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結果
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清岡的見解:ねこまんまさんについて http://tinyurl.com/nekonomanma3
よくわかるねこまんまさんの問題行動 pdf
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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 331 - 360 / 5402 件 (0.0318 秒). 検索条件の修正

331. メモ:三国志ニュースの記事が出来るまで
※前記事 プレ:三国志ニュースの記事が出来るまで  前置きは前記事で充分にやったのでいきなり本題。  私が三国志ニュースの記事の多くを書くに当たり、頼りにする情報源はRSSフィード、カレンダ、アクセス解析の三つ。  あくまでも私流なので、さらに効率の良いやり方があれば導入したいところ。  というわけで個別に以下、紹介。

332. 「第三回三顧会」(三国志城イベント)ダイジェスト0
 山口県光市には三国志の資料館「三国志城」というのがあって、2004年8月15日に三国志ファンを対象として「三顧会」というイベントを開催した。その第二回目として2005年5月4日に再び「三顧会」が開催された。 ・「三国志城」公式サイト http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・第一回三顧会の様子(個人サイトの日記) http://cte.main.jp/sunshi/w/w040815.html ・第二回三顧会の様子 http://cte.main.jp/newsch/article.php/115  第二回が開催されるころにはすでに第三回の開催日程が2005年の8月14日であることに決定していた。  そして迎えた当日。清岡は前日、三国志城に行って、どんなスケジュールなのか調べていたんだけど、三顧会を充分、楽しもうと思い、開場ぐらいの時間(9時)に行こうとしていた。  今回のスケジュールとレポート(リンクのところ)は下記のようになる。 ------------------------------- ○第三回三顧会 8月14日イベントタイムテーブル 9時      開場 10時     本参加自己紹介(お名前と一言)スタッフも参加 http://cte.main.jp/newsch/article.php/157 10時15分  三国志弓術大会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/159 11時-13時 お食事時間 http://cte.main.jp/newsch/article.php/160 13時     本参加自己紹介(お名前と一言)後から来られた方 13時15分  三国志風水講習会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/161 14時30分  (風水講習会の時間により調整 有)         英傑群像イベント<三国志トランプ大会> http://cte.main.jp/newsch/article.php/162 随時開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/158 ・三国志玉璽を探せ 印鑑探し&クイズ ・三国志クイズラリー(三国志クイズペーパー試験) ・第二回イベント「三国志陶器をつくろう」完成品展示 -------------------------------  三国志城の最寄り駅の岩田駅に降りる。そうすると、五人組の人がぞろぞろ歩いていて、何やら、地図をみたり、駅の周辺を歩いていた。もしや三国志城へ?  初めタクシーは来てなかったんだけど、しばらく待つと現れたんで、それに乗り、いざ三国志城へ。タクシーの運ちゃんの証言によると、2、3日前、早稲田大学の研究会が8人ぐらい三国志城へこられたそうな。「三国志研究会ですか?」ってきいたらわからないとのこと。で、早稲田大学三国志研究会のサイトの掲示板(会員用)で確認したらやっぱり行っていたみたい。 http://www.jggj.net/3594  そして9時前に到着。スタッフは準備万端。前回と同じく黄色いたすきをつけている。奥のバルコニーには四人ほど座って眠っている人がいた。もしかして三国志の駐車場で眠っていたという、裏黄金パターン? と思って、スタッフの人に聞いてみたら案の定、そうとのこと。それ以外に今回特設された食堂の大テーブル(20人掛けぐらい)に二人が座ってまっていた。一人に声をかけてみて、どこかで会ったことある人だなぁと思っていたら、前回参加した峪村(ガケムラ)さんだった。その後、青春18きっぷを利用して来られていた若杉さんという方と知り合いになり、いろんな話をしていた。峪村さんには三国志シンポジウム(2005年7月31日、大東文化大学)の冊子をみせ、その話をした。若杉さんからは白帝城にいった話をきいていた。9時40分、駅で見かけた5人組が登場。やっぱり歩いてきたようだ。9時45分、そのうち、結構、人があつまるようになってきて、スタッフから食堂の大テーブルの席に座るように指示があり、わらわらと集まってくる。現在16名。これだけで前回の一度に集まった参加人数を超えているような。さらに名札に公表していい名前(ハンドルネームや名字)を書くよう指示がある。9時55分。24名。地元ケーブルテレビ(Kビジョン)の取材陣が3名、来る。去年の第一回目と同じ。 http://www.kvision.ne.jp/ 前回参加者はスタッフ以外だと今のところ、私と峪村さん、それに傅僉さんだから、今回、三顧会初参加者が圧倒的に多いってことはある程度、いろんな広報が実っているのかな? ・第三回三顧会ダイジェスト1「本参加自己紹介(お名前と一言)」に続く http://cte.main.jp/newsch/article.php/157 ・2006年5月4日 第四回三顧会ダイジェスト http://cte.main.jp/newsch/article.php/329

333. サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」
・火間虫入道-信長の野望 蒐集者の庭- http://hima.que.ne.jp/ 上記サイトで知ったこと。 (というより以前に、このサイトで、あるサイトが復活されることを仄めかす記述をされていたので、うすうす感じていたけど、やはりと言ったところ) シミュレーションゲーム『信長の野望』(コーエー製)シリーズ数作品の人物顔グラフィックスを比較するサイト「シバタツの野望 全・国・版」が活動再開したとのこと。下記がそのサイト。 ・司馬鏡 -SHIBAKAGAMI- http://www.tv-naruto.ne.jp/sibakagami/ 前サイトにもあったんだけど、そのサイトではシミュレーションゲーム『三國志』の方の顔グラフィックスの比較をされているので、そこらへんも要チェック。 ※参照記事 メモ:三才圖會と三禮圖 ※追記 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」閉鎖

334. 『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売
<12月17日追記> 2010年3月11日発売決定とのこと。 あと、「新キャラクター」として大喬と姜維が上がっていた…って復活じゃないんだ(笑) <追記終了> ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ 上記コーエー総合ポータルサイト「GAMECITY」のニュースリリースに下記のような更新情報が出ていた。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009年11月18日 『真・三國無双 MULTI RAID 2』 (PSP版) 2010年春発売決定! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ということで、『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年春発売ということだ。すでに下記のように公式サイトがある。 ・真・三國無双 MULTI RAID 2 http://www.gamecity.ne.jp/musoumr2/ さらにそのサイトのmetaタグのdescriptionから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『真・三國無双 MULTI RAID 2』公式サイト。邪悪な野望を果たさんと蘇った“始皇帝”の打倒を目指し新たな戦いが始まる。ドラマ性の高いオリジナルストーリーをはじめ、新規キャラクターの参戦、進化したアクションや成長システムなど、数々の新要素を搭載。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ と、新キャラクターとなる始皇帝が敵として出るのを前面に出している。さらに公式サイトのフラッシュを見ると、死せる英雄や太古の神、大地の魔獣とか連れてくるあたり何か魔王・遠呂智(O-RO-CHI)を連想させる。まぁ、ともかく真・三國無双シリーズが低年齢層にも普及すると良いね。 ※関連記事  真・三國無双 MULTI RAID Special(PS3/Xbox360版、2009年10月1日)  『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) 2009年2月26日発売決定  無双OROCHI 魔王再臨(2008年4月3日) ※追記 コーエーテクモ新作ゲーム体験会(2010年2月13日14日LABI1なんば) ※追記 『真・三國無双 MULTI RAID 2』先行体験会(2010年2月25日-28日) ※追記 「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称) ※追記 真・三國無双 ...

