劇三国志の話題をしていたので、何の話をしているかわからないのに、今、CSの時代劇専門チャンネルで放送している旨と放送日程を言う。そう2007年2月15日から毎週月曜から金曜まで時代劇専門チャンネルでNHK制作の「人形劇 三国志」が放送されているのだ。そしたら、必然的にその人形の作者である川本喜八郎先生の美術館が3月25日にオープンするって話になって、その美術館ができる飯田市ってどこ? って話になっていた。とりあえず山口県よりはこっから近いってことで。  それからおりふさんが先ほどの引継ネタで。 おりふさん「真面目に自分の彼女・旦那・彼氏・奥さんを三国志に染める手段を議論した方が良いですよ。うち、それで大分、楽になりました」 清岡「ブログで公開してくださいよー、その段階を~」 おりふさん「人を選ぶでしょう、やっぱり。こうやればうまく行くっていう法則がないでしょう。やっぱり、歴史が好きな人、ゲームが好きな人でアプローチがちがうでしょ……」 おりふさん「…やっぱりドラマとかやらないと、月9とかで!」 (一同笑) おりふさん「深津絵里に劉備やってもらいましょう。慎吾ちゃんに張飛やってもらいましょ」 (一同笑)  特にワンドリンク制かどうかわからなかったものの、とりあえず飲み物を頼むことに。おりふさんが皆の意見をとりまとめ、電話で注文。残念ながら日本酒は切れているとのこと。 おりふさん「甕(かめ)のロック(本格芋焼酎)と黒丸(くろまる)のロック(薩摩芋焼酎)と……」 おりふさん「飲み物、一人、頼んでなくないですか?」  ちょうど玄鳳さんが席を外していて部屋には居なかった。 KJさん「(あと一人は)玄鳳さんなんで………玄鳳さん生ビール!」 おりふさん「生ビールを一つ追加で」 (一同笑)  どうやらKJさんはさっき玄鳳さんが頼んでいたのと同じにした模様。 おりふさん「そりゃしょうがないですね」 清岡「『また生かよ!』っておもったりして(笑)」  ここで如月さんが宮城谷三国志をネタとして出す。 SILVAさん「主人公がむちゃくちゃかっこ良い、おかしいですよ」  それから如月さんが正子公也さんのイラストが素晴らしいって話をふり、その絵描きさんはどんなのを描いているかという話になる。そこから派生し… KJさん「三国志の世界に引きつけるのは絵っていうのは重要ですよね」 てな話に変わり、作品ごとの人物描写の話になる。 如月さん「知っている人は知っているかも知れないけど、私、三国志ってのは小説から入ったから……北方先生から入ったから、全然、(人物が)わからなくなっちゃったのね、自分の想像力の限界でわかんなくなっちゃったのね」 おりふさん「(北方先生の人物描写は)強烈ですからね。これだけいろいろ読んでいるのに、がらりと(人物像が)変わりましたからね」 如月さん「(北方三国志の)キャラが全部、つよいですからね」 如月さん「今まで三国志を知らないで入っちゃった人だから、絵がすごく助かった部分があって、絵で区別した上で自分の想像力で人物のえづけができる部分があって…」 ...

253. blog「三国志サプリメント」
http://supplement.jugem.jp/ ↑blog「三国志サプリメント」 http://sangoku.lib.net/ ↑「三国検索」 三国志ニュースのスクリプトは、欲しい機能の関係で、結局、いわゆるweblogやblogって言われているやつになった。 手元のWIRED NEWSの日本語版を見ると、2001年8月1日の記事「個人発信『ウェブログ』から民主的メディア革命を(上)」からその単語が見られる。 もっとも私が WIRED NEWSの日本語版を購入し始めたのが、その前の月の29日だったので、もしかするともっとそれ以前から、海外では普及していたものかもしれない。 現在、三国志サイトでは様々なblogが立ち上げられているけど、「私が三国志関連の知識として楽しめている」という意味では上記の「三国志サプリメント」ぐらいしか思いつかない。

