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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 2761 - 2790 / 6771 件 (0.0783 秒). 検索条件の修正

2761. 三国志大戦3~WAR BEGINS~ ファーストステップガイド(2010年7月23日)
ホビージャパンの出版物 http://hobbyjapan.co.jp/books/ 上記出版社のサイトによると、2010年7月23日にホビージャパンより『三国志大戦3~WAR BEGINS~ ファーストステップガイド』(ホビージャパンMOOK)が1600円で発売するという。 これはタイトル通り、下記関連記事にあるように、2010年6月17日にバージョンアップした『三国志大戦3~WAR BEGINS~』(Ver.3.59)に関する書籍なんだろうね。 ※関連記事 三国志大戦3 WAR BEGINS(2010年6月17日) 同社からは下記関連記事のように、以前より『三国志大戦』に関するムックを出している。 ※関連記事 三国志大戦3ステップアップガイドvol.3(2010年3月31日) ※追記 三国志大戦3ステップアップガイドvol.4(2011年3月29日) また詳細なことが分かり次第、追記予定。 ※出版社サイトより下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Hobby Japan Mook 356 三国志大戦3~WAR BEGINS~ ファーストステップガイド 『三国志大戦3 WAR BEGINS』の最速攻略本が登場!! 「初心者でも入り込みやすい」幅広い読者層にアピールする構成&上級者にも必須の全カードレビュー掲載で、すべてのファン必携の1冊となっています。 発行:2010-07-23 NEW! 定価:1,600円 (本体1,524円+税5%) 判型:A5 ISBN:978-4-7986-0094-9 ページ数:140 雑誌コード:68144-56 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2762. 「ジャンプフェスタ2012」コーエーテクモゲームスブース(2011年12月17日18日)
※関連記事 『無双OROCHI2』『真・三國無双 NEXT』店頭体験会(2011年11月26日-) 上記関連記事にて追記した状況だけど、需要が大きそうなので、改めて記事にする。 ・2011年12月17日土曜日9:00-17:00、18日 http://www.gamecity.ne.jp/jf2012/ 何かというと上記リンク先にあるように2011年12月17日土曜日9:00-17:00、18日日曜日9:00-16:30に千葉県の幕張メッセ国際展示場 展示ホール1-8にて開催される「ジャンプフェスタ2012」にコーエーテクモゲームスブースが設けられるという。 そのブース内や会場内で様々な出展やイベントがあるという。

2763. 美酒味菜 鳳雛(東京都練馬区江古田)
※三国と無関係な前の雑記 ・兄弟対決の再戦 http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1105 ※関連記事 【中止】新発見!三国志と日本(2014年6月22日)  上記関連記事にあるように2014年6月22日日曜日午後に東京池袋にて特別講座「新発見!三国志と日本」が開講するとのことで、その日はちょうど夜に東京で用事があったので、早速申し込んでみる。さらに下記関連記事にあるように、当日の昼に「関プチ5 全国ツアー」の一環として「6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習」というプチオフ会も設けていた。 ※関連記事 関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日)  ところが冒頭の関連記事のタイトルにも書いたように、その講座は「弊社都合により中止」になったが、プチオフ会はそのまま開催することになった。参加者は清岡と、同じく講座に参加申込していたUSHISUKEさん、それからオフ会の前日23時ぐらいに、にゃもさんからツイッターで参加表明を頂き、3人の参加メンバーだ。  清岡は前日の深夜にドイツ×ガーナ戦をいつものスポーツバーで観戦して(後日、雑記になるが無論、三国と無関係)、千葉県に近いカプセルホテルにデイユースで仮眠。  9時半には目が覚めてしまい、眠れそうにないので、50分には身支度する。10時20分発ぐらいの列車に乗る。秋葉原で総武線から山手線に乗り換え、池袋で西武池袋線に乗り換える。12時集合のところ、11時15分には到着する。構内のコンビニで110円にディスカウントされたBOSS カフェオレを購入して、ホームの待合室で日本マンガ学会大会用のレジュメ原稿の続きに取り組む。 ※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日)  その前にメールを見返すと、USHISUKEさんに集合場所は二階のエレベータ前と伝えていたが、改札内外にエレベータがあって、どっちか伝えていなかったのに焦りつつ、10分前に両方とも訪れるがお二方は着ていない。改札前に武蔵大学の道標をもった人がずっと立っていておそらくオープンキャンパスがあるのだろうし、学生っぽい方々がたくさんいた(あとで地図を見るに日本大学芸術学部も駅の反対側の近くにあるそうで)。まぁ、こういうことはよくあることだと思い、15分後ぐらいにUSHISUKEさん登場。どうやらにゃもさんは30分ぐらい遅れるそうで、先に店に向かうことになった。  その話の中で、後から考えると予防線を張られていたのかもしれないが、今回、訪れる三国志に因んだ(と我々が勝手に思っている)店名の「鳳雛」(東京都練馬区)はUSHISUKEさん提案の店の一つで、話によると以前、行ったことがあるが閉まっていて、いつ休みなのか、そもそも定休なのか不定休なのかも判らない。ともかく夜に行くには少し高めだけど、ランチだったら、安くなるから行ってみたいとのことだった。 ・鳳雛 (ホウスウ) - 江古田/割烹・小料理 [食べログ] http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132101/13097206/