335. 立川中華街
※目次 三サポ板五周年記念オフ会  2008年6月1日に三サポ板五周年記念オフ会を開催するということで、集合場所を立川中華街内の関帝廟前に設定し、集合時間を11時10分とした。参加表明者にはその旨と参考となる下記のページを予め報せていた。 ・グランデュオ立川 http://www.granduo.jp/tachikawa/ ・立川中華街 http://www.granduo.jp/tachikawa/chai/  上記サイトを見てくればわかるように立川中華街とはグランデュオ立川七階にある屋内中華街だ。大阪の千里中華街が閉鎖された今、国内唯一の屋内中華街なのかな? ※追記。上記公式サイトによると、2011年に「立川中華街は3月31日(木)をもちまして閉店いたします。」とのこと。 ※追記 立川中華街で関帝誕フェスティバル特別メニュー(2008年7月16日-8月10日) ※追記 福岡関帝廟入口(福岡県福岡市中央区天神地区)  清岡は大塚駅近くのホテルから大塚駅-(山手線)→新宿駅と行って中央本線で立川駅に向かう。昨日の小雨降る肌寒い気候と打って変わって五月晴れの暖かい気候と天気予報で聞いていたので、白い七分袖のシャツを着ていた。途中、実現性があるかどうかはともかく忘れないうちにアイディアをブログ記事に記していた。  10時50分ぐらいに立川駅西口を出ると、グランデュオ立川の入り口が視界に入ってくる。サイトによると駅と繋がった建物だったので納得し、グランデュオ立川の敷地に入り、エスカレータで七階を目指す。  集合時間を11時10分と半端にした理由は七階のフロアが11時からオープンすると書かれていたため。だけど、言ってみると特に七階のフロアだけ封鎖できるような仕組みになっておらず、11時前だけどあっさりと吹き抜けのエスカレータから中華街のフロアへ入ることができる。これだったら11時集合でも良かったな、と思いながら、迷わず関帝廟の前まで到達(写真)。  さすがにまだ誰も来てないな、と思いつつ、荷物を置いて待ったりフロアの様子を写真に納めたりしていた。目の届く範囲で店を物色したりもした。人通りも少ないんで(名札を付けたどこぞの店員ぐらい)、これだったら初対面の人でも迷わず会うことができると安心する。  そうすると11時ごろ、まず三口宗さんが来られる。去年の第2回三国志学会大会以来。三口宗さんはネタとして三国職官表、『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』の単行本、『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』の単行本を持ってきており、少し見せて貰った。次に、いささん。こちらは初対面。とうわけで三人が各人、名前を名乗り挨拶をする。あれこれ話していると、10分になる前に伊比 学さん登場。去年の第3回三国志シンポジウムの便乗プチオフ会以来。さっきと同じく挨拶をし、早速、昼食を食べるため、どの店にしようかと皆で中華街の中を皆で歩く。「こういうのってなかなか決まらないんですよね」と言いつつ思考が口からだだもれ状態にしておき、十数歩西へ歩いてから「元居た所にあった坦々麺が気になるんですけどー」と言うと意外と好反応。というわけで引き返しその店へ。東老虎 グランディオ立川店。もっともこんなふうに時間を費やすのも勿体ないというのもあるんだろうけど。  店頭にあるランチメニューを少し見た後、店内に入る。開店したばかりの11時過ぎとあって、一番客。下記のように座る。後から混んでくる。  伊比さん  いささん  | テ ー ブ ル | →西、入り口方面  清岡   三口宗さん  まずは各人、注文する料理を決めて注文する(ネタでお酒を薦めたりしたが・笑)。清岡はメニューにはないが店頭にあった終了限定の「野菜たっぷり冷やしタンメン」を頼む。  待っている間、ベタながら、自己紹介タイムということで、伊比さんから自己紹介スタート。一応、「三国志ファンのためのサポート掲示板」(以下、サポ板)のオフ会ということで、まずサポ板との関わりを話されていた。そこまで言って自己紹介の項目に困って助けを求められたので、 清岡「好きな武将とか?」 と含みを持たせ発言した。密かに「武将だけかい!」というツッコミを期待してしまっていて、そこまで含みを読みとってくれるわけないとすぐ「人物」と言い直す。そうすると、伊比さん答えて曰く「[言焦]周と言うことで」。蜀の人物で『三国演義』では蜀が滅びるときに劉禅に降伏を勧めた人とのこと。「後は無難に姜維とか魏延とか…」とのこと。ここで、いささんから「(三国志ジャンルへは)何から入ったんですか?」という質問。最初は横山三国志からということで、強い人物とか賢い人物とか来るので蜀が勝つのだなと読み進めていたら、(全60巻の)30巻ぐらいで「あれ、(蜀の)人がどんどん死に始めたぞ」と違和感を覚えたという。厳密に言えば小学生ぐらいに読んだ児童文学みたいなのが最初とのこと。横山三国志の次が『三国演義』の訳本→『三国志』『華陽国志』等の流れで、今はオールジャンル(つまり三国志ジャンル内でほぼ全てのジャンルとのこと)。清岡が「じゃ呂布子ちゃんも?」とボケたのだが、慌てて伝わっていないと思って確認したらその場の全員が知っていた(笑)  次が、いささん。小さい頃、親が買ってきたビデオの劇場版アニメーションの「三国志」(渡哲也さんが声優をされているとのこと)から入ったそうな。好きな武将は張遼とのこと。横山三国志、吉川三国志と流れたがしばらく離れ、その後、『真・三國無双』、『三国志大戦』、『蒼天航路』などに触れ、魏が好きという。でも『反三国演義』もある意味、面白いと感じるそうな(笑)。ここからしばし周大荒/著『反三国演義』話。実は、いささんは『超三国志』で読んだとのこと(※清岡は昨日の長野先生の話を思い出していた)。今は陳某/著『火鳳燎原』に興味があるという。  次が三口宗さん。サイト「三国志官職研究所」の管理人様。小学生のころ、横山三国志から入って携帯のAuかDocomoでやっている「i三國志」っていうゲームをやって、その後、いろいろ触れたそうな。どこではまったかよくわからないそうな。好きなジャンルは伊比さんと同じくオールジャンル。本業の方で研究テーマは軍制をやるそうな。好きな人物は敢えて挙げるなら楽進、曹沖とのこと。授業で好きな人物を挙げることがあって、一人しか楽進を挙げないだろうと思ったらもう一人居て驚いた、とのこと。いささん曰く、『蒼天航路』の影響だろうとのことで三口宗さんは納得されていた。  次が清岡美津夫。三国志ジャンルに入ったのは何の予備知識もなく友達とSLG『三國志』をやったのが初め。そのときたまたま『人形劇三国志』の再放送かビデオがあって、ついで当時、マンガの単行本を集めるのが趣味だったため、並行し横山三国志を集めながらストーリーを追っていて満足したと告げた。  ここで注文したものがすべて揃ったので中断し、食べ始めることに。  伊比さん曰く、横山三国志は人物のかき分けがあまりできていないので、「これ誰だっけ?」って感じで読み返すんで、反復学習のようになったとのこと。なるほど。三口宗さんは二週間ぐらいで横山三国志を一気に読んだという。いささんが、ここで横山三国志では官渡の戦いがないことを話題に出す。伊比さんが聞いた話によるとちょうど雑誌が廃刊になって次の掲載誌から連載が再開された時期で(※「希望の友」、「少年ワールド」、「コミックトム」のどれだろ?)、新連載開始初回で劉備たちが出ない官渡の戦いよりも諸葛亮を出した方が良いだろう、ということだそうな。当時は復活第一回目、官渡の戦いなんて許されない雰囲気だったんだろうな、と話していた。そこで清岡は曹操と袁紹の勢力の変化が物語としてどう処理されているのか疑問を口にすると、伊比さん曰く「時は流れて」みたいな描かれ方とのこと。あと曹操は連載再開で急に髭が生えたらしい(笑)。 ※追記 三国演義連環画と横山三国志  ※『少年ワールド』から『コミックトム』への変化時。  それで清岡は目の前の本当にボリュームたっぷりな「野菜たっぷり冷やしタンメン」と格闘していると、いささんから「好きな人物は?」と質問。いつもどおり「孫堅、朱儁、傅燮」と答える。やはり孫堅以外、わからないようで、とりあえず朱儁の説明。黄巾討伐時の孫堅の上官と伝えたものの、伝わっていない感じ。横山三国志では悪そうに描かれていると伝えた(うろ覚えだけど)。あと『後漢書』朱儁伝に載る反董卓時期のゲリラ活動のエピソードを伝えた。ここで創作もので主役側に敵対する側がひどい描かれ方するという話で、『人形劇三国志』の呂蒙に触れていた。あと創作物では馬騰と馬超の因果関係が逆になるとか(※ちゃんと説明しなくても伝わるところがさすが)。  そういや呉が中心の創作がないな、って伊比さんが話をふると、清岡は「旋風江シリーズ」、いささんは「鋼鉄三国志」「ブレイド三国志」なんかを挙げていた。三口宗さんが呉の創作がないことは寂しいのでは、と清岡に振ると脊髄反射的に興味がないと答えてしまった。フォローとして孫堅は後漢と強調してしまう。  いささんから『覇-LORD-』の話を振られる。最近の中ではマシと意見が一致。意外と三口宗さんが『覇-LORD-』の連載を追っているとのことで、清岡は最新情報を聞き出していた。人物が多くてややこしくて『三国演義』を尺度に一概にどこまで進んでいるか言えないらしい。まだ董卓は生きているが、関平がいるとか。「董卓が居てのあのマンガ」とのこと。劉備になりすました倭人も最近、死にかけたそうな。『龍狼伝』は最初っから脱線しているそうな。年代が限られるという条件付きで、伊比さんが初心者に勧めやすいマンガは片山まさゆき/著『SWEET三国志』とのこと。初心者に簡単に教えるには最適らしい。  いささんから陳舜臣/著『秘本三国志』を読んでみたいって話。清岡から『秘本三国志』の前半のアウトラインを説明。やはりこの作品の後半を表す「八百長三国志」という異名の話になるな(※清岡は随分昔に読んだから覚えていないが)。  同じ作者の小説だと、清岡は『曹操』や『諸葛孔明』より『秘本三国志』が生き生き描かれているように感じ、好きだってことを告げたら、歴史創作の話になる。伊比さん曰く、やはり歴史ものは作者の好きなようにストーリー展開できない分、少しでもオリジナル色を入れ膨らんでしまうという。そこが面白くなったり、オリジナルキャラクターがでたり、と。不思議なのは、IFもの(架空戦記も?)で不思議なのは、一カ所だけ歴史と変えてその結果として話が進むのではなく、どんどんストーリーで大風呂敷を広げる傾向にある、ということもおっしゃっていた。清岡は一カ所だけ変えるだけだと読者が飽きるんじゃないかとコメント。いささんはそういう意味では『真・三國無双』の無双モードは納得できるものが多い、と。清岡は『真・三國無双5』の話を出し、いささんとローカルトークっぽくなった(笑) さらにシミュレーションRPGの『三國志曹操伝』の話題が出ていた。三口宗さんから『Mobile真・三國無双』の話。どうも単純に『真・三國無双2』を移植したのではなく設定がぶっとんでいるらしい。  全員、食べ終わったということで清算し店を出る。  いささんの情報によると次に行く「大三国志展」は結構、混むらしくなるべく早い目に行った方が良いようなので、特に立川中華街を観光せず先を急ぐ。  千里中華街のように雑貨店があるので、結構、見て回って楽しめそうだね。あとフロア図を見ると青龍壁画とか朱雀門とかちゃんと正しい方位にあるようだね……いや、千里中華街がヴァーチャル方位だったもので(笑) ※次記事 大三国志展(物語でたどる三国志)

336. SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors(2010年4月3日テレビ東京系)
・BB戦士 三国伝 ~戦神決闘編~ http://sangokuden.net  劇場版アニメ化もされ、『三国演義』と『SDガンダム』をモチーフとしたプラモデル玩具『BB戦士三国伝』だけど、その公式サイトは金曜日に更新される。 ※関連記事  『BB戦士三国伝 ~英雄激突編~』公式サイトリニューアル(2008年8月1日)  超電影版SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(2010年2月27日) ※追記 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors コレクションボックス(2011年6月24日)  ちょうど映画が公開される前日の2010年2月26日にビッグニュースが舞い込む。それは何かというと、上記公式サイトの胡軫ギャンの発言から下記へ引用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さらに、4月3日からはついに 三国伝がTVアニメになります! 毎週土曜日、朝10時15分から テレビ東京系列にて放映開始! よく調べておくように」 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  そう、TVアニメ『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』が2010年4月3日から朝10時15分から30分の枠でテレビ東京系列で放送開始されるという。  テレビ東京のサイトを見に行くと、時を同じくして、プレサイトもオープンしていた。 ・SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/sdgundam3gd/ ・テレビ東京 地上デジタル7チャンネル : トップページ : TV TOKYO http://www.tv-tokyo.co.jp/

337. まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 4巻(2009年1月27日)
「月刊Gファンタジーオフィシャルサイト」によると、『月刊Gファンタジー』2007 4月号から連載している鈴木次郎/著『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』だけど、2009年1月27日に単行本の4巻が発売するという。半年ぶり。590円 ・月刊Gファンタジーオフィシャルサイト http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/ ・すずきんち(作者公式サイト) http://www2.ttcn.ne.jp/~yakin-dx/ 呂布子ちゃんと陳宮公台が現代社会で繰り広げるギャグ漫画。 ※追記。閲覧者の利便性のため、右にあるように関連する商品情報へのリンクを張っておく。 ※前巻 『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』3巻(2008年7月26日) ※次巻 まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん 5巻(2009年11月27日) ※追記 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) ※追記 コスプレイヤーズアーカイブ(SNS) ※追記 ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊) <引用追記> ・まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子 - SQUARE ENIX JAPAN http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/ryofuko/ 雑誌サイトの上記ページから下記へ内容紹介文を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009年、最も熱い三国志コミック!! 担当編集者談。 無双天使を目指すため鎬を削る呂布子VS曹操。地上界では宝玉集めの日々が続く! 一方、天界では呂布子軍に加わった若き勇士張遼が、魏の典韋らの強襲を退ける。しかし堕天使李儒の暗躍により、天界の陰の気は逆巻き異変の影が射す!! ちょいシリアスモードな第4巻。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <追記終了>

338. 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-)
7月15日に知人から東村アキコ/著『海月姫』(「Kiss」連載中/講談社刊)というマンガに、「まやや」というキャラが三国志マニアという設定で出てくるとタレコミ情報を頂いた訳だけど、そのマンガが10月にアニメ化されるということで、公式サイトが更新されキャラ紹介されるまで待っていた。 ・TVアニメ「海月姫」公式サイト http://kuragehime.noitamina.tv/ そうすると「2010.10.04 公式サイトリニューアル!」ということで「CHARACTER」ページが新設されており、件のキャラの紹介が出ていたので、早速、その日のうちに記事に(※サイトの都合上、後日記事の更新日が8日になる予定)。

339. レッドクリフ PartⅠコレクターズ・エディション(2009年3月11日)
映画『レッドクリフ』の公式サイトの9日の更新によると、『レッドクリフ』のDVD用の公式サイトが下記のようにできて、さらに初回生産限定盤「レッドクリフ PartⅠコレクターズ・エディション」6090円の発売日が2009年3月11日に決まったとのこと。 ・レッドクリフ http://redcliff.jp/ ・『レッドクリフ』 DVD公式サイト -avex movie- http://mv.avex.jp/redcliff/

340. メモ:三才圖會と三禮圖
 アホなことに私は一時期、『三才圖會』(三才図会)という本と『新訂三禮圖』(新定三礼図)という本を混同していた時期があった。混同していたことを自覚していたものだから、手元の本でいちいちどちらの本からの図かを確認してからネットのコミュニティなりに書いていた。以上のことを過去形の文で書いているものの、今、この両者がどう違うかというのはきっちり調べていない。この調子だとずっと調べずに居そうなので足がかり的にここにメモを残す。最近の記事でやたら「三才圖會」という言葉を書いていたので、ふとそんなことを思い立ったもので。 『三才圖會』は明代の王圻の撰で、百六十巻。凡そ、天文四巻、地理十六巻、人物十四巻、時令四巻、宮室四巻、器用十二巻、身体七巻、衣服三巻、人事十巻、儀制八巻、珍宝二巻、文史四巻、鳥獣六巻、草木十二巻だそうな(ここらへん下記の引用のまる写し)。この中で私がよく目にするのは(というより他の図を私が知らないだけ)、おそらく人物のところ。先の記事でも少しふれたように、肖像画なんて残ってない中国古代の人物をテレビ番組で紹介するとき、その人物像を引いてくるときに引用元として『三才圖會』が便利に使われたりする。そういった映像中心のメディア以外にも普通の書籍にも使われていたりする。案外、歴史関連の本にも無造作に人物像が挿し絵として使われているから油断ならない(最近、見たのは十八史略の訳本文庫とか『グラフィック戦史シリーズ 戦略戦術兵器事典1【中国古代編】』とか)。 余談だけど、昔、「シバタツの野望 全・国・版」(2005年6月1日閉鎖)という個人サイトがあったらしく、そこでは日本の戦国時代を題材にしたシミュレーションゲーム『信長の野望』(コーエー製)シリーズ数作品の人物顔グラフィックスを列挙比較していたらしい(非公式に、だが)。今、Internet Archiveで確認すると、ゲームのグラフィックスだけに留まらず、昔の肖像画や像を付記し、それらがゲームの顔グラフィックスにどう影響を与えたかも寸評中で指摘されていた。『信長の野望』はコーエーの代表的なシミュレーションゲームなんだけど、もう一つ代表的なシミュレーションゲームに『三國志』があるんだけど、言われてみれば『信長の野望』の方が舞台となる時代が近いため(あと地理的にも近いか)参考となる肖像画や像が豊富にあるんだな、と妙に感心してしまった。 ※追記 サイト「司馬鏡 -SHIBAKAGAMI-」 <3月21日追記> とあるサイトを見て回ると中国中央電視台のドラマ『三国演義』を結構、参考にしている。 <追記終了> (実状ではゲームの『三國志』は『三国演義』もベースにしているだろうからさらに話が変わってきそうだけど→参照) ※追記 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会 ※追記 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日) ※追記 メモ:戦国三国展(2013年10月22日) それから『新訂三禮圖』。宋代の聶崇義の撰。私が初めて『新訂三禮圖』を意識したのが『漢代の文物』の「二 かぶり物、その他身につける物」のところを読んでから。『漢代の文物』のかぶり物の挿圖には『新訂三禮圖』からの図と畫像石・俑のスケッチが並べられていて、両者を見比べると互いに編纂されたり作られたりする時代が離れているせいか、結構、違うものだなぁ、思った。ところが『漢代の文物』が世に出た前の本でも後の本でも、漢代あたりのかぶり物の説明に『新訂三禮圖』からの図が無造作に使われていたりするので油断できない(図についてあれこれ論じているわけではなくても使われていたり。最近、見たのは『中国社会風俗史』東洋文庫151。いやあれはエピソード集みたいな本文が私的に面白いんだけど)。 それで『三才圖會』と『新訂三禮圖』についてサイト「寒泉」にある『四庫全書總目』で調べてみる。 ・寒泉 http://210.69.170.100/s25/index.htm 『三禮圖』については下記のように二つ引っかかる。『新訂三禮圖』は『漢代の文物』を見ると前者の『三禮圖集注二十卷』と撰者が同じ。どこらへんが「新」なのかもうちょっと調べないとな。 03.子部 卷一三八 子部四八 類書類存目二  p-1169 【三才圖會一百六十卷】(浙江巡撫採進本)明王圻撰。是書彙輯諸書圖譜、共為一編。凡天文四卷、地理十六卷、人物十四卷、時令四卷、宮室四卷、器用十二卷、身體七卷、衣服三卷、人事十卷、儀制八卷、珍寶二卷、文史四卷、鳥獸六卷、草木十二卷。 採[才庶]浩博、亦有足資考核者、而務廣貪多、雜特甚。其人物一門、繪畫古來名人形像、某甲某乙、宛如目睹、殊非徴信之道。如據蒼頡四目之説、即畫一面有四目之人、尤近兒戲也。 01.經部 卷二二 經部二二 禮類四(三禮通義・通禮・雜禮書)  p-0176 【三禮圖集注二十卷】(內府藏本)宋聶崇義撰。崇義、洛陽人、周顯德中累官國子司業。世宗詔崇義參定郊廟祭玉、因取《三禮》舊圖、凡得六本、重加考訂。宋初上於朝、太祖覽而嘉之、詔頒行。考禮圖始於後漢侍中阮諶。其後有梁正者、題諶圖云:陳留阮士信受學於潁川綦母君、取其說為圖三卷、多不案禮文、而引漢事與鄭君之文違錯。正稱:《隋書‧經籍志》列鄭元及阮諶等《三禮圖》九卷。《唐書‧藝文志》有夏侯伏朗《三禮圖》十二卷、張鎰《三禮圖》九卷、《崇文總目》有梁正《三禮圖》九卷。《宋史》戴吏部尚書張昭等奏云:《四部書目》內有《三禮圖》十二卷、是開皇中敕禮部修撰、其圖第一・第二題云梁氏・第十後題云鄭氏、今書府有《三禮圖》、亦題梁氏・鄭氏。則所謂六本者、鄭元一、阮諶二夏侯伏朗三、張鎰四、梁正五、開皇所撰六也。然勘驗鄭志、元實未嘗為圖、殆習鄭氏學者作圖、歸之鄭氏歟﹖今考書中宮室車服等圖、與鄭注多相違異。即如《少牢饋食》「敦皆南首」、鄭注云:「敦有首者、尊者器飾也。飾蓋象龜」。周之制・飾器必以其類。龜有上下甲・此言敦之上下象龜上下、甲。「蓋」者意擬之辭。而是書敦與簠簋皆作小龜、以為蓋頂。是一器之微、亦失鄭意。沈括《夢溪筆談》、譏其犧象尊・黃目尊之誤;歐陽修《集古錄》、譏其簋圖與劉原甫所得真古簋不同;趙彥衛《雲麓漫鈔》、譏其爵為雀背承一器、犧象尊作一器繪牛象。林光朝亦譏之曰:聶氏《三禮圖》全無來歷、穀璧則畫穀、蒲璧則畫蒲、皆以意為之、不知穀璧止如今腰帶�蝷W粟文耳。是宋代諸儒亦不以所圖為然。然其書鈔撮諸家、亦頗承舊式、不盡出於杜撰。淳熙中陳伯廣嘗為重刻、題其後云:「其圖度未必盡如古昔、苟得而考之、不猶愈於求諸野乎!」斯言允矣。今姑仍其舊帙錄之、以備一家之學。此書世所行者、為通志堂刊本或一頁一圖、或一頁數圖、而以說附載圖四隙。行款參差、尋覽未便。惟內府所藏錢曾也是園影宋鈔本、每頁自為一圖、而說附於後。較為清整易觀、今依仿繕錄焉。 01.經部 卷二二 經部二二 禮類四(三禮通義・通禮・雜禮書)  p-0176 【三禮圖四卷】(浙江吳玉墀家藏本) 明劉績撰。績字用熙、號盧泉、江夏人。宏治庚戍進士、官至鎮江府知府。是書所圖、一本陸佃《禮象》、陳祥道《禮書》・林希逸《考工記解》諸書、而取諸《博古圖》者為尤多、與舊圖大異。考漢時去古未遠、車服禮器、猶有存者、鄭康成圖雖非手撰、要為傳鄭學者所為。阮諶・夏侯伏朗・張鎰・梁正亦皆五代前人、其時儒風淳實、尚不以鑿空臆斷相高。聶崇義參考六本、定為一家之學。雖踵謬沿�、在所不免、而遞相祖述、終有典型。至《宣和博古圖》所載、大半揣摩近似、強命以名、其間�漏多端、洪邁諸人、已屢攻其失。績以漢儒為妄作、而依據是圖、殊為顛倒。然所釆陸・陳諸家之說、如齊子尾送女器出於魏太和中、犧尊純為牛形、王肅據以證鳳羽婆娑之誤;齊景公器出晉永康中、象尊純為象形、劉杳據以證象骨飾尊之非;蒲璧刻文如蒲荏敷時、穀璧如粟粒、其器出於宋時、沈括據以證蒲形・禾形之謬。此書並採用其說、亦足以備一解。至於宮室制度、輿輪名物・凡房序堂夾之位、�|較賢藪之分、亦皆一一分析、不惟補崇義之闕、且以拾希逸之遺。其他珽荼曲直之屬、增舊圖所未備者、又七十餘事。過而存之、未始非兼收並畜之義也。