254. 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」三次会報告
・2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告の続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/171 というわけでKJさんと別れ四人で赤坂の夜の町を歩き、終電に間に合うよう、駅に向かっていた。 清岡「いやぁ名残惜しいですね。まだ話したりないぐらいで」 隼鶻さん「オールします?」 USHISUKEさん「ぼく、オールしますよ!」 如月さん「途中までならいいよ」  というわけでいきなり三次会決定! 後でKJさんに「三次会もありました」なんて言うと感じ悪いんで(汗)、取り急ぎ電話やメールでご連絡を。  何度かKJさんとやりとりしたものの、やっぱりドメスティックストップがかかったみたいで、三次会は四人で、ってことになった。  「電車の始発時間まで開いているお店」「そのまま眠っても大丈夫なお店」「何より安くあがるところ」「清岡のホテルまでそれほど遠くないところ」の条件にあうところを探して、赤坂の街をあれこれ探したがなかったので、とりあえず電車で移動し、24時間、開いているファミレスの「ジョナサン」に落ち着く。24時ぐらい。    USHISUKEさん 清岡     テ ー ブ ル    如月さん 隼鶻さん  とりあえずトイレいったり、電話したり、用事をすます。  清岡と隼鶻さんでノートPCのバッテリーの話をしていた。過充電の話とか。あとUSHISUKEさんも加わって漫画の「蒼天航路」の張奐の話とか。創作で張奐が亡くなった時期をずらして黄巾の乱の時期にしているんだけど、隼鶻さんがそれに「良い考えするんだ」と昔、感心したとのこと。  それから清岡の旅のお供をみせる。西嶋定生/著「中国古代の社会と経済」(1981 東京大学出版会) 隼鶻さんいわく重鎮で入門書だけど専門の人も未だに参考にするって話だ。それから転じて中国史の研究分野界隈の話。隼鶻さんにとって古い研究が珍重されすぎの観があるとのこと。 清岡「そういう意味でKJさんの存在がありがたい?」  それから本に載ってた鉄器の話。世界史的な順序でいうと鍛鉄→鋳鉄(溶融される)なんだけど中国では青銅器のノウハウがあったから、鋳鉄→鍛鉄って流れとのこと。鍛鉄じゃないと武器として使えないから、中国で鉄器はまず農業でひろまったとのこと。  で、注文をする。示し合わせてみんなパフェ(笑)。それからドリンクバー。  ちなみにその本「中国古代の社会と経済」は清岡が京都のみやこめっせで大型連休中にやっていた「春の古書大即売会」で買ったもの。後でネットで気付いたんだけど、実はその「春の古書大即売会」に曹徳さんも参加していたとのこと。 ・曹徳さんのサイト「蒼天三国志」 http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/  それから某古本屋チェーン店の話。価値がわからないようで隼鶻さんが掘り出し物があるって話。そういえば三国志研究要覧が安く売っていたな、と清岡の話。そこから復刊ドットコムの話になって、三国志研究要覧以外にも呉書三国志があがっていたな、と。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2136 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=13334  それから最近の「蒼天航路」話。「せきうんちょう」の話(汗) どういう状況でそういう誤植がでたか?!なんて想像力豊かに話していた。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/1775622#1775622  誤植つながりで、USHISUKEさんがはやくも村山孚/著「三国志のツボがわかる本 いまさら聞けない三国志の権謀術数渦巻く舞台裏」(パンドラ新書、日本文芸社 2005年8月25日刊 ISBN4-537-25313-4 C0222)で誤植をみつけたとのこと。「魯蒙」ってなってたそうな(汗) 清岡「今、(誤植を指摘する手紙を)おくったら図書券、もらえるんじゃないんですか?」 如月さん「校正の人が(三国志を)しらないんじゃないですかねー」 なんていろんなことを言って盛り上がる。  それから漫画の話。モーニング。男性誌の話。ジパングは知識系だとか話した後に同じタイムスリップもので戦国自衛隊の話。映画の今と昔のバージョンではストーリーが違うって話だ。  漫画つながりで龍狼伝の話。清岡は話がモンゴルにいったときいていたが、隼鶻さん曰くモンゴルじゃなくて匈奴の話らしい。三国志に比べたら、史料なんか集めようにないのに続けてるってのはある意味すごい、って話。  その流れで如月さんから連載されている三国志漫画はいっぱいあるね、って話題が出された。それで清岡はノートPCをテーブルにおいて、三国志ニュースの関連記事へアクセス。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/7  それを見ながら連載の終わった「覇王の剣」とかまだ続いている「覇-LORD-」の話をしていた。「覇-LORD-」では趙雲が女性とかで。  それから次回オフ会(忘年会?)の日程の話。  ここでパフェ登場。皆で食す。  それからこのオフ会にシリーズをとおしての名前があった方がいいんじゃないかって話。清岡は「三顧ミーティングとか……ぱくっとるやん!」と一人ボケ一人ツッコミを敢行していた(汗)  その流れで三国志城の話。隼鶻さんが覚えてなかったので、ネット上にあったオーナーの谷さんの写真をみせる。それから三顧会の話。やっぱりトランプは今回も好評だったってことを清岡から伝えた。続けて食堂のメニューの話やコミック三国志マガジンで紹介されたって話をした。食堂メニューにはさらに「夏侯惇玉子」ができていたって話をした。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/154 http://cte.main.jp/newsch/article.php/131  それから如月さんがみんなで三顧会に行って帰りに飲むってアイディアを話していた。  隼鶻さんと「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板)との出会いの話とか。それからサポ板の話になってみんな真摯だよね、って話になった。お次は他のサイトで見た変な書き込み。関羽好きだってサイトに書いてあるのに「関羽、好きなんですか?」だけの単発書き込み。荒らし認定されかねない。清岡は単に掲示板に慣れていないのかも、って話もだしていた。  話戻って、連載している三国志の漫画の話。如月さんは「時の地平線」が面白いとおっしゃっていた。諸葛亮主役の少女マンガ。それで思い出したかのように清岡は如月さんに 青木さんの漫画を渡す。ネタとして持ってきていた漫画。今、ミステリーボニータで連載している「八卦の空」の第一回目(短編「恋火」)とサイトで掲載している「司馬懿くんの事件簿」の再録コピー本。 ・青木朋さんのサイト http://aoki.moo.jp/  それから週刊少年チャンピオンに連載されている「さんごくし」は、げそさんのブログ「ゲソの三国志ブログ ~tRTK BLOG~」で定期的にレビューがあるよ、って話を清岡がした。 ...

