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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1591 - 1620 / 6782 件 (0.0687 秒). 検索条件の修正

1591. 北方謙三「三国志の戦略学」(『PRESIDENT』2009年6.15号)
・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ・雑誌「PRESIDENT」   (※上記ブログ記事) http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/president-34af.html 上記ブログ記事で知ったこと。 2009年5月25日に発売した雑誌『PRESIDENT』2009年6.15号では創刊700号記念で「迷いが晴れる「歴史・古典」入門」という特集が組まれていて、その三番目に北方謙三先生による「三国志の戦略学」という記事が掲載されているという。 ・雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT http://www.president.co.jp/pre/ ※新規関連記事 三国志に学ぶ人間関係の法則120(2020年6月15日) というわけで上記公式サイトから該当する内容を下記へ引用する。 --引用開始--------------------------------------------------------- 活路を拓く、強かな複眼思考  ●北方謙三 [PART3] 三国志の戦略学 劉備と人徳/曹操と覇道/孫権と決断/張飛とフォロワーシップ/諸葛亮と戦略眼/関羽と信義/周瑜と構想力/呂布と侠気/馬超と復讐 --引用終了--------------------------------------------------------- ※参照記事 特別企画 三国志の魅力に迫る(月刊「潮」)

1592. 鈴木次郎+SEKITOBA「サンゴクシ48」シリーズ
書く時機を逸したが、忘れず記事にする。 2010年6月18日発行のメールマガジンの三国志SHOP通信「赤兎馬」で知る。 ・三国志ブランド「赤兎馬」 http://www.sekitoba.com/ ・Jiro Suzuki+SEKITOBA「サンゴクシ48」シリーズ:三国志Tシャツ赤兎馬 (※上記サイト内ページ) http://www.plastic-rouge.com/souten/s48/s48_zen.html 上記ページにあるように鈴木次郎先生と三国志Tシャツ赤兎馬のコラボレーション商品のTシャツ「サンゴクシ48」シリーズが上記サイトで発売されている。名前からアイドルフォーマットのAKB48を連想するんだけど、そのテーマは「ビッ○リマン+女子校生+三国志で48人の武将のTシャツ化を目指す 」とのこと。 今のところ、『サンゴクシ48-曹操01』と『サンゴクシ48-夏侯惇02』が発売されている。 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.203(2010.10.1)によると、「人気シリーズ「サンゴクシ48」第2弾発売」とのことで、趙雲03、諸葛亮04登場。 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.206(2010.11.10)によると「HYPER HOBBY 2010年 12月号」で「「サンゴクシ48」を掲載」 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.211(2011.1.25)によると、「孫策と太史慈が登場」、「Gファンタジー 2011年 01月号」で「「サンゴクシ48」を掲載」 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.211(2011.1.25)によると、「サンゴクシ48の太史慈06・孫策05WF限定カラーver.の販売」 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.215(2011.4.19)によると、「月刊「Gファンタジー」5月号に「サンゴクシ48シリーズ」が紹介」 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.219(2011.6.21)によると、「呂布07と陳宮08が登場」 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.220(2011.7.23)によると、2011年7月24日0:00-26日24:00に「呂布07WF限定カラーver.」「陳宮08WF限定カラーver.」販売 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.230(2012.3.21)によると、「魯粛09」「周瑜10」の登場 ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.236(2012.8.11)によると、「袁術11」「袁紹12」の登場br> ※追記。メールマガジン『赤兎馬通信』vol.241(2013.2.13)によると、「劉備13」「張飛14」「関羽15」の登場 鈴木次郎先生の三国志ものの代表作は『まじかる無双天使 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(マンガ)。下記関連記事にあるように以前、三国志Tシャツ赤兎馬とコラボしている。 ※関連記事 ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊) ・すずきんちブログ http://ameblo.jp/jirosuzuki/ ※作者公式ブログ ※追記 三国志フェス2010(2010年8月21日土曜日)

1593. ガンガン戦-IXA- 二〇一〇冬の陣(2010年12月22日)
※関連記事  ガンガン戦 -IXA-(2009年11月27日創刊)  ガンガン戦-IXA- 二〇一〇夏の陣(2010年6月18日) 上記関連記事にあるように、「戦国」×「三国志」×「幕末」をキャッチフレーズに、創刊号としてマンガ雑誌『ガンガン戦-IXA-』二〇〇九冬の陣が2009年11月27日に発売され、翌年2010年6月18日に『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇夏の陣が発売された。キャッチフレーズ通り、両方とも三国マンガが含まれていた。 ・ガンガン戦-IXA-WEBの陣 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX- http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/special/ixa/ 上記サイトにある、2010年10月28日更新の『戦-IXA-ONLINE』其の十四によると、『ガンガン戦-IXA-』二〇一〇冬の陣は2010年12月22日に580円で発売するという。

