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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 361 - 390 / 654 件 (0.0142 秒). 検索条件の修正

361. 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート3
※目次 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート(2009年9月13日) ※前記事 新出魏晋簡牘をめぐる諸問題ノート2 ○講演 長沙走馬楼三国呉簡所見給吏与吏子弟──兼論漢代的給事

362. 「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―(2017年4月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 治乱のヒストリア(2017年3月) ※新規関連記事 中国思想史(2017年4月26日復刊) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第4号(総309号)(2017年5月31日発行)により知ったこと。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ・改訂新版 中国学入門 : 勉誠出版 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_14_40&products_id=100733 ※関連記事  武将で読む 三国志演義読本(2014年9月)  中国古代都城の設計と思想(勉誠出版2016年2月) 上記の出版社サイトの上記の書籍ページによると、2017年4月に勉誠出版より二松學舎大学文学部中国文学科/編『改訂新版 中国学入門 中国古典を学ぶための13章』(ISBN978-4-585-20056-7)が1600円(税別)で発売したという。目次を見ると、「◎古典小説」のところに、伊藤晋太郎 「「三国志」を文学する―『三国志』から『三国志演義』へ―」、続いて同著者による「◆コラム  神になった「三国志」の英雄」があるという。 ・二松学舎大学 http://www.nishogakusha-u.ac.jp/ ※関連記事  黒正塾 第13回秋季学術講演会(2015年11月21日28日)  三国志学会 第九回大会(2014年9月6日13日土曜日) ※新規関連記事 東アジアにおける都市文化(2017年10月26日)

363. 秦漢官文書の基礎的研究(2015年3月)
※関連記事 秦漢律と文帝の刑法改革の研究(2015年1月30日) 上記の関連記事に続いて出土資料もの。「直接、三国には関係ないだろうが、三国の各国の制度の元となる漢代の制度が盛りだくさんなんで紹介した」という理由付けもより厳しくなっているような気もするが紹介。 出版社から送られてきたチラシにより知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年1月30日に汲古書院より鷹取祐司/著『秦漢官文書の基礎的研究』(汲古叢書120、ISBN978-4-7629-6019-2)が16000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「法律や制度は現実にどのように運用されていたのか、膨大な簡牘資料を分析しその実態を明らかにする」。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書120 秦漢官文書の基礎的研究 http://www.kyuko.asia/book/b193828.html

364. 三角縁神獣鏡と東アジア世界 続(2015年6月8日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第8号(総289号その2)(2015年7月7日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2015年6月8日に川勝守/著『三角縁神獣鏡と東アジア世界 続』(ISBN9784762965500)が15000円(税別)で刊行されたという。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・三角縁神獣鏡と東アジア世界 続-株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/book/b201042.html ※関連記事 三角縁神獣鏡と東アジア世界(2012年10月10日)

365. 明清のおみくじと社会 関帝霊籤の全訳(2017年9月発行)
※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日) 上記関連記事で触れた三国志学会第十二回大会で知ったこと。下記出版社サイトによると2017年9月に研文出版より小川陽一『明清のおみくじと社会 関帝霊籤の全訳』(研文選書127、ISBN978-4-87636-425-1)が2916円で発行したという。三国から離れる明清だけど「関帝」と三国にルーツをもつ文化。何より下記サイトの該当部分によると、「『関帝霊籤』全百籤(本)の現代語訳を附す。」とのことだし。関帝おみくじの100の結果全部の訳ね。 ・<通販>研文出版(山本書店) - 中国図書専門 研文出版(神保町 山本書店出版部) http://www.kenbunshuppan.com/ ※関連記事  中国古典文学と挿画文化(2014年2月)  ノート3:三国志学会 第五回大会  中国学の散歩道―独り読む中国学入門(2015年10月) ※新規関連記事 嵆康の方法 文学としての「論」(2022年2月) ※新規関連記事 光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について(汲古 第84号2023年12月)

