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検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 1951 - 1980 / 6775 件 (0.0676 秒). 検索条件の修正

1951. 第9回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2016年7月27日28日)
下記のサイトの下記ブログ記事のRSSフィードで気付いたこと。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/ ・第9回三国志こども写生大会 開催  (※上記サイトのお知らせページ) http://kawamoto-info.jugem.jp/?eid=477 ※前回記事 第8回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2015年7月29日) ※次回記事 第10回こども写生大会(飯田市川本喜八郎人形美術館2017年8月9日) 2016年7月27日水曜日・28日木曜日の各日9時30分から16時までの間に飯田市川本喜八郎人形美術館にて夏休みの企画「第9回こども写生大会」が行われるという。上記前回記事を見てもらえばわかるように、前回まで1日だったところを2日間に拡張し、そこらへんが今回の特長の一つのようだね。具体的には、その名の通り、参加対象として園児から小学生までの子どもが、展示されている『人形劇三国志』や『平家物語』の人形を写生する企画だとのこと。毎回、写生大会の日は休館日であるため企画参加者は展示室で自由に描けるのだけど、

1952. 2006年6月4日 赤兎馬Presents「三国志の宴(仮)」開催
 メールマガジンの三国志SHOP通信「赤兎馬」vol.109(2006年3月17日発行)によると、2006年6月4日に東京都、新宿のロフトプラスワンにて三国志ブランド「赤兎馬」主催で三国志トーク+ライブイベント「三国志の宴(仮)」を開催するそうな。  すでに三国志ブランド「赤兎馬」のサイトでもその告知がある。 ・三国志ブランド「赤兎馬」 http://www.plastic-rouge.com/souten/  その予定をみると、コミック三国志マガジン編集者や「おもしろ三国志」さん(天下三分系電子音楽家とのこと)をゲストとして呼んだり、企画もあれこれあげられている。 ※リンク追記 ・特集-三国志の宴2006/6/4:三国志ショップ「赤兎馬」 http://www.plastic-rouge.com/souten/saito/ibe/loft_1_2006r.htm  ついでに「赤兎馬」さんにまつわるニュースあれこれ。以下箇条書き ○赤兎馬スタッフのブログ「~赤兎馬・三国志あれこれ~」開設されている。ここで「三国志の宴(仮)」の情報もそのうち書かれるのかな。 ・「~赤兎馬・三国志あれこれ~」 http://blog.livedoor.jp/sek1toba_r1ka/ ○「赤兎馬」サイトにて三国志ブロックフィギュアのシークレット四体公開。諸葛亮だけじゃなかったんだ。しかし「(秘)隠れシークレット情報」って愉快な重語。 ○マイクロモンチッチ・三国志販売。一時期、ゲソさんのブログ(下記のリンク先参照)で話題になっていたやつ。 ・ゲソの三国志ブログ http://blog.goo.ne.jp/gesotoku ・モンチッチ三国志 http://blog.goo.ne.jp/gesotoku/e/721584e11f98440d091dfcbaad757d46

1953. 三国志サイトでの外部寄稿による連載コラム
 2009年2月7日発行のメールマガジン『三国志SHOP通信「赤兎馬」』vol.168によると、三国志ブランド「赤兎馬」のサイト(下記のバナーのリンク先)で「歴史アイドル(歴ドル)小日向えりの三国志コラム」の三国志コラムが始まったという。 ※関連リンク ・小日向えりオフィシャルブログ「ひなんこフォトブログ」 http://yaplog.jp/hina-photo/ ※参照記事  赤兎馬×レッドクリフ 三国志の宴スペシャル!(2008年10月10日)  三国志SHOP通信「赤兎馬」 ※追記 歴ドル小日向えりの恋する三国志(2009年3月10日)

1954. 魏晋南朝の遷官制度(2013年3月)
・中国・本の情報館~中国書籍の東方書店~ http://www.toho-shoten.co.jp/ ・メルマガ登録 http://www.toho-shoten.co.jp/mailmag/ 上記の書店サイトの上記ページにあるように東方書店が発行するメールマガジン『書羅盤:チャイナブックナビゲーター』2013年第4号(総260号その2)(2013年5月30日発行)により知ったことで、下記の出版社サイトの書籍ページによると、京都大学学術出版会より2013年3月に藤井律之/著『魏晋南朝の遷官制度』(プリミエ・コレクション 32、ISBN9784876982752)が3990円で刊行されたという。 ・京都大学学術出版会:ホーム http://www.kyoto-up.or.jp/ ・京都大学学術出版会:魏晋南朝の遷官制度 http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1886 ※関連記事 魏晉政治社会史研究(2012年3月)

