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ブラウザ三国志(2009年4月22日-5月18日クローズドβテスト)
「ブラウザ三国志 攻略」という検索ワードがあったんで再検索して気付く。 『ブラウザ三国志』とはブラウザだけでプレイできるマルチプレイヤーシミュレーションRPGだそうな。 2009年4月22日-5月18日にクローズドβテストをやっているそうな ※追記。2009年7月15日に正式オープン。 ※追記。2009年8月24日に『ブラウザ三国志 for mixi』(つまりmixi内のアプリ)稼働。 ※12月10日追記。最近、「三国志 mixi」、「三国志 ミクシィ」という検索語句が急増している。ブログを見て回ると、どうやらそれはmixiアプリ『ブラウザ三国志』のことのようで、入力不足のため求める情報に辿り着けない典型例となっている。それならまだしも「ブラウザ三国志」と明記せず「三国志」とだけ表記しブログで情報発信するなんて、それを増長する愚行だな。 ※追記 三国志とお話し(2009年10月27日) ※追記 ブラウザ一騎当千 爆乳争覇伝(2010年12月1日16:10-) ※追記 ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日) ※追記 十大三国志ニュース2010 後編 ・【ブラゲタイム】Browser Game Time http://bg-time.jp/ ※リンク追記 ・ONE-UP 株式会社 | [台湾] Fullerton社が台湾にてブラウザゲーム『Qカー三國誌』 正式課金サービスを開始 http://www.oneup-inc.com/ja/news/y11/1534/ ※リンク追記 ・【Q卡三國誌】首頁 http://qcsg.17pk.com.tw/ 上記サイトより下記へ『ブラウザ三国志』の内容を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ブラウザ三国志は都市の育成や戦闘を行うシミュレーションゲームです。勇猛な武将と兵士達を率いて戦乱の世を統一する英雄を目指しましょう! --引用終了--------------------------------------------------------- なんか、ちらりと見えるゲーム画面を見たとき、コーエーの『三國志 Battlefield』を連想させ、カードを使うってあたりセガの『三国志大戦』を彷彿とさせるんだよな(…と言いつつどれも未プレイだけど)。 ・三國志 Battlefield http://www.gamecity.ne.jp/3bf/ ※追記 WEB三国志 危機一髪 ※追記 熱血三国(2010年1月28日) ※追記 無敵三国(2010年6月14日) ※追記 Web恋姫†夢想(2010年12月20日) ※追記 三国志牧場(2011年2月15日) ※追記 RPG三国志(2011年1月6日オープンサービス開始) ※追記 三国千軍伝(2011年7月22日) ※追記 ブラウザ三国志
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: 清岡美津夫
2009年4月28日(火) 00:16 JST
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真・三國無双6 公式設定資料集(2011年3月下旬)
※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) 真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬) 真・三國無双6 オリジナル・サウンドトラック コンプリート(2011年4月13日) 上記関連記事にあるように2011年3月10日にPlayStation 3(PS3)用ゲーム『真・三國無双6』が発売された。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」→「BOOK」によると、『真・三國無双6 公式設定資料集』(ISBN978-4-7758-0797-2)は2625円で2011年3月下旬(※amazon.co.jpで発売日は「2011/3/29」となっている)にコーエーより発売するという。 下記関連記事にあるように、こういった公式設定資料集は2010年11月中旬発売の『真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集』、あるいは一つのゲーム作品に関連したものでは2009年3月下旬発売の『真・三國無双 MULTI RAID 公式設定資料集』以来になるのかな。 ※関連記事 真・三國無双 10th Anniversary キャラクター全集(2010年11月中旬) 真・三國無双 MULTI RAID ガイドブック 上(2009年2月下旬) ※追記 真・三國無双6 王覇・響歌乱舞(2011年5月25日) ※追記 真・三國無双6 シナリオコレクション(2011年10月下旬) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 もう一つの平清盛(2012年3月14日-5月27日) ※追記 無双OROCHI2 公式設定資料集(2012年3月下旬) ※追記 真・三國無双7 公式設定資料集 上(2013年3月下旬)
: 清岡美津夫
2011年3月18日(金) 12:50 JST
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ヒゲも制服のうち(2009年11月27日)
※関連記事 ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊) 記事特集「戦-IXA-ONLINE」で三国志特集(2009年11月12日) 上記関連記事にあるように、漫画雑誌『ガンガン戦 -IXA-』が2009年11月27日に創刊予定で、それに先立ち下記サイト「ガンガンONLINE」で2009年11月12日に記事特集「戦-IXA-ONLINE」其の二が公開されていた。 ・ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/ そこにスクウェア・エニックスの漫画雑誌における三国志漫画の掲載予定が載っていた。以下、箇条書きで纏める。 ・プレイド三国志 赤壁 Part. 1(『ガンガン戦 -IXA-』) 真壁太陽/原案 壱河柳乃助/作画 ・プレイド三国志 第三部・劉備玄徳編(『月刊少年ガンガン』2010年春) ・プレイド三国志 魏・外伝(『ガンガンONLINE』、つまりウェブ上。日程未定) ・まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん外伝(『ガンガン戦 -IXA-』) 鈴木次郎 ※荀彧と郭嘉中心の話とのこと。 ・中村光版 三国志(仮)(『ガンガン戦 -IXA-』) 中村光 ・みんなの呉(『ガンガン戦 -IXA-』) 宮条カルナ ※関連記事 2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号) 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(月刊Gファンタジー) みんなの呉(2009年11月27日) 以上の中で、『中村光版 三国志(仮)』については記事にしていなかったので、改めて記事にしてみる。「戦-IXA-ONLINE」其の二でのこの著者の紹介では同社雑誌の『ヤングガンガン』で連載している『荒川アンダー ザ ブリッジ』が代表作として出ている。 ・中村光オフィシャルウェブサイト http://www.nakamurahikaru.com/ でも個人的には『聖☆おにいさん』の作者、と紹介された方がピンとくるかな。 ※参照リンク ・モーニング公式サイト - 『聖☆おにいさん』作品情報 http://morningmanga.com/lineup/25 ※新規関連記事 聖☆おにいさん 20巻(2022年7月22日) <11月27日追記> というわけでこの記事タイトルを「中村光版 三国志(仮)(2009年11月27日)」から「ヒゲも制服のうち(2009年11月27日)」に変更。タイトルから想像するにギャグ漫画?