1594. 第29回 春の古書大即売会(京都古書研究会2011年5月1日-5日)
 2011年5月1日日曜日がちょうど予約なしで有鄰館(京都市左京区岡崎)の開いている第一日曜日(他は第三日曜日)であり、みやこめっせ・京都市勧業館1階第二展示場(左京区岡崎)で開催される京都古書研究会の「第29回 春の古書大即売会」の初日なものだから(2011年5月1日-5日)、その二連コンボを狙っていたんだけど、同行者の都合(笑)により行くのが中止となった。 ・有鄰館 http://www.yurinkan-museum.jp/ ※いつの間にかサイトが復活していた。 ・京都古書研究会 http://www1.kcn.ne.jp/~kosho/koshoken/ ※今、気付いたけど、今年は地下に「震災チャリティーの百円均一コーナー」なんてあったんだね。 ※関連記事  有鄰館(京都)  第27回春の古書大即売会(京都古書研究会) ※追記 第30回 春の古書大即売会(京都古書研究会2012年5月1日-5日)  そんな感じで今年も昨年に続き「春の古書大即売会」には行かないのかな、と思っていたんだけど、ちょうどタイミング良く会場近くの京都府立図書館で予約していた書籍が届いたというメールが来たものだから、自転車で行ってそれを貸し出しするついでにちょっと寄ってくる。 ※関連記事 第34回 秋の古本まつり(京都古書研究会)  チラシとして配られている会場見取図で店舗数を数えてみると、今年は39店。「エアブックハンティング」を称して、東から順に一通り目を通していく。

1595. 中国動漫新人類(2008年2月12日)
※関連記事 三国演義連環画と横山三国志  上記関連記事にあるようにここ数ヶ月、横山光輝/著『三国志』(マンガ)に関して興味のあるところなんだけど、あれこれ調べる過程で目に付いたのが下記の掲示板の書き込みだ。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・Re:雑談・交流ツリー   (※上記掲示板内書き込み) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=one&no=3065  上記の書き込みで引用されるのは遠藤誉/著『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす』(日経BP社2008年2月12日発行)という書籍からのもので、日本の三国作品を通じて中国で三国について知ったというエピソードだ。  今さらながらこの書籍が気になってこの書籍を借りて下記関連記事で触れた旅行の移動中に目を通す(意識していなかったが意外と下記の記事と関連性がなくはない)。 ※関連記事 「ゆるキャラまつりin彦根」に孔明わん&関うーたん(2012年10月20日21日)

1596. 2006年9月30日「グリフォンブレイド」(ガンガンカスタムNo.01)
2006年9月30日に発売した「ガンガンカスタムNo.01」(株式会社スクウェア・エニックス)という漫画雑誌のトリを飾る読み切りは以下の漫画。 ブレイド三国志外伝 グリフォンブレイド 原案・構成:真壁太陽 作画:壱河柳乃介 ・ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/ ・別冊ガンガンカスタム http://gangan.square-enix.co.jp/ggcustom/ 上記サイトで「ブレイド三国志外伝 グリフォンブレイド」の扉絵を含む三ページと本編終了後の作品解説ページ「CUSTOM DATA FILE:8」をDHTMLビューワーかFlashビューワーで見ることができる。そのページと扉絵にも書いてあるけど、なんとブレイド三国志の単行本が2006年12月に1巻2巻、同時販売とのこと。これで月刊少年ガンガンで連載されてあった「ブレイド三国志」を一気にみることができる。 それで今回の読み切りだけど、舞台は西暦2189年の六本木から始まる(ちなみに本編は西暦2194年)。主人公は趙雲の生まれ変わり。つまり趙雲のブレイドだ。 それに対するのは西暦2184年に黄巾賊が復活し名を変え登場した黒覇道(「ヘイパータオ」とルビ)。黒覇道の日本方面担当の張梁のブレイド、そしてその部下の波才のブレイドが主人公に立ちはだかる。 作中に趙雲別伝の「子龍一身都是膽也」が引用されていたり良い感じ。 参考リンク ・2006年6月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン7月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/357 ・2006年7月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン8月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/423 ・2006年8月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン9月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/379 ・2006年9月12日「ブレイド三国志」(月刊少年ガンガン10月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/415 ↓それからSNSのmixi内にコミュニティできてるね。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1153488 ・2006年11月18日「ブレイド三国志 特別編」(月刊Gファンタジー12月号) http://cte.main.jp/newsch/article.php/452

1597. センター試験での三国志関連2009
※関連記事 センター試験での三国志関連 昨年、上記のような記事を書いたんだけど、今年も読売新聞の大学入試速報で何か三国志関連の問題がないか見てみる。 ・大学入試速報2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/ 今年は世界史Bの第2問 問4の選択肢(2)に  三国時代の呉は,九品中正(九品官人法)を始めた。 とあるのと(※上記サイトから引用。下記も同じ)、世界史Bの第3問のAの文に  中国の『三国志』に,高句麗では「十月に天を祭る」と記され, とあったことかな。前者は正しいものを選ぶ問題での選択肢なので、もちろん文自体が間違いね。後者で思わず『三国志』を見てしまった。確かに『三国志』魏書烏丸鮮卑東夷伝に「以十月祭天、國中大會、名曰東盟。」とあるね。 あと今回は日本史Bにも出てきて、第2問 問2の選択肢(1)に  (1) 『後漢書』東夷伝は,当時の争乱の状況を「倭国大いに乱れ,更相攻伐して歴年主なし」と記している。 とあって、さらに同じく選択肢(2)に  (2) 『魏志』倭人伝は,邪馬台国が,朝鮮半島南部の高句麗と交戦したことを記している。 とある。これは弥生時代の社会に関して述べた文として正しいものを選ぶ問題で(1)が正解とのこと。今見ると確かに『後漢書』東夷列伝に「桓・靈閒、倭國大亂、更相攻伐、歴年無主。」とあるね。 ※追記 関西学院大学の入試(F方式)で三国志関連 ※追記 大学入試センター試験で三国志関連2010