366. 中国の政治・文化・産業の進展と実相(2015年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第5号(総286号)(2015年4月21日発行)により知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年3月に晃洋書房より松田吉郎・新地比呂志・上谷浩一/編著『中国の政治・文化・産業の進展と実相』(ISBN978-4-7710-2620-9)が3024円(税込)で発売したという。前述のメールマガジンによると、「第1章 曹操と劉備─霊帝の存在から見える2人の関係」が収録されているとのことだ。 ・晃洋書房 http://www.koyoshobo.co.jp/ ・中国の政治・文化・産業の進展と実相 http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/10887/ ※関連記事 三国志学会 第四回大会ノート3

367. メモ:日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(2018年6月23日)
※関連記事 メモ:日本の「三国志演義」翻案作品における作画資料としての「三国演義連環画」(2017年6月24日)  昨年の上記の関連記事と同様に、日本マンガ学会大会での清岡が数日前から研究報告するまでのレポートというか奮闘記。上記は昨年6月新潟での第17回大会で、今回は今年2018年6月京都での第18回大会だ。 ・日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/ ※関連記事 日本マンガにおける秦始皇帝兵馬俑鎧甲デザインの伝播(京都2018年6月23日) ※新規関連記事 メモ:「三国志演義」翻案マンガにおける「明光甲」考(2019年6月22日) ・日本マンガ学会第18回大会 プログラム - 日本マンガ学会 http://www.jsscc.net/convention/18 ※新規関連記事 三国志研究第十九号(2024年9月8日発行)

368. メモ:海外中国史研討会関連
海外の研討会で、特に参加したり論じたりできる訳ではないので、以下、単なるリンクとメモ。 ・南國島夷:古代東亞與中國中古研究 http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/ 「第四屆中國中古史青年學者國際研討會」(2010.8.27~8.29) (上記ブログ記事) http://tw.myblog.yahoo.com/eastasiastudies-medievalchina/article?mid=3394 上記ブログ記事にあるように2010年8月27日から29日までの間に臺灣大學文學院演講廳で「第四屆中國中古史青年學者國際研討會」があるという。三国関連は下記に日時と発表者「発表タイトル」とでまとめる。 ・27日13:40-14:30 谷口建速「從長沙走馬樓吳簡看三國吳的給役與賦稅」 ・27日14:30-15:20 張文杰「走馬樓吳簡所見戶籍簡籍注內容試探」 ・28日09:00-09:50 徐沖「「處士功曹」小論:東漢後期的處士、故吏與君臣關係」 ・29日16:20-17:10 田中靖彦「澶淵之盟和曹操祭祀——關於真宗朝的「正統」的萌芽」 ※関連記事 第2回三国志学会大会ノート1 また、上記とは別に下記のブログ記事によると、2010年9月25日から27日までの間に襄樊で「中国三国歴史文化国際学術研討会」があるという。プログラムはよくわからないけど、研討会まるまる三国関係。 ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ 中国三国歴史文化国際学術研討会 (上記ブログ記事) http://6ch.blog.shinobi.jp/Entry/104/

369. 毛宗崗批評『三国志演義』の研究(2017年12月28日)
・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※関連記事 後漢の儒学と『春秋』(2017年12月20日) ※新規関連記事 「関帝文献」の研究(2018年9月15日) ・毛宗崗批評『三国志演義』の研究 http://www.kyuko.asia/book/b345201.html ※関連記事  中国白話文学研究 演劇と小説の関わりから(2016年11月22日)  三國志演義成立史の研究(2016年3月7日) とてもありがたいことに著者からいただいて大抵、持ち運んでちょっとずつ読んでいたりしたんだけど、気づけばすっかり記事にするタイミングを逸していて、今頃になってそそくさと紹介する。 上記の出版社サイトの書籍ページによると、汲古書院より2017年12月28日に仙石知子『毛宗崗批評『三国志演義』の研究』(ISBN9784762966057)が7500円(税別)で出版されたという。煽り文は「表現技法と描かれた時代風潮から、毛宗崗本の思想的特徴を解明する」。 ※関連記事  「三国志」の女性たち(2010年6月)  一年で学ぶ「三国志」の世界(NHKカルチャーセンター横浜ランドマーク教室2018年4月6日-2019年3月29日)  「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)

