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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 211 - 240 / 5360 件 (0.0310 秒). 検索条件の修正

211. メモ:『私説三国志 天の華・地の風』復刊
 『火間虫入道』の記事(2007/04/07 (土)、下記)でタイトル通り、江森備『私説三国志 天の華・地の風』復刊を知る。スルーしようと思ったんだけど(笑)、同じく『火間虫入道』の記事(2007/04/11 (水)、下記)で期待されてしまったんで(笑)、記事にしておく。といっても前もって断っておくけど、私は『私説三国志 天の華・地の風』は読んだことなく(+読もうとは思わず)噂でしか聞いたことがないのでメモ程度になると思う。その前に復刊情報から。 ・復刊ドットコム http://www.fukkan.com/ ・私説三国志 天の華・地の風 復刊リクエスト投票 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=14833  配送時期は6月中旬。発売はブッキングから。つまり復刊を得意とするところからの発売ってこと。 ・BOOK-ING http://www.book-ing.co.jp/  元は光風社から全9巻で発行されていたのを全10巻で発売とのこと。10巻は光風社版9巻の一部と光風社版未収録の外伝2本とのこと。題して『完全版 私説三国志 天の華・地の風』。 サイト『火間虫入道』 http://hima.que.ne.jp/ ・『火間虫入道』の記事(2007/04/07 (土)) http://hima.que.ne.jp/logcp/log200704a.shtml#20070407 ・『火間虫入道』の記事(2007/04/11 (水)) http://hima.que.ne.jp/logcp/log200704a.shtml#20070411  それで話戻して上記の『火間虫入道』の記事(2007/04/07 (土))に書いてあることが正解で、『私説三国志 天の華・地の風』では女性化なんて一人もされておらず、「周瑜×孔明」もあってるし、順番も間違っていない。  読んだ人の話によると「初めのアレさえ堪えられたら面白いよ」とのこと。なんだそりゃ。とりあえず私がこの作品のことを知った原点に戻ることに。あれは確かサイト「東呉華亭」の参加型コンテンツだ。 ・2006年8月20日「東呉華亭」再OPEN予定 http://cte.main.jp/newsch/article.php/394 と思ったら、まだ再OPEN予定中のようだ(2007年4月12日現在)。でも下位のcgiは生きているようで「三国志書評DX(天の華・地の風編)」とコーナー名で検索すると読むことができる。  ※以下、【】内は「三国志書評DX(天の華・地の風編)」からの引用  そうそうアレ以外の部分に目を向けると【荊州組・益州組の闘争】が描かれていたり【政治的な話、戦の話、陰謀の話な面】が描かれていたり【心理描写】が優れていたりするらしいんだよね。  と、いつまでもアレ呼ばわりだとジャンルの人にお叱りを受けそうなので、書いておくけど、主に女性読者を対象とした、男性同性愛を主軸に据えた作品のジャンルのこと。「やおい」と呼ばれる。似たようなのにボーイズラブ(略称、BL)というのがあるが、ジャンルの人に言わせると別物とのこと。素人目に違いがわからないんでこの記事中でも混同している可能性がある(人によっても定義が違うしね)。さらに、ぼかした言い方として「女性向け」という言い方もある(読者対象を由来として)。個人的にはやおいやボーイズラブを好きじゃない女性に対して失礼じゃないのかと思うんだけど、結構、市民権を得ている。嫌悪感を持つ人が多いんで、知らない人にはなるべく知らせず、知っている人に対しても棲み分けしようという配慮から来ていることだとは思うんだけど。身近な例だと検索サイト「三国志サーチ」では「女性向け」という呼び名を使っている。 ・三国志サーチ http://search.sangokushi-forum.com/ ・その他/女性向け http://search.sangokushi-forum.com/search.cgi?ac=ct&ckw=etc_female  話を戻し、「やおい」ジャンルの草分け的雑誌が(さっきInternet Archiveで調べたんだけど)隔月刊の「コミックジュン」1号(1978年10月号)で、その後、「ジュネ」3号(1979年2月号)と改題され、さらに「ジュネ」が発刊されない月を埋めるように隔月刊の「小説ジュネ」1号(1982年10月)が創刊された。「ジュネ」がコミック中心で「小説ジュネ」が小説中心の雑誌。  『私説三国志 天の華・地の風』は「小説ジュネ」13号(1985年6月号)に『わが天空の龍は淵にひそみて(前編)』というタイトルで掲載されたのが始まり。小林智美さんがすでに挿し絵を描いておられるようだね。余談になるけど、『私説三国志 天の華・地の風』の表紙絵が小林智美さんの絵が綺麗ですごく目を引くもんだから、いつも古本屋で見かけるたびに、何も知らないオジ様が「お、三国志か、面白そうだな」とか言って間違えて買って読む悲劇が起こらないかと心配しているんだけど(笑) 今回の復刊では小林智美さんの挿し絵がつくんだろうか? ・小林智美公式サイト 花の歌 http://www.kobayashi-tomomi.com/  以後、「小説ジュネ」に三国志ものの作品が掲載され続けている。創刊から月日が経っていてジャンル自体確立しつつあるようなので、『私説三国志 天の華・地の風』は三国志をパロディーしたんじゃなくて、【元々がジュネパロディ】というニュアンスも想像に難くない。  また「小説ジュネ」23号(1987年2月号、1986年12月25日発売)から漫画の『STOP劉備くん!』が掲載されている。そのためか『STOP劉備くん!』の初期は結構、『私説三国志 天の華・地の風』ネタが入っていたりする。 ・2005年11月22日「STOP劉備くん!」発行 http://cte.main.jp/newsch/article.php/229 ・2007年1月23日 劉備くん!リターンズ! http://cte.main.jp/newsch/article.php/489 ※追記 STOP!劉備くん! ひとまずの最終回 (2011年3月24日) <4月14日追記> 京都国際マンガミュージアムの二階のギャラリー2の1コーナーで今、「創刊号でつづる戦後ストーリーマンガの歴史」に関する展示が行われていて、その中で、「コミックジュン」1号がガラスケース内に展示されていた(他の雑誌は手にとって読めるのが多い)。表紙には「Jun」と銘打たれていて、これが3号で「June」(ジュネ)になんだね。 ...

212. 12月24日は呂布、陳宮、高順の忌日
※関連記事 8月28日は張讓・段珪の忌日 上記関連記事の続き ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・陳羣の年齢について  (※上記ブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489314 上記サイトの上記ブログ記事のコメント覧にあるように、陳羣やその父の陳紀に生没年が気になり、あれこれ文献に当たると下記の記述に行き当たる。 ・『三国志』巻十一魏書袁渙伝注所引『袁氏世紀』 布之破也、陳羣父子時亦在布之軍、見太祖皆拜。渙獨高揖不為禮、太祖甚嚴憚之。 ※「拜」と「揖」の参照記事 三国創作のための拝メモ 少なくともこの時点で「陳羣父子」は生きていると思い、「布之破也」、つまり呂布が敗れた年はいつだったか探す。手っ取り早いのはその頃になると記述が少なくなる『後漢書』本紀だと思い、見てみると次のような記述だった。 ・『後漢書』紀九孝献帝紀 (建安三年、紀元198年)十二月癸酉、曹操撃呂布於徐州、斬之。 「建安三年十二月癸酉」は下記サイト「中央研究院兩千年中西曆轉換」によると、紀元198年12月24日(もちろん旧暦)だと言う。 ・中央研究院兩千年中西曆轉換 http://sinocal.sinica.edu.tw/ この日付は「曹操撃呂布於徐州」に掛かっている可能性もあるが、それに相当する記述で『三国志』巻七魏書呂布伝に「太祖塹圍之三月」とあり、少なくとも三ヶ月間も臨戦状態にあったため、よりピンポイントな出来事となる「斬之」、つまり呂布が殺された日付に掛かっているのだろう。加えて、『三国志』巻七魏書呂布伝には次のような記述がある。 於是縊殺布。布與宮・順等皆梟首送許、然後葬之。 <清岡による訳>ここにおいて、呂布を絞殺した。呂布と陳宮、高順等は皆、さらし首になり許へ送り、その後でこれを葬った。 つまり、12月24日は呂布、陳宮、高順の忌日だ。 ※追記 1月18日は姜維、鍾会の忌日 ※追記 12月24日は陳羣の忌日 ※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)

