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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 3241 - 3270 / 6771 件 (0.0741 秒). 検索条件の修正

3241. メモ:三国志―赤壁大戦(2015年5月16日)
※関連記事 メモ:三国志フェス2015 水魚の交わりが始まるまで(2015年1月30日)  あまり読む方は気付きにくいだろうけど、記念すべき記事番号3500を迎える。上記記事で事前に触れていた「三国志フェス2015 水魚の交わり」のレポにいきたいところだけど、現在の需要により先に下記関連記事の2015年5月16日土曜日の三国志プチオフ会「関プチ2015」のレポにいく。 ※関連記事 メモ:はじめての京劇V~三国志「古城会」(2015年4月18日) ※追記 メモ1:三国志フェス2015 水魚の交わり(2015年1月30日)  実はその一週間前の5月9日土曜日にもプチオフ会の募集をかけていたんだけど、最少催行人数2名に満たなかったんで、そしてそれを予期して設定していた予備日、つまり16日開催で募集をかけたら、あんちょさんがすかさず参加表明して下さったので、開催が決定する。 ・関プチ2015 http://cte.main.jp/kanpetit/ ・5/16渋谷・川本喜八郎人形ギャラリーへ http://cte.main.jp/kanpetit/20150516/kprof.cgi  さらにうさこさんがTwitterを通じて参加表明してくださって、参加者は3名となる。振り返れば、二年前のオフ会と昨年のオフ会メンバーの混成になっていて、さらに清岡を除けば、ほぼ面識がないお二人の参加ということでかなり楽しみにしていた。 ※関連記事  メモ:川本喜八郎人形ギャラリー(2013年4月7日27日)  メモ:赤壁 ─苦肉の計(川本喜八郎人形ギャラリー2014年4月25日-11月4日)

3242. 漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~(NHK文化センター札幌教室2016年10月24日-2017年3月27日)
※関連記事 三国志演義を読む(NHKカルチャーセンター守口教室2017年1月5日-3月30日) 上記関連記事を書く際に気付いたこと。北海道札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル12FのNHK文化センター札幌教室にて2016年10月24日月曜日から2017年3月27日月曜日までの毎月第2・第4月曜日(※ズレる時がある。後述の引用部分参照)各10時30分-12時に藤女子大学文学部教授 名畑嘉則 /講師「漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~」の全11回の講座があるという。受講料は会員前提で、21621円とのことだ。それ以前の2016年4月11日月曜日からの同講師の講座は微妙にタイトルが違っていて、「漢詩・漢文の楽しみ~『三国志』人物伝~」という全12回の講座だ。つまり今回はより絞ったテーマか。2015年度後半は「漢詩・漢文の楽しみ~本草書の世界~」なのでタイトルから見て三国から離れる。と思っていたら、下記関連記事で触れたように2014年度は少し三国に関係することをされている。 ・NHK文化センター札幌教室:トップページ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/school/sapporo/ ・NHK文化センター札幌教室:漢詩・漢文の楽しみ ~『三国志』人物伝 諸葛孔明像の虚実~ | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_422149.html ※関連記事 漢詩・漢文の楽しみ ―志怪(しかい)・伝奇(でんき)の世界・その2―(2014年10月13日-2015年3月30日)

3243. メモ:人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日)
※前の記事 京浜線の思い出巡り(2018年2月10日)  2018年2月10日土曜日12時55分、品川駅に居て、とある企画に参加中だったけど、後述する13時半開始のワークショップに一般参加するため、山手線に乗る。渋谷駅到着が13時20分で、移動を考えるとギリギリなんで急ぐ。目的地は渋谷ヒカリエ8階。  2階部分から陸橋を渡っていくのだけど、いつもだったら外気にさらされずに行くところ、工事中だったようで駅ビル側が通路が吹きさらしの下でさらに右の写真のように工事部分が衆目にさらされていた。 ・渋谷ヒカリエ/Shibuya Hikarie http://www.hikarie.jp/  渋谷ヒカリエはいつものように普通のお店に入っていくような道を通ってエレベータに乗り、8階へ。 ・渋谷区/川本喜八郎人形ギャラリー http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/kihachiro_gallery/index.html ※関連記事 メモ:三国志 赤壁大戦(川本喜八郎人形ギャラリー2017年12月10日-) ・川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ(人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会) | 渋谷区公式サイト http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/kawamoto_koza.html ※関連記事 人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会(渋谷2018年2月10日) ※新規関連記事 川本喜八郎人形ギャラリー 中央ケース(渋谷2020年8月22日-)  上記関連記事にあるように東京都渋谷区の渋谷ヒカリエ8階の川本喜八郎人形ギャラリーにて2017年2月10日土曜日の13時から17時まで川本喜八郎人形ギャラリーワークショップ「人形の構造やからくりの解説、孔明の撮影会」が行われ、そのうちの13時30分からの初回の「人形の構造やからくりの解説」目当てだ。