370. 秦漢簡牘史料研究(2015年10月27日)
※関連記事 『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75 2008年) 上記の関連記事で触れた、高村武幸/著『漢代の地方官吏と地域社会』(汲古叢書75)には購入する前から何かと(勝手に)お世話になっているのだけど、同研究者の研究書が発売になっていたので、以下、情報中継。 出版社から送られてきたチラシにより知ったこと。下記出版社サイトの下記書籍ページによると2015年10月27日に汲古書院より高村武幸/著『秦漢簡牘史料研究』(汲古叢書128、ISBN9784762960277)が10000円(税別)で刊行されたという。煽り文は「◎戦国末から後漢末まで、四〇〇年以上にわたる公文書の変遷を考察する」とのことで当然、三国のそういった制度面の基礎となるため記事にした。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ・汲古叢書128 秦漢簡牘史料研究 http://www.kyuko.asia/book/b212816.html

371. 狩野直禎先生記念 三国志学会賞(2018年9月15日)
※前の記事 中国版画散策 第44回(東方 451号2018年9月5日発行)  2018年9月15日土曜日午後。前の記事につづいて三国志学会第十三回大会関連について。下記関連記事で引用した「プログラム」中の「追悼(15:40~16:00)」の2番目「石井仁(駒澤大学教授)/「狩野直禎先生記念 三国志学会賞の創設」」ところの時間。 ・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ・三国志学会第十三回大会 http://sangokushi.gakkaisv.org/taikai.html ※関連記事 三国志学会 第十三回大会(2018年9月15日土曜日)  あらかじめA3用紙両面のA4横書き4ページの三国志会長代行 石井仁「「第一回 狩野直禎先生記念 三国志学会賞」受賞理由書」が配られており、そのタイトルどおり、受賞理由が書かれている。口頭の説明によると、受賞の資格は三国志学会会員であること、対象は人物でなく、最近2年以内に、三国志研究に関する書籍で示された業績だそうで、書籍を軸にするそうで。  そのため受賞理由書には「受賞作 仙石知子氏『毛宗崗批評『三国志演義』の研究』(汲古書院、2017年)」と書かれてある。 ※関連記事 毛宗崗批評『三国志演義』の研究(2017年12月28日)

372. 「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡(2013年10月)
※関連記事 海でつながる倭と中国(2013年9月) 上記関連記事を書く際に、下記出版社サイトにアクセスして知ったこと。下記の書籍ページによると、新泉社より同志社大学歴史資料館准教授の若林邦彦/著『「倭国乱」と高地性集落論・観音寺山遺跡』(遺跡を学ぶ091、ISBN978-4-7877-1331-5)が1575円で発売されたという。 ・新泉社:新刊・近刊案内 http://www.shinsensha.com/ ・観音寺山遺跡 http://www.shinsensha.com/detail_html/03kouko/1331-2.html

373. 洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―(2011年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記サイトの上記ページで登録できるメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2011年第14号(総239号)(2011年10月18日発行)によると、氣賀澤保規/編『洛陽学国際シンポジウム報告論文集―東アジアにおける洛陽の位置―』(明治大学東洋史資料叢刊8 B5 226頁、ISBN9784762995071)が汲古書院より2011年3月に3675円で発売したという。 ※関連記事 洛陽学国際シンポジウム(2010年11月27日-28日) これは上記関連記事でも触れた明治大学駿河台校舎リバティタワー10階1103教室にて2010年11月27日土曜日28日日曜日に開催された明治大学大学院文学研究科東アジア文化継承学シンポジウム「洛陽学国際シンポジウム―東アジアにおける洛陽の位置―」(唐代史研究会2010年度秋期シンポジウム)の報告論文集だ。目次は下記サイトの下記ページに書かれている。 ・石文研Website http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/ ・石文研―刊行図書 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ishiken/researches/books.html 論文題名から判断するにここで三国に関係するのは下記のようなところだろう。敬称略で。 P.70-99 石黒ひさ子「洛陽刑徒磚をめぐる一考察―『漢魏洛陽故城南郊東漢刑徒墓地』の紹介を手がかりとして―」 P.100-114 落合悠紀「曹魏洛陽の復興と「正始石経」建立」 P.115-138 佐川英治「漢魏洛陽城研究の現状と課題」