1598. 無双OROCHI2 コンプリートガイド 上(2011年12月下旬)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」「BOOK」によると、2011年12月下旬に『無双OROCHI2 コンプリートガイド』上(ISBN978-4-7758-0824-5)が1890円で発売するという。これはタイトル通り下記公式サイトある、あるいは下記関連記事で触れた2011年12月22日発売『無双OROCHI2』(PS3/Xbox360版)のガイドブックだ。 ・無双OROCHI2 公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/ ※関連記事 無双OROCHI2(2011年12月22日)

1599. 三国志ジョーカー(2010年7月6日)
・青木朋HP++青青 http://aoki.moo.jp/ ・新連載  (※上記サイトのブログ記事) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=1489149  上記ブログ記事にあるように、秋田書店の月刊マンガ雑誌『ミステリーボニータ』8月号(2010年7月6日発売)から青木朋先生の新連載『三国志ジョーカー』が始まるという。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/  作者のブログでは下記のように、すでにカテゴリに「三国志ジョーカー」が設けられている。 ・三国志ジョーカー  (※上記サイトのブログカテゴリ) http://blog.aoki.moo.jp/?cid=57123  この『三国志ジョーカー』は実は作者サイトで掲載されていたウェブコミック『司馬懿くんの事件簿』とのこと。逆に言うと、ウェブコミックのファンの人にとって、これから先、新作を『ミステリーボニータ』で読めるってことなんだろうね。  ちなみに下記関連記事にあるように、昨年の『ミステリーボニータ』12月号(2009年11月6日発売)の別冊ふろく「ウィンターミステリースペシャル」に『司馬懿くんの事件簿』が掲載されている。 ※関連記事 司馬懿くんの事件簿(2009年11月6日)

1600. 7月16日 祇園祭宵山に菊水鉾
 今年も16日は休日ということで、行ってきた(藤井斉成会有鄰館オフの後ね)。 ・7月16日 祇園祭宵山に孟宗山(昨年) http://cte.main.jp/newsch/article.php/147 ※追記 京都祇園祭山鉾巡行に孟宗山(7月17日)  昨年と同じく「祇園祭 宵山・巡行ガイド2006」とタイトルがうたれたチラシをもらう。それを読んでいるとまたまた三国志関連をみかける。以下に引用。 -------------------------------------- 17 菊水鉾 室町通四条通上ル菊水鉾町 町内にあった「菊水井戸」 にちなんで名付けられ、 鉾頭には金色の菊花を つける。稚児人形は、魏 の文帝の勅使が薬水を 求めて山に入った時に 出会った、菊の露を飲ん で700年生き続けた少年 をあらわしている。唐破 風造りの屋根が特徴。 --------------------------------------  ほうほう、魏の文帝に関係あるのか、と何番目かに行ってみる。  真っ先に行かなかったのは、知っている人は知っていると思うけど、ただでさえ人が多く動きづらい状況だったのに、宵山の日の夕方、雨が降ったりやんだりしていて、雨を避けようとアーケードに逃げ込もうとする人や傘をさそうとする人でかなり動きづらかったから。特に菊水鉾は宵山の中心地、四条烏丸近くだったので。ちなみに山鉾巡行に行こうと思っていたけど雨がひどかったのでKBS京都の中継で済ませた。  そのため晩ご飯をすまし、雨がやんでから菊水鉾へ向かった。  菊水鉾前の立て看板には「菊水井戸」の話ばかりで特に魏の文帝の逸話については何もかかれてなかった。ちなみにデジカメの電源関連がいかれたみたいで今回は写真はなし(汗)  手元の電子文献で軽く検索かけたけど、このエピソードが見つからない(といっても志怪小説は捜神記(搜神記)ぐらいしか私の手元にないけど)。この出典って何?

1601. 国立公文書館創立40周年記念貴重資料展I 歴史と物語(2011年4月2日-21日)
※関連記事 メモ:震災の短期的な影響 上記の関連記事にある関係で最近、ニュースサイトを見る機会が多く、そこの広告で知ったこと。 ・国立公文書館 http://www.archives.go.jp/ ※新規関連記事 至治新刊全相平話三国志(国立公文書館デジタルアーカイブ) 上記サイトによると2011年4月2日から21日まで東京都千代田区北の丸公園の国立公文書館にて平成23年度春の特別展「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展I 歴史と物語」が開催されるという。入場無料。

1602. 情報募集
三国志ニュースへのタレコミ情報をこの記事のコメント覧へ書き込めるようになっています。 三国志ニュースの記事になりそうな情報をお手軽に書き込んでください。 この記事への書き込みに限り匿名でもOKです(その場限りのハンドルネームでもOKの意)。 情報元の記述がないタレコミ情報、また情報元がこちらで確認しづらいタレコミ情報だと記事にしない場合がありますので、予めご了承ください。