3244. 邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡(2012年3月)
※関連記事 邪馬台国の考古学―魏志東夷伝が語る世界―(2012年3月23日) 上記関連記事と同じく下記ブログ記事で知ったこと。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・購入2(12/03/30) (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/17656439/ 下記出版社サイトとその下記書籍ページによると、新泉社より2012年3月に石野博信/編『邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信討論集』(ISBN978-4-7877-1204-2)が2415円で発売したという。 ・新泉社:新刊・近刊案内 http://www.shinsensha.com/ ・邪馬台国とは何か http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1204-2.html

3245. 邪馬台国 古代日本誕生の謎(2012年5月25日)
※関連記事 写真で見る三国志 英雄たちの足跡(2012年6月20日) 上記関連記事を書く際に知ったこと。 ・新紀元社 http://www.shinkigensha.co.jp/ ・邪馬台国 古代日本誕生の謎 http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-1025-0.html 上記出版社サイトの上記書籍ページによると、2012年5月25日に新紀元社より藤井勝彦/著『邪馬台国 古代日本誕生の謎』(Truth In History シリーズ、ISBN978-4-7753-1025-0)が1995円で発売したという。「三国志ニュース」を見慣れた人だと当然のことだろうが、「邪馬台国」は『三国志』巻三十魏書東夷伝に「南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月。」と初出があるように『三国志』経由で今に伝わる国名であり、この「Truth In History」シリーズで『三国志』が関わる書籍は下記の二つがあった。 ※関連記事  計略 三国志、諸葛孔明たちの知略(2010年3月24日)  三国志合戦事典(2010年12月22日)

3246. 真・三國無双 声優乱舞 2013春(2013年3月3日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2012年12月25日のNews Releaseによると、下記ページにリンクが張ってあって、2013年3月3日日曜日に東京都品川区西五反田のゆうぽうとホールにて「真・三國無双 声優乱舞 2013春」が開催されるという。 ・真・三國無双 声優乱舞 2013春 http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2013/smusou/ ・ホール - 品川 ホテル ゆうぽうと http://www.u-port.jp/hall/ これは下記関連記事にある、2011年9月11日日曜日に開催された「真・三國無双 声優乱舞 2011秋」と同じ流れの声優イベントなのだろう。前述のページでは現在「好評のイベントを再び開催!」とあるし。 ※関連記事  真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日)  ライブビデオ 真・三國無双 声優乱舞 2011 秋(2011年12月28日)

3247. 三國志13 with パワーアップキット(2017年2月16日)
・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/  上記のコーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」の2016年8月25日のNEWSによると「三國志13 with パワーアップキット PS4/PS3/Windows 今冬発売予定 公式サイトオープン!」とのことだ。 ※関連記事 12月10日は 歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日 ※追記 三國志カード(三國志 forスゴ得 2016年7月28日)  これは上記関連記事にあるように、1985年12月10日に歴史シミュレーションゲーム『三國志』が発売されたことにあわせ、12月10日を歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日にし、その30周年記念の2015年12月10日にそのシリーズの13作目を発売させようとしたものの、2016年1月28日に発売延期になった『三國志13』の派生ゲーム作品となる。 ・三國志13 http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/ ※関連記事 三國志13(2016年1月28日)  前述のNEWSの文字にリンクしてあった公式サイトは下記。 ・三國志13 with パワーアップキット http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi13/wpk/

3248. 鏡鑑としての中国の歴史(2017年6月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 「三国志」ナンバーワン決定戦(2017年5月12日) ※新規関連記事 英雄たちの装備、武器、戦略 三国志武器事典(2017年7月7日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』第5号(総310号その2)(2017年6月30日発行)により知ったこと。 ・仏教書専門出版と書店の法藏館 -仏教の風400年- http://www.hozokan.co.jp/ ※新規関連記事 「三国志」の知恵(2019年11月8日) ・鏡鑑としての中国の歴史 http://www.hozokanshop.com/Default.aspx?ISBN=978-4-8318-7716-1 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年6月に法藏館書店より礪波護『鏡鑑としての中国の歴史』(ISBN978-4-8318-7716-1)が2700円で発売したという。上記の書籍ページにあるその目次を見ると、「III 政治と社会」に「曹操が官渡の戦いで袁紹に勝利したのはなぜ?」、「IV 伝記と逸話」に「『世説新語』の周辺」がある。 ※関連記事  三国志 官渡の戦い(2016年7月23日)  「古典中國」における小説と儒教(2017年5月15日)