: 清岡美津夫
2009年11月12日(木) 18:12 JST
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SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 コンプリートガイド(2010年12月9日)
※関連記事 SDガンダム三国伝 ブレイブバトルウォーリアーズ (2)(2011年1月26日) 上記記事を書くに当たり、Amazon アソシエイトでその商品リンクが探していた際に知ったこと(結局、その時はまだ上記の商品リンクはなかったが)。 ・株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/ ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 コンプリートガイド | NDS | 攻略本 | 株式会社エンターブレイン http://www.enterbrain.co.jp/product/walkthrough/kou_nds/10398601.html 上記出版社サイトの上記ページにあるように、2010年12月9日にエンターブレインより『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦 コンプリートガイド』(ファミ通書籍編集部、ISBN978-4-04-726990-3、判型A5、128ページ)が1680円で発売するという。 これは名前の通り下記関連記事にある2010年12月2日発売のニンテンドーDS用ゲーム『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦』の攻略本だ。 ※関連記事 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 真三璃紗大戦(2010年12月2日)
: 清岡美津夫
2010年11月20日(土) 11:24 JST
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三国志Three Kingdoms 特別編集版(2012年3月2日、4月4日)
※関連記事 三国志Three Kingdoms公式朗読CD発売記念イベント(2012年5月27日) 上記関連記事を書いたときに気付いたが下記日本公式サイトの商品情報によると(依然、うちの環境では重く感じるので個別のページへ直接アクセスしているが)、レンタルDVDとして『三国志Three Kingdoms 特別編集版』全8巻がリリースされるという。2012年3月2日にそのvol.1-4、2012年4月4日にそのvol.5-8がリリースされるそうな。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ このDVDについて、そこの説明では「「三国志 Three Kingdoms」全95話の名場面を観やすい全8巻に特別編集!!」としている。つまり「特別編集」される前の本編DVDが全95回あるのがレンタル的に、あるいはセールス的に、ある意味ネックのようだね。 ※関連記事 「三国志」前篇 DVD-BOX(2010年12月10日) 三国志 Three Kingdoms 後篇DVD-BOX(2011年3月30日) ※追記 三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-)
: 清岡美津夫
2012年2月 7日(火) 00:41 JST
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2007年2月1日「天地を喰らうRPG II 諸葛孔明伝」i-mode配信開始
三国志を題材としたアプリ「天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝」が2007年2月1日よりi-modeで配信開始とのこと。月額315円。詳細は下記のページで。 ・ケータイカプコン http://www.capcom.co.jp/keitai/ ・天地を喰らうRPGII 諸葛孔明伝 http://www.capcom.co.jp/keitai/imode/foma_tenchi_rpg2.html ※新規URL http://www.capcom.co.jp/keitai/rpg/rpg03.html 「天地を喰らう」とは週刊少年ジャンプで連載していた本宮ひろ志先生の漫画。カプコンのアーケードゲーム「天地を喰らう」と「天地を喰らうII・赤壁の戦い」ではアクションゲーム。それに対し当時の代表的な家庭用ゲームだったファミリーコンピューターの「天地を喰らう」と「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」ではRPGだった。タイトルでもわかるように今回のi-mode用ゲームは後者のRPG。漫画自体は反董卓あたりで終わっていたと思うが、ゲームは独自のストーリーで構成されている。ゲーム画面を見るとかなり忠実に再現されているようだね。あのHP(ヒットポイント)が各武将の兵士の数、魔法が計略に対応するという奇妙な世界観が甦ってくる。以上のゲームについては下記サイト「各駅亭舎」の「ゲーム亭」というコーナーを参照ね。面白い。 ・各駅亭舎 http://kakutei.cside.com/ 余談だけど、ちなみによく検索されるんだけど「天地を喰らえ」ではなく正しくは「天地を喰らう」ね。
: 清岡美津夫
2007年2月 1日(木) 19:36 JST
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SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)
・BB戦士 三国伝 ~戦神決闘編~ http://sangokuden.net 劇場版アニメ化もされ、『三国演義』と『SDガンダム』をモチーフとしたプラモデル玩具『BB戦士三国伝』だけど、その公式サイトは金曜日に更新される。 ※関連記事 『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日) 超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日) ※追記 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス(2011年6月24日) ちょうど映画が公開される前日の2010年2月26日にビッグニュースが舞い込む。それは何かというと、上記公式サイトの胡軫ギャンの発言から下記へ引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さらに、4月3日からはついに 三国伝がTVアニメになります! 毎週土曜日、朝10時15分から テレビ東京系列にて放映開始! よく調べておくように」 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そう、TVアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』が2010年4月3日から朝10時15分から30分の枠でテレビ東京系列で放送開始されるという。 テレビ東京のサイトを見に行くと、時を同じくして、プレサイトもオープンしていた。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sdgundam3gd/ ・テレビ東京 地上デジタル7チャンネル : トップページ : TV TOKYO http://www.tv-tokyo.co.jp/
: 清岡美津夫
2010年2月26日(金) 19:57 JST
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同人イベント四件
タイトル通り同人イベント三件の紹介。と言っても「三国志スケジュール試用版」からの単なるコピペ。
: 清岡美津夫
2009年1月 5日(月) 12:47 JST
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映画『銅雀台』
確実な情報が少ないので、プチネタになってしまう。何か判れば追記するかもしれない。 手元のアクセスログを見ると、2011年8月16日に「銅雀台 映画」という検索語句他、異なる2つのドメインからアクセス、翌日の17日に検索語句「銅雀台 映画2011」他、異なる3つのドメインからのアクセス、そしてさっき1アクセスとあった。 「銅雀台」と言えば、三国志ファンには言わずと知れた『三国志』巻一魏書武帝紀に「(建安十五年、紀元210年)冬、作銅雀臺。」とある曹操が建てた建造物だ。あと『資治通鑑』巻第六十九魏紀一黄初元年二月条 胡三省注所引「操遺令」(つまり曹操の遺令)にも「汝等時時登銅雀臺、望吾西陵墓田」と出てくるのも最近では有名かな。 はじめ名前だけで『三国志』と無関係と思ったがそうでなく、Googleのニュース検索で検索すると、日本国内のニュースはないものの、海外だと下記のような8月19日のが出てくる。 ・玉木宏、蘇有朋 將合演「銅雀台」 | 電影世界 | 娛樂追星 | 聯合新聞網 http://udn.com/NEWS/ENTERTAINMENT/ENT3/6535570.shtml ・《銅雀台》即將開機 玉木宏蘇有朋攜手領銜主演-娛樂新聞-新浪新聞中心 http://news.sina.com.tw/article/20110819/4653721.html ・博通天下 玉木宏首次拍中國片 - 香港文匯報 http://paper.wenweipo.com/2011/08/19/EN1108190025.htm
