Site Calendar

サイトカレンダをスキップ

2023年 01月
«
»
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

NAVI

ログイン

ログイン

新着情報

記事

新着記事 1件(24時間)

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

新しいリンクはありません

QRコード

QR code

アンケート

三国志ニュースのレポート系記事

三国志ニュースで書いて欲しいレポート系記事はどれ?

  •  三国志フェス
  •  三国志学会大会
  •  関プチ5全国ツアー
  •  魏晋南北朝史研究会関連
  •  三國夜話
  •  六間道三国志祭
  •  三国志TERAKOYA4
  •  三国志 義兄弟の宴
  •  東アジアの『三国志演義』/ベトナムの『三国志演義』
  •  zip,torrent(トレント),rar,lha,mediafire,pdf,DL(ダウンロード),nyaa等を含む検索語句(違法なフリーライド・無料閲覧関連)、あるいはBD・DVD自作ラベル、カスタムレーベル等を含む検索語句(著作権・肖像権侵害関連)に関する調査・研究

結果
他のアンケートを見る | 79 投票 | 0 コメント

検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 241 - 270 / 567 件 (0.0114 秒). 検索条件の修正

241. 蒼天航路TBPを開設しました。
本日「蒼天航路」TBPを開設しました。 トラックバック先URLは「http://member.blogpeople.net/tback/04382」 サイトURLは「http://tbp.jp/tbp_4382.html」 です。 というのもご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、蒼天航路は10月27日のモーニング誌上で唐突に最終回へのカウントダウンが発表されました。それによるとあと2回!ということです。 そこで最終回までの連載をより一層盛り上げたいという思いと、最終回後も蒼天航路を広く深く楽しみたいという気持ちからトラックバックピープルを新たに立ち上げた次第です。 こちらでも以前に相次ぐ三国志漫画の発表や三国志マガジンの発刊などのトピックスがあったと思いますが、この唐突な蒼天航路の終焉宣言は充分なニュース性があるかと思いますのでこちらにてご報告致します。 では。失礼します。

242. 三国志ファンのための新年会2007 二次会前半
・三国志ファンのための新年会2007 一次会終了 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/524  「異邦人」のビルから出ると、いつの間にか夜の新宿に雨が降っていた。時刻は20時過ぎ。雨の中、9名でぞろぞろと次のお店を探すのはばからしいので、道を挟んだ、向かいの「カラオケ館」新・歌舞伎町店にとりあえず行くことになる。  カラオケの店員に部屋は空いているか、ときくと、10分ほど待てば、9名でも悠々と入れる大部屋が空くとのこと。まぁどこ行っても値段的に変わらないだろうから、ここに決める。 ・カラオケ館 http://www.karaokekan.jp/  待っている間、みんなそれぞれにトーク。この間にトイレに行ったりと、様々。  そういや、私のところではカラオケルームをこういうオフ会で選ぶ利点なんかを話していたな。基本的にはサポ板のオフ会では毎度、歌を歌わず、「Tokyoマヨカラ!」のようにトークの場に使うって感じ。おりふさんは楽器の練習なんかに使っているとのこと(そういう使えるところとできないところがあるので要注意)  それで部屋が空いて、一同、エレベータを使ってカラオケルームへ移動。6階の63号室。 SILVAさん Suさん   テーブル 如月雪さん 玄鳳さん   テーブル 清岡美津夫  テーブル 隼鶻さん  出入り口 おりふさん  テーブル KJさん USHISUKEさん テーブル ※ さすがに席順の記憶が曖昧 KJさん「三国志に関する歌ってないんですかね?」 (口々に)「横光のアニメとか?」 てな感じで話していた。  ここで清岡はトイレに行って戻ってきたら、USHISUKEさんとおりふさんが人形劇三国志の話題をしていたので、何の話をしているかわからないのに、今、CSの時代劇専門チャンネルで放送している旨と放送日程を言う。そう2007年2月15日から毎週月曜から金曜まで時代劇専門チャンネルでNHK制作の「人形劇 三国志」が放送されているのだ。そしたら、必然的にその人形の作者である川本喜八郎先生の美術館が3月25日にオープンするって話になって、その美術館ができる飯田市ってどこ? って話になっていた。とりあえず山口県よりはこっから近いってことで。  それからおりふさんが先ほどの引継ネタで。 おりふさん「真面目に自分の彼女・旦那・彼氏・奥さんを三国志に染める手段を議論した方が良いですよ。うち、それで大分、楽になりました」 清岡「ブログで公開してくださいよー、その段階を~」 おりふさん「人を選ぶでしょう、やっぱり。こうやればうまく行くっていう法則がないでしょう。やっぱり、歴史が好きな人、ゲームが好きな人でアプローチがちがうでしょ……」 おりふさん「…やっぱりドラマとかやらないと、月9とかで!」 (一同笑) おりふさん「深津絵里に劉備やってもらいましょう。慎吾ちゃんに張飛やってもらいましょ」 (一同笑)  特にワンドリンク制かどうかわからなかったものの、とりあえず飲み物を頼むことに。おりふさんが皆の意見をとりまとめ、電話で注文。残念ながら日本酒は切れているとのこと。 おりふさん「甕(かめ)のロック(本格芋焼酎)と黒丸(くろまる)のロック(薩摩芋焼酎)と……」 おりふさん「飲み物、一人、頼んでなくないですか?」  ちょうど玄鳳さんが席を外していて部屋には居なかった。 KJさん「(あと一人は)玄鳳さんなんで………玄鳳さん生ビール!」 おりふさん「生ビールを一つ追加で」 (一同笑)  どうやらKJさんはさっき玄鳳さんが頼んでいたのと同じにした模様。 おりふさん「そりゃしょうがないですね」 清岡「『また生かよ!』っておもったりして(笑)」  ここで如月さんが宮城谷三国志をネタとして出す。 SILVAさん「主人公がむちゃくちゃかっこ良い、おかしいですよ」  それから如月さんが正子公也さんのイラストが素晴らしいって話をふり、その絵描きさんはどんなのを描いているかという話になる。そこから派生し… KJさん「三国志の世界に引きつけるのは絵っていうのは重要ですよね」 てな話に変わり、作品ごとの人物描写の話になる。 如月さん「知っている人は知っているかも知れないけど、私、三国志ってのは小説から入ったから……北方先生から入ったから、全然、(人物が)わからなくなっちゃったのね、自分の想像力の限界でわかんなくなっちゃったのね」 おりふさん「(北方先生の人物描写は)強烈ですからね。これだけいろいろ読んでいるのに、がらりと(人物像が)変わりましたからね」 如月さん「(北方三国志の)キャラが全部、つよいですからね」 如月さん「今まで三国志を知らないで入っちゃった人だから、絵がすごく助かった部分があって、絵で区別した上で自分の想像力で人物のえづけができる部分があって…」 ...