341. 笑林
※関連記事 2005年11月~「中国古典小説選」全12巻 上記関連記事にあるように、以前、2005年11月20日から刊行された『中国古典小説選』を紹介したんだけど、それらを図書館で見かけ、ふと紹介していないものに三国関連ではないかというのあるのに気付く。 ・HOME|明治書院 http://www.meijishoin.co.jp/ ・中国古典小説選12 笑林・笑賛・笑府他【歴代笑話】 http://www.meijishoin.co.jp/search/index.php?BOOK_ID=BKS009410 それが上記の出版社サイトの上記書籍ページにある竹田晃・黒田真美子/編、大木康/著『中国古典小説選12 笑林・笑賛・笑府他【歴代笑話】』(ISBN978-4-625-66411-3、2008年11月10日発売6720円)収録の『笑林』だ。 『笑林』の撰者は『隋書』巻三十四経籍志三に「笑林三卷 後漢給事中邯鄲淳撰。」とあり、邯鄲淳だと判る。

342. 資治通鑑(2019年7月9日)
 下記Accountの下記statusより知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ※関連記事 本邦における三国志演義受容の諸相(2019年3月) ※新規関連記事 特別展「三国志」の見どころ(神奈川県横浜市2019年7月31日) ※新規関連記事 メモ:貂蝉と拳で愛を語り合う、そんな三国志ランチ会@横浜中華街(2019年7月27日) ・Twitter / toho_jimbocho: 【入荷情報】2/7発売★ 『資治通鑑 /ちくま学芸文庫』 司馬 光 著/田中 謙二 編訳/筑摩書房/2019年2月刊行/税込1,728円 http://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/ ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1093060181791977473 下記サイトの下記ページにあるように、 2019年7月9日に筑摩書房より司馬光/撰・田中謙二/編訳『資治通鑑』(ちくま学芸文庫 ISBN:978-4-480-09905-1)が1600円(税別)で刊行したという。中国の通史なんで当然三国時代もあると思いきや実は抄訳で三国時代に近いのは後漢の党錮の禁のところだ。あと下記ページの著者紹介のところに司馬光が載っていて文がついているのがおもしろいね。 ・筑摩書房 http://www.chikumashobo.co.jp/ ※関連記事 十八史略(2014年7月9日) ※新規関連記事 日本人と遠近法(1998年8月20日) ・筑摩書房 資治通鑑 / 司馬 光 著, 田中 謙二 著 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480099051/

343. 三国志 呂布と貂蝉(衛星劇場)
今さらのお知らせだけど、全国のケーブルテレビ局とCSデジタル放送スカパー!のチャンネル「衛星劇場」で2009年1月18日からドラマ『三国志 呂布と貂蝉』(全35話)が毎週日曜日5時の一時間枠と毎週木曜日28時の再放送枠で放送しているとのこと。さっき検索ワードで気付いた。じっくり三国志ニュースのカレンダに書き入れたいところ。 ・衛星劇場 http://www.eigeki.com/ 上記サイトから番組内容を下記へ引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 監督:チェン・カイコー 出演:ホアン・レイ チェン・ホン ゴン・ロー フー・ピアオ 2004年(全35話) 46分 カラー 『PROMISE』のチェン・カイコー監督、『愛は波の彼方に』のホアン・レイ主演。一大歴史巨篇『三国志』がワイヤー・アクション満載でドラマ化。最強の男と名高い呂布と中国四大美女のひとり貂蝉。純粋な愛を貫き通す2人は歴史の波に翻弄されながらも、運命に立ち向かう。 --引用終了----------------------------------------------------- ※追記。閲覧者の利便性を重視して、下記に同じ内容のDVDに関する商品リンクを用意する。 ※関連記事 2006年1月7日~衛星劇場で「眞説・三国志」 ※追記 呂布が起つ!(コミック三国志マガジン) ※追記 三国志 レッドクリフ・ウォーの真実(2009年4月衛星劇場) ※追記 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)