: 清岡美津夫
2011年8月21日(日) 03:28 JST
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中国ドラマアンコール放送 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2012年10月18日-)
※関連記事 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話) 三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-) 上記関連記事で触れたように下記ドラマ日本公式サイトがあるドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)はテレビ局だと過去にCSの衛星劇場とBSのBSフジにて全話放送した。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ 今、下記の衛星劇場の放送局サイトの下記番組ページを見ると、衛星劇場にて2012年10月18日より毎週木曜日から土曜日までの間、毎日3時から5時までの枠でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、吹替版)が2話ずつ放送されるという。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/ ※ちなみにこういった放送局なので結構、「韓国ドラマ三国志」という誤った認識に基づいた検索語句が来る。中国ドラマあるいは中華ドラマね。 ・衛星劇場 | 三国志 Three Kingdoms http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112072615452465645 また、それに合わせて同局では『超大型ドラマ「三国志 Three Kingdoms」ナビ』という紹介番組が放送される。放送予定は2012年10月2日火曜日20:00、5日金曜日13:00、8日月曜日18:00、9日火曜日9:00、12日金曜日22:15、14日日曜日20:30、17日水曜日20:30、22日月曜日11:00だという。 ・衛星劇場 | 超大型ドラマ「三国志 Three Kingdoms」ナビ http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112080821275916600 <追記> また、放送内容に合わせて同局では『ドラマ三国志 “赤壁大戦” 直前スペシャル 』という30分の紹介番組が放送される。制作年からいって下記関連記事にあるように以前も放送された分であろう。放送予定は2012年11月6日火曜日20:00、9日金曜日18:00、16日金曜日15:30、18日日曜日15:30、22日木曜日7:00だという。 ・衛星劇場 | ドラマ三国志 “赤壁大戦” 直前スペシャル http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112090717071401555 ※関連記事 ドラマ三国志“赤壁大戦”直前スペシャル(2011年7月10日-) ※追記 レッドクリフ 特別版(2012年11月18日) ※追記 週末の三国志情報(2012年11月17日18日) <追記> また、放送内容に合わせて同局では『ドラマ三国志~天下三分直前スペシャル』という15分の紹介番組が放送される。制作年からいって下記関連記事にあるように以前も放送された分であろう。放送予定は2013年1月5日17:15、6日8:45、8日18:15、9日8:45、11日2:45、12日22:45、16日9:15、22日20:15だという。 ・衛星劇場
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: 清岡美津夫
2012年9月27日(木) 00:43 JST
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第2回三国志検定(2009年7月12日)
・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/ まだ画像データの文字だけなもので思わず見逃しそうになったが、上記「三国志検定公式ポータルサイト」によると「第2回三国志検定」の開催が決定し、試験日が2009年7月12日日曜日だという。 「三国志検定」が何なのかは上記サイトや下記関連記事参照。 前回は無かった1級の試験形式がついに明らかになるのかな? <追記> 三国志検定ポータルサイトの3月27日の更新分で検定情報がアップされていたので、下記へそれを引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 実施級 3級、2級、1級、赤壁(赤壁は今回のみの限定開催) 受験料(税込) 1級6,980円 2級5,980円 3級4,980円 赤壁3,980円 (併願割引有り) 受験資格 三国志を愛する方ならどなたでも、何級からでも受験可能です。年齢、経験等制限はございません。 受験形式 3級、2級、赤壁ともに、100問のマークシート4者択一方式。 1級 記述式2問。 --引用終了----------------------------------------------------- 今のところ、1級の形式とか赤壁があるとか、三国志検定のイベントに行った人経由の話通りだね。 <4/15追記> ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・第2回『三国志検定』7/12開催 (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1130 上記のブログ記事に神戸会場情報(兵庫県神戸市長田区)あり。 ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) <4/24追記> 下記の「飯田市川本喜八郎人形美術館」の公式サイトによると、その美術館近くが飯田会場として使われるという。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/puppet/kawamoto/ ・三国志検定飯田会場 受付スタート http://www.city.iida.lg.jp/cgi-bin/cgi/puppet/kawamoto/info/c-board.cgi?cmd=one;no=91 ※追記 人形に命を吹き込む~人形操演者・船塚洋子さんトークショー(飯田市川本喜八郎人形美術館) <追記> ※追記 勝手に「三国志検定」おべんきょう会in東京(2009年6月20日) ※追記 さくら剛さん・歴ドル小日向えりさんのサイン会&トークショー(2009年6月14日時代屋) ※追記 『エレ片のコント太郎』ポッドキャストで三国志ネタ ※追記 『クイズマジックアカデミー6Extra』三国志検定EX(2009年7月27日配信) ※追記 登録商標「三国志検定」 ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月) ※追記 横山光輝「三国志」検定(2010年11月7日) <追記終了> ※関連記事 第1回 三国志検定(2008年12月14日) via 「英傑群像」
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: 清岡美津夫
2009年3月27日(金) 12:11 JST
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劇団天八 Presents 三国志(2012年7月13日14日)