374. 倭人とはなにか(2016年12月22日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第1号(総306号)(2017年2月3日発行)により知ったこと。 ・株式会社 明石書店 http://www.akashi.co.jp/ ・倭人とはなにか http://www.akashi.co.jp/book/b275091.html ※関連記事  鍾繇書の実装―新出の東牌楼後漢簡牘を手がかりとして(2009年1月)  邪馬壹国の歴史学―「邪馬台国」論争を超えて―(2016年3月30日) 上記サイトの上記書籍ページにあるように明石書店より2016年12月22日に出野正・張莉/著『倭人とはなにか 漢字から読み解く日本人の源流』(ISBN9784750344546)が出版されたという。2600円(税別)。内容紹介文を引用するに「古田史学と漢字学の視点から『漢書』『魏志』『後漢書』『三国史記』など中国・朝鮮の漢文献を読解し、従来の「倭」「倭人」「倭国」を同一系統とする解釈の矛盾を明らかにし、日本人のルーツが南中国から渡来した倭種の民族「倭人」であることを論証する。」とのことだ。「『魏志』」は『三国志』魏書のことだし記事にしてみた。

375. 三国志研究会(全国版)(非公認サイト2017年2月28日-)
・3594ken (3594ken) on Twitter http://twitter.com/3594ken ※関連記事 三国志研究会(全国版) (2016年6月26日より毎月第三日曜日)  上記関連記事で触れた三国志研究会(全国版)第9回例会の後の二次会にて。ひろおさんがおっしゃっていたんだけど、三国志研究会(全国版)について現行公式がツイッターアカウントなんで開催情報など情報を参照しづらいと。なので、非公式でも良いんで情報を参照できるウェブサイトがあると便利→教団さん、作ってよ、って話になっていた。  そうしたら数日後に下記サイトができていて、ひろおさん大絶賛。ちゃんと地図もあるし。 ・三国志研究会(全国版) http://3594rm.hatenablog.jp/

376. 送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答(中國中世文學研究 第70号 2017年9月25日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ※関連記事 中国文学の愉しき世界(2017年9月15日) ※新規関連記事 機略・策略の三國志(2017年10月5日) 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年2017年第9号(総314号その1)(2017年12月1日発行)により知ったこと。 ・国内書 中國中世文學研究 第70号【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010317&bookType=jp ・中国中世文学会の案内 - 広島大学 http://home.hiroshima-u.ac.jp/cbn/kenkyu/chusei/chusei.htm ※関連記事 メモ:日中における『三国志』の受容と再創造の概況 上記のサイトの上記ページ(と某ページ)によると、2017年9月25日に中国中世文学会と白帝社より『中國中世文學研究』第70号が出版されたという。冒頭の東方書店では1620円。その学会誌のその号に佐藤大志「送別の贈りもの : 魏晋南朝詩における送別の贈答」が収録されているという。