344. 「長沙呉簡の世界」ノート2
・「長沙呉簡の世界」ノート1からの続き http://cte.main.jp/newsch/article.php/421 ○報告II(11:10~11:45):小嶋茂稔(東京学芸大学)「後漢孫呉交替期における臨湘県の統治機構と在地社会-走馬楼簡牘と東牌楼簡牘の記述の比較を通して-」  11時7分スタート。予稿集4ページとは別にA4の7ページのレジュメ。予稿集を読み上げる形で報告をすすめていくとのこと。主に走馬楼簡牘と東牌楼簡牘の比較の報告。 緒言 ※この小タイトルは予稿集の写し  日本の長沙呉簡研究会の「長沙呉簡研究報告」第1集・第2集や羅新先生がお勤めになっている中国の北京大学の北京呉簡研討班の『呉簡研究』第1輯・第2輯などにより広く学界に共有。  しかし、走馬楼呉簡は文献史料との接点が極めて少なく、理解の共有化に至るには困難。一例として「丘」の問題。それまでの文献中心の研究から知られなかった「丘」という存在が走馬楼呉簡の研究の一つの軸になった。いまだ論者同士で議論が平行化。  少ないながらも文献史料と呉簡の接点を探ることで、従来の文献から得られた研究成果を活用するのもあり得る。「丘」について具体的には中国古代の地方行政制度史の研究蓄積を活用。  これまでの走馬楼呉簡から文献史料を凌駕する知見が得られていないが、見方をかえて孫呉政権下の臨湘において国家の統治統制が及んでいたことは間違いないため、そういった累積的な国家統治機構の延長上で「丘」をどうとらえるかという方法が可能。さらに後漢から孫呉で統治機構がどう変わったかというのも論点となりうる。  走馬楼近くに東牌楼簡牘(後漢末)が発見される。走馬楼呉簡には「官文書簡牘」と分類されるのが公開されていて、それに対する東牌楼簡牘でも行政機構間の職務上のやりとりの記録がある。二つの文書群と記載された内容を比較で機構の変容があったかどうか探ることができる。  以上のように、この報告は走馬楼簡牘と東牌楼簡牘の記述を比較検討しながら、従来の研究に依拠し、当時の臨湘県や長沙郡において実現していた国家統治の具体相を論じる。「丘」の問題を全面的にとりあげない。高村武幸先生・侯旭東先生の「郷」に関する研究、羅新先生の督郵に関する研究に学びながら、「郷」の問題を取り上げる。 1. 呉簡から見る孫呉期臨湘侯国下の郷 ※この小タイトルは予稿集の写し、以下同じ。  「郷」に関して、ここにいる人に説明不要だとおもうが、一応、プリント(レジュメ)1ページ目で文献に見られる「郷」をとりあげた。  孫呉政権期の臨湘侯国治下における「郷」のあり方について、高村武幸先生(「長沙走馬楼呉簡に見える郷」)と侯旭東先生(「長沙走馬楼三国呉簡所見“郷”与“郷吏”」)の「郷」に関する研究に依拠しながら紹介。  吏民田家[艸/別]の表題簡には「南郷」などの郷名があったが小型竹簡の公表でさらに多くの郷名を確認。代表的なものはレジュメに記載。都郷・北郷・西郷の「方角名+郷」以外にも広成郷・小楽郷などの郷名もあり。ちなみにこれらの郷が臨湘侯国に属するかは議論が分かれている。  走馬楼呉簡の「官文書簡牘」にも「郷」の字が数点みられる。それらは「勧農掾」と関係する内容がある。例として簡番号J22-2543(『文物』1999-5 彩版参-1 .戸籍)のところ。予稿集に釈文、レジュメにその書き下しが載っている。さらにレジュメに別の二つの記述の釈文とその書き下しが載っている。この勧農掾はどういうものなのか議論の余地あり。県吏? 漢代の郷嗇夫と同じとみるのは難しいが、漢代と孫呉期の郷とにそれほど大きな違いはなさそう。  レジュメにある二例目の簡番号J22-2546(『文物』1999-5 彩版肆 1 .戸籍)の「一人夜」や「四人真身已逸」となっている釈文は実際、小嶋先生が簡牘をみたら、それぞれ「一人被」、「四人真身已送」という可能性も感じたとのこと。  プリントの2ページ目に「呉簡に見える郷」という項目でまとめられている。 2. 呉簡から見る臨湘侯国と長沙郡の関係-督郵の存在から-  督郵の基本的な資料はプリントの3ページ目。漢代では郡吏として県の監察を掌握、監察区域は郡の内部でいくつかに区分。呉簡で督郵あり。羅新先生の研究(「呉簡所見之督郵制度」)がある。  呉簡に「中部督郵」が見られる。その他「東部」。租税徴収業務に何らかの関与→プリント3ページに抽出。督郵が長沙太守の指揮下にあったことを示すもの等  木牘(簡牘番号J22-2540 『文物』1999-5、彩版参)の方にも見られる。予稿集にその箇所が引用されている(プリントの4ページには書き下しあり)。郡吏である督郵と録事掾以下(県の属吏)の関係を考察。督郵の告発を受け、取り調べが行われていた。胡平生・李天紅『長沙流域出土簡牘与研究』(湖北教育出版社、2004)の611ページに中賊曹掾の陳曠が調査報告した事例の釈文あり(しかし督郵は出てない)。小嶋先生の考えでは告発までが督郵の仕事でそれから先の取り調べは別。  藤岡喜久男先生の研究(「督郵研究」)では督郵はまず属県への監察が先行(論拠は漢代でもっとも古い記述、漢書尹翁帰伝)。羅新先生の研究では郵便通信機関に対する監察が先行。  文献から見られないことで呉簡に見られたことは勧農掾の存在と勧農掾が県の指示で戸籍の照合等を行っていたこと。督郵の存在が明確に見られる。臨湘が中部督郵の監察下にある。  呉簡は「漢制の枠組みの継承」という点で格好の史料。東牌楼簡牘と比較することで深化した検討が可能。 3. 東牌楼簡牘に見える長沙郡と臨湘県  「東牌楼簡牘」は走馬楼のすぐ近くの長沙市東牌楼の古井から発見。木簡・木牘・封検・名刺・簽牌など。後漢霊帝期の年号が多く記される。ここでは最近、刊行された長沙市文物考古研究所・中国文物研究所編『長沙東牌楼東漢簡牘』(文物出版社、2006年4月、7-5010-1857-X)の釈読に従う。  ここで注目するのは次にあげる五つの点。 (1)臨湘県の「東部勧農郵亭掾」の名を記した「封匣」がある。→プリント4ページに記載。勧農掾と県との関係について考えを深化可能 (2)「監臨湘」の李氷と「例督盗賊」の殷何が起草した上行文章(簡牘番号五 1001号)→プリント4ページに記載、以下同じ。この二人が「中部督郵」の掾の檄を受けての文章。 (3)臨湘の県令(簡牘では「守令」)が上言した文章(簡牘番号一二 1105号) (4)東牌楼簡牘に「丘」の記述あり。呉簡に見えない「度上丘」。呉簡にみれる「桐丘」。「丘」は霊帝期にも存在。小嶋先生個人としてはショックを受けたとのこと。 (5)様々な姓の記述。呉簡に見られる姓と共通のものが多い  その他、プリントの方に督郵の記述の資料。  孫呉政権は基本的に後漢からそのまま継承している。  報告終了  質問というより補足。プリント2ページの終わりの方。誤「5分の1」→正「7分の1」 ・「長沙呉簡の世界」ノート3へ続く ...

345. 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」(20
 今朝、ふと気付いてネットで検索してみると下記のサイトとページが出てきた。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/ ・東洋史研究会大会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/contents/taikai2008.html  2008年11月3日祝日に京都大学文学部新館第三講義室にて「2008年度 東洋史研究会大会」が開催されるという。  内容を上記ページから下記へ引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 2008年度 東洋史研究会大会 ■日時:2008年11月3日(祝) 午前9時~午後5時(講演終了後、懇親会を予定しております)  ■会場:京都大学文学部新館第三講義室 発表題目 午前の部  城地  孝「首輔高拱と布衣邵芳―明代嘉隆政治の一側面―」  箱田 恵子「「外交官」の登場とその特徴―清末外務部期における中国外交の変化について―」  小林  聡「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」             大津  透「天聖令と日本律令制研究」   午後の部  宇佐美文理「模倣の価値について」  井上  進「明代前半期における出版の変遷」  武内 房司「ヴェトナム国民党と雲南―テン越鉄路と越境するナショナリズム―」  伊藤 隆郎「一六世紀ダマスクスのワクフとミルク」             深見奈緒子「ムカルナス(鍾乳石飾り)からみたイスラーム建築史―一四世紀を中心に―」    濱田 正美「聖者の執り成し―死の「イスラーム化」か、イスラームの「土着化」か―」  なお、大会参加費として五〇〇円(資料・要旨代を含む)をいただきますので、あらかじめ御了承くださいますようお願い申し上げます。  また本年度は一部バックナンバーを一冊百円で販売致します。 --引用終了---------------------------------------------------------  「東洋史研究会大会」とあって内容が多岐に渡るんで全部を聴いて理解する自信も予定もないんだけど、私が興味があるのは三番目の「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容―出土文物中の服飾資料を題材として―」という講演。  (※当たり前だけど「魏晋南北朝時代」の「魏」は三国の魏ね)  以前、ここのブログで『西北出土文献研究』第5号に掲載される「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓―絵画資料における進賢冠と朝服の分析の試み―」という論文を紹介したけど、その著者と同じ先生によるご講演。タイトルを見ると内容もその関連と想像される。 ※関連記事 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 ※追記 「魏晋南北朝時代における冠服制度と礼制の変容」ノート

346. 第1回三国志検定 出題問題と解答
検索ワードとして多かったことと、知り合いにあることを頼まれた関係もあって、ついでながら記事にしておく。 何かというと、2008年12月14日に行われた「第1回 三国志検定」の2級3級それぞれの「出題問題と解答」が下記「三国志検定公式ポータルサイト」で2009年2月6日から28日まで公開しているとのこと。ちょっと見てみると、三国志ファンだったらついつい答えたくなるような魔力が問題には宿っている感じ。 ・三国志検定公式ポータルサイト http://www.3594kentei.com/ ※関連記事 第1回 三国志検定(2008年12月14日) via 「英傑群像」 ※追記 第2回三国志検定(2009年7月12日)

347. メモ:三国志とNHK
・計画(「三国志ファンのためのサポート掲示板」、通称、サポ板内ツリー) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=3079  上記、投稿を見て、そういや三国志関連の良い番組といえば、NHK-BS2で2002年4月13日19:30-20:45に放送された『地球に好奇心 「三国志」の子孫をさがせ~中国・歴史ビジネス最前線~』てのがあったな、と古いビデオテープを引っぱり出してきて見ようと思ったら、タイトルが数秒だけ表れ別番組が入っていた。  その瞬間、そういや誤って上書きしてしまったことを思い出し、再び悔しい想いを蘇らせてしまった。  悔しいのでその番組関連をネットで調べていたら、下記、「NHKアーカイブス」に行き着く。 ・NHKアーカイブス http://www.nhk.or.jp/archives/  そのサイトによるとNHKアーカイブス(川口)やNHK放送センターなどの施設で時間制限(2時間や1時間)はあるものの、NHKの番組を見れるものもあるとのこと。  というわけで上記サイトの「番組公開ライブラリー検索」で検索してみる。  そうすると下記のような検索結果(一部抜粋)になる。 ●番組公開ライブラリー検索結果 ・人形劇「三国志 第一回 桃園の誓い」 2007/11/04(1982/10/02の放送分) ※参考記事 ・連続人形劇 三国志1 桃園の誓い 1982/10/02   ↓ ・連続人形劇 三国志 68 孔明 五丈原に死す 1984/03/24 ・連続人形劇 三国志 (再編集版) (1) 桃園の誓い 1985/04/01 ※各回を45分を29分に編集したもの ・連続人形劇 三国志 (再編集版) (26) 孔明五丈原に死す 1986/02/17 ※各回を45分を29分に編集したもの ・街道をゆく 第43回 中国・蜀のみち 2000/03/20  残念ながら、目的の番組は現在、公開されていないようだ。さすがNHK制作の人形劇は全話見れるようだね。時間制限はあるものの、オフ会なんかでみんなで見に行くのも良いかも知れない。  さらに「保存番組検索」で検索してみると下記のような検索結果(一部抜粋)が出る。件の番組は保存はされているようなので一安心だ。  前述の「番組公開ライブラリー検索結果」と後述の「保存番組検索」を併せて見れば、日本における三国志ジャンルの流行りが見えて興味深い。  あと2007年にも三国志関連の番組があったようだね。私は二番組とも見逃している。 ●保存番組検索 ・古典芸能鑑賞 講談 三国志 邑井貞吉 1964年12月6日 教育 ・ジュニア大全科 陳舜臣の中国歴史物語(3)三国志(1) 1983年1月26日 教育   ↓ ・ジュニア大全科 陳舜臣の中国歴史物語(5) 三国志(3) 1983年1月28日 教育 ・ことわざ三国志(1) 連環の計 1983年12月26日 総合   ↓ ・ことわざ三国志(3) 千載一遇 1983年12月28日 総合 ・NHK特集 ...