アクセスログを見ると2012年6月10日日曜日23:16:13に「室龍規 舞台 三国志」、6月11日月曜日14:56:35に「室龍規 舞台 三国志 チケット」とあって、このサイト「三国志ニュース」にはない人名があったので、気になり再検索する。 まず、室 龍規さんは元・関西ジャニーズJrとのことで、その方が出演される舞台が下記の「劇団天八」のサイトにあった。そこでまず目に付くのはチケットフォームが、おそらくアクセス多数のためシステムダウンしたという6月9日のお知らせと、11日のそのフォームによる受付(会場窓口以外ではそのフォームでしかチケット購入できず)が再開したというものだ。その不具合が結果的に、チケットを購入しその出演者を見たいという人を焦らす効果となり、一度もその出演者のことを書いたことのない「三国志ニュース」が検索結果としてあがりアクセスされたという仕組みのようだ。 ・劇団天八|TENPACHI | 学校公演| 関西| 芸術鑑賞| 大阪| 兵庫|中学校|高校|人権| http://www.tenpachi.jp/ ・2012三国志特設サイト http://www.tenpachi.jp/sangokushi_top.html それで何のチケットかと言うと、2012年7月13日金曜日18:30、14日土曜日11:30、16:30の計3回、兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホール(兵庫県尼崎市)にて『劇団天八 Presents 三国志』が上演されるという。前売3500円、当日4000円、ハンディキャップをお持ちの方・学生(要証明)2000円とのことだ。 ・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/index.php
: 清岡美津夫
2012年6月14日(木) 00:36 JST
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メモ:「後漢時代の三公と皇帝権力」
※前記事 メモ:「秦漢時代の爵と刑罰」 手元に同著者の下記三報のコピーがある。それらを旅の移動時間に読んでいた。それらについてCiNii内のページへのリンクも続けて記す。
: 清岡美津夫
2009年5月12日(火) 12:08 JST
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官渡戦役 The Battle of Guandu(2019年4月20日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・国際通信社 ボードゲーム広報 (K2_PUBLISHING) on Twitter http://twitter.com/K2_PUBLISHING ※新規関連記事 三国戦記 Records of Three Kingdoms 190-280(2020年4月20日) ・Twitter / K2_PUBLISHING: コマンドマガジン公式サイトに新刊情報掲載! 第146号『官渡戦役』は、三国志の重要な戦いである「官渡の戦い」がテーマのゲームです。ゲームデザイナーは砂漠のキタキツネ氏。駒、カードなどのアートワークは中国のメーカーWDG社が制作! ... https://twitter.com/K2_PUBLISHING/status/1118338638893309952 下記サイトの下記ページによると、国際通信社より2019年4月20日に『コマンドマガジン』第146号(ISBN:978-4-434-26023-0 C2320)が3600円で発売したという。その付録ゲームは「官渡戦役 The Battle of Guandu」(ゲームデザイン:砂漠のキタキツネ)とのことで、後述するよう、誌面(特集のところ)も三国が絡むのがある、英傑群像の岡本伸也さんの記事ね。 ・シミュレーションゲーム(ウォーゲーム)専門誌 コマンドマガジンWEBサイト http://commandmagazine.jp/ ・■コマンドマガジン第146号『官渡戦役』The Battle of Guandu http://commandmagazine.jp/com/146/index.html ※関連記事 ボードゲーム英雄三国志 ゲーム大会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2018年7月28日) 三国志博奕伝(2018年12月4日) ※新規関連記事 官渡戦役 ボードゲーム会(KOBE鉄人三国志ギャラリー2019年6月29日) ※新規関連記事 メモ:中国ゲーム産業史からみる三国志(「三国志 水魚之交」オンライン講演会2022年3月21日)
: 清岡美津夫
2019年4月22日(月) 07:01 JST
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サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」
・火間虫入道-信長の野望 蒐集者の庭- http://hima.que.ne.jp/ 上記サイトで知ったこと。 (というより以前に、このサイトで、あるサイトが復活されることを仄めかす記述をされていたので、うすうす感じていたけど、やはりと言ったところ) シミュレーションゲーム『信長の野望』(コーエー製)シリーズ数作品の人物顔グラフィックスを比較するサイト「シバタツの野望 全・国・版」が活動再開したとのこと。下記がそのサイト。 ・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI- http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/ 前サイトにもあったんだけど、そのサイトではシミュレーションゲーム『三國志』の方の顔グラフィックスの比較をされているので、そこらへんも要チェック。 ※参照記事 メモ:三才圖會と三禮圖 ※追記 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖
: 清岡美津夫
2008年12月 9日(火) 17:00 JST
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極厚 蒼天航路(2009年05月22日-)
龍狼伝のコンビニコミックスの刊行予定をチェックしようと、下記、講談社のサイトをチェックしていたら、別の三国志漫画を見かける。 ・ホーム|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ それによると『極厚 蒼天航路』1巻2巻が2009年5月22日に発売され、3巻4巻が6月23日に発売されるという。1巻以外は1200円。つまりは『蒼天航路』の新装版なのかな? ※追記。本屋で見かけたけど、単行本三巻分が一冊になっていて、1巻が800円なのは7月末までだって。面白い商売だ。 ※追記。閲覧者の利便性のため、下記にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。
: 清岡美津夫
2009年5月 5日(火) 14:10 JST
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中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)(栄中日文化センター2019年4月27日-9月28日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 纒向遺跡の暦年代(大阪市北区中之島2019年4月20日-6月8日) ・中日文化センター http://www.chunichi-culture.com/ ※新規関連記事 古代中国の人びとと日常生活|お金で読み解く「三国志」(栄中日文化センター2022年4月11日-9月12日) ・中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1) https://www.chunichi-culture.com/details/detail_135975.html ※前回と同じURLのページ ※前回記事 中国史への招待 三国志 群雄割拠編(2)(栄中日文化センター2018年11月24日-2019年3月23日) 上記サイトの上記ページにあるように愛知県名古屋市中区栄4丁目16番36号 久屋中日ビルの栄中日文化センターにて講師として惠泉女学園大学准教授の田中靖彦先生により「中国史への招待 三国志 官渡大戦篇(1)」という講座が2018年10月-2019年3月期に引き続き、2019年4月27日、7月27日、8月24日、9月28日土曜13時から14時30分までの枠で開講されるという。前回が「群雄割拠」でついに「官渡大戦」。今回全4回。受講料は10,152円 「一部の講座を除き、新入会の方は登録料500円(税別)が必要です。」とのこと)。 ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月)
: 清岡美津夫
2019年3月23日(土) 22:53 JST
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メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで
※前記事 プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで 前置きは前記事で充分にやったのでいきなり本題。 私が三国志ニュースの記事の多くを書くに当たり、頼りにする情報源はRSSフィード、カレンダ、アクセス解析の三つ。 あくまでも私流なので、さらに効率の良いやり方があれば導入したいところ。 というわけで個別に以下、紹介。
: 清岡美津夫
2009年1月17日(土) 12:20 JST
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349.