3249. 戦国武将VS三国志(2010年1月27日-10月5日)
※関連記事 決戦!戦国VS三国志(2011年10月21日配信開始) 上記関連記事を書くに当たり、「戦国VS三国志」と検索すると、下記のページに行き当たる。 ・白泉社:花とゆめ.com | ワクワク4コマランド http://www.hanayume.com/hanayume/wakuwaku/ ・白泉社:花とゆめ.com|戦国武将VS三国志 http://www.hanayume.com/hanayume/wakuwaku/sengoku/ つまり、サイト「白泉社:花とゆめ.com」内のサイト「ワクワク4コマランド」にて、小嶋すみれ/著『戦国武将VS三国志』が2010年1月27日から10月5日まで不定期で計13回連載された。上記ページによると「WEB限定描き下ろし!!」とのこと。

3250. 三国志乱舞(2013年6月20日)
・SQUARE ENIX http://www.jp.square-enix.com/ 上記メーカー・サイトの2013年6月17日の更新情報に「スクウェア・エニックス初となる「三国志」をテーマにした最新ゲームタイトルが始動開始!」と出ていて、下記のサイトにリンクされてあり、当日は次の情報公開までの時間がカウントダウンされていた。 ・スクウェア・エニックス史上初「三国志」ゲーム始動!Coming Soon http://sangokushi-rumble.jp/ ※新規関連記事 RANBU 三国志乱舞(2020年11月16日配信) それで上記サイトにあるように、6月18日にある程度、情報公開され、プロモーション・ビデオも公開されている。つまりは配信日未定で、「iPhone 4 以降、iPod touch 第五世代以降、iPad互換(第三世代以降)」が対応とのことで、『三国志乱舞』がリリースされるという。料金モデルは今のところ不明。ちなみに同社の後述する『戦国IXA』は基本無料でコンテンツ課金だ。

3251. 海月姫(フジテレビTWO 2014年3月1日-)
テレビ欄で見かけたこと。 ・フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト) http://www.fujitv.co.jp/otn/ ・海月姫 - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト) http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/911200245.html 上記CS局のサイトの上記番組ページによると、フジテレビTWO(Ch.308)にてアニメ『海月姫』が2014年3月1日土曜日2時から放送されるという。今のところ、毎週土曜日2時-3時の2回放送でリピート放送が土曜日11:00-11:55、日曜日6:00-7:00だけど、上記番組ページによると「※放送内容、放送時間は予告なく変更される場合がございます。」とのことなので注意が必要だ。 このアニメは下記関連記事にあるように、東村アキコ/著『海月姫』(マンガ)を原作としたアニメで、2010年10月14日より地上波局のフジテレビ、ノイタミナ枠にて放送されたもので、すでにDVDも発売されていて、CS局でも放送されている。。 ※関連記事  三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-)  海月姫 英雄列伝☆其の一 まやや様の巻(2011年1月28日)  海月姫(フジテレビTWO2011年10月22日-)

3252. 2015年三国志祭(2015年10月12日祝日)
・三国志祭オフィシャル 三国志最大級イベント http://sangoku-maturi.com/ 三国志祭は例年、JR新長田駅南(兵庫県神戸市長田区)の商店街地域(新長田一番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、本町筋商店街等)を会場としていた。6月26日更新の上記サイトによると、「2015年三国志祭」は22015年10月12日祝日月曜日に開催するという。 ※前回記事 第八回三国志祭(2014年10月12日13日) ※次回記事 2016年度三国志祭(2016年10月2日)