377. 中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日)
※関連記事 横山光輝『三国志』に見られる連環画の再構築(2013年7月6日) 上記関連記事で触れた要旨を書くに当たり、「上図下文」という用語を調べていると、下記関連記事に行き当たり(結局、要旨でこの用語は使わなかったが)、続けて下記サイトにアクセスする。 ・中国古典小説研究会 http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/ ※新規関連記事 中国古典小説研究 第22号(2019年3月31日) そうすると2012年12月31日に『中国古典小説研究』第17号が2000円で販売されたという。 ※関連記事 中国古典小説研究 第16号(2011年12月21日) この学会誌は以前、上記関連記事のように紹介した。この号で論文名を見た限り三国に関係するのはpp.19-34後藤裕也「「斬蔡陽」故事について──語り物を含めた白話文学研究へ」だ。つまり現在通行する『三国演義』毛宗崗本第二十八回「斬蔡陽兄弟釋疑、會古城主臣聚義」を連想させる論文名だ。また「語り物」とあるのは、下記関連記事で触れた同著者の研究書を連想させる。 ※関連記事 語り物「三国志」の研究(2013年1月10日)

378. 第7回中国中古史青年学者国際会議(2013年8月24日25日)
※関連記事 メモ:海外中国史研討会関連  上記の関連記事を始め、「三国志ニュース」でもたびたび紹介している、毎年開催される「中国中古史青年学者国際会議」だけど、毎年中国で行われていたが、今年は日本で開催されるということだ。 ・第7回中国中古史青年学者国際会議 http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~yukiabe/lianyihui/  上記の公式サイトにあるように、2013年8月24日土曜日25日日曜日に中央大学多摩キャンパス3号館3115教室にて「第7回中国中古史青年学者国際会議」が開催されるという。参加費は「参加費(2日分1,000円、1日のみの場合は500円)」とのことでタイトル通り国際学会で中国語が使用言語となるが、上記サイトの該当ページによると「すべての報告論文(中文、日本人の論文については和文も)とコメント原稿(中文または和文)が掲載されています」とのことだ。

379. 日本秦漢史研究 第14号(2014年11月29日)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ・国内書 日本秦漢史研究 第14号【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009614&bookType=jp 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2015年第1号(総282号その1)(2015年2月11日発行)により知ったこと。上記ページによると、東方書店で日本秦漢史学会による『日本秦漢史研究』第14号(ISSN 2185-6257)が3240円で発売されており、下記の日本秦漢史学会のサイトによると、2014年11月29日に第26回日本秦漢史学会大会・総会が開催されたため、おそらくそこが出版日なのだろう。 ・日本秦漢史学会 http://shinkanshi.com/ ※関連記事 書羅盤・チャイナブックナビゲーター 上記の日本秦漢史学会のサイトは2014年6月2日にできたばかりだそうで、前述の通り大会・総会の情報は新しいものの、未だ『日本秦漢史研究』第14号の情報はない。そのため前述の書籍ページから下記へ内容紹介文と目次を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「漢代官吏の兼任形態の再検討」(吉川佑資)、「前漢における上帝・山川祭祀の体系と展開」(目黒杏子)、「中国古代都市の実像を求めて――私的回顧と展望――」(江村治樹)ほか。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

380. 三國志研究第十二号(2017年9月9日)
・三国志学会 http://sangokushi.gakkaisv.org/ ※関連記事 三国志学会 第十二回大会(2017年9月9日土曜日)  上記関連記事で触れた2017年9月9日土曜日開催の「三国志学会第十二回大会」にて会員には会費と引き替えに三国志学会機関誌『三国志研究』第十二号(92ページ、ISSN 1881-3631)が渡された。  『三國志研究』は上記サイトにもあるように汲古書院で購入できるそうな。 ・株式会社汲古書院 古典・学術図書出版 http://www.kyuko.asia/ ※前号記事 三國志研究第十一号(2016年9月3日)

