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三国志の〈兵法〉のことがマンガで3時間でわかる本(2008年5月18日)


マンガ ※関連記事 三国志 21世紀版 少年少女世界文学館(24)(2011年3月17日)

 上記関連記事にあるように結構、ここ数ヶ月で刊行された雑誌や書籍(自費出版以外)でフォローし損ねている分があり、さらにAmazon.co.jpの商品リンクを作成する際にも気付いたが、ここ数年の刊行もフォローし損ねている分があると気付く。というわけで今回、明日香出版社から発売された三国作品を2種紹介する。カタカナの「ア」をデザイン化したこの出版社のマークは印象的なので、結構、この出版社の書籍に見覚えのある方も多いのでは。

・明日香出版社 あすからハッピービジネス
http://www.asuka-g.co.jp/

 まずは下記リンク先にあるように2004年3月31日に小林晶子/著『三国志のことがマンガで3時間でわかる本』(ISBN4-7569-0669-9)が1365円で発売したという。

・三国志のことがマンガで3時間でわかる本
http://www.asuka-g.co.jp/book/business/knowledge/002797.html

 上記ページから紹介文を下記に引用する
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人に大人気の「三国志」。しかし、登場人物の多さや中国の地理など、今ひとつ全体像がつかみにくいことも確かです。本書を読めば、マンガと簡潔な解説で、「三国志演義」の全体像がつかめます。
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 この引用文以外に帯にも「壮大な「三国志演義」が/ずっとわかる!」と書かれていることから、このマンガは『三国志』ではなく『三国演義』から取材したものだとわかる。それならばタイトルも「三国演義のことがマンガで3時間でわかる本」にすれば良いのに、と思ってしまったのだが。

 次は下記リンク先にあるように2008年5月18日に津田太愚/著『三国志の〈兵法〉のことがマンガで3時間でわかる本 』(ISBN978-4-7569-1192-6)が1365円で発売したという。

・明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 三国志の〈兵法〉のことがマンガで3時間でわかる本
http://www.asuka-g.co.jp/shinkan/978-4-7569-1192-6.html

 上記ページから目次を下記に引用する
━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1章 【三国志の全体像/早わかりしよう】
 三国志っていつ? 舞台はどこ? 誰が書いたの?

第2章【黄巾族なんてやっつけろ!】
 黄巾族退治の募集に応募にした若き英雄たち

第3章 【不遇の時代も戦略で乗り切れ】
 劉備は三度孔明の草廬を訪ねる

第4章【赤壁の戦いは兵法のかたまり】
 天下三分の計の足がかりができる

第5章【馬超、陸遜、次世代の人間の登場だ】
 相手を十分に研究しろ。三日会わざれば刮目すべし

第6章 【関羽と曹操というスターが逝く】
 孔明の活躍でなんとか持ちこたえる

第7章 【まさに危急存亡。北伐で、大敗を喫す】
 5回の北伐で最終決戦にでる

第8章 【孔明の死から三国志は崩壊をはじめた】
 ああ涙の五丈原。孔明が去っていく

第9章 【まだまだたくさん知略がある】
 いろいろな作戦や行動に知恵が隠されている

第10章 【まとめ。現代の兵法】
 兵法を知ることは、生き方を考えること
━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 目次を見た限り、「黄巾賊」が「黄巾族」となっていることや諸葛亮だけが字(あざな)呼び以外は特におかしいところが見られないけど、どうなんだろう。強いて言うならこれならタイトルに「兵法」を入れる必要はないと思うけど、やはり前述の書籍とのタイトルと内容の被りを回避するためにそういうコンセプトを打ち出す必要があったのかな。出版された2008年と言えば、ちょうど映画『レッドクリフ』の公開年なので、戦争的な要素を入れたと予想。

※追記 イラスト図解 三国志(2010年9月29日)

 それにしても、こういった時間制限のある煽りの三国志関連で、今までうまく書けているものを個人的に見たことないんだけど(詰め込みすぎか端折りすぎ)、これはどうだろね。それにしても下記関連記事にある『2時間でわかる「三国志」と古代中国』が毎時270円、『いっきに読める三国志』は毎時560円に対し、これらの本は各毎時455円という消費の速さ。「三国志ニュース」でのマンガ部門(?)では今のところトップだ(笑)。まぁ、「マンガで3時間でわかる本」というのは同社の他の出版物をみると、シリーズ名のようなものなので、厳格な意味は無いだろうけど。しかし冗談抜きで、こんな消費の速さ(=消財の速さ)をタイトルにして売りにする書籍が売れると思われているのは、個人的に不思議に思えてしまう。時間も尊重される社会的背景からだろうけど。

※関連記事
 2時間でわかる「三国志」と古代中国(2007年10月17日)
 いっきに読める三国志(2009年11月16日)

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