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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1981 - 2010 / 6775 件 (0.0678 秒). 検索条件の修正

1981. 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2009
※関連記事 第2回中華コスプレアジア大会(2009年10月24日25日) 上記関連記事にあるように、鳥取県の燕趙園で、2009年10月24日土曜日、25日日曜日に「第2回中華コスプレアジア大会」が開催されている。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・登録は締切りました http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=81 その大会へのコスプレでの参加は事前登録制なんだけど、上記ページによると「日本人コスプレイヤーさん 108人 外国人コスプレイヤーさん 41人 合計150人」だとのことで、108 + 41 = 149 なんだけど、これだけ人数が多いと一人ぐらい架空人物がでるみたいだね。 それで本題だけど、下記のように前回の「第6回中華コスプレ日本大会」の時と同様、日本海新聞でこの大会のことが取り上げられていた。 ※関連記事 毎日新聞鳥取版・日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2009 ・日本海新聞 http://www.nnn.co.jp/ 上記サイトの「ローカル」の「(2009年)10月24日」付けの記事に「中華コスプレイヤー副知事表敬 アジア大会PR」という新聞記事がある。タイトル通り「第2回中華コスプレアジア大会」の参加者が「中華衣装姿で藤井喜臣副知事を表敬し」たという。また「昨年も参加した中国、韓国に加え、今大会は香港とタイからも参加」したそうな 下記関連記事のように2007年11月のときは町長を表敬訪問したんで、その流れにあるんだろうね。 ※関連記事 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2

1982. 真・三國無双 PACHISLOT
・カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/ 上記のサイトにあるテレビ番組『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』を見ているとCMで、HEIWAのパチスロ新機種『真・三國無双 PACHISLOT』のことを知る。いつも思うんだけど、こういったパチンコパチスロのCMってどちらかというとユーザー(一般)向けじゃなくて、ホール(店)向けのような気がする。CMを目にするとたまに置いてけぼり感がある。 ・株式会社平和 http://www.heiwanet.co.jp/ ・真・三國無双 展示会案内 http://www.heiwanet.co.jp/latest/s_sangoku_tenji/ ※リンク追記 ・真・三國無双 機能紹介ページ http://www.olympia.co.jp/newmachine/ps_sangoku/  ※うちの7.2Mbpsでも激重だし、ページを変えるたびにその激重を読み込むし、ページ(フラッシュ)が大きすぎるわりにはスクロールできないんで、うちの環境(1024×768)ではブラウザの縮小機能使わない限り、表示しきれないし、今まで見たサイトの中で最悪最低のサイトだと感じた。 上記メーカーサイトの上記ページを見ると、2011年1月6日以降にHEIWA全国拠点開催で『真・三國無双 PACHISLOT』の新機種発表展示会があるようだ。もちろん招待状を持っている業者向けで一般の人は来場できないんだけど。

1983. 真・三國無双 VS(2012年4月26日)
今日になって、株式関連のニュースで「3DSはソフト大量投入で巻き返しへ」という見出しが見えて、何かと思えば、今日、2011年9月13日に「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011(ニンテンドー3DS 新製品発表会)」があって、そこで岩田社長の講演で言及されたとのこと。背景としては携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が2011年8月11日に25000円から15000円に値下げした効果が鈍化してきたことがあるそうな。下記がそのサイト。 ・ニンテンドー3DSカンファレンス 2011|Nintendo http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/ ニュースではコーエーテクモゲームスの『真・三國無双』(そこでは「三国無双」となっていたが)がどうせ言及されただけかと思っていたら、上記サイトには下記のようなページがあった。 ・ニンテンドー3DSカンファレンス 2011|真・三國無双 VS|Nintendo http://www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/titlelist/sangokumusou/ それによると、ニンテンドー3DS用ゲームの『真・三國無双 VS』はコーエーテクモゲームスから2012年発売予定とのことだ。上記ページにはプレゼンテーション映像(1分)とスクリーンショット(6枚)が見れる。それを見る限りデザインは『真・三國無双6』由来のもので、さすがデュアルスクリーンとあって、上の画面がアクション部分、下の画面が地図表示となっていて快適なプレイができそう。 ※関連記事  真・三國無双6(2011年3月10日)  「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称) ※追記 十大三国志ニュース2011 前編 ※追記 SanThree CR真・三國無双(2011年12月) ※追記 真・三國無双 VS ガイドブック(2012年4月下旬) ※追記 三国志VERSUS(2012年3月13日) ※追記 三國志(ニンテンドー3DS版2013年9月19日) すでに下記のように公式サイトが設けられている。 ・真・三國無双 VS http://www.gamecity.ne.jp/smusouvs/