3253. 三国志大戦トークイベント(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年11月3日祝日)
下記のサイトの下記ブログ記事のRSSフィードで気付いたこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・11月3日丘フェスイベント情報  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=560 ※関連記事 第10回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年8月9日) 上記イベントページや下記ゲームサイトの下記お知らせページにあるように、2017年11月3日金曜祝日に長野県飯田市にて「飯田 丘のまちフェスティバル」が開催されるという。その一環で長野県飯田市本町1丁目2番地の飯田市川本喜八郎人形美術館にていろんな企画があるのだけど、三国に関係するのはアーケードゲーム『三国志大戦』とのコラボレーションイベントとして、13時30分から14時30分までに「ライブペイント」、15時から16時までに「三国志大戦トークイベント」があるという。 ・三国志大戦|セガ公式サイト|トレーディングカードアーケードゲーム http://www.sangokushi-taisen.com/ ・飯田市コラボレーションイベントのお知らせ http://www.sangokushi-taisen.com/news/20171012.html ※関連記事 三国志大戦 稼動(2016年12月21日) ・飯田 丘のまちフェスティバルHP http://namikichan.com/

3254. 見て読む中国 京劇の世界(2006年6月20日)
※前の記事 メモ:人形に生命を吹き込む(2018年3月17日)  2018年3月末に『三国志研究』の投稿〆切があって郵送なので、3月30日内には速達で郵送する必要があって、さらに2018年4月1日に日本マンガ学会第18回大会の要旨の〆切があるんだけど、こちらはメールも受け付けるので当日日付中と、2つの〆切が控えていた。そのため3月下旬は当然、その2つを優先させていたので、記録がおざなりになっていて、レポート系の記事にするようなネタはないと思い込んでいたけど、前者の文献調査であった。  それは表題のもので先に書くと、下記サイトの下記ページにあるように、2006年6月20日に東方書店より徐城北/著、陳栄祥・施殿文/訳『見て読む中国 京劇の世界』が発行されたという。2592円。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・国内書 見て読む中国 京劇の世界 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=449720507X&bookType=jp ※関連記事  三国志 鉄籠山(東京2018年5月20日)  メモ:コミックマーケット93 3日目(2017年12月31日)  汲古書院 訳あり特価本販売中(東方書店2017年12月)  『三国志演義』の「幸福」(東方2017年1月) ※新規関連記事 中国を学ぶための入門書・ガイドブック(東方書店2018年4月)  どこらへんが三国に関係するかというと、p.23に白黒写真が載せられてあって、そのキャプションが「北京の最初の写真館である泰豊写真館の任景豊社長は、日本で撮影技術を学んだ。1905年にフランス製の手回しの撮影機を購入し、琉璃厰にあった祠の境内で自然光を利用して友人の譚鑫培が主演した「定軍山」を撮影し、それが中国最初の映画となった。全3巻、白黒の無声映画である。写真は映画のワンシーン。(中国映画資料館提供)」とあり、実は中国最初の映画は三国ものの「定軍山」だったと。確認で自分のメモに対して「定軍山」と検索すると2015年6月24日にBSスカパーで放送されたドキュメンタリーシリーズ『京劇』(CCTV大富)についてのメモで中国人による最初の映画「定軍山」とある。ほかには「数百年続いた昆曲があきられていた」とか「1890年代、清朝が京劇に関わる」とか「譚派。京劇のスター制度」とかメモがあった。 ※関連記事 メモ:三国志II 天翔ける英雄たち(日本テレビ、アニメ1986年8月22日)  pp.22-23の見開きページ上部に「清末期の有名な画家・沈蓉圃が描いた「同光十三絶」と題した俳優たちの肖像画」とキャプションのついた絵があって、その俳優はそれぞれの役に扮しており、三国の人物もあって、「群英会」から魯粛、周瑜、「空城計」から諸葛亮が描かれる。  あと論文的にはp.22の「一九一九年(大正八年)、梅蘭芳(一八九四~一九六一年)が自らの劇団を率いて京劇の日本公演を行い、これにより初めて海外に京劇が紹介された。」という文も重要。下記関連記事で触れた日本マンガ学会第17回大会の発表分の論文化で、そこの京劇の衣装の資料がウェブ上にあったチラシを用いているため、そのまま使うと肖像権を侵害しそうだったので、文献のものと差し替えたいって流れだ。試しにネットを介していつも利用する図書館で「京劇」と蔵書検索すると一番画像が豊富そうだったので。 関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)