243. 私的メモ1:三国志ワーズネットの展望
・WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト http://wiredvision.jp/ ・毎日4000本を制作する「コンテンツ大量生産企業」とは (※上記サイト記事) http://wiredvision.jp/news/201005/2010052022.html  上記記事を乱暴に要約すると、アルゴリズムにより検索ログを分析し、そこから読み取った世の中のニーズに基づいて、コンテンツを大量制作する企業が紹介されている。  こういったアクセスログから世の中のニーズを拾う方法は以前から興味があって、下記関連記事に書いたように、コンテンツを制作するまではいかないものの、三国志に関するニーズやトレンドを各種ランキングで見せていくポータルサイト、名付けて「三国志ワーズ」を模索している。 ※関連記事 メモ:ポータルサイト「三国志ワーズ」構想  アルゴリズムといった高度なものは無理そうだが、半自動的に分析することを想定しており、まずは手動でのアクセス集計を2005年から2009年までの分を終えており、下記関連記事にあるように、その分析結果の一部を昨年9月に報告した。 ※関連記事 三国志学会 第四回大会ノート1  ここ「三国志ニュース」のサイバースペースもそうなんだけど、ネット上でサイトやブログの何らかのコンテンツを広告なしに置こうとすると、何らかの経費が発生する(個人のレベルではレンタルサーバーを利用するってのが一般的なんだろう)。「三国志ニュース」では下記関連記事で書いたように、それを「Amazon アソシエイト」で補おうとしている。 ※関連記事 三国志ニュースの利用案内

244. 三国無双TBPがスタート!
トラックバックピープルに「三国無双TBP」が出来ていましたのでご紹介させていただきます。三国無双ファンにはありがたいTBセンターですね。 ところで、先日ご紹介しました「三国志大戦TBP」と今回の「三国無双TBP」。「三国志ピープル」と合わせた3本柱として三国志系の情報交換に役立てばいいなと思います。

245. レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド3(2014年7月26日)
※前の記事 レポ:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?! ラウンド2(2014年7月26日)  2014年7月26日土曜日22時30分ごろに北九州市の創作居酒屋「兀突骨」でオフ会「7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!」の最中で、教団さんが帰られ、もはや意味がないかな、と思いつつ、席替えを行う。 ・7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!|関プチ5 全国ツアー http://cte.main.jp/kanpetit/20140726/kprof.cgi ・兀突骨 http://jsite-fukuoka.com/kitakyushu/gotsutotsukotsu/ ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:7/26北九州 兀突骨で酒池肉林?!(2014年7月26日)

246. 2005年11月1日「三國相承展」三国志城展示開始
 もうすでに一次展示は10月10日からweb上、下記サイトで行われていて二次展示も11月11日から開始されるとのこと。一次も二次も12月11日までなので興味のある方は忘れずお早い目に。 ・三國相承展 http://zhan.xhianzhu.net/ そのことは以前、三国志ニュースにもとりあげられたし、サポ板の方にもニュースが出ていた。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/173 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=2009  ちなみに第一回目のテーマは「三国志作品」で様々な描き手がもしくは初めてふれた、あるいは印象に残った三国志ジャンルの作品をモチーフにするとのこと。 第二回目は2006年6月6日を予定していて、今回が「神無月展」(10月)と称し次回は「水無月」(6月)と称するとのこと。  この企画は何もweb上でとどまらず、オフラインでも展示されるとのこと。  それは今日、2005年11月1日開始。2006年1月初旬に終わる。  場所は「三國相承展」にふさわしく山口県光市の三国志城。 ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  三国志城のことはたびたび三国志ニュースでも取り上げている。 ・三国志城についての三国志ニュースの記事 http://cte.main.jp/newsch/article.php/156 <11月4日追記> http://blog.livedoor.jp/cinemano/archives/50142583.html ↑ここのブログの記事によると、印刷する紙に和紙をつかったり、あれこれ工夫される方もいるそうな。

247. 歴史サーチが終了
まだご存じの方がいらっしゃったらと思いまして、こちらにお知らせをさせて頂きます。とてもお世話になっていた検索サイトだけにたいへん惜しくもあり、悔しい思いが致します。 以下はキャッシュから拾いました挨拶文です。 「長らくご愛顧いただいていた歴史サーチですが、管理人の勝手な都合で更新もままならず、荒らしや不快な行為も放置してしまい、これ以上宙ぶらりんな状態を放置できず、大変申し訳ないのですが2005年12月10日をもって当サイトを閉鎖させていただくことにしました。6年間もの間ほんとうにありがとうございました。途中でこの作業を投げ出してしまう管理人としての無責任さは痛感していますが、人手もなく、時間もなくやむをえない選択でした。もっと早く決断しようと思ったのですが、サイトへの愛着ゆえにずるずるとひきのばしてしまいました。 ��歴史超ランキングなど派生サイトも同時に終了させていただきます。ご面倒ですがリンクをはずしてください。お手間をとらせることを重ねてお詫びします。こんな管理人ですが、今後もネット上の歴史サイトがにぎわう事を願って終わりの言葉に代えさせていただきます。 2005年11月27日 根津けろすけ」 管理人さんに許可も取らず載せる差し出がましさをお許し頂きたいと思います。管理人さんの今後の活躍を祈りたいです。