213. 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)
※関連記事 メモ:立正大学大崎キャンパスと大東文化大学板橋キャンパスの往復 ※追記 株式会社汲古書院のサイトオープン(2009年1月30日)  上記記事にもあるように、汲古書院から頂いたチラシにある高村武幸/著『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75)が気になって、今月の3日から借りて読んでいた。以前住んでいた近くの図書館は三週間借りれて延長一回だったけど、今住んでいるところの近くの図書館は二週間借りれて延長一回なので、じっくり読むことよりは早く一通り読み終えることを優先させた。  以前、「三国志ファンのためのサポート掲示板」で話題に出ていた「秦漢代地方官吏の『日記』について」も収録されていることもあって期待しつつページを手繰っていた(※ちなみに本書「後記」には各章の元となった既発表論考の一覧が示されている)。  資金に余裕があれば購入し手元に置いておきたい書籍だ。  と、このサイトが「三国志ニュース」なものだから『三国志』との関連性を書くと、『三国志』に記された時代、後漢末の官吏に係わる制度や習慣は、当たり前だけど漢代のそれを色濃く引き継いでいるということで。  下記に「部」や「章」の目次を引用してみる。 --引用開始--------------------------------------------------------- 『漢代の地方官吏と地域社会』 総序 第一部 漢代官吏の資格について  序  第一章 漢代官吏任用における財産資格の再検討  第二章 漢代の材官・騎士の身分と官吏任用資格  第三章 漢代の官吏任用と文字の知識  終章  漢代官吏の資格からみた漢代社会の性質 第二部 漢代官吏の社会と生活  序  第一章 秦漢代地方官吏の「日記」について  第二章 漢代地方官吏の社会と生活  小結 第三部 秦漢時代の地方行政をめぐる諸問題  序  第一章 秦漢時代の都官  第二章 秦・漢初の郷──湖南里耶秦簡から──  第三章 秦漢時代の県丞  小結 第四部 前漢辺境地域社会の形成と特質  序  第一章 河西における漢と匈奴の攻防──前漢後半期から後漢初の史料分析を通じて──  第二章 前漢西北辺境と関東の戍卒──居延漢簡にみえる兵士出身地の検討を通じて──  第三章 前漢河西地域の社会──辺境防衛組織との関わりを中心に──  小結 結語 --引用終了---------------------------------------------------------  それで以下、個人的なメモ。以下は全然、読まなくても問題なし。  この書籍内のタイトルには冒頭に「●」をつけておく。 ●第一部 漢代官吏の資格について ●第一章 漢代官吏任用における財産資格の再検討  漢代において官吏になるには財産資格を要することをよく目にするけど、その意義や具体例については知らなかった。(漢簡に見える、)小吏が衣冠や鞍付馬など職務に必要な物品(身分標識としても機能)を自弁で揃えることを始め、郎官や長吏のことも書かれている。実は財産資格の維持だけでも相当の出費が要るとかで。ここらへん、史書に含まれるフェイクを見極めるためのメスになりそうな予感。  ちなみに時代が後漢へと降るに従い学問が新たな官吏任用として機能するようになるという。 ●第二章 漢代の材官・騎士の身分と官吏任用資格  伝世文献史料でも「材官騎士」という単語を見かけ、前々からどうもイメージがわかないな、と思っていた。「六郡良家士」における騎射技術の重視と関連させて、「騎士」の方は出身郡に偏りがあるという説明。従者の同行があるか等を検討し、半官半民的存在だったのではないか、と言う。 ●第三章 漢代の官吏任用と文字の知識  ここらへん『漢代都市機構の研究』にある結果的に小吏が世襲的になったという記述と関連性が高く興味深く読めた。世襲制の強い養成・任用を定めた秦律・漢律のある「史」のことや秦漢で一般庶民に文字知識が広がっている様など興味深い。 ●第二部 漢代官吏の社会と生活 ●第一章 秦漢代地方官吏の「日記」について  尹湾漢墓簡牘「元延二年日記」と周家台三〇号秦墓竹簡「秦始皇三十四年暦譜」の出土史料を元に秦漢代の地方官吏の出張等の生活を浮き彫りにする。興味深かったのが「舎」「家」「伝舎」等、語句の使い方。あと官吏の休暇(「告」)は周期的なものではなく年間日数のみの規定。出張における一日の移動距離は平均約30-40km。「行道吉凶」「刑徳行時」について清岡は理解できなかったが出発日や時間帯の特定に使えそうなので改めて調べたいね。P.182「伝には所属長官が旅行目的を記し、伝舎・従者が利用出来る旨記されていた」。『三国志』呉書孫破虜討逆伝で孫堅が長史の公仇稱を送るときに「祖道」をした記述があるんだけど、その「祖道」についても書かれている。 ※追記。『【中国・本の情報館】Webユーザーのみなさまへ vol.81』(2011年12月2日発行)によると、12月中旬に『占いと中国古代の社会――発掘された古文献が語る』(東方選書42)2100円が発売予定で、それに「尹湾簡牘に残された地方官吏の日記から読み取れる出張と占卜、睡虎地秦簡「日書」などにみられる行旅と占卜の関わりを、具体的な資料を紹介しつつ明らかにする。」があるとのこと。 ...

214. 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・第三回三国志祭8月22日・23日開催決定  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1144  RSS配信で上記ブログ記事を知る。  魏武廟が立てられたり、「横山三国志」のバナー(旗)が飾られたり、「第2回三国志検定」の神戸会場を主催したり、何かと三国志関連の話題を提供し続けている、JR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)とNPO法人KOBE鉄人PROJECTだけど、2008年7月27日に開催された「第二回三国志祭」に引き続き、今年も「三国志祭」が開催されるそうな。  「第三回三国志祭」の日程は2009年8月22日、23日の二日間。詳しくは上記リンク先へ。そこにある内容を見ると、前回あった企画+αといったところ。個人的には「「三国志石像」完成披露式典」が気になる。 ・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ ・KOBE鉄人PROJECT|鉄人28号・横山光輝三国志|光プロ|神戸市 http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事  第2回三国志祭(三国志コレクション)  第2回三国志検定(2009年7月12日)  キャナルガーデン曹操像の移設(2008年10月)  横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日) ※追記 神戸市地下鉄海岸線と「KOBE鉄人PROJECT」の連携イベント(2009年8月) ※追記 横山光輝三国志トランプ(2009年8月25日) ※追記 『J-WEST WORLD』8月号に「第三回三国志祭」 ※追記 第1回三国志 桃園の宴 昼神温泉(2009年9月26日27日) ※追記 神戸・新長田は「三国志」一色、記念列車も登場(2009年8月23日読売新聞) ※追記 石像:三国志でにぎわい創造(2009年8月23日毎日新聞神戸版) ※追記 三国志館プレオープン(2009年8月23日) ※追記 第3回「三国志祭」レポート(サイト「潮出版社」) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日) ※追記 第五回三国志祭(2011年10月9日10日) ※追記 ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年11月21日) <追記>  「「三国志石像」完成披露式典」が気になる、と書いていたらその情報が「英傑群像」のブログにあったので、以下、リンク。劉備、関羽、諸葛亮、周瑜の四体かぁ。 ・神戸「三国志武将石像」等身大4体製作開始  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1142 ※追記 KOBE鉄人PROJECTサイトリニューアル(2009年5月10日) <5/28追記> 三国志祭オフィシャルサイトが更新されていて、Tシャツのデザインが発表されていた。オレンジ、赤と来て今年は緑なんだね。 ・第3回「三国志祭」概要 http://www.sangoku-maturi.com/outline.html#2009 <7月2日追記> ・三国志祭 詳細発表!!  (※上記サイト「英傑群像」のブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1194  昨日、サイト「英傑群像」にある上記ブログ記事に第三回三国志祭の情報が載っていた。  というわけで、ここではどんな企画があるのか、見出しだけでもそのブログ記事から以下にピックアップしてみたいと思う(※後日、関連記事にリンク張っておきます→3日に張りました)。 ・お遊びブース  幻の射的ゲーム「赤兎馬でGO!」   三国志衣装で記念撮影コーナー  「三国志なんでもコンテスト」開催 三国志オリジナル作品の展示&投票  英傑群像「三国志武将イラストコンテスト」作品展示  「横山光輝三国志」パネル展示 ・参加美術館  長野県飯田市立「川本喜八郎人形美術館」 ※参照記事 ...

215. 三国時代あたりの名刺(謁、刺)
 趣味で三国志小説を書いていて、ある人物が留守中に訪ねて来ていて、その人物が置いていった名刺を見るってシーンを書いていたんだけど、後漢や三国時代にこういった名刺があるって初めて知ったのは何だろう、と思い出してみる。  そういや、下記のサイト「睡人亭」の「三国志のページ」の「朱然墓」のページで知ったんだ。 ・睡人亭 http://www.shuiren.org/ ・朱然墓 http://www.shuiren.org/sangoku/syuzen.htm  今で言う名刺とは用途が少し違うんだろうけど、今の名刺に近い物は、当時、「謁」や「刺」と呼ばれていたとのこと。上記ページに上げられる画像の「謁」には実際、木の板に「謁」と書かれている。これで「謁」と「刺」との形式が区別できるってこと。「謁」の方は 持節右軍師左大司馬当陽侯朱然再拜 と形式ばって書かれていて、「刺」は 故[章β]朱然再拜 問起居 字義封 と「謁」より簡単に書かれている。  上記ページによると朱然墓は1984年6月7日に発見されたそうだけど、それより前に出版された林 巳奈夫/編『漢代の文物』(京都大學人文科學研究所1976年12月15日発行、新版は1996年)にも「謁」と「刺」のことが載っている(539ページ)。そこの冒頭には漢劉熙撰『釋名』卷六釋書契から「謁」と「畫刺」について書かれたところを引用してある。以下、そのまま孫引き。 謁、詣也、詣、告也、書其姓名於上、以告所詣者也 ※冨谷 至先生の『木簡・竹簡の語る中国古代』(岩波書店2003年7月29日発行)の88ページを見て気付いたけど「以告所至詣者也」が正解だね 畫姓名於奏上、曰畫刺、作再拜起居字、皆達其體、使書盡邊、徐引筆書之、如畫也  畫刺は「再拜起居」の文字が書かれているってことなので、このあたりが前述の朱然墓の「刺」の特徴をよく対応する。  『漢代の文物』では続けて、1974年に江西省南昌市で発掘された東晋の墓にあった木簡の釈文を例に挙げ、挿図(木簡のスケッチ)付きで説明してある。その釈文は下記。 弟子呉應再拜 問起居 南昌字子遠 豫章呉應再拜 問起居 中郎豫章南昌都郷吉陽里呉應年七十三字子遠  上から二つがおそらく「刺」で三つ目が「謁」だろうな、と思っていたら、『漢代の文物』では続けて、三つ目の説明がある。同じく『釋名』卷六釋書契から引用し、  下官刺曰長刺、長書中央、一行而下也、又曰爵里刺、書其官爵及郡縣郷里也 「長刺」あるいは「爵里刺」としている。  「作再拜起居字」の「刺」の方の例は「文物圖象研究資料庫 全文檢索」(下記)で「再拜」とか「起居」とか検索すれば、釈文を何例か見ることができる。それを見ると、身分を書いていたり、出身郡、出身県を入れていたり、いろんな形式があるんだな。 ・中央研究院歴史語言研究所 文物圖象研究室 http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/index.html ・文物圖象研究資料庫 全文檢索 http://saturn.ihp.sinica.edu.tw/~wenwu/search.htm ※関連記事 ・文物圖象研究資料庫 全文檢索 http://cte.main.jp/newsch/article.php/413 ※追記 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) <9月23日追記> 2008年5月3日から東京富士美術館で開催される「大三国志展」には朱然の刺が展示される予定とのこと。 ・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/699 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・呉の隠れた名将―朱然とその一族(その1) http://mitsuda.blogtribe.org/entry-9b78ac33b9d3668728b31e3a29504164.html <2008年5月28日追記> 關尾史郎先生のブログに名刺関連の記事があったので情報中継。 ついで、そこから釈文を引用。 ・關尾史郎先生のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ...

