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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1141 - 1170 / 6743 件 (0.0666 秒). 検索条件の修正

1141. 関野貞資料と墳墓の世界(2011年3月2日)
開催が一週間後に迫っているため早さ優先で端的に。 ・称猫庵 http://syoubyouan.blogspot.com/ ・関野貞資料と墳墓の世界  (※上記ブログ記事) http://syoubyouan.blogspot.com/2011/02/blog-post_23.html 上記ブログ記事で知ったこと。 ・東京大学東洋文化研究所 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/ ※新規関連記事 リンク:漢代察挙制度の研究(東洋文化研究所紀要1983年11月) ・国際シンポジウム「関野貞資料と墳墓の世界」が開催されます  (※上記サイトのお知らせ) http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriFeb1818:55:412011 上記お知らせにあるように、東京大学東洋文化研究所人間文化研究機構主催(近畿日本ツーリスト株式会社協力)で世界遺産に向き合い価値の共有を夢見た男 関野 貞 プロジェクト 「関野貞資料と墳墓の世界」(国際シンポジウム)が2011年3月2日水曜日13時から東京大学総合図書館三階大会議室にて参加費無料事前申し込み不要で開催されるという。 その中のプログラムで下記に引用するのが目に付く。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 鮮卑族の系譜  復旦大学 韓 昇 (墓葬のDNA鑑定 付:曹操一族の検討) ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1142. nini先生のサイト「DELTA_online」
 ちょっと前まで、結構、「ドラゴンシスター nini」や「百花繚乱」という検索ワードが多くてビックリしてた。根強いファンがいるのかな、と。その検索の行き着く先は下の記事。 ・DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱 http://cte.main.jp/newsch/article.php/245  この記事を見てもらえばわかるように、nini先生による三国志漫画「DRAGON SISTER! 三國志 百花繚乱」はコミックブレイドMASAMUNEという雑誌に連載中なのだ。  そのnini先生のサイトを見かけたのでご紹介。 ・DELTA_online http://nini.sakura.ne.jp/  現在、サイト小休止中とのこと。でも日記は結構、書かれている。  サイト自体は別のサーバーで「螺子式少女」(akebi.sakura.ne.jp/~replica)といサイト名で2001年4月15日からやっておられたようだ。その時には個人サークル「DELTA」の情報もあったようだ。  それから上のサイトにもリンクが張られているようにDRAGON SISTER!の同盟サイトもあるとのこと。下記リンク先参照。バナーを右上に貼ったが三国志ニュースのcgiの特性上、リンクは張れない(残念) ・DRAGON SISTER!同盟 http://naha.cool.ne.jp/dj0/ <関連>『DRAGON SISTER!-三國志 百花繚乱-』情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/693

1143. 大三国志展ブログオープン(2007年11月7日)
 2008年5月3日土曜日から7月13日日曜日まで東京富士美術館にて開催予定の「大三国志展」だけど開催に先駆けて2007年11月7日にブログがオープンした。書き手は「館長」、「研究者」、「愛好家」の三名。それぞれのプロフィールは下記の「大三国志展ブログ」参照。初めはやはり三名の挨拶からだね。館長のプレ三国志展ツアーなどこれからの展開が楽しみ。 ・大三国志展ブログ http://www.fujibi.or.jp/3594blog/ ・東京富士美術館 http://www.fujibi.or.jp/ ・大三国志展 http://www.fujibi.or.jp/exhibition/sangokushi.html <関連記事>大三国志展(2008年5月3日-7月13日)関連情報 http://cte.main.jp/newsch/article.php/699 ・「大三国志展」の日程 via 「大三国志展ブログ」 http://cte.main.jp/newsch/article.php/855 ※関連リンク(他のブログ情報) ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/ ・「大三国志展ブログ」開始 http://mitsuda.blogtribe.org/entry-853baa2f9ed3cd32d32634ca79ae7e7b.html ※うちの環境からだと現在Permalinkにアクセスできない ・英傑群像(三国志エンタメ三国志情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・大三国志展ブログ 11/7開始 http://sangokushi.chugen.net/526/  ちなみに事前に上記の各所で予告(※関連リンク(他のブログ情報))があったのでこの情報を知り得た。  「大三国志展ブログ」は一つのブログに三名が書き込む構造というより、三つのブログが集まっている構造のようだね。というのもRSSが一つでなくて、三つもあり、更新情報取り込みのときにそう気付いた。

1144. 三国志SHOP通信「赤兎馬」
※関連記事 書羅盤・チャイナブックナビゲーター 上記のメルマガに関する記事の続き。 三国志関連の情報がある、他のメールマガジンの一つとして下記のように『三国志SHOP通信「赤兎馬」』を思い出す。名前の通り、三国志ブランド「赤兎馬」発行のメルマガで商品情報の他、「赤兎馬」が関わるイベント情報もある。不定期発行。 ・三国志SHOP通信「赤兎馬」 http://www.melma.com/backnumber_33814/ 過去、メルマガ経由で知って情報中継したのは下記のようなのがある。 ※関連記事  「赤兎馬・旧正月福袋2009」発売日決定  2008年5月31日 赤兎馬Presents「三国志の宴3」開催 ※追記 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日) ※追記 皆既日食観測ツアーin赤壁(2009年7月20日発4日間) ※追記 映画会『レッドクリフ Part I&II』一挙上映(2009年8月14日) ※追記 リンク:GAMECITY [オンラインショッピング] 赤兎馬