248. 漢三國西晉鏡銘集成(横浜ユーラシア文化館2015年3月-)
下記のTwitter AccountのStatusなどで知ったこと。 ・キリエ‏ (Kyrie0359) on Twitter https://twitter.com/Kyrie0359 ・Twitter / Kyrie0359: 近場で何か面白そうな企画展やってないかなぁ…、と思って探したら、なかなか興味深いものが上がっていたのでご報告。 横浜ユーラシア文化館『漢三國西晉鏡銘集成』 ... https://twitter.com/Kyrie0359/status/936441006483841024 ※関連記事 三国志~趙雲伝~(レンタル2017年11月2日、セル11月15日) ※新規関連記事 世界の街道をゆく 三国志の道III・中国(テレビ朝日2018年2月) ※新規関連記事 学習院大学東アジア学バーチャルミュージアム(2011年-2012年) 下記施設サイトの下記ページおよびそこからリンクされるPDFファイルにあるように、横浜ユーラシア文化館(横浜市中区日本大通12)は2015年3月より林裕己『漢三國西晉鏡銘集成』を公開したという。タイトルどおりの時期の鏡の銘を集めまとめており、ぱらぱらと見ると「忠平」など『三国志』に載る年号も見られる。つまりは中国古代の鏡の裏面に書かれる銘文のデータベースということだ。 ・横浜ユーラシア文化館 http://www.eurasia.city.yokohama.jp/ ・kyomeishusei http://www.eurasia.city.yokohama.jp/database/kyomeishusei.html ※関連記事  特別公開『三国志』(2015年12月10日-2016年1月11日)  大三国志展(出土品でたどる三国志)  三角縁神獣鏡と東アジア世界(2012年10月10日)  石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)

249. blog「三国志サプリメント」
http://supplement.jugem.jp/ ↑blog「三国志サプリメント」 http://sangoku.lib.net/ ↑「三国検索」 三国志ニュースのスクリプトは、欲しい機能の関係で、結局、いわゆるweblogやblogって言われているやつになった。 手元のWIRED NEWSの日本語版を見ると、2001年8月1日の記事「個人発信『ウェブログ』から民主的メディア革命を(上)」からその単語が見られる。 もっとも私が WIRED NEWSの日本語版を購入し始めたのが、その前の月の29日だったので、もしかするともっとそれ以前から、海外では普及していたものかもしれない。 現在、三国志サイトでは様々なblogが立ち上げられているけど、「私が三国志関連の知識として楽しめている」という意味では上記の「三国志サプリメント」ぐらいしか思いつかない。

250. 三国志スケジュール試用版
 世の中にあるありとあらゆる三国志と関係する作品やらイベントやらを網羅的に情報収集され、一つのカレンダーに書き込まれ、ネット上で逐一情報が更新されていく────そんなカレンダーを夢見て、「三国志スケジュール」なる企画を立ち上げた。単純に「三国志カレンダー」という名前にしなかったのは今はネット上にないサイト「AKN's三國志図書館」に、月ごとの書籍情報がピックアップされていた「三国志カレンダー」があったので。  それでスケジュールを表示するシステムがてきていないうちに先に入力作業をやっていこうと二ヶ月ほど前から情報収集していた。ただデータを作成するのもモチベーションが下がるので、既存のスクリプトを使ってネット上に公開した。それが「三国志スケジュール試用版」。システムを改良する前提(まだない改良後を「公開版」と呼んでいる) ・三国志スケジュール試用版 http://cte.main.jp/newsch/calendarjp/index.php  元々、ブログのスクリプトなので、記事ごとにコメントを入れたりトラックバック出来たりするのはお手の物だけど、本来の目標である「カレンダー」のイメージは出せていない。一応、カレンダーはあるけど、それはリンクを張られた日付だけが書かれているので、ご家庭で使うような月ごとのカレンダーみたいに日付の下に予定が書かれたりするわけじゃない。実際、そういったカレンダーに三国志関連ばかりのことが書かれていたらさぞ壮観だろうね。これは公開版への目玉になりそうだ。  実際、情報収集してデータを入力していくと世の中にいかに三国志関連の著作物、三国志をモチーフとした作品、それらに付随するイベントが多いか再認識する。それらは名前や著者名や関連団体名など基本的な情報を入れているのみなので、個人的に面白いな、と思うものは過去、三国志ニュースでも取り上げている。 →取り上げた記事1、記事2、記事3、記事4、記事5、記事6、記事7、記事8、記事9、記事10、記事11  「三国志スケジュール試用版」のデータ一つ一つに番号がついていてデータを入力するたびにその番号が増えていくんだけど、その多さと三国志関連の多種多様性を実感してもらうために、下に番号400から450までのデータを試しにリストアップしてみる。見事、方向性がバラバラ(笑) 400. 2007/1/23 劉備くん! リターンズ! 401. 2006/12/26 三国志SHOP通信「赤兎馬」 vol.123 402. 2007/2/26 一騎当千Dragon Destiny 403-407. 2006/8/26-12/26 一騎当千 408. 2007/1/9 一騎当千 12巻 409. 2007/1/26 一騎当千 410. 2007/7/29 三国志学会第二回大会 412. 2006/12/15 三国志研究 第一号 413. 2007/1 猫さんごくし にゃー 1巻 414. 2007/2/6 八卦の空 415. 2007/1/20 『三国志大戦DS』先行店頭体験会 416. 2007/1/21 『三国志大戦DS』先行店頭体験会 417. 2007/1/21 『三国志大戦DS』発売記念 最強君主を捜せ!特別編 in 秋葉原 418. 2007/1/16 三国志烈伝 破龍 419. 2007/2/18 春節カウントダウン及び獅子舞 420. 2007/2/10 三国志(70) 421. 2007/1 図解雑学 三国志演義 ...