255. 三国無双TBPがスタート!
トラックバックピープルに「三国無双TBP」が出来ていましたのでご紹介させていただきます。三国無双ファンにはありがたいTBセンターですね。 ところで、先日ご紹介しました「三国志大戦TBP」と今回の「三国無双TBP」。「三国志ピープル」と合わせた3本柱として三国志系の情報交換に役立てばいいなと思います。

256. GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日)
・GAMECITY http://www.seishun.co.jp/ 上記コーエーテクモゲームスのサイトの2011年06月10日のNews Releaseを見ると、「「GAMECITY市長選挙」投票開始! 選ばれし5名の候補者から当選するのは誰だ!?」とあって、三国に関係ない企画だろうと思ったが、念のため、下記サイトにアクセスする。 ・GAMECITY市長選挙 開催中! http://www.gamecity.ne.jp/net/mayoral_election/2011/ つまりGAMECITY市長はどうも「GAMECITY」のマスコットキャラクターのようなもので、その選挙は5体のキャラクター、つまり候補者5名から1名選ばれる内容だという。その投票資格はSNS(ソーシャルネットワークサービス)である「my GAMECITY」のアカウントを持つ者だそうな。その「GAMECITY市長選挙」は2011年6月10日から30日18時まで行われるという。 それら候補者5名の一つに「ちょううん」という『真・三國無双6』の趙雲をデフォルメしたようなキャラクターが居た。キャッチフレーズは「この世の悪に無双乱舞」だという。推薦者はゲーム雑誌の『ファミ通』。 ※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) よく見ると、の鉢巻きはコーエーテクモゲームスの黒と赤のロゴに似せられている。