1955. 第1回三国志 桃園の宴 昼神温泉(2009年9月26日27日)
※関連記事 第三回三国志祭(2009年8月22日23日)  上記関連記事のように今日と明日に「第三回三国志祭」が開催されていて、企業ブースにある「近畿日本ツーリスト「特選三国志ツアー」」とは具体的に何を宣伝するのか、気になっていた。  というのも下記関連記事のように、今ちょうど近畿日本ツーリストからの「【三国志街道】孔明の夢~街亭・五丈原~」がツアー中なので(…と最少催行人数を越えたかどうかしらないけど)、新たにツアー企画が出てくるのかな、と気になってはいた。 ※関連記事 【三国志街道】孔明の夢~街亭・五丈原~(2009年8月18日-24日)  そうすると下記ブログ記事にあるようにツアー企画が二つ公表されていた。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・三国志祭より発売のツアー2つ決定  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1261  というわけで以下、情報中継。  まず一つ目のツアー企画。これは国内旅行。2009年9月26日土曜日から一泊二日。  「飯田市川本喜八郎人形美術館」と近畿日本ツーリストとのコラボ企画だそうな。 ・飯田市川本喜八郎人形美術館 http://www.city.iida.lg.jp/kawamoto/  また参考までの「桃園の宴」に出演される満田先生のブログを下記にリンクを張る。 ・三国志―正史と小説の狭間~満田剛のブログ http://mitsuda.blogtribe.org/  ツアー起点は東京発、神戸発、飯田発の三パターン。関東関西からの顧客をカバーしている。お近くの三国志ファンみんなで申し込むのも良いかもね。まずはそれぞれのページにリンクを張る。 ・日本各地の体験プログラムを検索・予約 - 旅の発見 http://tabihatsu.jp/ ・【飯田市川本喜八郎人形美術館×KNT】 第1回三国志 桃園の宴 昼神温泉 ~三国志のこと大好きです~ 東京発 http://tabihatsu.jp/program/73688.html ・【飯田市川本喜八郎人形美術館×KNT】 第1回三国志 桃園の宴 昼神温泉 ~三国志のこと大好きです~ 神戸発 http://tabihatsu.jp/program/74113.html ・【飯田市川本喜八郎人形美術館×KNT】 第1回三国志 桃園の宴 昼神温泉 ~三国志のこと大好きです~ 飯田発 http://tabihatsu.jp/program/74114.html

1956. 真・三國無双6 烈星・衝天煌舞(2011年10月12日)
※関連記事 真・三國無双 声優乱舞 2011秋(2011年9月11日) 上記関連記事にあるように、2011年9月11日に「真・三國無双 声優乱舞 2011秋」というイベントがあって、その公式サイトが下記のようにある。この会社のサイトとしては珍しくRSSフィードがあって、そこからの情報。 ・イベント|真・三國無双 声優乱舞 2011秋 http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/smusou/ ・♪最新CD情報・第1弾♪ http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/smusou/special/#004142 ※リンク追記 ・♪最新CD情報・第2弾♪ http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/smusou/special/#004172  ※ミニドラマ【晋】があるそうな。司馬師役/置鮎龍太郎さん、司馬昭役/岸尾だいすけさん、王元姫役/伊藤かな恵さん ※リンク追記 ・♪最新CD情報・第3弾♪ http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/smusou/special/#004178 上記サイト内の上記ページにあるように2011年10月12日にキャラクターソングCD『真・三國無双6 烈星・衝天煌舞』(KECH-1586)が3150円で発売するという。後半は「れっせい・しょうてんこうぶ」と読むそうな。 タイトル通り『真・三國無双6』関連のキャラソンCD。→※追記。GAMECITYのオンラインショップによると「ドラマ・ヴォーカル・トークを収録したバラエティCD!!」とのこと。キャラソン限定って訳じゃなさそう。→※追記。GAMECITYのゲームカタログによると、「初回封入特典:特製ミニポスター <郭嘉・王異・龐徳>」とのこと ・真・三國無双6 http://www.gamecity.ne.jp/smusou6/

1957. 十大三国志ニュース2011 前編
 ほぼ毎回、年末年始になると何かと十大ニュースみたいな記事を書いていた。前回は年始にNPO三国志フォーラムの第3回総会があって(下記サイト沿革ページ参照)、そこで「三国志界の動き」みたいな体で報告することになったため(というか自発的にしたんだけど・笑)、力を入れて書いていた。 ・NPO 三国志フォーラム http://www.sangokushi-forum.com/  だけど、今回の年末年始は特にそういうこともないため、より気軽に書いてみよう。まずは今回への流れでおさらいがてらだけど、昨年はどうだったかというと次のようになる。ついでに関連する記事をまず挙げ、それぞれのニュースにその後(つまり今年)どうなったか、誤解を恐れず端的に書いてみよう。 ●十大三国志ニュース2010 ※関連記事 十大三国志ニュース2010 前編 ■地上波で四月にアニメ四本の放送 →消滅 ■三国伝のメディア戦略 →完了 ■学術イベントに見られる安陽西高穴大墓の影響 →書籍化 ※関連記事 十大三国志ニュース2010 中編 ■新たに加わる定番イベント →定着 ■個人規模でも音声や動画をネット配信 →停滞 ■Twitterが三国志ファンにも浸透 →浸透拡大 ※関連記事 十大三国志ニュース2010 後編 ■ソーシャルゲーム、iPhoneアプリ流行の後押しで。 →拡大 ■ポストレッドクリフを狙ったドラマ? →定着 ■戦国系と比べると寂しい真・三國無双10周年 →反転上昇 ■なぜか司馬懿プッシュ →拡散定着 ご覧のように、前回はなるべく多くのトピックを入れようとして大まかな項目になったが、今回はそれ程、力を掛けたくないので、不足を怖れず、よりピンポイントにしていこう。