1984. みにきゃら真・三國無双 ポストカードカレンダー 2012(2011年11月20日)
※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) 上記関連記事にあるように2011年3月10日にPS3用ゲーム『真・三國無双6』が発売され、その後、様々な関連商品が発売された。 ・真・三國無双6 関連商品 GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/goods/smusou/6/ ・みにきゃら真・三國無双 ポストカードカレンダー 2012 GAMECITY [オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/goods/smusou/6/item7.htm 上記の公式のページにある上記詳細ページによると、2011年11月20日に『みにきゃら真・三國無双 ポストカードカレンダー 2012』がコーエーテクモゲームスより1050円で発売するという。名前の通り2012年のカレンダー(卓上タイプ)でイラスト部分はミシン目が付いていて切り離して名前の通りポストカードとして使える。二ヶ月のカレンダーに一枚の割合であり、裏側には「それぞれの場面のミニシナリオ入り」とのことだ。「みにきゃら」は頭身を小さくし(つまりミニ)デフォルメしたキャラクター(キャラ)を意味する。

1985. リンク:「趙岐『孟子章句』の特徴」
※前記事 リンク:「漢代の飮食」  趙岐字邠卿は『後漢書』列伝五十四に立伝されており、後述する生没年を見るに年九十程も長生きした人物だ。その生きた時代は後漢末の激動期でいろんな事件が起こったもののそれらに特に関わり合いがなく、歴史の表舞台に出たとは言いがたい人物だ。しかしながら『孟子』に注釈(というより章句)を入れた『孟子章句』の著者として有名らしく、それほどであれば、何か論文が書かれているのではないかと思い、下記のバナーのリンク先にあるCiNii(国立情報学研究所提供サービス)で検索すると、下記のページが出てくる。 齊藤 正高「趙岐『孟子章句』の特徴--「注釈」と本文の語彙頻度比較を通した問題発見 (特集2 N-gramによる漢字文献の分析)」(『漢字文献情報処理研究』第5号 (200410) pp.82-92 漢字文献情報処理研究会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40006661695  ここでは特にオンライン上でこの論文が読めそうにないが、実は下記の漢字文献情報処理研究会のサイトで閲覧可能だ。「書籍と雑誌」のところにPDFファイルがある。 ・漢字文献情報処理研究会 http://www.jaet.gr.jp/ ※関連記事 リンク:漢字文献情報処理研究会  本として購入でき、下記の好文出版から2100円で出版されている。 ・株式会社好文出版 【ホーム】 http://www.kohbun.co.jp/ ・株式会社好文出版 【電脳】 http://www.kohbun.co.jp/mokuroku/dennou/dennou.html

1986. 大学入試センター試験で三国志関連2012
※関連記事 大学入試センター試験で三国志関連2010 一昨年、上記のような記事を書いたのに対し、昨年はめぼしいものがなく、書かなかったんだけど、めげずに今年のセンター試験に、下記の読売新聞の大学入試速報を通じ何か三国志関連の問題がないか見てみる。 ・National Center for University Entrance Examinations|大学入試センター http://www.dnc.ac.jp/ ・大学入試速報2012 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/ そうすると、世界史Aと世界史Bに少し三国関連が見られた。

1987. 「KINGDOMS×REVOLUTION」の会報一号、ネット販売
http://www.chugen.net/ ↑「英傑群像」(三国志グッズ総合オンラインショップ)の自作本→永空堂のところで三国志onlyサークル会報(1) 「KINGDOMS×REVOLUTION」が販売している。ただ「永空堂 自主制作本3冊セット1」って位置づけで三冊のうち一冊。 会員になるかどうか決めかねていている方はどうぞこのセットを購入し考えてくだされ。 くどいようだけど、ここには清岡の原稿、山口三国志城紀行日記「ゴクジョ、行こうぜェ」前編が載っている(笑)

1988. 攻略本「三国志大戦 必勝戦術講義」
相変わらず私の管理するサイトへの検索ワードで多いのは「三国志大戦」なんだけど(人気が高いってこと)、ついに三国志大戦の攻略本がでたみたい。 題名 講談社ゲ-ムBOOKS「三国志大戦 必勝戦術講義」 ISBN 4-06-367214-X 発売 2005年4月26日 定価 2000円 http://shop.kodansha.jp ↑「講談社BOOK倶楽部」で「三国志大戦」で検索すれば詳細がでてくる。 http://www.sangokushi-taisen.com/ ↑株式会社セガのアーケードゲーム「三国志大戦」公式ウェブサイト