3255. 三国志サイトナビゲータ開設(三国検索)
http://sangoku.lib.net/ ↑KJさんのサイト「三国検索」内のサイトナビのところ 三国志系サイトのディレクトリ型検索といえば http://search.sangokushi-forum.com/ ↑「三國志サーチ」があまりにも有名で突出しており、三国志系サイトをつくると、その際との広報のためにまずはここに登録しておけば良い、というような観がある。 (関係ないけど、登録されたサイトが存在するかどうか、とか管理体制は複数人だとかきいたことあるような…) 「三國志サーチ」に匹敵するような三国志系サイトのディレクトリ型検索は未だ見たことない。 そんな中で、三国志系サイトのディレクトリ型検索を開設し、独自性を出そうとするのは困難なようにおもえる。 ……となんだかわけのわからないこと、書いているけど、三国志サイトナビゲータには、三国検索で培ったノウハウや三国検索との連動機能などの点で期待することが大きい。 まだ発展途上だけど、これからの発展が楽しみ。 さっき、三国志ニュースを三国志サイトナビゲータに登録してきた。 そのときに感じたことを書き留めておくと、  ・三国志サイトナビゲータ内を検索できるフォームがあると便利かなぁ  ・「こんなカテゴリがほしい」と要望を書くメールフォームがあると良いかなぁ  ・三国志サイトナビゲータを独立させた方が、登録する方としては魅力的?(バナーや検索フォームを自サイトでもてるようにできるとか)  ・「更新サイト」のところが気になる(未完成?)。期待大。  ・登録時にカテゴリとは別にキーワードを登録できるようになるか否か。  ・まだ先だけど、登録サイトが多くなってくると、サイトの探しやすさをどうするか(サイト数は多いけど、行けども行けども、みたいサイトが見つからない状態。。。) といった感じ。  といってもディレクトリ型検索は登録されるサイトがないと発展しようがないので、三国志系サイトをお持ちの方は登録してみてはいかが?  あなたのサイトと共に発展していくチャンスかもしれませんよ。

3256. ナゾ解き卑弥呼 邪馬台国(BS朝日2016年10月4日)
http://cte.main.jp/newsch/forum/viewtopic.php?showtopic=180&page=15#267 有り難いことに上記のように「三国志ニュース」の掲示板で教えていただいたこと。 下記放送局サイトの下記番組ページによると、BS朝日にて2016年10月4日火曜日の23時から1時間の枠の番組『水曜ナイト』のその日の回が「ナゾ解き卑弥呼 邪馬台国」だという。もちろん「卑弥呼」も「邪馬台国」も現存するものでは『三国志』巻三十魏書東夷伝が初出だ。※追記。2014年1月の再放送だそうな。吉野ヶ里遺跡からスタート。それって時代的に邪馬台国の記述より古いんじゃないかと?…と思ったら、狗奴国説を奈良女子大学の小路田泰直先生がおっしゃていた。 ・BS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/ ・BS朝日 - 火曜ナイト - http://www.bs-asahi.co.jp/tue_night/ ※関連記事  まぼろしの邪馬台国(2012年6月3日土曜日21時)  中国神秘紀行 #22長江 三国志の旅 赤壁の戦いの秘密(2011年12月10日19日)

3257. 横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築(2017年8月4日)
 下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・Damisu (heruheru3) on Twitter https://twitter.com/heruheru3 ・Twitter / heruheru3: 【横山光輝三国志に「うむ」は何コマある?〜マンガ全文検索システムの構築】についての発表資料を公開しました。 本日は沢山の方に聞いて頂いて本当に嬉しかったです。ありがとうござる! ... https://twitter.com/heruheru3/status/893476562036678657  結構、前から知っていたけど、文脈がいまいち読めず、結局、事後の記事になってしまった。何かというと下記サイトとその下記ページにあるように、2017年8月3日目曜日から2017年8月4日土曜日まで神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館で開催の「builderscon tokyo 2017」にて4日13時20分から14時20分までトラックB (多目的教室1)においてheruheru3氏による「横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築」が発表されたという。 ・builderscon tokyo 2017 - Peatix http://builderscon-tokyo-2017.peatix.com/ ・横山三国志に「うむ」は何コマある?~マンガ全文検索システムの構築 https://builderscon.io/tokyo/2017/session/1bee8056-c26a-4ed3-8df6-69cfe7e64c22