1958. 舞台 真・三國無双 ~赤壁の戦い IF~(東京2020年8月20日-24日)
下記のTwitter AccountのStatusで知ったこと。 ・舞台 真・三國無双 ~赤壁の戦いIF~ 公式 (sinsangokumuso) on Twitter https://twitter.com/sinsangokumuso ・Twitter / sinsangokumuso: <「真・三國無双」20周年記念公演> 「舞台 真・三國無双 ~赤壁の戦いIF~」 出演キャスト決定しました! チケット発売日も決定! 詳しくは⇒https://sangokumusou-stage.com ■構成・演出:西田大輔 ■日程:2020年8月20日(木)~24日(月) ■劇場:日本青年館ホール ... https://twitter.com/sinsangokumuso/status/1276078154902237184 ※前回記事 舞台 真・三國無双 赤壁の戦い(東京2019年2月7日-2月17日) ※次回記事 舞台 真・三國無双 ~荊州争奪戦 IF~(東京2021年9月3日-8日) ・舞台 真・三國無双 ~ 赤壁の戦い IF ~ https://sangokumusou-stage.com ※新規関連記事 三学演義(中野ザ・ポケット2020年8月26日-31日) ※新規関連記事 「真・三國無双」20周年記念番組(2020年9月27日) ・日本青年館ホール https://seinenkan-hall.com/ 上記サイトによると、今回の公演名は舞台「真・三國無双 ~ 赤壁の戦い IF ~」で、東京都新宿区霞ヶ丘町4-1の日本青年館ホールにて行われる。原作・監修は前作と同じ、株式会社コーエーテクモゲームス、企画・製作は前作と違って委員会方式になって「舞台 真・三國無双」製作委員会、構成・演出・振付は前作と同じく西田大輔さん。 具体的には全席指定の指定席12000円、パンフレット付15000円で、具体的な公演日時は上記サイトから引用するに、 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ...

1959. 2004年11月11日 宮城谷昌光/著「三国志」第三巻発売
宮城谷昌光/著「三国志」第三巻 (文藝春秋、2004年11月11日、ISBN:4-16-359770-0) 1700円 第一巻、第二巻、第三巻と二週間おきの発刊。ファンには嬉しい発行ペースでしょう。 文藝春秋のサイトの方を見ると、反董卓の時期のところまでいくのだろうか。 展開が遅いと言われていたんだけど、ここら辺から急に展開が早くなるところ。

1960. 「三国志漂流」活動再開&引越し
プレッシャーになったら申し訳ないので、少しだけ情報中継しますね。 ・活動再開&引越しのお知らせ http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2606186#2606186 ・三国志漂流 http://3594h.blog95.fc2.com/ 上記ブログ記事やブログのように、三国志ネット界でのブログとして草分け的存在である「三国志漂流」が2008年8月17日に活動再開宣言とともに、DoblogからFC2へお引っ越しされました。 ※追記 メモ:三国創作のための扶助会

1961. 仕事に効く「兵法」(2009年7月20日)
主題だけ見て「三国志」に関係ないと思って一旦、スルーしてしまったんだけど、改めて見ると副題にきっちり「三国志」と入っている。 何かというと、講談社+α文庫で柘植久慶/著『仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵』が2009年7月20日に発売されたという。780円。 ・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/ ・+α新書・+α文庫 http://shop.kodansha.jp/bc/books/plus/ ※新規関連記事 英雄大戦 曹操対ハンニバル(2004年10月) それで本の情報や内容を上記サイトの該当書籍のページから下記へ引用する。 ━引用開始━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 講談社+α文庫 シゴトニキクヘイホウ 仕事に効く「兵法」 生き残るための「三国志」の智恵 著者: 柘植久慶 発行年月日:2009/07/20 サイズ:A6変型 ページ数:280 ISBN:978-4-06-281296-2 定価(税込):780円 在庫僅少 内容紹介 日々使える「三国志」 諸葛孔明は、本当に有能な軍師だったのか?平成に生き残れる男の智恵を網羅した! 何故いま「三国志」なのかと問われれば、これこそが知略・謀略・策略の宝庫だから、と私は即座に応じる。そこには「孫子の兵法」などに代表される、中国古代の戦略と戦術の真髄が随所に垣間見られるためだ。孫子の時代から2500年、三国志の時代から1800年を経ながら、その真理は現代でも十二分に通用する。そこでそれらの智恵から、困難な時代の生存術を学ぶべく、4章36項目について実例と解説を加えたのが本書である。 ━引用終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1962. 『覇-LORD-』11集(2008年2月29日)
別に追っかけているとかじゃなくて「覇-LORD-」とかよく検索されるので。 発売日などを知ろうとこの記事へ検索で来られた方は『龍狼伝 中原繚乱編』と同様、『覇-LORD-』の出版元のサイトで発売予定をチェックする方法を覚えていただけると幸い。今回は小学館のサイト。 ・小学館:コミック http://comics.shogakukan.co.jp/ というわけで毎月第二第四金曜日発売の漫画雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中の三国志漫画、武論尊/原作・池上遼一/作画『覇-LORD-』の単行本11集が2008年2月29日に550円で発売とのこと ※前巻 『覇-LORD-』10巻(2007年11月30日発行) ※次巻 『覇-LORD-』12集(2008年5月30日)