1989. 壽三升景清(2014年1月2日-26日)
 すでに初日公演が終わっているので、順番を早め3日に記事公開にして後日、元に戻す。  下記の青木朋さんのTwitter Accountの下記statusで知ったこと。 ・青木朋 (aokitomo_zZ) on Twitter http://twitter.com/aokitomo_zZ ※新規関連記事 SHADOW/影武者(2019年9月6日) ・Twitter / aokitomo_zZ: 日本国内の三国志ネタあつめてる方へ笑。新橋演舞場の一月公演『 ... http://twitter.com/aokitomo_zZ/status/418752769952989184  上記のリンク先にある、「Eテレ」というのが下記NHKサイトの下記番組ページにある、『こいつぁ春から~初芝居生中継~』という2014年1月2日19時から21時30分までの番組で、そのページから引用すると「新しい歌舞伎座から正月初日の歌舞伎を生中継。市川染五郎主演の新作「東慶寺花だより」。坂田藤十郎や市川染五郎の生出演。玉三郎、海老蔵、猿之助、愛之助らの舞台も。」という内容だ。その他の会場も紹介されており、今回の記事に関係するのは詳細にある「新橋演舞場は市川海老蔵」の部分だ。 ・NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/ ・NHK 番組表 | こいつぁ春から~初芝居生中継~ | 新しい歌舞伎座から正月初日の歌舞伎を生中継。市川染五郎主演の新作「東慶寺花だより」。坂田藤十郎や市川染五郎の生出演。玉三郎、海老蔵、猿之助、愛之助らの舞台も。 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-01-02&ch=31&eid=12340&f=120 ※後日、見れなくなる可能性あり ・古典芸能を楽しもう|NHK - NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/koten/ ※このサイトの「特集」もしくは「新春特別番組のご案内」のページにて当番組が挙げられる。  つまり下記ポータルサイトの下記公演ページにあるように、2014年1月2日から26日まで東京都中央区銀座の新橋演舞場にて初春花形歌舞伎 通し狂言『壽三升景清』(ことほいでみますかげきよ)が上演されるという。 ・歌舞伎公式サイト | 歌舞伎美人(かぶきびと) http://www.kabuki-bito.jp/ ・初春花形歌舞伎 | 歌舞伎美人(かぶきびと) http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2014/01/post_55.html

1990. CR一騎当千 Survival Soldier(2010年3月5月)
※関連記事 SD三国志(1992年8月15日-1993年1月15日) おそらく上記関連記事で触れた、地下鉄の駅で、『一騎当千 Survival Soldier2』の広告を見かけ知ったこと。つまり「2」とあるのにその前作を紹介していないのに気付いたという流れた。 ・パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/ ・CR 一騎当千SS | パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/product/2010/ikkitosen.html ・「CR 一騎当千 Survival Soldier」 <機種サイト>スペシャル http://www.takao.gr.jp/special/ikkitosen/ ※新規関連記事 ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.(2018年3月) 上記メーカー・サイトの上記機種ページにあるように2010年に株式会社高尾からパチンコの『CR 一騎当千SS 覇』(3月)、『CR 一騎当千SS 烈』(3月)、『CR 一騎当千SS 砕』(3月)、『CRA 一騎当千SS 暴』(5月)、『CR 一騎当千SS 暴2』(5月)がリリースされたという。

1991. 三国志、歴史を変えた決断(2014年10月3日-)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・経営/IT情報サイト Bizコンパス (Biz_Compass) on Twitter http://twitter.com/Biz_Compass ・Twitter / Biz_Compass: 【新着記事】逃げに逃げて最後に笑う! 劉備という男の真骨頂 歴史コラムニストの上永哲矢さん ... http://twitter.com/Biz_Compass/status/518928928938139649 下記サイトの下記ページを見ると、サイト「Bizコンパス」の「豊かに生きる」というカテゴリに上永哲矢さん(「オフィス哲舟」代表)による「三国志、歴史を変えた決断」の連載が2014年10月3日から開始されたようだ。その第一回目は下記ページにあるように「逃げに逃げて最後に笑う! 劉備という男の真骨頂」という題名だ。全文読むには「会員登録(無料)」が必要とのことだ。 ・Bizコンパス -ITによるビジネス課題解決事例満載! http://www.bizcompass.jp/ ・逃げに逃げて最後に笑う! 劉備という男の真骨頂 | Bizコンパス -ITによるビジネス課題解決事例満載! http://www.bizcompass.jp/original/re-life-030-1.html ・各駅亭舎・本陣(HOME) http://kakutei.cside.com/ ※著者サイト ※関連記事 三国志の世界(2014年7月5日-12月6日)

1992. 『劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて』(メディアファクトリー、2008年2月23日)
・毎日寒いですが本日更新です! http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/?p=60 ・コミック三国志マガジン 編集部が出師の表 http://www.comic-flapper.com/3mgz/blog/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html 上記のブログによると、2008年2月23日にメディアファクトリーより『劉備くん’08春 桃園畑でつかまえて』というタイトルで白井恵理子先生の「STOP劉備くん!」シリーズの最新刊が発売されるとのこと。過去の単行本は旧作(未収録も含む)が混じっていたけど、今回はどうだろうね。何にせよ楽しみ♪ ※関連記事  コミック三国志マガジン(2007年9月27日配信開始)  赤兎馬Presents「三国志の宴2」第3部  2007年1月23日 劉備くん!リターンズ!  2006年1月23日「続続・STOP劉備くん!」発行  2005年12月22日「続・STOP劉備くん!」発行  2005年11月22日「STOP劉備くん!」発行 ※追記 劉備くん それゆけ赤壁オリンピック(2008年11月22日)