257. 十大三国志ニュース2012 中編
十大三国志ニュース2012 前編 ■ソーシャルゲームのCMに乗って三国がお茶の間に ■前作より6年ぶりに『三國志12』発売 ■次作まで繋げる勢いの『真・三國無双』 ■方針を変えた『三国志大戦』

258. 2005年6月6日 英傑群像開店3周年記念企画
諏訪原寛幸先生のイラスト・グッズや孔明の白羽扇グッズでおなじみの三国志グッズ総合オンラインショップの「英傑群像」が2005年6月6日に設立3周年を迎える。 http://www.chugen.net/ それを記念して、同日から英傑群像友の会「英傑倶楽部」を立ち上げるとのこと。  ※上のサイト参照。 個人情報収集のための会員制度とかではなく、「プレミアム会員制度」みたいなものらしい。お得意様への還元制度みたいなものかな? そのため入会資格が英傑群像の商品の「過去合計1万円以上の購入者」であるとか、いろいろあるようだ(お金がなくとも熱意のある三国志ファン用の入会資格もあるみたい)。 入会費は三千円、但し、定価六千円の印鑑グッズ、会員証(送料込み)がついてくるし、年会費は無料とのこと。 会員特典として各種企画でもらえるプレゼントだとか先行商品販売だとか、会員専用のチャットに参加できるとか盛りだくさんの内容。 その会員専用のチャットは定期的におこなうみたいで、それをみて、以下、ふと思ったこと。 オンラインショップだとそういうことはないけど、オフラインのお店(特に何か趣味に特化した専門店?、それともご近所の八百屋前の井戸端会議?)やゲームセンターだとそこの常連さん同士が顔見知りで趣味の話に花を咲かせる、なんて光景を目の当たりにしたことがあると思うんだけど、もしかしてそういうのを狙っているのかもしれない。 店員と客とのいくつかの一対一のコミュニケーションだけじゃなく、客同士の輪ができるようなコミュニケーションをも英傑群像で行われる。 だとすると、ユニーク。面白いことになりそうな予感がする。

259. 大西巷一/画『異端の軍師』(三國相承展)
すっかりチェックするのを忘れていたんだけど、2007年10月10日にネット上で三國相承展トリニティ「魏-wei-」が開催され、二次展示が11月11日から開始されたんだけど、後者の展示で大西巷一先生による『異端の軍師』と銘打たれた郭嘉の絵があった。 展覧会のアイコンに「常設展」とあるけど、今回はずっと公開しているのかな? ・三國相承展 http://359s.net/ ・巷にひとり在り ※大西巷一先生のブログ http://blog.livedoor.jp/koichi0024/ ※関連記事 ・三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定 http://cte.main.jp/newsch/article.php/667 ・2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江 http://cte.main.jp/newsch/article.php/458 一つツッコミを入れるとしたら『異端の軍師』のコメントにある 誤:「姓同一性障害」 → 正:「性同一性障害」 かね。

260. リンク:模範解答でいいのか(ニュースな史点2012/4/30の記事)
※関連記事  リンク:噂をすれば影(ニュースな史点2010/1/11の記事)  ダメ人間の世界史(2010年3月16日)  「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国 上記関連記事にあるように、たまに触れる個人サイト「徹夜城の多趣味の城」があって、その中のコンテンツ「史劇的な物見櫓」内の「ニュースな史点」の「2012/4/30の記事」で「模範解答でいいのか」という記事が三国ネタだ。 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML ※ここのサイトの「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」→「2012/4/30の記事」と辿る それは『三字経』にも記載のあるエピソードで孔融字文舉に関するものだ。 ※関連記事 漢字文化アーカイブ(大修館書店)