1963. 第4回中華コスプレ日本大会(2008年5月10日11日)
2008年3月5日に中華コスプレプロジェクト公式ホームページがリニューアルオープンした。更新情報をRSSで読むことができ閲覧者にとって便利になっている。 ・中華コスプレプロジェクト公式ホームページ http://www.pulse.vc/cos/ <a href="http://www.pulse.vc/cos/" target="_blank"><img src="http://cte.main.jp/newsch/images/articles/1040.jpg" width="160" height="62" border="0" alt="中華コスプレプロジェクト公式ホームページ"></a> ※バナー直リンク禁止 ※4/28追記。以前の西遊記バージョンのバナーは「緒事情により差し替え」となったそうな。こちらも合わせて差し替え。某テレビ局からクレームでもついた? それとも事前処置? 中華コスプレプロジェクトの主な活動として、会場に「燕趙園」(鳥取県にある日本最大級中華庭園)を使用した「中華コスプレ日本大会」を開催することが挙げられるだろう。 「中華コスプレ日本大会」とは、中華の仮装(三国志関連も含まれる。写真を見ると版権ものも?)をした参加者による交流会やコンテストがあるイベントだ。 ・燕趙園 http://www.encho-en.com/ サイトリニューアルに伴い、次回の「第4回中華コスプレ日本大会」が2008年5月10日土曜日(交流会)、11日日曜日(コンテスト)にあることが発表された。 ※次回 第5回中華コスプレ大会(アジア大会 2008年10月25日26日) ※関連記事 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2008 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007その2 第3回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園、2007年11月23日(金・祝)24日(土)) 日本海新聞に中華コスプレ日本大会の記事2007 2007年5月13日第2回・中華コスプレ日本大会(鳥取・燕趙園) 2006年9月24日 中華コスプレ日本大会(in鳥取・燕趙園) 鳥取・燕趙園 ※4月28日追記。 公式サイトで「どんなジャンルで参加登録されているんでしょうか!」が出ていたので下記に引用。 --引用開始--------------------------------------------------------- 彩雲国物語、十二国記、彩雲国物語、三国無双、 三国志大戦、鋼鉄三国志、楊貴妃、 西遊記、真・三国無双、創竜伝 --引用終了--------------------------------------------------------- 彩雲国物語を二度まで書いているのはなぜだろう。 あと、「三国無双」と「真・三国無双」は別? ちなみにあの会社はすべて「三國」という表記だったりする。

1964. 三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集(2012年3月26日)
下記ブログ記事で知ったこと。 ・三国悠遊記 ~The All Around 三国志!?~ http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/ ・無敵艦隊からのお届けモノww (※上記ブログ記事) http://ameblo.jp/yaguchi-natsuki/entry-11212684898.html 下記サイトの下記ページにあるように、日中通信社より2012年3月26日に『三国志 登場人物で学ぶ中国語 はじめて会話集』が1580円で発売したという。下記ページを見ると「雑誌コード」となっているので、雑誌扱いなのだろう。また下記ページの「立ち読みする」ボタンを押すと試読でき、貂蝉が出てきているので、ベタなことに、「三国志」というより「三国演義」とする方が近いのだろう。 ・ホーム - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/ ・出版物(紙) - (92)三国志登場人物で学ぶ中国語はじめて会話集 - 「龍ねっと」 - 日中通信社 http://long-net.com/index.php?document_srl=30284

1965. 2007年の関帝誕は8月6日
「三国志スケジュール試用版」の情報探索で知ったこと第2弾 以下の横浜中華街のサイトのイベントスケジュールのところによると2007年の関帝誕(関羽の誕生を祝う祭り)は8月6日月曜日とのこと。 ・横浜チャイナタウン http://www.chinatown.or.jp/ それから横浜中華街の関帝廟のサイトなんてあったんだね。Q&Aに関羽にまつわるいろんな情報(説?)がつまっている。 ・横浜中華街の関帝廟 http://www.yokohama-kanteibyo.com/ ※関連記事 2008年の関帝誕は7月26日土曜日