1993. 古代中国の虚像と実像(2009年10月20日)
タレコミ情報が入ったので、記事に。 講談社現代新書より2009年10月20日に落合淳思/著『古代中国の虚像と実像』が発売したという。ISBN:978-4-06-288018-3、756円 ・講談社「おもしろくて、ためになる」出版を http://www.kodansha.co.jp/ それで何が「三国志」に関係するかというと、上記出版社のサイトの該当ページから下記へ目次を引用するように、全15章と番外編があるうちの番外編に「三国志の英雄たちと赤壁の戦い」がある。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <本書の内容> 第1章 中国には多様な新石器文化があった 第2章 「夏王朝」はなかった 第3章 政治手段としての甲骨占ト 第4章 紂王は酒池肉林をしなかった 第5章 「共和」の時代は共和制ではなかった 第6章 『春秋左氏伝』の虚実 第7章 覇者は何人か 第8章 戦国時代のはじまり 第9章 『孫子』は孫子が作っていない 第10章 『論語』の理想論 第11章 中国の統一は始皇帝の力ではなかった 第12章 秦王室のスキャンダルの真相 第13章 作られた始皇帝伝説 第14章 秦末の反乱と説話 第15章 楚漢戦争と項羽の伝説 番外編 三国志の英雄たちと赤壁の戦い ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1994. 三国恋戦記~オトメの兵法!~オリジナルサウンドトラック(2010年8月27日)
・Daisy2 Official home page http://www.daisy-daisy.in/ 上記メーカーサイトのページには下記に引用するようなことが書かれていた。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010年8月13日(金)~15日(日)に、東京ビッグサイトで開催される 「コミックマーケット78」において、 一般発売に先駆け『三国恋戦記~オトメの兵法!~』オリジナルサウンドトラックの 先行発売を実施いたします。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先行販売は認識していたけど、具体的にいつ発売するのかはすっかり頭から抜けていた。 何かというと、『三国恋戦記~オトメの兵法!~オリジナルサウンドトラック』が2010年8月27日に2625円で発売したようだね。これは名前の通り、アドベンチャーゲームというより乙女ゲームの『三国恋戦記~オトメの兵法!~』(下記関連記事参照)のサウンドトラック。 ※関連記事 三国恋戦記~オトメの兵法!~(2010年3月19日)

1995. メモ:江戸文学における『三国志演義』の受容 (東京大学2010年10月28日)
※前の記事 中国における墓主図像の研究(神戸大学2002年9月30日) ・関西館|国立国会図書館―National Diet Library http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/  2014年5月17日土曜日13時ごろ、清岡は国立国会図書館関西館の総合閲覧室に居た。博士論文を3報を閲覧するため、閲覧申請して手元に置いていた。  1報目は前の記事に書いたとおりで、2報目は梁蘊嫻さんの博士論文だ。 ・江戸文学における『三国志演義』の受容 : 「義」概念及び挿絵の世界を中心に ([梁蘊嫻]): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023384633-00 ※関連記事 模倣と創造『絵本三国志』における『三国志演義』遺香堂本の受容(2012年12月)  下記関連記事の冒頭で書いたように、この博士論文に対する第一印象、というより一番、気になるところはすでに書いた。 ※関連記事 三国志(1952)、三国志物語(1959)、伊藤幾久造/絵

1996. 三顧会ダイジェスト3「英傑群像企画イベント」(三国志城イベント)
http://cte.main.jp/newsch/article.php/116 ↑ここの続き。 英傑群像企画イベントということで会場を特別企画展示室にうつす。 http://www.chugen.net/ ↑三国志グッズ総合オンラインショップ「英傑群像」のサイト http://cte.main.jp/newsch/article.php/113 ↑ちょうど三国志資料室と同じ部屋。三国志資料室は入り口付近で部屋の北側にある。 12時から13時までのイベント。 特別企画展示室に大きなテーブルが用意されていて、その上に写真のような白いカードが規則正しく等間隔に何枚も並べられていた。 それらのカードの左側にそってアルファベットがAからFまでふってあって、それらのカードの上側には数字が1から11がふってある。 初め、食事の後ともあって集まりが悪くて大丈夫か、なんて思っていたけど、企画が始まるころには結構あつまっていた。 そのテーブルを囲んで時計回りに左へ、私、清岡、英傑群像の岡本さん(進行)、(テーブルの角を曲がって)じゅんきさん、亮明さん、三顧会会員No.12さん、(テーブルの角を曲がって)キットさん、ガケムラさん、月刀さん、(テーブルの角を曲がって)努さん、mayumaさん(テーブルの角を曲がって)呂珪さん、そして清岡に戻るって配置。 今からどんな企画をやるかというと、みんなでカードゲームをやるとのことだ。 今はカードの白い部分しか見えないけど、その裏にはそれぞれ三国志関連の人物や三国志にまつわる物などが描かれているそうな カードゲームのルールは神経衰弱。ただトランプの神経衰弱のようにめくった二つのカードが同じ数字だったら二つのカードを取るんじゃなく、めくった二つのカードに描かれた三国志関連の人物がもし何らかの関係にあったらそれをみんなに説明して、二つのカードを取ってもいいというルールだ。例えば関羽と張飛だったら、義兄弟だから取ることができるし、曹操と周瑜だったら、赤壁の役の敵対する総司令官同士だから取ることができる。但し同じ勢力に居た、とかの弱い関係だと二つのカードはとれないようになっている。それなりの三国志の知識が要求されるのだ。 http://cte.main.jp/sunshi/off/repo12.htm ↑これと同じゲーム。ただ今回、カードにはそれぞれポイントが割り振られていて、カードの枚数ではなくそのポイントを競うのだ。もちろん、マイナーな武将ではポイントが高く、あと、ボーナスとして諸葛亮と司馬懿はポイントが高い。 なるほど、カードのまわりに数字やアルファベットがふってあるのは、「Eの8、めくってください」と、めくりたいカードから遠くにいてもめくってもらえるようにするためだった。 というわけでゲームスタート。初めは慣れないゲームなのでただ順番にカードをめくっていくだけだったけど、そのうち、二枚めくった後に語りだせるようになり、キットさんが関羽カードと城カードをゲットしたのを皮切りに、みんなカードを取れるようになってくる。語ってカードを取れたら、そのたびに拍手するような暖かい雰囲気。 場に裏返ったカードはゆっくりだけど確実に減ってきている。 途中で岡本さんとじゅんきさんの間には傅僉さん(三国志城スタッフ)が来られてアドバイザーとして参加していて、あと私、清岡と岡本さんの間の位置に、陶器づくりをすましてきた如月雪さんが入ってきてゲームに参加。ちなみにその位置には柱があるんだけど、柱に抱きついてカードをめくっていて何かの動物かと思った(←失礼)。 それで時間が来たのでゲーム終了。 優勝は20ポイントの月刀さんで、賞品は三国志関連の人物が描かれたジグソーパズル。二位は15ポイントのガケムラさんで、賞品は作品集CD、三位は14ポイントで三顧会会員No.12さんと呂珪さん。 賞品はポストカード集は一つなので、残ったカードで三位決定戦開始(一組でもペアをとれれば勝てる決戦形式)。もう残り物だからかなり難易度が高く、お二人とも何回か番がまわってきているのになかなかペアを組めないご様子。そこで勝って見事、三位になったのが呂珪さん。 四位になった三顧会会員No.12さんには三国演義トランプが賞品として送られた。 ちなみに清岡は12ポイントでした。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/118 ↑三顧会ダイジェスト4に続く。