1145. 2007年2月26日「一騎当千Dragon Destiny」放送
「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第5弾。 といってもスケジュールに載せるかどうか検討中(載せるとしても何も告知せずこっそり載せてそう・笑) 月刊コミックガムに連載中の漫画「一騎当千」。 ・COMIC GUM OFFICIAL WEBSITE http://www.comicgum.com/ どんな漫画かというと簡単に説明すると、三国時代の人物の宿命を受け継ぎ現代に生まれた人物たちが織りなす物語。登場人物は三国時代の人物と同じ姓名字をしている(そしてどこまでが名字がわからない「姓+名+字」)。こう書くと全然、この漫画の本質を表現していないしイメージからかけ離れすぎているので、ちゃんと書くと登場人物の多くが女子高生。つまりパンチラ格闘マンガになっている。また作中でたびたび三国時代のこと(前世からの因縁とか)がふれられる。 (※注、私はこの漫画を読んだことがないので正確性に欠けるおそれあり) 過去、その「一騎当千」はアニメ化されたこともあったんだけど、このたび、再びアニメ化され、CS放送のアニメ専用チャンネルのAT-Xで2007年2月、地上波で2007年春に放送されるとのこと。その名も「一騎当千Dragon Destiny」(略号は一騎当千DDとのこと)。 ・一騎当千Dragon Destiny http://www.ikkitousen.com/ ・AT-X http://www.at-x.com/ いまいち「一騎当千」がどんな作品かつかみかねる人は上記のアニメのサイトや「COMIC GUM OFFICIAL WEBSITE」を見るとそのインパクトからだいたいのイメージはすぐにつかめると思う。 <4月12日追記> 『一騎当千Dragon Destiny』は全12回のようだね。AT-Xのサイトの番組表によると。 <4月3日追記> というわけで地上波、各UHF局のスタートする日程を以下にまとめてみる。 ・『一騎当千Dragon Destiny』 チバテレビ 4月1日日曜日 24:30-25:00 http://www.chiba-tv.com/ テレビ神奈川 4月1日日曜日 25:30-26:00 http://www.tvk-yokohama.com/ KBS京都 4月1日日曜日 25:15-25:45 http://www.kbs-kyoto.co.jp/ TOKYO MX 4月3日火曜日 25:30-26:00 http://www.mxtv.co.jp/ サンテレビ 4月4日水曜日 26:10-26:40 http://www.sun-tv.co.jp/ テレビ愛知 4月5日木曜日 25:58-26:28 http://www.tv-aichi.co.jp/ テレ玉 4月6日金曜日 25:30-26:00 http://www.teletama.jp/ <1月26日追記> 声優情報を下記リンク先に鋼鉄三国志と共にまとめてみました。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/481 ちなみに放送は2007年2月26日より。 <追記終了> ...

1146. 2007年3月23日 江南行
 すっかり書くタイミングを逸してしまったが、めげずにこっそりと少しコメントをば。  2007年3月23日にメディアファクトリーから佐々木泉先生/著『江南行』が発行された。それで地元の書店では置いておらずもう一つ欲しかった荒川弘先生/著『鋼の錬金術師』16巻だけを買って読む。後日、たまたま出先に寄った三省堂書店名古屋高島屋店で『江南行』を購入できる。税別で552円。  先に熱い漫画を買って読んでいたんで、ギャップに慣れるのに手こずったけど、結果的に特徴が引き立って良かったかな。 ※関連リンク ・佐々木泉先生のサイト「MOOR」 http://moor.nobody.jp/ ・コミック三国志マガジン http://www.comic-flapper.com/sangokushi.html ※追記 歴史魂(2010年12月6日創刊)  相変わらずMFコミックスには「初出一覧」が着いていないんで、ネットを参照に以下に[初出一覧]をまとめてみる。掲載誌のコミック三国志マガジンは連載という形態ではないような印象があったけど、ちゃんと二号に一回、つまり四ヶ月に一回定期的に掲載されていたんだ。 [初出一覧] ・江南行 コミック三国志マガジン蒼天已死号(Vol.1、2005年1月28日発売) ・伍君神 コミック三国志マガジン白眉最良号(Vol.3、2005年5月28日発売) ・遊仙洞 コミック三国志マガジンVol.5(2005年9月28日発売) ・麻保屯(まほのとりで) コミック三国志マガジンVol.7(2006年1月28日発売) ・捕風船 コミック三国志マガジンVol.9(2006年5月29日発売) ・盤上戯 コミック三国志マガジンVol.11(2006年9月28日発売) ・守護神 コミック三国志マガジンVol.13(2007年1月29日発売)  以下、ネタバレ含めコメント等を話ごとにつらつらと。 ・江南行  この話から魯粛周りの読み切りがはじまる。表題作。他の話も含め最近の漫画に比べ変にうるさくないのが良いね。あと当時の社会風俗の描写はどこかの資料の丸写しのような変に背伸びしている感はないし、かといって間違いを怖れおどおどしている印象がないのは良いねぇ。あと魯粛の快活な人物像も良い。  この話では周瑜登場。周瑜と魯粛の囷(くら)エピソード(※「囷」の形は違うが)があるんだけど、それを前面に出さず自然と出てくる。ドラマチックなところだけではなく、当時の空気感まで丁寧に描かれていて惹きつけられる。いや個人的にはあみあみまで描かれた武冠(後の話ではベタ塗りになってしまうので)とそのネタ(何げに大冠部分だけが取れていたり)がかなりお気に入り。 ・伍君神  魯粛+周瑜以外にも孫権、呂蒙、陸遜、それから呉夫人が出てきて、知っている人にとってはオールスターな華やかさがあるし、そうでなくても活気のある描写が魅力的。屋のある船が大小あれこれ出てくるのが個人的には好き。 ・遊仙洞  張昭と諸葛瑾が登場。初登場から張昭は進賢冠がトレードマークになる。タイトルにもある山越の洞は文字通りなのか洞窟になっている。諸葛瑾と魯粛&周瑜との気が合わないさが互いのキャラクター性がはっきりして面白い。歌妓が実は武力集団として機能させるために連れていたってのが楽しいね。 ・麻保屯(まほのとりで)  魯粛のヒゲが濃くなってダンディ度がアップ。若気の凌統登場。孫権の魯粛がもたらす余所の話がないと「一生山越討伐に追われて終わる気がする」発言は深みがある。レギュラーの魯粛の従僕と絡まして深みが出ている。魯粛&周瑜がベタベタというわけではなく意見の衝突も描かれているんだと感心。 ・捕風船  前回にも増して孫権の天下へ目を向けた思いが強くなっている。やっぱりこの回は2ページにも渡る魯粛とその第二夫人のやりとりが良いよな。当時の妻妾制度について納得させる力があるね。甘寧と董襲登場。 ・盤上戯  諸葛亮がさらりと意外に出てきていたのには驚いた。こういう青い諸葛亮が見たかった! 盤上に立ててよかったね、って感じで。その他、下から見た感じで、曹操陣営、劉備陣営が出てくる。まるでタイムスリップしてのぞき見しているような臨場感がある。 ・守護神  赤壁前夜。程普登場。それより何より回想に出てくる孫策だよな。ちゃんと「美姿顔」なのが素晴らしい。