216. EX小喬(『三国志大戦3 頂上対決列伝 第三章』)
※関連記事 EX周瑜(『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』) 上記記事のように以前、アーケードゲーム『三国志大戦3』で使えるオリジナル武将カード (EX周瑜)が、DVDの『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』に付いてくることをお伝えしたが、今度は『三国志大戦3 頂上対決列伝 第三章』(エンターブレインムック)にEXカード小喬が付いてくるという。 もちろん、EX周瑜と同様、EX小喬は映画『レッドクリフ』でリン・チーリン演じる小喬のイラスト。 EX周瑜のときは『レッドクリフ』側からのEXカードといった感じだったけど、今回は『三国志大戦』側からのEXカードといった感じだね。 ・三国志大戦3公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ ・エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ ・RED CLIFF 映画『レッドクリフ』公式サイト http://redcliff.jp/

217. サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖
・火間虫入道 -信長の野望 蒐集者の庭- http://hima.que.ne.jp/ ・2009/10/21 (水)   (※上記サイト記事) http://hima.que.ne.jp/logcp/log200910b.shtml#20091021 上記サイトの記事で知ったこと。 2005年6月1日に閉鎖したサイト「シバタツの野望 全・国・版」がサイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」として2008年10月に復活したんだけど、同サイトの「記帳所」(いわゆる掲示板)における管理人による2009年10月19日の書き込みによると、諸事情によりサイトを閉鎖されるという。 ・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI- http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/ ※関連記事 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」

218. 三国演義連環画と横山三国志
※前記事 横山光輝三国志おもしろゼミナール(1984年7月)  上記記事の続きで、『横山光輝三国志事典』(潮出版社1983年4月)を確認しての記事なので、記事名は「横山光輝三国志事典』(1983年4月)」になりそうなものの、その単行本だけに収まる話ではなくなったので、こういう名にした。 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/ ※関連記事 「横山光輝漫画」電子書籍ランキング ベスト10(2010年11月25日)  下記関連記事にあるように、メーラーのEdMaxを使って個人的にチェックしている掲示板に、下記サイト「徹夜城の多趣味の城」の「史劇的な物見櫓」での掲示板「史劇的伝言板」がある。 ※関連記事 メモ:鎧 and リンク:東アジアにおける武器・武具の比較研究 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML  そこにある秦太さんによる2002年12月11日投稿#3515「長期連載に歴史あり」が気に掛かる。横山光輝先生が自身のマンガ『三国志』について、小説の吉川英治/著『三国志』を原作としていると明言したことについての事実確認も気になるが(お茶を買う冒頭部分は事実上の原作になっているが)、それより、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下、「横山三国志」)について、

219. 李仁港(ダニエル・リー)監督『三国志』報道まとめ
※2009年5月22日追記 三国志(2009年7月24日DVD&Blu-rayリリース) ※追記 ダニエル・リー三国志(2010年2月7日3月15日WOWOW放送) ※追記 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) ※追記 三国志(ザ・シネマ2011年1月1日) ※追記 三国志(2011年2月26日土曜日21時) ※追記 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日) ※追記 曹操暗殺~三国志外伝~(2014年3月22日) <2009年1月21日追記> こちらでの更新を忘れていたけど、2009年2月14日公開だって。 <2008年12月5日追記> ・映画「三国志」オフィシャルサイト http://www.sangokushi-movie.jp/   >カレンダ 「2009年2月 シャンテシネほか全国ロードショー」だって 「映画「三国志」オフィシャルサイト。アンディ・ラウ マギーQ サモ・ハン ヴァネス・ウー アンディ・オン プレシディオ」 ・株式会社プレシディオ|Presidio Corporation http://www.presidio.co.jp/ 上記サイトの説明が「株式会社プレシディオ. 三国志. 不滅の歴史最高傑作「三国志」、完全映画化! 乱世に生きた伝説の男が、現代のスクリーンに甦る。 監督:ダニエル・リー出演:アンディ・ ラウ、マギーQ、サモ・ハン、ヴァネス・ウー. 2009年2月 シャンテシネ他全国ロード」ってなっているんですが(汗) また「三国志」、完全映画化ですか(滝汗)

220. 真・三國無双6(2011年3月10日)
※関連記事 『真・三國無双6』発表会(2010年10月26日)  上記関連記事にあるように、2010年10月26日13:30から15:00頃まで「『真・三國無双6』発表会」があって、たまたま時間が空いていてネット環境も良い所だったんで、USTREAM中継を通じて視聴していた。その時の様子は上記関連記事に追記していた。『真・三國無双』シリーズの公式サイトのURLは有り難いことに数字部分を替えるぐらいで、毎回ほぼ同じで、一ヶ月前ぐらいからチェックしており、『真・三國無双6』発表会終了後に下記のリンク先のように『真・三國無双6』公式サイトがオープンした。もちろんコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」でも告知されている。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ・真・三國無双6(smusou6) on Twitter http://twitter.com/smusou6/ ※前作記事 『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定 ※追記 真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬) ※追記 歴史魂(2010年12月6日創刊) ※追記 真・三國無双 PACHISLOT ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ※追記 100万人の真・三國無双(2011年4月21日) ※追記 真・三國無双 10th アニバーサリー グッズ(2011年2月上旬) ※追記 吉本無双(2011年3月1日本格始動) ※追記 真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬) ※追記 真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2011年4月13日) ※追記 真・三國無双6 公式設定資料集(2011年3月下旬) ※追記 『真・三國無双』シリーズに登場してほしい武将を募集(2011年3月24日-4月7日) ※追記 真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(2011年5月25日) ※追記 真・三國無双6 英傑ミニフィギュア Vol.1(2011年3月16日) ※追記 三国志LOVERSドラマCD(2011年7月27日,8月24日,9月21日) ※追記 真・三國無双6 Special(2011年8月25日) ※追記 むそうまつり~民に愛の嵐~(2011年9月23日) ※追記 GAMECITY市長選挙に、ちょううん(2011年6月10日-30日) ※追記 真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日) ※追記 真・三國無双6 猛将伝(2011年9月29日) ※追記 真・三國無双6キャラクター人気投票(2011年7月7日-21日) ※追記 人物関心ランキング(2005-2009年) ※追記 真・三國無双 NEXT(2011年12月17日) ...

221. 中国ドラマ『三国志』放送(テレビ神奈川)
中国歴史ドラマ『三国志』(45分程度、全38回)というのがチバテレビ、テレビ金沢で放送している。おそらくこれは1994年に放送された中国中央電視台製作のテレビドラマ『三国演義』(120分、DVDなどでは『三国志演義』というタイトルの場合がある。NHK-BSで過去、放送された)を元にした編集版『眞説・三国志』(93分、全20回)の一話を二回に分けて放送し、さらに最後の二回を削ったもの、と勝手に予想を立てている。 その中国ドラマ『三国志』が新しく今度はテレビ神奈川で2008年4月23日水曜日から開始する。20時の時間帯。同じ時間帯でやっているチバテレビは休み休みにやっているが、これはどうなんだろうね。 ・tvk テレビ神奈川 http://www.tvk-yokohama.com/ というわけで、下記まとめ記事に追加しておこう。 ※まとめ記事  中国歴史ドラマ『三国志』放送まとめ ※追記 中華まん三国志Ver(中華末広) ※これは2008年の記事であるため、2010年に「テレビドラマ 三国志」で検索した方々は下記の記事を参照にしてください。  「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日)