2764. RE-INCARNATION RE-VIVAL(東京2014年12月19日-29日、大阪2015年1月10日11日)
※前回記事 RE-INCARNATION RE-BIRTH(2013年9月12日-16日) 上記前回記事の続きだけど。同じく下記ブログで知ったこと。 ・WALK ON http://kougasui.blog15.fc2.com/ ・『RE-INCARNATION』 新作  (※上記ブログ記事) http://kougasui.blog15.fc2.com/blog-entry-737.html 下記会社サイトの下記公式サイトにあるように、東京都渋谷区の全労済ホール/スペースゼロにて演劇『RE-INCARNATION RE-VIVAL』が2014年12月19日金曜日から29日月曜日まで行われるという。具体的には19日金曜日18時30分、20日土曜日13時、18時、21日日曜日13時、18時、23日火曜日18時、24日水曜日18時30分、25日木曜日18時30分、26日金曜日18時30分、27日土曜日13時、18時、28日日曜日13時、18時、29日月曜日14時開始で、一般指定席7000円、プレミアムチケット(パンフレット・非売品グッズ付き)9500円とのこと。さらに今回は大阪市北区のサンケイホールブリーゼにて公演があり、2015年1月10日土曜日18時30分、11日日曜日13時、18時30分開始で、同じく一般指定席7000円、プレミアムチケット(パンフレット・非売品グッズ付き)9500円とのことだ。下記の公式サイトのMeta-tagによると「西田大輔版三国志「RE-INCARNATION RE-VIVAL」新作 二都市連続公演 東京12月19日(金)~29日(月)スペース・ゼロ 大阪1月10日(土)~11日(日)サンケイホールブリーゼ」とのことなので、前作、前々作と同じく三国演劇だということがわかる。 ・舞台制作 Office ENDLESS http://andendless.com/special/rein/ ・RE-INCARNATION RE-VIVAL http://officeendless.com/sp/revi/ ・全労済ホール スペース・ゼロ http://www.spacezero.co.jp/ ・サンケイホールブリーゼ http://www.sankeihallbreeze.com/

2765. Cha-ngokushi(2014年10月4日開店)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・あきよん (akiyon8) on Twitter http://twitter.com/akiyon8 ・Twitter / akiyon8: 多謝! RT @Sangoku_fes 「三国志のまち」として有名な、 ... http://twitter.com/akiyon8/status/516578626074968065 RT元 ・Twitter / Sangoku_fes: 「三国志のまち」として有名な、神戸の新長田にある六間道商店街に、三国志八宝茶と三国志みやげの店「Cha-ngokushi」が ... http://twitter.com/Sangoku_fes/status/516577285894205441 ※新規関連記事 mini三国志フェス2020 in OYF(2020年6月21日) 上記ツイートによると、下記のネットショップ、三国志八宝茶と三国志みやげの店「Cha-ngokushi」が兵庫県神戸市長田区の六間道商店街(JR新長田駅南側)にて2014年10月4日土曜日にオープンするという(※追記。神戸市長田区駒ケ林町1丁目17-23?)。茶とSangokushiとをかけた店名通り、三国志をテーマとしたお茶の店だ。 ・cha-ngokushi http://changokushi.theshop.jp/ ※新規関連記事 ブックカフェCha-ngokushi( ちゃんごくし )にて勝手にDay 2 蜀(神戸2020年5月31日) ※リンク追記 ・Cha-ngoku誌 http://ameblo.jp/changokushi/ ※関連記事 六間道三国志祭(2014年10月12日13日) 大きな地図で見る