1997. 交地ニハ絶ツコトナカレ 十四(2010年11月14日東京ビッグサイト)
※関連記事 交地ニハ絶ツコトナカレ 十三(2010年5月30日東京流通センター) 「真・無双検索」関連で知ったこと。上記関連記事にあるように2010年5月30日に真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント「交地ニハ絶ツコトナカレ 十三」が開催予定なんだけど、開催前に早くもその次のイベントがサイトで知されていたので(4月2日から)、情報中継。下記。 イベント名:交地ニハ絶ツコトナカレ 十四 内容:真・三國無双中心 三国志全般オンリーイベント URL:http://www.youyou.co.jp/only/musou/14/ バナー:http://www.youyou.co.jp/only/musou/14/bn.gif   開催日時 2010年11月14日(日) 11:00~15:00 会場 東京ビッグサイト(東京都江東区) 募集  直接参加:400スペース  委託参加:100サークル コスプレ チケット購入制・500円 撮影 チケット購入制・500円(動画撮影禁止) ※次回開催 交地ニハ絶ツコトナカレ 十五(2011年5月15日大田区産業プラザPiO)

1998. 想望三國志(2014年4月23日-9月24日)
※関連記事 レポート:関プチ5 全国ツアー:6/22特別講座「新発見!三国志と日本」勝手に予習(2014年6月22日) 上記関連記事を書くにあたりツイッターで「美周郎」と検索した時に気付いたこと。 ・【想望三國志】オフィシャルHP http://rejetweb.jp/sangoku/ 上記リンク先にあるように、RejetからCD『想望三國志』が下記のように続々と発売されている。各1944円(税別)。  2014年4月23日 緑川光「第壱計 諸葛亮」  2014年5月28日 中井和哉「第弐計 曹操」  2014年6月25日 立花慎之介「第参計 周瑜」  2014年7月23日 森川智之「第四計 趙雲」  2014年8月27日 高橋直純「第伍計 夏侯惇」  2014年9月24日 下野紘「第六計 陸遜」 どんな内容かというと前述のサイトから引用するに、「それぞれの英傑と主人公である貴女が、/三國志の様々な時代に合わせての「もし」を体験する悲哀と官能のシチュエーションCD───/それが「想望三國志」である。」とのことだ。 この文にある「貴女」から判るように商品のターゲットは女性であり、また発売元の会社のURL「http://rejetweb.jp/」で検索すると、出てくる同社の商品からわかるように、登場人物もキャストも男性に据え消費者を女性のみに恋愛要素を媒介としたコンセプトであり、それはいわゆる「乙女ゲー」のと隣接したものなんだろう。