3258. 資料紹介〈年画縮様〉について(連環画研究 第3号 2014年3月10日印刷)
※前の記事 好々亭(東京 江古田)  2018年10月6日土曜日19時、東京メトロの赤坂見附駅にいて前の記事同様、東京メトロの無料Wi-Fiを見ていた。 ・訪日外国人のお客様向け無料Wi-Fiサービスを東京メトロ全駅・車両内に拡大します! http://www.tokyometro.jp/news/2016/811.html ※新規関連記事 メモ:「明光甲」考(美術史研究 38 2000年12月)  そうすると19時50分、下記Twitter Accountの下記Statusを見かける。 ・なかけん (naka_kane) on Twitter http://twitter.com/naka_kane ・Twitter / naka_kane: 【朗報】非売品の『連環画研究』バックナンバーを、日中学会(東大駒場校舎)期間中(10/6・7)限定でご希望の方に無料(!)で進呈しております。 数に限りがありますが、千載一遇のこの機会にぜひ。ご興味ある方は、お気軽に書店ブース内北海道大学中国文化論の卓へお立ち寄りください。 ... https://twitter.com/naka_kane/status/1048396537464672258  『連環画研究』は送っていただいて新しい号は下記関連記事にあるように持っていて、古いのは持っておらず上記Statusにあるように「千載一遇」の機会だと思い、「日中学会」が何かわかってないのに、特に予定も入ってないので、明日伺うことにした。 ※関連記事  連環画研究 第5号(2016年2月28日印刷)  『三国演義』連環画とその日本版(連環画研究 第6号所収 2017年2月28日印刷)  メモ:伝記学習マンガシリーズにおける〈学習・教育〉観(2018年4月) ※新規関連記事 アーカイブ化される連環画(連環画研究 第8号 2019年3月10日印刷)  というわけでここからは無事たどり着けるかどうかの記事。

3259. 作って遊べる三国志(2019年12月30日発行)
※前の記事 リンク:木鹿大王攷(中国古籍文化研究 稲畑耕一郎教授退休記念論集 2018年3月)  2019年12月30日月曜日11時2分の本郷三丁目駅発の東京メトロに乗って乗り継いで11時39分新木場駅、そして東京都港区の東京ビッグサイト(東京国際展示場)に到着。コミックマーケット97 3日目の一般参加のためだ。 ・コミックマーケット公式サイトへようこそ http://www.comiket.co.jp/ ※以降の記事 推し本三国志(3) 馬超孟起 馬岱 龐徳令明 王異(2023年8月13日発行) ・東京ビッグサイト(東京国際展示場) http://www.bigsight.jp/ ※前回記事 雑文 三国志 in 太平記(チャムチャマガヤ2018年11月25日)

3260. 大人の三国志in秩父日帰りバスツアー(2011年3月27日)
※リンク追記 ・三国志街道の集い (sangokushikaido) on Twitter http://twitter.com/sangokushikaido http://twitter.com/sangokushikaido/status/48285554495856640  ※上記の公式ツイッターアドレスによると東北地方三陸沖地震の影響で今回のツアーは中止とのこと。 ※追記 メモ:震災の短期的な影響 ※リンク追記。2011年4月3日に新井薬師・哲学堂公園(12時新井薬師駅南口集合)にて「第13回三国志街道の集い 三国志街道的花見」(第14回の誤り?)を企画したとのことで、当日集金の参加費500円の売上を義捐金に回すとのこと。参加表明は「TwitterにDM」ってことはツイッターアカウントを持っている人対象か? ・Twitter / @三国志街道の集い: おくまんです。第13回三国志街道の集いは4/3(日) ... http://twitter.com/sangokushikaido/status/49681278546608128 ※関連記事 三国志街道の集い(2010年1月31日から毎月) 上記関連記事にあるように、2010年1月31日からほぼ毎月開催されているイベントに「三国志街道の集い」がある。そのイベントの2011年3月分は日帰りバスツアーとのことだ。 ・【三国志街道の集い】大人の三国志in秩父日帰りバスツアー | 野菜作り・収穫、里山・田舎暮らし、映画・音楽・舞台・アニメ | 埼玉県 秩父・奥秩父・長瀞・寄居 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/program/79916.html 上記公式ページによると、2011年3月27日日曜日の東京都新宿駅西口集合8:30出発18:00到着予定で「【三国志街道の集い】大人の三国志in秩父日帰りバスツアー」が行われるという。そのツアーの目的地は「埼玉県山西省友好記念館・神怡館」と「長瀞周辺散策(秩父赤壁等)」とのことだ。上記ページによると「今回のツアーは『三国志街道の集い』様によるモニターツアーとなります」とのことで価格は6900円とのことだ。最少催行人数は20人、最大募集人数は40人になる。 ※参照記事 京劇・歌舞伎 衣装展(神怡舘)