261. 関プチ5 全国ツアー:8/9三国志納涼オフ会in東京2014(2014年8月9日)
※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)  上記関連記事で触れた「関プチ5 全国ツアー」の次のオフ会として企画したのが「8/9三国志納涼オフ会in東京2014」で、文字通り、2014年8月9日土曜日夜に東京都でプチオフ会を行うという企画。下記リンク先のように、参加表明ができるページを設けた。上記の関連記事と違って、7月28日現在、最少催行人数の二名に満たないため、また企画だけになる可能性が高い。 ・8/9三国志納涼オフ会in東京2014 http://cte.main.jp/kanpetit/20140809/kprof.cgi  参加者が未だいないので誰にも気兼ねすることがなく、あれこれ試せるので、詳しくは上記リンク先参照なんだけど、今回は以前から設けた(そして一度も催行されていない)、「青春18きっぷシェア企画」(一人片道2370円)に加え、主催者の清岡の都合に合わせて、15時ごろから国立国会図書館新館にて、『少年ワールド』1979年12月号の横山光輝『三国志』第一部完、『ミステリーボニータ』2011年8月号&9月号の青木朋『三国志ジョーカーの』単行本未収録分でアナザー・タイムライン、『コミックボンボン』1992年9月号から1993年2月号までの富田祐弘/原作、おうたごさく/まんが『SD三国志』全6回、もちろん、データ化されている『中学生の友』1953年7月号から1954年8月号まで連載の福井英一『少年三国志』など、国立国会図書館ぐらいでしか見れない三国志マンガを読むという「レア三国志マンガを見よう!」という企画も立ててみた。 ※関連記事  少年ワールド 1979年12月号(最終号1979年11月6日発売)  三国志ジョーカー 単行本未収録分(2011年7月6日-11月5日)  SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日)

262. 三国志ファンに100の質問 in 「水天宮」
http://cte.main.jp/sunshi/w/w040710.html ↑一応、わたくし清岡は「三国志ファンに100の質問」の立ち上げに立ち会っているので、紹介すると思い出話になっちゃいそうで、それを自重しつつ紹介。 もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ることになって、メインとなるコンテンツがまがいなりにもでき、その後、することは何? 感想を書き込んでもらったり交流をしたりする掲示板(BBS)をつくる? http://cte.main.jp/newsch/article.php/30 ↑それか、早速、同盟に入り、同好の士の仲間入り? その前にあなたのサイトの趣旨を説明するページをつくる? ……… …… … あなたにこういう習慣はない? もしくはこういう習慣を持っている人を知らない? 初めて訪れた個人サイトへはまずそのサイトの管理人がどういう人かプロフィールや自己紹介(管理人紹介)のページをチェックする、って習慣。 これがネットで見ているとこういう人が結構、いるのだ。 少しでも管理人との共通点、同じ趣向や好みを見つけだした方が感情移入してメインのコンテンツを見ることができるってのはよく聞く話。 それで話を戻し、いざあなたがサイトを訪問する立場から制作する立場になったら、そうしうプロフィールか自己紹介のページをつくりたいとは思わない?(「誰か私のプロフィールを見たがるもんか」とかこの際、思わない思わない) それでプロフィールを作ろうと思い立ち、いざ書いてみると、これがなかなか書けない人も多いと思う……何をかけばいいだ、どんな項目がいるのかって感じで。あなたはどう? http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5684/ ↑まぁ、そんな人にお勧めなのが、サイト「水天宮」にある「三国志ファンに100の質問」。 その名の通り三国志ファンに向けての質問が100個ある。 大変だけど、その質問100個、答え、質問と回答をあなたのサイトへ載せれば、あら不思議! 自己紹介ページの出来上がりって寸法(あくまでも「三国志ファンに100の質問」の一つの使い方だけど) 100も一度に答えられないってんだったら、段階的に答え段階的にサイトへ載せていってもOK(回答を空欄にする) そのページをつくったらさらにサイト「水天宮」に回答集ページからリンクしてもらうよう依頼すれば、あなたのサイトのちょっとした宣伝にもなる。