2766. 三国志パズル大戦 公式アートブック(2015年4月14日)
※関連記事 光の三国志城が休館 全国のファンら再開願う(山口新聞2015年5月5日付)  上記関連記事に続いて、結局、「石城の里 三国志城」のことを書きそうになるけど、例年、三顧会は前夜祭に当たるその前日に簡易的に(つまり雑魚寝)泊まることができ、さらに三顧会の当日から次の日も泊まれることができたのだけど、さすがに上記関連記事にあるような状況なので、後者の日程では泊まることができずにいた。  そうすると竹内真彦先生の車に同乗することができ、他に教団さん(助手席)も加わり…というより元からその予定だったようで、三人で大阪まで同じ車で帰ることになった(というより竹内先生のみの運転なので、それについてはお礼の言葉が見つからないぐらい感謝する次第で)。  清岡は下記雑記で触れた、初めて三国志城に行ったときのことを思い出していた。 ・三国志城紀行初日 (※個人サイトの雑記) http://cte.main.jp/w/w040814.html  その六時間あまりの間、主に三国についてもちろん話題はさまざまなんだけど、本題に関係することをここでは書く。というより多分頭の中で別々の時刻で話題に上がった三つぐらいのことが混同してそうなので具体的なことは避け喩え話で説明すると、マンガ『進撃の巨人』のコスプレ文化について研究するとなると、まったくレイヤーなりカメコなりその文化の担い手と少しでもコンタクトをとらないと深い研究になりそうにないが、逆に研究者がレイヤーなりカメコでできるかぎりイベントに足を運んで楽しんでいて、その文化にどっぷり浸かっていると、第一に研究者として客観的な視座を保てるのか、また研究対象に、研究の妨げになるような干渉をしてしまわないか、研究対象との距離感が難しいという話だった。また、自戒を込めておっしゃっていた&申し上げていたのだけど、そういう研究をするのに最近、結構、ありがちなのがマンガ『進撃の巨人』を読まない、つまりコンテンツの中身に目を通さずに論じるということだ。そういや最近、清岡は漢文を読んでないと思いつつ、深く思うところがあった。  そういった研究(※飽くまでも喩えね)は、コンテンツの中身を知るには現場に足を運ばないといけないだろうし、一回のコスプレ大会で消費されること(研究機会損失)が多いだろうから、ある程度の距離を保つのにも困難さを伴うと。  そういったもので三国関連で真っ先に思いつくのがソーシャルゲームだ。今までのビデオゲームに比べ攻略本の類が少ないだろうし、販促として何度もゲーム内で期間限定のイベントが行われるなど、研究者としては研究材(ネタ)が知らない間にどんどん消費される常用になっていてもったいない思いで居た。という旨を話した前後で話題に出ていたのが『三国志パズル大戦』だ。あの登場人物の名前は京劇由来?などの話はでていたものの、そんな消費のサイクルが早い状況なので、確認する機会もそんなネタを知る機会も多分に損失しやすいと。 ・三国志パズル大戦オフィシャルサイト http://sangokushi-puzzle.jp/ ※関連記事 「三国志パズル大戦」×「真・三國無双」シリーズコラボレーション 新武将登場(2014年12月2日-16日)  清岡がもし研究対象にするとなると「研究の立脚点がないんで、とりあえずプレイするしかないのかな」と申し上げると、以前、同人流通で画集が出ていた旨を教団さんがおっしゃり、続けてネットで調べるにどうやら書籍がでているようだった。  あとでネットで見るに、それが下記出版社サイトの書籍ページにある、2015年4月14日に一二三書房より『三国志パズル大戦 公式アートブック』(ISBN978-4-89199-320-7)が3200円(税別)で発売したという。「A4判・ヨコ 248ページ フルカラー」とのこと。 ・一二三書房 http://www.hifumi.co.jp/ ・三国志パズル大戦 公式アートブック | 一二三書房 http://www.hifumi.co.jp/books/lineup/9784891993207.html

2767. 洛陽学国際シンポジウム(2010年11月27日-28日)
唐代史研究会の会員には封書でお知らせが回っているらしいんだが、ネットでは見あたらなかったのでここでは情報中継していなかった。そうすると、下記のブログ記事で詳細情報を出してくださっていたので、記事にしてみる。 ・古代中国箚記 http://ancientchina.blog74.fc2.com/ ・「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(於:明治大学・2010/11/27・28) (※上記ブログ記事) http://ancientchina.blog74.fc2.com/blog-entry-376.html 何かというと、2010年11月27日土曜日28日日曜日に明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1103教室にて明治大学大学院文学研究科東アジア文化継承学シンポジウム「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(唐代史研究会2010年度秋期シンポジウム)が開催されるという。下記サイトで昨年の秋期シンポジウムのことが書かれてあるので、おそらくそのうちそこで告知されるとは思うけど。 ・石文研Website http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/

2768. 三国志の〈兵法〉のことがマンガで3時間でわかる本(2008年5月18日)
※関連記事 三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24)(2011年3月17日)  上記関連記事にあるように結構、ここ数ヶ月で刊行された雑誌や書籍(自費出版以外)でフォローし損ねている分があり、さらにAmazon.co.jpの商品リンクを作成する際にも気付いたが、ここ数年の刊行もフォローし損ねている分があると気付く。というわけで今回、明日香出版社から発売された三国作品を2種紹介する。カタカナの「ア」をデザイン化したこの出版社のマークは印象的なので、結構、この出版社の書籍に見覚えのある方も多いのでは。 ・明日香出版社 あすからハッピービジネス http://www.asuka-g.co.jp/

2769. Mini三国志フェス in レキシズルスペース(2012年10月13日)
※関連記事 三国志フェス2013準備委員会第1回例会 議事録 公開版  上記関連記事にあるように、すでに2012年8月11日の「三国志フェス2013準備委員会第1回例会」にて発表があったが、ネットでは昨日20日の23時から情報解禁とのことだ。そのため上記関連記事では情報を伏せていた。 ・三国志フェス2012 開催見送りのお知らせ http://3fes.sangokushi-forum.com/2012/ ※関連記事 「三国志フェス2012」開催見送り  何かというと、上記サイトや上記関連記事にあるように、「三国志フェス2012」の開催が見送られたものの、その後、有志が募って、小規模ながら、下記サイトにあるように、2012年10月13日土曜日(16時-22時予定)に東京都千代田区神田駿河台のレキシズルスペースにて「Mini三国志フェス in レキシズルスペース」が開催される運びになったという。 ※9/13追記。公式サイトによると「入場料1,800円(飲食代別料金)/※切り絵入りの特製パンフレットを入場者全員にプレゼント!/オリジナル足袋:1,800円」とのこと。チケットの一般販売開始は9月15日22時。 ・Mini三国志フェス in レキシズルスペース http://3fes.sangokushi-forum.com/2012_mini/ ・レキシズル|歴史好き同士の交流活性プロジェクト http://hello-kiitos.sakura.ne.jp/rekisizzle/