222. 大三国志展(出土品でたどる三国志)
※目次 三サポ板五周年記念オフ会 ※前記事 大三国志展(物語でたどる三国志) ・東京富士美術館 http://www.fujibi.or.jp/ ・大三国志展 http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html ・大三国志展ブログ http://www.fujibi.or.jp/3594blog/ ※関連記事  大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報  「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」  2008年6月1日14時過ぎ、暗がりの部屋を抜けるとそこには騎士俑がテーブルの高さのショーケースにたくさん並んでいた。 ■パート1 戦う -軍雄の足跡-  ここからが後半の「出土品でたどる三国志」エリアのようで、出品番号もリセットされている。  作品リストを見ると、ショーケースの中に馬や馬車を合わせると8体、並んでいる。例えば、国家一級文物の漢代の「銅車馬儀仗隊:銅主騎/車馬儀仗俑群:主力の馬」(1969年甘粛省武威市雷台漢墓 出土)(※No.10)。この種類の俑は2005年10月に「よみがえる中国歴代王朝展」、「中国 美の十字路展」と立て続けに見ていたので思わず「懐かしい」と声に出してしまう。そして後者の展覧会で展示場入り口近くあった俑の隊列を中年男性が写メを撮るという禁止行為をしていたことを思い出していた。デフォルメされているといっても人と長柄の武器の比率(人の高さぐらい?)や馬車の上では正座して乗っている、皆、[巾責]を被っている、鐙が表現されていない等、参考になる点は多い。いささんから質問され、引っかける武器の戈(か)との突く武器の矛の二つの要素を合わせた戟(げき)がこれ、というような説明をする。あと伊比さんが馬上での戈や戟を使うとき馬首によって妨げられるのでは、とコメントしたのに対し、馬上で片側しか攻撃しない無双馬超とボケる清岡(※前日のさくら剛さんからのパクリ)。その直後、清岡は画像石で戟を両手で持って馬上から正面の馬上の者を引っかけ攻撃しているところが描かれているとフォローを入れておいた(※『漢代の文物』挿図10-24)。あと、いささんが馬の頭の上に乗っている角のような飾りが何か疑問を持っていた。後ほど別の展示の解説に飾りであると説明があった(※今、『漢代の文物』を見てもしっくり該当するものが見あたらないな)。 (※ちなみに林巳奈夫/著『中国古代の生活史』の100ページにこの種の騎士俑のスケッチが載っている)  同じショーケースにある二台の馬車。パラソルのある「銅車馬儀仗隊:銅[車召]車/車馬儀仗俑群:官吏用の軽馬車」(※No.10)と何も覆いがない「銅車馬儀仗隊:銅輦車/車馬儀仗俑群:遠征時に官吏の家族が乗る馬車」(※No.10)。後者を指して伊比さんが実際は覆いがあるんでしょうね、と言ってて、実際、馬車の両側には引っかけるような穴が三対あった(※今、『漢代の文物』P.348を見ると「輦車」は『釋名』で「人の引くもの」となっている。元のネーミングが間違っているのか、日本語訳が間違っているのかどっちだろ。まぁ当時の言葉と昔の言葉の違いってのもあるが) ※追記 TDSで騎士俑  次は一旦、「■パート2」のところを見ていて、注目していたのは国家一級文物の三国代の「陶猪圏/豚小屋の模型」(※No.10)。小屋の下に豚が居る明器だ。清岡は同じモチーフの明器を2006年4月に「中国古代の暮らしと夢」で見たことある[口+豕]だけど、つまり小屋が便所でその排泄物を豚が処理する構造…というようなことを、いささんに説明していた。どの階層までこういったものを使っていたのだろう、と清岡は疑問を口にしていた。  三国・蜀の「「太平百銭」銅範/太平百銭の銅鋳型」(※No.48)。鋳型なんだけどここに流し込むのか逆に押し込むのか、イマイチ使い方が判らず、四人の意見が一致しなかった。銭に書いている太平は線対称であるためそこからネガなのかポジなのか糸口を掴めずに居た。  その次が銅銭の数々。例えば三国・呉の「銅銭「大泉当千」/呉の貨幣」(※No.47)。貨幣で魏(漢)、蜀漢、呉が揃っている。どれも円盤に四角い穴が空いていて、その周りには文字が書かれている。魏からの展示は「五銖」、呉からの展示は「大泉五百」「大泉当千」、蜀からの展示は「直百五銖」「直百」「五銖」「太平百銭」「定平一百」となっている。後漢の貨幣は五銖銭であり魏の貨幣はそれを受け継いだ五銖銭だけが展示されおり、蜀にも五銖銭があった。これを見て伊比さんは蜀の制度について細かく残っていないのは、蜀自身は漢であり(漢の制度を受け継ぎ)蜀独自の制度を記録に残さなかったという話がありましたねとおっしゃっていた。この時、清岡は三国志シンポジウムの討論会での鼓吹曲に関することを思い出していた。  「■パート1」のところに戻ってきて、国家一級文物の三国・呉の「環首鉄刀/鉄製の刀」(※No.1)。やはり鉄なのでさびさび。  1980年に漢中の定軍山から出土した三国・蜀の「銅扎馬釘/馬用のまきびし」(※No.5)。解説文では「まきびしを発明した」とあって清岡は伊比さんと出典不明と言い合ってた。諸葛亮と関係あるんだろうか。それに単に定軍山から出たというだけで用途不明のような気がしていた。  共に国家一級品の三国・呉の「鉄戟/鉄製の戟」(※No.2)、「鉄矛/鉄製の矛」(※No.3)。固定する部分があるため大きさはどんなものだろうと語っていた。赤壁山、南屏山、金鸞山出土の三国の「四[稜のきへん」形鉄箭鏃/赤壁古戦場より出土した鏃」(※No.4)。三国時代のものと、どう同定したのか気になった。  国家一級文物の三国・呉・黄武元年(222)の銅製の「「黄武元年」銅弩[臂部複製]/黄武元年の銘が入った石弓」(※No.6)。清岡が「木の部分が残っているなんて珍しいですね」と言ったらすぐ伊比さんから「いや、複製です」と指摘された(笑)  南京市博物館の「連弩[複製品]/諸葛亮が発明したと伝えられる連射可能な石弓」(※No.8)。これも何に基づいて複製したのか気になるところ。「開運なんでも鑑定団」で撃っているところを思い出し清岡は「おもちゃみたいに機械的に矢が飛びだすんですよね」と言っていた。  国家一級文物の後漢の「銅馬、牽馬俑/馬と馬を引く人物の像」(※No.9)。解説文によると馬はリアルだが人はデフォルメされているそうな。確かにそんな感じ。  いささんから「虎戦車の元になったのは何なんでしょうね?」と聞かれ、清岡は「『三国演義』じゃないんですかね」と素っ気なく答えてしまった(※今、『三国演義』を見ると「第九十回:驅巨獸六破蠻兵、燒藤甲七擒孟獲」に出てくる「仮獣」ってやつだね)。いささんからさらに「じゃあれは何ですかね、『虎彪騎』ってのは?」と聞かれ、清岡はうろ覚えながら「三国志シンポジウム」を思い出しつつ自信なさげに「馬に鎧をつけたものという説がありましたね」と話していた。あと伊比さんは「親衛隊ですかね?」とコメント。ここで三口宗さんに話を投げた。  三国・呉の「青磁跪姿持盾俑/跪いて盾を構える兵士の像」(※No.13)。解説文には帽子とあるが兜のような気がする。  よくムックで見かける「転射」があった。漢代の「木転射/砦の石弓射撃用枠」(※No.15)。41cm×41cmという大きさ。複製ではなく出土したもの。  漢代の「「[各隹]城」磚、「[各隹]官城塹」磚/[各隹]城の名が刻まれた煉瓦」。伊比さんは「[各隹]城から『[各隹]城』と書かれたものが出たら本物だと思いますね。わかりやすいけど逆に疑いますね」とコメントし清岡は「たまに偽刻ってあるようですよ」と返す。  三国・魏、石刻建立の「「袞雪」拓片/曹操の筆と伝えられる石刻文字の拓本」(※No.22)。魏王という書名入り。石刻は1970年に出土したとのこと。ご丁寧に漢中市博物館でこの石刻が飾られている様子の写真もあって反射的に「本当か?」と笑いながら言ってしまった。  「「三台」模型/曹操が建造した金虎台・銅雀台、冰井台の模型」(※No.21)。何を元にした模型か気になるところ。  国家一級文物の後漢の「四神柱石台座/受禅台の柱の礎石」(※No.23)。玄武の蛇の巻かれ具合を見ていた。 ■パート2 治める -政治・経済-  後漢の明器「五層連閣式彩絵陶倉楼/5階建ての連結した楼閣」(※No.24)。楼の中にいる人形と高さ的に目があってしまう、と伊比さん(笑) 説明で清岡「(人形を指し)あそこから見張っていて……つまりこの展示物から見て我々が敵!」と言う。  そして清岡のお目当ての三国・呉の「木刺/呉の将軍・朱然の名刺」。三つあるものの、「問起居」と書かれたやつ(いわゆる「刺」)。「持節右軍師左大司馬当陽侯朱然再拜」と書かれた「謁」は今回、ないようだ。清岡が気になったのは大きさ。作品リストにばっちり書いていることに気付かず、ショーケースの前でずっと「大きさどれぐらいでしょうね」と言っていた。作品リストによると長24.8cm、幅3.4cm、厚0.6cm。やはり長さは一尺ぐらいなんだね。三つとも「字義封」の文字が少し左寄りになっているところが気になった。こういうフォーマットなのかな(※今、『漢代の文物』挿図11-39を見ると一例、「南昌字子遠」の文字が左寄りになっているように見えなくもない)。後は始まりの文字と終わりの文字がかなり木簡のギリギリに書かれている。 ※参考記事 三国時代あたりの名刺(謁、刺) ※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日)  ここらへんの一角はどうやら「■パート1」とかの区分に無関係で朱然墓特集の様相を呈しているようだ。  朱然墓の「漆盤[複製品]」/季札と徐王の故事が描かれた漆塗の大皿」(※No.26)。伊比さんと清岡は複製品であることに気付かず「新し過ぎ」と疑ってしまう(清岡はおまけに「漆器だから劣化しにくい?」とコメントしていた)。描かれてる人物の服装は馬王堆の導引図に似ているので納得するが確かに新しい(笑)。あとその漆盤や朱然墓の「木履[複製品]」/漆塗の下駄」(※No.71)の横にあった「木履横にあった朱然墓の「漆砂硯[複製品]/漆塗の硯箱」(※No.41)はかなり古ぼけた感じだったので、清岡は「あれは本物ですよね?」なんて言っていたら同じく複製品だった。伊比さん曰く「古ぼけ具合を複製しているんですよ」  それと気になったのが朱然墓の「漆匕[複製品]/漆塗のさじ」(※No.60)。匕(さじ)と銘打たれているものの、見ると長12.4cm、幅4.1cm、厚0.75cmで立体的な湾曲があまりない板状に近いもの。一端が四角く、もう一端が円い。これでは少なくとも現代のレンゲやスプーンみたいな使い方は出来そうになく、どういった物に対し使っていたんだろう、と疑問を持つ(※この後のオフ会でその旨を話したら、冷静に考えればアイスクリームを食べるときに使うスプーンも板状と言われる)。ここらへんは『礼記』あたりと照合すれば良いかな。  それから三国・呉の「木牘/呉の名籍、身分関連文書」(※No.37)。いわゆる長沙走馬楼呉簡。肉眼で見るのは初めてだった。  次が国家一級文物の後漢~西晋代の六つの印(※No.31-36)。印面の大きさは、2cm強四方。西晋の記の「晋帰義羌侯」の文字を見て、体制に逆らえば「叛羌」、従えば「義羌」かということで妙に納得していた。あと印の頭にある動物はそれぞれ駱駝([氏/一]族の印)やら蛇やらと表現されていて、解説文も西方には駱駝、南方には蛇となっていた。何か方位に意味があるのかな?、と伊比さん。  その次が国家一級文物の三国・魏・正始年間(240-249)の「魏 ...