348. メモ:「党錮の「名士」再考」
 清岡が読んだ論文に対し、自身に向けて自身のために残すメモのシリーズを企画。読んだだけだと、すぐに忘れそうなので書き留めておくという目的。とりあえず記事のタイトルは、メモ:「[論文題名]」で統一することにしよう。自身のためならネットで公開する意味はないとツッコミが入りそうだけど、AISASの最後のS、情報のShare(共有)の考え方の消費行動ってことで。もちろんここでの共有は論文の中身そのものではなく、論文を読んだという私による情報であり、結果的に論文の紹介につながれば良いな、と思っている。記事を読んで論文の内容が気になった人は、取り上げた論文へ真っ先に目を通せば良い。

349. メモ:立正大学大崎キャンパスと大東文化大学板橋キャンパスの往復
※前記事 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート2(2008年9月14日) ※以下の文はほぼ『三国志』と無関係。  2008年9月14日11:30。国際学術シンポジウム「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開―魏晋南北朝史像の再構築に向けて―」の会場である立正大学大崎キャンパス11号館5階1151番教室で一般聴講していた清岡は席を立ち、外に出る。 ・立正大学 http://www.ris.ac.jp/  というのもの三国志学会の年会費を払い『三國志研究』第3号や「三国志学会 第三回大会」のレジュメを手に入れるべく、その会場となる大東文化大学板橋キャンパスに向かうためだ。別に会費の支払は郵送等で行えば良いんだけど、ここは敢えてネタとして払いに行こうかと前から思っていた。そのネタというのはこの記事を見ている人が勝手に意味を読みとるってことも含まれる(笑)。  しかし、「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」の「与北魏平城京畿城邑相関的石刻史料的整理与研究工作」以降の発表を聴けないのは残念なんだけど、まぁ清岡の興味のない時代なので良いのかなぁ、と(より正確には興味のない時代であるため少しも消化する自信がない)。後で気付いたんだけど、発表は母国語で行われ日本語訳もないため、中国語も韓国語も理解できない清岡には特に後悔することでもなかったんだけど。  数分掛けてJR大崎駅に向かい、11:39、そこから山手線渋谷方面行に乗り込み、12:06巣鴨に到着し降りる。12:14、都営三田線(西高島平行)に乗り込む。  今回の旅に合わせ、塩沢裕仁「洛陽八関とその内包空間-漢魏洛陽盆地の空間的理解に触れて-」(『法政考古学』第30集記念論文集)のコピーと落合淳思『甲骨文字に歴史をよむ』(ちくま新書)を借りたんだけど、前者は前日の高速バスの中で一通り読んだため、列車の中では後者を読んでいた。元々、店頭で少し立ち読みして面白そうだなと思っていたんだけど、借りれる当てがあったんで、買わずに借りてこの日に読んでいた。列車の中でその新書を読んで楽しんでいるんだけど、脳の別の片隅では、そう言えば店頭で見かけた後、ネット上のいろんなブログでこの本のことを取り上げていたことを思い出していた。互いに関係性があまりないいろんなブログで同じ本のことが取り上げられること、つまりブログ群に同報性が潜んでいるだな、と興味を抱く。同じような趣味を持っているから当たり前かもしれないが、見かけ上(何かのブログを参照したとかなく)、それぞれ独立しているブログが同じ報せを取り上げる現象は面白い。それにこの本に関してそれぞれのブログでは感想なり書評なりが書かれており、どれも読んでいて楽しめるし、総じて多角的にその本について知ることができる。ところが別のジャンルや層のブログ群を見て回ると、こういった楽しみ方ができなくなってしまうこともある。どこの層かはここでは特定するようなことは書かないが、最近では、北方謙三先生が今度は『史記』を題材にして書くとか、少し前ではキャナルガーデンの人物像とかを取り上げたブログ群の極端な例では、それぞれのブログ(あるいはSNSの日記)で独立して報じている点では前述の本の事例と同じなんだけど、ブログ記事で書かれている内容は単に事実が述べられ、一言端的な感想(というか動物的反応)が添えられているぐらいで総じて無個性であるため、前述の事例のように同じことを報せていても見て回って楽しむことができない。さらにはあたかも第一発見者のようなテンションで書かれるとげんなりした気分になる。その層のブログ群の中で互いに情報のやりとりがあれば、互いに意識するものだから個性が出てきて、その無個性が変わるかもしれないと何となく思っている。だけど、あるブログの書き手とそれとは別のブログの書き手の趣味趣向が互いにとても似ていて、互いに似ている記事を書いているんだけど、まるで別の国、別の世界に住んでるかの如く、互いに交流しているどころか認知している気配もない、そういうことは多々見かけるんで、いつまでも見かけ上、別々の閉じた系に居るんだろうな、と予想が付く。まぁ、ブログがネットのコンテンツの中でもより私的なものと認知されているならば、そういう現象が起こるのも道理なのかもしれないし、部外者がとやかく思うことでもないんだろうけど。どちらにせよ、清岡の脳の大半では『甲骨文字に歴史をよむ』を読みつつ、脳の局所的なところで「ブログの同報性キモい」というフレーズがぐるぐる回っていた。もちろん自分に向けたフレーズでもあるんだけどね。 ※追加 古代中国の虚像と実像(2009年10月20日)  そうこうしている間に12:31、西台駅到着。同じ東京都内と言うのに、最寄駅に着くまで一時間もかかってしまうなんて、と悪態をつきながら、そこから大東文化大学板橋キャンパスに向けて歩く。清岡は「学会の類ではスーツ」と決めていたものだから、この日はスーツ。大崎駅に行くまでもそうだったんだけど、炎天下の中、スーツ姿で歩いているためか、汗がダラダラ出てきて、歩きながらも何度もハンドタオルで顔をぬぐっていた。少なくとも次の公開シンポジウム「東アジアの出土資料と交通論」ではカジュアルな服装で行こうと決心する。おまけにこの日は前日の諸葛亭とホテルの無料パン以来、何も口にしていない。すでに一周回って特にお腹が減っているわけではなかったんだけど、道中の欧州カレー専門店の店頭で売っているカレー弁当が妙に美味しそうに見えていた。  10分余りで大東文化大学板橋キャンパスに到着。 ・大東文化大学 http://www.daito.ac.jp/  会場となる多目的ホールは過去の三国志シンポジウムでも三国志学会大会でも使われたことがないため、どこにあるのかしばらく目が泳ぐ。そうすると道しるべを見かけ(写真のようになぜか「三国志シンポジウム」の絵が使い回しされていた)、意外と近いところにあった。昨年、三国志学会 第二回大会で見かけた方が受付をやっておられ、そこで支払を済ませ、『三國志研究』第3号や「三国志学会 第三回大会」のレジュメを手に入れ任務完了。あとで気付いたんだけど、「三劉」の発表のレジュメが1/4から3/4ページまでしかなくこれは4/4ページが抜けているのか、それとも元からないのかよく解らなかった。 ・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫ http://kankouha.cool.ne.jp/  会場内へ入る。広めの会場だけど、休憩中なのか、人が4,5人しか居らず、前方のスクリーンでは映画『レッドクリフ』の予告編2分33秒バージョンが繰り返し流れていた。とりあえず画面が写り込まないように映像が流れていないときに、会場の様子をデジカメで撮る。  後から考えると戻っても清岡の理解の範囲外の発表であるため、しばらく三国志学会大会の会場に留まっても良かったが、そういう考えに及ばずすぐに踵を返し、西台駅を目指す。  13:04、西台駅発都営三田線(白金高輪行)に乗り込む。13:21巣鴨駅着。13:26、山手線池袋行に乗り、13:54大崎駅到着。14時過ぎ、立正大学大崎キャンパス11号館5階1151番教室に戻る。五番目の発表の途中だった。  15:40に七つの発表が全て終了し、15分の休憩を挟んでパネルディスカッションとのこと。  休憩時間になるとすぐに教室を出る。5階エレベータ近く、エレベータ出て右側に今回、汲古書院が出店していることが目に付いていたので、直で底へ足を運ぶ。もしかすると前日、神保町で購入できなかった『漢代都市機構の研究』が置いてあるのではないかという期待を元に並んでいる書籍を見ると、有ったんで、迷わず手に取り購入する。ふと見ると全品二割引ということで結果的に得した状態だった。ちなみに『狩野直禎先生傘寿記念 三国志論集』も置いてあった。  チラシをいくつか貰ったけど、高村武幸『漢代の地方官吏と地域社会』というのが面白そう。以前、サポ板で話題に出ていた「秦漢代地方官吏の『日記』について」も収録されているしね(あと長沙呉簡関連の論文も執筆されている方のようだ)。まずは『漢代の文物』や『漢代都市機構の研究』と同じく図書館で借りてきて、よく使うようであれば購入という流れになるね。 ※追記 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年)  しばらく書籍コーナーでうろちょろしていると、しずかさんと会ったんでしばらくしゃべる。昨年の三国志学会 第二回大会以来。  というわけで時間が来たので、教室に戻る。 ※次記事 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート3(2008年9月14日) ※追記 魏晉南北朝史研究会 第13回大会(2013年9月14日) ※追記 孫呉政権と国史『呉書』の編纂(2014年3月)