1147. MFRの三国志漫画2種(2009年4月5月6月の23日)
前回の記事を書くにあたり気付いたんだけど、2009年4月23日から毎月23日、計3回、各480円、次の2タイトルの三国志漫画が発売されている。すべてMFR、つまりメディアファクトリーの廉価版漫画の略で、コンビニとかに流通するんだろうね。  片山まさゆき/著『MFR SWEET 三国志』  寺島優/原作・李志清/作画『MFR 三国志 完結編』 前者は単純に1から番号が振られていて、後者は「(上) 連弩の法編」、「(中) 南安の戦い編」というようにサブタイトルがついている。 ・株式会社メディアファクトリー http://www.mediafactory.co.jp/ ・コミックフラッパー.com オフィシャルサイト http://www.comic-flapper.com/ ※関連記事  【多次情報】2005年1月三国志コミックマガジン(メディアファクトリー)  決定版 三国志(メディアファクトリー)

1148. 一騎当千XX × 真・恋姫無双
・一騎当千XX × 真・恋姫無双 http://www.ikkitousen.com/ikkoi/ ※URLをみると略称は「いっこい」なんだろうか。 検索語句より上記サイトを知る。「ニュース」のところを見ると、2010年1月29日にサイトができたそうな。サイト自体は一騎当千の方にあるんだけど、これを力関係と捉えて良いのかな。 説明する気が起こらないので、上記サイトのMETA TAGのdescriptionを下記へ引用し説明を代用。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一騎当千XX × 真・恋姫無双~乙女大乱~ 前代未聞の三国志コラボ実現!! ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 二つのアニメについてはそれぞれ下記の関連記事を参考のこと。 ※関連記事  一騎当千 XTREME XECUTOR(2010年4月12日)  真・恋姫†無双~乙女大乱~(2010年4月7日)

1149. 2007年4月5日 真・三國無双DS ファイターズバトル
<2月28日追記> 発売日が2007年3月29日から4月5日に変更 <追記終了> ニンテンドーDS用のゲーム「真・三國無双DS ファイターズバトル」が2007年3月29日に発売されることが今日、コーエーのポータルサイト「GAME CITY」で発表された。 それにあわせ「真・三國無双DS ファイターズバトル」の公式サイトもできた。 ・真・三國無双DS ファイターズバトル http://www.gamecity.ne.jp/ds/smusou/ この公式サイトにゲーム画面も公開されているんだけど、それを見ると真・三國無双の移植版というより、ゲームボーイアドバンスの「真・三國無双アドバンス」の進化版と思えてしまう。まぁ、私は両者とも動いている画面をみていないんで、余計、そう思えるのかもしれないけど。 ・真・三國無双アドバンス http://www.gamecity.ne.jp/smusougba/ ※関連記事 ・三國無双関連公式サイトリンク集 http://cte.main.jp/newsch/article.php/507 ・2007年2月2日「無双OROCHI 」公式サイトオープン http://cte.main.jp/newsch/article.php/495 ・新作MMORPG『三國志 Online』 (コーエー) http://cte.main.jp/newsch/article.php/467 ※追記 「ニンテンドー3DS」への参入を決定:真・三國無双(仮称)

1150. 歴史ファンワールド残党リンク
 「三国志ファンのためのサポート掲示板」にとある書き込みをしたんだけど、その流れで、サイト「歴史ファンワールド残党リング」のことを思い出し気になった。  昔、コーエーから出ていた投稿雑誌に『光栄ゲームパラダイス』、『歴史パラダイス』、『月刊DaGama』、『歴史ファンワールド』があったそうで、結構、三国志関連のサイトでも当時の投稿常連の方々を見かけていたものだ。今から考えるとこれらの雑誌は結構、若年層を中心に三国志ファンを増やし、「育てた」んだろうかな、と。  それら雑誌の読者、投稿者、ファン(あとサイトに「編集の方」って書いてある・笑)によるウェブリングが「歴史ファンワールド残党リング」。それはウェブリング・ジャパンのサービスを使っていたんだけど、そのサービスは2007年4月30日に終了している。 ・ウェブリング・ジャパン サービス終了 http://cte.main.jp/newsch/article.php/536  その後、「歴史ファンワールド残党リング」はどうなったか、久しぶりに見に行ってみると、多くのリングサイトが閉鎖している中、「歴史ファンワールド残党リンク」と名前を替え(最後の一文字だけ変わっている)、管理継続されていたようだ。 ・歴史ファンワールド残党リンク http://csc.jp/~sanhoutou/rekiring.html <2010年1月24日追記> 「歴史ファンワールド残党リンク」も大元となるサイト「三封等楽会」も、今見るとリンク切れしているので、下記にそこのブログへリンクしておく。 ・3つの顔を持つ?ブログ http://3faces.seesaa.net/ ※追記 まとめメモ:光栄ゲームパラダイス

