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メモ:コミック版三国志&コミック版三国志英雄伝(2013年1月&2月出版)
2023年3月20日月曜日未明、都内某ネットカフェで途中何度かおきたけど、気づいたら4時30分だった。12時間パックコースだね。結局、東西線に乗り込んだ。快適。飯田橋駅で乗り換えて有楽町線で市ヶ谷駅へ、と思ったけど、混んでるだろう車内に乗り込むのは嫌だったんで、歩こうと思ってB3出口を出たら目の前に6時30分開店のモスがあった。10分待つ。久々の有言実行かと思ったら、さすがに2つもだと飽きるのでモーニングBLTバーガーとモーニング野菜バーガーの2つの東下りな平日朝。7時59分、三国志ニュースの記事「
メモ:邪馬台国サミット2021(NHK BSプレミアム2021年1月1日)」アップ。三国志ニュースの記事「
終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 第6巻(2022年6月20日)」を書く、8時20分アップ。東京メトロで都内某地方銀行にいってお金をおろす。9時過ぎに永田町駅、そして国会図書館に到着。ロッカーで荷物整理していたら9時30分開館のチャイムがなった。
・東京本館|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/
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魔女大戦 第26話(コミックゼノン 2023年2月号 2022年12月23日発売)
それで今回の目的は思い出した、「三国志F」なんだけど、その情報を探していたらなぜか行き着いたのが下記。いや「三国志F」の情報はなかったんだけど、何にせよそれは次の記事で。
・株式会社リイド社
https://www.leed.co.jp/
※関連記事
『日本まんが』第弐巻で三国ネタ
・鎮魂街(1)
https://www.leed.co.jp/9784845860067
・鎮魂街(2)
https://www.leed.co.jp/9784845860180
※関連記事
侍霊演武:将星乱(ソウルバスター:しょうせいらん)(TOKYO MX 2016年10月4日-)
上記出版社サイトの上記ページにあるように、リイド社より2018年11月30日(12月6日発行)に許辰/漫画、MAGIA/訳『鎮魂街』1巻(ISBN9784845860067)が680円で、また2019年3月22日(3月28日発行)に『鎮魂街』2巻(ISBN9784845860180)が760円で発売されたという。初出は『コミック乱ツインズ』とのこと。いや上記の1巻のページを見ると煽り文が「三国志の武将 VS 世界神話の怪物! 超ド級の才能が描く新世界バトルアクション!!」だったので検索に引っかかったんだろう。
それでどこらへんが三国かというと、国会図書館なので早速ノートPCでアカウントから閲覧申請して見てみるに、10時56分、まず1巻。p.33 守護霊として許褚が出てきた。上記関連記事の「侍霊演武」を思い出すね。p.40 k.1で許褚の説明。それ以降、見ると特に作者は三国に興味はないのかな、と思ったのだけど。あと煽り文は許褚をわかりやすく「三国志の武将」ってしただけで別に複数人出るわけじゃなかったんだね。12時49分、次に2巻p.17で後ろ姿 p.18k1張飛(隈取りイケメン顔)、k.2 関羽 p.19 k.3で孟起、k.4で子龍、黄に言及、つまり蜀漢の五将軍を出したかっただけか。
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メモ:三国志F 1,2巻(2009年6月、2010年9月)
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