381. リンク:関帝信仰と周倉(2014年4月1日)
※関連記事 「関帝文献」の研究(2018年9月15日)  期せずして関帝関連記事が続いてしまうのだけど、上記関連記事を書くにあたり、それ関係を検索すると、下記のリンク先に行き当たる。流れ的には下記関連記事の続きかな、オンラインで論文が読める、って意味で。 ※関連記事 リンク:日本に於ける周瑜像についての一考察(2013年7月) ・関西大学学術リポジトリ https://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/ ※新規関連記事 リンク:京都大興寺関帝像について(東アジア文化交渉研究 第14号 2021年3月31日発行) ・関帝信仰と周倉 http://hdl.handle.net/10112/8431 ※新規関連記事 『全訳 封神演義』(全四巻)の出版に関連して(東方 444号2018年2月5日発行)  上記リポジトリに収録される論文は『関西大学東西学術研究所紀要』第47輯(関西大学東西学術研究所2014年4月1日)pp.71-85所収の二階堂善弘(関西大学教授)「関帝信仰と周倉」とのことで、オンラインで読むことができる。 ※関連記事  三国志ニュース10周年(2014年10月22日)  横山マンガを彩る英雄たち(潮 2016年8月号)

382. 魏晉南北朝史研究会 第18回大会(2018年9月15日)
RSSフィードを通じて下記ブログ記事で知ったこと。 ・魏晋南北朝史研究会 http://6ch.blog.shinobi.jp/ ・第18回 魏晋南北朝史研究会大会予告 http://6ch.blog.shinobi.jp/連絡・通知/第18回 魏晋南北朝史研究会大会予告 ※前々々回記事 魏晉南北朝史研究会 第15回大会(2015年9月19日) ※次々回記事 魏晉南北朝史研究会 第20回大会(2020年12月5日) ※新規関連記事 後漢・魏晋簡牘の世界(2020年3月26日) 上記の公式ブログの上記記事にあるように、2018年9月15日土曜日13時より東京大学にて「魏晉南北朝史研究会 第18回大会」が開催されるという。詳細については発表されていないので、どれほど三国がかかわっているか(あるいはまったく関係ないか)わからないが、ここ数年、三国と関係ないので記事にしてないのはもったいないので詳細がわかる前に記事にしてみた。まぁ、大会名に三国魏の「魏」があるし。

383. 西北出土文献研究 第10号(2012年12月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ ・国内書 西北出土文献研究 第10号【中国・本の情報館】東方書店 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900009202&bookType=jp 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第5号(総261号その2)(2013年7月12日発行)により知ったこと。というよりずっとメモとして残っていた分の蔵出し。やはり下記ブログ記事が一番情報源に近いだろうか。それによると奥付では2012年12月になっているが、実際の刊行は2013年になったとのこと。何かというと西北出土文献研究会から『西北出土文献研究』第10号が刊行されたという。目次を見ると「魏晉墓」とあるので三国志ニュースで紹介してみた。 ・關尾史郎のブログ http://sekio516.exblog.jp/ ・『西北出土文献研究』第10号 (※上記ブログ記事) http://sekio516.exblog.jp/20034273 ※関連記事 メモ:「中国服飾史上における河西回廊の魏晋壁画墓・画像磚墓」 ・西北出土文献を読む会・西北出土文献研究会 http://www.human.niigata-u.ac.jp/~ssekio/prof/research/seihoku.htm

384. 後漢から劉宋における「黄老」概念の展開(2013年11月9日)
・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・第64回日本道教学会大会 (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2013/09/64.html RSSフィード経由で上記ブログ記事で知ったこと。 ・NIPPON DOKYO GAKKAI http://www.taoistic-research.jp/ 冒頭のブログ記事によると、2013年11月9日土曜日10:00から15:45までの間に東京都新宿区の早稲田大学小野記念講堂にて「第64回日本道教学会大会」が開催されるという。 ・早稲田キャンパス|交通アクセス|早稲田大学 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html その中で10時からの最初の研究発表に冨田絵美「後漢から劉宋における「黄老」概念の展開」がある。