251. 三国志人物死亡辞典
http://san-gokushi.com/ ↑サイト「三国志愛好会」 このサイトでは、三国志に登場する人物の死に関する一覧表があります。死亡した年や死因など、157年~198年に死亡した人物150人余りの死にまつわる記録が並んでいます。これで終わり完成ではなく、198年以降も順次掲載されていくものと思われます。 死因の区分などを使って統計をとったりしても、面白いかも知れません。

252. 三国志ファンのための新年会2007 一次会終了
・三国志ファンのための新年会2007 自己紹介後半 からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/520        出入り口       (隼鶻さん) USHISUKEさん テーブル おりふさん 如月雪さん  テーブル Suさん 清岡美津夫  テーブル 玄鳳さん SILVAさん   テーブル KJさん  自己紹介が終わってもまだまだ話題が尽きないところだったんだけど、ここで清岡があることをネタに持ち出す。  それは三国志忘年オフ会in東京(仮)でみんなに投票して貰った「三国志重大ニュース2005」のこと。ネット上では結果発表したけど(下記)、オフでは特に発表してなかったな、とネタを振ろうとする。 ・「三国志重大ニュース2005」投票結果発表 http://cte.main.jp/newsch/article.php/247  カバンからその結果が載っている同人誌を取り出し、何位に何が来たか、読み上げる。流石に全部は多いんで、途中から。それを会話のネタにする。 清岡「8位 5月4日&八月一四日 第二回&第三回三国志城イベント「三顧会」開催 2ポイント……と投票した人数が少ないんで、ポイントも少ないんですが(笑)」 清岡「5位 11月22日『STOP劉備くん!』復刊 3ポイント」 清岡「5位 1月15日『三国志の世界』発刊 3ポイント」 一同「おー」 如月さん「『三国志の世界』って3巻?」 清岡「(全3巻かと思い、)え? 一冊ですよ?」 と誤解しているのは清岡の方で如月さんはどうやら講談社の新・中国の歴史シリーズの第三巻? と質問しているとすぐにわかる。このときは「そうです」なんて返したけど、今、調べると4巻が正解。金文京/著「中国の歴史04 三国志の世界」ね。 清岡「同じく第5位 三国志系weblog(ブログ)増加 3ポイント」  やはりネットのオフ会だけあって、こういうネットのネタはみなさん関心が高い。 KJさん「日本で、(この2005年に)そもそもブログ自体ブームになって……それとともに三国志ジャンルとしてのブログも増えました」 玄鳳さん「(ブログを使って)誰でもウェブでの情報の発信がしやすくなりましたね、それまでHTMLを知らないとできなかったことですし…」 KJさん「昔から(サイトを)やっていらっしゃる人も今、結局、ブログやってますね」 (一同笑)  ここでサイト作りの話で盛り上がる。そこにいたサイト管理者のほとんどはタグ打ち派のようで特にビルダーの類を使っている人は居なかった。  そのため「秀丸」などテキストエディタの名前が出てきて話が盛り上がる。 清岡「私はEmEditorってやつを使ってます」 KJさん「あぁ、イーエムねぇ」 清岡「知ってるんですか?!」 KJさん「知りません」 (一同笑)  ここが新宿とあってかKJさんが2006年6月4日 にあった赤兎馬Presents「三国志の宴」の話をふる。 ・2006年6月4日 赤兎馬Presents「三国志の宴」開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/313  このときの会場は新宿の「ロフトプラスワン」で行われたんだけど、清岡が微妙に思い出せず「ロフトで行われた」と繰り返したんで、しばし話が混乱・停滞。 <3月12日追記> 実は、オフ会で飲んでいる「異邦人」が林ビル4階にあって「ロフトプラスワン」が同じ林ビル地下2階にあったってオチ。全然、気付かなかった。 <追記終了>  その「三国志の宴」に参加したのはKJさんとUSHISUKEさん。おりふさんは気になったけど行けなかったとのこと。内容は三国志のトークをするとかあれこれあったんだけど、その特長はもし一般の人がその場に居たら何が受けているかわからない程の三国志ネタとのこと。その場には三国志ファンばかりなのでもちろんみんな受けていたらしい。三国志ネタで受けているというある種、共犯関係的な連帯感ができていたとのこと。 KJさん「(ステージに立つのは)プロがやっているんで結構、しっかりしてましたよ」 USHISUKEさん「構成も三部構成でだれないように結構、できていた」 KJさん「しかももうみんな三国志ネタで…」 一同「良いねー」  ちなみに次の三国志の宴は2007年5月後半に行われるらしいってことを清岡は話す。 ...