2770. 三国志ちゃん(NHK教育2014年2月金曜日 ワンセグ2 2014年2月土曜日)
・NPO三国志フォーラム (sangokushiforum) on Twitter http://twitter.com/sangokushiforum ・Twitter / @sangokushiforum: Eテレ毎週金0:30~『青山ワンセグ開発』2月期に『三国志ち http://twitter.com/sangokushiforum/status/429555183270379520 上記のツイッター・アカウントの上記ツイートで知ったこと。 ・NHK 青山ワンセグ開発 http://www.nhk.or.jp/aoyama-k/ 上記番組サイトにあるように、NHK教育で毎週金曜日0時30分から55分まで(木曜日深夜24時30から55分まで)の番組『青山ワンセグ開発』は、その文言を借り紹介すると「本当に見たい番組を視聴者が決める!! 企画オーディション番組」とのことで、一ヶ月に渡り、二つの番組企画について視聴者から投票を募り、その優劣を決めるそうだ。その2014年2月期の番組企画が『ねんりき!』、そして『三国志ちゃん』とのことだ。 ラウンドが4回あり、NHK教育で2014年2月7日金曜日0時30分から55分までが「(2014年)2月期 第1ラウンド」、同月14日金曜日0時30分から55分まで「2月期 第2ラウンド」、同月21日金曜日0時30分から55分まで「2月期 第3ラウンド」、同月28日金曜日0時30分から55分まで「2月期 最終ラウンド」の放送となる。 またそのNHK教育の放送に合わせて『三国志ちゃん』の3回の動画が上記サイトやワンセグ2で配信される。ワンセグ2でのスケジュールを上記サイトからまとめるとNHK ワンセグ2(通常はNHK教育放送だが特定の時間帯において、それとは違う番組がワンセグチューナーのついた携帯端末で見られる放送)で2014年2月同月8日土曜日13時45分から50分までが「エントリー企画紹介 2月期」、13時55分から14時までが『三国志ちゃん』(1)、同月15日土曜日13時50分から55分までが『三国志ちゃん』(2)、同月22日土曜日13時50分から55分までが『三国志ちゃん』(3)の放送となる。

2771. 「三国志エキスポ2008」中止
2008年6月14日開催予定だった三国志系オンリー同人誌即売会の「三国志エキスポ2008」が中止になったとのこと。 詳しくは下記の公式サイトへ。 8日から公式サイトが「工事中」となっていたんでおかしいなと思っていたんだけど。 ・三国志エキスポ2008 http://3594only2008.web.fc2.com/ ネットであれこれ検索してみると、都立産業貿易センター・台東館を会場とし、直参100スペースを予定していたようだね。 内容は、「全三国志系オンリー同人誌即売会」とし「(三國無双・三国志大戦・蒼天航路・アレ国志・呂布子ちゃん・三国志演義他)」となっていた。

2772. 三国志の史跡を巡る旅(東京2017年3月11日-15日、大阪2017年3月10日-14)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・哲舟 (Tetsu_uenaga) on Twitter http://twitter.com/Tetsu_uenaga ・Twitter / Tetsu_uenaga: 渡邉義浩氏と一緒に行く「三国志の史跡を巡る旅」(春秋航空)三国志DVD&データファイル、今日発売の32号で最終号。毎号手伝わせて頂いたこともあり、終わってしまい寂しい。巻末に、渡邉義浩氏と一緒に行く「三国志の史跡を巡る旅」(春秋航空)の案内あり。来年3月、大阪(関空)東京(成田)発。荊州・赤壁など。手頃なので中国お初の方、チャンスかも? ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/806801837470814213 ・Twitter / Tetsu_uenaga: 三国志の史跡を巡る旅】成田発、関西発のグループが荊州で合流、渡邊義浩教授の現地特別講座を聴く 関西発2017年3月10日~14日 99,359円 成田発2017年3月11日~15日 93,594円(燃油代、空港施設使用料込) ... https://twitter.com/Tetsu_uenaga/status/807742848820875264 下記サイトの下記PDFファイルによると、日本春秋旅行により、三国志DVD&データファイル刊行終了記念特別企画「三国志の史跡を巡る旅」が設定され、その東京(成田)発着は2017年3月11日土曜日から15日水曜日までの93594円、大阪(関空)発着は2017年3月10日金曜日から14日火曜日までの99359円で(「359」という数字を入れ込んでいる)、最少催行人数は各20人だという。旅行先の場所として主に挙がっているのが「荊州古城/三顧の礼の古隆中/岳陽 岳陽樓、洞庭湖/赤壁古戦場/武漢黄鶴楼」とある…なんで「樓」と「楼」の文字が混在しているんだって話はおいといて。 ・格安国内旅行・格安中国旅行は日本春秋旅行へ http://www.springtour.co.jp/ ・成田発 三国志の史跡を巡る旅 http://www.springtour.co.jp/b2c/?function_id=pack_tour_abroad&action_id=tour_info&tour_id=334&is_pop_up=on ・関西発 三国志の史跡を巡る旅 http://www.springtour.co.jp/b2c/?function_id=pack_tour_abroad&action_id=tour_info&tour_id=335&is_pop_up=on ・パンフレット(PDFファイル) http://www.springtour.co.jp/tokyo/pdf/sangokushi.pdf ※関連記事  隔週刊 三国志DVD&データファイル(隔週木曜日2015年10月1日-)  三國志13×春秋航空日本タイアップキャンペーン(2016年1月21日-2月29日)