1603. 三国志 Three Kingdoms セレクション(GyaO!2012年6月1日-)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国志 Three Kingdoms オフィシャルブログ http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/ ・第67話 「劉備、益州を領す」 (※上記ブログ記事) http://blog.livedoor.jp/sangokushi_tv/archives/52068087.html ※関連記事 三国志 Three Kingdoms BSフジ全話放送(2012年4月2日-) ※追記 三国志 Three Kingdoms 第1部《群雄割拠》(ビデオマーケット) 下記のサイト「GyaO![ギャオ]」内の下記ページによると、「三国志 Three Kingdoms セレクション」と称して、ドラマ『三国志 Three Kingdoms』(原題『三国』)の1部、2部、4部、5部、6部、7部の各部の初回(「話数限定」として2016年10月26日まで)と、7月7日時点で第31話、第32話、第33話、第34話、第35話、第36話、第37話の7話が無料公開されていた。 ・無料動画 GyaO![ギャオ] | 映画、海外ドラマ、アニメ、音楽、お笑い、バラエティ、スポーツほか映像配信中 http://gyao.yahoo.co.jp/ ・三国志 Three Kingdoms セレクション|無料動画 GyaO![ギャオ]|ドラマ http://gyao.yahoo.co.jp/selection/1683495/

1604. 日本における三国志の挿絵本(1979年3月31日)
※関連記事 メモ:KURA(金沢大学学術情報リポジトリ) 上記関連記事で触れた、上田望「日本における『三国演義』の受容(前篇)―翻訳と挿図を中心に―」『金沢大学中国語学中国文学教室紀要』、Vol.9、2006年3月、pp.1-43を読んでいて、ふと気になってその注で出されていた論文を当たる。 それが鈴木重三『絵本と浮世絵 江戸出版文化の考察』(美術出版社1979年3月31日発行)のpp.239-243にある同著者の「日本における三国志の挿絵本」だ。短いながら江戸時代に脈々と出版されていた「三国志の挿絵本」についてよく纏まっている。図書館から借りてきた。

1605. リンク:噂をすれば影(ニュースな史点2010/1/11の記事)
※関連記事 「三国志ニュース」デザイン大幅変更(2009年7月20日) 上記関連記事にあるように、元々「三国志ニュース」はサイト「りゅうぜんず」の「永安日報」に倣っているのだから、他のサイトの更新情報などを中心になりそうなものだけど、実際はほとんど記事になっていない。 三国志に関する更新などの機会があれば紹介しようと思っているサイトはいくつかあるんだけど、なかなか切欠が掴めずにいた。 それらのサイトの中で、今回、紹介できる機会があったのはサイト「徹夜城の多趣味の城」。下記の関連記事にあるように、以前、そのコンテンツで「歴史映像名画座」は少し触れたことがある ※関連記事 三国志 武将列伝(2009年9月4日) 今回はそれではなく「ニュースな史点」というコンテンツの2010年1月11日の記事「噂をすれば影」についてだ。「ニュースな史点」は時事ニュースと歴史を絡めた、読んで楽しいコラムとなっている。 ・徹夜城の多趣味の城 http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/TETUYA.HTML ※ここのサイトの「史劇的な物見櫓」→「ニュースな史点」→「2010年1月11日の記事」と辿る ここで一旦、個人的な話になるんだけど、数年前に「ニュースな史点」を知って、その時点で、1999年2月からのバックナンバーを読み、昨年辺りでようやく現行に追い付いていた。 それで「噂をすれば影」はどんな内容の記事かというと、昨年末に曹操の高陵が発見されたという報道について読みやすくまとめられている。ちなみにその報道については「三国志ニュース」でも下記関連記事に取り上げている。 ※関連記事 リンク:曹操高陵在河南得到考古確認(2009年12月27日) ※追記 ダメ人間の世界史(2010年3月16日) ※追記 リンク:模範解答でいいのか(ニュースな史点2012/4/30の記事)

1606. リンク:【一芸アイドル最前線】歴ドル・小日向えり(2010年3月20日MSN産経ニュース)
別件でたまたま見かけて、以下、情報中継。 ・MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/ ・【一芸アイドル最前線】歴ドル・小日向えり - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100320/tnr1003200703000-n1.htm 2010年3月20日の「MSN産経ニュース」での記事。 小日向えりさんのインタビュー記事みたくなっていて、特に三国志関連に限定したわけではないが、それでも、横山光輝/著『三国志』(マンガ)や吉川英治/著『三国志』(小説)を読んでいたこと、『歴ドル小日向えりの恋する三国志』を出版したことや30の質問に対する答えなどで、三国志関連があれこれでてくる。 ・歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの「三国志見聞録」 http://ryo0207.cocolog-nifty.com/blog/ ※関連記事  熱血!平成教育学院「才色兼備!!歴ドルSP歴史マニア美女」  歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 100万人の三國志 Special(2012年3月15日)