263. バナー。
とりあえずバナーをつくってみました。 43×43です。 http://cte.main.jp/newsch/images/icons/ctknews.gif ↑ここに置いてます 直に画像へリンクするのはなしです。ダウンロードしてお使いください。 あ、まだまだバナー募集中です。

264. 三国志英傑群像伝(2011年4月-)
※関連記事 歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実(2011年9月29日) 上記の記事を書くにあたり、下記のサイトにアクセスした時に知ったこと。 ・歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/ このサイトには下記のように「歴史人BLOG ─WEBでしか読めない歴史通がお届けする注目の情報─」というコーナーがある。 ・歴史人ブログ|歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/blog/ そこを見ると、幾つかの連載があって、それらの中に三国関連があった。「三国志英傑群像伝」というやつ。 ・歴史人ブログ|三国志英傑群像伝 | 歴史人公式ホームページ|歴史人 http://www.rekishijin.jp/okamoto_blog/ そのタイトルから想像できるように、著者は三国志ネットショップの「英傑群像」の岡本伸也さん。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ※関連記事 英傑群像 B級品市(2010年7月31日8月1日)

265. 三国志系の携帯サイトに関するメモ
 5月4日、ホテルの最寄り駅から電車で三国志城に向かうとき、キットさんと呂珪さんとでご一緒したんだけど、その車内でキットさんから携帯でのネットゲーム(光栄の『i三国志』だったっけ?)のやりとりを見せてもらった。なるほど、携帯ゲームを介してのコミュニケーションか。携帯を介してだったら、こうやって移動中でもコミュニケーションをはかれるし、情報のやりとりができる。おまけにPCより普及している+パケ代を気にしなければPCより使用時間を長くとれるだろうから、潜在的な閲覧者・利用者の人数は相当なものだろう。  と、考えていたことを思い出す。携帯サイトのことは全然、詳しくないので、とりあえず今、私はわかる範囲で三国志系サイトをあげてみよう。魔法のiランド系が多いかな。。。 三国志の初歩-正史系- http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=seisikei 傅僉さんのHP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=REDFALCON 三国志図書館 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=359tosyo 三国志専門アイテムショップ「英傑群像」携帯版 http://chugen.net/i/ 三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/c-board.cgi ちなみに三国志ニュースはまだ携帯未対応だと思うんで、ここにあげてもあまり意味ないかな(汗)