2773. 講談と評弾―伝統話芸の比較研究―(2010年3月30日)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記関連記事で紹介したメールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2010年第6号(総210号その1)(2010年4月20日発行)で知ったこと。 ・八木書店 http://www.books-yagi.co.jp/ 上記出版社サイトの「人文書出版」のページを見ると、今、木越 治/編『講談と評弾―伝統話芸の比較研究―』(2010年3月30日発行、3780円、DVD映像120分付き、ISBN978-4-8406-9675-3)の紹介が見える。 このどこが「三国志ニュース」の記事として取り上げる書籍かというと、DVD収録映像に該当ページから下記へ引用するようなのがあるため。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三国志(長坂橋の戦い)王池良 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2774. 一騎当千3 Valiant Venus(2012年4月16日)
※関連記事  一騎当千 集鍔闘士血風録(イベント上映2011年11月12日、Blu-ray・DVD2012年2月22日発売)  一騎当千 赤壁終結記念BOX 上記関連記事にあるように、塩崎雄二/著『一騎当千』は『月刊コミックガム』で連載中のマンガで、5回アニメ化されている。下記『月刊コミックガム』の公式サイトを見て貰うとわかるように、一見、三国志とまったく関係なさそうに見えるんだけど、三国時代の人物の宿命を受け継ぎ現代に生まれた人物たちが格闘を繰り広げる内容であるため、登場人物が「姓+名+字(あざな)」表記で三国志の人物と同姓同名同字になっている。その生まれ変わった人物の多く(孫策、呂蒙、関羽等)が何故か女子高生という設定で、ストーリーや格闘描写以外にも別のセールスポイントがあるようだ…という文を上記の関連記事(二つめ)で書いた。 ・::: Comic Gum ::: http://www.comicgum.com/ その掲載誌の上記公式サイトを見ると、『月刊コミックガム』2012年6月号に「OVA『一騎当千 集鍔闘士血風録』情報&パチスロ情報」が載っているということだ。 ※関連記事 パチスロ 一騎当千2 Brilliant Battle 上記関連記事にあるように、パチスロは2009年12月にホール導入された『一騎当千2 Brilliant Battle』など、二作あり、それらの情報が載るのには雑誌として遅すぎるため、新しいパチスロができたと考えるのが自然だ。 ・TAIYO -Amusement to all PACHISLOT fans- http://www.taiyo-slot.co.jp/ そのため、『一騎当千2 Brilliant Battle』のメーカーの上記サイトを見ると、更新情報に「4月16日より「一騎当千3 Valiant Venus」ホールデビュー!! 」と出ていた。その文字に下記のサイトがリンクされる。つまりタイヨー製のパチスロ『一騎当千3 Valiant Venus』(直訳すると「勇敢な恋の女神」)が2012年4月16日にホール導入された(つまり実際に遊技場でこのパチスロが遊べる状態になった)という。 ・パチスロ「一騎当千 Valiant Venus」 - TAIYO http://www.taiyo-slot.co.jp/ikkitousen3/

2775. 三国志演義の世界を読み解く(2013年10月20日-2014年2月2日)
下記のブログ記事で知ったこと。応募締切が迫っているのを優先して紹介。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・「三国志」関連講座について (※上記ブログ記事) http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130909/1378657696 下記サイトの「平成25年度後期講座 受講生募集中!」の文字にリンクされたページにあるように、大阪府羽曳野市 羽曳野市立生活文化情報センター LICはびきの内にある、はびきの市民大学(市民協働ふれあい課管轄)にて、平成25年度後期講座の一つとして、2013年10月20日日曜日から2014年2月2日日曜日までの日曜日全12回各回15時から16時30分までの枠で、「三国志演義の世界を読み解く~英雄たちの栄光と挫折~」という講座が開かれると言う。受講費用は6000円で、2013年9月14日土曜日までに下記サイトの受講申し込みフォームから応募するとのこと。「大学」とあるがそれはおそらく参加者のモチベーションを高める意味であって、市の運営のカルチャーセンターの講座と捉えた方が解りやすいだろうね。通常、こういった講座は平日の場合が多いが日曜開催なので一般的に参加しやすいだろう。 ・羽曳野市:はびきの市民大学 http://www.city.habikino.lg.jp/lic/shimindaigaku/ ・3.三国志演義の世界を読み解く~英雄たちの栄光と挫折~ http://www.city.habikino.lg.jp/lic/shimindaigaku/kouza13kouki/kouza13kouki-sun.html#sun-3