350. 『恋姫†無双』(アニメ)
 NHK総合でやっていた『新春テレビ放談2009』で誰の発言か忘れたけど、テレビ全体がプロモーションの場になりつつあるというのを聞いてなるほどな、と思った。その一例として、テレビのドラマは漫画などを原作とし、さらには映画化、DVD化を見越しての番組作りってのが今の流行りで、良い悪いは別として結局はテレビ番組は他のメディアを繋いで消費を促進させているだけになりつつあるという。  それで思い出したのが、アニメの『恋姫†無双』。元は三国演義の人物を女性化した、対象年齢18歳以上のゲームになるんだろうけど、萌え系アニメに分類されるんだろうか。興味ないものだから、すっかりチェックしてなかったけど、地上波放送は別の地域で始まっていたり、最近のアニメのありがちな例にもれずやっぱりDVDが発売されていたり、取り上げてないのが多かったので、一気に以下、紹介。DVD1巻の初回限定特装版のマウスパッドは『一騎当千 秘蔵限定BOX』のパロディーかと思ったよ(※追記。と思ったら、「一騎当千」の方でも2月に「一騎当千Great Guardians」関羽雲長 立体マウスパッドを売り出すそうな)。 ・恋姫†無双 http://www.mmv.co.jp/special/koihime/ ※関連記事  『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』  「恋姫†夢想」コミカライズ&アニメ化が決定 ※追記 マジキュー4コマ 真・恋姫無双 ※追記 真・恋姫†無双アニメ化決定(2009年秋放送予定)

351. 熱き漢たち!「三国志」特集(ファミリー劇場2012年6月)
※追記。アクセスログを見ると、06/13 (水) 09:54:52以降、「NHK 三国志 アニメ」という検索語句でこの記事に何度かアクセスがあったんだけど、きっとアニメ『キングダム』をそう勘違いしているんだろうな(以前はNHKのアニメ『十二国記』やアニメ『彩雲国物語』に対して誤解アクセスがあったので)。『キングダム』の時代は三国時代やその周辺の時代ではなく先秦。こう指摘しておかないと(学習を伴わず)何度も同じ検索語句で検索されるので、誘導の意味も込め記しておく。※2013年追記。アクセスログを見ると01/20 (日) 18:52:37に京都のドメインから「アニメスリーキングダムス」という検索語句があって、この傍証だろうね。 下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・熱き漢たち!「三国志」特集 ファミリー劇場で6月放送! http://sangokushi.chugen.net/3122/ 下記のCS放送局「ファミリー劇場」のサイトの各番組ページによると、「熱き漢たち!「三国志」特集」と称し2012年6月に、アニメ『蒼天航路』(2009年)、アニメ劇場版『三国志 第一部 英雄たちの夜明け』(1992年)、アニメ劇場版『三国志 第二部 長江燃ゆ!』(1993年)、アニメ劇場版『三国志 完結編 遙かなる大地』(1994年)、『人形劇三国志』(1982-1984年)が放送されるという。一応、触れておくが漢と書いて「おとこ」と読ませるのは「漢子」という語句が『北斉書』巻二十三魏愷伝にあるようにもっと後の方の時代であり、また「漢兒」という蔑称もあることから、この読みには漢人に対する蔑称的ニュアンスがあるのかもしれない(それを知っていてわざと使っているのだったら嫌だが)。 ・あなたのイチバン、きっと見つかる。ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/ ・蒼天航路【一挙】 || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01194 ※「声の出演:宮野真守、てらそままさき、野沢那智、草尾 毅、中尾隆聖 ほか」 ・劇場版 三国志 第一部 英雄たちの夜明け || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01172 ※「声の出演:渡哲也、あおい輝彦、青野 武、石田弦太郎(石田太郎)、津嘉山正種 ほか」 ・劇場版 三国志 第二部 長江燃ゆ! || ファミリー劇場 http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=01173 ※「声の出演:渡哲也、あおい輝彦、青野 武、石田太郎、山口崇 ほか」 ・劇場版 三国志 完結編 ...

352. 真恋姫†無双いつでもいっしょ♪デスクトップマスコット(2009年12月25日)
※関連記事 『恋姫†夢想』『真・恋姫†無双』 上記関連記事にあるように、ギャルゲーの『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~』が2008年12月26日に発売したんだけど、その一年後となる、2009年12月25日に『真恋姫†無双いつでもいっしょ♪デスクトップマスコット』が3990円で発売されるという。 ・NEXTON Online -ENTRANCE- http://www.e-nexton.com/ その製品が何かというと、つまりは『真・恋姫†無双』を素材としたデスクトップの常駐アプリケーションなんだろうね。開発は下記の「さんわーど」。 ・さんわーど http://sunward.ei-chi.com/

353. 横浜大世界「三国志フェア」開催(2009年1月17日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・横浜大世界「三国志フェア」開催  (※ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/archives/1009 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。横浜中華街にある「横浜大世界」で2009年1月17日より「三国志フェア」を開催するそうな。 ・横浜大世界 http://www.daska.jp/ ※関連記事  横浜大世界  横浜大世界/大世界精品舞台 三国志  2009年の春節祭 ここであれこれ説明するよりは公式サイトのPDFファイルから引用した方が正確かつ迅速なので、以下へ引用。表示できるよう一部の文字を換える。 --引用開始--------------------------------------------------------- 実施日 : 2009 年1 月17 日(土)~ 営業時間 : (1)ダスカマーケット 10:00~22:00 (2)中華食祭広場広場 平日/10:00~21:00(土・祝前日22:00/日・祝日21:00) (3)トリックアート・ギャラリー及びその他 10:00~19:00 イベント名 : 「三国志フェア」 商品内容 : 果香 : フレーム・オブ・エンペラー ¥500 ※皇帝が好んだ冷たいデザート 王家沙 : 炎上!赤壁辣麺 ¥580 ※赤壁の戦いを表現した激辛ラーメン 王家沙 : 舌戦群儒 ¥650 ※孔明の話術の戦いをアヒルの舌で表現した料理 鼎新園 : ...

354. もっとも不思議な世界史ミステリー画像(2009年1月9日)
前回の記事で下記、出版社のサイトを見たときに気付いたこと。 ・コアマガジン http://www.coremagazine.co.jp/ どうやらコアマガジンから2009年1月9日に『もっとも不思議な世界史ミステリー画像』というムックが発売したという。定価600円。上記サイト内での煽りの一つが「1800年の時を超えレッドクリフの謎を解く!」となっており、どうやら一部、映画『レッドクリフ』の写真が使われているとのこと。 良い悪いは別として、三国志ファンの気付かぬ内に三国志関連に取材したムックが出ているだなんて、『レッドクリフ』の影響力はすごいんだな、と。 それでどれぐらいの三国志関連があるかというと、「第一章 三国志ミステリー」と銘打ち、一章まるまる18ページもあるそうな。

355. ゼロ年代を振り返って十大ニュース
 「WIRED BLOGS」を読んでいて思ったんだけど、今月で2009年が終わりと言うより、西暦で言う10年区切りの終わり、つまりゼロ年代の終わりという大きな枠組みだと気付く。  「三国志ニュース」では下記の関連記事のように年末になると重大ニュース記事を書く年もあった。 ※関連記事  三国志重大ニュース2005  三国志重大ニュース2006ノミネーション  重大十大三国志ニュース2007 ※追記 十大三国志ニュース2010 前編 ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 十大三国志ニュース2011 中編 ※追記 十大三国志ニュース2011 後編  それを踏襲しつつ、新しさも出すため、今年の年末は、「三国志」についてのここ10年の重大ニュースを1年ごとにそれぞれの年を代表する大ニュース1つずつ挙げていき、合わせて十大をピックアップしていきたい。但し、ある時期を指して「三国志ブーム」とされることがあるように、ここ10年でも「三国志」に関するニュースが集中する年もあれば、逆に少ない年もある。そのため議論する余地が多くあるのだけども、それほど時間を掛けたくないため、表題より制限多い語句を入れて、「清岡によりテキトーに選ばれたゼロ年代を振り返っての「三国志」に関わる十大ニュース」というのがより正確だろう。  あと時期的にちょうど良いので、下記関連記事に続く「三国志ニュース」5周年記念記事第2弾ということにしておこう。 ※関連記事 サイト「真・無双検索」の開設日っていつ?  それでここ10年でどの年に何があったか、簡単に思い出せるものでもないので、下記関連記事を基本として挙げていくことにしよう。 ※関連記事  公式サイト  三国志関連で自分史作りのスゝメ

356. メモ:歴史漫画における少年漫画と少女漫画との違い
 今回も多少、前置きが長い。 ・京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/ ・国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界」| 京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.jp/event/study/isc01.php  上記リンク先にあるように2009年12月18日から20日まで京都国際マンガミュージアムにて国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界」が開催された。知っている分で、関連する登壇者のブログ記事へのリンクを下記に列挙する。 ・夏目房之介の「で?」 http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/ ・京都国際シンポ終了  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/post-03e7.html ※追記 ・国際シンポ12月18日ワークショップへのコメント  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/post-f0c9.html ※追記 ・2009.12.18 グルンステン氏の発表後の質疑  (※上記ブログ記事) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2009/12/20091218-a376.html ・小田切博の「キャラクターのランドスケープ」 http://wiredvision.jp/blog/odagiri/ ・「マンガの国際学術会議」が日本で開かれる意義  (※上記ブログ記事) http://wiredvision.jp/blog/odagiri/200911/200911241400.html ・間抜けな話  (※上記ブログ記事) http://wiredvision.jp/blog/odagiri/200912/200912221500.html