385. 東アジアの『三国志演義』(2012年12月)
※関連記事 「三国志演義」を翻案した少年マンガの1980年代までの変遷(2014年6月28日) 上記関連記事の流れで、国立国会図書館サーチ等で「絵本三国志」と検索すると下記のページに行き当たる。 ・国立国会図書館サーチ(NDL Search) http://iss.ndl.go.jp/ ・アジア情報室通報 - 国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/books/R100000040-I000133226-00 上記ページの右のカラムにある「見る・借りる」のところでPDFとして読めるのだけど、国立国会図書館関西館アジア情報課から2012年12月出版の『アジア情報室通報』第10巻第4号 pp.2-5に金文京「東アジアの『三国志演義』」が載っている。

386. 長沙走馬楼呉簡の研究(2016年11月15日)
以前から耳にしていたけど、後述のメルマガで見かけたんで改めて見て記事にする。 ・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第10号(総304号その2)(2016年12月19日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、早稲田大学出版部より2016年11月15日に谷口建速/著『長沙走馬楼呉簡の研究 倉庫関連簿よりみる孫呉政権の地方財政』(ISBN978-4-657-16705-7)が5500円(税別)で刊行されたという。 ・早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/ ・長沙走馬楼呉簡の研究 倉庫関連簿よりみる孫呉政権の地方財政 | 早稲田大学出版部 http://www.waseda-up.co.jp/newpub/post-736.html ※関連記事  第2回三国志学会大会ノート1  湖南出土簡牘とその社会(2015年3月31日)

387. 諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論(2016年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2016年第4号(総298号その2)(2016年4月27日発行)により知ったこと。下記の出版社サイトの書籍ページによると、白帝社より2016年3月(メールマガジンより)に国立大学法人山口大学 大学院東アジア研究科/編著、馬彪・阿部泰記/編集責任『中国古代国家と情報伝達 秦漢簡牘の研究』(山口大学大学院東アジア研究科 東アジア研究叢書3、ISBN978-4-86398-220-8)が4500円(税別)で出版されたという。目次を見るとそこに「第4章  諸葛亮像の塑造の中に見える文化自覚についての試論/桂勝・劉方洲 瀬藤良太訳」がある ・ようこそ白帝社ホームページ へ! 中国語 韓国語 語学教材 採用 http://www.hakuteisha.co.jp/ ・白帝社 東アジア伝統の継承と交流 http://www.hakuteisha.co.jp/books/8-220-8.html ※関連記事 ザ・プロファイラー「誰かのために生き抜けるか~諸葛孔明・天才軍師伝説の真実」 (2013年12月18日)

388. 曹植の「罪」とことば(2016年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページ(メルマガ登録)にあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2017年第1号(総306号)(2017年2月3日発行)により知ったこと。そのメルマガの発行元の書店の下記ページによると、(神戸大学大学院人文学研究科)中文研究会より2016年3月に『未名』第三十四号(ISBN/ISSN 0914-6334)が発行されたという。下記書店では1601円。そこに論文、林香奈「曹植の「罪」とことば」が掲載されたという。 ・国内書 未名 第三十四号【中国・本の情報館】中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010164&bookType=jp ・学会・研究会と刊行物|人文学研究科について |神戸大学大学院人文学研究科・神戸大学文学部 http://www.lit.kobe-u.ac.jp/graduate/book-list.html ※関連記事  曹丕、曹植の詩文における押韻状況について(2014年12月)  三国志学会 第四回大会懇親会 ※新規関連記事 曹植と飛翔する「蓬」について(2017年3月)