1966. リンク:GAMECITY [オンラインショッピング] 赤兎馬
タレコミ情報が入ったんだけど、コーエーのメルマガに、コーエー総合ポータルサイト「GAMECITY」で三国志ブランド「赤兎馬」の商品を扱うようになったという情報があったそうな。 ・GAMECITY  (コーエー総合ポータルサイト) http://www.gamecity.ne.jp/ ・三国志Tシャツ赤兎馬 http://www.sekitoba.com/ そのメルマガに掲げられるURLを見ると、下記のようにすでに専用ページもできているようだ。 ・GAMECITY [オンラインショッピング] 赤兎馬 http://www.gamecity.ne.jp/shop/hobby/sekitoba/ こういう可能性もあるんだな、とそれ自体、興味深いトピック。 ※関連記事  『真・三國無双 Online』PlayStation3版(2010年2月18日)  三国志SHOP通信「赤兎馬」 ※追記 「GAMECITY10周年謝恩・年末キャンペーン」で「赤兎馬」Tシャツ

1967. 「三国志」の世界 三絶を中心として(2016年8月23-9月13日)
ありがたいことにEメールにて教えてくださったこと。 ・早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/ ・三国志の世界 | 渡邉 義浩 | 早稲田大学エクステンションセンター https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/36722/ ※関連記事 三国志の世界 ― 桃園の誓い(2016年4月9日-6月18日) 上記サイトの上記講座ページによると、東京都中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア3Fの早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校にて早稲田大学教授の渡邉義浩先生と早稲田大学講師の仙石知子先生による講座「「三国志」の世界 三絶を中心として」(ジャンル世界を知る)が2016年8月23日、8月30日、9月6日、9月13日、火曜日13時から14時30分まで全4回「会員価格 一括受講料 ¥9,461 ビジター価格 一括受講料 ¥10,886」、定員30人で開講されると言う。 ・渡邉義浩ホームページ http://ywata.gakkaisv.org/ ※関連記事  三国志 演義から正史、そして史実へ(2011年3月25日)  「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち(2012年6月10日)  十八史略で読む「三国志」(2012年8月25日)  三国志 英雄たちと文学(2015年7月12日) ※関連記事 「三国志」の女性たち(2010年6月)

1968. 井波 律子 先生、死去(2020年5月13日)
訃報です。 2020年5月13日20時2分に井波 律子 (いなみ りつこ)先生が肺炎のため死去されました。享年76歳でした。下記記事によると「今年3月に転倒で頭を強く打って入院していたが、肺炎を併発したという。」とのことです。 ・京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/ ・井波律子氏死去 「三国志」研究で知られる中国文学者、76歳 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/250158 井波 律子 先生は、日本初の『三国志』全訳本の翻訳者の一人として知られております。その『筑摩世界古典文学全集24A 三国志1』の刊行年月日が1977年6月29日ですので、井波先生33,4歳の業績でしょう。 ※関連記事  2005年『世界古典文学全集24 三国志』(筑摩書房)再版  三国志演義 全四冊合本版(2015年1月16日)

1969. 2005年5月4日・8月14日 三国志城イベント「三顧会」追加情報
http://cte.main.jp/newsch/article.php/96 ↑ここの続き。 http://www3.ocn.ne.jp/~sangoku/ ↑三国志城の公式サイト。 4月7日に発表があったんですが、2005年5月4日以外にも2005年8月14日に山口県の三国志城(展示館)でイベント「三顧会」(三国志ファンの集い)があるとのこと。 5月4日に関しては上記サイトの掲示板にタイムテーブルが出ていて、そちらを参考。 8月14日の方は「風水を語るを予定中」とのこと。 http://www.chugen.net/ ↑「英傑群像」 三国志城までの行き方およびそのほかの観光はこちらのサイトを参照。 5月4日のタイムテーブルは三国志城の公式サイトか英傑群像のブログ(2005年4月12日付け)参照です。

1970. 「早稲田祭2005の早大三国研」リンク集
・2005年11月5日6日 早稲田祭の三国志研 http://cte.main.jp/newsch/article.php/204  以前、上記の記事で2005年11月5日、6日の早稲田祭2005で早稲田大学三国志研究会があれこれ発表したり展示したり会誌を売ったりするってことは書いたんだけど、折角なので、その様子がわかるように以下にリンク集を作ってみた。  文化祭で三国志ものってかなり楽しそう。 ・早稲田大学三国志研究会 http://www.jggj.net/3594 ※掲示板に会誌「鶏肋譚」についてのコメントあり ・早大三国研blogの記事「早稲田祭終了」 http://ameblo.jp/sangokuken/entry-10005992400.html ・げんりゅうの欣喜雀躍 http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/ ・早稲田祭1日目終了 http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/archives/50191731.html ・早稲田祭2日目終了 http://blog.livedoor.jp/genryu_nori/archives/50194830.html ・三国志漂流 http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040 ・早稲田祭に「早稲田大学三国志研究会」を訪問して http://www.doblog.com/weblog/myblog/3040/2048080#2048080