223. 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー(2009年5月25日)
書店で見かけたので。 2009年5月25日に一迅社のDNAメディアコミックスより『真・恋姫†無双 コミックアンソロジー』(ISBN 9784758004909)が890円で発売されたという。 こういった『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』(対象年齢18歳以上のゲーム)の二次創作(もしくはメディアミックス)はエンターブレインだけかと思ったけどそうでもないんだね。 ・一迅社 http://ichijinsha.co.jp/ ※関連記事 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 ※追記 「真・恋姫†無双」キャラクターソングCD ※追記 真・恋姫†無双~乙女大乱~関連商品 ※追記 真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~(角川書店コミックス) ※追記 真・恋姫†無双関連マンガ3種 ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~関連マンガと小説(2010年10月25日30日) というわけで上記出版社のサイトから下記へ書籍の情報を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー 一迅社ゲームアンソロジーシリーズにあの『真・恋姫†無双』がついに登場! 魅力あふれる乙女たちとのドキドキ三国志演義!! ちょっとHに、とってもキュートに仕上がった 恋姫LOVE満載の一冊、自信を持ってお贈りします!!! 表紙:ひなた睦月 イラスト:テツ/まもウィリアムズ/麻璃音 漫画:元樹朱鷺/天野うずら/一葵さやか/黄鶏/櫻 太助/30M先/ 杉山ユキ/宙/ 平こさか/田渕よしこ/延川祐子/広輪 凪/ホネ/ みづしま亜留/RikaON (c)BaseSon ISBN 9784758004930 /  A5判 890円(税込) 2009年05月25日 --引用終了--------------------------------------------------------- まだカレンダに記入していない五月の情報が溜まってきたので、纏めて入力しないとね。 ※追記。 Vol.2が2009年7月25日発売とのこと。上記出版社のサイトから下記へ書籍の情報を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- DNAメディアコミックス 真・恋姫†無双 コミックアンソロジー VOL.2 アンソロジー ISBN 9784758005029 /  A5判 ...

224. ノート:連環画は中国特有の『マンガ』なのか?その絵本としての可能性を探って(2012年2月15日)
 その日は、前夜に映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』3D版を見に行き、午前中に知恩寺の手づくり市に行って京都ベイクドチーズケーキドットコムのヘルシーチーズケーキを買い、昼から京都国際マンガミュージアムへ行って、公開研究会「広がりつつあるマンガ研究 京都精華大学芸術研究科博士後期課程院生による報告会」を一般聴講し、夕方にモスバーガーで期間限定のシーフードドックを買って間食し、京阪電車と大阪市地下鉄の終電を乗り継ぎ心斎橋駅で降りて、「リラックスダイニング little Birds」で晩飯を食べ、くつろぎ、28時になったらサッカーバー「Bar AZZURRI」に行き、UEFA Champions League 11/12 決勝ラウンド 1回戦 1st leg ACミラン VS アーセナルを観戦するという、一見、三国志とは無関係な一日だった。

225. 初心者向けメモ:『三国志』攻略法4
 Step 1 → Step 2 → Step 3 →≫Step 4≪→ Step 5 → Step 6 ※この記事は半分ネタなのでタイトルにある「初心者向け」を真に受けないようご注意してください。全6回予定。 ≪Step 3からの続き≫  Step 3でいよいよ『三国志』の攻略にとりかかったのだけど、それが正解なのかは初心者ならば特に判断に迷うところだろう。  そこで参考となる攻略本を挙げていく。 ●Step 4 日本語訳を参考にしよう。  初心者向けということで、まず図書館を利用することを前提に、攻略本として『三国志』の日本語訳の書籍を紹介する。  全訳は筑摩書房から二種類、出ており、部分訳は徳間書店から二種類ほど、出ている。また、全面に『三国志』を教材とした、部分訳の載る教科書は白帝社から出ている。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ・徳間書店 http://www.tokuma.jp/ ・白帝社 http://www.hakuteisha.co.jp/  まず筑摩書房から出版されている『三国志』全訳の書籍二種類の情報を以下に挙げる。この情報を元に、まずいくつか近くの図書館のサイトへアクセスし蔵書検索で確認し、借り出して欲しい。 ・筑摩書房 書名 世界古典文学全集 24 三国志 巻数 全3冊 24A~24C I~III 訳者 I 今鷹 真、井波 律子、II 今鷹 真(他)、III 小南 一郎 ISBN I 4-480-20324-9、II 4-480-20352-4、III 4-480-20354-0、3冊セット 4-480-20399-0 書名 正史三国志 巻数 全8冊 1~9 (魏書1~4、蜀書、呉書1~3) 訳者 1~2 今鷹 真、井波 律子、3 今鷹 真、4 今鷹 真、小南 ...

226. 「安野光雅 繪本 三国志」展(全国巡回)
『週刊朝日』で2007年3月2日号(2007年2月20日発売)から安野光雅/著『繪本 三国志夜話』が連載されている。 ・朝日新聞出版 http://publications.asahi.com/ この『繪本 三国志夜話』に関する展覧会、 「安野光雅 繪本 三国志」展 ~中国、悠々の大地を行く~ が大阪の大丸ミュージアム・梅田で開催されたことは以前、お伝えした。 ・「安野光雅 繪本 三国志」展(2008年4月16日-27日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/805 やはり以下のように全国に巡回するようだね。 ○高島屋日本橋店(東京都日本橋) 2008年5月8日-19日 ・日本橋タカシマヤ http://www.takashimaya.co.jp/tokyo/ ○井上百貨店(長野県松本) 2008年5月21日-6月2日 ・井上百貨店 http://www.inouedp.co.jp/ ※関連記事  「三国志」舞台の悲劇(週刊朝日 2008年5月30日号)  安野光雅/著『繪本・三國志』(2008年4月16日) ※追記 [繪本 三国志夜話]の連載を終えて(『週刊朝日』2008年10月17日号) ※追記 繪本 三國志(安野光雅美術館2010年3月12日-9月8日) ※以下、本記事とは無関係なコメント こういった現代人の描いた三国志関連の絵を見ると、いつも思うんだけど、ちゃんと畫像磚石・俑などの出土史料に基づいた絵はないのかな。例えば、市で人に踞する描写があったり、騎馬の持つ旗が畫像磚石で見られる布を上で止めるタイプでなく横で止めるような後世のタイプ(ドラマ『三国演義』で採用されていた)だったり、歴史的視点(『三国演義』での挿絵等を含む文学的視点ではなく)でみるとどこかしらツッコミどころがあったりする。 <5/11追記> 今日、NHK教育の番組『新日曜美術館』で高島屋日本橋店の分が紹介されていた。 NHKが「武侯祠」(正)を「武候祠」(誤)と誤っていた。 やはり旗のデザインといい、諸葛亮(字、孔明)の四輪車が描かれていることといい、歴史書である『三国志』を「ドラマ」といっていることといい、『三国志』というより『三国演義』を描いたといった方が近い。

227. 龍狼伝 中原繚乱編 13巻(2013年11月15日)
開催日が4日後と迫っているので、順序を早めこの記事の公開を11月11日に早める(後日、元に戻す)。前巻の発売前から「龍狼伝 中原繚乱編 13巻 発売日」と検索され、第三者ながら検索サイトを頼るのではなく出版社のサイトをチェックする確実な方法を覚えてくれよと思いつつ、また前巻の発売後は「龍狼伝 中原繚乱編 12巻 zip」と違法ダウンロードを目指した検索が目立ちつつ、何にせよ、人気作品なんだなと思いつつ。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・月刊少年マガジン|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/04777 ・月刊少年マガジンWeb|龍狼伝 中原繚乱編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000003394 上記ページ(三つ目)にあるように『月刊少年マガジン』に連載されている山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』13巻(月刊マガジンKC)は450円で2013年11月15日に発売するとのこと。 ※前巻 龍狼伝 中原繚乱編 12巻(2013年5月17日)