253. 2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」三次会報告
・2005年9月3日「三国志納涼オフ会in東京」二次会報告の続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/171 というわけでKJさんと別れ四人で赤坂の夜の町を歩き、終電に間に合うよう、駅に向かっていた。 清岡「いやぁ名残惜しいですね。まだ話したりないぐらいで」 隼鶻さん「オールします?」 USHISUKEさん「ぼく、オールしますよ!」 如月さん「途中までならいいよ」  というわけでいきなり三次会決定! 後でKJさんに「三次会もありました」なんて言うと感じ悪いんで(汗)、取り急ぎ電話やメールでご連絡を。  何度かKJさんとやりとりしたものの、やっぱりドメスティックストップがかかったみたいで、三次会は四人で、ってことになった。  「電車の始発時間まで開いているお店」「そのまま眠っても大丈夫なお店」「何より安くあがるところ」「清岡のホテルまでそれほど遠くないところ」の条件にあうところを探して、赤坂の街をあれこれ探したがなかったので、とりあえず電車で移動し、24時間、開いているファミレスの「ジョナサン」に落ち着く。24時ぐらい。    USHISUKEさん 清岡     テ ー ブ ル    如月さん 隼鶻さん  とりあえずトイレいったり、電話したり、用事をすます。  清岡と隼鶻さんでノートPCのバッテリーの話をしていた。過充電の話とか。あとUSHISUKEさんも加わって漫画の「蒼天航路」の張奐の話とか。創作で張奐が亡くなった時期をずらして黄巾の乱の時期にしているんだけど、隼鶻さんがそれに「良い考えするんだ」と昔、感心したとのこと。  それから清岡の旅のお供をみせる。西嶋定生/著「中国古代の社会と経済」(1981 東京大学出版会) 隼鶻さんいわく重鎮で入門書だけど専門の人も未だに参考にするって話だ。それから転じて中国史の研究分野界隈の話。隼鶻さんにとって古い研究が珍重されすぎの観があるとのこと。 清岡「そういう意味でKJさんの存在がありがたい?」  それから本に載ってた鉄器の話。世界史的な順序でいうと鍛鉄→鋳鉄(溶融される)なんだけど中国では青銅器のノウハウがあったから、鋳鉄→鍛鉄って流れとのこと。鍛鉄じゃないと武器として使えないから、中国で鉄器はまず農業でひろまったとのこと。  で、注文をする。示し合わせてみんなパフェ(笑)。それからドリンクバー。  ちなみにその本「中国古代の社会と経済」は清岡が京都のみやこめっせで大型連休中にやっていた「春の古書大即売会」で買ったもの。後でネットで気付いたんだけど、実はその「春の古書大即売会」に曹徳さんも参加していたとのこと。 ・曹徳さんのサイト「蒼天三国志」 http://www.h4.dion.ne.jp/~aruiwa/  それから某古本屋チェーン店の話。価値がわからないようで隼鶻さんが掘り出し物があるって話。そういえば三国志研究要覧が安く売っていたな、と清岡の話。そこから復刊ドットコムの話になって、三国志研究要覧以外にも呉書三国志があがっていたな、と。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=2136 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=13334  それから最近の「蒼天航路」話。「せきうんちょう」の話(汗) どういう状況でそういう誤植がでたか?!なんて想像力豊かに話していた。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/1775622#1775622  誤植つながりで、USHISUKEさんがはやくも村山孚/著「三国志のツボがわかる本 いまさら聞けない三国志の権謀術数渦巻く舞台裏」(パンドラ新書、日本文芸社 2005年8月25日刊 ISBN4-537-25313-4 C0222)で誤植をみつけたとのこと。「魯蒙」ってなってたそうな(汗) 清岡「今、(誤植を指摘する手紙を)おくったら図書券、もらえるんじゃないんですか?」 如月さん「校正の人が(三国志を)しらないんじゃないですかねー」 なんていろんなことを言って盛り上がる。  それから漫画の話。モーニング。男性誌の話。ジパングは知識系だとか話した後に同じタイムスリップもので戦国自衛隊の話。映画の今と昔のバージョンではストーリーが違うって話だ。  漫画つながりで龍狼伝の話。清岡は話がモンゴルにいったときいていたが、隼鶻さん曰くモンゴルじゃなくて匈奴の話らしい。三国志に比べたら、史料なんか集めようにないのに続けてるってのはある意味すごい、って話。  その流れで如月さんから連載されている三国志漫画はいっぱいあるね、って話題が出された。それで清岡はノートPCをテーブルにおいて、三国志ニュースの関連記事へアクセス。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/7  それを見ながら連載の終わった「覇王の剣」とかまだ続いている「覇-LORD-」の話をしていた。「覇-LORD-」では趙雲が女性とかで。  それから次回オフ会(忘年会?)の日程の話。  ここでパフェ登場。皆で食す。  それからこのオフ会にシリーズをとおしての名前があった方がいいんじゃないかって話。清岡は「三顧ミーティングとか……ぱくっとるやん!」と一人ボケ一人ツッコミを敢行していた(汗)  その流れで三国志城の話。隼鶻さんが覚えてなかったので、ネット上にあったオーナーの谷さんの写真をみせる。それから三顧会の話。やっぱりトランプは今回も好評だったってことを清岡から伝えた。続けて食堂のメニューの話やコミック三国志マガジンで紹介されたって話をした。食堂メニューにはさらに「夏侯惇玉子」ができていたって話をした。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/154 http://cte.main.jp/newsch/article.php/131  それから如月さんがみんなで三顧会に行って帰りに飲むってアイディアを話していた。  隼鶻さんと「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板)との出会いの話とか。それからサポ板の話になってみんな真摯だよね、って話になった。お次は他のサイトで見た変な書き込み。関羽好きだってサイトに書いてあるのに「関羽、好きなんですか?」だけの単発書き込み。荒らし認定されかねない。清岡は単に掲示板に慣れていないのかも、って話もだしていた。  話戻って、連載している三国志の漫画の話。如月さんは「時の地平線」が面白いとおっしゃっていた。諸葛亮主役の少女マンガ。それで思い出したかのように清岡は如月さんに 青木さんの漫画を渡す。ネタとして持ってきていた漫画。今、ミステリーボニータで連載している「八卦の空」の第一回目(短編「恋火」)とサイトで掲載している「司馬懿くんの事件簿」の再録コピー本。 ・青木朋さんのサイト http://aoki.moo.jp/  それから週刊少年チャンピオンに連載されている「さんごくし」は、げそさんのブログ「ゲソの三国志ブログ ~tRTK BLOG~」で定期的にレビューがあるよ、って話を清岡がした。 ...

254. 「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国
・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML 上記の個人サイトに「硬派なPCエンジンFXの広場」というのがあって、そこのコンテンツは名前通り家庭用ゲーム機のPCエンジンとPC-FXについてであり、中でもPCエンジンのソフトや周辺機器の発売日順リストの「前史!PCエンジンの世界」や五十音順にそのゲーム機のソフトや周辺機器を紹介する「解説!PCエンジン語ろーぐ」で三国関連を見掛ける。折角なので、何か三国関連と繋げ「三国志ニュース」の記事としてメモ的なものを残し、少しでも還元しようかと図る。ちなみに下記関連記事にあるように似たような形で個人サイトを何日かかけて読み込んでしまったので、その続きの位置付けの記事なのかな。 ※関連記事 サイト「同人用語の基礎知識」で三国志関連 ちなみに下記関連記事にあるように国内外問わず三国ゲームだけを着々と紹介するサイトがある。そこでの「PCエンジン」カテゴリーをみると、『英雄三国志』と『三国志 英傑天下に臨む』が挙げられていた。 ※関連記事 リンク:Sanguozhi Game Archives~三国志ゲームアーカイブス

255. 2005年3月9日-22日 策の日祭り
告知が三日ほど、遅れました(汗) というわけで、始まりました、「策の日祭り」 ~おさらい~   ※前回と少し修正。 ・「策の日祭り」 期間:2005年3月9日~3月22日 三国志人物:孫策字伯符 主催サイト: ↓「孫郎迷」 http://www.bbweb-arena.com/users/sunlang/ ↓「秋桜」 http://redleaves.fc2web.com/index.htm ※祭のサイトへのアクセスはどちらかのサイトから 由来:3月9日の語呂で策 祭のサイトにアクセスすると最初に「日替わりトップ(絵)」がお出迎え♪ 過去ログもちゃんとチェック可能。 「お題」もあるし、「ゲーム」や「占い」もあって、にぎやかな感じ。 モンキーパンチ先生が挿し絵を描いていた「呉書三国志」の復刊をアピールしているところもポイント高し。

256. 十大三国志ニュース2012 中編
十大三国志ニュース2012 前編 ■ソーシャルゲームのCMに乗って三国がお茶の間に ■前作より6年ぶりに『三國志12』発売 ■次作まで繋げる勢いの『真・三國無双』 ■方針を変えた『三国志大戦』