2776. 光の三国志城が休館 全国のファンら再開願う(山口新聞2015年5月5日付)
・三国志城博物館 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ※関連記事 第22、23回三顧会(2015年5月4日、8月14日) 上記関連記事にあるように今年も5月4日に山口県光市の博物館「石城の里 三国志城」にて三顧会が開催された。ところが今年は例年と様子が違う。 ※関連記事 谷 千寿子 さん、逝去 2015年4月25日 というのも上記関連記事にあるようにその三国志城の館長でありオーナーでもある谷千寿子さんがその9日前に亡くなられたからだ。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ・Twitter / eiketu: 三国志城イベント三顧会終わりました! ... http://twitter.com/eiketu/status/595181486841602049 三顧会は無事終了し、それでも上記のツイートにあるように、次回三顧会開催がすでに決まったようだ。そのような一連の流れを受けて、今回の新聞記事は例年より毛色の違ったものとなっている。重要なことは、谷館長が体調を崩された22日から休館状態であることと、「再開のめどはたっていない」とのことだろうか。 ・山口新聞 http://www.minato-yamaguchi.co.jp/ ・光の三国志城が休館 館長の谷さん急死で 全国のファンら再開願う(山口新聞) http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0505/7p.html ※関連記事 メモ:朝日新聞サイトの第19回三顧会の記事(2013年8月14日)

2777. 学研ムック 三国志(2013年7月2日)
・学研グループの商品とサービス情報のご紹介 http://www.gakken.co.jp/ ・学研ムック『三国志』 | 学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/1861009900 上記出版社サイトの上記ページにあるように学研パブリッシングより2013年7月2日に『学研ムック 三国志』(ISBN978-4-05-610099-0、A4変、104ページ)が880円で発売するという。

2778. メモ:夜の三国志フェス2013(2013年9月28日)
※2013年9月目次的ページ ・メモ:一周片道乗車券往復 http://cte.main.jp/sunshi/2013/0920.html ※前の記事 メモ3:三国志フェス2013(2013年9月28日) ※関連記事 三国志フェス2013(横浜2013年9月28日) ・7th AVENUE WEB 【横浜・ライブハウス】 http://www2.big.or.jp/~7th/

2779. 2006年8月20日「東呉華亭」再OPEN予定
 よくネットを使う三国志ファンに三国志関連の総合サイトをいくつかあげてって言ったら、数年前までだと確実に上がっていたサイトに「東呉華亭」というのがある。  そこのサイトは管理人によるコンテンツをみせるってのもあるけど、メインはやはり閲覧者参加型のコンテンツ。三国志の人物になりきってチャットをするタイトルそのまま「三国志なりきりチャット」やら、映像作品にまでみんなで感想や批評を入れていく「三国志書評DX」。参加せずとも見ているだけでも面白いコンテンツが多かった。  その「東呉華亭」だけど、2003年8月30日に最後の更新、2004年11月23日に最後のトップページ更新をしてそのまま更新停止状態だったけど、2006年8月7日で同サイトにて引越し&リニューアルOPENすることが宣言される。  再OPEN予定は2006年8月20日でもう数日過ぎたんだけど、まぁ予定は未定で確定ではないということでとりあえずもうすぐ再OPENってことで楽しみだ。 http://www.linkclub.or.jp/~tougo/san/san.html

2780. 横山光輝 三国志英傑伝シリーズ(毎月25日 2014年6月25日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・ねこまんま@横山三国志スキー (nekonomanma3) on Twitter http://twitter.com/nekonomanma3 ・Twitter / nekonomanma3: この三国志英傑伝 ... http://twitter.com/nekonomanma3/status/494047223596847106 下記のサイトの下記ページによると、潮出版社から2014年6月25日より毎月25日にカジュアルワイド「横山光輝 三国志英傑伝シリーズ」のマンガ単行本が発売されると言う。その名の通り、人物ごとの巻となる。各巻700円。「コンビニエンスストア向けの商品」とのことでつまりはコンビニ・コミックだ。書店でも注文できるそうな。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ ・横山光輝「三国志」 http://www.usio.co.jp/yms-kentei/casual_sangokushi_eiketuden.html 既刊についてのリンクを下記へ並べる。続巻は気付き次第追記予定。 ・三国志英傑伝シリーズ 諸葛亮孔明 (1) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3859 ※2014年6月25日発売、ISBN:9784267906169、孔明の出廬 ちなみに表紙の馬車は参照元の『三国演義連環画』(上海人民美術出版社)ではもう手押しの四輪車で、横山『三国志』では段階をふむためわざとそうしたのか、それとも単に参照してないのか…と諸葛亮の座る(踞する)姿は々なので、前者か。 ・三国志英傑伝シリーズ 諸葛亮孔明 (2) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3865 ※2014年7月25日発売、ISBN:9784267906176、赤壁の戦い ・三国志英傑伝シリーズ 諸葛亮孔明 (3) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3874 ※2014年8月25日発売、ISBN:9784267906183、出師の表 ・三国志英傑伝シリーズ 曹操孟徳 (1) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3878 ※2014年9月25日発売、ISBN:9784267906190、乱世の奸雄 ・三国志英傑伝シリーズ 曹操孟徳 (2) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3893 ※2014年10月25日発売、ISBN:9784267906206、赤壁大戦 ・三国志英傑伝シリーズ 曹操孟徳 (3) 潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3900 ...