228. 三国志~司馬懿 軍師連盟~(WOWOWプライム2018年7月14日-)
たまたま見かけたので記事に。 下記放送局サイトの下記番組ページによると、BSのWOWOWプライムにて2018年7月14日土曜日から毎週土曜日11時2話ずつで「三国志~司馬懿 軍師連盟~」(原題「軍師聯盟」)全86話(第一部42話、第二部44話)の放送が始まるという。火曜日17時再放送。役者についてはまるっと下記から引用すると、「主人公・司馬懿を演じるウー・ショウポーは、2013年に公開され大ヒットした映画『北京ロマンinシアトル』や、2013年のドラマ「天命の子~趙氏孤児」で名演を見せている。諸葛亮を演じるワン・ルオヨンは、アメリカのブロードウェイミュージカル出身で、上海戯劇学院で指導を行なっている実力派。司馬懿の正室・張春華は、ドラマ「琅邪榜~麒麟の才子、風雲起こす~」のヒットなどで注目の女優リウ・タオが演じる。」とのことだ。 ・WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/ ※新規関連記事 三国志~趙雲伝~(WOWOWプライム 毎週月曜-金曜2019年7月1日-) ・中国歴史ドラマ「三国志~司馬懿 軍師連盟~」|ドラマ|WOWOWオンライン http://www.wowow.co.jp/detail/113125 ※関連記事 三国志 ~趙雲伝~(WOWOWプライム2017年3月11日-9月30日) ・軍師聯盟- ホーム| Facebook https://www.facebook.com/twiqiyiAdvisorsAlliance/ ※関連記事 メモ:横山光輝 三国志 扇情的表現

229. 真・三國無双シリーズ公式サイト(台湾)・リンク集
・真・三國無双シリーズ公式サイト・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/309 ・真・三國無双シリーズ公式サイト(英語圏)・リンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/315  何かの記念と言う訳じゃないけど、たまたま台湾の公式サイトを見かけたので、ここにあげておく。英語のときと違ってタイトルはほとんど見たまんまなので訳さない。括弧付きのところは何語版の販売か。日文が日本語表記、中文が中国語表記(繁體字)。というか、まだまだ日文版が多いね(汗) しかし、ゲーム中で日本語出ても文字、追えるんだろうか。昔の日本の海外ゲームみたく対訳冊子が付いてるとか?(←根拠ない憶測) ・真.三國無雙2(中文版) http://www.koei.com.tw/html/lineup/am/tvgame_12.html ・真.三國無雙3(日文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/index.htm ・真.三國無雙4(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4/index.htm  あと同じPS2でシナリオやシステムが異なってくる、いわゆる「スピンオフ」作品は以下のようになっている。 ・真.三國無雙3 猛將傳(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3m/ ・真.三國無雙3 Empires(日文版) http://gamecity.koei.com.tw/products/products/ee/new/smusou3e/ ・真.三國無雙4猛將傳(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4m/ ・真.三國無雙4 Empires(日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4e/  それからPS2以外への移植作。 ・真.三國無雙(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/ssm_psp/ ・真.三國無雙 2nd Evolution(PSP、日文版) http://www.gamecity.com.tw/psp/sangoku2/ ・真.三國無雙 Advanced(GBA、日文版) http://www.gamecity.com.tw/smusougba/ ・真.三國無雙3hyper(Win、中文版) http://www.gamecity.com.tw/products/products/ee/new/smusou3/win.htm ・真.三國無雙4 Special(Win・Xbox360、中・日版) http://www.gamecity.com.tw/smusou4sp/  しかし、サイトを見ていると当たり前だけど漢字が合っているな。

230. 100万人の三國志 ハンディガイド(2011年3月下旬)
※関連記事 100万人の三國志(GREE 2010年10月25日) 上記関連記事にあるように、SNS「GREE」にて2010年10月25日よりソーシャル・シミュレーションゲーム『100万人の三國志』の正式サービスが開始された。 ・グリー株式会社 http://www.gree.co.jp/ 下記サイトによると、その攻略本となる『100万人の三國志 ハンディガイド』(ISBN978-4-7758-0802-3)がコーエーより2011年3月下旬(Amazon.co.jpによると2011年3月31日)に1000円で発売されたという。 ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/

231. 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学)
・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/  上記、「三国志学会」のサイトを見に行くと、プログラムの詳細はまだないものの、「三国志学会 第四回大会」の日時と会場が書かれていたので、該当ページから下記へ引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 三国志学会 第四回大会 日時:2009年9月5日(土) 会場:龍谷大学 参加費:500円(入会された方は無料です) 三国志学会年会費:2000円 入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。 当日、入会することもできます。 プログラム (予定) 講演:川合康三(京都大学大学院文学研究科教授) --引用終了-----------------------------------------------------  というわけで「三国志学会 第四回大会」は2009年9月5日土曜日に関西の龍谷大学で開催されるという。関西での開催(というより東京の大東文化大学外での開催)と土曜日開催は初だね。 ・龍谷大学 『進取と伝統』~新しさを重ねて370年~ http://www.ryukoku.ac.jp/  上記大学サイトにあるように、龍谷大学には京都府京都市の深草学舎、大宮学舎、滋賀県大津市の瀬田学舎と三つのキャンパスがある。深草学舎かな?  それと個人的には長沙走馬楼呉簡のシンポジウムと日程が被らないことを願う。 ※関連記事  三国志学会 第三回大会プログラム発表  三国志学会&BS熱中夜話(三劉) <6月25日追記>  三国志学会のサイトを見ると三国志学会 第四回大会のプログラムが発表されていたので、上記サイトの「大会ご案内」ページから以下、内容を引用する。  会場は大宮学舎ということで、あと、登壇される方々は所属からみて関西の方ばかりなのが印象的だ。 --引用開始----------------------------------------------------- 三国志学会 第四回大会・公開講演会 日時:2009年9月5日(土) 会場:龍谷大学 大宮学舎東黌103教室 (京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1) http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html#g 参加費:500円(入会された方は無料です) 三国志学会年会費:2000円 入会をご希望の方は事務局からのお知らせをご覧ください。 当日、入会することもできます。 プログラム ○開会の辞 (10:00~10:10) ○報告 10:10~11:00 清岡 ...

232. 三國志12 with パワーアップキット(2013年9月26日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2013年6月6日のNews Releaseによると、下記ページにリンクが張ってあって、2013年9月に『三國志12 with パワーアップキット』(PS3/PS Vita/Wii U版)が発売するという。価格はPS3パッケージ版10290円、PS3ダウンロード版8900円、PS Vitaカード版9240円、PS Vitaダウンロード版8000円、Wii Uパッケージ版10290円、Wii Uダウンロード版8900円だという。 ・三國志12 with パワーアップキット http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12wpk/ タイトル通り下記関連記事にあるシミュレーションゲーム『三國志12』(PS3/PS Vita/Wii U版)に、下記関連記事の『三國志12 パワーアップキット』のPS3/PS Vita/Wii U版を加えたものであろう。 ※関連記事  三國志12(PS3/Wii U 2012年12月13日)  三國志12(PS Vita2013年2月7日)  三國志12 パワーアップキット(2013年3月1日)

233. BS歴史館 古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る(2012年6月7日)
・美術・歴史|NHK BSオンライン http://www.nhk.or.jp/bs/t_history/ 番組サイトが現在、存在しないので、番組情報が出やすい上記ページを上げるのだけど、NHK BSプレミアムにてほぼ毎週木曜日20時からの1時間枠でTV番組『BS歴史館』が放送されている。下記関連記事にあるように以前、この番組で『三国志』関連の回が2回あった。 ※関連記事 BS歴史館 シリーズ“三国志”時代を超えた男の魅力(2011年10月6日13日) 2012年5月24日木曜日放送分の次回予告によると、2012年6月7日木曜日20時の放送は「古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る」だという。「三国志ニュース」を見慣れた人だと当然のことだろうが、「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に「南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月。」と初出があるように『三国志』経由の国名なので記事にした。※追記。リピート放送は2012年6月8日金曜日8時と6月10日日曜日15時30分。 先にリンクしたページより出演者や内容が分かり次第、追記予定。 <追記> 前述の番組ページから一報目が挙がっていたのでまず下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BSプレミアム 6月7日(木) 午後8時00分~9時00分 BS歴史館「古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る」 日本人の永遠のロマン「邪馬台国はどこだ?」女王・卑弥呼の古代国家は、なぜこれほど魅惑的なのか?最新研究から壮大な300年論争まで、あなたを魔性の謎へと誘います。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <追記> 前述の番組ページから詳細が挙がっていたのでまず下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BS歴史館  「古代史最大のミステリー 邪馬台国の魔力に迫る」 BSプレミアム  6月7日(木)午後8:00~9:00 国民的ミステリー「邪馬台国」論争。それは「日本人の原点は?」という私たち現代人にも重要な謎。そもそも、なぜ場所が分かっていないのか?何がどこまで明らかになっているのか?など、今さら聞けないポイントをわかりやすく解説!九州説vs近畿説の検証はもちろん、古代中国スペクタクル「三国志」と卑弥呼の意外な関係や、驚き満載!研究者たちの本音トークを交えながら、古代史を推理する楽しさへとご招待します。 【出演】松木武彦,渡邉義浩,磯田道史,渡辺真理 【語り】奥田民義 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※出演者の一人の研究室サイト ※追記 三国志ナイト(2012年6月6日) ※追記。やはり日本史だと「魏志倭人伝」連呼になるね。冒頭のイントロで「異種格闘技戦」と煽り文句を入れ考古学者、歴史学者、中国史研究家とスタジオの出演者を紹介していた。はじめは江戸時代から始まる邪馬台国論争史だった。その次が渡邉先生のパート、「金印紫綬」等、王号の話が出てくる。蜀を牽制するためクシャーナ朝(大月氏)と魏が手を組むのと同じように、呉を牽制するために邪馬台国と魏が手を組んだんで、邪馬台国が呉の後に位置したように記録されてしまったという話。次が考古学パート。未だ発見されていない決定的な証拠は「金印」と「装封」(封泥のこと)だそうな。そこで証拠品の比較で九州は鉄で、近畿は銅鏡。その次が二大遺跡の話。吉野ヶ里遺跡と纒向(まきむく)遺跡。吉野ヶ里遺跡は時期が古い方にズレているというのには暗に触れられていたかな。しかし、やはり良い番組だね。 ※追記。NHK BSプレミアムにて2012年7月6日金曜日8時より再放送あり。 ※追記。NHK BSプレミアムにて2012年8月9日木曜日20時より再放送あり。 <追記終了>