257. 十大三国志ニュース2015
※関連記事  三国志 義兄弟の宴(東京都港区 2015年9月13日-)  らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田(2015年12月27日)  上記関連記事にあるように勝手に自分的三大三国志忘年会と称し、2015年12月20日に東京で「三国志義兄弟の宴 忘年会」、2015年12月27日に神戸で「らじおちゃ忘年会with東々ミニライブ@新長田」と参加して、最後がすっかり毎年恒例になった2015年12月30日の九州三国志忘年会に参加する予定だった。  前日の12月29日は定期券や2016年1月10日に「第8回 三国志義兄弟の宴」に参加するための夜行バスチケットを買いに行った以外は、丸一日ビデオ消化に費やしていて、しかも一週間前の風邪をこじらせていたんで、薬を飲んだら、そのまま20時には眠ってしまい、23時におきて、そこから風呂に入って、日付を跨ぎ、出発準備にとりかかっていた。ちなみに体温を測ると平熱だった。なので、風邪薬、のど飴二種、ティッシュ箱、点鼻薬、体温計を持っていくことにする。  下記関連記事にあるように、今回も話のネタに、黒崎という地で十大三国志ニュース2015を決めてしまおうと思っていた。 ※関連記事 十大三国志ニュース2014

258. 「三国志大戦TBP」がスタート!
アーケードゲームとして最近ユーザーが急増している「三国志大戦」ですが、とうとうブログピープルに「三国志大戦TBP」が出来ていましたのでご紹介します。 三国志大戦はゲーム自体の盛り上がりもそうですが、ゲームの待ち時間やネット上でのコミュニケーションがたいへん盛んなようです。専門サイトやブログも多く出来ていますので、より一層楽しめるのではないでしょうか。 三国志大戦TBP http://www.blogpeople.net/TB_People/tbp_3004.html

259. 大西巷一/画『異端の軍師』(三國相承展)
すっかりチェックするのを忘れていたんだけど、2007年10月10日にネット上で三國相承展トリニティ「魏-wei-」が開催され、二次展示が11月11日から開始されたんだけど、後者の展示で大西巷一先生による『異端の軍師』と銘打たれた郭嘉の絵があった。 展覧会のアイコンに「常設展」とあるけど、今回はずっと公開しているのかな? ・三國相承展 http://359s.net/ ・巷にひとり在り ※大西巷一先生のブログ http://blog.livedoor.jp/koichi0024/ ※関連記事 ・三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定 http://cte.main.jp/newsch/article.php/667 ・2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江 http://cte.main.jp/newsch/article.php/458 一つツッコミを入れるとしたら『異端の軍師』のコメントにある 誤:「姓同一性障害」 → 正:「性同一性障害」 かね。

260. リンク:模範解答でいいのか(ニュースな史点2012/4/30の記事)
※関連記事  リンク:噂をすれば影(ニュースな史点2010/1/11の記事)  ダメ人間の世界史(2010年3月16日)  「硬派なPCエンジンFXの広場」で三国 上記関連記事にあるように、たまに触れる個人サイト「徹夜城の多趣味の城」があって、その中のコンテンツ「史劇的な物見櫓」内の「ニュースな史点」の「2012/4/30の記事」で「模範解答でいいのか」という記事が三国ネタだ。 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML ※ここのサイトの「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」→「2012/4/30の記事」と辿る それは『三字経』にも記載のあるエピソードで孔融字文舉に関するものだ。 ※関連記事 漢字文化アーカイブ(大修館書店)

261. 三国志系の携帯サイトに関するメモ
 5月4日、ホテルの最寄り駅から電車で三国志城に向かうとき、キットさんと呂珪さんとでご一緒したんだけど、その車内でキットさんから携帯でのネットゲーム(光栄の『i三国志』だったっけ?)のやりとりを見せてもらった。なるほど、携帯ゲームを介してのコミュニケーションか。携帯を介してだったら、こうやって移動中でもコミュニケーションをはかれるし、情報のやりとりができる。おまけにPCより普及している+パケ代を気にしなければPCより使用時間を長くとれるだろうから、潜在的な閲覧者・利用者の人数は相当なものだろう。  と、考えていたことを思い出す。携帯サイトのことは全然、詳しくないので、とりあえず今、私はわかる範囲で三国志系サイトをあげてみよう。魔法のiランド系が多いかな。。。 三国志の初歩-正史系- http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=seisikei 傅僉さんのHP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=REDFALCON 三国志図書館 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=359tosyo 三国志専門アイテムショップ「英傑群像」携帯版 http://chugen.net/i/ 三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/c-board.cgi ちなみに三国志ニュースはまだ携帯未対応だと思うんで、ここにあげてもあまり意味ないかな(汗)

262. 2005年6月6日 英傑群像開店3周年記念企画
諏訪原寛幸先生のイラスト・グッズや孔明の白羽扇グッズでおなじみの三国志グッズ総合オンラインショップの「英傑群像」が2005年6月6日に設立3周年を迎える。 http://www.chugen.net/ それを記念して、同日から英傑群像友の会「英傑倶楽部」を立ち上げるとのこと。  ※上のサイト参照。 個人情報収集のための会員制度とかではなく、「プレミアム会員制度」みたいなものらしい。お得意様への還元制度みたいなものかな? そのため入会資格が英傑群像の商品の「過去合計1万円以上の購入者」であるとか、いろいろあるようだ(お金がなくとも熱意のある三国志ファン用の入会資格もあるみたい)。 入会費は三千円、但し、定価六千円の印鑑グッズ、会員証(送料込み)がついてくるし、年会費は無料とのこと。 会員特典として各種企画でもらえるプレゼントだとか先行商品販売だとか、会員専用のチャットに参加できるとか盛りだくさんの内容。 その会員専用のチャットは定期的におこなうみたいで、それをみて、以下、ふと思ったこと。 オンラインショップだとそういうことはないけど、オフラインのお店(特に何か趣味に特化した専門店?、それともご近所の八百屋前の井戸端会議?)やゲームセンターだとそこの常連さん同士が顔見知りで趣味の話に花を咲かせる、なんて光景を目の当たりにしたことがあると思うんだけど、もしかしてそういうのを狙っているのかもしれない。 店員と客とのいくつかの一対一のコミュニケーションだけじゃなく、客同士の輪ができるようなコミュニケーションをも英傑群像で行われる。 だとすると、ユニーク。面白いことになりそうな予感がする。

