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神戸大学の入試国語で西晋(2023年2月25日)
2023年3月4日土曜日早朝、青春18きっぷ仕様で愛知県内からひたすら列車を乗り継いで東へ。三国志ニュースの記事「
リンク:AFPBB News 2023年2月2日」を書く、7時27分、新居町駅通過で書き上げる。10時37分熱海駅発。その直前にJR東海のWiFiがきて、ツイッターのTLを取り込める。12時14分、新橋駅到着。そこから地下鉄銀座線で赤坂見附駅にいって新坂をのぼって、国会図書館に到達。ちょっと前まで土曜の午後は予約がないと入れなかったが、人数制限に切り替えたそうなのだけど、混んでいるイメージしかなかったもんだから入館できるか心配していた。上野の国際子ども図書館に行くプランBも想定内だったのだけど、幸いあっさり入れる。12時47分。
・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/
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鎮魂街(1)(2)(2018年11月30日 2019年3月22日)
まず本館で『マンガキャラの服装資料集 男子歴史ファンタジー編』(廣済堂あかつき出版事業部2011年7月10日第1刷)を閲覧申請。複数の作業をしていたので、後ほどの14時2分に中を見るに、多分、誰かが結構な量の文字を蛍光ペンでなぞっていて、裏写りがひどいことになっていた。図書館員の方は印刷によるものとおっしゃっていたものの。作画協力は複数人いるけど、イラストレータとしてネームドがいない。表紙イラストは一人だけど。14時30分、複写。蛍光ペンでも性能の良いコピーなんでもろ出るね。
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それで今回の記事の本題。上記のことと並行してやっていた作業の一つにコアミックスの月刊誌『コミックゼノン』を読んでいくことだ。まず2023年1月号(前年11月25日発売)から、終末のワルキューレの冒頭がフィラデルフィア計画。映画「フィラデルフィア・エクスペリメント」にあったタイムスリップじゃなくて瞬間移動。「テンゲン大戦」呂布の元へ信長の使者の新選組登場。pp.681-706「呂布伝 最終話 天に征く者」 p。680が最終7巻12月20日発売の広告。p.9701 k.3「199年2月7日 下邳城」「飛将 天に征く」 終末のワルキューレ本編につながる俺たたエンド。
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『コミックゼノン』2023年2月号(前年12月23日発売) pp.237-277 河本ほむら/原作、塩塚誠/作画「魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」第26話「史上最高の頭脳」。歴史上の女性32人がトーナメント形式で戦うマンガ。下記関連記事にあるようにすでに卑弥呼が登場済。p.244 k.3 事前に対戦相手を隠れて視察している卑弥呼、ばれた。8ページもストーリーをまわした。p.258 k.4 黄月英登場(つまり諸葛亮の嫁、黄夫人)。書庫でマリー・キュリーと試合前に出会うという流れ。p.266が入場前の選手紹介的な三国時代紹介。
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・COAMIX|株式会社コアミックス
https://www.coamix.co.jp/
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・ゼノン編集部|ゼノン・ぜにょん・タタンが1つになったWEBマンガサイト
https://comic-zenon.com/
・魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う - 河本ほむら/塩塚誠 / 第1話 魔女千夜血戦 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/13933686331801793409
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