234. 『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』
すっかりチェックしてなかったけど、PlayStation 2用ゲームの『恋姫†夢想~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~』が初回限定版8190円/通常版7140円で2008年11月20日発売で、Windows2000/XP(32bit)/Vista(32bit)用ゲームの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』が10290円で2008年12月26日発売とのこと。 ・恋姫†夢想~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~ http://www.yetigame.jp/koihime/index.html ・NEXTON Official Homepage 「TacticsNET」 http://www.tactics.ne.jp/ ※18歳未満は閲覧禁止だそうな。このサイトののブランド「BaseSon」のところに『真・恋姫†無双』の製品情報がある。 ※関連記事 恋姫†夢想(仮)(2008年春) 『真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~』 ※追記 『恋姫†無双』(アニメ) ※追記 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 ※追記 真恋姫†無双いつでもいっしょ♪デスクトップマスコット(2009年12月25日) ※追記 真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(2010年9月22日-) ※追記 真・恋姫無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ 魏書・外史(2010年4月30日) ※追記 真・恋姫†無双~萌将伝~(2010年7月23日) ※追記 真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~(2011年7月末稼働予定) ※追記 真・恋姫†夢想~乙女繚乱☆三国志演義~(2011年11月10日)

235. 第2回三国志祭(三国志コレクション)
・三国志祭オフィシャルサイト http://sangoku-maturi.com/ ・KOBE鉄人PROJECT http://www.kobe-tetsujin.com/ ※関連記事 第2回「三国志祭」開催決定(2008年7月27日) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  上記のオフィシャルサイトにあるように2008年7月27日に「第2回三国志祭」が行われた。  当日、「ぐっこ どっと ねっと」のぐっこさんが「第2回三国志祭」を皆で見に行こうというオフ会を主催してくださったので、清岡はそれに合流し、「第2回三国志祭」に行くことにした。 ・ぐっこ どっと ねっと-~三国迷ぐっこのHP~ http://gukko.net/ ・神戸三国志祭いってきたよっ(;゜∀゜)=3 http://gukko.net/modules/wordpress/index.php?p=593 ※関連記事 「ぐっこ どっと ねっと」でオフ会(2008年7月27日) ※追記 神戸・長田に“第2のトキワ荘”を…地元商店主ら計画(読売新聞2008年8月23日付) ※追記 横山光輝「三国志」スタンプラリー開催(2009年3月8日) ※追記 『よ~いドン!』で新長田駅周辺(2009年7月21日) ※追記 三国志学会 第四回大会ノート(2009年9月5日) ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日)  オフ会の集合はJR新長田駅の13時。清岡は12時46分着の電車で集合場所に到着する。しばらくすると、目印として黒羽扇をもったぐっこさんが登場。声を掛け、挨拶する。なかなか諸葛亮が持っていそうな白い羽扇が売っていないそうな。実際に白だったのか疑問を呈されていたので、清岡からは文献上、白だと答える。ぐっこさん曰く中国中央電視台製作の『三国演義』では黒っぽかったとのこと ・諸葛亮の羽扇について。(「三国志ファンのためのサポート掲示板」内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=1452  その後、同じく黒羽扇を持った雑号将軍さん、パピヨンさんが来られ、第2回三国志祭(三国志コレクション)の会場へ向かうこととなる。四人中二人も黒羽扇を持っているとは見る人が見たら目的地がすぐばれるグループだね。ちなみに清岡からは全員初対面。ぐっこさんとパピヨンさんは以前、会ったことがあるそうで。 ※その他、第2回三国志祭については下記のブログ「K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ”」の記事参照のこと。 ・K.T.P.S.2006(Blog)“神戸市長田区(新長田)と鉄人28号・ジャイアントロボ” http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/ ・三国志祭 (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/06cbc54952f769903736adb4b5fc3256 ・追加情報(27日の新長田) (※上記ブログ記事) http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/3446665f88b68be58590ec5606f2f24c ・余韻いまだ冷めやらず http://blog.goo.ne.jp/k_t_p_s_2006/e/bf30819cad3c50c0704e75c4712225be  駅を南に出ると、新長田駅前広場にいきなりパレードで使う巨大灯ろう3基が出現。どうやらパレードのスタート地点近くのようで、まあ、宣伝も兼ねているのかもしれない。灯ろうの絵に少しツッコミを入れていたんだけど、それは後の「第2回三国志祭(三国志パレード)」のところに書いておこう。  そこから西に向かって、新長田一番街商店街のアーケード沿いに南下し、国道2号線を越え引き続き大正筋商店街のアーケード沿いに少し南下したらその道の西側(左手)に、会場となる「アスタくにづか2番館」の1階の特設会場がある(右の写真)。「三国志コレクション」の会場。道中はぐっこさんに『三国志大戦』のインターフェイスとファン文化の説明をしていたっけ。あと『三国之見龍卸甲』の日本公開が決まっていないこととか。  清岡は公式サイトを見て勝手に屋外を想像していたんだけど、屋内の広いフロアだったんだね。  フロアの奥のステージではすでに13時スタートの「俵越山先生(EX/越前屋俵太)による書道パフォーマンス」が開演されており、俵越山先生によるトークが行われていた。  入り口に立ち竦んでいると、入ってすぐ右手が「三国志クイズラリー」の受付だったようで、受付の人からクイズラリーの用紙を頂く。スタッフは皆、背中に「三国志祭」と書かれた黄色のTシャツを着ている。サイトを見ると去年は赤だったのかな。11時スタートだったんで、クイズラリーの用紙がなくなっているんじゃないかと、事前に危惧されていたが、どうやら大丈夫だったようだ。  まず目の前で「俵越山先生による書道パフォーマンス」の会場に寄る。西の壁際にステージが用意されていて、その前に観客席が(数えてみると)72席あって、皆、一つとばしとか余裕を持って座っているものだから空席がちらほら見られるものの、その分、観客席の東側の立ち見が居るって状況だ。なので、その時の観客は60名程度だったんだろう。  ステージでは俵越山先生曰く「書き始めたら一瞬で終わる」とのことなので前説のようなトークを繰り広げられていた。観客はその一言一言に笑い声で湧いていた。  そのうち、会場で和太鼓が鳴らされ、俵越山先生が大きな筆をとり、西の壁に掲げられた白紙に書き始める。書き終え、俵越山先生によると「志」という字を書いたそうな(写真)。「三国志」の「志」、つまり「こころざし」について話をされ、満場拍手。 (※ちなみに「三国志」の「志」は「しるす」という意味ね)  その後、俵越山先生が地球一周分(約四万キロメートル)を書の線でまっすぐ書きたいという野望について話されていた(北海道の30キロメートル直線道路の話や面白エピソードを含ませつつ)。その企画の一環として今から観客何名か全員に白のTシャツを着させて横一列に並んでそこに俵越山先生が横一文字に書くというパフォーマンスを行うとのこと。  そのトークの間、清岡は立ち見の場からこっそり抜けて、今回、スタッフとして参加されていた英傑群像岡本さんに挨拶しに行き、次の三顧会に参加する旨を伝えていた。  まだステージでは「俵越山先生による書道パフォーマンス」が行われていたものの、オフ会メンバーは会場内を見て回ることに。  自然と、会場の後、南の壁のブースを西から順に見ていくことになり、まずは正子公也氏デザインのフィギュア、版画を見る。   (※しかし、個人的に、畫像磚石・俑などの出土史料に依拠した絵を描く画家が居ないのは残念に感じてしまう)  その東に「英傑群像」のブースがあって、様々な三国志グッズが売られていた。それから人物ごとに書かれた同人誌も置かれていた。中身は見れなくなっていたんだけど、雑号将軍さんはタイトルにある「黄権」に関心を抱かれていた(そこから派生して馬岱の字の話をしていた)。あと青龍円月刀のグッズを欲しがっておられた。店員さんから持たせてもらったんだけど結構、軽くて良い感じ。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ...