1607. KOBE鉄人PROJECTサイト2007年5月19日リニューアル
 漫画の「三国志」の作者でお馴染みの横山光輝先生のモニュメントや記念館を設立するという「KOBE鉄人PROJECT」。その公式サイトが2007年5月19日にリニューアルされた。 ・KOBE鉄人PROJECT http://www.kobe-tetsujin.com/  その中で目を引くのがイベント情報。  次の大きなイベントは2007年7月29日日曜日16:45-19:30に新長田駅南地区商店街を中心としたパレードを行う等のイベント「三国志祭り」。  現在、巨大ねぶた牽き手の小学生を募集しているとのこと。応募締切2007年6月15日必着。 <次回>第2回「三国志祭」開催決定(2008年7月27日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/864 ※追記 KOBE鉄人PROJECTサイトリニューアル(2009年5月10日) ※追記 日本海新聞に中華コスプレアジア大会の記事2010

1608. 2007年10月6日三国志大戦2追加シナリオ(南蛮伝)
 アーケードゲームの『三国志大戦2』(SEGA、2006年5月24日稼働)に、前作の『三国志大戦』にはなかった1人用モードの群雄伝(シナリオ)が加わり、対戦の面白さに加えストーリーの面白さも加わり、より三国志色を強めることとなった。初め群雄伝は魏伝、蜀伝、呉伝の三つしかなかったが、2006年9月5日に董卓伝、袁紹伝、2007年3月26日に魏後伝、蜀後伝、呉後伝、2007年7月7日に馬超伝が加わったそうな。 それで公式サイトによると、今度は2007年10月6日に南蛮伝が加わったとのこと。 勢力ごとだともう出揃った感じかな? ・三国志大戦2公式サイト http://www.sangokushi-taisen.com/ <関連> ・横山三国志伝(2007年10月25日追加) http://cte.main.jp/newsch/article.php/718 ・2007年5月31日「三国志大戦2」Ver.2.11にバージョンアップ http://cte.main.jp/newsch/article.php/615 ・2006年9月5日「三国志大戦2」Ver.2.01にバージョンアップ http://cte.main.jp/newsch/article.php/411 ・2006年5月24日 三国志大戦2稼働&公式サイトリニューアル http://cte.main.jp/newsch/article.php/343

1609. むじん書院、漢籍完訳プロジェクトIMAGINE
検索が多くなってきたので、一応、現状確認。 むじん書院のアドレス http://mujin.parfait.ne.jp/mujins/ と漢籍完訳プロジェクトIMAGINEの旧アドレス(だったっけ?) http://mujin.parfait.ne.jp/ には今、アクセスできないみたい。 mujin.parfait.ne.jpの方の契約が切れたのかな(憶測) 漢籍完訳プロジェクトIMAGINEの別のアドレスにはつながるので、こちらへご用の方はブックマークおよびリンクの張り替えを。 http://www.project-imagine.org/ (22:00追記)むじん書院もアドレスかえればあるね。 http://www.project-imagine.org/mujins/ 「ちくま三国志をけなす会」も http://www.project-imagine.org/chikuma/ あとむじんさんのブログ「思いて学ばざれば」にも現在、アクセスできる。 http://d.hatena.ne.jp/mujin/

1610. 『龍狼伝 中原繚乱編』2巻(講談社 2008年1月17日)
別に追っかけているとかじゃなくて「龍狼伝 中原繚乱編2」とかよく検索されるので。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『龍狼伝』の出版元である講談社のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。 ・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/ それで山原義人/著『龍狼伝 中原繚乱編』(月刊少年マガジンコミックス)2巻は講談社から2008年1月17日に発売。420円。 『龍狼伝』が何かについては下記リンクから辿ってね。 ※関連記事 2007年3月6日 龍狼伝 連載再開 『龍狼伝 中原繚乱編』3巻(講談社 2008年6月17日)