1151. 真・三國無双 MULTI RAID Special(PS3/Xbox360版、2009年10月1日)
・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ 上記サイト「GAMECITY」のニュースリリース2009年7月31日分によると、2009年10月1日に『真・三國無双 MULTI RAID Special』(PS3/Xbox360用ゲーム)が発売されるという。7140円。すでに下記のように公式サイトもできている(公式サイトのお知らせによると7月24日オープンとのこと)。 ・真・三國無双 MULTI RAID Special http://www.gamecity.ne.jp/musoumrsp/ 公式サイトを見に行くと、すでに「新ゲームシステム」や「スクリーンショット」のコンテンツがある。『真・三國無双5 Empires』で登場したデザインの孟獲参戦するんだ。 ※関連記事 『真・三國無双5 Empires』 (PS3/Xbox360版)2009年5月28日発売決定 『真・三國無双 MULTI RAID』は元々、ポータブルゲーム機のPSPより発売されており、その据置ゲーム機版がこの『真・三國無双 MULTI RAID Special』なのであろう。 ※関連記事 『真・三國無双 MULTI RAID』 (PSP版) 2009年2月26日発売決定 さらに元を辿ればPS3/Xbox360用のゲームである『真・三國無双5』のデザインが『真・三國無双 MULTI RAID』に使われているため、逆輸入的な印象がある。 ※関連記事 『真・三國無双5』(PS3/Xbox360版)11月11日発売決定 ※追記 『NINJA GAIDEN Σ2』『真・三國無双 MULTI RAID Special』合同体験会 ※追記 携帯電話のきせかえ及びアレンジ関連 ※追記 真・三國無双シリーズ攻略本関連(2009年7月10月11月) ※追記 『真・三國無双 MULTI RAID 2』(PSP版)2010年3月11日発売 ※追記 「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ ※追記 『三国志のロマンス』(「越境する カワイイ!可愛い!Kawaii!」内) ※追記 真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version(2012年7月26日)

1152. 人形劇 三国志 三顧礼での諸葛亮の寝台デザイン(1983年3月19日)
 以下、いつものように日記的にダラダラと書いていく。

1153. 『SmaSTATION!!』でトニー・レオン出演(2008年10月18日テレビ朝日)
テレビ欄を見ると映画『レッドクリフ』の周瑜役の梁朝偉(トニー・レオン)さんがテレビ朝日の『SmaSTATION!!』(2008年10月18日土曜日23:00放送分)に出演されるようだね。 ・テレビ朝日 | smaSTATION!! http://www.tv-asahi.co.jp/ss/ 上記のサイトから下記へ番組内容を引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 10月18日のSmaSTATION!!は注目の超大作「レッド・クリフ」主演のトニー・レオンさんをお迎えして、『トニー・レオンに続け!次世代を担うアジアの超新星 ベスト10』 --引用終了--------------------------------------------------------- それより来月の「月イチゴロー」が楽しみ。 (※追記、次回は22日だけど、政治力が働いたのかやはり『レッドクリフ』は選ばれていない) ※関連記事 呉宇森(ジョン・ウー)監督『レッドクリフ(RED CLIFF)』報道まとめ ※追記 『SmaSTATION!!』「月イチゴロー」で『レッドクリフ Part II』(2009年4月25日テレビ朝日) ※追記 TOKYO NEWS MOOK『レッドクリフ』関連(2008年10月2009年3月)

1154. 三國相承展トリニティ「魏-wei-」今秋開催決定
・三國相承展 http://359s.net/ 詳細は上記のサイトへ。 ネットにおける三国志関連の展覧会が復活する。 今年6月は諸般の事情により開催されなかったそうだが、すでに今年10月、来年6月、10月までのテーマが決まっている。 『魏-wei-』2007/10/10~ 『呉-wu-』 2008/06/06~ 『蜀-shu-』2008/10/10~ ※関連記事 ・2006年11月16日『曹操孟徳正伝』特別編~瘴癘江 http://cte.main.jp/newsch/article.php/458 ・2006年10月10日第三回三國相承展スタート http://cte.main.jp/newsch/article.php/396 ・2006年6月6日 三國相承展 第2回「縁-enishi-」Web展示開始 http://cte.main.jp/newsch/article.php/349 ・2005年11月1日「三國相承展」三国志城展示開始 http://cte.main.jp/newsch/article.php/203 ・『三國相承展(さんごくそうしょうてん)』 今秋開催 http://cte.main.jp/newsch/article.php/173 ・大西巷一/画『異端の軍師』(三國相承展) http://cte.main.jp/newsch/article.php/757 ※追記 三國相承展トリニティ「呉-wu-」10月10日に延期 ※新規関連記事 三国志 水魚之交 ウェブ展示(2022年2月14日-3月31日)

1155. 速報:おもしろ三国志、サマソニ出陣!
さっぱり情報の咀嚼ができていないのですが、ともかく、 おもしろ三国志さんの「サマーソニック2010」(2010年8月7日土曜日8日日曜日東京大阪開催)の出場が決まったようです。 おめでとうございます! ・SUMMER SONIC 2010 http://www.summersonic.com/ ・おもしろ三国志の諸葛孔明 IN THE HOUSE! http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/  ※リンク追記  ・出れますサマソニ  (※上記ブログ記事)  http://ameblo.jp/omoshirosangokushi/entry-10603877814.html 下記サイトにある一般公募部門「出れんの!?サマソニ!?」という企画で厳しい選考を勝ち抜いて、出場を決められたそうです。今日(2010年7月28日)に出演アーティスト13組の発表がありました。ちなみに下記サイトではおもしろ三国志さんの「董卓討つべし」が視聴できます。サイトにある出演決定リストが「五十音順」で、個人的には「やる気のないダースベイダーのテーマ」でお馴染みのあの栗コーダーカルテットと並んでいるのが不思議な感じですね。 ・e+エンタメ市場《meets》 ×SUMMER SONIC 10 http://emeets.jp/ ※おもしろ三国志さんについての関連記事  赤兎馬Presents「三国志の宴2」第2部  赤兎馬Presents「三国志の宴3」第2部レポ  おもしろ三国志アワー(2010年7月1日より毎週木曜) ※追記 三国志マニアまやや(アニメ『海月姫』2010年10月14日-) ※追記 リンク:董卓討つべしRemixies ※追記 オタク女子文化研究所 第4回(2012年1月25日20時) ※追記 ザ・トップ5(2012年3月14日)