266. 三国志スケジュール試用版
 世の中にあるありとあらゆる三国志と関係する作品やらイベントやらを網羅的に情報収集され、一つのカレンダーに書き込まれ、ネット上で逐一情報が更新されていく────そんなカレンダーを夢見て、「三国志スケジュール」なる企画を立ち上げた。単純に「三国志カレンダー」という名前にしなかったのは今はネット上にないサイト「AKN's三國志図書館」に、月ごとの書籍情報がピックアップされていた「三国志カレンダー」があったので。  それでスケジュールを表示するシステムがてきていないうちに先に入力作業をやっていこうと二ヶ月ほど前から情報収集していた。ただデータを作成するのもモチベーションが下がるので、既存のスクリプトを使ってネット上に公開した。それが「三国志スケジュール試用版」。システムを改良する前提(まだない改良後を「公開版」と呼んでいる) ・三国志スケジュール試用版 http://cte.main.jp/newsch/calendarjp/index.php  元々、ブログのスクリプトなので、記事ごとにコメントを入れたりトラックバック出来たりするのはお手の物だけど、本来の目標である「カレンダー」のイメージは出せていない。一応、カレンダーはあるけど、それはリンクを張られた日付だけが書かれているので、ご家庭で使うような月ごとのカレンダーみたいに日付の下に予定が書かれたりするわけじゃない。実際、そういったカレンダーに三国志関連ばかりのことが書かれていたらさぞ壮観だろうね。これは公開版への目玉になりそうだ。  実際、情報収集してデータを入力していくと世の中にいかに三国志関連の著作物、三国志をモチーフとした作品、それらに付随するイベントが多いか再認識する。それらは名前や著者名や関連団体名など基本的な情報を入れているのみなので、個人的に面白いな、と思うものは過去、三国志ニュースでも取り上げている。 →取り上げた記事1、記事2、記事3、記事4、記事5、記事6、記事7、記事8、記事9、記事10、記事11  「三国志スケジュール試用版」のデータ一つ一つに番号がついていてデータを入力するたびにその番号が増えていくんだけど、その多さと三国志関連の多種多様性を実感してもらうために、下に番号400から450までのデータを試しにリストアップしてみる。見事、方向性がバラバラ(笑) 400. 2007/1/23 劉備くん! リターンズ! 401. 2006/12/26 三国志SHOP通信「赤兎馬」 vol.123 402. 2007/2/26 一騎当千Dragon Destiny 403-407. 2006/8/26-12/26 一騎当千 408. 2007/1/9 一騎当千 12巻 409. 2007/1/26 一騎当千 410. 2007/7/29 三国志学会第二回大会 412. 2006/12/15 三国志研究 第一号 413. 2007/1 猫さんごくし にゃー 1巻 414. 2007/2/6 八卦の空 415. 2007/1/20 『三国志大戦DS』先行店頭体験会 416. 2007/1/21 『三国志大戦DS』先行店頭体験会 417. 2007/1/21 『三国志大戦DS』発売記念 最強君主を捜せ!特別編 in 秋葉原 418. 2007/1/16 三国志烈伝 破龍 419. 2007/2/18 春節カウントダウン及び獅子舞 420. 2007/2/10 三国志(70) 421. 2007/1 図解雑学 三国志演義 ...

267. 三国志旅游局 2月13日神戸三宮オフ会(2016年2月13日)
文脈が解らず紹介を控えていたのだけど、参加募集が締め切られたので、記録のために記事に。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2月13日神戸三宮オフ会 http://travel.china-world.info/info/20160117_01/ 上記サイトの上記ページによると、2016年2月13日土曜日14時30分からの部と17時からの部で「2月13日神戸三宮オフ会」が兵庫県神戸市三宮・元町あたりで開催されるという。つまりサイト「三国志旅游局」のオフ会で会費は3500円だ。14時30分からのが「関帝廟や南京町を巡ります」とのことで、17時からのが「老友酒家(中国料理)」で飲食とのこと。2月5日の時点で参加者が25名もいらっしゃるという大所帯だ。 ※関連記事 桃園の誓い(2013年9月29日)

268. 三國相承展 今展中止及び凍結休止
・三國相承展 http://359s.net/ 「三國相承展」とはWeb上で展開される三国志関連の展覧会。 次の開催予定日の10月10日が来ても開催されないんで、どうしたんだろう、と心配していた。 ファミレスで知り合いからその話題を振られ、まだ開催されない、って返した後に、念のためにその場でノートPCを通じ上記サイトにアクセスしたら、「三國相承展 今展中止及び凍結休止のお詫びとお知らせ」とタイトルの文が出ていた。 再開まで暖かい眼差しで気長に楽しみに待つことにしよう。 ※関連記事 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期

269. 関プチ5 全国ツアー:8/30三国志納涼オフ会in東京2014・改(2014年8月30日)
※関連記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド1(2014年7月26日)  上記関連記事にあるように「関プチ5 全国ツアー」の三国志オフ会は大盛況だったんだけど、続く企画は最少催行人数の二名に満たないため、企画だけとなり続けていた。

270. 十大三国志ニュース2012 前編
※前回 十大三国志ニュース2011 後編  ほぼ毎回、年末年始になると何かと十大ニュースみたいな記事を書いていた。今回も前回同様、より気軽に書いてみよう。