1611. 『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻発売(2008年2月15日)
 中国三国時代の魏を舞台とし、主役の管公明と紀玄龍のコンビが神秘的な事件に挑む時代漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。  その単行本化(コミックス化)したのが『ふしぎ道士伝 八卦の空』。その四巻が2008年2月15日に発売された。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・ふしぎ道士伝 八卦の空 4(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=947973 ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ <関連記事>『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号、2008年2月6日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/816  今回はスーパーマーケットの中にある小さな書店で、置いてあるかどうか心配だったけど、新刊コーナーに一冊置いてあって何とか購入。二日前に行った大きな書店では本棚に表紙が見えるような置き方で三巻が置いてあったんだけどね。  単行本三巻までの発行日等の情報や四巻の発売日前の情報は下記、リンク先参照。  2006年4月14日「ふしぎ道士伝 八卦の空」1巻発売  2006年9月15日「ふしぎ道士伝 八卦の空」2巻発売  『ふしぎ道士伝 八卦の空』3巻発行(2007年6月15日)  『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻2月15日発売 ※次巻 『ふしぎ道士伝 八卦の空』5巻11月14日発売 ※追記 『ふしぎ道士伝 八卦の空』5巻完結(2008年11月14日)  単行本の表紙はいつも通り玄龍くんで、裏表紙が管ちゃんで、それぞれモチーフが違って、1巻の表紙が青龍、2巻が朱雀、3巻が白虎と、四神(四獣)が時計回りに出てきたんで、今回の表紙は予想通り蛇と亀の玄武がモチーフになっている。玄龍くんは一巻以来の軍装となっている(次巻の表紙は黄麟に行くのか、再び青龍なのか気になるところだけど)  連載時には各回に小タイトルは付けられておらず、単行本で初めて付けられ、それを見るのも楽しみの一つとなっている。  それで4巻の各話のタイトルは下記のようになっている。タイトルの右側には初出(掲載誌)を添えている。またそれぞれには初出時の三国志ニュースの記事へリンクを張っている(そのため、重複するためここでは特に感想の類は特に書かない予定。読んだ後に付け足すかもしれないけど)。 規矩の厳 『ミステリーボニータ』2007年6月号掲載 寒食散<前編> 『ミステリーボニータ』2007年7月号掲載 寒食散<中編> 『ミステリーボニータ』2007年8月号掲載 寒食散<後編> 『ミステリーボニータ』2007年9月号掲載 紅月鬼 『ミステリーボニータ』2007年10月号掲載 三つの珠 『ミステリーボニータ』2007年11月号掲載 六博 『ミステリーボニータ』2008年1月号掲載 邂逅 『ミステリーボニータ』2007年12月号掲載 ※「規矩」と書いて「きっちり」とルビ  今回の巻は取りこぼしなく収録されている。ただ、おそらく奇数ページ回と偶数ページ回の関係上、「邂逅」と「六博」の掲載順が雑誌の掲載順と入れ替わっているのかな。ちょうど「邂逅」は管ちゃんの幼き日の話なので、その関係上、入れ替わっているのかもしれない。「六博」と「邂逅」の話の間には、いつもの登場人物紹介がある。今回は劉朱姫と五石先生。ちなみに1巻が管公明、紀玄龍、皇帝、祝英青(青花)、3巻が司馬子元、陸采美。

1612. コーエーテクモ新作ゲーム体験会(2010年2月13日14日LABI1なんば)
・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイトの2月8日のニュースによると、2010年2月13日14日の二日間、大阪市浪速区のLABI1なんばにて「コーエーテクモ新作ゲーム体験会」が行われるとのこと。参加無料。体験できる三国関連のゲームは2010年3月11日発売の『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)。三国とは関係ないけど、『北斗無双』のケンシロウ等身大フィギュアと記念撮影できるそうな。 ・LABI1なんば > 今週のイベント情報 http://www.yamadalabi.com/labi1/special_event/event/index.html ・真・三國無双 MULTI RAID 2 http://www.gamecity.ne.jp/musoumr2/ ※関連記事 『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売 こういった合同体験会は下記関連記事にあるように以前も行われている。 ※関連記事 『NINJA GAIDEN Σ2』『真・三國無双 MULTI RAID Special』合同体験会 ※追記 『真・三國無双 MULTI RAID 2』先行体験会(2010年2月25日-28日)

1613. コスバス出発予定(2009年5月15日)
・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ ※バナー直リンク禁止 ・第6回中華コスプレ日本大会登録受付を開始しました。  (※上記サイト内最新情報) http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=52 ※関連記事  第6回中華コスプレ日本大会(2009年5月16日17日) ※追記 第14、15回三顧会(2011年5月4日、8月14日) ※追記 第5回中華コスプレアジア大会(2012年11月10日11日)  上記サイト内最新情報によると、三国志関連のコスプレも見込まれる第6回中華コスプレ日本大会ではなんと東京から中華庭園の燕趙園のある鳥取行きの貸切バスがでるという。上記から下記へ内容を一部引用。 --引用開始----------------------------------------------------- ・貸切バス(通称:コスバス)が東京(東京駅・新宿駅または、品川駅予定)から出発予定 <コスバス概要> 出発地:東京(東京駅・新宿駅または、品川駅予定) 乗車料金:往復1人20,000円予定 出発日程:東京>鳥取5月15日(金)21:00頃出発予定      鳥取>東京5月17日(日)19:00頃出発予定 --引用終了-----------------------------------------------------  応募人数が少ない場合は実行されないみたいだけど、こうやって遠方から人を呼び寄せる企画は好感が持てるね。  某お城でも真似して(以下略) <追記> ・貸切バス(通称:コスバス)の運行について  (※上記サイト内最新情報) http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=58 復路は運航されないとのこと。 <さらに追記> 結局、人数が集まらず中止とのこと。 ・貸切バス(通称:コスバス)の運行休止のご案内  (※上記サイト内最新情報) http://www.pulse.vc/cos/news/gallery.cgi?no=60 <追記終了>

1614. 真・三國無双6 コンプリートガイド 上(2011年3月上旬)
※関連記事 真・三國無双6(2011年3月10日) 上記関連記事で触れたようにPlayStation 3(PS3)用アクションゲーム『真・三國無双6』は7560円で2011年3月10日に発売されるが、早くもその攻略本の情報が下記サイト「GAMECITY」に出ていた。 ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/ ・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイト「GAMECITY」の「コーエーテクモカタログ」→「BOOK」によると、『真・三國無双6 コンプリートガイド』上(ISBN978-4-7758-0795-8)は1890円で2011年3月上旬に発売するという。