357. EX周瑜(『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』)
※関連記事 レッドクリフ PartⅠコレクターズ・エディション(2009年3月11日) すでに上記記事に追記したんだけど、話題性が高いため改めて記事を起こす。 ・三国志大戦3公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ 上記「三国志大戦3公式サイト」の2009年2月27日更新分によると、2009年3月11日に発売する『レッドクリフ Part I コレクターズエディション』に『三国志大戦3』(アーケードゲーム)のエクストラカードが同梱されるとのこと。追加封入特典をまとめると。 ◆「三国志大戦3」オリジナル武将カード (EX周瑜) ◆「真・三國無双 MULTI RAID」特典付きチラシ (ゲーム内アイテム用パスワード記載) ということになる。EX周瑜はもちろん映画『レッドクリフ』でトニー・レオン演じる周瑜のイラスト。さらに詳しく、どうなのかというと、上記サイトから下記へ引用する。 --引用開始----------------------------------------------------- 三国志を題材とした作品からの初のEXカードのフレームはレジェンド仕様。 使用できる計略は三国志大戦3内でも絶大な火力を持つ破壊力抜群の「赤壁の大火(REDCLIFF)」。能力も「R周瑜」と同じとなります。そのほかにも、初回限定版「レッドクリフPart1コレクターズエディション」には様々なオリジナルグッズが同梱されております。 --引用終了-----------------------------------------------------

358. 中国ドラマアンコール放送 三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2012年10月18日-)
※関連記事  三国志 Three Kingdoms(衛星劇場2011年4月18日より毎月曜2話ずつ全95話)  三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-) 上記関連記事で触れたように下記ドラマ日本公式サイトがあるドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)はテレビ局だと過去にCSの衛星劇場とBSのBSフジにて全話放送した。 ・ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ 今、下記の衛星劇場の放送局サイトの下記番組ページを見ると、衛星劇場にて2012年10月18日より毎週木曜日から土曜日までの間、毎日3時から5時までの枠でドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』、吹替版)が2話ずつ放送されるという。 ・衛星劇場-日本映画から韓国ドラマ、大人の映画まで24H放送中 http://www.eigeki.com/  ※ちなみにこういった放送局なので結構、「韓国ドラマ三国志」という誤った認識に基づいた検索語句が来る。中国ドラマあるいは中華ドラマね。 ・衛星劇場 | 三国志 Three Kingdoms http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112072615452465645 また、それに合わせて同局では『超大型ドラマ「三国志 Three Kingdoms」ナビ』という紹介番組が放送される。放送予定は2012年10月2日火曜日20:00、5日金曜日13:00、8日月曜日18:00、9日火曜日9:00、12日金曜日22:15、14日日曜日20:30、17日水曜日20:30、22日月曜日11:00だという。 ・衛星劇場 | 超大型ドラマ「三国志 Three Kingdoms」ナビ http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112080821275916600 <追記> また、放送内容に合わせて同局では『ドラマ三国志 “赤壁大戦” 直前スペシャル 』という30分の紹介番組が放送される。制作年からいって下記関連記事にあるように以前も放送された分であろう。放送予定は2012年11月6日火曜日20:00、9日金曜日18:00、16日金曜日15:30、18日日曜日15:30、22日木曜日7:00だという。 ・衛星劇場 | ドラマ三国志 “赤壁大戦” 直前スペシャル http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=112090717071401555 ※関連記事 ドラマ三国志“赤壁大戦”直前スペシャル(2011年7月10日-) ※追記 レッドクリフ 特別版(2012年11月18日) ※追記 週末の三国志情報(2012年11月17日18日) <追記> また、放送内容に合わせて同局では『ドラマ三国志~天下三分直前スペシャル』という15分の紹介番組が放送される。制作年からいって下記関連記事にあるように以前も放送された分であろう。放送予定は2013年1月5日17:15、6日8:45、8日18:15、9日8:45、11日2:45、12日22:45、16日9:15、22日20:15だという。 ・衛星劇場 ...

359. 第8回三顧会午前1
山口県光市で「石城の里 三国志城」という資料館が1998年9月13日に設立された。名前の通り、『三国志』や『三国演義』に関する資料を展示する施設であり、そればかりではなく「三国志クイズラリー」や「年忘れ餅つき大会」など各種イベントも開催されている。 ・石城の里 三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/  そんな中、2004年1月3日に三国志城の常連により「三国志城突発オフ会」が行われ、その対象を三国志ファン全般に拡張し、三国志城主催で2004年8月15日に「三顧会」という交流会が開催され、それ以降、年二回のペースで続いている。 ○過去の三顧会参考記事  2004年8月15日 第1回三顧会 ※個人サイトの日記  2005年5月4日 第2回三顧会  2005年8月14日 第3回三顧会  2006年5月4日 第4回三顧会  2006年8月14日 第5回三顧会  2007年5月4日 第6回三顧会  2007年8月14日 第7回三顧会  そして迎えた2008年3月23日の第8回三顧会。  当日のタイムスケジュールは下記のようになる。それぞれのプログラムにリンクを張る。 [ 3月23日 第8回三顧会イベント内容 ]  9時~  三国志城オープン  10時~ 三顧会あいさつと自己紹介  11時~ 三国志ジェンガ大会  12時~ お食事時間  13時~ 三国志講演会 「三国時代の食」  14時半~ 参加型イベント「三国志壁掛けお面づくり」  15時頃 三顧会終了のあいさつ  17時頃 三国志城クローズ  清岡は前日より三国志城の特別企画展示場に居て、6時前には目が覚めていた。 ※参照記事 第8回三顧会前夜祭  いつもだったらノートPCを持って外に出て電波の届くところまで行ってメールのチェックなどをするんだけど、晴れていた昨日と打って変わって外では雨が容赦なく降り注いでいた。もしかして三顧会初の雨天開催?などと思っていた。  仕方ないので、すぐ身支度をし、持ち込んだ缶コーヒーを飲みながらまったりする。特別企画展示場の「第八回三顧会」の文字とスクリーンを写真に撮ったりした。  8時ぐらいに朝食のため、食堂へ移動。  ワタナベさんには挨拶代わりに「昨晩は張角の夢を見ましたか?」と言っておいたが(笑)  食堂では泊まった人の誰かが持ち込んだ『ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』のDVDが流されていた。諸葛亮が出ていることを確認できた。  そんな中で、英傑群像岡本さんも交え泊まり組九名で朝食を頂く。相変わらず美味しい。  『ジャイアント・ロボ』の各シーンに対して「かわいいー!」と声が飛び交っている中、英傑群像岡本さんが「あれ、かわいいか?」とツッコミを入れているのが妙に印象的な場だった。  食事を終え、DVDを見てまったりしていると、仮装士 義さん来館。雨の中、コスプレの大きな荷物を持っており、とても大変そうだった。そういや仮装士 義さんとは2007年5月27日の「三国志の宴2」以来。と思っていたら、「三国志の宴」の話を始め、その他、道中の話などでしばし談笑。  そうするとその場に無双5曹丕コスをした神城さんが来られ、仮装士 義さんと挨拶していた。お互いネットでは知り合いだったけど、初対面だったようだね。  傅僉さんが来館。今回はスタッフとのことで、前日見せてもらったスタッフTシャツをその場で着ていた。 ...

360. 三国志学会 公開講演会(2009年9月6日)
※関連記事 三国志学会 第四回大会(2009年9月5日龍谷大学)  以前、上記記事にあるように2009年9月5日に龍谷大学(京都)にて「三国志学会 第四回大会」があることをお伝えしたんだけど、そのプログラムと共に、別の学術イベントが発表されていたので、取り急ぎ情報中継。  2009年9月6日日曜日に14:00から17:30まで、東京の二松学舎大学 九段キャンパスにて「三国志学会 公開講演会」があるとのこと。講師に渡邉 義浩先生と満田 剛先生。 ・三国志学会 http://www.daito.ac.jp/sangoku/ 上記「三国志学会」サイトの「大会ご案内」ページから下記へ講演会内容を引用。 --引用開始----------------------------------------------------- 公開講演会 日時:2009年9月6日(日)14時~ 場所:二松学舎大学 九段キャンパス 中洲記念講堂 (東京都千代田区三番町6-16) http://www.nishogakusha-u.ac.jp/a7.htm ○講演 14:00~15:30 満田 剛 (創価大学非常勤講師、大三国志学術アドバイザー) 「「大三国志展」と日中の“三国熱”」 16:00~17:30 渡邉 義浩 (大東文化大学教授、レッドクリフ日本語版監修) 「レッドクリフと三国志」 ※懇親会を予定しております。 --引用終了----------------------------------------------------- ※関連記事  三国物語の飛躍 ―三国志からレッドクリフへ―(2009年6月1日)  文化カレッジ講座「三国志をたどる~正史と小説の狭間~」 ※追記 『レッドクリフ』と三国志(『人民中国』2009年7月号) ※追記 歴史に学ぶ(ダイヤモンド社) ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月) ※追記 『大三国志展』帰国匯報展 ※追記 三国志演義の世界(2010年4月9日より第2第4金曜) ※追記 三国志学会 第五回大会(2010年9月11日土曜日 二松学舎大学) ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日) ※追記 三国志学会 第六回大会(2011年8月27日土曜日) ※追記 京都で哲舟さんを囲む会(2013年2月5日) ...