389. 中国古典小説研究の未来(2018年5月)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・東方書店 東京店(神田神保町) (toho_jimbocho) on Twitter https://twitter.com/toho_jimbocho ・Twitter /toho_jimbocho: ‏【国内書既刊】 『中国古典小説研究の未来:21世紀への回顧と展望 /あじあ遊学』 中国古典小説研究会 @ZXiaoshuo 編/勉誠出版/税込2,160円 ... https://twitter.com/toho_jimbocho/status/1027850503084900352 ※関連記事 中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版(2018年8月1日) ※新規関連記事 教養の中国史(2018年8月20日) ・国内書 中国古典小説研究の未来:21世紀への回顧と展望 http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4585226840&bookType=jp 下記サイトの下記ページによると2018年5月に勉誠出版より中国古典小説研究会/編『中国古典小説研究の未来 21世紀への回顧と展望』(アジア遊学 218、ISBN 978-4-585-22684-0)が刊行されたという。どこが三国と関係するか、目次を見てタイトルだけでもわかるものは敬称略で、「『花関索伝』の思い出 金文京」「関羽の武功とその描写 後藤裕也」だろうね。 ・勉誠出版 --HOME http://bensei.jp/ ※関連記事 魏晋南北朝史のいま(2017年9月) ※新規関連記事 サブカルチャーとしての三国志(現代中国のポピュラーカルチャー 勉誠出版2007年3月) ・中国古典小説研究の未来 http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100872 ※関連記事  三国志演義の世界 増補版(2010年5月下旬)  語り物「三国志」の研究(2013年1月10日) ・中国古典小説研究会 http://sasa1.misc.hit-u.ac.jp/zgxy/ ※関連記事 中国古典小説研究 第17号(2012年12月31日) ※新規関連記事 中国古典小説研究会2018年度関東例会(2019年3月16日)

390. 人事の三国志(2019年6月10日)
※前の記事 Fani通2018上半期(2018年12月29日) これを知った日記パートが長そうなので先に本題を書く。 下記サイトの下記書籍ページにあるように朝日新聞出版社より2019年6月10日に渡邉義浩『人事の三国志 変革期の人脈・人材登用・立身出世』(選書984、ISBN:9784022630841)が発売されたという。1836円(税込)。 ・朝日新聞出版 https://publications.asahi.com/ ※関連記事 若い読者のためのサブカルチャー論講義録(2018年3月30日発行) ※新規関連記事 やさしい三国志(2019年7月26日) ・朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:人事の三国志 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21042 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※著者サイト ※関連記事  第85回 毎日広告デザイン賞 大修館書店課題(2018年1月12日締切)  第1回“三国志”の作り方講座(東京都新宿区戸山2019年5月12日) ※新規関連記事 はじめての三国志(2019年11月5日) ※新規関連記事 URLまとめ:(リレーおぴにおん)私の三国志(朝日新聞2020年9月8日-) ※新規関連記事 ざっくりわかる 8コマ三国志(2022年11月18日) 前述の書籍ページより下記に目次を引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 志だけでは、絶対に勝てない―― 「唯才主義」の曹操、「情義と志」の劉備、「地縁血縁」の孫権。 なぜ、魏が勝ち、蜀は敗れ、呉は自滅したのか? 国のかたち、制度、社会が大きく変わるなかで、時に熱く、時に冷酷な三国時代の人事。 それぞれが理想を抱き、乱世を生きた英雄たちの変革期の「身のふり方」に迫る。 小説『三国志演義』において、読者の心をたぎらせるのは、「桃園の誓い」や「三顧の礼」にみられる英雄たちの熱き志やそのエピソードである。一方で、正史『三国志』があらわす当時は、いわば戦争の時代であり、権謀術数を用いての純然たる勝ち負けの世界でもある。ゲームや小説においては一騎打ちなどがハイライトになりうるが、実際には、変革期の乱世を生き延びるためのどろ臭い知恵、人事における英雄たちのせめぎあいがあった。本書では、当時の人事制度や人脈のつくり方を紐解き、魏・蜀・呉それぞれの人材登用の特徴をつぶさに描く。 【第一章 人脈のつくり方】 1.情義 2.学閥 3.故吏 4.地縁 5.血縁 6.評価 【第二章 国のしくみ】 1.官と吏 2.三公と丞相 3.九卿と尚書・宦官 4.軍府と都督 5.地方秩序の維持 6.出世の階梯 【第三章 時代を変革する――曹魏】 1.志を育んだ人脈 2.曹操の人事、その深淵 3.時代を先取る 4.人事基準の変更 5.儒教経義の根底にある「孝」との格闘 ...