1615. 精巧大型人形劇「三国志」総集編(2015年11月21日)
USHISUKEさんからSNSを通じて知ったこと。 ・稲城市立iプラザホームページ http://www.iplaza.inagi.tokyo.jp/ ・ホールイベント案内 | 稲城市立iプラザ・1121精巧大型人形劇「三国志」総集編 http://www.iplaza.inagi.tokyo.jp/event/hall/20151121hall-sangokushi.html#0 上記サイトの上記公演ページによると、2015年11月21日土曜日14時開演(30分前開場)で東京都稲城市の稲城市立iプラザ ホールにて、劇団影法師による「精巧大型人形劇「三国志」総集編」が上演されるという。上記ページによると「全席指定 一般 3,000円/高校生以下 2,000円」とのこと。タイトルやポスターの通り、1982年10月2日から1984年3月24日までNHKで放送された、川本喜八郎先生による人形の『人形劇 三国志』が元となった人形劇だろう。原作はちうものように『三国志演義』の立間祥介先生訳ね、ポスターによると。脚本はジェームス三木さん。 ・劇団影法師 KAGEBOUSHI THEATRE COMPANY http://www.kageboushi.com/ ・川本喜八郎 Official Web Site http://chirok.jp/ ※以前の公演記事  精巧大型人形劇「三國志」総集編(2014年9月19日20日)  人形劇 三國志(2015年7月11日)

1616. 『一騎当千Dragon Destiny』関連商品
 以前、PlayStation 2のゲーム『一騎当千 Shining Dragon』のことを書いたんだけど、ついでだから、関連商品も ・2007年7月26日 一騎当千 Shining Dragon(PS2用ゲーム) http://cte.main.jp/newsch/article.php/602 といっても三国志スケジュール試用版のコピー。呉栄が孫策の母親とすると孫堅は男なんだろうか? ・一騎当千Dragon Destiny http://www.ikkitousen.com/ ・メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ●CD関連 発売:2007年5月30日 ・一騎当千Dragon Destiny キャラクターソング 母娘ver 1365円 『Get up!』 唄:孫策伯符(CV:浅野真澄) 『娘へ』 唄:呉栄(CV:井上喜久子) ・一騎当千Dragon Destiny キャラクターソング 守護神ver 1365円 『いにしえの運命』 唄:関羽雲長(CV:生天目仁美) 『覚悟決めや!』 唄:張飛益徳(CV:茅原実里) 発売:2007年6月27日 ・一騎当千Dragon Destiny サウンドトラック&スペシャルwebラジオ 3150円 【出演】孫策(浅野真澄)、関羽(生天目仁美)、呉栄(井上喜久子) ●DVD関連 発売:2007年6月22日 ・一騎当千Dragon Destiny 第壱巻 5775円 1話2話収録 発売:2007年7月25日 ・一騎当千Dragon Destiny 第弐巻 5775円 3話4話収録 発売:2007年8月24日 ...

1617. 竹林七賢の会(毎月第四土曜日2016年6月25日-2018年2月24日?)
※関連記事 水魚の交わり会(毎月第三土曜日2016年6月18日-) 上記関連記事の末尾で予告したように続き。下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・三国志英傑群像岡本 (eiketu) on Twitter http://twitter.com/eiketu ・Twitter / eiketu: KOBE鉄人三国志ギャラリーレイアウト変更でテーブル椅子配置!それに伴い新規月例イベント2つ実施します ... http://twitter.com/eiketu/status/739488537783869440 ※新規関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月) 下記サイトの下記ページによると、兵庫県神戸市長田区二葉町(大正筋商店街)のKOBE鉄人三国志ギャラリーにて2016年6月25日土曜日を初回として、毎月第四土曜日18時から20時まで「竹林七賢の会」が行われるという。「参加費:千円」とのことで「要予約」で趣旨は下記ページから引用するに「KOBE三国志ガーデン「英傑サロン」や「単刀赴会」の流れをくむ交流会。」とのことだ。あと「1回目 6/25(土) ゆるいテーマ「桃園の誓い、黄巾等序盤」」とのことだ。 KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ KOBE鉄人三国志ギャラリー紹介 http://www.kobe-tetsujin.com/gallery.html ※関連記事  第一回英傑サロン(2010年1月23日)  単刀赴会(2015年6月28日より毎月) ※新規関連記事 竹林七賢の会 三国志祭前夜祭 企画(2017年10月28日) 先に引用したように、「英傑サロン」、「単刀赴会」の後継イベントなわけで、上記関連記事にあるように前者は2010年1月23日土曜日から2013年2月23日土曜日までの第32回まで開催され、後者は2015年6月28日日曜日から2016年5月14日土曜日までの第12回まで開催された。