2781. 一騎当千 Animation Art Works II(2015年7月2日)
※関連記事 真・一騎当千(2015年11月30日) 上記関連記事で『一騎当千』関連は最後のようにみえてあとひとつ。 ・Comic Gum コミックガム http://www.comicgum.com/ ※新規関連記事 三国志-研究家の知られざる狂熱-(2020年3月23日) ・『一騎当千 Animation Art Works Ⅱ』|ワニブックス オフィシャルサイト https://www.wani.co.jp/event.php?id=4773 主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』のアニメ関連書籍である『一騎当千 Animation Art Works II』(ISBN978-4-8470-3968-3)が、上記の掲載雑誌公式サイトからリンクをたどれる上記ページによると2015年7月2日に3024円でワニブックスから発売したという。「II」となっているのは下記関連記事にあるように、「I」が発売しているから。一応、ご存知でない方に説明すると表紙は「呂蒙子明」だ ※関連記事 一騎当千 Animation Art Works I(2015年3月12日)

2782. メモ:「達人伝」×「蒼天航路」 王欣太先生 原画展(2017年4月2日訪問)
※前の記事 メモ:四川フェスinなかのアンテナストリート(2017年4月2日)  ほぼ日記の続き。  青春18きっぷで、ひとまず中野駅のホームにいって東京メトロの無料Wi-Fiにつないで、あれこれネットでやり取り。中野駅は東京メトロ東西線の端の駅でもある。JRはつながらないんだよね、JR東日本さんよ。 ・訪日外国人のお客様向け無料Wi-Fiサービスを東京メトロ全駅・車両内に拡大します! http://www.tokyometro.jp/news/2016/811.html ※新規関連記事 メモ:「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑 (2017年10月15日訪問)  12時57分、中野駅発。快速東京行きに乗る。13時27分東京駅発、東海道線。横浜駅で降りて、西口から出て、ちゃんと確認せずに目的地を目指していたら全然、たどり着けないので、ひとまず高島屋の建物内のベンチで一休みする。 ・横浜タカシマヤ| トップページ - 高島屋 http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/  試しにネットを見てみると無料Wi-Fiがあるようなので、登録してみる。その通知メールが14:04:05に来た。よくあるのがメールでパスワードが送られてくる認証制なのに、メールの受信にその無料Wi-Fiが使えないというマヌケシステムなんだけど、このNTT EAST/Wi-Fiはそんなことなくメールの受信用にメールサーバーへ仮にアクセスできるようだね、細かいことは解らないけど。 ・フレッツ・ポータル http://www.e-flets.jp/internet/intro/normal

2783. 『三國志DS 2』 (DS版) 11月1日発売決定
http://web.archive.org/web/20070204071405/www.gamecity.ne.jp/history.htm (エンコード:EUC-JP) ↑一度は2007年3月21日に『三國志DS 2』 (ニンテンドーDS)の発売が決まったんだけど、 http://www.gamecity.ne.jp/history_2006_2.htm ↑2007年2月16日に「2007年発売」とぼやけた表現に改められる。 その『三國志DS 2』の発売が決まる。2007年8月9日に下記GAMECITYにて発表。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・『三國志DS 2』 http://www.gamecity.ne.jp/ds/sands2/ というわけで、『三國志DS 2』は2007年11月1日発売決定とのこと。 素人目に見て、ニンテンドーDSでの開発はスケジュールが崩れるのかな、と思ってしまう。

2784. KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝(2012年5月2日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=2&mode=&show=10&page=5#132 有り難いことに上記のURL先のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ※関連記事 三国志英傑伝 関羽(2012年1月14日) 上記関連記事にあるように、2012年1月14日に日本公開された映画『三国志英傑伝 関羽』(原題『關雲長』2011年4月28日公開)だけど、そのブルーレイやDVDが『KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝』というタイトルで2012年5月2日に発売するという。それぞれ4990円(FXXA-55314/JAN:4988142881625)、3990円(FXBA-55314/JAN:4988142881526)。また同日からレンタルも開始されるという。 ・「KAN-WOO/関羽 三国志英傑伝」オフィシャルサイト 2012.5.2リリース│20世紀フォックス ホーム エンターテイメント http://video.foxjapan.com/release/kan-woo/

2785. 四川省を満喫しよう!(2014年7月26日)
・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・7/26 広島県四川省友好都市 三国志イベント開催 http://sangokushi.chugen.net/4093/ 上記サイトの上記ブログ記事で知ったこと。 ・広島県ホームページ トップページ http://www.pref.hiroshima.lg.jp/ ・「四川省を満喫しよう!」(7月26日(土曜日)・シャレオ中央広場・参加無料) - 広島県ホームページ http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/38/shisen30th.html ※http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/19/1173052529569.htmlによると、「広島県ホームページへのリンクは,原則,次の注意事項を遵守した上で,自由とします。/事前のご連絡については不要ですが,リンクを貼った際には,そのホームページの名称及びURLをsoukouhou@pref.hiroshima.lg.jpあてに送信してください。」とのことで、やはり行政のサイトは互いにコピペしたようなダメアーキテクチャなので、それを尊重してリンクせずにURLだけを示す。 何かというと、上記サイトの上記ページのURLによると、2014年7月26日土曜日10時30分から16時までに広島市中区基町地下街の紙屋町シャレオ中央広場にて四川省紹介イベント「四川省を満喫しよう!~ニイハオ四川省!~」が開催されるという。参加費は無料とのことだ。このうち、三国と関係するのは「〇三国志講演会(13時50分~14時50分)/〇三国志かるた大会(15時00分~16時00分)/〇三国志武将コスプレ試着会(11時00分~16時00分)」とことで、冒頭のブログ記事によると、「三国志講演会」は伊藤晋太郎先生通訳の沈伯俊先生の講演だそうな。沈先生のご講演というと、下記関連記事にある第2回三国志シンポジウムを思い出すね…いや、伊藤先生が通訳なので、三国志学会 第三回大会の方が近いか ※関連記事  2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感1  三国志学会 第三回大会プログラム発表  メモ2:三国志フェス2013(2013年9月28日)