1971. 『八卦の空』(ミステリーボニータ3月号、2008年2月6日)
 中国三国時代の魏を舞台とし、主役の管公明と紀玄龍のコンビが神秘的な事件に挑む漫画、青木朋先生/著『八卦の空』。月刊『ミステリーボニータ』に連載中。今回は続き物の一回目といったところ。 ・秋田書店 http://www.akitashoten.co.jp/ ・青木朋先生のサイト「青木朋HP++青青」 http://aoki.moo.jp/ ・ミステリーボニータ3月号に「八卦の空」(ブログ『青青日記』) http://blog.aoki.moo.jp/?eid=944096 ・青木朋さん(私設)ファンクラブ http://bluefan.exblog.jp/ <前回>『八卦の空』(ミステリーボニータ2月号、2008年1月4日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/784 <次回>『八卦の空』(ミステリーボニータ4月号、2008年3月6日) http://cte.main.jp/newsch/article.php/835  今回、『ミステリーボニータ』本誌表紙の裏側に発売されるコミックスの紹介がいくつかある。2008年2月15日に『八卦の空』の単行本である『ふしぎ道士伝 八卦の空』の4巻が発売されるということで、そこに小さいながら表紙絵がカラーで載せられている。四神の玄武と紀玄龍の鮮やかな姿が描かれている。 ・『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻2月15日発売 http://cte.main.jp/newsch/article.php/783  さらには今回の『八卦の空』の最終ページの次の1ページがまるまる『ふしぎ道士伝 八卦の空』4巻の広告。『ミステリーボニータ』の目次にもちゃんとそのページが示されている。  そういや前々号に続き今号の「ミステリーボニータ ホットライン」(つまり読者からのお便りコーナー)に「八卦の空」へのお便りが二通あり。あのコンビでM-1って(笑)  それで本編だけど(ネタバレなしで)、まず扉絵の前の1ページに今回、讖(予言)にまつわる話だと示されている。冒頭で、皇帝の様態が悪いという噂と、その死を暗示するような挽歌が都に流れているという状況から話が始まる。というわけで今回、皇帝(魏の明帝、曹叡)が絡む話なので、皇帝本人、それから祝英青が出てくる(何気なく司馬師が小さく出ていたり)  今回、出てきた新キャラに馬九鉞という人物。スキンヘッドが特徴。北の異民族との戦いで、軍を率い出征し、都へ帰ってきたところに管ちゃんと玄龍くんに出会す。実はこの馬九鉞、玄龍くんと悪ガキ仲間(前者が硬派専門で、後者が軟派専門とかで・笑)で旧知の仲だった。今回、この馬九鉞中心に話が進む。出征中、出会った不思議な童子が話に絡んで来て、次回へ続く。

1972. 『華陽国志』列女伝記 中国古代女性の生き方(2009年5月)
※関連記事 書羅盤より2009年2月発売の書籍 上記記事で紹介した、メールマガジン『書羅盤・チャイナブックナビゲーター』の2009年第9号(総192号)(2009年5月29日発行)で知ったのでメモ。 というより、先に下記ブログの記事で知っていたんだけど、出版社のサイトで情報が出てから記事にしようと思っていたら、そのままだったんで、今、記事にしてみる。 ・宣和堂遺事 http://sengna.com/ ・五月の本   (※上記ブログ記事) http://sengna.com/log/eid1473.html ※今、アクセスするとサイト自体なくなっているね。何かあった? ※追記。五月末日に閉鎖し、7月12日に「宣和堂異時」として復活したようだ。 2009年5月12日に明徳出版社から下見隆雄/著『『華陽国志』列女伝記 中国古代女性の生き方』(ISBN9784896191950)という書籍が出たとのこと。2625円。 ・明德出版社 http://www.meitokushuppan.co.jp/ 『華陽国志』と言えば、三国時代もとりあつかった蜀の地方志。ネットでの訳といえば真っ先に下記サイト「みくにこころざし」を思い付くね。 ・みくにこころざし http://earther.sakura.ne.jp/mikuniko/

1973. 三国志演義の世界へ(2010年3月15日)
※関連記事 三国志演義の世界(2010年4月9日より第2第4金曜) 上記関連記事に続き、公開講座関連。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・神戸の文化センターで三国志講座開講中  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/1431 上記ブログ記事で知ったことで、昨年の秋から神戸新聞文化センター三宮(ミント神戸17階)にて竹内真彦先生により「三国志演義の世界へ」という講座が毎月第2第4月曜日15:00-16:30に行われているという。 ※関連記事 三国志学会第一回大会ノート4 ・KCC 神戸新聞文化センター http://k-cc.jp/ 上記、「神戸新聞文化センター」のサイトを今、見に行くと、資料コピー代別途で受講料は3ヵ月12600円だそうな。そういったのとは別に体験受講というのがあるそうで、2010年3月15日分に関しては参加費1050円で受講できるという。その日の内容は「諸葛孔明「大軍師」への道。」とのこと。 ※追記 神戸での講座