1999. 三国志外伝(2011年10月20日)
※関連記事 三国志フェス2011(2011年9月10日) 上記関連記事にある「三国志フェス2011」関連で知ったこと。 「三国志フェス2011」での潮出版社のブースで『三国志外伝』(マンガ)の試し読みが配られていて、それによると、潮出版社より堀 訓康/画『三国志外伝』の単行本全4巻が各750円で2011年10月20日より毎月20日発売されるという。※追記。2巻が「関羽篇」、3巻が「劉備篇」とのこと。※追記。4巻が「張飛篇」とのこと。 ・潮出版社 USIO http://www.usio.co.jp/ 下記関連記事にあるように、2009年4月20日より2011年7月20日まで月一で潮出版社のサイトで連載されていたマンガだね。 ※関連記事 三国志外伝(2009年4月20日) ※追記 横山光輝「三国志」武将かるた(2011年11月1日)

2000. 2006年12月12日「ブレイド三国志 特別編」(月刊少年ガンガン1月号)
・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/452 前回、「ブレイド三国志」が「Gファンタジー」「少年ガンガン」「ガンガンウイング」に続けて載るのかな? と思っていて、すぐに「月刊少年ガンガン」のサイトに行ったら、「NEXTガンガン」のところにばっちりそのことが載っていた ・ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/ 2006年12月12日発売の月刊少年ガンガン1月号に真壁太陽/原案・構成、壱河柳乃助/作画の「ブレイド三国志 特別編」の読み切りが載るとのこと。 この読み切りは郭嘉のブレイドとのこと。さてどんな話やら。 しかし連載が終わったと思ったらまだすごいプッシュだ。実は結構、人気ある? お次は「ガンガンWING2月号」。おそらく12月26日発売。 <12月26日追記> というわけで1月26日発売分の3月号でした(下記)。 ・2007年1月26日「ブレイド三国志〈特別編〉サイバーロリータ」(月刊ガンガンWING 3月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/473

2001. 「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ
・GAMECITY[オンラインショッピング] http://www.gamecity.ne.jp/shop/ 上記サイトの2009年12月4日の新着情報によると、2009年12月4日から12月27日までの間に「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」を行っているという。 ・GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン http://www.gamecity.ne.jp/shop/campaign/10th_thankyou/

2002. 三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日)
・中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/ ・三国志|新書|中央公論新社 http://www.chuko.co.jp/shinsho/2011/03/102099.html 上記出版社サイトの新書ページによると、2011年3月25日に中央公論新社より渡邉義浩/著『三国志 演義から正史、そして史実へ』(中公新書2099 ISBN978-4-12-102099)が798円で発売するという。 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※著者の研究室サイト ※関連記事 諸葛孔明伝―その虚と実(2011年3月7日) ※追記 魏志倭人伝の謎を解く(2012年5月25日) ※新規関連記事 三国志-研究家の知られざる狂熱-(2020年3月23日)

2003. メモ:「魏晉南北朝の客と部曲」
※前記事 メモ:「魏晋南北朝時代における地方長官の発令「教」について」  下記関連記事で『東洋史研究』電子版の公開が開始されたことを伝えたが、まだ電子化されてない分が多い。 ※関連記事 『東洋史研究』電子版公開開始(2011年3月10日-)  そのため、下記関連記事で追記したように、「東洋史研究大会」のおりに『東洋史研究』13冊を購入する。そこで刊行から三年以上経過したバックナンバーは1冊各100円で売られていた。 ※関連記事 赤壁地名考―孫呉政権と江南の在地勢力(2011年11月3日)  その論文は下記のもの。CiNii(国立情報学研究所提供サービス)内のページへのリンクも続けて記す。リンク先で読めるという訳ではないが。 唐 長孺/著、川勝 義雄/訳「魏晉南北朝の客と部曲」(『東洋史研究』Vol.40 No.2 (198109) pp.253-276 東洋史研究会 ) http://ci.nii.ac.jp/naid/40002659755  この論文が掲載されている『東洋史研究』Vol.40 No.2は下記の東洋史研究会のサイトのバックナンバーによると、1000円で購入できるという。 ・東洋史研究会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/toyoshi/  そもそもこの論文が収録される『東洋史研究』Vol.40 No.2を購入しようと思った経緯は題名に「部曲」とあり、それに関係する49ページの本文に「部曲とは軍隊の編成を指す言葉であって、のちに私兵を指すようになったものである。」とあり、前々からの疑問を解消できそうだったためだ。

2004. さんごくし。(2016年4月7日-)
※関連記事 妖怪三国志(2016年4月2日) 下記リンク先にあるようにTwitterで「"さんごくし"」と検索して知ったこと……今はそれで検索しても『妖怪三国志』の「さんごくしコイン」ばかりだけどね。 ・"さんごくし" - Twitter検索 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%22%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%94%E3%81%8F%E3%81%97%22&src=typd それで行き着いたのが下記のTwitter Accountの下記のStatus。 ・グラタン鳥 (gratinbird) on Twitter http://twitter.com/gratinbird ・Twitter / gratinbird: ようやく情報解禁になりましたので告知致します。cygames様 新コミック誌「サイコミ」にて三国志マンガ「さんごくし。」を連載致します! ... https://twitter.com/gratinbird/status/714652430655295488 それでこれについて2016年3月末にメモをとっていて、それを忘れ同じようなメモが溜まってどれを記事にしようかと思い、4月7日の朝に『サイコミ』を検索すると下記サイトとアカウントに行き着く。 ・無料マンガ配信サービス「サイコミ」公式サイト | Cygames https://cycomi.com/ ・サイコミ (cycomi) on Twitter http://twitter.com/cycomi ・Twitter / cycomi: お待たせしました!『サイコミ』特別号を4月7日から「全国アニメイト各店舗」と「メロンブックス秋葉原1号店」にて数量限定で無料配布いたします。 ... https://twitter.com/cycomi/status/717670875034574848 それによると、基本はスマートフォン用のネット配信で毎日配信が売りだそうだけど、それに先行して2016年4月7日木曜日に無料配布のマンガ雑誌がアニメイト各店舗とメロンブックス秋葉原1号店で出るそうな。 ・アニメのことならアニメイト - アニメショップ専門店 https://www.animate.co.jp/ ・メロンブックス秋葉原1号店 | メロンブックス https://www.melonbooks.co.jp/shop/shop.php?wp_id=4 ※新規関連記事 抗菌党(2020年3月20日-)