1156. 一騎当千19巻(2012年2月25日)
※前巻 一騎当千18巻(2011年3月25日) 主要な登場人物が女子高生で、後漢末・三国時代の人物の生まれ変わりという設定で格闘するマンガ、塩崎雄二/作『一騎当千』の単行本19巻(ISBN978-4-8470-3802-0)が、下記の掲載雑誌公式サイトによると2012年2月25日に945円でワニブックスから発売したという。 ・::: Comic Gum ::: http://www.comicgum.com/ いつものように同時に1365円の初回限定版(ISBN978-4-8470-3801-3、ピカピカポストカード2枚セット)が発売されるようだね(表紙のリボンとスカートの通常版が赤、初回限定版が青)。ちなみに前巻は1890円。上記サイトから辿れる「ワニブックス ショッピングサイト」の商品ページによると「限定版には長きに渡り描かれた“赤壁の戦い”の終結を記念して、その闘いを振りかえる“赤壁の戦い”メモリアル小冊子を同梱!」とのことだ。下記関連記事で触れたような商品があるように作中では「赤壁の戦い」が重要なトピックのようだ。 ※関連記事 一騎当千 赤壁終結記念BOX ※追記 一騎当千~趙雲子龍・編~[フルカラー版](2012年3月24日) ※追記 一騎当千【新装版】-赤壁争乱編-1巻(2012年8月25日) ※次巻 一騎当千20巻(2012年9月26日)

1157. 『J-WEST WORLD』8月号に「第三回三国志祭」
※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日) 上記記事で書いたように2009年8月22日土曜日、23日日曜日に兵庫県神戸市長田区(新長田駅南側商店街)で「三国志祭」が開催される。 サンテレビで三国志祭のCMが放送されたり、何かとメディア露出が多いんだけど、『J-WEST WORLD』8月号に「三国志祭」のことが載っていると、知り合いから知らされる。 『J-WEST WORLD』はJR西日本によるJ-WESTカード会員向けの会報誌で、その8月号の9ページに昨年の「第二回三国志祭」でのパレードの写真と共に「第三回三国志祭」が紹介されていた。 J-WESTカード会員の特典として、スタンプラリー受付でJ-WESTカードを見せると、ポストカードセットを貰えるとのこと。 ・JR西日本:トップページ http://www.westjr.co.jp/ ・JRおでかけネット:J-WEST WORLD https://www.jr-odekake.net/cjw/jworld/ <追記> 下記リンク先ブログ記事にあるように、「三国志祭」へ向け街全体が動き出した感じだね。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・地下鉄海岸線「横山三国志ラッピング」開始  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1235 <追記終了>

1158. 『真・三國無双 Online』PlayStation3版(2010年2月18日)
・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/  上記サイト「GAMECITY」のニュースリリース2009年9月24日分によると、2010年サービス開始予定の『真・三國無双 Online』PlayStation3(オンライン専用)版が発売決定されたという。価格未定。ちなみに今まではPC専用。すでに下記のように公式サイトもできている。 ・基本プレイ無料オンラインゲーム 『真・三國無双 Online』PlayStation 3版 発売決定! http://www.gamecity.ne.jp/musou-online/playstation3/ ※関連記事 まとめメモ:『三國志 Online』『真・三國無双 Online』  「東京ゲームショウ2009」の開催(一般公開9月26日27日)に合わせた発表だね。 ・KOEITECMO:TOKYO GAME SHOW 2009 http://koeitecmo.info/tgs2009/ ※追記 三國志 TOUCH(2009年10月28日配信開始) ※追記 リンク:GAMECITY [オンラインショッピング] 赤兎馬 ※追記。2009年12月03日 『真・三國無双 Online ~神将乱舞~』 (PS3版)  2010年2月18日発売決定! ※追記。通常版が6090円でプレミアムBOX(「設定資料集」、「サウンドトラックCD」同梱)が8190円だそうな。 <追記> 下記のようにPS3版の公式サイトが発売日にオープンした模様。 ・アップデート無料オンラインゲーム 『真・三國無双 Online』"PlayStation3"版 好評発売中! http://www.gamecity.ne.jp/musou-online/ps3/

1159. 道教の美術 TAOISM ART(2009年9月15日-10月25日)
連休ということもあって、お出かけ情報ネタ。大阪だけど。 ・道教の美術展公式サイト http://taoism-art.main.jp/ 上記サイトにあるように2009年9月15日から10月25日までの期間に大阪市立美術館にて「道教の美術 TAOISM ART」という展覧会があるという。天王寺駅近くの美術館ね。 ・大阪市 大阪市立美術館 http://www.city.osaka.lg.jp/museum/

1160. 「コーエー立ち読みサイト」更新休止(2008年12月1日)
・コーエーの立ち読みサイト http://www.gamecity.ne.jp/tachiyomi/comic/ 上記サイトを見ると、 --引用開始--------------------------------------------------------- 12/1(月) 更新休止のお知らせ --引用終了--------------------------------------------------------- と出ていて、どこにお知らせがあるのか、数日間、判らなかったんだけど、よく見たら、近くに、下記に引用のような文字がスクロールしていた。 --引用開始--------------------------------------------------------- 「コーエー立ち読みサイト」、ならびに「猫さんごくしにゃー」の更新は、しばらくお休みします。再開の日にちについては未定ですが、決まり次第サイト上で告知いたします。 --引用終了--------------------------------------------------------- つまり2008年11月25日を最後に更新中止とのこと。 更新情報を見ると2006年7月18日からスタートしていたんだね。 ※関連記事 2007年1月下旬 猫さんごくし にゃー (1) ※追記 コミック 無双OROCHI2 スペシャルコマンダー(2012年3月下旬)