1974. アニマル三国志(2012年4月3日より毎週火曜5話)
下記サイトの下記ブログ記事で知ったこと。 ・英傑群像(三国志エンターテイメント 情報&グッズ) http://www.chugen.net/ ・「アニマル三国志」flashアニメ4月より順次公開!  (※上記ブログ記事) http://sangokushi.chugen.net/3108/ 下記サイトの下記ページによると、2012年4月3日より毎週火曜に下記のページにてフラッシュアニメーションの、明加/原作、八黄地貴志(ひとのちから)/flash『アニマル三国志』が公開されるという。孔明わん(商標登録第5468491号)と関うーたん(商標登録第5468492号)のアニメで、「第一話 うわさの発明家」だ。 ※追記。2012年4月10日 第2話 肉まんづくり ※追記。2012年4月17日 第3話 仲ぼー奮闘記 ※追記。2012年4月24日 第4話 水上レース 赤壁杯 ・KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号&横山光輝三国志 http://www.kobe-tetsujin.com/ ・アニマル三国志 関うーたんと孔明わん http://www.kobe-tetsujin.com/character.html ※関連記事 鉄人モニュメントの次は三国志“ゆるキャラ”(神戸新聞2010年7月28日夕刊)

1975. KOEIならぬKEIO boyのたまり場だった | リスペクト記事(第3回)田町駅西口店(2016年8月14日)
※関連記事  【国会図書館への一応徒歩圏内】赤坂見附駅近くスタバはノマドに超機能的~三国志ニュース(第3,917回)赤坂見附店(2016年6月25日)  メモ:東方書店(2016年7月30日)  書く前から三国要素が少なめで三国志ニュースの記事にふさわしくないのは分かっているけど、途中まで上記関連記事と似たような道程を歩んでいるので、シリーズの一環として書いてみる。本人的には三国要素がちりばめられた旅行。  とは言っても上記の始めの記事、それから下の雑記のシリーズの一環なんだけどね。 ※三国と無関係な雑記 ・名付けるなら旅立ちのスタバ | マッチ(第670回)豊橋ココラフロント店 - ライト層によるカルチョについてのメモ http://cte.main.jp/calcio/blog.cgi?n=1166  つまりは下記のブログのリスペクト記事シリーズ。 ・ケンタの日本全国スタバ旅 (Starbucks trip) http://kentasaka.hungry.jp/

1976. 2007年4月3日マンガノゲンバ(ゲスト:藤崎奈々子)
 NHK衛星第2(NHK-BS2)で毎週水曜日深夜に「マンガノゲンバ」という番組がある。以前にもこの番組を三国志ニュースで取り上げた。漫画の作品を各コーナーで一つとりあげて紹介する番組だ。 ※以前、「マンガノゲンバ」が出てきた記事 ・太陽の黙示録 http://cte.main.jp/newsch/article.php/476 ※追記 『マンガノゲンバ』で『覇-LORD-』 ※追記 『BSマンガ夜話』で『蒼天航路』(2008年9月17日)  この2007年4月3日24:00の放送分を見ていた。ゲストは藤崎奈々子さん。この人はたびたび三国志ファンの目に留まる人なんだけど、そんなことをすっかり忘れて見ていた。  「読み手ノゲンバ」(『王家の紋章』)に続く番組の二番目のコーナー「M’s Cafe」が始まる。これは今回から始まる新コーナーのようで、セットは漫画喫茶、キャストはメイドカフェをイメージしたようなデザイン。コーナーの主旨はゲストの思い入れの強い漫画を紹介するとのこと。  そこで出てきたのが横山光輝/著『三国志』(以下、横山三国志と表記)。司会の天野ひろゆきさんの茶々(「渋いなぁ~」とか)が入りながら、紹介VTRに移る。  紹介VTRの構成はまず劉備、張飛、関羽の解説。ここでの張飛の解説に使われていたのは官軍の兵士をぶっ飛ばしているコマで、あからさまに縮尺が変なところ(張飛が他の人物より二倍ぐらい大きい)で、三国志ファンとしては笑いどころ。次に諸葛亮、三顧の礼のシーンを紹介している。  紹介VTRが終わり藤崎奈々子さんと横山三国志の出会いについて語られていた。藤崎さん曰く、クリスマスに全60巻をもらったとのこと(何か、すごくツッコミどころのあることなんだけど、特に番組中ではいじられず)。正月の旅行中、飛行機の機内でずっと読んでいたそうなんだけど(一月中に読み終えたとのこと。早く感想を聞かせてとせかされたらしい)、その後、犬を飼うことになって、その犬に「孔明」と名付けたとのこと。だけど、その犬はすごく寂しがり屋でよく鳴く犬だったようで、そのためさらに犬を飼い、その犬には「劉備」と名付けたそうだ。「孔明」はその後、鳴かなくなったとのこと。  これで思いだしたけど、犬に「孔明」「劉備」と名付けたことで三国志ファンの間では有名な人だった。というか、すでに持ちネタの一つになっている感じだね。  次のコーナーでは「作者ノゲンバ」で『蒼天の拳』が取り上げられたけど、さすがに北斗神拳は三国時代にできたというネタはでてなかった。 <4月13日追記>  次の週の「作者ノゲンバ」は「キングダム」の原泰久先生。「キングダム」は中国の戦国時代の話。ここでの原先生へのインタビューで 三国志と違って知られていない時代なので それを三国志並に広めれたらな、そういうパイオニアになれたら。 と語っておられた。やっぱり意識せざるを得ないんだ。 本質とは関係ないけど、やっぱりビジュアルだと個人的に「踞」に目が行ってしまうな。