2005. 三国志さん(おそ松さん第2期第7話2017年11月14日放送分)
速報的に。下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・杜康潤@7/6孔明のヨメ。7巻発売 (toko_wanko) on Twitter https://twitter.com/toko_wanko ・Twitter /toko_wanko: 今日の「おそ松さん」が三国志ネタをやった上に、曹操の声が松本保典さんだったと知り、テレビをつけていなかった己を深く悔いている。 松本保典さんは、1991〜1992テレ東放映のアニメ「横山光輝三国志」で曹操役をされていた方でしてね…。わしの青春だったのですよ。 ... https://twitter.com/toko_wanko/status/870606493300572160 ※関連記事 孔明のヨメ。 7巻(2017年7月6日) 下記テレビ東京公式サイトおよびその下記エピソードページによると、テレビ東京・テレビ愛知で2017年11月14日火曜日1時35分(13日月曜日深夜)から、テレビ北海道で2017年11月15日水曜日1時(14日火曜日深夜)から、テレビ大阪で2017年11月15日水曜日2時5分(14日火曜日深夜)から、AT-Xで2017年11月15日水曜日22時30分から、BSジャパンで2017年11月19日日曜日0時30分(18日土曜日深夜)から30分放送のアニメ『おそ松さん』第2期第7話は3本立てのうち1本に「三国志さん」があるという。下記エピソードページによるとその内容は「漢たちが闘いを繰り広げた三国時代― その一国の中にあの6つ子たちも…」とのことだ。 ・TVアニメ「おそ松さん」公式サイト http://osomatsusan.com/ ※新規関連記事 おそ松さんぬりえ 三国志さん(2020年8月13日) ・おそ松さん|テレビ東京アニメ公式 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/osomatsusan/ ・エピソード おそ松さん|テレビ東京アニメ公式 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/osomatsusan/episodes/ ※関連記事  おそ松さん 17松で三国ネタ(2016年2月2日)  この声をきみに(5)(2017年10月20日)  妖怪三国志(妖怪ウォッチ 113話2016年3月25日-)  『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』で劉備登場(2012年10月3日)

2006. 『真・三國無双 MULTI RAID 2』先行体験会(2010年2月25日-28日)
・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイトの2月22日のニュースによると、2010年2月25日から28日までの間、五カ所で2010年3月11日発売の『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)の先行体験会が行われるとのこと。 ・真・三國無双 MULTI RAID 2 http://www.gamecity.ne.jp/musoumr2/ ※関連記事 『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売 詳細な情報は上記『真・三國無双 MULTI RAID 2』公式サイトにあって、そこから下記へ会場のウェブページへのリンク含め日程等まとめてみる。公式サイトでの文言を引用すると「参加者にはオリジナルグッズをプレゼント!/さらに製品版にはセーブデータを引き継げる「スペシャル体験版」の特別先行配信を実施!」とのこと。 2010年2月25日(木)15:00-21:00 東京都江戸川区 葛西 GAMESマーヤ 2010年2月27日(土)13:00-17:00 東京都豊島区 池袋 ヤマダ電機LABI1池袋モバイルドリーム館 2010年2月27日(土)13:00-17:00 東京都千代田区 秋葉原 ソフマップ 東京・秋葉原 アミューズメント館 2010年2月27日(土)13:00-17:00 愛知県 名古屋 ソフマップ 名古屋駅ナカ店 2010年2月28日(日)13:00-17:00 大阪府大阪市 日本橋 ソフマップ 大阪・日本橋 2号店 こういった合同体験会は下記関連記事にあるように以前も行われている。地域密着して良い感じ。 ※関連記事 コーエーテクモ新作ゲーム体験会(2010年2月13日14日LABI1なんば) ※関連記事 真・三國無双 MULTI RAID 2 オフィシャル最速ガイド(2010年3月13日)