3261. 三國志 TOUCH(Android 2011年9月10日)
・GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ 上記のコーエーテクモゲームスの2011年9月10日のNews Releaseによると、「Android 『三國志 TOUCH』 配信開始!」とのことで、リンクを辿ると下記のページに行き着く。 ・TECMO KOEI GAMES Android CONTENTS | 三國志 TOUCH 製品版 http://www.gamecity.ne.jp/sp/j/ad/sangokushi_sp_ad.htm 上記ページによるとAndroid OS 2.2以降対応で『三國志 TOUCH』が2011年9月10日から配信開始するという。1200円。 これは下記関連記事にあるように、2009年10月28日に配信開始したiPhone/iPod touch用の『三國志 TOUCH』のAndroid移植版なのだろう。 ※関連記事 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) ※追記 三國志2 (Android版2011年12月14日)  ※追記 Mobile三國志4(NTTドコモ dメニュー2012年2月20日)

3262. 日経電子版 春割 2018(2018年3月26日-5月15日)
※前の記事 ニュースな史点のエイプリルフール・ネタ2018  2018年4月5日木曜日、小田急 急行(新宿行)に乗っていて0時30分に新宿駅に到着。JR中央線に乗り換えるときに気づいた、というか多く目についたのは構内に、ピンクのフレームで掲げられた横山光輝『三国志』の絵がたくさんあって何かと思ったら、下記リンク先にある、2018年3月26日から5月15日まで「日経電子版 春割 2018」のキャンペーンが開催され、その駅内宣伝ってこと。それから車内広告も見かけ、それが下記の写真。 ・日経電子版 春割 2018 http://pr.nikkei.com/campaign_event/201804_haruwari/ ※新規関連記事 諸葛亮(日本経済新聞夕刊 2022年1月4日-)    そのキャンペーンの前提として、下記ページや関連記事にあるように2016年12月より日本経済新聞と横山「三国志」とのコラボレーションによる広告が展開されていることがあるんだけどね。 ・日経三国志スペシャルサイト - 日経電子版 広報部 - 日本経済新聞 http://pr.nikkei.com/campaign_event/2017_sangokushi/ ※関連記事  日経三国志(2016年12月)  日経三国志 TVCM(2016年12月26日-)

3263. 「日本京劇芸術祭」『二将軍』(2011年11月22日)
・京劇・新潮劇院 張春祥主催の在日京劇団 http://www.shincyo.com/ ・日本京劇芸術祭 http://www.shincyo.com/111122.htm 上記サイトの上記ページによると、2011年11月22日火曜日18時開場18時半開演で東京都中野区 野方区民ホールにて新潮劇院公演「日本京劇芸術祭」が開催されるという。チケットは一般2000円だ。その中での三演目のうち初めの京劇が馬超と張飛が一騎打ちする『二将軍』だという。上記ページによると馬超を塚田拓也氏が演じ、張飛を張小山氏が演じるという。 ・ないせすアカデミア:なかのZERO 野方区民ホール なかの芸能小劇場|トップページ http://nicesacademia.jp/

3264. 天地を喰らう(リミックス2012年8月3日17日31日9月14日)
※関連記事 僕らの三国志大全(2012年12月13日) 上記関連記事に追記する過程で知ったこと。 ・株式会社サード・ライン http://www.thirdline.co.jp/ ・「天地を喰らう」リミックス発売|株式会社サード・ライン http://www.thirdline.co.jp/du.cgi/news_detail.html?id=29 上記会社サイトの上記新着情報ページによると、株式会社サード・ラインより本宮ひろ志/著『天地を喰らう』(マンガ)の全4巻がリミックスというレーベルでコンビニエンスストアにて順に2012年8月3日、17日、31日、9月14日に発売したという。つまりコンビニコミックというやつだね。 ※参照記事  MFRの三国志漫画2種(2009年4月5月6月の23日)  三国志 -さんごくし-(やまさき拓味)

3265. CR一騎当千 Survival Soldier2(2013年12月)
※関連記事 CR一騎当千 Survival Soldier(2010年3月5月) 上記関連記事の続きで、同じく地下鉄の駅の広告で見かけたこと。 ・パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/ ・CR 一騎当千SS2 | パチンコメーカー 株式会社高尾 http://www.takao.gr.jp/product/2013/ikkitosen2.html ・CR 一騎当千 Survival Soldier2 http://www.takao.gr.jp/special/ikkitosen2/ ※新規関連記事 ぱちんこCR一騎当千 サバイバルソルジャー319Ver.(2018年3月) 上記メーカー・サイトの上記機種ページにあるように2013年に株式会社高尾からパチンコの『CR 一騎当千 Survival Soldier2』がリリースされ、上記サイトによると、10月2日に上記プロモーションサイトが公開されたとのこと。例によって下記のポータルサイトによると、『CR一騎当千SS2 WLC』、『CR一騎当千SS2 WXB』、『CR一騎当千SS2 WXC』が2013年12月リリースで、『CR一騎当千SS2 WAA』が2014年2月リリース、『CR一騎当千SS2 WAB』が時期不明のリリースになってある。 ・P-WORLD 全国パチンコ-パチスロ機種情報< http://www.p-world.co.jp/