1977. リンク:正史三国志入門(『書標 ほんのしるべ』2009年9月号)
 タレコミ情報が入ったので、記事にしてみようと思い、公式サイトを当たってみると、PDFとしてウェブで公開されていたというオチ。  何かというと、ジュンク堂書店の雑誌『書標 ほんのしるべ』2009年9月号(第370号2009年9月5日発行)で「正史三国志入門」という特集があるという。 ・ジュンク堂書店 JUNKUDO BOOK WEB http://www.junkudo.co.jp/ ・『書標 ほんのしるべ』2009年9月号 http://www.junkudo.co.jp/shohyo0909.pdf ※新規関連記事 教養人の東洋史 上(1966年1月30日)  表紙の中央にデンと『三国志』筑摩訳の文庫表紙(『三才圖會』曹操)があって、三国志ファンの目を引くし、左上には後漢の騎士俑があって、こちらもコアなファンの目を引く。  それで編集後記でも触れられているんだけど、肝心の特集は8ページからある。やはり書店の雑誌とあって、書籍の紹介中心に文が組み立てられている。

1978. 2005年09月26日 AERA(2005年10月3日号)
例によって記事を読んだわけじゃなく、ネットを通じての情報。 赤兎馬のサイトで見かけた。 ・三国志TシャツSHOP「赤兎馬」のサイト http://www.plastic-rouge.com/souten/ 2005年09月26日発売のAERA(2005年10月3日号、朝日新聞社)という雑誌に「ブーム」を紹介する記事で三国志漫画ブームが取り上げられているそうな。 opendoors.asahi.com/data/detail/6948.shtml ※例によって許可制なのでリンクは張りません。 タイトルは「関羽は女子高生 萌え三国志漫画ブーム」。 ……?! 「関羽は女子高生」ってアニメ化もされた「一騎当千」のこと?! http://www.mediafactory.co.jp/anime/ikki/ そうだとすると三国志ファンが思う「三国志漫画ブーム」と認識がかなりずれているような……いや、私の認識が三国志ファンとの認識とずれているのかも(笑) まぁ、赤兎馬にも取材しているんで、記事の中身は多分、まともかも。 ちなみに雑誌の方じゃなくて、朝日新聞自体も以前、三国志漫画ブームを記事でとりあげたことがあるのだ。 http://cte.main.jp/newsch/article.php/95 さて、書店でみかけるのが楽しみ……って前号だから書店においてあるかな(汗)

1979. 『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』2巻(2008年5月16日)
・講談社BOOK倶楽部 http://shop.kodansha.jp/bc/ 上記、講談社BOOK倶楽部の3月21日分の更新、コミックス発売予定によると、 --引用開始--------------------------------------------------------- ▼ボンボン 作品名 巻数 著者名 定価(税込) 発売日 SDガンダム三国伝 風雲豪傑編 2 ときた洸一/矢立肇/富野由悠季 560 5/16 --引用終了--------------------------------------------------------- とのことで、ときた洸一/作『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』2巻は560円で2008年5月16日発売とのこと。 『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』は月刊の漫画雑誌『コミックボンボン』(講談社)で2007年7月号(2007年6月15日)から連載が開始されていたんだけど、『コミックボンボン』が2007年12月号(2007年11月15日)で休刊になったため、事実上の打ち切りとなり、未完のまま単行本1巻が2007年11月16日に刊行された。 ※関連サイト ・BB戦士三国伝 ~英雄激突編~ http://sangokuden.net ・ときた洸一総合カタログ http://www2.hi-nobori.net/tokita/ しかし休刊の時から描き下ろしの単行本が出ると告知されていて、今回、その単行本2巻の発売日が決まったという流れになる。 ※関連記事  『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』1巻(2007年11月16日)   『SDガンダム三国伝 風雲豪傑編』(コミックボンボン)連載開始(2007年6月15日) ちなみに講談社コミックボンボン版の「三国伝」とは別に、現在、角川書店ケロケロエース版の「三国伝」である、矢野健太郎/作『BB戦士三国伝~英雄激突編~』が連載されている。 ※関連記事  三国伝キャラクター人気投票2008(2008年1月25日-3月25日)  『BB戦士三国伝~英雄激突編~』(漫画)連載開始 ※追記 『BB戦士三国伝~英雄激突編~』1巻(2008年9月26日)

1980. 三国志名将大列伝(2010年1月25日)
例によって紹介しこぼしの分があったので記事に。 集英社のマンガにホーム社発行の「ホームリミックス」(SHUEISYA HOME REMIX)と名付けられた廉価版単行本(いわゆるコンビニコミック)があるんだけど、その中で三国志ものが出ていた。 下記サイトのページにあるように2010年1月25日に、いしはら峻・松久由宇 他/著『三国志名将大列伝』(漫画)が600円で発売したという。 ・集英社マンガネット http://www.s-manga.net/ ・リミックス | 集英社マンガネット s-manga.net http://www.s-manga.net/remix/index20100125.html