1161. 2023長崎ランタンフェスティバル(2023年1月22日-2月5日)
※関連記事 2023南京町春節祭(神戸南京町2023年1月22日、27日-29日) 上記関連記事にあるように2023年1月22日の春節(旧暦正月)に合わせた行事をチェックしていた。 ※関連記事 2023長崎ランタンフェスティバル 開催決定(2023年1月22日-2月5日) ※新規関連記事 2024長崎ランタンフェスティバル(2023年2月9日-25日) 上記関連記事にあるように、毎年、長崎新地中華街を中心とした長崎市内の地域(中央公園会場、唐人屋敷会場、興福寺、鍛冶市会場、浜んまち会場、孔子廟会場)では春節時に長崎ランタンフェスティバル(長崎燈會)が行われていたが、2021年おようび2022年分がは感染症の影響で開催中止となったものの、今回分はすでに開催が決定されいる。下記ページにあるように、2023年長崎ランタンフェスティバルは2023年1月22日日曜日から2月5日日曜日までの開催だという。点灯時間は22日が18時からでそれ以外は17時から22時までの間 ・長崎ランタンフェスティバル | 長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」 https://www.at-nagasaki.jp/lantern-festival

1162. 2005年10月10日「呉まにあっくす倶楽部」(真・三國無双シリーズ+三国志/呉ONLY同人誌即売会)
 今日どうも、冬コミ(年末の「コミックマーケット67」)の当落情報がネットで公開されているようで、サイト持ちの三国志サークルさんたちもネット上のあちらこちらでその当落で喜んだり悲しんだりしている。  個人的なことをいえば、何年も連続で受かっていた、知っている三国志サークルさんがついに落ちたのには驚いた。  さて、三国志系の同人誌展示即売会のお知らせ。  といっても2005年10月10日と、まだまだ先の話だけど。  ジャンルは真・三國無双メインであまり珍しくないといえば珍しくないんだけど、注目すべきは、「呉」オンリーってところ。  去年から今年にかけて真・三國無双人気が高じ三国志系オンリーイベントが続出しているんだけど、三国志系オンリーイベントの国くくりなんて初めてじゃないか、なんて同人暦の浅い私は思ってしまう。 イベント名:呉まにあっくす倶楽部 内容:真・三國無双シリーズ+三国志/呉ONLY同人誌即売会 日付:2005年10月10日(月・祝日) 会場:東京都 台東区民会館8階第二会議室 SP数:直参55SP サークル参加条件 義務教育終了、呉中心の販売物が一種類以上 備考:コスプレなし URL http://www.kinobori.com/ami/gmc/ 直接参加が55スペースなのはやっぱり「呉」とかけているんだろうか……? 開催時期まで、真・三國無双人気が続いていると良いんだけど……あ、なんかこのころはネットゲームで発売されているんだっけ?(←うろ覚え)

1163. 蒼天航路 序「爆烈団」編(2013年5月22日)
カレンダ・コンテンツを更新するに当たり気付いたこと。 ・講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/ ・モーニング|蒼天航路 序「爆烈団」編|作品紹介|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234645798 上記サイトの上記ページによると、2013年05月22日に李學仁/原案、王欣太/作画『蒼天航路 序「爆烈団」編』(マンガ、ISBN: 978-4-06-377835-9)が580円で講談社プラチナコミックスとして発売されたという。 ※関連記事 贈りもの 安野モヨコ・永井豪・井上雄彦・王欣太(2012年11月22日) ※追記 蒼天航路(2013年5月30日毎週木曜日更新) ※追記 蒼天航路(2014年1月5日-22日)

1164. 真・三國無双関連のCD二種(2009年3月25日)
※関連記事 「コーエー立ち読みサイト」更新休止(2008年12月1日) 上記の記事にあるように「コーエー立ち読みサイト」が更新休止になってからすっかりコーエー総合ポータルサイト「GAMECITY」の「カタログ」をチェックしていなかったんだけど、今、見に行ったら、CDのところに発売情報があるね。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ 下記に箇条書きしてみる。 ○2009年3月25日発売予定 ・真・三國無双 MULTI RAID オリジナル・サウンドトラック 定価3200円(税込) KECH-1492/3 初回封入特典:特製ステッカー CD2枚組 ・真・三國無双 ドラマCDセット 定価3990円(税込) KECH-1496/7 初回限定生産/特製化粧箱入り CD2枚組

1165. 週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~(2010年10月15日-12月17日)
※追記 人形劇三国志総集編公演まとめ2011 偶然見かけたので記事に。 ・埼玉県立幸手高等学校 http://www.satte-h.spec.ed.jp/ 上記サイトの「芸術鑑賞会」のページを見ると、学内向けで2010年12月22日水曜日に埼玉県幸手市のアスカル幸手を会場に劇団影法師による人形劇「日本・中国共同制作 大型人形劇『三国志』総集編」を鑑賞会があったという。 ・アスカル幸手 http://www.asukaru.jp/ その時の様子は前述の高校サイトの下記記事に在るとおり。 ・迫力のある人形劇 http://www.satte-h.spec.ed.jp/index.php?active_action=journal_view_main_detail&post_id=268&block_id=193 下記関連記事にあるように結構、劇団影法師は人形劇「三国志」総集編の公演を学校向けに行うこともある。 ※関連記事 高校生団体鑑賞 大型人形劇三国志「総集編」(2010年10月12日宮古高等学校) ※追記 大型人形劇『三国志』(2011年7月14日広島国際学院高等学校) ここで注目するのは鑑賞会に先立ち、学内向けの新聞『週刊 三国志 ~芸術鑑賞会にむけて~』(デアゴスティーニのパロディーか、幸高ゴスティーニ発行)が全11号(毎週金曜日)発行されたことだろう。