263. 三国志ニュース2005後
 三国志ニュース3周年記念企画として、今まで三国志ニュースで取りあげてきた出来事を時系列で並べ直しピックアップしている。 ・三国志ニュース3周年(10月22日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/717 <目次>記事一覧 http://cte.main.jp/newsch/article.php/772 <前回>三国志ニュース2005前 http://cte.main.jp/newsch/article.php/719 <次回>三国志ニュース2006前 http://cte.main.jp/newsch/article.php/738  今回はタイトル通り、2005年後期における三国志ジャンルの出来事の中から三国志ニュースで取りあげたものをリストアップしていく。次回は11月15日に「三国志ニュース2006前」の予定。  「三国志ニュース2005後」は下記の「三国志重大ニュース2005」と被る部分がある。 ・三国志重大ニュース2005 http://cte.main.jp/newsch/article.php/233  前回の2005年前期以上に2005年後期のコメントするのは困るんだけど、「三國相承展」など非商業の分野での活動が目立つこと、あと『蒼天航路』連載終了の関係か曹操関連のトピックスが目に付く。  個人的には初めて「三国志シンポジウム」が開催されたことが大きいかな。 2005.07.『歴史パズル三国志演義』 2005.07.『水煮三国志』 2005.07.10.京都四条寺町a-choで三国志大戦大会 2005.07.16.祇園祭宵山に孟宗山 2005.07.20.「三国無双TBP」開設 2005.07.29.『三国志年代記DX』 2005.07.31.「三国志シンポジウム」開催 2005.08.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ9月号) 2005.08.13.『蜀案』同人誌展示即売 2005.08.13.トゥルファンの臧洪伝断簡(新シルクロード展) 2005.08.14.「第3回三顧会」 2005.08.20.三国志大戦公式大会「覇業への道」 2005.09.03.「三国志納涼オフ会in東京」 2005.09.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ10月号) 2005.09.08.『週刊 中国悠遊紀行』第48号 三国志の旅 2005.09.13.「三国志展」徳島城博物館 2005.09.15.『真・三國無双4 猛将伝』 2005.09.17.赤兎ちゃん&マスクド三国 プロレスデビュー 2005.09.17.「中国 美の十字路展」 2005.09.26.AERA(2005年10月3日号) 2005.09.27.三国志onlyサークル会誌『KINGDOMS×REVOLUTION』4号発行 2005.09.28.『コミック三国志マガジン』第5号 2005.10.三国志大戦セガプライズ 2005.10.01.ブログ「コミック三国志マガジン 編集部が出師の表」稼働 2005.10.01.サイト「解體晉書」リニューアル 2005.10.02.「早大三国研blog ~洛陽は燃えているか~」開設 2005.10.06.『八卦の空』(ミステリーボニータ11月号) 2005.10.06.「よみがえる中国歴代王朝展」 2005.10.10.「呉まにあっくす倶楽部」(真・三國無双シリーズ+三国志/呉ONLY同人誌即売会) 2005.10.10.「三國相承展」 2005.10.13.『三国志大戦~乱世の群狼~』(Ver.1.100)稼動 2005.10.27.『三国志大戦 乱世の群狼 最強戦術講義』 2005.10.30.「蒼天航路TBP」開設 ...

264. 三国志末期も推して参ろうぜ同盟
「三国志ファンのためのサポート掲示板」のREFERERより ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟 http://piyocon.hp.infoseek.co.jp/hp/mk_uni.shtml ・三国志末期も推して参ろうぜ同盟(wikiの方) http://wiki.spc.gr.jp/sangokumakki/ wikiの方はまだできたばかりのようだけど。よくある同盟サイト形式にwiki方式のシステムを組み合わせるのは新しいよな ・WikiFarm/S.P.C. http://wiki.spc.gr.jp/ <5月18日追記> wikiの方の書評欄に「ふしぎ道士伝 八卦の空」あり

265. 三國相承展 今展中止及び凍結休止
・三國相承展 http://359s.net/ 「三國相承展」とはWeb上で展開される三国志関連の展覧会。 次の開催予定日の10月10日が来ても開催されないんで、どうしたんだろう、と心配していた。 ファミレスで知り合いからその話題を振られ、まだ開催されない、って返した後に、念のためにその場でノートPCを通じ上記サイトにアクセスしたら、「三國相承展 今展中止及び凍結休止のお詫びとお知らせ」とタイトルの文が出ていた。 再開まで暖かい眼差しで気長に楽しみに待つことにしよう。 ※関連記事 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期

266. 参加企画「三国志との出会い」
http://www.asahi-net.or.jp/~np5k-mkn/sangokushi/main.html ↑総合サイト「三国志ホームページ」の「私と三国志」 ※2001年12月31日で休止 http://kakutei.cside.com/ ↑サイト「各駅亭舎」の(三国志の庵)「三国志との出会い」 私は結構、あるジャンルにどういったきっかけで、のめり込んでいったとかはまっていったとかを聴いたり読んだりするのが好きで、それがいろんなメディアにおよんでいる「三国志」ジャンルだったら人それぞれなので、なおさら好きになってしまう。 上に示したサイトにはそういった「三国志ジャンルとの出会い」を投稿する参加型のコンテンツがあるのだ。 なので、それらのサイトのコンテンツを初めてみたときはずっと読んでいたし、更新もまめにチェックしていた。 まぁ、多くの三国志関連の個人サイトには自己紹介がてらそういった「三国志ジャンルとの出会い」みたいなコンテンツがあり、それも探し出しては読みのが日課になっている。 http://cte.main.jp/sunshi/w/w040425.html ↑ちなみに私のサイトにもそういったコンテンツがある……やっぱり自分が読んでて楽しいコンテンツは書きたくなるのだ。

