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十大三国志ニュース2012 中編


  • 2012年12月30日(日) 14:23 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,842
ネット 十大三国志ニュース2012 前編

■ソーシャルゲームのCMに乗って三国がお茶の間に

■前作より6年ぶりに『三國志12』発売

■次作まで繋げる勢いの『真・三國無双』

■方針を変えた『三国志大戦』

十大三国志ニュース2012 前編


  • 2012年12月29日(土) 14:43 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,709
ネット ※前回 十大三国志ニュース2011 後編

 ほぼ毎回、年末年始になると何かと十大ニュースみたいな記事を書いていた。今回も前回同様、より気軽に書いてみよう。

三国志ジョーカー 単行本未収録分(2011年7月6日-11月5日)


  • 2012年12月28日(金) 00:47 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,058
マンガ ※前記事 希望の友 1978年4月号-7月号(1978年3月6日-6月6日)

 上記前記事にあるように、横山光輝/著『三国志』15巻(マンガ)の『希望の友』掲載を確認するために国立国会図書館新館に行って雑誌を当たっていた。端末で『希望の友』の雑誌閲覧を申請した後の待ち時間にて、そういえば『ガラスの仮面』等の単行本と雑誌掲載の内容が違うマンガについて、熱心なファンだったら雑誌も読みに国立国会図書館に足を運ぶと思い出す。それで連想したのが青木朋/著『三国志ジョーカー』。もちろんどれが未収録かは当時、把握していなかったので、館内の端末から「三国志ニュース」にアクセスしサイト内検索し、探し出す。後でアクセスログを見ると、バッチリ「12/22 (土) 15:02:05」からアクセスがあった。

※関連記事
 三国志ジョーカー 第3巻(2011年8月16日)
 三国志ジョーカー 第4巻(2012年8月16日)

 上記の関連記事に目を通すと、今のところどうやら2011年8月号(2011年8月6日発売)、2011年9月号(2011年9月6日発売)、2011年10月号(2011年9月6日発売)、2011年12月号(2011年11月5日発売)掲載分が単行本未収録らしい。

横浜中華街関帝廟カウントダウン(2012年12月31日)


  • 2012年12月27日(木) 00:03 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,198
場所 アクセスログを見ていると年末に近付くと「横浜 中華街 カウントダウン」や「横浜中華街12月31日」等という検索語句が増えたため、記事にする。まぁ、各人が検索で直接アクセスする不確実で頭を使う気が感じられない方法を取らず、まずその施設の公式サイトにアクセスする確実な術を身に付けてくれるのが一番だろうが、現状では叶わないだろうし。

※前回記事 横浜中華街関帝廟カウントダウン(2011年12月31日)

上記関連記事にあるように、例年行っている横浜中華街關帝廟のカウントダウンについて今年はどうかと思って下記公式サイトの更新を待っていた。

・横浜中華街 関帝廟《関帝廟入口》
http://www.yokohama-kanteibyo.com/

そうすると2012年12月20日更新(ちなみに昨年は12月7日更新)で最新情報「カウントダウン開催のお知らせ」が現れ、2012年12月31日の23時30分開門予定で「横浜關帝廟横、横浜中華学院校庭」にて、まず「23時40分より中国古典舞踊(国術団女子)」が行われ、「カウントダウン」が23時59分より行われる旨が記されていた。それによると、カウントダウン後、「迎春奉納獅子舞、迎春奉納獅子舞(梅花椿)の演技」が行われるという。雨天中止。

希望の友 1978年4月号-7月号(1978年3月6日-6月6日)


  • 2012年12月26日(水) 00:24 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    2,224
雑誌 ※前記事 少年ワールド、コミックトム

 上記前記事にあるように、横山光輝/著『三国志』(マンガ、以下「横山三国志」)が『三国演義連環画』を参考にし始めたのは単行本15巻の冒頭であり、そこには初出が『少年ワールド』になっていたものの、実際は『少年ワールド』1978年8月号(創刊号、1978年7月6日発売)掲載分が単行本15巻P.164-「袁術の最期」に対応しており、それ以前は前雑誌の『希望の友』に掲載されていると判明した。単行本15巻P.164以降は雑誌掲載とほぼ変わらなかったが、「横山三国志」が『三国演義連環画』を参考にし始めた転換点の雑誌掲載を確認する必要があるだろう。
 それで1978年の『希望の友』がどこにあるかというと、ベタに下記の「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」で検索すると、どうやら東京の国会図書館新館にあるそうだ。

・国立国会図書館サーチ(NDL Search)
http://iss.ndl.go.jp/