2786. 『呉服文織時代三国志』の虚構と真実(2017年4月1日発行)
※前の記事 海月姫 まややのコミケ妄想(Kiss No.24 2012年12月10日)  2017年9月2日土曜日12時過ぎ、地下鉄から上がり、東京は優秀なクーラー入れたての空気感でびっくりした。なんだこの冷えた空気感。国会図書館に到着。 ・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/  それで来週の三国志学会大会に備え、梁蘊嫻さんの論考をあれこれ探して必要な分はコピーしようとしていた。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)  多くの論文は下記関連記事で触れた博士論文に収録されているか、関連性があるんで、その確認をしていけばよいか、と思っていたら、見慣れぬ論文名がいくつかあった。 ※関連記事 メモ2:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)  それらの中には今年4月のがあって、それが今回の記事の表題。  東京大学国語国文学会/編『国語と国文学』94巻4号(明治書院2017年4月)のpp.52-68に梁蘊嫻「『呉服文織時代三国志』の虚構と真実 ―都賀庭鐘の歴史観―」が掲載されたという。その学術誌自体は月刊で1200円で売られているそうな。 ・国語と国文学 http://www.meijishoin.co.jp/news/n3307.html

2787. 熊本三国志交流会~木簡制作ワークショップ~(2019年1月19日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・一条 (ichijou5759) on Twitter http://twitter.com/ichijou5759 ・Twitter / ichijou5759: 2019年1月19日[土] 13:00 どなたでも初参加歓迎途中参加OK三国志漢詩 熊本三国志交流会〜木簡制作ワークショップ〜 ... https://twitter.com/ichijou5759/status/1082597339787743233 下記のページにあるように、2019年1月19日土曜日の13時から17時まで、一条さん主催で熊本市中央区花畑町4番18号 熊本国際交流会館 5F和室にて「熊本三国志交流会~木簡制作ワークショップ~」が開催されるという。参加費500円で「熊本で三国志、歴史が好きな人たちの交流会を行います。/古代の筆記具、木簡を作り、漢詩や名文を書いて当時の気分に浸りましょう。」とのことだ。 ・熊本三国志交流会〜木簡制作ワークショップ〜 - TwiPla https://twipla.jp/events/359472 ※関連記事 三國志交流会(2017年6月11日) ・熊本市国際交流会館 - 熊本市国際交流振興事業団 http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/ ※関連記事 第9回三顧会(2008年8月16日午前)

2788. 2007年3月19日「三国志」大好き(読売新聞)
私自身、未確認だけどタレコミ情報。 読売新聞の朝刊の文化面で記者が持ち回りで書く「つれづれ」という名前のミニコラムがあるそうな(関西ローカルなのか全国なのか不明)。 今日から始まったシリーズは「『三国志』大好き」ってやつで(杉)さんっていう記者がかいているらしい。 読売新聞のサイトで確認したけど、そういう情報は見あたらないので、ネットでは見ることができないのかな? <3月23日追記> というわけで、「三国志」大好きのミニコラムの切り抜き第1回、第2回、第4回を貰う。 スペースがとても小さく文字数が限られているんで、それほど語れないようになっているんだけど、それでも三国志ジャンル内の作品について網羅的に語られている。第1回が吉川三国志との出会い、第2回は宮城谷三国志や蒼天航路、第4回は具体的な商品名は出ないが、ゲーム(シミュレーション&アクション)やパチンコのこと。聞くところによると第3回は吉川三国志を見ていた著者がそれをビジュアル化したような横山三国志に遭遇し衝撃を受けたとかそんな内容だったらしい。当時の息吹を感じられるこれが一番、読みたかったなぁ。

2789. 徐庶祭(2010年8月15日東京、22日大阪)
「三国志連環」関連で知ったこと。 ・徐庶祭 http://www001.upp.so-net.ne.jp/ma-me/josyo-m.html 上記サイトにあるように、2010年8月15日と8月22日に三国志徐庶プチオンリー「徐庶祭」が開催されるという。 プチオンリーは、オールジャンルの同人誌展示即売会内の企画であり、同会場で小さな(つまりプチ)オンリーイベントを行うというもの。 今回の「徐庶祭」は東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット78」(3日目、8月15日)内とインテックス大阪で開催される「SUPER COMIC CITY 関西16」(8月22日)内の二カ所で行われる。 ・C75 http://www.comiket.co.jp/ ・赤ブーブー通信社 公式ウェブサイト http://www.akaboo.jp/ 企画としてスタンプラリーが用意されているそうな。 ※追記 ヤマダ伝記(2010年11月14日東京ビッグサイト)

2790. 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=9#236 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 ・NHK文化センター札幌教室 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー http://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2― | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html 上記のサイトの上記ページによると、北海道札幌市中央区のNHK文化センター札幌教室にて2014年10月13日から2015年3月30日の第2・第4月曜日10時30分から12時までの時間に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則/講師「漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―」の講座があるという。受講料は会員前提で、20790円だ。