2007. 三国志(一) 桃園の巻(2013年2月1日)
※関連記事 三国志と古代中国の歴史(2013年1月24日) 上記関連記事に続き下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・2013年1月新刊情報 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130117/1358447702 下記出版社サイトの各該当ページにあるように、2013年2月1日に新潮社より小説の吉川英治/著『三国志(一) 桃園の巻』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115451-0)、『三国志(二) 群星の巻』(新潮文庫、ISBN 978-4-10-115452-7)が各620円で発売するという。いわゆる「吉川三国志」。長野剛さんによる表紙絵にはばっちり青龍円月刀と蛇矛が描かれている。下記の文庫ページによると全10巻とのことで、引用するに「【3つの魅力】・物語地図など附録充実・文字が大きく読みやすい・長野剛の描きおろしカバー」が売りのようだ。 ・新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/ ・吉川英治『三国志(一) 桃園の巻』|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/book/115451/ ・吉川英治『三国志(二) 群星の巻』|新潮社 http://www.shinchosha.co.jp/book/115452/ ※関連記事 読み継がれる吉川英治文学展(2012年1月14日-3月4日)

2008. 2006年2月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ3月号)
 発売から間があいたけど、今回もかいておこっと。  三国志の人物、管輅(字、公明)が主人公の漫画「八卦の空」が月刊の漫画雑誌『ミステリーボニータ』に連載されている。2006年2月6日発売の「ミステリーボニータ3月号」に掲載されている。 ・秋田書店のサイト http://www.akitashoten.co.jp/ ※ページの下の方にミステリーボニータのページへのリンクあり ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ※サイトでしか見れない三国志漫画アリ。 ・「ミステリーボニータ」3月号に「八卦の空」 巫炎(一)(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=112381  というわけで以下、ネタバレ含む。  前の号の予告が「謎の女性の登場で!?」となっていたけど、今回、本当に「謎の女性」が登場。あと、前回の最後のページの欄外に「次号より新展開!! お楽しみに」って書いてあったけど、本当に新展開。1話完結だった「八卦の空」で「謎の女性」が謎を残したまま「次号へ続く」となっている。今回のメインの話(キョンシー?)の顛末共々、次号が楽しみ。 ・2006年1月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ2月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/263  連載の盛り上がりもあるし、4月中旬に単行本が発売されるという告知もあるし、読書欄には「八卦の空」への手紙やイラストがあるし今回はあれこれ盛り上がってるなぁ(詳しくは以下のリンク先の記事) ・2006年4月中旬「八卦の空」コミックス化 http://cte.main.jp/newsch/article.php/279  で話戻して、本編の方だけど、黒幕ともいうべき三百年前の前漢のお墓からよみがえった(?)宮女は、冒頭で管ちゃんへ朱姫が語る話の中身(しっかりメインの話の伏線がはられている)と、正体を明かさずに管ちゃんに力を見せつけるシーン(ここらへん少年漫画のライバル登場の技法を連想する)と、そして次号へつながる最後のシーン(黒幕登場!)の三回だけ出てきて「臭わす」良い距離感を保って次号の期待が膨らむ。  メインの話は玄龍くんと藍児(玄龍くんの叔母、すでに幽霊)の話。回想シーンでどういういきさつで出会って、絆を深める淡いエピソードがあって、そういう流れがあった中、そしてどうやって離ればなれになったか語られていて、すごく切ない。  今回は玄龍くんがもつ鳴子がキーアイテム(関係ないけど、初めに鳴子が出てきたコマの玄龍くんを一瞬、携帯メールしているように認識してしてしまった・汗)。思い出のつまった鳴子が最後に決め手。思わず鳴子中心に読み返した。 ・2006年3月6日「八卦の空」(ミステリーボニータ4月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/301

2009. 「三国志」の英雄--関羽(2009年12月11日)
※関連記事 人を動かす劉備 合理主義の曹操(2009年11月28日) 上記関連記事で下記ダイヤモンド社のサイトにアクセスし知ったこと。 ・ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/ ・ビジネス・リーダー必読!「歴史×ビジネス」マガジン 歴学 http://drc.diamond.co.jp/rekigaku/ 上記、ダイヤモンド社のサイトのページによると、ダイヤモンド社から、週刊ダイヤモンド 別冊 2010年1月11日号として『歴学 幕末と維新』が780円で2009年12月11日に発売したという。目次を見ると、それらの中に、渡邉義浩/著「「三国志」の英雄--関羽」というのが見える。

2010. 2006年春「三國志11」(コーエー)発売予定
 「三國志11」とはコーエーの歴史シミュレーションゲーム。ゲームファンを惹きつけるだけじゃなく多くの三国志ファンを作り続けてきたコーエーのゲームの「三國志」シリーズ、その最新作。対応OSはMicrosoft Windows。税抜きのメーカー希望小売価格は10800円。 ※余談だけど「三國志11」が「三國志II」に見えてしまう。  このネタはサイト「三国検索」のブログ「三国志サプリメント」で知った。 ・三国検索 http://sangoku.lib.net/ ・2006年春『三国志11』発売予定 http://sangoku.lib.net/apl/blog/?no=116  もう公式サイトがあるようで、どんなゲームなのかはそこFlashがわかりよい。 ・「三國志11」公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/11/  今回は戦略も戦術も作戦も3D一枚マップってのが売りみたい。 <2006年2月13日追記>  というわけで、公式サイトによると発売日は2006年3月17日とのこと。