3266. ちょいウザ!三国志スタンプ(2015年9月18日)
※関連記事  待てあわてるなこれは孔明の罠だ(2014年6月18日)  三國志研究第十号(2015年9月5日) 上記関連記事で触れた横山光輝『三国志』のLINEスタンプ、そして上記関連記事の『三国志研究』第十号所収の拙稿「横山光輝はなぜ官渡の戦いを描かなかったのか」の序言で取り上げたんだけど、下記のサイトの下記ページによると、同じく横山『三国志』デザインのLINE クリエイターズスタンプ『ちょいウザ!三国志スタンプ』がSony Digital Entertainmentより2015年9月18日に発売されたという。もちろんLINEのアプリを使っている前提でその動作環境は「 iOS、Android用LINE3.1.1、NOKIA Asha用LINE1.7.20、BlackBerry用LINE1.10、Windows Phone用LINE2.7以上、FireFox用LINE1.1.4以上」とのことだ。有効期限なしの240円。下記のページを見る限り40種類のスタンプなのかな? ・LINE STORE http://store.line.me/ ・ちょいウザ!三国志スタンプ - LINE クリエイターズスタンプ http://store.line.me/stickershop/product/5209/ 上記の販売ページから引用するに「『三国志』のちょっぴりウザい表現を集めました。相手をイラっとさせたり、返事を催促したり、意外と使えるスタンプでござる。」とのことだ。

3267. 中央本線東端の思い出巡り(2017年2月5日)
※前の記事 メモ:Cha-ngokushi(2017年2月4日訪店)  上記の前の記事の続き。

3268. 大型人形劇 『三国志』 総集編(埼玉県坂戸市2010年6月13日)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 ※関連記事 精巧大型人形劇「三国志」総集編(奈良県香芝市2010年6月18日) さっきアクセスログで気付いたんだけど、2010年6月13日15時開演で劇団影法師による日本・中国共同制作 大型人形劇 『三国志』 総集編が埼玉県の坂戸市文化会館で上演されているようだ(というより今、上演されているので記事にするのは手遅れ)。大人2500円で高校生以下1000円。 ・埼玉県坂戸市文化会館 ホームページ http://www.sakado-shiteikanri.net/

3269. 三國志13 武将アート全集(2016年3月30日)
すっかり紹介する時機を逸しているシリーズ。 下記コーエーテクモゲームスのポータルサイト「GAMECITY」によると、2016年3月30日(※同サイトのオンラインショップより)に『三國志13 武将アート全集』(ISBN978-4-7758-0981-5)が8000円(税別)で発売したという。 ・コーエーテクモゲームス|GAMECITY http://www.gamecity.ne.jp/ ・三國志13 武将アート全集 http://www.gamecity.ne.jp/media/book/game/sangokushi/13ba.htm ※関連記事  三國志13(2016年1月28日)  三國志 武将大名鑑(2015年3月27日)

3270. 第二回 英傑群像ナイト(2015年10月11日)
※関連記事 2015年のKOBE三国志ガーデン内イベント 上記関連記事からの流れ(というよりそこからのコピー中心)。 ※関連記事  2015年三国志祭(2015年10月12日祝日)  六間道三国志祭(2015年10月12日) 上記関連記事にあるように、2015年10月12日月曜日祝日に兵庫県神戸市長田区の新長田駅前の新長田地区の商店街にて、三国志祭や六間道三国志祭が開催され、同地区にあるKOBE三国志ガーデンでもそれと連動したイベントが下記関連記事にあるように同日同所で行われる。 ※関連記事 三国志祭 連動 三国志ガーデンイベント(2015年10月12日) ・三国志ガーデン http://www.3594garden.com/ さらに上記サイトのイベントページによると、前日の11日日曜日17時から20時ごろまで「第二回 英傑群像ナイト」がKOBE三国志ガーデン交流館にて開催されるという。1000円(先着順50名)とのことで、「第二回」とあるのは下記関連記事にあるように、昨年開催されたので。 ※関連記事 第八回三国志祭(2014年10月12日13日)