第1回 三国志検定(2008年12月14日) via 「英傑群像」
<9/28追記> 9月22日にオープンした模様。あれこれ見所があるね。 ・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/ 問題監修に渡邉義浩先生。後援に映画「レッドクリフ」/飯田市川本喜八郎人形美術館/中日新聞社/株式会社コーエーネット 3級の基準は『三国演義』だって。版本の違いとか出題されても分からないな。 >カレンダ ※追記 第1回三国志検定 出題問題と解答 ※追記 第2回三国志検定(2009年7月12日) ※追記 第3回三国志検定(2012年3月25日) ※追記 三国志検定公式問題集(2010年10月29日) <追記終了> 面白い記事だったので情報中継。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・全国「三国志検定」12/14実施 (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/696/index.html 上記ブログ記事にもあるように下記のようにすでに公式サイトができている。 ・三国志検定公式サイト http://www.kentei-uketsuke.com/sangokushi.html
: 清岡美津夫
2008年8月 9日(土) 11:28 JST
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350.
数寄語り 馬超(レキシズルバー2020年7月15日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・おさっち@三国志群雄太守県令勢力図(上)(下)販売中 (osacchi_basstrb) on Twitter http://twitter.com/osacchi_basstrb ※関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日) ※新規関連記事 数寄語り 馬岱(レキシズルバー2020年11月18日) ・Twitter / osacchi_basstrb: 来週の水曜日(7月15日)の21時くらいから御茶ノ水の「レキシズルバー」の数寄語り(15分間歴史プレゼン)をやらせて頂きます。題目は「馬超」です。お待ちしております! #レキシズルバー #三国志 ... https://twitter.com/osacchi_basstrb/status/1281153351292383232 上記statusに書いてあるのだけど、下記関連記事と同じく下記サイトの東京都千代田区神田駿河台3-3 イヴビル1F レキシズルバーにて、2020年7月15日水曜日21時より15分間、おさっちさんによる馬超についての「数寄語り」が行われるという。 ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://www.rekisizzle.com/ ※関連記事 数寄語り 董卓(レキシズルバー2020年3月18日) ※新規関連記事 数寄語り こんなところに三国志 三国志にまつわるおなまえっ!(レキシズルバー2020年10月14日) ・三国志武将列伝 http://sangokushi-bushoretsuden.com/ ※関連記事 三国志群雄太守県令勢力図 下(2019年12月30日発行) ※新規関連記事 メモ:三国志大文化祭 発表(2020年9月13日) ※新規関連記事 15分でわかった気になる三国志(岐阜県大垣市 時re風2025年1月24日)
: 清岡美津夫
2020年7月 9日(木) 22:09 JST
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2006年1月29日 中国史人游行(神戸南京町・春節祭2006)
あけましておめでとうございます。旧暦の元旦にあたる2006年1月29日に神戸南京町(中華街)の春節祭2006に行って来た。お目当ては12時スタート(2006年2月1日水曜日にもあるらしい)の「中国史人游行~中国歴史人物パレード~」のパレード前にあるという人物紹介。 ・2006年1月29日-2月5日 神戸南京町・春節祭2006 http://cte.main.jp/newsch/article.php/268 20分前ぐらいに神戸南京町の長安門(東側入口)について、人だかりといえども普通に通れるぐらいの混み具合で、大丈夫かな、と思っていたら、人物紹介の会場となる中央の南京町広場では身動きがとれないほどだった。 広場のまわりには簡単な柵が設けられていて、その柵から外に観客が何重にも取り巻いている状況。私は前から四列目ぐらいなのでほとんど中が見れない位置だった。だからカメラを頭上にかかげ、その状態でシャッターを押すことにした。 それでとれたのが右上の写真。 人物紹介は京劇のメイクをし衣装を着た人が一人一人出てきて紹介されるって段取り。今回で9回目を迎えるとのこと。総勢23名。演じている人たちは一般公募とのこと。一人目は明代の皇帝、二人目は明代の皇后、三人目は楊貴妃と続いていって、四人目でいよいよ三国志の人物登場。 それが写真の左上、諸葛亮(字、孔明)だ。ちなみに写真はクリックすると拡大される。羽扇が黒いのが印象的。 それから写真の諸葛亮の右は呂布(字、奉先)。写真ではわかりにくいが頭から1メートルぐらいの触覚みたいなのが二本のびている。武官の象徴か何かだっけ? しかしマイクで紹介している司会のお姉さんが呂布を「前漢の」武将って言ってしまっている。 さらに写真の右は劉備(字、玄徳)。諸葛亮や呂布や関羽だったら何とかわかるけど、ここらへんは紹介無しだとわかりにく。ちなみに背中からでている旗は師団の象徴とのことらしく、四つの旗だから四師団率いていることを表現しているそうな。そういえば呂布は旗がなかったな。 さらに写真の右は関羽(字、雲長)。これはわかりやすい。赤ら顔と美しいヒゲだし。京劇の関羽は伝統的に顔にほくろが描かれているとのこと。これは本物の関羽に役者が敬意を表して、本物の関羽ではありませんよ、という印とのこと。 さらに写真の右は普段は四阿(あずまや)で春節のときは祭壇となるところにまつられている関聖帝君の像(関羽像)だ。かっこいいねぇ。今年も昨年と同じで、参拝指南は西遊記の登場人物、孫悟空・猪八戒・三蔵法師であり、彼らとも記念撮影ができるのだ。 ・神戸南京町・春節祭2005に関聖帝君登場。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/76 やっぱり今年もフォーチュンクッキーもらえて、昨年と違って、オレンジの口紅を用意しなくてよく、「部屋の模様替えで気分転換を!」とのこと。いや、その前に部屋の掃除をしなきゃ。 さて話を元に戻して、写真の下の段にうつって左端。うつっているのは張飛(字、翼徳)。ほうほう黒と金で渋いなぁ。 張飛の右にうつっているのが曹操(字、孟徳)。なんだかやさしそうな曹操だ。 で、最後が董卓(字、仲穎)。全然、董卓を悪く言う説明じゃなくてビックリした。衣装がピンクなんで心の中で「ラブリー董卓」という単語が浮かんでいた。 さて、三国志関連の人物はここまで。そう呉の人物が一人もでてこないのだ。 しかし人物紹介が終わったら人混みが動き出し見事にサンドイッチの具にされてしまった。 ※追記 2009年の春節祭 ※追記 『蒼穹の昴』で冀州の戦い(2010年11月11日) ※追記 神戸南京町広場四阿 彫刻