1166. 2007年7月28日 第三回 三国志シンポジウム(大東文化大学)
ふと気になって大東文化大学のサイトで「入試情報」→「オープンキャンパス・進学相談会」→「オープンキャンパス」と辿ると、気になっていた情報があった。 ・大東文化大学 http://www.daito.ac.jp/ 何かというと、三国志シンポジウムが今年も開催されるかどうかの情報。下記に該当部分を引用する。 ---------------<引用開始>--------------- 2007年オープンキャンパスは全16回開催 ---------------< 中略 >--------------- 【学科相談DAYS】 東松山キャンパス日程:8月25日(土) 板橋キャンパス日程:7月28日(土)・29日(日)・8月9日(木) (注)7月28日(土)は中国学科主催『三国志シンポジウム』同時開催 ---------------<引用終了>--------------- ということで大東文化大学文学部中国学科主催の「三国志シンポジウム」は2007年7月28日土曜日に行われるようだ。すでに三国志学会第二回大会が2007年7月29日に行われる予定があるので(下記)、今年も去年同様、7月末は連日三国志漬けになりそうだ。 <6月24日追記> ・第三回 三国志シンポジウムのプログラム発表 http://cte.main.jp/newsch/article.php/630 <追記終了> ・2007年7月29日三国志学会第二回大会 http://cte.main.jp/newsch/article.php/474 ※参照、今までの「三国志シンポジウム」と「三国志学会 大会」 ・2005年7月31日「三国志シンポジウム」雑感1 http://cte.main.jp/newsch/article.php/152 ・2006年7月29日「三国志シンポジウム」雑感1 http://cte.main.jp/newsch/article.php/374 ・2006年7月30日「三国志学会 第一回大会」ノート0 http://cte.main.jp/newsch/article.php/395  ついで去年の三国志シンポジウムの告知ニュース。去年より早い時期に察知している。 ・2006年7月29日 三国志シンポジウム(大東文化大学) http://cte.main.jp/newsch/article.php/342

1167. 日立 世界ふしぎ発見!(第1078回、2008年11月22日)
2008年11月22日21時から『日立 世界ふしぎ発見!』「第1078回 邪馬台国の謎は解けた! 日本誕生 空白の150年」が放送するようだね。 ・日立 世界ふしぎ発見! http://www.tbs.co.jp/f-hakken/ タイトルの通り、邪馬台国のことが出て来るんだろうけど、邪馬台国や卑弥呼のことが載っている(確認できる範囲で)最古の文献は『三国志』ということで。 ※関連記事 日立 世界ふしぎ発見!(TBS、2007年6月30日) ※追記 日立 世界ふしぎ発見!(第1095回、2009年4月4日) ※追記 『日立 世界ふしぎ発見!』で卑弥呼(2009年11月21日) ※追記 『照英にっぽん一人旅』邪馬台国伝説の地で歴史ロマン~伊都国~

1168. 雑誌「和華」第二回交流会(2014年6月28日)
下記のTwitter Accountの下記のStatusで知ったこと。 ・哲舟 (Tesshu8) on Twitter http://twitter.com/Tesshu8 ・Twitter / Tesshu8: ★三国志イベントお知らせ 雑誌「和華」第二回交流会―国境・時 ... http://twitter.com/Tesshu8/status/478701017165348864 下記のサイトの下記ページによると、2014年6月28日土曜日13時受付で17時まで東京都千代田区神田のハロー貸会議室神田にて、「雑誌「和華」第二回交流会 ―国境・時代を越える「三国志」―」が開催されるという。下記ページによると参加費は「社会人:2000円(▲:「和華」第三号お持ちの方1500円)/学生:1000円 (▲:「和華」第三号お持ちの方500円)」で先着90名、メール、電話、Facebookで応募、6月20日〆切とのこと。 ・雑誌「和華」 ページ! http://wakakayi.jimdo.com/ ・「和華」第二回交流会案内 - 雑誌「和華」 ページ! http://wakakayi.jimdo.com/%E5%92%8C%E8%8F%AF-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%9B%9E%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%85

1169. 『ランペイジ』第1巻4月12日発売
吉永裕介/著『ランペイジ』は講談社の漫画雑誌『ヤングマガジンアッパーズ』に連載されており、その掲載分も講談社で単行本化(三巻まで)されたが、雑誌が休刊となり物語が半端に終わっていた。 ところがアーケードゲームの『三国志大戦2』(SEGA)で使われるカードの一つに2007年1月25日、『ランペイジ』の劉備が加わり、さらにネット上の漫画雑誌『FlexComix ブラッド』(Yahoo!コミックから)で2007年9月19日から『ランペイジ』を1話から一ヶ月に一話程度のペースで配信するようになった。 ・Yahoo!コミック http://comics.yahoo.co.jp/ ・Yahoo!コミック(無料マガジン) http://comics.yahoo.co.jp/magazine/ ・FlexComix ブラッド http://comics.yahoo.co.jp/magazine/blood_0001.html ・FlexComix Web http://flex-comix.jp/ ※関連記事  講談社と三国志  『ランペイジ』(2007年9月19日配信開始) それで3月分第7話の配信は21日に予定されていたが、その日になっても配信されず結局、25日にずれこむ。その代わり、21日にとある情報が「Yahoo!コミック(無料マガジン)」内の『ランペイジ』のページに出る。さらに25日に少し情報が追加される。それが下記の引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- ●お待たせしました! 単行本「ランペイジ」第1巻、4月発売決定!! 旧版から大幅に加筆・修正を施した本作。ファンタジー三国志の決定版を単行本で読もう! --引用終了--------------------------------------------------------- さらには上記「FlexComix Web」のニュースによると、『ランペイジ』1巻は2008年4月12日発売予定、620円ということがわかり、同作者の『ブレイク ブレイド』4巻と『ランペイジ』1巻を購入し、それぞれの帯の応募券を二つとも集め応募すると抽選で、吉永裕ノ介先生直筆サイン入り色紙か、「ブレイク ブレイド」「ランペイジ」複製原画セットが抽選で当たるとのこと。詳しくは「FlexComix Web」にて。 (※今、気付いたけど、微妙に作者名を変更しているんだね) <追記> ・SOFTBANK Creative:ソフトバンク クリエイティブの出版/サービス情報サイト http://www.sbcr.jp/ 上記、SOFTBANK Creativeによると、発売日は4月10日になっているね。 ついでに下記に詳細情報をSOFTBANK Creativeのページから引用 --引用開始--------------------------------------------------------- 著者 吉永 裕ノ介 著 シリーズ フレックスコミックス サイズ種別 B6/1色 ページ数 200 ISBN 978-4-7973-4755-5 価格 620円(税込) 出版日 2008/04/10 --引用終了--------------------------------------------------------- ※次巻 『ランペイジ』第2巻8月発売