236. メモ:「両漢時代の商業と市」
※前記事 メモ:「黄巾の亂と傳統の問題」  『後漢書』傅燮傳にある上疏や『後漢書』宦者列傳にある張鈞の上書、それから『後漢紀』における類似のそれぞれの記載を見ると、「黄巾の乱」の原因が省中の宦官が父兄子弟を地方へ送り込み、利益を貪ったことにあると見えるんだけど、それは具体的なイメージが付かないでいた。 ※関連記事 『後漢書』朱儁伝の冒頭  そんな折り、「2009年度 東洋史研究会大会」で各100円で購入した『東洋史研究』14冊を読み返していると、ある論文中に前述した張鈞の上書を見かける。 ※関連記事 メモ:「東洋史研究会大会」出店状況  下記に『後漢書』宦者列傳から該当する漢文を引く(※ちなみに論文では「十」の後にカッコ付けで「中」と校正している)。 竊惟張角所以能興兵作亂、萬人所以樂附之者、其源皆由十常侍多放父兄・子弟・婚親・賓客典據州郡、辜榷財利、侵掠百姓、百姓之冤無所告訴、故謀議不軌、聚為盜賊。  その論文では「辜榷(こかく)」がキーワードになっている。  その論文とは、下記に示すもの。CiNii(国立情報学研究所提供サービス)内のページへのリンクも続けて記す。リンク先で読めるという訳ではないが。 紙屋 正和「両漢時代の商業と市」(『東洋史研究』Vol.52 No.4 (199403) pp.655-682 東洋史研究会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40002660250  この論文が掲載されている『東洋史研究』Vol.52 No.4は下記の東洋史研究会のサイトによると、1200円で購入できるようだ。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/

237. 生頼 範義 氏、死去(2015年10月27日)
訃報です。 世界的なイラストレータの生頼 範義 氏が肺炎のため、2015年10月27日に宮崎県国富町の病院でお亡くなりになりました。79歳でした。 ・MRT宮崎放送 http://mrt.jp/ ・生頼範義さん死去 http://mrt.jp/localnews/?newsid=00016089 生頼 範義 氏のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。 三国志ファンにとっての生頼範義氏というと、光栄(現・コーエーテクモゲームス)のシミュレーションゲーム『三國志II』、『三國志III』、『三國志IV』のパッケージのイラストレーションを描いた方として有名です。個人的には下記関連記事で触れた、2008年5月31日土曜日開催の赤兎馬Presents「三国志の宴3」に出演されていた長野剛氏がおっしゃるに、生頼範義氏の跡をついで『信長の野望』と『三國志』のパッケージ・イラストレーションを担当することとなり、先代を意識してそのイメージを踏襲したというエピソードが印象的でした。やはり偉大な先輩の跡を継ぐということは作風をそちらに寄せるのだな、と納得しておりました。 ※関連記事 赤兎馬Presents「三国志の宴3」第1部レポ

238. 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー)
 三国志城の食堂には三国志ファン文庫とは別に三国志関連本が置いてあって、それを読むことができるんだけど、そんな中、漫画雑誌の『月刊Gファンタジー』2007 4月号がおいてあった。2007年3月17日発売。 ・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ ちょっと前まで掲載されていた『ブレイド三国志』をすぐに連想し、それが載っているものか、と思ったらそうでもない。 ・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/452 三国志とは関係ないけど誰か置いたんだろう、と深く考えずにいたら、遜 瑜懿さんが私と同じように不思議そうに月刊Gファンタジーのページを手繰っている。そこでわかったんだけど、どうやら三国志関連の新連載が始まった模様。その雑誌では名の売れた作家のようでいきなり折り込みポスター付き。タイトルは 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(鈴木次郎/著) となっている。「第一回 呂布子、人間界に降臨し暴力をもって匹夫を討つ」 どうやら魔女っ娘ものを意識しているようで、のようで、異界から呂布子ちゃんと陳宮公台(←原文のママ)が現世界にやってきて、現世界の女の子のところへ居候するって設定のギャグ漫画だそうな。呂布子ちゃんは例の触覚がついたタイプの冠をつけている。 現世界には七つの宝玉があってそれを集めると、無双天使になれるとのこと。 今回出てきた敵は「まじかる三国天使 張角」と「張宝」。あと何故かプロレスリング・ノアの三沢社長を元ネタとしたギャグをストーリーとからませつつ入れてあったんだけど。 ・鈴木次郎HP夜間勤務DX http://www2.ttcn.ne.jp/~yakin-dx/ <関連記事>呂布子ちゃん関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/668 ※追記 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日) ※追記 ヒゲも制服のうち(2009年11月27日) ※追記 人物関心ランキング(2005-2009年) ※追記 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 最終回(2012年11月17日) ※追記 メモ:国会図書館から米沢嘉博記念図書館へ(2016年1月9日)

239. 「牀」 三国志の筑摩訳本を読む
・サポ板の投稿 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=2061  上記リンク先の投稿をする前、三国志蜀書[广龍]統伝と裴松之注のところで三国志の訳本(筑摩書房、世界古典文学全集、今、出回っている文庫本じゃなくてハードカバー本)を参照にしていたんだけど、その[广龍]統伝の注に引く襄陽記で以下のような気になる文を目にする。 孔明はその家を訪れるといつもただ一人寝台の下に額(ぬか)ずいて挨拶したが、徳公はまったく止めようとはしなかった。  「その家」とは[广龍]徳公の家。人の家に訪れるといつも、わざわざ寝台のところまでいってその下で挨拶するだなんて、この孔明ってやつは変態?! そりゃ徳公って言う人も怖くて止められないね!…… …… ……ではなく。  あらかたどういう訳し方なのか予想は付くけど、一応、原文をあたると、 孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止 となっている。つまり「牀(床)」を「寝台」と単純に訳しているから変になっているんだと思う。(※ちなみに中華書局の三国志では「牀」になっていて中央研究院の漢籍電子文獻ではうちの環境だと「床」にみえる)  そういえば他の「牀」がでてくる箇所はどうなっているかと思い、手元の電子テキストの三国志で魏書の武帝紀の初めから「牀(床)」を検索し、引っかかるたびにその該当個所を三国志の筑摩訳本で探し、訳を確かめる。そうすると探すたびに「牀(床)」→「寝台」あるいは「牀」にルビで「ベッド」というふうに訳されている。ただ、三国志の初めの方に出てくる「牀(床)」は「寝台」と訳しても意味の通じるものばかりで冒頭で掲げたような変な意味になることはない。例えば三国志魏書の呂布伝の陳登のところの許[シ巳]の言葉に「自上大牀臥、使客臥下牀。」(みずから大きな牀の上で寝て、客を牀の下に寝させる)とある。何かしら眠っていたり、病に伏していたりするシチュエーションなのだ。  じゃ、三国志の筑摩訳本では「牀(床)」を「寝台」と訳してばかりか、というとそうではなかった。ちょうど三国志魏書も終わりの方の方技伝の管輅のところで、「寝台」とは違った訳を見つける。曰く、 牀(人がその上で坐ったり寝たりする大きな台) となっていた。そうそうこれこれ! 牀の形状は低い台みたいなもので、その上に正座する用途やその上で眠ったりする用途があるのだ。ただ用途別に牀の大きさや形状が違うかどうか、私は知らない。ちなみに牀の上に正座する様子は画像石でよくみかけるシチュエーションだ。  あと、その近くの管輅別伝のところには「牀(おおきなこしかけの台)」と訳されている。私が画像石等で見た限り、当時の中国で、こしかける座り方は馬上かはたを織る器具を使うときしか知らないので、語弊を招く訳なのかな、と思った。(あと「胡牀」について考察の余地ありかな)  それで話を冒頭に戻して。 孔明毎至其家、獨拜牀下、徳公初不令止  これは「牀」は「牀」でも寝台として使う「牀」ではなく座具としての「牀」であろう。以下、素人の戯言だけど、諸葛亮(字、孔明)が拝する(おがむ)にしても、「牀」に座って[广龍]徳公と対等に拝するのではなく、自分を下げて、わざわざ「牀」から降りて地べたで拝するという意味だろう。  にしても三国志の筑摩訳本の文庫化の際にここらへん改善されているのかな。 ※追記 メモ:踞牀 ※追記 「四大奇書」の研究(2010年11月10日) <2007年3月21日追記>  『中国社会風俗史』を読んでいて気付いたけど、「獨拜」って「ただ一人~額(ぬか)ずいて挨拶したが」と訳すとすごく語弊があるね。「獨拜」はつまりここでは徳公が拜せず諸葛亮が拜しているという意味で「獨」なんだね。 ※追記 諸葛孔明(2010年3月5日 学習漫画 世界の伝記NEXT) ※追記 『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)

240. サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?
 下記、関連記事の日付にあるように、サイト「三国志ニュース」は2004年10月22日に開設されたわけで、2009年10月22日に五周年を迎える。 ※関連記事 三国志ニュース、オープン  とは言っても、下記関連記事にあるような昨年と同様、何らかの企画を思い付かないでいる(結局、この記事が記念記事になるかも)。一昨年はそれまでの記事をまとめたんでそれなりの記事ができていた。 ※一周年記事(2005年) 三国志ニュース1周年(+1ヶ月) ※二周年記事(2006年) 2006年10月22日 三国志ニュース2周年 ※三周年記事(2007年) 三国志ニュース3周年(10月22日) ※四周年記事(2008年) 三国志関連で自分史作りのスゝメ2008年追加分 ※16周年記事(2020年) 三国志ニュース16周年(2020年10月22日) ※追記 ゼロ年代を振り返って十大ニュース ※追記 三国志ニュース6周年(10月22日) ※追記 時代劇特選「三国志」(1995年4月-)  清岡の手元のサイトでは他には「三国志ファンのためのサポート掲示板」というのがあって、それは「三国志ニュース」より一年半ほど早い2003年5月16日が開設日となっている。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/  昨年、「三国志ファンのためのサポート掲示板」の五周年に合わせ、下記記事にあるようにオフ会を企画し、少人数ながら企画者の清岡としてはかなり楽しめて満足のいくものだった。「三国志ニュース」でもこういう企画があれば良いんだけど、どうも検討し始める時期を逸している感じだな。まぁ、数ヶ月後とかでも良いとは思うんだけど。ここらへん他力本願にならざるを得ないね。 ※関連記事 三サポ板五周年記念オフ会(2008年6月1日)