1618. 知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志(2013年1月19日)
※関連記事 決定版 三国志 上下巻(2013年1月18日) 上記関連記事に続き下記ブログ記事で知ったこと。 ・尚書省 三國志部 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/ ・2013年1月新刊情報 http://d.hatena.ne.jp/kyoudan/20130117/1358447702 下記出版社サイトの各該当ページにあるように、2013年1月19日に渡邉義浩/監修・高橋康浩/著『知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志』(じっぴコンパクト新書、実業之日本社、ISBN 978-4-408-10964-0)が800円で発売したという。 ・トップページ|実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/ ・知れば知るほど面白い 英雄たちで知る三国志|実業之日本社 http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-10964-0 ・大東文化大学 中国学科 渡邉義浩研究室 http://www.ic.daito.ac.jp/~y-wata/ ※監修者の研究室サイト ※関連記事  コミック版三国志 1 桃園の誓い(2013年1月8日)  韋昭研究(2011年7月)

1619. 2004年9月29日「幻想三国誌」発売(ファンタジーRPG、ファルコム)
ニュースとしては古いんだけど、まぁこういうのもここではありかな、と思いつつ。 2004年9月29日に「幻想三国誌」というゲームが発売されたようです。 OSはWindows98/Me/2000/XP。 私はあまりゲームをやらないのでよくわからないのですが、タイトルをみると、三国志の歴史的なものをみせるというよりか、三国志をベースとしたファンタジーらしい。ファンタジースペクタクルRPG。 試しに公式サイトのPLAYING GUIDEを見ながら、三国志(および三国演義)的な単語を抜き出してみる。 徐庶、元直、司馬懿、襄陽、水鏡先生、劉備、義兄弟の契りを交わす3人、劉備暗殺、将軍、劉表、太守府、劉備の護身役である趙雲、曹操に助けられた一行、許都、曹軍の将軍、諸葛亮と劉備、諸葛亮が住む隆中、深夜一人で丞相府、曹操と劉備の争いに こう書くと結構、三国志三国志してて三国志ファンにも面白いのかな(?) だれかやったことのある人、コメント、よろしくです。

1620. 第8、9回三顧会(2008年3月23日、8月16日)
<2/2追記> 第8回三顧会のスケジュールが発表されたので追記。 今回も前夜祭があってお泊まりもできるとのこと。 --引用開始--------------------------------------------------------- [ 3月23日 第8回三顧会イベント内容 ] 9時~  三国志城オープン 10時~ 三顧会あいさつと自己紹介 11時~ 三国志ジェンガ大会 12時~ お食事時間 13時~ 三国志講演会 「三国時代の食」 14時~ 参加型イベント「三国志壁掛けお面づくり」 15時頃 三顧会終了のあいさつ 17時頃 三国志城クローズ *追加企画や一部内容が変更になる場合がございます。 --引用終了--------------------------------------------------------- <3/28追記> ・第8回三顧会午前1 http://cte.main.jp/newsch/article.php/858 <追記終了>  山口県の三国志城で行われる5月と8月の年中行事としてお馴染みの三国志ファン交流イベント「三顧会」。  三国志城の掲示板(以下に引用)とサイト「英傑群像」のブログで来年2008年の日程が昨日、発表された。 --引用開始--------------------------------------------------------- 3月23日(日)  三顧会 8月16日(土)  三顧会 今年は「大三国志展」協力のため 5月の三顧会は3月に繰り上げします。 --引用終了--------------------------------------------------------- ・三国志城 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ・三国志エンターテイメント 情報&グッズ 英傑群像 http://www.chugen.net/ ・2008年三顧会日程決定 http://sangokushi.chugen.net/558/  「大三国志展」に三国志城が協力するということは前々から知っていて三顧会との日程とのバッティングを気にしていたんだけど、毎年五月の三顧会を三月に前倒しすることでそれを回避するらしい。なるほど。 ※「大三国志展」について関連記事 ・大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/699 ・大三国志展ブログオープン(2007年11月7日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/731  あと大三国志展のブログを見ていたら「三国志愛好家」とところで第7回三顧会の参加型イベント「孔明灯をつくろう」のリベンジ企画を12月8日に実施したとかで、それは成功し、見事、孔明灯が浮かんだとのこと。めでたい。 ・大三国志展 http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html ・三国志城博物館イベント「孔明灯」作り http://www.fujibi.or.jp/3594blog/03/2007/12/post_4.html  今回の三顧会は三月下旬ってことで、気候としては元宵節(旧暦1月15日→新暦2008年2月21日)に行われる「平溪天燈節」に近付いたってことで前日辺りにやられても面白いかも。  話を戻し、五月から三月に移ったメリットとしては、春休みと重なるため学生さんは予定をあわせやすいこと、青春18きっぷの春の利用期間(通年では3月1日-4月10日)なので交通費を節約できること、逆にデメリットとしては多くの社会人は年度末進行と重なり予定を立てにくいことだろうか。あと強いて言うならば第5回三顧会から特別に三国志城を開放しそこで泊まれるようにしていただいたんだけど、五月でも寒く感じたんで三月だともっと寒くなってるかもね…と過去、開放されたところは冷暖房完備の部屋だったんでそういう心配は要らないかな。あとTBSの番組『21世紀エジソン』で「三国志コスプレコンテスト」(「三顧会」とは一言も出てこなかった)として紹介されていたコスプレ企画では気候はどう作用するだろね。まぁ暑いよりは全然良いと思うが。  参考までに以下に過去の三顧会関連記事へのリンクを張っておく。 2004年8月15日 ...