1170. プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」二次会(2008年9月13日)
※前記事 プチオフ会「諸葛亭へ一顧しよう!」2(2008年9月13日)  2008年9月13日21:00。  それで、しばらく歩いた所のカラオケ歌広場 銀座みゆき通り店の受付に行くと、待たずに部屋へ入れる。 ・カラオケ歌広場 http://www.utahiro.com/  それから以下のように座る。時間が時間だけに終電迫っているとのことで皆、1時間ぐらいしか居れないそうな      おりふさん USHISUKEさん  ぐっこさん  テ ー ブ ル     入口      維新さん 清岡 三口宗さん    南側  まずはドリンクを頼み、皆、まったりくつろぐ。ネットカフェについて話していた。  とりあえず清岡から明日、他の人が三国志学会 第三回大会およびパーティーに出るかを聞いていた。清岡とおりふさん以外、三国志学会大会に行くようだけど、誰もパーティーには出ないとのこと。  そして話題がmixiコミュニティの総合三国志同盟のオフ会はどうだったって話になっていた。史書系ファンも結構、いらっしゃるそうな。  そこから孫魯班話。その姉妹の字(あざな)が大虎と小虎ってことから、女性の字(あざな)はどうなの?っておりふさんが疑問を呈していたので、清岡が『禮記』曲禮上(男女異長.男子二十冠而字.父前子名.君前臣名.女子許嫁.笄而字.)を根拠に結婚したら字が付けられると答えていた。「こういう知識って披露する機会がないんですよ」と言いつつ、経書は理想化されているんで、実際、男子の加冠は二十歳とは限らないなんて話をしていた(下記リンク先参照)。 ・三国志ファンのためのサポート掲示板 http://cte.main.jp/ ・成人って何歳から? (※「三国志ファンのためのサポート掲示板」投稿) http://cte.main.jp/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=651  やっぱりおりふさんが話を総合三国志同盟のオフ会に戻す(笑)  一般的なオフ会の話ということで、別ジャンルのオフ会について、ぐっこさんに話を振り、興味深い話を伺う。  それで三国志に話題が戻って、一般人を引かせずに三国志談義をするとか、男女間での三国志談義とかの話になって、そこで清岡が思いだしたかのように『21世紀エジソン』の動画を取りだし個人的に見始める。 ※関連記事 『21世紀エジソン』で三国志ネタ(2007年11月13日放送)  その番組中、スピードワゴンの井戸田潤さんが安達祐実さんとの初めてのデートのときに三国志の話題(というより横山三国志の話題)を延々、二時間したそうな。スタジオでも視聴者も「あの安達祐実を統一した」っていうフレーズにウケていた。  あと『恋姫†無双』と『恋姫†夢想』の話をしていた。ぐっこさんは若本規夫さんが演じる貂蝉しか興味がないとのこと(笑) ※関連記事 「恋姫†夢想」コミカライズ&アニメ化が決定 ※追記 三国魂(2014年8月25日正式サービス開始)  さすがにみなさん、ここらへんの話に詳しくないんで、話が広がらず変な空気になる(笑)  呉が工業高校だ、って元ネタなんだろう?って話になっていた。  それから明日の三国志学会 第三回大会の話。清岡は出席しないんで「三劉の発表が聴けないのは残念です」と告げる。 ・超級三国志遺跡紹介ホームページ≪三劉≫ http://kankouha.cool.ne.jp/  その後、なぜかメイド喫茶に話題が移っていた(笑)。巫女喫茶とか今や細分化しているそうな。  ここで、ぐっこさん&維新さんに終電が迫っているということでお別れ。  そしてやっぱり『BS熱中夜話』の話。戦国武将ナイトとか、ヒーローソングナイトとか、城愛好家ナイトとか、他のテーマではどんなんだったか話していた。  ここで三口宗さんに終電が迫っているということでお別れ。  清岡からの話題としてここ毎月、何か三国志関連の催事に出ていると、言っていた。五月は赤兎馬Presents「三国志の宴3」、六月は「大三国志展」、七月は「第2回三国志祭」、八月は「第9回三顧会」、九月は「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」(…とこれは少し違うが)。  それから昨年で三国志シンポジウムは終了したという話  23:00。時間が来たので残った三人は外へ出て、有楽町駅に向かい夜の銀座の街を共に歩く。  清岡からまだ話したりないな、と言いつつ、USHISUKEさんとおりふさんに向けまたの再会を約束していた。  というわけで清岡は京浜東北線で蒲田のホテルへ戻り、明日に備えた。 ※次記事 「魏晋南北朝史と石刻史料研究の新展開」ノート1(2008年9月14日)