: 清岡美津夫
2006年1月29日(日) 23:01 JST
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『BSアニメ夜話』で『ジャイアントロボ』
・*あがんにゃな日々* http://red.ap.teacup.com/gabachop/ ・「注目の番組」 (※ブログ記事) http://red.ap.teacup.com/gabachop/465.html 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。 ・BSアニメ夜話 http://www.nhk.or.jp/animeyawa/ NHK-BS2のTV番組『BSアニメ夜話』の2009年2月24日深夜24:00-24:55放送分で『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』(アニメ)がテーマとして取り上げられるとのこと。 どんな番組かというと上記番組公式サイトから下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- BSアニメ夜話とは.... 日本が世界に誇る文化、アニメーション! その名作・話題作を毎回1つ取り上げ、徹底的に語りつくします。 --引用終了--------------------------------------------------------- それでなぜ三国志ニュースで一見関係なさそうな『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』関連を取り上げるかというと、実はこのアニメは横山光輝キャラクターがたくさん出てくるアニメで、横山キャラの「孔明」(※つまり諸葛亮)や「十常侍」も登場するからだ。 ※関連記事 第8回三顧会午前1 ※追記 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日~ アルティメット Blu-ray BOX(2012年10月26日) というわけで番組内容を上記番組公式サイトから下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- 08/12/26 第12シリーズ放送決定!各回のゲストの皆さんは以下の通りです。 2/24(火) 深夜24:00~24:55 第一夜「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」(1992-98年 監督・今川泰宏) アメリカザリガニ/岡田斗司夫(作家)/氷川竜介(アニメ評論家)ほか --引用終了--------------------------------------------------------- --引用開始--------------------------------------------------------- 09/1/29 第12シリーズに下記の方々のゲスト出演が決まりました。 2/24(火) 深夜24:00~24:55 第一夜「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」
...
: 清岡美津夫
2009年2月 3日(火) 18:15 JST
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「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」稼働開始(2008年9月18日)
「三国志大戦 蒼天」という検索があるな、と思ったらその理由がわかった。 下記「三国志大戦3公式ウェブサイト」によるとセガのアーケードゲームの『三国志大戦3』が2008年9月18日にバージョンアップして『三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~』になったようだね。 ・三国志大戦3公式ウェブサイト http://www.sangokushi-taisen.com/ おおまかな内容は上記公式サイトから下記へ引用。新勢力が「漢」ってことは皇甫嵩、朱儁、傅燮は出るんだよね?? --引用開始--------------------------------------------------------- ■2008.9.18 「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」稼働開始!! 皆さん、おまたせしました! 新勢力「漢」参戦!! 新たな武将、新たな計略に戦況が大きく変わる! 三国志大戦シリーズ最新バージョン 「三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~」 とくとご堪能ください! --引用終了--------------------------------------------------------- <11月5日追記> 2008年11月5日にバージョン3.11になったとのこと。 英傑伝に新たに「激武錬の章」が追加されたそうな。「武錬の章」をすべてクリアする登場する超難易度の「超武錬の章」を越える難攻不落のステージが登場するという。 <追記終了> ※関連記事 『三国志大戦3』稼働開始(2007年12月13日) 2008年8月7日『三国志大戦・天』(ニンテンドーDS版) ※追記 三国志大戦3 DVD 将星決起(2008年12月11日発売) ※追記 三国志大戦3 エクストラフィギュアVol.2「小喬」登場 ※追記 『三国志大戦3 ~蒼天の龍脈~』Ver3.12(2009年2月17日) ※追記 EX小喬(『三国志大戦3 頂上対決列伝 第三章』) ※追記 まとめメモ:『三国志大戦』ネットワーク大会 ※追記 三国志大戦3 オフィシャルカードバインダー追加リフィルセット(2008年10月23日)
: 清岡美津夫
2008年9月20日(土) 09:30 JST
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最強武将伝・三国演義の玩具(タカラトミー)
※関連記事 最強武将伝・三国演義(2010年4月4日) 上記関連記事にあるように、アニメ『最強武将伝・三国演義』の制作の一つに玩具メーカーの株式会社タカラトミーがあり、当然、そこから関連商品(おもちゃ)が発売されると予想されていた。 ・タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/ 今、上記メーカーサイトを見に行くと、そこのサイト内での公式サイトが下記のように2010年4月16日にオープンしていた。 ・トップページ|商品情報|三国演義|タカラトミー http://www.takaratomy.co.jp/products/sangoku/ ※追記 第四回三国志祭(2010年10月2日3日) ※追記 名言貯金箱 三国志武将編(2010年9月中旬) ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 早速、「三国演義アクションフィギュア(全8種)」、「三国演義名場面コレクション(全6種)」、「猛将武器(全3種)」の3シリーズが発売することが示されている。
: 清岡美津夫
2010年4月19日(月) 20:00 JST
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355.
