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メモ:道教の美術 TAOISM ART


  • 2009年10月17日(土) 23:49 JST
  • 投稿者:
    清岡美津夫
  • 閲覧数
    1,765
展覧会 ※関連記事 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日)

 上記関連記事にあるように2009年9月15日から10月25日までの期間に大阪市立美術館にて「道教の美術 TAOISM ART」という展覧会があり、10月17日に同会場にて関西大学教授の二階堂善弘先生による講演会「中国の神々と仙人」があるため、それに合わせて、今日、会場に足を運ぶ。

・道教の美術展公式サイト
http://taoism-art.main.jp/

・大阪市 大阪市立美術館
http://www.city.osaka.lg.jp/museum/

大阪市立美術館 大阪市立美術館へは以前、「フェルメールとその時代展」を見にその最終日となる2000年7月2日の15時に行ったんだけど、3時間待ちとなっていたため、その建物を目にするどころかその敷地となる天王寺公園に足を踏み入れる前にすごすごと帰った覚えがあり、それを思うと、こうやって美術館の写真を撮るのは感慨深いものがある(笑)

 先に講演会を聴講し、漢字の読み(漢音、呉音、唐音)から入る辺り、一般人向けの発表の参考になったり、道教と民間信仰を分ける考え方を初めて知ったことなどがあったものだから、是非、何らかのレポートを残したいんだけど、個人的なことを言えば、三国志学会第四回大会(ただいま編集中)や、第9回魏晋南北朝史研究会新出魏晋簡牘をめぐる諸問題のノートを書くのが先なので、一ヶ月以上の後回しになりそうだ。

※追記 ノート:中国の神々と仙人(2009年10月17日)
 ※結果としては2年9ヶ月ほど後になった。

 そういうわけで先に「道教の美術 TAOISM ART」について「三国志ニュース」のネタになりそうなものをメモとして残す。
 展示は美術館の一階二階を一杯に使っていた印象があり、展示替えがあり同時展示の数ではないとは言え、展示番号を見ると413に及んでいた。
 「第1章 中国古代の神仙思想」では重要文化財となる「捜神記 [敦煌経]」が巻物を拡げた状態で、一部分、展示されていた。
 「第2章 老子と道教の成立」では、「孔子見老子図 (墨拓)」があった。これは後漢の武氏祠の画像石ということで「京都大学人文科学研究所所蔵 石刻拓本資料」にあり、その拓本がネット上で見ることができる。

※関連記事 石刻拓本資料(京都大学人文科学研究所所蔵)

 資料中、年代が後漢の「前石室後壁上部 孔子見老子畫像」という画像石の拓本で、それを見て貰えばわかるんだけど、作られた時代がそのまま描かれているようで、孔子も老子もまるで後漢の進賢冠を戴いているように見える。
 『集古今仏道論衡実録』で開いている箇所では張魯、曹操、張角のことが書かれていた。
 そしてお馴染みの「曹全碑 (墨拓)」。あと時代が近いものに「延年石室題字 (墨拓)」、「会仙友題字 (墨拓)」「樊敏碑 (墨拓)」があったが展示されている理由(=道教との関連性)がよく判らなかった。

※関連記事 曹全を追え

 それで章がざっと飛んで、「第7章 北斗七星と星宿信仰」では「天帝図 [北帝]」(京都知恩院)があり、これはチラシにも使われている絵画なんだけど、何人か居並ぶ中、よく見ると左下に青龍円月刀を持ち豊かなヒゲを蓄え赤ら顔の関帝が描かれている。
 「第9章 北斗七星と星宿信仰」では「関帝倚坐像」、「関聖帝君像」、「関帝像」、「劉備・孔明・五虎将図」(狩野栄信筆)と関帝が連なる。「関帝倚坐像」は立体物で新鮮だった。「劉備・孔明・五虎将図」の馬超の兜にはやはり獅子が描かれているんだね。

※新規関連記事 中国版画散策 第44回(東方 451号2018年9月5日発行)

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