267. 三国志旅游局 2月13日神戸三宮オフ会(2016年2月13日)
文脈が解らず紹介を控えていたのだけど、参加募集が締め切られたので、記録のために記事に。 ・三国志旅游局 http://travel.china-world.info/ ・2月13日神戸三宮オフ会 http://travel.china-world.info/info/20160117_01/ 上記サイトの上記ページによると、2016年2月13日土曜日14時30分からの部と17時からの部で「2月13日神戸三宮オフ会」が兵庫県神戸市三宮・元町あたりで開催されるという。つまりサイト「三国志旅游局」のオフ会で会費は3500円だ。14時30分からのが「関帝廟や南京町を巡ります」とのことで、17時からのが「老友酒家(中国料理)」で飲食とのこと。2月5日の時点で参加者が25名もいらっしゃるという大所帯だ。 ※関連記事 桃園の誓い(2013年9月29日)

268. 2006年9月16日17日プチオフ会
 今回、プチオフ会参加者が集まれば開催という曖昧なことなので、トラックバック送信もせずここに告知しておきます。  以下、「三国志ファンのためのサポート掲示板」からの引用。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2483 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2006年9月16日17日プチオフ会 by 清岡美津夫 -06/9/1(金) 19:10- ────────────────────────────────────  2006年9月17日日曜日にお茶の水大学で、長沙呉簡国際シンポジウムの「長沙呉簡の世界-三国志を超えて-」があるとのことです。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/359  私はこのシンポジウムに一般聴講しにいく予定です。前日、昼特急高速バスで夜ぐらいに東京入りし、翌日、夜に新幹線で帰る予定です(月曜日は祝日♪ 一応、その日は予定を開けてます)。  それで日が差し迫っているのに何ですが、またまたプチオフ会を開けたら開こうか、と思ってます。ネットを見ても今回のシンポジウムはあまり三国志ファンの話題になってないんで、今回のプチオフ会は参加者がある程度、あつまりそうだったら、どこか適当なお店になだれ込む、ぐらいの消極的な考えです(汗)  私は16日に昼特急高速バスで移動し、夕方ぐらいに新宿に到着します。ホテルは池袋です。なので開くとすれば19時スタートぐらいそのあたりでしょうか。17日はシンポジウムの方が17時終了なので、18時ぐらいに新宿・池袋あたりではじめる感じでしょうか。  今回、集合場所集合時間集合目印(開催決定の場合、個別にメールでお知らせ?)以外、具体的には決めない感じなんですが、参加したいな、って方やこんな案があるぞ、って方はレス、よろしくお願いします。もちろんシンポジウムを見に行かない人やサポ板はROM専だって人も歓迎です。  それから参加される方でもし清岡に何か三国志関連のものを持ってきて欲しいときはおっしゃってくださいね。例えば、「長江の流れは緩やかに見えて」のパンフレットとか、「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」のレジュメとか、「三国志シンポジウム」の冊子とか、「三国志学会第一回大会」のレジュメとか。  まぁ、それらの土産話は清岡に標準装備されてますが(笑)  もしプチオフ会を開くことができたら、2005年7月31日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会、2005年9月3日三国志納涼オフ会in東京、2005年12月17日三国志忘年オフ会in東京(仮)、2006年2月18日・19日「長江の流れは緩やかに見えて」あわせのプチオフ会、2006年3月10日・11日「第二回 TOKYO 漢籍 SEMINAR」あわせのプチオフ会、2006年7月29日三国志シンポジウムあわせのプチオフ会に続く第7弾ってことになりますね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

269. 三国志関連同盟リンク集。
もし、あなたが思い立って、三国志関係の個人サイトを作ったとすると、その後、することは何? さらにコンテンツを増やす? お友達にお知らせする? 日頃、通っている別の三国志サイトへお知らせする? …… そうそう、やっぱりせっかくつくったものだから、誰かに見てもらわないと、つまんないと考える人は多いかも。 だからといって、不特定多数の三国志サイトの掲示板へ宣伝書き込みするのはほとんどの管理人さんに嫌われるし、あなたの悪評がたつかもしれない。 そこで思いつくのが、三国志関連の検索やリングや同盟(名簿付きの方)にあなたのサイトを登録するって手段。 今回はその中で同盟に加盟するって方法。 同盟とは、同じサイトの内容の傾向や管理人の好みの人があつまるところ。 具体的にはあなたのサイトに同盟のバナーを貼り、その同盟に加盟している意思表示をし、その旨、同盟サイトへ報告すれば、はれてあなたの名とあなたのサイトへのリンクは同盟の名簿に載るってこと。 その同盟サイトの名簿をチェックしている人はあなたのサイトへアクセスしてくれるだろう。 (もちろん、サイトを持ってなくても同盟に入れるところもあるし、その他、細かいところで流儀は様々) まぁ、三国志関連だけでも、そんな同盟サイトは数々で、あなたに合う同盟を探すのだけでも大変なんだろう。 http://nokyo.pekori.to/Union/Sangokushi/ ↑そこで役立つのがこのサイト。「三国志関連同盟リンク集。」 三国志関連の同盟サイトへのリンクをあつめたサイトなのだ。 ただ、マイナーのも多数なので、あなたの知らなくていい同盟があったり目に毒かも(?) ……というような紹介文を思いついて二年ぶりぐらいにそのサイトへアクセスしたんだけど、今、更新日とかよく見たら、「三国志関連同盟リンク集。」って最近ではあまり更新されていないのかな。デッドリンクとかあるし。

270. 2006年8月20日「東呉華亭」再OPEN予定
 よくネットを使う三国志ファンに三国志関連の総合サイトをいくつかあげてって言ったら、数年前までだと確実に上がっていたサイトに「東呉華亭」というのがある。  そこのサイトは管理人によるコンテンツをみせるってのもあるけど、メインはやはり閲覧者参加型のコンテンツ。三国志の人物になりきってチャットをするタイトルそのまま「三国志なりきりチャット」やら、映像作品にまでみんなで感想や批評を入れていく「三国志書評DX」。参加せずとも見ているだけでも面白いコンテンツが多かった。  その「東呉華亭」だけど、2003年8月30日に最後の更新、2004年11月23日に最後のトップページ更新をしてそのまま更新停止状態だったけど、2006年8月7日で同サイトにて引越し&リニューアルOPENすることが宣言される。  再OPEN予定は2006年8月20日でもう数日過ぎたんだけど、まぁ予定は未定で確定ではないということでとりあえずもうすぐ再OPENってことで楽しみだ。 http://www.linkclub.or.jp/~tougo/san/san.html