第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三國志研究第十五号(2020年9月13日発行) ※新規関連記事 三国志学会 第十六回大会 三国志大文化祭2021(東京2021年9月5日日曜日) ・“三国志”の作り方講座 http://sangokushi.gakkaisv.org/tsukurikata.html ※前回記事 第6回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年4月24日) ※次回記事 第8回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2022年1月29日) ※新規関連記事 メモ:第7回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2021年7月10日) ※新規関連記事 リンク:【感想】三国志の作り方講座(YouTube 2021年7月12日) ・三国志学会 公式 (3594gakkai) on Twitter http://twitter.com/3594gakkai 上記サイトの上記ページによると、東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学戸山キャンパス 33号館 第1会議室にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生による講演「後漢・三国時代の教育(仮)」を含む「第7回“三国志”の作り方講座」が2021年7月10日土曜日13時30分から16時まで開催するという。「参加費:2,000円(税込)」。対談では前回に続いてUSHISUKEさん、青木朋さんが出演とのこと。前回に続いて今回も新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会場は30名程度におさえて、同額有料のオンライン配信を予定しているとのこと。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事 メモ:超三国志 徹底解明!英雄たちの真実(NHK BSプレミアム2019年8月3日) リンク:「曹操は無双しません」ゲームから三国志に興味をもった人が勘違いしがちなこと(PRESIDENT2021年5月3日) ※新規関連記事 図説 一冊で学び直せる三国志の本(2020年12月17日発売) ・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ※関連記事 コミックに広がる中国的世界(2019年3月16日) ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ ※関連記事 mini三国志フェス2021 in やついフェス2021(2021年6月20日) ※新規関連記事 メモ:mini三国志フェス2021(2021年6月20日)
: 清岡美津夫
2021年5月30日(日) 14:30 JST
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356.
古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」(2015年11月10日)
番組表を確認したときに見かけたこと。 ・NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/ ・NHK 番組表 | 古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」 | http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2015-11-09&ch=21&eid=6165&f=etc 上記放送局サイトの上記番組ページによると、2015年11月10日火曜日2時50分から3時10分まで(つまり9日月曜日深夜)、NHK総合にて兼清麻美さんの語りによる『古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」』が放送されると言う。内容紹介文とタイトルから2014年3月22日NHK BSプレミアム放送の『古代中国 よみがえる伝説』「曹操と孔明~乱世の英雄 知られざる素顔~」のダイジェスト版で下記関連記事で触れた番組と同じ内容なのだろうね。 ※関連記事 古代中国 英雄伝説「曹操と孔明」(2015年3月12日)
: 清岡美津夫
2015年11月 9日(月) 21:01 JST
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357.
続・中国の歴史書からみる日本(北海道札幌市2019年4月12日)
下記関連記事と同じく同時期の講座情報の続き。 ※関連記事 「三国志」の英傑たち(広島県広島市市2019年4月8日-9月9日) 北海道札幌市厚別区厚別中央一条6-3-1 ホクノー新札幌ビル3FのNHK文化センター新さっぽろ教室にて2019年4月12日金曜日15時-16時30分に北海道大学専門研究員 江尻徹誠/講師「続・中国の歴史書からみる日本 『史記』から『唐書』まで」の講座があるという。受講料は会員2592円、一般(入会不要)3153円とのこと。下記の前回記事にあるように史書をかえた続きというよりまた『三国志』に戻ってきたってところか。 ・NHK文化センター新さっぽろ教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/shin_sapporo/ ・続・中国の歴史書からみる日本 『史記』から『唐書』まで https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_415908.html ※前回記事 中国の歴史書からみる日本(NHK文化センター新さっぽろ教室2018年10月24日 11月28日)
: 清岡美津夫
2019年3月11日(月) 23:46 JST
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ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日~ アルティメット Blu-ray BOX(2012年10月26日)
・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日~ アルティメット Blu-ray BOX http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/030/006/30692.html 上記メーカーの上記ページによると、2012年10月26日にメディアファクトリーよりアニメ『ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日~』アルティメット Blu-ray BOX(JAN4562207984805、MFXA-9001)が41790円で発売するという。「1992年から1998年までの6年にわたり発売された、全7巻のOVA」とのこと。なぜ「三国志ニュース」で紹介するかというと、横山光輝原作で、下記関連記事にあるように、横山光輝キャラクターがたくさん出てくるアニメで、あくまでも横山キャラの横山光輝/著『三国志』(マンガ)の「孔明」(※つまり諸葛亮、VA中村正)や「十常侍」(VA大塚周夫)も登場するからだ。 ※関連記事 『BSアニメ夜話』で『ジャイアントロボ』 ・横山光輝オフィシャルサイト http://www.yokoyama-mitsuteru.com/
: 清岡美津夫
2012年10月22日(月) 00:39 JST
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ネットでの三国志情報の広がり
「三国志ファンのサポート掲示板」(以下、サポ板)は先月、二周年を迎えて、 http://cte.main.jp/newsch/article.php/123 一周年ごとにその旨をサポ板に書き込んでいるんだけど、 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=1740 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=944 二回とも「もっと長くやっていた」と思われていたこと。 そこで私が思ったのは、結構、古い記事も時々、再び話題に上がったりしてそれだけ長くやっていると意識させるからなのかな、と思った。 そうやって話題に上がるのは何もサポ板内だけじゃなく、他のサイトの掲示板や日記でも取り上げられることもある。 その一例がサポ板での「陸遜の流罪について」のツリー。 http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr&tree=689 ツリーの親記事が2004年3月4日に書き込まれたのに対し、今のところの最終レスは同年3月8日であり、五日間、書き込みがなされたツリーである。記事数は今のところ、13記事。サポ板としては珍しく短い期間で多くの投稿がされているツリー。 サポ板では上記のように一応、2004年3月8日に一旦、ツリーが終わったんだけど、 (※もちろんサポ板の性質上、今でもこの記事にレスを入れても良い) その話題は別のサイトの別の掲示板に移っていた。 それがサイト「呉書見聞」のBBS。サイト名どおり、コンテンツは三国の呉、中心だ。 http://f27.aaa.livedoor.jp/~sonpoko/ その様子は今も過去ログで見ることができる。「呉書見聞BBS」の「過去ログ」の「1ページ」の「次の10件」を三回、押したところ。 http://tinyurl.com/8n8xt こちらは「陸遜は流刑になっていない」という2004年3月7日からのスレッドで3月10まで続いていて、さらに「ハテナ」という別のスレッドが3月9日に、「ご報告と質問です。」という別のスレッドが3月14日にたっている。 http://tinyurl.com/dp3gb おそらく当時も今も「三国志ファンのサポート掲示板」より「呉書見聞」の方が閲覧者数が多く、そのためか、このことは「呉書見聞BBS」から三国志サイト界隈、主に呉ファンのサイトへ広がったみたいで、当時、いろんなサイトの日記や掲示板で取り上げられていた。 そのため、サポ板でも当時、「陸遜の流罪について」のツリーは一二を争う閲覧数だった。 サポ板は2005年4月にサイト移転しているので、今のところ、当時の閲覧ランキングはInternet Archiveでしか見られない。 http://tinyurl.com/838hx その後、このツリーは他のサイトであまり取り上げられることもなく、サポ板の深いところで他のツリーと同じように人目につくようなことはなかった。 とはいっても、元々の「陸遜の流罪について」のツリーをたてた人、自サイトでそのツリーでのやりとりを少しふまえ、メインの考察を進めているし、 「呉書見聞BBS」の関連スレッドに参加していた、はやせさんは自サイトで「新釈・二宮の変」と銘打ち、「二宮の変」の考察をしている。 こうやって、サポ板のツリー発の情報はいろんなところへ影響を出していたんだけど、もう話題にのぼるようなことはなかったし、今後、大きく取り上げられることもないだろうと私は思っていた。 ところが面白いことにまた別の方から発掘され広がり始める。 ことの発端は老舗、三国志blog「三国志漂流」。 そのblogの2005年5月15日の記事「呉の四姓」に対する6月1日のコメント。ここでサポ板のツリー「陸遜の流罪について」のURLがあげられていた。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 そこから「三国志漂流」では多種多様な文献をあたったり、三国志愛好会メーリングリストで多くの人の意見をきいたり(2005年6月4日「No.712 陸遜の流罪について」)して、 http://san-gokushi.com/ それらの成果をまとめ、2005年6月6日に「三国志漂流」に記事『「陸遜流罪」は誤訳!?』が発表された。 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/1449682 元のサポ板のツリーよりずいぶんと情報が発展したものだ。妙に感慨深いものがある。元のツリーがたったときは日記や掲示板が主媒体だったのに、今回、この情報の伝達の主媒体がweblog(blog)になったというのも、たった一年強とはいえ時間の流れを感じさせられてしまう。 その後の情報の広がりは、上記記事のトラックバックでかいま見ることができる。 http://blog.livedoor.jp/amakusa3594/archives/25513427.html http://blog.livedoor.jp/silverpsychommunity/archives/24244477.html この箇所が誤訳かどうかはともかく、話題の中心の「三国志」を訳した、ちくま学芸文庫「正史三国志」(以下、「ちくま訳本三国志」と呼ぶ)の誤りは結構、あるので、それほど珍しいことではない。 ・参照「ちくま三国志をけなす会」 http://www.project-imagine.org/chikuma/ ただ、誤りの一つの指摘でこれほど、三国志サイト界隈で情報が大きく広がるということは、どれだけ多くの三国志ファンが三国志の情報を得るのにどれだけ「ちくま訳本三国志」に依存しているか、を考えさせられてしまう。 また直接、「ちくま訳本三国志」を参考にしていない三国志ファンにも影響力をもっている。 その一例をあげると、「兪河」(字、伯海)を「ちくま訳本三国志」ではあやまって「愈河」としている。そのためか、商業ベースのある三国志小説本では「愈河」と表記し、当然、その小説のファンも「愈河」だと思っている。 こんなに影響力があるので、「ちくま訳本三国志」を「正史」と称する三国志ファンや、何かと「演義では」とか「正史では」とか言う『正史』連呼系三国志ファンが少なからずいるのも妙に納得できてしまう。 ※追記 三国迷ぐっこのHP復活(2009年9月7日)
: 清岡美津夫
2005年6月18日(土) 17:15 JST
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三国志フェス2011(2011年9月10日)
※関連記事 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) 上記関連記事にあるように、2010年8月21日に東京都の大田区産業プラザ小展示ホール等にて「三国志フェス2010」が開催された。 今、下記にあるようにその公式サイトを見に行くと、次のイベントの日程と場所が発表されていた。 ・三国志フェス 2011年9月10日開催 http://3fes.sangokushi-forum.com/2011/ ※バナーはまだないようなので、作られたのに気付き次第追記予定。※6/22バナー追記 上記サイトによると、2011年9月10日土曜日に東京都の大田区産業プラザ大展示ホールにて「三国志フェス2011」が開催されるという。 この日は下記関連記事にあるように奇しくも京都大学での三国志学会 第六回大会の二週間後、東京都の二松学舎大学での三国志学会 一般講演会の一週間後ってことなので(※2/20追記。さらにいえば2011年度日本魏晋南北朝史研究会大会の一週間前、※6/24追記。さらにいえば「真・三國無双 声優乱舞 2011秋」の一日前)、三週連続で三国催事が開催されることとなる。 ※関連記事 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日) ※追記 真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日) ※追記 十大三国志ニュース2011 後編 ※追記 「三国志フェス2012」開催見送り
: 清岡美津夫
2011年2月18日(金) 02:19 JST
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